黄砂が多く飛んでくる⁉ 黄砂の性質を調べた結果”理論的”に落としやすいカーシャンプはこのタイプ!!
Вставка
- Опубліковано 12 кві 2023
- ※企業案件でも無いですし、売れても一円も入って来ません汗
動画内で紹介したカーシャンプー
ビューティフルカーズ
「弱酸性カーシャンプー」
shop.beautifulcars.biz/c/wash...
公式サイト購入価格「1,650円」
内容量500ml→200倍希釈時「約100L」
1Lの洗浄液を作るのにかかるコスト約16.5円
ボディに残ったウォータースポットを取り除いてくれる愛用の商品!!
「ウォータースポットリムーバー」
shop.beautifulcars.biz/c/clea...
Twitter
/ hasumi_youtube
お仕事の依頼
hasumi20170122@yahoo.co.jp
動画内音源
魔王魂様
maoudamashii.jokersounds.com/
DOVA-SYNDROME
しゃろう様
dova-s.jp/
いらすとや様
www.irasutoya.com/
車両情報
30系 後期 ゴールデンアイズ
(Zグレード)
AGH30W-NFXSK(G)
202 ブラック
当チャンネルはAmazon.co.jpを宣伝しリンクすることによって
紹介料を獲得できる手段を提供することを目的に設定された
アフィリエイトプログラムである、
Amazonアソシエイト・プログラムの参加者です。
#黄砂 #花粉 #カーシャンプー - Авто та транспорт
いつも、動画参考になります😌
東海地方も黄砂ヤバいです。
車が黒色なので余計汚れが目立ちます😢
洗って、カーポートの下に置いてても翌日には薄っすら黄色くなってますよね😅
洗車は永遠の課題ですが、デカいボディでもお気に入りの車なので洗車機使わないで頑張って手洗い洗車に励みます😊
こちらこそいつもコメントありがとうございます!!
黒いボディに黄色い物が付くと目立ちますよね汗
私もカーポートの下に置きますが黄砂や花粉に対して防御力ゼロですw
私は化学とか全く詳しくないのでよく分からんのですが、果たして、「中性に近づけると汚れは落ちやすくなるのか」「アルカリ性であると、汚れの”付着力”は強いのか」って思うんです。私は違うのではないかなって。
基本的に洗車は、ある程度水をバシャバシャ使える環境にあると思うので、基本は流水で洗い流せるだけ流し(ここは誰もが知る話ですが)、あとは液性どうこうあまり考えすぎず、使う洗剤がどの程度洗浄力があるかだけ考えれば(勿論、車の塗装を可能な限り傷めないという事も考慮し)、それでいいんじゃないかなって気もします。要は、カーシャンプーはなんでもいいとw
カーシャンプーはなんでもいい、とは乱暴な話ですが…、汚れ成分の水溶液をリトマス試験紙を使い液性を確かめてみる、という非常に興味深いシーンがありましたが、こんなに色が変わらないのであれば、本当になんでもいいんじゃないかなって気はしてしまうのです。
これはちょっとした妄想ゲームですが…、車の上から粉石けんをふりかけたとします。石けんなので当然弱アルカリ性なわけですが、この「汚れ」を落とすにあたり、酸性の洗剤を使うべきなのかどうか。石けん汚れというと、浴室…お風呂用の洗剤で酸性のもあるようですが、中性か弱アルカリ性が多いかと思います。又、シールのべたつき汚れ(酸性なのかアルカリ性なのか分からないですが)なんてのは、シールはがしスプレーのようなちょっと特殊な(?)「溶剤」を使うのが一番すんなりいきます。
だから、黄砂やその他諸々の汚れについても、液性の事だけで考えるのももしかしたら違うんじゃないかなって感じるのです。もっとも、先に書いたように私は化学分からないですからw あるいは液性からのアプローチのほうが理に適ってるのかもしれませんが、私自身はちょっとこんなような事を考えてしまった次第です。
私の動画に疑問を感じてコメントして頂けるのは大変光栄です!!
(しっかり内容をご覧頂いているという意味で)
こちらの動画を撮影する前に酸性、中性、アルカリ性のカーシャンプーを使用して
比較を行ったのですが結果として”目に見えて確認できる結果が出なかった”ので
「カーシャンプーはなんでもいい」というのは乱暴という事は無いと思います!!
ただ、お風呂用の洗剤は皮脂や手あか、飛び跳ねたシャンプーの酸性の汚れを落とす為、アルカリ性。
多かれ少なかれ反する水溶性の洗剤は効果があるとは思っております。
正直「これが目に見える結果だ!!」と出せれば良い動画になっていたのですが汗
シールのべたつきは酸性、アルカリ性という汚れの概念ではなく天然、もしくは石油系の粘着する物質なのでちょっと話が変わってまいります。
@@hasumi-hasumi- なるほど、詳しい説明ありがとうございます。となると、やっぱり黄砂に対しては酸性か。
回答読みながら思ったのですが、…車のボディに乗ってる黄砂汚れに対して…、というところにこだわらず、あえて黄砂単体によりフォーカスして、それで酸性、中性、アルカリ性の洗剤をかけて、どういう反応(挙動)が起こるか、それのほうがあるいは分かりやすい(実際に、反応の差が見られる)のかなとも感じました。
貴重な提案、ありがとうございます!!