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明けましておめでとうございます。私からするとカセットは懐かしさです。オーディオ機器の中でもメカトロニクスで純アナログ回路が良いです!最近のオーディオ機器は何でもデジタル至上主義ですがカセットデッキは日本が世界一でした。デジタルはどこの国が作っても同じ結果が得られます。それが良さでも有るのですがそこにクラフトマンシップは感じられません。アナログは匠の技が必要です。カセットデッキが繁栄した時代と日本の繁栄時期は一致します。時代遅れかも知れませんがそこが好きですね 笑
今年もよろしくお願いします。デジタルは規格さえ合致していれば、必ずその通りに再現されますので、まぁ便利ではありますが面白味はちょっと…って感じです。アナログは、設計のノウハウ一つでガラッと変わってしまいます。それがまた面白いところで、各社が作品を出しているかのようです。EQ回路一つとっても回路構成から部品の選定まで、ありとあらゆる知識が必要になるので、デッキにはそれが詰まっていると言っても過言ではないでしょうね。
動画の最初に置いてあった最前面のデッキ、父が持っていました!懐かしいですね。
1980年代のカセットデッキは、ウォークマン持ち出し用に、いかにNR無しで、大音量でメタルテープにぶち込めるかでした。ソニーESシリーズで、3ヘッド同時モニターモードにして、音割れ、歪みが無いかを確認するのが至福のひと時
Metal-ESで+7.5dBオーバーを狙って録音できた時は嬉しくなります。特にソニーのハイグレードテープは、大レベルをぶち込んでこそだと思ってます。目指せ+7dB超えですね。
自分もティアックのダブルカセットデッキもってます。5万したが、大変満足ラジカセなんて戻れない凄い迫力の音響が、ラジカセじゃあんな音響出せない
面白かったです。当方もう老人世代ですが、個人でも学生時代から廉価かつ自分の好みに合うサウンドの機器を楽しもうとあがいてきました。カセットデッキはSONYから始まり、AKAIも買ったりしましたが、音響制作機器を使う企業に就職した後は、個人ではSONY、TEACなどが好みでした。その後JVCのリバースデッキとかハードオフで買いましたが。それにしても個体ごとの程度の差や出会いの可能性とかはクルマやカメラ趣味に通じるものがありますね。沼にはまるとサイフが薄いままですね。
ありがとうございます。カセットデッキは本当に個体ごとに程度が違います。難しい知識も多いですが、デッキだけで複数の分野を勉強できるあたり、融合して出来ているのだなぁと思います。集め出すと、瞬く間に家の中が大変なことになってしまいますね...
面白かったです。特に最後の、オーディオメーカーがHiFiを目指してきた努力の歴史をカセットデッキのメカに見るというところ、なるほどと思いました。ローファイでなく懐古趣味でもなく、それぞれの時代の新しさを今体験するってありますよね。僕は昔マニュアルフォーカスのフィルムカメラとレンズを中古で漁っていましたが、まあまあの値段で良い程度のものに出会ったときの運命感に通ずるものがあるのかなと思いました。
日本のオーディオメーカーが造ったデッキは、物凄い技術が詰まっていると思いますよ。なのに「カセットテープは音が悪い」というイメージが蔓延ってしまっているのが少し残念だなぁと思う次第です。まぁただ、オーディオの観点だけでなく、機械製品の観点で見ても非常に面白いメディアだと思います。一方で、知識を深く勉強していくほど沼る危険が非常に高いですが。
パイオニアのt-1000sです。音質やデザインが気に入ってます。銅のシャシーも最高ですね。
Ho apprezzato molto questo video.ottimi registratori,sempre al top!
私も昔は,A450を持っていました。ソニーと比べて,メカ,デザインは良かったと思います。TEACは,当時は,暖色系の音で,好きでしたが,Fレンジが,狭いように聞こえ,透明感がないように感じました。のちのグレードアップを機に,カセットとチューナーをてばなしました。しかし、D6Cだけは,手元に置いています。
TEACのデッキって透明感のある音が出るデッキは少ない気がしますね。その代わりテープの素性をストレートに出してくる感じなので、テープマニアには受けが良いのかも?です。YAMAHAの方が、自然な音のまま透明感をプラスしたような感じがします。
@@supercassetters 再返信すみません。私は,ヤマハの音は好きではありません。と、いうより嫌いです。キレイで端正ですが、冷たくて無機質に感じました。学校の教員の説教を聞いているみたいでした。変な例えですが,私の一番の感想です。今思えば,ソニー,TEACあたりが,オーディオ的に、 アカイ、ナカミチ,あるいはアイワあたりが,カセット的に,最高だったのでは?しかし、SNの悪さ,広域の波形が出ていない点がイヤでした。さらに,ノイズ.リダクションは,満足できるものはありませんでした。もし,現役で,いいデッキ,テープがあれば,サード.システムとして使いたいものです。音は,特性は良くなかったが,好きな音でした。
自分は録音をする事が無くなったので、KENWOOD KX-9010をメインに使用しています。聴くだけならば、安く買える割に音は良いと思っています。ただ古いテープと相性が悪い時があり、その時はVICTOR KD-75SAを使用しています。
KENWOODもコスパの良いデッキが多いですね。KX-4桁のデッキは試したことがありませんが、結構お手頃な価格で出ていますね。視野に入れてみても良いかもしれません。オートチューニング機能搭載の機種もあるみたいです。
力作、とても面白かったです。自分のオーディオ機器を選ぶ基準は基本、、、見た目と、、、ブランドですかね😅ただ、音が抜群に良いカセットデッキは使用頻度も高くて、自身の手持ちの中ではCR-70が別格です。
見た目は非常に大事だと思いますよ。見える部分と見えない部分のバランスは大事ですね。CR-70のオートキャリブレーションはほぼ無敵だと思います。昨年実機に触れて、怪物ぶりを見せつけられました。
あけましておめでとうございます。私のお気に入り機種とそのポイントは…①TEAC C-1 オールDDのデュアルキャプスタン、自動調芯ピンチローラー、ソレノイドによる早く確実な 動作、計測器のようなデザインなど②SONY TC-K777ESⅡ 777系最期の熟成されたメカ、テープのチューニング(CAL)の使いやすさなど③SONY TC-D5 ほぼDDといえるキャプスタンサーボ、B5版サイズで小さく軽い、単1×2で動き、へたな据置型デッキより高性能いまも手元にありますが、C-1,C-1mkⅡはピンチローラーが溶解、777ESⅡは2台とも固着、D5だけ(D5,D5PRO、D5M)は元気です。
今年もよろしくお願いします。C-1はリール駆動がDDなんですよね。しかも回路がフルディスクリートで…良い意味で逝かれたデッキだと思います…TEACのド級デッキなら、自分はZシリーズよりもC-1の方が好きです。動画に出し忘れましたが、D5Mも使ってます。D6やD6Cに乗り換えたくなる気持ちも時々湧きますが、色んな場所で生録してきたD5Mを今後も使い続けるのが一番かなと思いました。(よく機嫌が悪くなりますが…)
私の絶対的№1はPioneer CT-970 ですね。リボンセンダストヘッドの繊細な再生力とAUTO B.L.E.のチューニング力の高さは最高です。そして捨て難い№2がDENON DR-F3 になります。こちらはCT-970とは真反対に太くてダイナミックな再生音が魅力です。
サンヨーのおしゃれなU4ラジカセで始めて、カッコいいGX-77の中古でエアチェックしながら、学生時代を過ごしました。カセットデッキはその時代で安くで買えるもので、オープンのマスターさえ取っておけばカセットは別にどうでも良かったのです。しかし50を過ぎた辺りで、オークションで中学生の時に憧れたデンオンのDRーF3整備品を見つけ、購入してしまいました。このカッコよさとスペックの高さで大満足です。オートキャリブレなんて要りません。リバースもドルビーCも不要。テープに関して大抵のことは分かりますので、最後の一台として大切に楽しんで生きます。
カセット全盛の時は3ヘッドデュアルキャプスタンは必須で、ダンパー機構やらセンターメカがどうのこうのとかがいいデッキでした。 しかし”今”のいいデッキとは、メカが壊れないデッキだと思います。 部品の一つ一つの精度を高く維持する必要があるため、今のデッキは一度分解してしまうと、メンテナンス用品の入手が不可能な現在では、購入時の性能を維持するのがほぼ不可能なのが現状だと思います。 ほんのちょっとの テープパス、キャプスタンのずれ・ヒビや変形、ヘッドの傾き、位置ずれや録再特性の経年劣化で音が劣化する。 精密機構品。
今更ですが、私は現在ソニーのTC-FX600とK222ESLを持っています。どちらも専門店でメンテしてもらって使っています。K222ESLのモードベルトが傷みやすくて少しびっくりしています。1980年代前半のソニーのカセットデッキは頑丈だと思います。ESG以降のメカは華奢ですね。入門ならTC-FX6、FX66、FX77、FX600、FX705がキャリブレーションなどできませんが、気軽に使えて音もそこそこだと思います。バイアス調整などしたい場合は、K555ESか、K222ESG以降のK222シリーズの音が良いと思います。変態を目指すなら、アカイのGX-R99とかソニーK666ES、アイワXK−009などがいいかなと思います。
私のお気に入りはTC-K555ESとTC-K222ESAです。555ESの好きなポイントはデザインですね。テープがよく見えるのが好きです。222はレーザーアモルファスヘッド+キャリブレーション機能があるので気に入って使ってますね。私の場合ですが、最初ダブルデッキ(TC-WE475)を買って使い勝手にハマり、音質を求めて2ヘッドのシングルデッキ(TC-RX300)を買い、3ヘッドとフェリクロム対応デッキが欲しくなり(TC-K555ES)、キャリブレーションしたくなり(TC-K700S)、バブル期のデッキが欲しくなってTC-K222ESAを買って落ち着いてます。ちなみに、某オークションでの体験談になりますが私もリサイクル業者?の出品からジャンク品を買って2度失敗してます。オーナーさん自らが出品されてるものは大事に使用されていたものが多いので当たりが多いです。
①技術者の執念やこだわりに共感した場合と②整備性や状態の安定性を重視した場合と選ぶデッキが全く違ってしまいなかなか決めかねます(自分で整備や修理ができる技量は必要になってしまいますが)。どちらの場合も共通して私が一番重視しているのはヘッドの摩耗の心配が極力少ないということで、どうしてもフェライトヘッドに行きついてしまいます。そのため自分の所有するデッキの中では①の場合はAkai GX-R88(無茶苦茶苦労しましたが現在絶好調!)、②の場合はシングルキャプスタンで一度徹底的に整備をするとなかなか壊れないTC-K7Bですかね。そうは言ってもその他にも個性的なデッキ(高い安いにかかわらず)があるので僅差での選択ですが(笑)
今年もよろしくお願いいたします🙇自分は…すぐ見つかりますね😊3(レーザー・アモルファス)ヘッド、クローズドループ・デュアルキャプスタン、クオーツDD、パワーイジェクト、カセットスタビライザー、ロジカルコントロール フェザータッチオペレーション、ピークメーター(初期の針式でも可)、ドルビーB.C.S NR HX PRO、バイアス&REC LEVEL、REC EQキャリブレーション…ほとんどSONYですが😅これにピッチコントロールがあれば完璧です😊
ソニーで入門デッキとなれば、K600、K700S、K710Sあたりが良いですかね。TCM-200系のメカを学ぶならK700SかK710Sですね。個人的にはメカが最も丈夫だと思うESX、ESRが信頼できます。ヘッドも独立懸架で理想的ですが、磨耗は要注意ですね。
今回も丁寧な解説ありがとうございました🙇SONYのカセットデッキ末期にはESシリーズにも負けない“廉価版”のデッキが発売されていたのはもちろん知ってました😊K600…カセットホルダーが左側に付いてた頃の222ESシリーズの”弟分“的存在K700.710…カセットホルダーが中央に移動した、いわば222ESJの“弟分”的存在。この2機の違う所は710Sが3モーター、クオーツサーボ(DDではない)による安定したメカニズムで、ESシリーズデッキに負けないハイパフォーマンスを出していた事です😊自分も所有していましたが、確かにESX.ESRの頃のSONYのデッキやアンプは「質実剛健」のイメージがあり、好評でした😊
明けましておめでとう御座います。今年もよろしくお願い致します。個人的にはヘッドの摩耗が気になるのでGXヘッドの赤井機が推しですが、音質面では癖の少ないTEACが初心者には筆頭かなと思います。後々のデッキ選びの基準には最適ではないでしょうか?笑。デザインもTEACは個性的な物が多いのもオススメポイントですね!
今年もよろしくお願いします。GXヘッドは摩耗の心配が要らない強い安心感がありますね。自分でベルト交換くらい挑戦してみようという方には、GX-Z6100が良いかもです。TEACの中でもハードパーマロイヘッドの機種の方が、ハズレは少ないかなと思います。ユーザーのレベルに合うように機種のグレードを展開しているような感じで、V-4桁シリーズを全ての番台を触った経験からとても好感を持てます。
デッキは、最終的に好みに左右されてしまうんですよね。TEAC が、ブランド的にも、音質的にも癖が少なく、誠実性があるように思われます。個人的に、低価格で、録音用で、素人にも扱いやすいのが、YAMAHA K-690Metalテープ再生多用ヘタリの少ない、AKAIのスーパーGXヘッド搭載機 中級で、再生音重視となると、KENWOOD KX-880シリーズ 若しは、その後継機。ハイエンド、その他音質的な問題からNakamichi派SONY派victor派等別れて来るかな?リバース、Wデッキをメインにする時代でも無く、修理、メンテナンスを考えると、どうしても複数台所有しなきゃならないご時世かも?カセットの不思議なところは、低価格で、低スペックでも、そこそこ良い音するものもあるんです。それをどう分析して良いか?世の中色んな屁理屈捏ねる人居ますけれどね。
そうなんですよね、最終的には完全に好みの問題ですね。趣味嗜好品は大抵そうだと思います。数値的なスペックは低くとも良い音がする機種は沢山ありますね。数値には表れない部分もあるので、やはりカタログスペックだけでは評価できないなぁと思います。例えば1970年代のフルディスクリートの回路が載ったデッキからも、学べる事は色々ありますね。そのうち、メーカーごとの印象をライブ配信で皆さんと話し合いたいですね。出た意見を表にまとめたら面白い結果がでるかも…
明けましておめでとうございます。本年も宜しくお願い致します。カセットで攻められる高域特性の限界を知りたくて単品デッキに手を出したこともあってか、自分も「温かみのある音って、単にフォーカスが合ってないだけじゃね?」と思ってしまいますね。そうなるとCAL/BIAS調整は必須になってくるのですが、どちらも搭載していないデッキの中ではYAMAHAのK-650が割と好印象でした。高域特性が良くパワーもあったため、末期のUD1やMUSIC GEAR1で+10dB近くまで振らせるのが快感で(笑)
今年もよろしくお願いします。カセットテープの実力って、しっかり録音すれば20kHz以上の信号も記録できますから捨てたもんじゃないですね。(やっぱり割りと知られていないのかな…?)レコードからの録音には欠かせないです。K-650も割りと良いですか。Wデッキではないリバースデッキも、メカが1つ無い分回路を強化できるので、意外と良い音を期待できるかもですね。
動画作成お疲れ様です。西村さんのTEAC愛が伝わってきましたね。自分はソニ-の777シリ-ズが好きかな、非常に細かくて見やすいレベルメータ-のおかげでバイアスとレベルのキャリブレーショがし易くてどんなテ-プでもその性能を引き出せると思います。テ-プセレクターもマニュアルでフェリクロ-ムにも対応できる所が◎です。こちらで修理して頂いた777ESの録音能力の高さには改めて感心しました。もう一台手に入れるとしたらS&Fヘッドが載った程度の良い初代777かな。(手元の777ESは独立懸架のレ-ザ-アモルファスなので摩耗が怖い....。)
お疲れ様です。777のメーターは細かくて調整を追い込みやすいですね。レスポンスも良いので、狙い通りの調整ができます。個人的には777ESとUCXの組合せが最高でした。フラットすぎて思わず笑みが出てしまいました。初代777はS&Fで磨耗には幾分強いです。ただデッキの特性がJHFの世代に合わせられているので、後の方のテープとは相性が少し…ですね。再生に関してはすごく澄んだ音質ですよ。録音よりも再生の方が得意かなと思いますね。
メーターで選ぶカセットデッキ(笑)あえて針式メーターのデッキが面白い。PC-X88ADは機能的にも優秀ですし、音もいいです。整備性は?ですが。あとはやはり3機種しかないSONYの液晶メーターのデッキ。TC-K88はあのフロントローディングメカが最高。再生音も良好。ただし、整備性は最悪です。動作状態に持っていくのに微調整が大変で往生しました。メンテナンス性と音質と耐久性を合わせると、GX-Z9100(EX)かなぁ。あとド定番のTC-K555ESL~ESJ。独立懸架3ヘッド物はヘッド摩耗してる個体が多いですが、ESG以降のコンビネーションヘッドは意外と耐久性あり。音質的にもまず問題なし。あと、テクニクスRS-AZ7。これはオートバイアス/レベルもかなり精度が高く、なにより唯一無二のMRヘッド。知らずに消磁機をかけてヘッドをお釈迦にしちゃったので、もう一台ギヤ欠けジャンクを入手して、ヘッド移植して使ってます。沼が深くて抜けれません(笑)。
PC-X88ADはデザインがいいし、音もそこそこ良いし好きでした。アナログメーターだし。wでも、あの時代にしては軽かったですね。結構すぐ壊れて、KX-1000並みに短期間しか使いませんでした。
針メーターは大好きですよ。特にVUは慣れると直感的に調整できるので楽しいです。1970年代だとメタル非対応が多いですが、安く手に入る機種も多いので試す価値はありますね。ソニーならTC-K5あたりがお勧めだと思います。音も価格相応に良いですし、あえてガチャメカで更にアナログ感を楽しめるのもポイントですね。K88は唯一無二でしょうね。やはり整備性は悪いですか。薄型の筐体なのに10Kgもあるとの事なので、相当な物量投入なんでしょうかね。TechnicsのAZ7は、デッキ全体で見てもかなりの異端児でしょうね。MRヘッドの性能は果たして…
SONYならメタル対応、ロジックコントロールで針メーターは唯一TC-K55。液晶メーターでメタル対応はTC-K88だけです。TC-K88は整備の点もですが、水平ローディングでカセットを嵌め込むだけなので、カセットハーフがズレたりしやすく、音質低下に注意です。電子部品としては、タンタルコンデンサーはショートモードで飛ぶので全て交換必須です。RS-AZ7は再生音、少し高域が煌びやかでテクニクスらしくない高音質です。アイドラーギアが弱くて、パーツ入手ができないのが難点です。
CDメデアの寿命が割と短く10年もすると盤面のAl蒸着が錆びてダメになりますが、カセットテープは磁性体が酸化物なので40年たったテープでも再生できるのがLPレコードと同じですね。音質はCDにはかないませんがその辺がいいところですね。Hifi録音を残すならDATでしょうが今はハードが無くなったので、可能なのはDVD_ROMが最善のでしょう。
デジタルデータは、ある日突然HDDやメモリーが飛んだりすると悲惨です。自分もHDDが壊れて読めなくなってデータを失くした経験があります。再生機器さえあればアナログテープは信頼性があると信じています。劣化しながらも再生できる利点は大きいです。
初めて買ったデッキがSONYのTC-WR900でしたね。その時は単純に、タンスから出てきた状態のいいSONYのXテープに録音する為に、適当に良さげなのを買ったんですが、ラジカセの音質しか知らなかったので、それだけですんごい感動しましたねw今はもうどっぷり沼に浸かってしまって、録音用ではTC-WR900をまだ使用してますが、再生用ではPioneerのCT-M6Rと言うカセットチェンジャーを使ってますね。テープにいっぱい録音する方にはカセットチェンジャーお勧めです!
お疲れさまです、デッキにはロマンが詰まっていますね!実は車で使っていたカセットデッキが車の買い替えにて、パネルに入らなくなり急遽MDとCDの機体を仕入れまして録音用にマイクロコンポも仕入れました(ハードオフにて(笑))。このマイクロコンポ(KENWOOD製)のカセットデッキが壊れてなくて、カセットテープをMDにダビング出来ました。テープを入手して録音も試したいですが、沼に浸かりそうで怖いです。
お疲れ様です。今年もよろしくお願いします。デッキはやっぱり機械好きにとってはロマンの塊ですね。機械を操って音楽を聴くという感覚が堪らないです。テープも沼ると恐ろしいですからね。磁性体でこれほどまで音質が変わるのはカセットテープしか無いと思います。走行速度が4.76cm/sというルールの下で各社HiFiを目指した、ある意味スポーツ的な部分もあるのかも?
A&DのGX-Z5000を一押し実働品が3台所有ソニー777ES,ビクターDD-10と9も使用しましたが、やはりヘッドの摩耗性が大事!
メカの固着さえなければGX-Z5000は入門機としても良さそうですね。3ヘッドだとGX-Z6100になりますが、それよりはD.D.の5000の方が安定していると思います。何より、ツインフィールドヘッドの実力をぜひ実感してほしいですね。
良きテーマでした。カセットテープでもできそうですが、これは異論反論が多いでしょうね。私の選択基準は音質とデザインです。どんなに音質が良くても気に入らないデザインはだめ。逆も同じです。デッキのいろいろな装備も究極的には音質に現れると考えています。
テープの好みは私も勿論ありますが、やっぱり好きなのは1980年代中盤のシースルーデザインですね。シンプルで良いですし、性能も安定期に入っているので使いやすいです。おっしゃる通り、音質とデザイン、見える所と見えない所のバランスが大事だと思います。これからデッキを探す、もしくは探し中の方は、ぜひ愛着の湧くデッキを見つけられると良いですね。
見た目いいTDKの重いメタルテープを使ってみましたが、、出だしガリガリと音がして出して見たらしテープがヨレヨレなって、、使えませんでした😮、、高額なメタルテープのなのに、、ショックでした😢
自分も1回MA-XGでやりました。マジで焦りました…確かソニーの333ESGでやられたと記憶してます。幸いにも直ぐ気づいて止めたので、被害はテープの最初の数秒だけで済みました。
懐かしいね、ちょうどこのころ80年代プロオーディオ店入社の頃だなこのころはプリ、パワーアンプでTEAC C-2 とTEAC (オープン)を使用してフロアsp使用してた今は(オーディオはインテリア)、オーディオブームの頃ね今は飾りになって、すべてパソコンに変わった、年末日本橋プロオーディオ中古店でカセットテープ、オープンテープが山のように積み上げて売られていた面白半分で見てたメタルテープもかなりあったな、もう買う気ないけどね ま、頑張ってください。
磁気テープ録音という物はプロからアマまで通ずる素晴らしい録音方式です。またカセットデッキの時代が来ます。音楽ファンはカセットテープに戻って来ています。
カセットテープの文化が帰ってきてくれると嬉しいですね。音楽を所有できるメディアとして、サブスクにはない楽しさがあります。
俺はメインのカセットデッキはTC-K222ESL とTC-K555ESXですねサブデッキはTC-WR990、CR-30を使ってます222ESLはエントリーモデルの割には上位機種に負けない位音質が良いと思いますね555ESXは音が222ESLよりもクリアな音を聞かせてくれるのでこの2台をメインを使ってます。WR-990は主に再生専用で使ってます。
222ならESLかESAが良いと思いますね。やはり再生アンプが他の222よりも良いので、音によく表れていると思います。録音Eq切り替えもできるので、内容としてはかなり盛りだくさんでしょうね。下手すれば222でも十分すぎると思います。でも自分は、独立懸架ヘッドのESXの方が好みですかねぇ。メカもソニーの中では結構丈夫です。
@@supercassetters 222ESLは明らかにエントリーモデルとは思えないほど高機能ですよね自分も222ESLで十分だと感じます。でも555ESXの音も捨てがたいので自分はヘットを労わるために(222ESLでも十分ですが)ガチの録音には555ESXを使いますね
CR30・・・稼働しているのは凄いですね
ふと気になったのですが、バイアス調整機能をはじめて搭載した機種ってどのメーカーのものになるでしょうか。
ざっと調べて見たところ、AIWAのAD-7800が最初っぽいですね。1976年頃のデッキです。さすがは真っ先に新機構を搭載するAIWAだと思います。録音感度補正はNakamichiをはじめ、1970年代かた各社の最上位モデルによく付いています。
将来自分で修理やメンテする事も考慮すれば、やっぱり入門はTEAC V-10X0系が妥当でしょうか。1010を数年触って来た僕はそろそろ冒険してみたいなぁ……と考える様になりつつあります。以下はその検討リストです。●SONY TC-K222ES■……入手性と性能のバランスを考慮。あとESシリーズへの憧れが●TEAC V-2020S……多分1番無難なセレクト。キャリブレ可の上、メンテ性もこの中では断トツのはず●AKAI GX-73及びA&D GX-Z7000……無性にそそられる。デザインと製造年にグッと来るものが(?)
Bonjour pourriez vous me dire de quelle marque et de quelle modèle il s'agit concernant la platine en gold champagne merci
C'est Nakamichi LX-3
Merci elle et très classe ❤❤❤❤❤
初心者向けは、西村さんの仰るとおりの、選択方法しか無いわと思います。とにかく、現行品のテープバリエーションが少ないし、バイアス調整機能、出来ればキャリブレーション付きかな?癖が少なく、壊れにくいものがベストですかね?(カセット使用経験の無い方)コスパ高く、高音質が期待出来るAIWA等は、故障、メンテナンス面で厳しい部分ありますかね?フェライトヘッド時代のものは、あまり知らないのですが、スペック云々より、音そのものは、寧ろアナログカセット独特で良いかも?知れません。人気メーカー、人気機種は、高騰し過ぎですし、初心者にはリスク高いようにも思いますね。
バイアス調整ができれば現行テープでも、良い音を引き出すことができますから、テープの良さをより実感できると思います。壊れやすくて整備が難しいデッキだと、維持も大変になってきますね。壊れにくいか、自分でも直せるようなデッキだと楽です。フェライトは丈夫で良いですよ。センダストは癖が強めかもです。相場が何万もする機種はリスク高いですね。例えばニコイチしようとして、部品取り機を確保するにもコストが高くなりますからねぇ…さらに当たりハズレが多いとなると…((( ;゚Д゚)))
ヤマハkx493は良い機種?
デザインと機能性、操作のシンプルさだけでSONY TC-K333ESJを使っています
録音EQ調整の使いやすさがピカイチなのはソニーですね。操作性もGOODです。
STUDER A721愛用のデッキで残ったものは今のところコレでした。長所リールモーター、キャプスタンモーター含め全てモーター直結でベルトを使わない為メンテナンスフリー。オープンリールを作るメーカーだけあり頑丈。駆動電圧切り替え可能(100〜240V)なので全世界で使用可能短所業務用な為XLRバランス出力、めちゃくちゃ接続に困る。機能が複雑過ぎて使い方がわからない。モーター直結なので調整ミスるとワカメテープ量産。経年劣化でカウンターのバックライト死亡。
明けましておめでとうございます。私からするとカセットは懐かしさです。オーディオ機器の中でもメカトロニクスで純アナログ回路が良いです!
最近のオーディオ機器は何でもデジタル至上主義ですがカセットデッキは日本が世界一でした。デジタルはどこの国が作っても同じ結果が得られます。それが良さでも有るのですがそこにクラフトマンシップは感じられません。アナログは匠の技が必要です。
カセットデッキが繁栄した時代と日本の繁栄時期は一致します。時代遅れかも知れませんがそこが好きですね 笑
今年もよろしくお願いします。
デジタルは規格さえ合致していれば、必ずその通りに再現されますので、まぁ便利ではありますが面白味はちょっと…って感じです。
アナログは、設計のノウハウ一つでガラッと変わってしまいます。それがまた面白いところで、各社が作品を出しているかのようです。EQ回路一つとっても回路構成から部品の選定まで、ありとあらゆる知識が必要になるので、デッキにはそれが詰まっていると言っても過言ではないでしょうね。
動画の最初に置いてあった最前面のデッキ、父が持っていました!
懐かしいですね。
1980年代のカセットデッキは、ウォークマン持ち出し用に、いかにNR無しで、大音量でメタルテープにぶち込めるかでした。ソニーESシリーズで、3ヘッド同時モニターモードにして、音割れ、歪みが無いかを確認するのが至福のひと時
Metal-ESで+7.5dBオーバーを狙って録音できた時は嬉しくなります。特にソニーのハイグレードテープは、大レベルをぶち込んでこそだと思ってます。目指せ+7dB超えですね。
自分もティアックのダブルカセットデッキもってます。
5万したが、大変満足ラジカセなんて戻れない
凄い迫力の音響が、ラジカセじゃあんな音響出せない
面白かったです。当方もう老人世代ですが、個人でも学生時代から廉価かつ自分の好みに合うサウンドの機器を楽しもうとあがいてきました。カセットデッキはSONYから始まり、AKAIも買ったりしましたが、音響制作機器を使う企業に就職した後は、個人ではSONY、TEACなどが好みでした。その後JVCのリバースデッキとかハードオフで買いましたが。それにしても個体ごとの程度の差や出会いの可能性とかはクルマやカメラ趣味に通じるものがありますね。沼にはまるとサイフが薄いままですね。
ありがとうございます。カセットデッキは本当に個体ごとに程度が違います。難しい知識も多いですが、デッキだけで複数の分野を勉強できるあたり、融合して出来ているのだなぁと思います。集め出すと、瞬く間に家の中が大変なことになってしまいますね...
面白かったです。特に最後の、オーディオメーカーがHiFiを目指してきた努力の歴史をカセットデッキのメカに見るというところ、なるほどと思いました。ローファイでなく懐古趣味でもなく、それぞれの時代の新しさを今体験するってありますよね。僕は昔マニュアルフォーカスのフィルムカメラとレンズを中古で漁っていましたが、まあまあの値段で良い程度のものに出会ったときの運命感に通ずるものがあるのかなと思いました。
日本のオーディオメーカーが造ったデッキは、物凄い技術が詰まっていると思いますよ。なのに「カセットテープは音が悪い」というイメージが蔓延ってしまっているのが少し残念だなぁと思う次第です。
まぁただ、オーディオの観点だけでなく、機械製品の観点で見ても非常に面白いメディアだと思います。一方で、知識を深く勉強していくほど沼る危険が非常に高いですが。
パイオニアのt-1000sです。
音質やデザインが気に入ってます。銅のシャシーも最高ですね。
Ho apprezzato molto questo video.ottimi registratori,sempre al top!
私も昔は,A450を持っていました。
ソニーと比べて,メカ,デザインは良かったと思います。
TEACは,当時は,暖色系の音で,好きでしたが,
Fレンジが,狭いように聞こえ,透明感がないように感じました。
のちのグレードアップを機に,カセットとチューナーをてばなしました。
しかし、D6Cだけは,手元に置いています。
TEACのデッキって透明感のある音が出るデッキは少ない気がしますね。その代わりテープの素性をストレートに出してくる感じなので、テープマニアには受けが良いのかも?です。YAMAHAの方が、自然な音のまま透明感をプラスしたような感じがします。
@@supercassetters 再返信すみません。
私は,ヤマハの音は好きではありません。
と、いうより嫌いです。
キレイで端正ですが、冷たくて無機質に感じました。学校の教員の説教を聞いているみたいでした。
変な例えですが,私の一番の感想です。
今思えば,ソニー,TEACあたりが,オーディオ的に、 アカイ、ナカミチ,あるいはアイワあたりが,カセット的に,最高だったのでは?
しかし、SNの悪さ,広域の波形が出ていない点がイヤでした。
さらに,ノイズ.リダクションは,満足できるものはありませんでした。
もし,現役で,いいデッキ,テープがあれば,サード.システムとして使いたいものです。
音は,特性は良くなかったが,好きな音でした。
自分は録音をする事が無くなったので、KENWOOD KX-9010をメインに使用しています。
聴くだけならば、安く買える割に音は良いと思っています。
ただ古いテープと相性が悪い時があり、その時はVICTOR KD-75SAを使用しています。
KENWOODもコスパの良いデッキが多いですね。KX-4桁のデッキは試したことがありませんが、結構お手頃な価格で出ていますね。視野に入れてみても良いかもしれません。オートチューニング機能搭載の機種もあるみたいです。
力作、とても面白かったです。自分のオーディオ機器を選ぶ基準は基本、、、見た目と、、、ブランドですかね😅
ただ、音が抜群に良いカセットデッキは使用頻度も高くて、自身の手持ちの中ではCR-70が別格です。
見た目は非常に大事だと思いますよ。見える部分と見えない部分のバランスは大事ですね。CR-70のオートキャリブレーションはほぼ無敵だと思います。昨年実機に触れて、怪物ぶりを見せつけられました。
あけましておめでとうございます。
私のお気に入り機種とそのポイントは…
①TEAC C-1
オールDDのデュアルキャプスタン、自動調芯ピンチローラー、ソレノイドによる早く確実な 動作、計測器のようなデザインなど
②SONY TC-K777ESⅡ
777系最期の熟成されたメカ、テープのチューニング(CAL)の使いやすさなど
③SONY TC-D5
ほぼDDといえるキャプスタンサーボ、B5版サイズで小さく軽い、単1×2で動き、へたな据置型デッキより高性能
いまも手元にありますが、C-1,C-1mkⅡはピンチローラーが溶解、777ESⅡは2台とも固着、D5だけ(D5,D5PRO、D5M)は元気です。
今年もよろしくお願いします。
C-1はリール駆動がDDなんですよね。しかも回路がフルディスクリートで…良い意味で逝かれたデッキだと思います…TEACのド級デッキなら、自分はZシリーズよりもC-1の方が好きです。
動画に出し忘れましたが、D5Mも使ってます。D6やD6Cに乗り換えたくなる気持ちも時々湧きますが、色んな場所で生録してきたD5Mを今後も使い続けるのが一番かなと思いました。(よく機嫌が悪くなりますが…)
私の絶対的№1はPioneer CT-970 ですね。
リボンセンダストヘッドの繊細な再生力とAUTO B.L.E.のチューニング力の高さは最高です。
そして捨て難い№2がDENON DR-F3 になります。
こちらはCT-970とは真反対に太くてダイナミックな再生音が魅力です。
サンヨーのおしゃれなU4ラジカセで始めて、カッコいいGX-77の中古でエアチェックしながら、学生時代を過ごしました。カセットデッキはその時代で安くで買えるもので、オープンのマスターさえ取っておけばカセットは別にどうでも良かったのです。しかし50を過ぎた辺りで、オークションで中学生の時に憧れたデンオンのDRーF3整備品を見つけ、購入してしまいました。このカッコよさとスペックの高さで大満足です。オートキャリブレなんて要りません。リバースもドルビーCも不要。
テープに関して大抵のことは分かりますので、最後の一台として大切に楽しんで生きます。
カセット全盛の時は3ヘッドデュアルキャプスタンは必須で、ダンパー機構やらセンターメカがどうのこうのとかがいいデッキでした。
しかし”今”のいいデッキとは、メカが壊れないデッキだと思います。
部品の一つ一つの精度を高く維持する必要があるため、今のデッキは一度分解してしまうと、メンテナンス用品の入手が不可能な現在では、購入時の性能を維持するのがほぼ不可能なのが現状だと思います。
ほんのちょっとの テープパス、キャプスタンのずれ・ヒビや変形、ヘッドの傾き、位置ずれや録再特性の経年劣化で音が劣化する。 精密機構品。
今更ですが、私は現在ソニーのTC-FX600とK222ESLを持っています。どちらも専門店でメンテしてもらって使っています。K222ESLのモードベルトが傷みやすくて少しびっくりしています。
1980年代前半のソニーのカセットデッキは頑丈だと思います。ESG以降のメカは華奢ですね。
入門ならTC-FX6、FX66、FX77、FX600、FX705がキャリブレーションなどできませんが、気軽に使えて音もそこそこだと思います。バイアス調整などしたい場合は、K555ESか、K222ESG以降のK222シリーズの音が良いと思います。
変態を目指すなら、アカイのGX-R99とかソニーK666ES、アイワXK−009などがいいかなと思います。
私のお気に入りはTC-K555ESとTC-K222ESAです。555ESの好きなポイントはデザインですね。テープがよく見えるのが好きです。
222はレーザーアモルファスヘッド+キャリブレーション機能があるので気に入って使ってますね。
私の場合ですが、最初ダブルデッキ(TC-WE475)を買って使い勝手にハマり、
音質を求めて2ヘッドのシングルデッキ(TC-RX300)を買い、
3ヘッドとフェリクロム対応デッキが欲しくなり(TC-K555ES)、
キャリブレーションしたくなり(TC-K700S)、
バブル期のデッキが欲しくなってTC-K222ESAを買って落ち着いてます。
ちなみに、某オークションでの体験談になりますが私もリサイクル業者?の出品からジャンク品を買って2度失敗してます。オーナーさん自らが出品されてるものは大事に使用されていたものが多いので当たりが多いです。
①技術者の執念やこだわりに共感した場合と②整備性や状態の安定性を重視した場合と選ぶデッキが全く違ってしまいなかなか決めかねます(自分で整備や修理ができる技量は必要になってしまいますが)。どちらの場合も共通して私が一番重視しているのはヘッドの摩耗の心配が極力少ないということで、どうしてもフェライトヘッドに行きついてしまいます。そのため自分の所有するデッキの中では①の場合はAkai GX-R88(無茶苦茶苦労しましたが現在絶好調!)、②の場合はシングルキャプスタンで一度徹底的に整備をするとなかなか壊れないTC-K7Bですかね。そうは言ってもその他にも個性的なデッキ(高い安いにかかわらず)があるので僅差での選択ですが(笑)
今年もよろしくお願いいたします🙇
自分は…すぐ見つかりますね😊
3(レーザー・アモルファス)ヘッド、クローズドループ・デュアルキャプスタン、クオーツDD、パワーイジェクト、カセットスタビライザー、ロジカルコントロール フェザータッチオペレーション、ピークメーター(初期の針式でも可)、ドルビーB.C.S NR HX PRO、バイアス&REC LEVEL、REC EQキャリブレーション…ほとんどSONYですが😅
これにピッチコントロールがあれば完璧です😊
ソニーで入門デッキとなれば、K600、K700S、K710Sあたりが良いですかね。TCM-200系のメカを学ぶならK700SかK710Sですね。
個人的にはメカが最も丈夫だと思うESX、ESRが信頼できます。ヘッドも独立懸架で理想的ですが、磨耗は要注意ですね。
今回も丁寧な解説ありがとうございました🙇SONYのカセットデッキ末期にはESシリーズにも負けない“廉価版”のデッキが発売されていたのはもちろん知ってました😊
K600…カセットホルダーが左側に付いてた頃の222ESシリーズの”弟分“的存在
K700.710…カセットホルダーが中央に移動した、いわば222ESJの“弟分”的存在。この2機の違う所は710Sが3モーター、クオーツサーボ(DDではない)による安定したメカニズムで、ESシリーズデッキに負けないハイパフォーマンスを出していた事です😊
自分も所有していましたが、確かにESX.ESRの頃のSONYのデッキやアンプは「質実剛健」のイメージがあり、好評でした😊
明けましておめでとう御座います。今年もよろしくお願い致します。個人的にはヘッドの摩耗が気になるのでGXヘッドの赤井機が推しですが、音質面では癖の少ないTEACが初心者には筆頭かなと思います。後々のデッキ選びの基準には最適ではないでしょうか?笑。デザインもTEACは個性的な物が多いのもオススメポイントですね!
今年もよろしくお願いします。GXヘッドは摩耗の心配が要らない強い安心感がありますね。自分でベルト交換くらい挑戦してみようという方には、GX-Z6100が良いかもです。
TEACの中でもハードパーマロイヘッドの機種の方が、ハズレは少ないかなと思います。ユーザーのレベルに合うように機種のグレードを展開しているような感じで、V-4桁シリーズを全ての番台を触った経験からとても好感を持てます。
デッキは、最終的に好みに左右されてしまうんですよね。
TEAC が、ブランド的にも、音質的にも癖が少なく、誠実性があるように思われます。
個人的に、低価格で、録音用で、素人にも扱いやすいのが、YAMAHA K-690
Metalテープ再生多用ヘタリの少ない、AKAIのスーパーGXヘッド搭載機
中級で、再生音重視となると、KENWOOD KX-880シリーズ 若しは、その後継機。
ハイエンド、その他音質的な問題から
Nakamichi派
SONY派
victor派等別れて来るかな?
リバース、Wデッキをメインにする時代でも無く、修理、メンテナンスを考えると、どうしても複数台所有しなきゃならないご時世かも?
カセットの不思議なところは、低価格で、低スペックでも、そこそこ良い音するものもあるんです。
それをどう分析して良いか?
世の中色んな屁理屈捏ねる人居ますけれどね。
そうなんですよね、最終的には完全に好みの問題ですね。趣味嗜好品は大抵そうだと思います。
数値的なスペックは低くとも良い音がする機種は沢山ありますね。数値には表れない部分もあるので、やはりカタログスペックだけでは評価できないなぁと思います。例えば1970年代のフルディスクリートの回路が載ったデッキからも、学べる事は色々ありますね。
そのうち、メーカーごとの印象をライブ配信で皆さんと話し合いたいですね。出た意見を表にまとめたら面白い結果がでるかも…
明けましておめでとうございます。本年も宜しくお願い致します。
カセットで攻められる高域特性の限界を知りたくて単品デッキに手を出したこともあってか、
自分も「温かみのある音って、単にフォーカスが合ってないだけじゃね?」と思ってしまいますね。
そうなるとCAL/BIAS調整は必須になってくるのですが、どちらも搭載していないデッキの中ではYAMAHAのK-650が割と好印象でした。
高域特性が良くパワーもあったため、末期のUD1やMUSIC GEAR1で+10dB近くまで振らせるのが快感で(笑)
今年もよろしくお願いします。カセットテープの実力って、しっかり録音すれば20kHz以上の信号も記録できますから捨てたもんじゃないですね。(やっぱり割りと知られていないのかな…?)レコードからの録音には欠かせないです。
K-650も割りと良いですか。Wデッキではないリバースデッキも、メカが1つ無い分回路を強化できるので、意外と良い音を期待できるかもですね。
動画作成お疲れ様です。西村さんのTEAC愛が伝わってきましたね。
自分はソニ-の777シリ-ズが好きかな、非常に細かくて見やすいレベルメータ-のおかげでバイアスとレベルの
キャリブレーショがし易くてどんなテ-プでもその性能を引き出せると思います。テ-プセレクターもマニュアルで
フェリクロ-ムにも対応できる所が◎です。
こちらで修理して頂いた777ESの録音能力の高さには改めて感心しました。
もう一台手に入れるとしたらS&Fヘッドが載った程度の良い初代777かな。(手元の777ESは独立懸架のレ-ザ-アモルファスなので摩耗が怖い....。)
お疲れ様です。777のメーターは細かくて調整を追い込みやすいですね。レスポンスも良いので、狙い通りの調整ができます。
個人的には777ESとUCXの組合せが最高でした。フラットすぎて思わず笑みが出てしまいました。
初代777はS&Fで磨耗には幾分強いです。ただデッキの特性がJHFの世代に合わせられているので、後の方のテープとは相性が少し…ですね。
再生に関してはすごく澄んだ音質ですよ。録音よりも再生の方が得意かなと思いますね。
メーターで選ぶカセットデッキ(笑)
あえて針式メーターのデッキが面白い。PC-X88ADは機能的にも優秀ですし、音もいいです。整備性は?ですが。
あとはやはり3機種しかないSONYの液晶メーターのデッキ。TC-K88はあのフロントローディングメカが最高。再生音も良好。ただし、整備性は最悪です。動作状態に持っていくのに微調整が大変で往生しました。
メンテナンス性と音質と耐久性を合わせると、GX-Z9100(EX)かなぁ。あとド定番のTC-K555ESL~ESJ。
独立懸架3ヘッド物はヘッド摩耗してる個体が多いですが、ESG以降のコンビネーションヘッドは意外と耐久性あり。音質的にもまず問題なし。
あと、テクニクスRS-AZ7。これはオートバイアス/レベルもかなり精度が高く、なにより唯一無二のMRヘッド。知らずに消磁機をかけてヘッドをお釈迦にしちゃったので、もう一台ギヤ欠けジャンクを入手して、ヘッド移植して使ってます。
沼が深くて抜けれません(笑)。
PC-X88ADはデザインがいいし、音もそこそこ良いし好きでした。
アナログメーターだし。w
でも、あの時代にしては軽かったですね。
結構すぐ壊れて、KX-1000並みに短期間しか使いませんでした。
針メーターは大好きですよ。特にVUは慣れると直感的に調整できるので楽しいです。1970年代だとメタル非対応が多いですが、安く手に入る機種も多いので試す価値はありますね。
ソニーならTC-K5あたりがお勧めだと思います。音も価格相応に良いですし、あえてガチャメカで更にアナログ感を楽しめるのもポイントですね。
K88は唯一無二でしょうね。やはり整備性は悪いですか。薄型の筐体なのに10Kgもあるとの事なので、相当な物量投入なんでしょうかね。
TechnicsのAZ7は、デッキ全体で見てもかなりの異端児でしょうね。MRヘッドの性能は果たして…
SONYならメタル対応、ロジックコントロールで針メーターは唯一TC-K55。液晶メーターでメタル対応はTC-K88だけです。TC-K88は整備の点もですが、水平ローディングでカセットを嵌め込むだけなので、カセットハーフがズレたりしやすく、音質低下に注意です。電子部品としては、タンタルコンデンサーはショートモードで飛ぶので全て交換必須です。
RS-AZ7は再生音、少し高域が煌びやかでテクニクスらしくない高音質です。アイドラーギアが弱くて、パーツ入手ができないのが難点です。
CDメデアの寿命が割と短く10年もすると盤面のAl蒸着が錆びてダメになりますが、
カセットテープは磁性体が酸化物なので40年たったテープでも再生できるのがLPレコードと同じですね。
音質はCDにはかないませんがその辺がいいところですね。
Hifi録音を残すならDATでしょうが今はハードが無くなったので、可能なのはDVD_ROMが
最善のでしょう。
デジタルデータは、ある日突然HDDやメモリーが飛んだりすると悲惨です。自分もHDDが壊れて読めなくなってデータを失くした経験があります。
再生機器さえあればアナログテープは信頼性があると信じています。劣化しながらも再生できる利点は大きいです。
初めて買ったデッキがSONYのTC-WR900でしたね。その時は単純に、タンスから出てきた状態のいいSONYのXテープに録音する為に、適当に良さげなのを買ったんですが、ラジカセの音質しか知らなかったので、それだけですんごい感動しましたねw
今はもうどっぷり沼に浸かってしまって、録音用ではTC-WR900をまだ使用してますが、再生用ではPioneerのCT-M6Rと言うカセットチェンジャーを使ってますね。テープにいっぱい録音する方にはカセットチェンジャーお勧めです!
お疲れさまです、デッキにはロマンが詰まっていますね!
実は車で使っていたカセットデッキが車の買い替えにて、パネルに入らなくなり急遽MDとCDの機体を仕入れまして録音用にマイクロコンポも仕入れました(ハードオフにて(笑))。
このマイクロコンポ
(KENWOOD製)のカセットデッキが壊れてなくて、カセットテープをMDにダビング出来ました。テープを入手して録音も試したいですが、沼に浸かりそうで怖いです。
お疲れ様です。今年もよろしくお願いします。
デッキはやっぱり機械好きにとってはロマンの塊ですね。機械を操って音楽を聴くという感覚が堪らないです。
テープも沼ると恐ろしいですからね。磁性体でこれほどまで音質が変わるのはカセットテープしか無いと思います。走行速度が4.76cm/sというルールの下で各社HiFiを目指した、ある意味スポーツ的な部分もあるのかも?
A&DのGX-Z5000を一押し
実働品が3台所有
ソニー777ES,ビクターDD-10と9も使用しましたが、やはりヘッドの摩耗性が大事!
メカの固着さえなければGX-Z5000は入門機としても良さそうですね。3ヘッドだとGX-Z6100になりますが、それよりはD.D.の5000の方が安定していると思います。何より、ツインフィールドヘッドの実力をぜひ実感してほしいですね。
良きテーマでした。
カセットテープでもできそうですが、これは異論反論が多いでしょうね。
私の選択基準は音質とデザインです。どんなに音質が良くても気に入らないデザインはだめ。逆も同じです。
デッキのいろいろな装備も究極的には音質に現れると考えています。
テープの好みは私も勿論ありますが、やっぱり好きなのは1980年代中盤のシースルーデザインですね。シンプルで良いですし、性能も安定期に入っているので使いやすいです。
おっしゃる通り、音質とデザイン、見える所と見えない所のバランスが大事だと思います。これからデッキを探す、もしくは探し中の方は、ぜひ愛着の湧くデッキを見つけられると良いですね。
見た目いいTDKの重いメタルテープを使ってみましたが、、出だしガリガリと音がして出して見たらしテープがヨレヨレなって、、使えませんでした😮、、高額なメタルテープのなのに、、ショックでした😢
自分も1回MA-XGでやりました。マジで焦りました…確かソニーの333ESGでやられたと記憶してます。幸いにも直ぐ気づいて止めたので、被害はテープの最初の数秒だけで済みました。
懐かしいね、ちょうどこのころ80年代プロオーディオ店入社の頃だなこのころはプリ、パワーアンプでTEAC C-2 とTEAC (オープン)を使用してフロアsp使用してた今は(オーディオはインテリア)、オーディオブームの頃ね今は飾りになって、すべてパソコンに変わった、年末日本橋プロオーディオ中古店でカセットテープ、オープンテープが山のように積み上げて売られていた面白半分で見てたメタルテープもかなりあったな、もう買う気ないけどね ま、頑張ってください。
磁気テープ録音という物はプロからアマまで通ずる素晴らしい録音方式です。またカセットデッキの時代が来ます。音楽ファンはカセットテープに戻って来ています。
カセットテープの文化が帰ってきてくれると嬉しいですね。音楽を所有できるメディアとして、サブスクにはない楽しさがあります。
俺はメインのカセットデッキはTC-K222ESL とTC-K555ESXですね
サブデッキはTC-WR990、CR-30を使ってます
222ESLはエントリーモデルの割には
上位機種に負けない位音質が良いと思いますね
555ESXは音が222ESLよりもクリアな音を聞かせてくれるのでこの2台をメインを使ってます。
WR-990は主に再生専用で使ってます。
222ならESLかESAが良いと思いますね。やはり再生アンプが他の222よりも良いので、音によく表れていると思います。
録音Eq切り替えもできるので、内容としてはかなり盛りだくさんでしょうね。下手すれば222でも十分すぎると思います。
でも自分は、独立懸架ヘッドのESXの方が好みですかねぇ。メカもソニーの中では結構丈夫です。
@@supercassetters 222ESLは明らかにエントリーモデルとは思えないほど高機能ですよね自分も222ESLで十分だと感じます。
でも555ESXの音も捨てがたいので自分は
ヘットを労わるために(222ESLでも十分ですが)ガチの録音には555ESXを使いますね
CR30・・・稼働しているのは凄いですね
ふと気になったのですが、バイアス調整機能をはじめて搭載した機種ってどのメーカーのものになるでしょうか。
ざっと調べて見たところ、AIWAのAD-7800が最初っぽいですね。1976年頃のデッキです。さすがは真っ先に新機構を搭載するAIWAだと思います。録音感度補正はNakamichiをはじめ、1970年代かた各社の最上位モデルによく付いています。
将来自分で修理やメンテする事も考慮すれば、やっぱり入門はTEAC V-10X0系が妥当でしょうか。
1010を数年触って来た僕はそろそろ冒険してみたいなぁ……と考える様になりつつあります。以下はその検討リストです。
●SONY TC-K222ES■……入手性と性能のバランスを考慮。あとESシリーズへの憧れが
●TEAC V-2020S……多分1番無難なセレクト。キャリブレ可の上、メンテ性もこの中では断トツのはず
●AKAI GX-73及びA&D GX-Z7000……無性にそそられる。デザインと製造年にグッと来るものが(?)
Bonjour pourriez vous me dire de quelle marque et de quelle modèle il s'agit concernant la platine en gold champagne merci
C'est Nakamichi LX-3
Merci elle et très classe ❤❤❤❤❤
初心者向けは、西村さんの仰るとおりの、選択方法しか無いわと思います。
とにかく、現行品のテープバリエーションが少ないし、バイアス調整機能、出来ればキャリブレーション付きかな?
癖が少なく、壊れにくいものがベストですかね?(カセット使用経験の無い方)
コスパ高く、高音質が期待出来るAIWA等は、故障、メンテナンス面で厳しい部分ありますかね?
フェライトヘッド時代のものは、あまり知らないのですが、スペック云々より、音そのものは、寧ろアナログカセット独特で良いかも?知れません。
人気メーカー、人気機種は、高騰し過ぎですし、初心者にはリスク高いようにも思いますね。
バイアス調整ができれば現行テープでも、良い音を引き出すことができますから、テープの良さをより実感できると思います。
壊れやすくて整備が難しいデッキだと、維持も大変になってきますね。壊れにくいか、自分でも直せるようなデッキだと楽です。フェライトは丈夫で良いですよ。センダストは癖が強めかもです。
相場が何万もする機種はリスク高いですね。例えばニコイチしようとして、部品取り機を確保するにもコストが高くなりますからねぇ…さらに当たりハズレが多いとなると…((( ;゚Д゚)))
ヤマハkx493は良い機種?
デザインと機能性、操作のシンプルさだけでSONY TC-K333ESJを使っています
録音EQ調整の使いやすさがピカイチなのはソニーですね。操作性もGOODです。
STUDER A721
愛用のデッキで残ったものは今のところコレでした。
長所
リールモーター、キャプスタンモーター含め全てモーター直結でベルトを使わない為メンテナンスフリー。オープンリールを作るメーカーだけあり頑丈。駆動電圧切り替え可能(100〜240V)なので全世界で使用可能
短所
業務用な為XLRバランス出力、めちゃくちゃ接続に困る。機能が複雑過ぎて使い方がわからない。モーター直結なので調整ミスるとワカメテープ量産。経年劣化でカウンターのバックライト死亡。