32 構造計算の流れ

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  • Опубліковано 22 жов 2024

КОМЕНТАРІ • 14

  • @angelheart0212
    @angelheart0212 7 місяців тому +1

    土木系の試験勉強中の者です。
    応力という言葉がやたら出てくるので
    スッキリと理解できました。
    ありがとうございます。
    外部の力に応じて発生する力...内力(応力)
    めちゃくちゃ分かりやすい!
    また見にきます!

  • @noriokikuchi152
    @noriokikuchi152 4 роки тому +10

    こういうアウトラインや体系的なことを頭に入れてから勉強すると理解が深まりますね。応力度の「度」の説明はなるほどと思いました。難しい内容が分かりやすい言葉や例えで説明していただけて本当に勉強になります。

    • @ミカオ建築館
      @ミカオ建築館  4 роки тому

      ありがとうございます。お役に立てて光栄です。

  • @4beatsuro
    @4beatsuro 2 роки тому +2

    1級建築士試験の勉強をしてます。めちゃくちゃ参考になりました。ありがとうございます。

  • @motobrain4320
    @motobrain4320 Рік тому +1

    いつも思うのですが、先生の教え子さんは授業前日までに動画を見て予習し、授業当日は不明点の質疑応答だけにしたほうが効率良さそうですね。それにわざわざ登校しなくても全部リモートで済むんじゃないかと思いました。

    • @ミカオ建築館
      @ミカオ建築館  Рік тому

      設計製図などの演習はやはりリモートでは厳しいです。こういった授業物はリモートでもいいのですが、熱心な学生でないと続かないんです。

  • @heluhoang2336
    @heluhoang2336 4 роки тому +2

    ありがとうございます。

  • @長尾真一郎
    @長尾真一郎 4 роки тому +4

    分かりやすくて構造計算の概要が理解できました。木造2階建てなら熊本地震級の地震力に対してルート1、ルート2をクリアしていれば、現時点では問題ないでしょうか。

  • @松村慶-x9q
    @松村慶-x9q 4 роки тому +4

    最後の早送りは笑いました。

  • @hutuunonamae
    @hutuunonamae 4 роки тому +1

    材料強度÷安全率では?