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120分テープ、こんなにも差が出てくるとは思わなかったです。あまりクローズドループ方式のデッキには使いたくないですね。。ARは高域重視よりパワー系のテープだったのは意外でした。DENONのテープはくせが少なくてすごく聞きやすかったです。ちゃんと聴いたの初めてかもしれません。SA-Xはやっぱりパワー系ではなく繊細系なんですかね?高域のキレにはびっくりしました。。UX-S、さすがソニー同士です。パワフルさもとても好きです。MA-Xは初めて聞きました。欲しいです笑METAL-ESはもう異次元です、私も早く状態のいい個体が欲しいです。。
個人的に気になったのは、オープンクローズのボタン操作で閉じてほしいなと思ってしまった!
マニアックで面白いですね。個体毎に違う特性で楽しい動画でしたありがとうございます😂
カセットテープを極めるとなると、想像を遥かに超える膨大な知識を得ることになるのです…
ご無沙汰してます、きたさんきたさんです。テープメーカーでも60分(または46分)と比べて薄い90分は中低域のMOLは低くなるが、逆に高域の感度は上がる、と謳ってました。これが120分になるとより顕著になるのでしょう。これは中低域の信号はテープの厚みに対して深い処まで磁界が届くが高域になるほど磁界がテープの表層までしか届かないからだと説明されてました。テープの厚みの薄いC-90やC-120だと本来深い処まで届く中低域が薄さ故に飽和が早くなり結果としてMOLの低さに繋がる。その為に中低域に強い磁性体を下層にしたフェリクロームやSA-X等の2層塗りの磁性体のテープの表層が高域に適した構造になっているのはこの為なんですね。
久しぶりのコメントありがとうございます。仰る通りですね。磁性層が薄くなれば、深く記録することが出来なくなるので、パワーが落ちてしまいます。恐らく磁束密度や保磁力も低下するんじゃないですかね。二層塗布タイプだと、低音域用と高音域用で層が分かれているので、それぞれの感度が高くなる感じですかね。そのためかドンシャリ傾向になっているテープが多い気がします。AXIAが典型例かもですね。
西村様の動画で紹介されているデッキと同じものを持っているとそれだけでなぜか嬉しくなり、つい部屋の奥から持ち出してきて触ってニヤニヤしながら見てしまいます。最近は私の持っているものが次々と紹介され、「あ!同じ物だ!」と子供のように喜んでました(笑)。今回はTC-KA7ESでしたので私の物(ヘッドが摩耗などでダメになり、ヘッド研磨して特性がきっちり出せたヘッドを移植した例のデッキです。現在絶好調です。耐摩耗性も少し上がりましたし。)を取り出して再調整したり録音したりして楽しみました。でもそろそろいくつかのデッキを断捨離しないと置き場所が、、、。
無事に動いているようで良かったです。今回のKA7ESは完璧な状態と言ってよいと思います。ワウフラも0.03%以下で好調です。動画には映っていないですが、真鍮軸のピンチローラーを付けると、金ヘッドとマッチしてめちゃくちゃ格好いいですよ。断捨離したくなったら、もし良ければご連絡ください。相談に乗ります。
デンオンのHD-X、使ってましたよ。当時ソニ-の555ESⅡで録音してましたがTDKのSAよりはパワーあるかなと思いました。ソニ-のMetal-ESは初代のやつ使った事ありますが、そんな凄いテ-プって印象が無かったのはテ-プの実力を全然引き出せて無かったって事なんですね。あとここに出てきたTDKのMA-Xですが46分のラージハブが途中から少し小さくなったのご存知の方、いらっしゃいますか?
いつもディープな動画を配信していただきありがとうございます。ただ、ラジオをカセットテープに録画した記憶がありますが、音楽はMDに録音する世代で、MDのほうが馴染んでます。それで最近、ウォークマンの録再機をみつけだしたので、MDでまた音楽を聴くようになりました。いつまで、壊れずにいてくれるかわかりませんがMDの良さを再確認しています。カセットテープから離れた話をしてすいません。
MDが流行りだした1990年代半ば頃からは、カセットテープの価格が下がっていったそうですね。メタルテープでも、ノーマルと価格差が少なくなったりと…そんな事もあってか、この頃のテープは未開封でもかなりの数が今でも出回っている気がします。
近くのリサイクルショップでUDI50円、UDII100円、他にもSONYのXII700円など10本近く未開封が安くで買えました!まだ探したらありますね🙂
いいですね~羨ましいです。リサイクルショップ巡りは学生の頃によくやってましたけど、最近はやる事多くて…苦笑 たまに近所のハードオフをチェックするくらいです。PS-1が1本500円でジャンク箱に放りこまれていました(笑)高い…
@@supercassetters こんにちは!ホントに高いです。個人のリサイクルショップ巡りで最近はみつけてます🎵
@@supercassetters 近所のハードオフ、以前は映像系のDVテープや8ミリテープとごちゃ混ぜで売られていたのですが、最近見かけないなーと思っていたら・・・いました「ガラス扉の付いたカセットケース」の中に!”お前も偉くなったもんだ”と思わず言ってやりました。
いいデッキに個性豊かなテープ、当時は選ぶ楽しみがありましたね~!。TDKのメタルテープは優等生的な印象です。
TDKは優等生すぎるんですよね、癖が少ないのでフラットな音で録るには良いです。ただ、メーターをバンバン振らせたかったらソニーですね。メーターが暴れるのが楽しくて…(笑)
同じADでも60分と120分で、こうも差が出てしまうものなのですね。海外向けに製造していたDのC-180に至っては、さらに悲惨な結果になりそう(笑)ちなみにネット上のカタログ画像を軽く漁ってみたところ、初代HF-Xも90分までの低域MOLが+5.5dBなのに対し、120分になると一気に+2.0dBまで下がってました。
90分以上は伸びやすいという事であまり使わなかったです。特性が違うは知らなかった。やっぱりテープが薄いぶん薄味?というか、味(磁性体)が乗りにくくなるのかな。CPもろもろで90分を愛用していました。90年代に100分テープが目に付き、妥協点でこちらも多く使いました。54分とかも好きでした。
@@酒井哲明 動画のADの次世代モデル(1992年型)は、100分と110分両方をラインナップしていて個人的に実用面では最強クラスだと思っています。ハイポジだと、マクセルのCD Capsule IIも。
@@つるつるまる さま110分キターっ!こういう談義大好き。
ウチにはマクセルURのC-150がありますが、ミラーカセットの交換テープ用として入手したので、特性は測った事が無いですが、今度やってみようかな?
HF-Xで+5.5dBですか、なかなかパワーありますね。そうなればHF-ESだと+6.0~6.5はありそうですね。120分だと1ランクどころか2ランクくらい性能が落ちる感覚です。こうなると汎用テープ並になってしまいますね…
お疲れ様でした。いや〜こう言う企画は楽しいですね。次は、MOL対決なんてどうでしょうか?
時間が無限にあったら、テープ1本1本実測で特性を調べて、データーベース的なWebページを作りたいですね(笑) あとはリファレンスデッキを誰にしようかが問題ですね。C-3は候補に挙がっていますが...
そう言うのも面白いですね。リファレンスにC-3も悪くないと思いますが、フェライトヘッドなのでメタルやハイポジで3%ひずみ率でやると、逆にレベル耐性が低いかもしれないですね。
全てが懐かしい。当時は性能よりも見た目で選んでましたね。このテープに何を録音(吹き込む)とか、CMの影響も当時はあったかもしれないし。小比類巻=TDK プリプリ=SONY ボンジョビ、坂井真紀(どっちでもイン)スリムケースが出始めた頃=AXIA レンタルでCD借りて来た頃に録音はマスターテープとしてメタル使ってましたよ。クリーニング、消磁して。
それと一度でマウントが決まらい機種もあって、何度か入れ直しすると決まる機種がありますよ。マウントが合わないと高域が再生されないから聴いて分かるはずです。
最初は私も見た目から使っていきました。ノーマル、ハイポジ、メタルの大まかな違いは分かっていましたが、銘柄ごとのスペックまでは分からなかったです。今となっては録る音源によってスペックで使い分けるようになりました。でもやっぱり、CMのイメージがある場合はそれを尊重するかもです。たまに一発でカセットが上手くはまらなくて、キャリブレーションが不安定になったりします。そういう時、自分はリッドを外して手で押し込んでいます。
SONYのデッキにはSONYのテープですか。現役でよく使っていたころはメーカーとの相性はあまり気にしていなかったですね、好きな音のするテープを選んでいました。こうなると、AXIAやMaxellも入れて、ノーマルテープ、クロムテープ、メタルテープでのそれぞれの比較もぜひやってもらいたいものですね。
自分も最初は好きなテープ(主に見た目で)を選んでいました。ただ、色々と知識を付けていって、今となればデザイン・性能・価格の総合評で、自分が本当にお気に入りのテープはどれか?というのが分かってきました。デッキとテープの組合せが無数あるので、膨大なデータベースのような物が作れそうですね。相当時間と手間が掛かりそうですが…
ARXとAR持ってましたARXのほうが低域が伸びやかで明瞭感がるのですがARの方は中低域が目立ちます
Tengo molto al TC-KA7ES,estetica impeccabile e prestazioni al top.bellissimo video!
カセットテープ最高の時代のテープばかりですね!この頃の自分は録再イコールを目指して格闘していました。あとはエアチェックの録音時間のジレンマ、なのですぐにDATに飛び付いてしまいました。余裕が出てくると今度は逆にテープの個性を楽しむようになりましたね。NR無し、無調整で音色の違いを感じながら使ってみるのも悪くないかと思っています。やっぱmetal-ESは楽しい!録音レベルとかいじってて笑顔になっちゃいます!まだまだ銘柄は沢山ありますよねぇ。レポートしたら皆さん喜ぶと思います(圧圧圧)なんちて楽しい動画ありがとうございました。
DATはバケモノでしたね。レコードもCDもFMも完全に飲み込んで更に余力がありました。アナログBSのBモードステレオも完全に飲み込みましたね。フォーマット的には旧式ですが、いまだあの16bit48KH/zは最高と思っています。
NRなし、無調整でテープの個性を楽しんでいました。同感です。高級テープが存在していた終盤のころのカセットテープはSNもよく、この条件でテープを十分楽しめました。
同感です、この癖の強いMetal-ESを上手く録音できると嬉しいんですよ(笑)やっぱりソニーのテープは限界を攻めるのが楽しいです。UX-PROとかHF-ESで録る時はゴリゴリ攻めます(笑)一方でTDKの場合は、ADやSAなんかだと如何にフラットな音で録るかに尽力したりだとか…まとめると、テープとデッキの組合せがあるだけ、録り方があるという事ですね。
SONYの基準テープはHF-X、UX-S、Metal-Sなので、UX-Sでは綺麗な特性になったのでしょうね笑しかしそれぞれのテープに個性が現れていて面白いですね笑
各々のテープの個性を理解できると、さらに録音が楽しくなります。反面、テープ選びにかなり時間を要するようになります…ソニーの場合、私はもうカセットの銘柄じゃなくて、磁性体の名称で選んでます(笑)
Excellente platine cassette
見応え、聞き応えありました!DENONのキャリブレーション無しでの相性が良かったのは意外でした。世代的に、「DENON」の読みは「デンオン」の方がホッとします(笑)
たまたま無調整で合ってしまったんですよ。ただ録音レベルの限界からして、UX-SやESⅡのように1700ガウスは無いかもしれないですね。DENONでも現行のターンテーブルを指す時にはデノンと呼んでます。
あなたはカセットデッキの非常に良いコレクションを持っていますが、これのための日本でも機会があります。 私は3つのサウンドボードしか持っていませんが、それらもすべて日本から来ています。
Metalesほんとに高いですよね
👍
こんばんは🌃この間部屋の掃除をしていたら「TC-KA5ES,7ES」(2機種とも細部の仕上げ以外、見た目はほぼ変わらないので)の取扱説明書が出て来ました😓改めて失ったものの大きさを実感する自分です😢
7ESと5ESは共通の説明書ですね。昔は中古のデッキを買う時に説明書はあまり興味なかったですが、今は綺麗にデッキを残したくて、説明書も一緒に置いておきたい気持ちが強くなりました。本体+説明書+カタログ+リモコンがあればリモコン のセットで動態保存するのが理想的ですね。元箱はさすがに難しいですかね…
KA-7ES、94年頃、MD持ちで、録音機器の選択肢としては、DATの存在がまだあったようです。DATは、スペック的に凄いものの、価格的にも、著作権云々問題が、発売当初から言われてましたし、確かに、DCCよりマシでしょうけれど、個人的には、微妙。MD、CD-R→MDがコンパクト、編集が楽、曲順を編集可能と言う事で、現在でも、所有はしております。が、しかしながら音質面(デジタルくささ?)が気にならないようなもので、そこそこの価格のものが出たのが、98年前後、最終的に、SONY MDS-JA333ES→2000年発売、10万円で、一応最終段階的かな?→MDLP長時間モードが、前年度発売555ESの12万円にはこの機能無し、細かくは、新規格はあったようですけどね。今となれば、カセットの7ESを購入しますけどね。SONYカセットは、SONYデッキでと言うのはやっぱありますね。音楽ジャンルによりけりですが、アクシアのドンシャリ的とはまた違ったパワー感があるのかも知れません。(個人的には、オープンリールのような?アナログで、どっしり安定性があるイメージの音が好みではあります。)最近、ハードオフは、極端です。HF-X60分→1000円、他一本1000円以上の未使用テープがあると思いきや、アクシアPS-146分、30分未使用各100円等、これは各4本ありましたので、迷わず即購入しましたね。テープのドロップアウトを言う方も多いですが、保存条件と、テープの品質でかなり個体差が出ると思われますね。
AXIAの方が低音が少し派手な感じがします。ダブルコーティングが効いているのでしょうね。私の地元のハードオフも値段高いですね。テープもそうですが、デッキは本当に高いです。まぁデッキは現物を見て買えるだけ有り難いですが…ドロップアウトはテープの元々の品質や保存状態にもよりますし、デッキ側も清掃と調整をきちんとやれば良くなると思います。
DATレコーダー、Hi-8カメラとデッキ、ナカミチCR-40、そして大量のテープ類を持っていていずれも今は不調で再生不能ですが、このまま持っておこう。
どれも二度と生産されませんから、是非手元に置いておいてください。私も不動品はまだまだありますが、残すならやはり動態保存を目指したいです。
@@supercassetters さまそこなんですよね。カセッダーズさんに容易に会える場所ならぜひ伺ってカセット談議などしたいです。何せ九州なもんで、なかなかです。
120分テープ、こんなにも差が出てくるとは思わなかったです。あまりクローズドループ方式のデッキには使いたくないですね。。
ARは高域重視よりパワー系のテープだったのは意外でした。
DENONのテープはくせが少なくてすごく聞きやすかったです。ちゃんと聴いたの初めてかもしれません。
SA-Xはやっぱりパワー系ではなく繊細系なんですかね?高域のキレにはびっくりしました。。
UX-S、さすがソニー同士です。パワフルさもとても好きです。
MA-Xは初めて聞きました。欲しいです笑
METAL-ESはもう異次元です、私も早く状態のいい個体が欲しいです。。
個人的に気になったのは、オープンクローズのボタン操作で閉じてほしいなと思ってしまった!
マニアックで面白いですね。個体毎に違う特性で楽しい動画でしたありがとうございます😂
カセットテープを極めるとなると、想像を遥かに超える膨大な知識を得ることになるのです…
ご無沙汰してます、きたさんきたさんです。
テープメーカーでも60分(または46分)と比べて薄い90分は中低域のMOLは低くなるが、逆に高域の感度は上がる、と謳ってました。これが120分になるとより顕著になるのでしょう。
これは中低域の信号はテープの厚みに対して深い処まで磁界が届くが高域になるほど磁界がテープの表層までしか届かないからだと説明されてました。テープの厚みの薄いC-90やC-120だと本来深い処まで届く中低域が薄さ故に飽和が早くなり結果としてMOLの低さに繋がる。その為に中低域に強い磁性体を下層にしたフェリクロームやSA-X等の2層塗りの磁性体のテープの表層が高域に適した構造になっているのはこの為なんですね。
久しぶりのコメントありがとうございます。
仰る通りですね。磁性層が薄くなれば、深く記録することが出来なくなるので、パワーが落ちてしまいます。恐らく磁束密度や保磁力も低下するんじゃないですかね。
二層塗布タイプだと、低音域用と高音域用で層が分かれているので、それぞれの感度が高くなる感じですかね。そのためかドンシャリ傾向になっているテープが多い気がします。AXIAが典型例かもですね。
西村様の動画で紹介されているデッキと同じものを持っているとそれだけでなぜか嬉しくなり、つい部屋の奥から持ち出してきて触ってニヤニヤしながら見てしまいます。最近は私の持っているものが次々と紹介され、「あ!同じ物だ!」と子供のように喜んでました(笑)。今回はTC-KA7ESでしたので私の物(ヘッドが摩耗などでダメになり、ヘッド研磨して特性がきっちり出せたヘッドを移植した例のデッキです。現在絶好調です。耐摩耗性も少し上がりましたし。)を取り出して再調整したり録音したりして楽しみました。でもそろそろいくつかのデッキを断捨離しないと置き場所が、、、。
無事に動いているようで良かったです。今回のKA7ESは完璧な状態と言ってよいと思います。ワウフラも0.03%以下で好調です。動画には映っていないですが、真鍮軸のピンチローラーを付けると、金ヘッドとマッチしてめちゃくちゃ格好いいですよ。
断捨離したくなったら、もし良ければご連絡ください。相談に乗ります。
デンオンのHD-X、使ってましたよ。当時ソニ-の555ESⅡで録音してましたがTDKのSAよりはパワーあるかなと思いました。
ソニ-のMetal-ESは初代のやつ使った事ありますが、そんな凄いテ-プって印象が無かったのはテ-プの実力を全然引き出せて無かったって事なんですね。
あとここに出てきたTDKのMA-Xですが46分のラージハブが途中から少し小さくなったのご存知の方、いらっしゃいますか?
いつもディープな動画を配信していただきありがとうございます。
ただ、ラジオをカセットテープに録画した記憶がありますが、
音楽はMDに録音する世代で、MDのほうが馴染んでます。
それで最近、ウォークマンの録再機をみつけだしたので、MDでまた音楽を聴くようになりました。
いつまで、壊れずにいてくれるかわかりませんがMDの良さを再確認しています。
カセットテープから離れた話をしてすいません。
MDが流行りだした1990年代半ば頃からは、カセットテープの価格が下がっていったそうですね。メタルテープでも、ノーマルと価格差が少なくなったりと…
そんな事もあってか、この頃のテープは未開封でもかなりの数が今でも出回っている気がします。
近くのリサイクルショップでUDI50円、UDII100円、他にもSONYのXII700円など10本近く未開封が安くで買えました!
まだ探したらありますね🙂
いいですね~羨ましいです。リサイクルショップ巡りは学生の頃によくやってましたけど、最近はやる事多くて…苦笑 たまに近所のハードオフをチェックするくらいです。PS-1が1本500円でジャンク箱に放りこまれていました(笑)高い…
@@supercassetters
こんにちは!
ホントに高いです。
個人のリサイクルショップ巡りで最近はみつけてます🎵
@@supercassetters
近所のハードオフ、以前は映像系のDVテープや8ミリテープとごちゃ混ぜで売られていたのですが、最近見かけないなーと思っていたら・・・いました「ガラス扉の付いたカセットケース」の中に!
”お前も偉くなったもんだ”と思わず言ってやりました。
いいデッキに個性豊かなテープ、当時は選ぶ楽しみがありましたね~!。
TDKのメタルテープは優等生的な印象です。
TDKは優等生すぎるんですよね、癖が少ないのでフラットな音で録るには良いです。ただ、メーターをバンバン振らせたかったらソニーですね。メーターが暴れるのが楽しくて…(笑)
同じADでも60分と120分で、こうも差が出てしまうものなのですね。
海外向けに製造していたDのC-180に至っては、さらに悲惨な結果になりそう(笑)
ちなみにネット上のカタログ画像を軽く漁ってみたところ、
初代HF-Xも90分までの低域MOLが+5.5dBなのに対し、
120分になると一気に+2.0dBまで下がってました。
90分以上は伸びやすいという事であまり使わなかったです。
特性が違うは知らなかった。
やっぱりテープが薄いぶん薄味?というか、
味(磁性体)が乗りにくくなるのかな。
CPもろもろで90分を愛用していました。
90年代に100分テープが目に付き、
妥協点でこちらも多く使いました。
54分とかも好きでした。
@@酒井哲明
動画のADの次世代モデル(1992年型)は、100分と110分両方をラインナップしていて
個人的に実用面では最強クラスだと思っています。ハイポジだと、マクセルのCD Capsule IIも。
@@つるつるまる さま
110分キターっ!
こういう談義大好き。
ウチにはマクセルURのC-150がありますが、ミラーカセットの交換テープ用として入手したので、特性は測った事が無いですが、今度やってみようかな?
HF-Xで+5.5dBですか、なかなかパワーありますね。そうなればHF-ESだと+6.0~6.5はありそうですね。
120分だと1ランクどころか2ランクくらい性能が落ちる感覚です。こうなると汎用テープ並になってしまいますね…
お疲れ様でした。
いや〜こう言う企画は楽しいですね。次は、MOL対決なんてどうでしょうか?
時間が無限にあったら、テープ1本1本実測で特性を調べて、データーベース的なWebページを作りたいですね(笑) あとはリファレンスデッキを誰にしようかが問題ですね。C-3は候補に挙がっていますが...
そう言うのも面白いですね。
リファレンスにC-3も悪くないと思いますが、フェライトヘッドなのでメタルやハイポジで3%ひずみ率でやると、逆にレベル耐性が低いかもしれないですね。
全てが懐かしい。当時は性能よりも見た目で選んでましたね。このテープに何を録音(吹き込む)とか、CMの影響も当時はあったかもしれないし。小比類巻=TDK プリプリ=SONY ボンジョビ、坂井真紀(どっちでもイン)スリムケースが出始めた頃=AXIA レンタルでCD借りて来た頃に録音はマスターテープとしてメタル使ってましたよ。クリーニング、消磁して。
それと一度でマウントが決まらい機種もあって、何度か入れ直しすると決まる機種がありますよ。マウントが合わないと高域が再生されないから聴いて分かるはずです。
最初は私も見た目から使っていきました。ノーマル、ハイポジ、メタルの大まかな違いは分かっていましたが、銘柄ごとのスペックまでは分からなかったです。
今となっては録る音源によってスペックで使い分けるようになりました。でもやっぱり、CMのイメージがある場合はそれを尊重するかもです。
たまに一発でカセットが上手くはまらなくて、キャリブレーションが不安定になったりします。そういう時、自分はリッドを外して手で押し込んでいます。
SONYのデッキにはSONYのテープですか。現役でよく使っていたころはメーカーとの相性はあまり気にしていなかったですね、好きな音のするテープを選んでいました。
こうなると、AXIAやMaxellも入れて、ノーマルテープ、クロムテープ、メタルテープでのそれぞれの比較もぜひやってもらいたいものですね。
自分も最初は好きなテープ(主に見た目で)を選んでいました。ただ、色々と知識を付けていって、今となればデザイン・性能・価格の総合評で、自分が本当にお気に入りのテープはどれか?というのが分かってきました。
デッキとテープの組合せが無数あるので、膨大なデータベースのような物が作れそうですね。相当時間と手間が掛かりそうですが…
ARXとAR持ってましたARXのほうが低域が伸びやかで明瞭感がるのですがARの方は中低域が目立ちます
Tengo molto al TC-KA7ES,estetica impeccabile e prestazioni al top.bellissimo video!
カセットテープ最高の時代のテープばかりですね!
この頃の自分は録再イコールを目指して格闘していました。
あとはエアチェックの録音時間のジレンマ、
なのですぐにDATに飛び付いてしまいました。
余裕が出てくると今度は逆にテープの個性を楽しむようになりましたね。
NR無し、無調整で音色の違いを感じながら使ってみるのも悪くないかと思っています。
やっぱmetal-ESは楽しい!録音レベルとかいじってて笑顔になっちゃいます!
まだまだ銘柄は沢山ありますよねぇ。レポートしたら皆さん喜ぶと思います(圧圧圧)なんちて
楽しい動画ありがとうございました。
DATはバケモノでしたね。
レコードもCDもFMも完全に飲み込んで更に余力がありました。
アナログBSのBモードステレオも完全に飲み込みましたね。
フォーマット的には旧式ですが、
いまだあの16bit48KH/zは最高と思っています。
NRなし、無調整でテープの個性を楽しんでいました。同感です。
高級テープが存在していた終盤のころのカセットテープはSNもよく、この条件でテープを十分楽しめました。
同感です、この癖の強いMetal-ESを上手く録音できると嬉しいんですよ(笑)やっぱりソニーのテープは限界を攻めるのが楽しいです。UX-PROとかHF-ESで録る時はゴリゴリ攻めます(笑)
一方でTDKの場合は、ADやSAなんかだと如何にフラットな音で録るかに尽力したりだとか…
まとめると、テープとデッキの組合せがあるだけ、録り方があるという事ですね。
SONYの基準テープはHF-X、UX-S、Metal-Sなので、UX-Sでは綺麗な特性になったのでしょうね笑
しかしそれぞれのテープに個性が現れていて面白いですね笑
各々のテープの個性を理解できると、さらに録音が楽しくなります。反面、テープ選びにかなり時間を要するようになります…
ソニーの場合、私はもうカセットの銘柄じゃなくて、磁性体の名称で選んでます(笑)
Excellente platine cassette
見応え、聞き応えありました!
DENONのキャリブレーション無しでの相性が良かったのは意外でした。
世代的に、「DENON」の読みは「デンオン」の方がホッとします(笑)
たまたま無調整で合ってしまったんですよ。ただ録音レベルの限界からして、UX-SやESⅡのように1700ガウスは無いかもしれないですね。DENONでも現行のターンテーブルを指す時にはデノンと呼んでます。
あなたはカセットデッキの非常に良いコレクションを持っていますが、これのための日本でも機会があります。 私は3つのサウンドボードしか持っていませんが、それらもすべて日本から来ています。
Metalesほんとに高いですよね
👍
こんばんは🌃この間部屋の掃除をしていたら「TC-KA5ES,7ES」(2機種とも細部の仕上げ以外、見た目はほぼ変わらないので)の取扱説明書が出て来ました😓改めて失ったものの大きさを実感する自分です😢
7ESと5ESは共通の説明書ですね。昔は中古のデッキを買う時に説明書はあまり興味なかったですが、今は綺麗にデッキを残したくて、説明書も一緒に置いておきたい気持ちが強くなりました。
本体+説明書+カタログ+リモコンがあればリモコン のセットで動態保存するのが理想的ですね。元箱はさすがに難しいですかね…
KA-7ES、94年頃、MD持ちで、録音機器の選択肢としては、DATの存在がまだあったようです。
DATは、スペック的に凄いものの、価格的にも、著作権云々問題が、発売当初から言われてましたし、確かに、DCCよりマシでしょうけれど、個人的には、微妙。MD、CD-R→MDがコンパクト、編集が楽、曲順を編集可能と言う事で、現在でも、所有はしております。
が、しかしながら音質面(デジタルくささ?)が気にならないようなもので、そこそこの価格のものが出たのが、98年前後、最終的に、SONY MDS-JA333ES→2000年発売、10万円で、一応最終段階的かな?→MDLP長時間モードが、前年度発売555ESの12万円にはこの機能無し、細かくは、新規格はあったようですけどね。
今となれば、カセットの7ESを購入しますけどね。
SONYカセットは、SONYデッキでと言うのはやっぱありますね。
音楽ジャンルによりけりですが、アクシアのドンシャリ的とはまた違ったパワー感があるのかも知れません。
(個人的には、オープンリールのような?アナログで、どっしり安定性があるイメージの音が好みではあります。)
最近、ハードオフは、極端です。HF-X60分→1000円、他一本1000円以上の未使用テープがあると思いきや、アクシアPS-146分、30分未使用各100円等、これは各4本ありましたので、迷わず即購入しましたね。
テープのドロップアウトを言う方も多いですが、保存条件と、テープの品質でかなり個体差が出ると思われますね。
AXIAの方が低音が少し派手な感じがします。ダブルコーティングが効いているのでしょうね。
私の地元のハードオフも値段高いですね。テープもそうですが、デッキは本当に高いです。まぁデッキは現物を見て買えるだけ有り難いですが…
ドロップアウトはテープの元々の品質や保存状態にもよりますし、デッキ側も清掃と調整をきちんとやれば良くなると思います。
DATレコーダー、Hi-8カメラとデッキ、ナカミチCR-40、
そして大量のテープ類を持っていていずれも今は不調で再生不能ですが、
このまま持っておこう。
どれも二度と生産されませんから、是非手元に置いておいてください。私も不動品はまだまだありますが、残すならやはり動態保存を目指したいです。
@@supercassetters さま
そこなんですよね。
カセッダーズさんに容易に会える場所ならぜひ伺ってカセット談議などしたいです。
何せ九州なもんで、
なかなかです。