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大人になってから全話見返して、改めていい話が沢山あると思いましたが、私はこの回がベストだと思います。お互いなんの恨みも無いのに、不可抗力の事故が原因で、相手を滅ぼさせなければ自分たちが(否、双方が)滅亡してしまうという状況。初めに戦いを挑んできたのは相手側とはいえ、故障で無抵抗のペガッサ都市を爆破して、地球の無事を喜んで帰還する警備隊。21世紀の現在、世界の指導者たちに観て考えてもらいたい、秀逸の物語ですね。
ダンを自室に呼んでペガッサ星人の対応をしたり、ポインターでダンと話す時の笑顔、👩🏻友梨アンヌ隊員やっぱりめっちゃ可愛い😍❤️💕。
昔は、東京の街でも夜暗いところが多かったですよね。都会でも今ほどは、明るくなく闇は深かったんですよ。だから、ダークゾーンという言葉の響きが実感として身近に感じたものです。闇夜の恐怖はありましたし、自分はそのとき、セブンでよく出てくるような東京の団地に住んでいて、東京の当時の風景を実感としてリアルタイムで知っていますから、セブンはやたらリアルに身近に感じましたね。 アンヌが言った「暗闇でペガッサ星人が怯えて震えて息を潜めて隠れているとつい思ってしまう。」というセリフをフィクションであると頭ではわかっていても、感覚的には当時、暗闇を見ると本当にペガッサ星人が地球人に対して怯えて隠れているのではないかと子供ながら真剣に考えたこともありました。 それは、セブンがフィクションであるけれども、その中であくまでもリアリティーを徹底的に追求してきたからだと思います。子供の心は騙せないんですよ。大人が本気出してやっているかどうか敏感に感じ取るんですね。 だから、手を抜いている回は、視聴率が低いのだと思います。制作サイドが真剣でなければ、見る方も真剣に見ないものです。子供はその辺りを感覚的に察知しますからね。 帰ってきたウルトラマンから、子供目線を強調して作るようになりましたが、かえって、リアリティーがなくなり、つまらなくなりましたね。大人が考える子供目線というだけで、既にフィクションですからね。リアリティーゼロです。 本当の子供目線、子供が子供心に何を望んでいるのか、わかっていないだけで、内容が陳腐化してしまった、子供は大人の考える子供目線にしてくれとは望んでいませんし、何も大人が考える疑似的な子供世界で物事をヒーローものを展開する必要はなかったですから。それは、大人の勝手な勘違いということですよね。そこがセブン以後、リアリティーを失い、子供の興味を惹かなくなった最大の原因かと思います。 セブンかよいところは、セブンが絶対的ヒーローではなく、セブンの活躍が中心でないところですよね。あくまでも地球人の協力者という立場を崩さなかったところです。主役は、地球人、ウルトラ警備隊を中心に邪悪な侵略者に地球人がどう立ち向かうかがテーマであったので、単純にヒーローがいつも強く格好良ければよいという物語ではなかったところが良かったところです。そのストーリー性の巧みさが見応えがあったのに、ヒーローが強く、格好良く活躍し、勝てばよいという単なるヒーローものだけになって以後なって行きましたね。ストーリー性はどうでもいい、まあ、だからつまらないんですよ。それが陳腐化ということたし、大人が考える子供目線なんでしょうし、子供心に響かずリアリティーを失わせた原因ですよね。
半世紀以上前に(他の回も含めて)この内容·レベルの作品だったウルトラセブンって凄い
コメントをありがとうございます。舞台は昭和ですが、内容や設定は近未来のようで、制作スタッフの方たちの想像力が凄いと思います。
ウルトラセブンは昔過ぎてまったく世代じゃないけど、アンヌは今見てもほんとかわいいな
ペガッサ星人のハートやフック星人の耳やゼットンの口や胸などのオレンジの点灯具合がたまらなく好きだ~なんかトンネルの照明灯みたいな懐かしさを感じるのとドライフルーツみたいな柔らかくて美味しそうな雰囲気を放っている気がするのは俺だけ?
分かります。初代バルタンの左右に動く目玉、ネロンガの明滅する角、メトロンがしゃべると下から光ってく口??など、初期はギミックも丁寧に作られてましたね。
ペガッサ星人の影の合成が、丁寧に作られてるのがポイントですね、ラストのセリフが、いいですね、
互いの正義と正義のぶつかり合い。ウルトラセブンは考えさせられる話が多い。
菱見さんが主役だったアンヌ見せ処の回。部屋迄も現場に。実際は影はなく空喋り。髪はこの長髪の時は自前のカツラ。ペガッサ星人はダンとアンヌの何を見た。人の優しさを見た。
たしか21世紀に続編があったはずだけど、これはこれで完結したと思っています。東映からウルトラセブンのビデオが発売になり当時中学生の頃にレンタルビデオ屋さんで一泊二日600円でレンタルしました。(当時小遣いが1000円でした)。そして自分の好きな時に見たお話がダークゾーンでした。だから1番思い出があります。
ペガッサシティのデザインが当時、ものすごく斬新に見えましたね!宇宙都市とはそういうものなのかと思わせてくれました。
おっしゃる通り、この壮大なペガッサシティは、凄い想像力ですね。
これぞSFって感じのストーリー、映像センスが半端ない
2:16 ダンの鼻筋、ものすごく真っすぐでキレイ。
若槻文三か。金城の周りを固める脚本家も素晴らしい話を作っていた。見事な作劇は色褪せる事が無い。本放送から10年経った70年代は勿論、80年代、90年代、そして2020年以降も。
無断で、アンヌの部屋に侵入するのは、許せない!
なんか落ち着く部屋や人、怪獣さえ…そして品のある会話、なんかいいね
コメントをありがとうございます。大人のドラマという感じがします。
ペガッサの宇宙船のデザインが素晴らしい。壊すのもったいない‼️
ウルトラマンの中ではウルトラセブンが一番好きです。
セブンの宇宙人のゼザインはどれも素晴らしい、美しいものですが、ペガッサ星人の顔は恐らくシュモクザメがモデルの様な気がします。腹の❤の様な光体が良いです。蝉のオスも腹の所はオプションの様な感じかな。
最初は影だけを見せていましたが、ペガッサ星人は見た目が怖いですね。友好的だと思いきや、ダンがいなくなると突然敵意を出すのはやはり卑怯ですね。ウルトラセブンに出現する宇宙人は個性的な描写が多々ありますね。
ちなみに一番卑劣だったのは、おそらくウルトラセブン第23話「明日を捜せ」で登場したシャドー星人ですね。
ダンがいなくなったからではなく、タイムリミットだったのでしょう。ダンと一緒に逃げることを勧めてるし。
部屋の出方がシュールなペガッサ。
この不気味な雰囲気持つペガッサ星人のデザインが、平成末期の世にマスコット宇宙人として登場するなんて誰が予想できただろう
この回の視聴率は32・4%でした。満田監督は撮影日に森次、菱見両氏を早く呼んで、監督がぺガッサ星人のセリフを読む形で3人だけで練習をしたそうです。
今でも、再放送では30%平均の視聴率を稼ぐ『 ウルトラセブン 』ですけど、1967年当時でも、エピソード次第では高視聴率を稼いでいますね。やはり、『 ウルトラセブン 』は不滅の名作です‼️
30越えってお化けかよ
ウルトラセブンと言えばアンヌ隊員でしたね、ホントに美人さんです😌
おっしゃる通り、アンヌなしではセブンは語れない気がします。
わざわざアンヌ隊員の部屋に忍び込むって事は、あの人宇宙人にも人気あったんだな(多分)。
もうちょっとお互いになんとか出来なかったものか…。
1:23 ペガッサ星人の人柄がにじみ出ているひょこひょこ走り
ダンとアンヌに逃げるように進言したところに意外性(わかり合える)がありましたねこんな話だったんだ。
ダン「もういっぺん、あいつに会いたいな。」ペガッサ星人「勘弁してよ!」
1:20あたりで”バ~”っと正体現し、アンヌを襲うのかと思ったら、ひょこひょこ部屋を出て行くとこ・・ぼーぜんとさせられる。
このペガッサ星人はあくまでも「最悪の事態」回避の破壊工作が任務で、人類殺傷が目的じゃない。それに怪我してたのをアンヌに匿ってもらった恩もあるから何もしなかったんだろう。
その跳ねの部分が少し多いけど、今でも十分通用する髪型。
人間と同じ大きさの宇宙人って子供にとってすごい怖いよね。
ダンもまさか7年後に自分の故郷が同じ騒ぎを起こすとは思ってなかっただろうな。
この回はウルトラホーク1号の発進シークエンスがノーカットでしたよ。
ペガッサ星人はさすらい星人、帰る家無し親も無し、淋しい時には空を見る、、遥か無限の新世界。
素敵で味わいあるコメントをありがとうございます!
2:04 斜め上からのポインターがデカい! そしてカッコイイ!
ペガッサ星人、セブンに殺られず、逃亡、後のウルトラシリーズで再び登場するんだと期待してたんだが・・・
当たりました
この頃よく言われてましたよね。地球にやって来た異星人が、故郷の星に帰還できずにそのまま地球に残ってるのでは?なんて。ETやプレデターなんかの発想に繋がって行くのだろうか。
アンヌ隊員は他のウルトラシリーズの女性隊員と違ってやたら出番とセリフが多く破格の扱いだったように思えます。それが番組の意図するところだったのでしょうか?確かにチャーミングな人ですよね。ただ、自分は丘隊員の静かな色気にやられた小4でしたが😜
この回のアンヌ隊員は永野芽郁に似ている!!
宇宙人がいたとしたらこのペガッサ星人とかメトロン星人は本当に居そうと思える位に宇宙人感あると思いますね。チブル星人系も居そうかな?
地球を破壊するか、ペガッサシティを破壊するか、大人になった時の再放送で「こんな2択の決断はカンベンしてください」と深く思った。
モロボシダンは後の『ウルトラマンレオ』で同じ決断を迫られる事になりますね。
宇宙1の科学力を持ってるなら自分達で軌道を変える事が出来るだろ
ペガッサ市が登場するシーンはテレビ番組ではなく丸で映画の様だった。
古代ギリシャのカルネアデスの舟板という法律の概念がモチーフになっている気がします、最後殺さずに逃したところは救われてますね、
ラストシーンのダンとアンヌの会話にも、救われましたね✨
「カルネアデスの船板」をタイトルにした星野之宣さんの漫画がありますね。
最近駅構内でも道路でも人をよけようとしませんね。こちらが脇へ動かないと、ドン!です。ペガッサシティの人たちはちゃんと日本に移住して子孫繁栄していたんですね。
『 ウルトラセブンEvolution/ダークサイド 』ですね✨
この回一番の見所は、ウルトラホーク1号の発射シークエンス
今頃ペガッサ星人はどこを放浪しているんだろうか。
ひし美ゆり子さんの若い頃は現在の若い子と変わらない位超美人ですね‼️70超えた現在でさえも70台と思えない程美人ですね‼️おばあさんと呼ぶには失礼な位です。
ペガッサ星人は、平成ウルトラセブンとウルトラマンジードと劇場版ウルトラマンルーブセレクト!絆のクリスタルとウルトラマンZとウルトラマンクロニクルDにも登場しましたね。
突然黒い影出て来たらビックリするし怖いよな
いろいろとコメントをありがとうございます。セブンにはホラー風味のエピソードがいくつかありますね。
部屋の雰囲気がいかにも1960年代ですね。よく考えると大阪万博の3年前に放送されてた作品だと思うとよく出来ていると思います。
ペガッサ星人は根っからの悪ではなかったので憎めないですセブンは他のウルトラシリーズと比べるとこういうタイプが多いですアンノン、ギエロン星獣、ノンマルトなどもそうでした
この回は大好きです。BS での再放送を録画しています。😹
コメントをありがとうございます。このエピソードは人気ありますね。ストーリー、ペガッサシティのデザインやアンヌのプライベートな室内の様子など、自分もとても好きです。
普通に扉から出ていくのワロた
スタスタスタ、、って。
第6話1967年11月5日放送
ペガッサ星人殿、地球に移住歓迎どす😃バルタンさんはだめ😢🆖⤵️月🌙みたいに衛星として宇宙空間都市が見られたら良かった⁉️
セブンの初期の宇宙人のデザインはどれも素晴らしい中盤以降になると子供目線でもデザインの劣化がわかった
成田 亨さんですから……👍
人型宇宙人や怪獣デザインは最優先の筈👽。致命的立位置。実に形造りの役割も達者な方に一貫すべき処セブンの汚点に。尊敬してた方以外酷すぎ。後年は怪獣宇宙人は使い捨て式に。
成田さんセブンの途中で降板し追って有能人材が複数退社。救いは成田さんの美術、隊員服、基地、乗り物で凌いだ事。著作権訴訟や後のウルトラ絡みの兄弟とか父母に絶望持論。シリーズは初期3作品のみであり以降円谷プロは脱落会社と。同じ思いの方多し。成田さんの美術に影響された人は活躍中。シン-マンのカラータイマー無しも曾ての成田デザインです。
『我々に平穏な居場所はあるのだろうか…』
生物は巣を作り安心な場所を確保します。人間は家とか。ただ知的な生命は煩雑な環境の中では不安が付きまとう。危険を無視して凌ぐ。力は刺激を欲す。平穏は無力に宿る。一時的な時間制限ありの平穏です。捜し物でなく感じた時。
アンヌ隊員の部屋は…!?広くてオシャレですよね。
アンヌ演じたひし美ゆり子さん曰く…「如何にも…男性目線で考えた、女性の部屋…って感じね…(^-^;」だったそうな…😅
ペガッサ星人は自分のペガッサ市、ウルトラの星からきたウルトラセブン。「地球人も宇宙人だ」80の矢的猛先生がペガッサ星人と似たような台詞を言っていた⁉️
アンヌと"のん"は、同じクラスの透明感、、、
そう言われてみると、確かに⁉️
ペガッサ星人は、今もダークゾーンに隠れて、彷徨っているのだろうか?
いやほんと、もし一人取り残されたら、私ならどうなるだろうと考えた
この回みたみんなの思いでのなかに何時までも居てほしい。
アンヌの部屋は、徹子の部屋より覗いてみたい😎
ペガッサ星人だけは憎めない!ダークゾーンと言う暗闇の中で今でも暮らし続けて、愚かな人間を見つめて居るのではと感じます。この巻は色々と考えさせられましたね、宇宙都市ペガッサ!地球にも寿命はありますから!でも地球に寿命が来る前に人類は今の自然破壊で滅びる運命に在るかも知れませんね!
後に理由は異なりますが、ウルトラセブン第11話「魔の山へ飛べ」で登場したワイルド星人がいますね。
@@魔轟神レイジオン 確かに!おっしゃる通りですね!
@@クヌギヒデオ-c1c メトロン星人も「地球を壊滅させるのに暴力を振るう必要はない。人間同士の信頼感を失くすればいい。」「人間たちは互いに敵視し、傷つけ合い、やがて自滅していく。」と語っていたので、いずれにせよ人間は感情を弄りさえすれば、案外あっさりと滅びてしまうぐらいのちっぽけな存在なんですかね…。長文失礼しました。
@@魔轟神レイジオン そのメトロン星人、生き延びてマックスに出演した際あいかわらず「自滅間違い無し」とかぬかして地球を見限ってましたが、マックス最終回でその主張は完全に覆されたのを忘れてはなりません。そもそも潜伏して姑息な手を使う奴の戯言より、ポール星人も敗北を認めた人間の不屈の意思を信じた方が良いと思います。
放浪宇宙人ペガッサ星人は…!?🔨🦈「ハンマーヘッドシャーク」にそっくりです。
もうかわいいーパイセンですけど。
セルポ星人みて見に来ました。
ペガッサ星人に似ている、ダンダダンに登場する架空の宇宙人ですね。
@@medalist1312 返信ありがとうございます!ちょうど円谷映画祭でウルトラマン見て、近くのゲオに行ったらセブンからしかなく、見たら面白かったです。子どもの時はウルトラマンかっこよかったですが、今は怪獣や星人見て、敵側の意見に共感したり、応援してしまいました。
セブンの変身音でゅぃびいゅうううううううぅぅぅううううぅぅ…ぅぅ…凄い驚いた時に言うのが流行りました
アンヌさんじゃなくても、ああいうのが隠れてて、いきなりぬっと出てきたら、びっくりするよ。
ペガッサ星人、どこで何をしてるのか
アンヌ隊員の部屋は…!?まるで「徹子の部屋」みたいですよね。
アンヌ隊員の部屋もいいけど美川隊員の部屋もみたい
ちなみにペガッサ星人の爆弾や、銃は地球防衛軍の強力の武器になった。とはいえなんかやるせないな。もっといい方法があったらペガッサ星人と仲良くなれた可能性はあったのかな。いやこればかりは白黒つけられないな。ウルトラセブンのお話はまれにだけど白黒つけられない話があるからな。そこが魅力なのかもしれないが。
宇宙でペガッサ星人の円盤が爆発。
あれは巨大宇宙空間都市のペガッサシティ。
ペガッサ市の内部がどうなってるのか見てみたかったですね。きれいなペガッサ市壊すところは残念。対話できそうな宇宙人でしたから。地球の軌道をカンタンに変えられるくらいの科学力は持ってるだろうと思い込まれてしまい、なんか、すみません。というかんじでした。
一方で、高密度のペガッサ市を破壊できる地球防衛軍。地球の科学が偏った進化を遂げてきた皮肉。
バルタン星人は理解し合えない(感覚が違いすぎる)けど、ペガッサ星人とは『理解し合える』と思いたい。どちらも『悪人』とは思いたくない。しかし、どちらも『我が身』を守るため『安直な方法』を選んでしまった。もっと時間が有れば、お互いに『良い友人』に成れただろうに。『対話』こそ『最高の地球防衛』かも知れない。
おっしゃる通りですね。今の世界の国家間でも同じことが言えると思います。
お互い言葉が通じるなら、『話し合いで解決』するのが最高ですね😀『自己』では無く『自他共』に『幸せに成ろう』😃✌️
いいお言葉ですね。その通りと思います。
ウルトラマンジードでは子どもが登場してた記憶が
そうでしたね主様にジードの子供ペガッサ星人編を作って貰いたい
ペガッサ星人の消しゴム持ってたな。怪獣消しゴムと共に
ペガッサシティーはペガッサ星人が建造した人工宇宙都市です。
やむを得ず、ウルトラ警備隊が爆破しました。
@@北城義隆 自ら自爆をしました。
あくまで仮説の話ですが…ペガッサはダンが交信を呼びかけた時、既に都市機能が破壊され…幽霊船に成り果てていた可能性もあります
@@嶋岡豪-r3x そうでしたか、どうもありがとうございます。
👾ペガッサ星人は、まるで宇宙ホームレスです…!!
今も、ダークゾーンを彷徨っているんでしょうか?
@@北城義隆 そうかも…!?
アンヌさんの背後にペガッサが、のシーンは無いんですよね⁇ あれはスチール写真だったから⁇ 最後は逃げて、どうなったのか⁇ 後のウルトラシリーズで再登場してもらいたかったね‼️
ペガッサ星人は平成になって、ウルトラセブンEvolutionで再登場しています。
セブンは星人が多い
アンヌ、本当に綺麗だなぁ✨
ほんと綺麗ですね。大ファンです。
9 p83113b
アンヌの笑顔♪
可愛いくて癒やされますね!
@@medalist1312 はい 子どものころは 気づかなかった
ペガッサ星人は、放浪宇宙人です…!!
@@北城義隆 その様ですね。
ペガッサ星人は、アイスラッガーを🔫銃で受け止めて跳ね返してしまいました。
その辺りをおさえて、再び、闇に消えて行きました。
@@北城義隆 そうですよね。
262565回再生これがこのチャンネルの最高再生数みたいですねロングヘアーのアンヌの魅力なのかな
映画サイレントランニングの様にあのペガッサ市はペガッサ星から移した植物を保存飼育していてペガッサ星は消滅、あのペガッサ星人が最後の生き残りだとしたらペガッサ市から何も応答が無かったとしても不思議ではないですね。とひねくれた解釈をしてみました。ペガッサ市はノアの方舟ではないかと。
最後の爆弾が解釈を妨げますね。話の隙は埋めるが理想。私もひねくれやで自分ならこうするのに😁。でもこの回。ペガッサ星人は皆に好かれている事実。どうぞこのまま🎵。
このシナリオ自体はこちらの方がよかったかも⁉️😃⤴️⤴️。
平成版は見ていないので、コメントは控えますが、本作に限れば、ダンが呼び掛けた時、ペガッサ市民は既に全滅していたと思っています。「工場が止まれば、全市民は窒息◯だ」という伏線もありましたから。
ペガッサ市確かに生気がなくて人?の気配はなかったですね。あの爆弾のシーン地球のペガッサ星人の個人的な行動❓。何時でも落とせたって言ってたし。判断は視聴者に任せた❓。
@@ミロ-f7r 間に合うように落とす任務だけど、ギリギリまで粘ったのは彼個人の判断かと。・・・ということは、ダンやアンヌとの交流がもし無かったら、先にやられていたかもしれない。
ペガッサ星人とバルタン星人は帰る自分の母
ペガッサ星人とバルタン星人は帰るべき自分の母星がなくなってしまった、と言う点では同じでペガッサ星人は代わりにちゃんと自分達が住む人工都市を作ったけど両宇宙人👽️共に言わば『宇宙難民。』本当は同情すべきなのにどちらも全滅させられるもんなあ~しくしく😭😢💦ちなみにペガッサ星人が落としていった白い銃はワイルド星人とナースの回でキリヤマ隊長が使ってました…😱科学班が「こりゃ良いもの拾った‼️😂」って早速流用したんだろうか❓😓
ペガ星人がセブンからアイスラッガーを受けて走り去りました。そのごはどうなったのでしょうか?
今も、ダークゾーンに隠れて、彷徨っているのかもしれません。
ペガッサ星人だ。
第1クール 中盤 #6ダークゾーン昭和42年11月5日放送ペガッサ星人、アイスラッガーは通用しなかったけど、結局最後は消息不明になりましたね…
通用しなかったというより、手心くわえたんじゃないかと。完全悪な侵略者じゃないし、こちら(ダン)側も帰路(ペガッサシティ)を断ってしまった後ろめたさもあるわけで。
拳銃を叩き落とすために使っただけ。セブンに殺意はなかったです。
しかし…ダンは変身する前はあんなブタ鼻なのにセブンになった途端に鼻が無くなるのは何故なんだ?
セブンならペガッサ市の軌道を変えられそうに思えるが、地球の5万倍の密度(?)では無理なのだろう
地球の5万倍の質量は、デカ過ぎます。
まさか、今でも思って。。ないよね❔💕
本作のアンヌ隊員の髪型は良いです。さて、コメントですが、ウルトラ警備隊極東支部は富士山の見える近く場所のようですがペガッサ星人は、東京(日比谷公園?)に現れていたような気がしますが車(ポインター)ですぐに行けるのか長年思っています。(どうでもいいことですが)
基地と都心を結ぶTDF専用のシークレットハイウェイがあるのです。そこを高性能なポインターが爆走すればすぐに行けます。
ペガッサ星人を逃がすな!
皆様もご存知の通り、ペガッサ星人はゴドラ星人のスーツを改良したものです。 ただこのペガッサ星人は消息不明となりますが、私の考えではおそらく彼はゴドラ星で生存していると思われます。
スーツの改造というよりデザインを応用したみたいですね。手元の資料にある成田亨氏のコメントによると「ゴドラ星人のバリエーション展開です。ゴドラ星人より動物的になりました。」とのこと。
@@鈴木啓太-d7v そうだったんですか、私はてっきり改良したかと思っていました。(ウルトラシリーズは怪獣·宇宙人のスーツ改良が非常に多いので)教えて頂きありがとうございました。
やっぱりセブンは子供が気軽に見れるように作っているがその割には内容が濃いと思います森次さんはオーディションで選ばれたから合っているしひし美さんも榊原るみと違い浮いた話題は全く無かった。
スミマセンコメント💬書きかけで間違って送ってしまいました‼️🤣又後程改めて完成文を送りたいと思います。どうも申し訳ない‼️
お気になさらずに。コメントをありがとうございます。
「でゅぅわッ!」というのは人間の言語でいうところの「どぉやあ!!」に該当するのでしょうか…
大人になってから全話見返して、改めていい話が沢山あると思いましたが、私はこの回がベストだと思います。
お互いなんの恨みも無いのに、不可抗力の事故が原因で、相手を滅ぼさせなければ自分たちが(否、双方が)滅亡してしまうという状況。
初めに戦いを挑んできたのは相手側とはいえ、故障で無抵抗のペガッサ都市を爆破して、地球の無事を喜んで帰還する警備隊。
21世紀の現在、世界の指導者たちに観て考えてもらいたい、秀逸の物語ですね。
ダンを自室に呼んでペガッサ星人の対応をしたり、ポインターでダンと話す時の笑顔、👩🏻友梨アンヌ隊員やっぱりめっちゃ可愛い😍❤️💕。
昔は、東京の街でも夜暗いところが多かったですよね。都会でも今ほどは、明るくなく闇は深かったんですよ。だから、ダークゾーンという言葉の響きが実感として身近に感じたものです。闇夜の恐怖はありましたし、自分はそのとき、セブンでよく出てくるような東京の団地に住んでいて、東京の当時の風景を実感としてリアルタイムで知っていますから、セブンはやたらリアルに身近に感じましたね。
アンヌが言った「暗闇でペガッサ星人が怯えて震えて息を潜めて隠れているとつい思ってしまう。」というセリフをフィクションであると頭ではわかっていても、感覚的には当時、暗闇を見ると本当にペガッサ星人が地球人に対して怯えて隠れているのではないかと子供ながら真剣に考えたこともありました。
それは、セブンがフィクションであるけれども、その中であくまでもリアリティーを徹底的に追求してきたからだと思います。子供の心は騙せないんですよ。大人が本気出してやっているかどうか敏感に感じ取るんですね。
だから、手を抜いている回は、視聴率が低いのだと思います。
制作サイドが真剣でなければ、見る方も真剣に見ないものです。子供はその辺りを感覚的に察知しますからね。
帰ってきたウルトラマンから、子供目線を強調して作るようになりましたが、かえって、リアリティーがなくなり、つまらなくなりましたね。大人が考える子供目線というだけで、既にフィクションですからね。リアリティーゼロです。
本当の子供目線、子供が子供心に何を望んでいるのか、わかっていないだけで、内容が陳腐化してしまった、子供は大人の考える子供目線にしてくれとは望んでいませんし、何も大人が考える疑似的な子供世界で物事をヒーローものを展開する必要はなかったですから。それは、大人の勝手な勘違いということですよね。そこがセブン以後、リアリティーを失い、子供の興味を惹かなくなった最大の原因かと思います。
セブンかよいところは、セブンが絶対的ヒーローではなく、セブンの活躍が中心でないところですよね。あくまでも地球人の協力者という立場を崩さなかったところです。主役は、地球人、ウルトラ警備隊を中心に邪悪な侵略者に地球人がどう立ち向かうかがテーマであったので、単純にヒーローがいつも強く格好良ければよいという物語ではなかったところが良かったところです。そのストーリー性の巧みさが見応えがあったのに、ヒーローが強く、格好良く活躍し、勝てばよいという単なるヒーローものだけになって以後なって行きましたね。ストーリー性はどうでもいい、まあ、だからつまらないんですよ。それが陳腐化ということたし、大人が考える子供目線なんでしょうし、子供心に響かずリアリティーを失わせた原因ですよね。
半世紀以上前に(他の回も含めて)この内容·レベルの作品だったウルトラセブンって凄い
コメントをありがとうございます。舞台は昭和ですが、内容や設定は近未来のようで、制作スタッフの方たちの想像力が凄いと思います。
ウルトラセブンは昔過ぎてまったく世代じゃないけど、
アンヌは今見てもほんとかわいいな
ペガッサ星人のハートやフック星人の耳やゼットンの口や胸などのオレンジの点灯具合がたまらなく好きだ~
なんかトンネルの照明灯みたいな懐かしさを感じるのとドライフルーツみたいな柔らかくて美味しそうな雰囲気を放っている気がするのは俺だけ?
分かります。初代バルタンの左右に動く目玉、ネロンガの明滅する角、
メトロンがしゃべると下から光ってく口??など、初期はギミックも丁寧に作られてましたね。
ペガッサ星人の影の合成が、丁寧に作られてるのがポイントですね、ラストのセリフが、いいですね、
互いの正義と正義のぶつかり合い。
ウルトラセブンは考えさせられる話が多い。
菱見さんが主役だったアンヌ見せ処の回。部屋迄も現場に。
実際は影はなく空喋り。髪はこの長髪の時は自前のカツラ。
ペガッサ星人はダンとアンヌの何を見た。人の優しさを見た。
たしか21世紀に続編があったはずだけど、これはこれで完結したと思っています。東映から
ウルトラセブンのビデオが発売になり当時中学生の頃にレンタルビデオ屋さんで一泊二日600円でレンタルしました。(当時小遣いが1000円でした)。そして自分の好きな時に見たお話がダークゾーンでした。だから1番思い出があります。
ペガッサシティのデザインが当時、ものすごく斬新に見えましたね!宇宙都市とはそういうものなのかと思わせてくれました。
おっしゃる通り、この壮大なペガッサシティは、凄い想像力ですね。
これぞSFって感じのストーリー、映像センスが半端ない
2:16 ダンの鼻筋、ものすごく真っすぐでキレイ。
若槻文三か。金城の周りを固める脚本家も素晴らしい話を作っていた。見事な作劇は色褪せる事が無い。本放送から10年経った70年代は勿論、80年代、90年代、そして2020年以降も。
無断で、アンヌの部屋に侵入するのは、許せない!
なんか落ち着く部屋や人、怪獣さえ…
そして品のある会話、なんかいいね
コメントをありがとうございます。大人のドラマという感じがします。
ペガッサの宇宙船のデザインが素晴らしい。壊すのもったいない‼️
ウルトラマンの中ではウルトラセブンが一番好きです。
セブンの宇宙人のゼザインはどれも素晴らしい、美しいものですが、ペガッサ星人の顔は恐らくシュモクザメがモデルの様な気がします。腹の❤の様な光体が良いです。蝉のオスも腹の所はオプションの様な感じかな。
最初は影だけを見せていましたが、ペガッサ星人は見た目が怖いですね。友好的だと思いきや、ダンがいなくなると突然敵意を出すのはやはり卑怯ですね。ウルトラセブンに出現する宇宙人は個性的な描写が多々ありますね。
ちなみに一番卑劣だったのは、おそらくウルトラセブン第23話「明日を捜せ」で登場したシャドー星人ですね。
ダンがいなくなったからではなく、タイムリミットだったのでしょう。
ダンと一緒に逃げることを勧めてるし。
部屋の出方がシュールなペガッサ。
この不気味な雰囲気持つペガッサ星人のデザインが、平成末期の世にマスコット宇宙人として登場するなんて誰が予想できただろう
この回の視聴率は32・4%でした。満田監督は撮影日に森次、菱見両氏を早く呼んで、監督がぺガッサ星人のセリフを読む形で3人だけで練習をしたそうです。
今でも、再放送では30%平均の視聴率を稼ぐ『 ウルトラセブン 』ですけど、1967年当時でも、エピソード次第では高視聴率を稼いでいますね。やはり、『 ウルトラセブン 』は不滅の名作です‼️
30越えってお化けかよ
ウルトラセブンと言えばアンヌ隊員でしたね、ホントに美人さんです😌
おっしゃる通り、アンヌなしではセブンは語れない気がします。
わざわざアンヌ隊員の部屋に忍び込むって事は、あの人宇宙人にも人気あったんだな(多分)。
もうちょっとお互いになんとか出来なかったものか…。
1:23 ペガッサ星人の人柄がにじみ出ているひょこひょこ走り
ダンとアンヌに逃げるように進言したところに意外性(わかり合える)がありましたねこんな話だったんだ。
ダン「もういっぺん、あいつに会いたいな。」
ペガッサ星人「勘弁してよ!」
1:20あたりで”バ~”っと正体現し、アンヌを襲うのかと思ったら、
ひょこひょこ部屋を出て行くとこ・・
ぼーぜんとさせられる。
このペガッサ星人はあくまでも「最悪の事態」回避の破壊工作が任務で、人類殺傷が目的じゃない。それに怪我してたのをアンヌに匿ってもらった恩もあるから何もしなかったんだろう。
その跳ねの部分が少し多いけど、今でも十分通用する髪型。
人間と同じ大きさの宇宙人って子供にとってすごい怖いよね。
ダンもまさか7年後に自分の故郷が同じ騒ぎを起こすとは思ってなかっただろうな。
この回はウルトラホーク1号の発進シークエンスがノーカットでしたよ。
ペガッサ星人はさすらい星人、帰る家無し親も無し、淋しい時には空を見る、、遥か無限の新世界。
素敵で味わいあるコメントをありがとうございます!
2:04 斜め上からのポインターがデカい! そしてカッコイイ!
ペガッサ星人、セブンに殺られず、逃亡、後のウルトラシリーズで
再び登場するんだと期待してたんだが・・・
当たりました
この頃よく言われてましたよね。
地球にやって来た異星人が、故郷の星に
帰還できずにそのまま地球に残ってるのでは?なんて。
ETやプレデターなんかの発想に繋がって行くのだろうか。
アンヌ隊員は他のウルトラシリーズの女性隊員と違ってやたら出番とセリフが多く破格の扱いだったように思えます。それが番組の意図するところだったのでしょうか?確かにチャーミングな人ですよね。ただ、自分は丘隊員の静かな色気にやられた小4でしたが😜
この回のアンヌ隊員は永野芽郁に似ている!!
宇宙人がいたとしたらこのペガッサ星人とかメトロン星人は本当に居そうと思える位に宇宙人感あると思いますね。
チブル星人系も居そうかな?
地球を破壊するか、ペガッサシティを破壊するか、大人になった時の再放送で「こんな2択の決断はカンベンしてください」と深く思った。
モロボシダンは後の『ウルトラマンレオ』で同じ決断を迫られる事になりますね。
宇宙1の科学力を持ってるなら自分達で軌道を変える事が出来るだろ
ペガッサ市が登場するシーンはテレビ番組ではなく丸で映画の様だった。
古代ギリシャのカルネアデスの舟板という法律の概念がモチーフになっている気がします、最後殺さずに逃したところは救われてますね、
ラストシーンのダンとアンヌの会話にも、救われましたね✨
「カルネアデスの船板」をタイトルにした星野之宣さんの漫画がありますね。
最近駅構内でも道路でも人をよけようとしませんね。こちらが脇へ動かないと、ドン!です。ペガッサシティの人たちはちゃんと日本に移住して子孫繁栄していたんですね。
『 ウルトラセブンEvolution/ダークサイド 』ですね✨
この回一番の見所は、ウルトラホーク1号の発射シークエンス
今頃ペガッサ星人はどこを放浪しているんだろうか。
ひし美ゆり子さんの若い頃は現在の若い子と変わらない位超美人ですね‼️70超えた現在でさえも70台と思えない程美人ですね‼️おばあさんと呼ぶには失礼な位です。
ペガッサ星人は、平成ウルトラセブンとウルトラマンジードと劇場版ウルトラマンルーブセレクト!絆のクリスタルとウルトラマンZとウルトラマンクロニクルDにも登場しましたね。
突然黒い影出て来たらビックリするし怖いよな
いろいろとコメントをありがとうございます。セブンにはホラー風味のエピソードがいくつかありますね。
部屋の雰囲気がいかにも1960年代ですね。よく考えると大阪万博の3年前に放送されてた作品だと思うとよく出来ていると思います。
ペガッサ星人は根っからの悪ではなかったので憎めないです
セブンは他のウルトラシリーズと比べるとこういうタイプが多いです
アンノン、ギエロン星獣、ノンマルトなどもそうでした
この回は大好きです。BS での再放送を録画しています。😹
コメントをありがとうございます。このエピソードは人気ありますね。ストーリー、ペガッサシティのデザインやアンヌのプライベートな室内の様子など、自分もとても好きです。
普通に扉から出ていくのワロた
スタスタスタ、、って。
第6話1967年11月5日放送
ペガッサ星人殿、地球に移住歓迎どす😃バルタンさんはだめ😢🆖⤵️月🌙みたいに衛星として宇宙空間都市が見られたら良かった⁉️
セブンの初期の宇宙人のデザインはどれも素晴らしい中盤以降になると子供目線でもデザインの劣化がわかった
成田 亨さんですから……👍
人型宇宙人や怪獣デザインは最優先の筈👽。致命的立位置。
実に形造りの役割も達者な方に一貫すべき処セブンの汚点に。
尊敬してた方以外酷すぎ。後年は怪獣宇宙人は使い捨て式に。
成田さんセブンの途中で降板し追って有能人材が複数退社。
救いは成田さんの美術、隊員服、基地、乗り物で凌いだ事。
著作権訴訟や後のウルトラ絡みの兄弟とか父母に絶望持論。
シリーズは初期3作品のみであり以降円谷プロは脱落会社と。
同じ思いの方多し。成田さんの美術に影響された人は活躍中。
シン-マンのカラータイマー無しも曾ての成田デザインです。
『我々に平穏な居場所はあるのだろうか…』
生物は巣を作り安心な場所を確保します。人間は家とか。
ただ知的な生命は煩雑な環境の中では不安が付きまとう。
危険を無視して凌ぐ。力は刺激を欲す。平穏は無力に宿る。
一時的な時間制限ありの平穏です。捜し物でなく感じた時。
アンヌ隊員の部屋は…!?広くてオシャレですよね。
アンヌ演じたひし美ゆり子さん曰く…「如何にも…
男性目線で考えた、女性の部屋…って感じね…(^-^;」だったそうな…😅
ペガッサ星人は自分のペガッサ市、ウルトラの星からきたウルトラセブン。
「地球人も宇宙人だ」80の矢的猛先生がペガッサ星人と似たような台詞を言っていた⁉️
アンヌと"のん"は、同じクラスの透明感、、、
そう言われてみると、確かに⁉️
ペガッサ星人は、今もダークゾーンに隠れて、彷徨っているのだろうか?
いやほんと、もし一人取り残されたら、私ならどうなるだろうと考えた
この回みたみんなの思いでのなかに何時までも居てほしい。
アンヌの部屋は、徹子の部屋より
覗いてみたい😎
ペガッサ星人だけは憎めない!ダークゾーンと言う暗闇の中で今でも暮らし続けて、愚かな人間を見つめて居るのではと感じます。この巻は色々と考えさせられましたね、宇宙都市ペガッサ!地球にも寿命はありますから!でも地球に寿命が来る前に人類は今の自然破壊で滅びる運命に在るかも知れませんね!
後に理由は異なりますが、ウルトラセブン第11話「魔の山へ飛べ」で登場したワイルド星人がいますね。
@@魔轟神レイジオン 確かに!おっしゃる通りですね!
@@クヌギヒデオ-c1c メトロン星人も「地球を壊滅させるのに暴力を振るう必要はない。人間同士の信頼感を失くすればいい。」「人間たちは互いに敵視し、傷つけ合い、やがて自滅していく。」と語っていたので、いずれにせよ人間は感情を弄りさえすれば、案外あっさりと滅びてしまうぐらいのちっぽけな存在なんですかね…。長文失礼しました。
@@魔轟神レイジオン
そのメトロン星人、生き延びてマックスに出演した際あいかわらず
「自滅間違い無し」とかぬかして地球を見限ってましたが、マックス最終回でその主張は完全に覆されたのを忘れてはなりません。
そもそも潜伏して姑息な手を使う奴の戯言より、ポール星人も敗北を認めた人間の不屈の意思を信じた方が良いと思います。
放浪宇宙人ペガッサ星人は…!?🔨🦈「ハンマーヘッドシャーク」にそっくりです。
もうかわいいーパイセンですけど。
セルポ星人みて見に来ました。
ペガッサ星人に似ている、ダンダダンに登場する架空の宇宙人ですね。
@@medalist1312 返信ありがとうございます!ちょうど円谷映画祭でウルトラマン見て、近くのゲオに行ったらセブンからしかなく、見たら面白かったです。
子どもの時はウルトラマンかっこよかったですが、今は怪獣や星人見て、敵側の意見に共感したり、応援してしまいました。
セブンの変身音
でゅぃびいゅうううううううぅぅぅううううぅぅ…ぅぅ…
凄い驚いた時に言うのが流行りました
アンヌさんじゃなくても、ああいうのが隠れてて、いきなりぬっと出てきたら、びっくりするよ。
ペガッサ星人、どこで何をしてるのか
アンヌ隊員の部屋は…!?まるで「徹子の部屋」みたいですよね。
アンヌ隊員の部屋もいいけど
美川隊員の部屋もみたい
ちなみにペガッサ星人の爆弾や、銃は地球防衛軍の強力の武器になった。とはいえなんかやるせないな。もっといい方法があったらペガッサ星人と仲良くなれた可能性はあったのかな。いやこればかりは白黒つけられないな。ウルトラセブンのお話はまれにだけど白黒つけられない話があるからな。そこが魅力なのかもしれないが。
宇宙でペガッサ星人の円盤が爆発。
あれは巨大宇宙空間都市のペガッサシティ。
ペガッサ市の内部がどうなってるのか見てみたかったですね。きれいなペガッサ市壊すところは残念。対話できそうな宇宙人でしたから。地球の軌道をカンタンに変えられるくらいの科学力は持ってるだろうと思い込まれてしまい、なんか、すみません。というかんじでした。
一方で、高密度のペガッサ市を破壊できる地球防衛軍。
地球の科学が偏った進化を遂げてきた皮肉。
バルタン星人は理解し合えない(感覚が違いすぎる)けど、ペガッサ星人とは『理解し合える』と思いたい。
どちらも『悪人』とは思いたくない。
しかし、どちらも『我が身』を守るため『安直な方法』を選んでしまった。
もっと時間が有れば、お互いに『良い友人』に成れただろうに。
『対話』こそ『最高の地球防衛』かも知れない。
おっしゃる通りですね。今の世界の国家間でも同じことが言えると思います。
お互い言葉が通じるなら、『話し合いで解決』するのが最高ですね😀
『自己』では無く『自他共』に『幸せに成ろう』😃✌️
いいお言葉ですね。その通りと思います。
ウルトラマンジードでは子どもが登場してた記憶が
そうでしたね
主様にジードの子供ペガッサ星人編を作って貰いたい
ペガッサ星人の消しゴム持ってたな。怪獣消しゴムと共に
ペガッサシティーはペガッサ星人が建造した人工宇宙都市です。
やむを得ず、ウルトラ警備隊が爆破しました。
@@北城義隆 自ら自爆をしました。
あくまで仮説の話ですが…
ペガッサはダンが交信を呼びかけた時、既に都市機能が破壊され…幽霊船に成り果てていた可能性もあります
@@嶋岡豪-r3x そうでしたか、どうもありがとうございます。
👾ペガッサ星人は、まるで宇宙ホームレスです…!!
今も、ダークゾーンを彷徨っているんでしょうか?
@@北城義隆 そうかも…!?
アンヌさんの背後にペガッサが、のシーンは無いんですよね⁇ あれはスチール写真だったから⁇ 最後は逃げて、どうなったのか⁇ 後のウルトラシリーズで再登場してもらいたかったね‼️
ペガッサ星人は平成になって、ウルトラセブンEvolutionで再登場しています。
セブンは星人が多い
アンヌ、本当に綺麗だなぁ✨
ほんと綺麗ですね。大ファンです。
9 p83113b
アンヌの笑顔♪
可愛いくて癒やされますね!
@@medalist1312 はい 子どものころは
気づかなかった
ペガッサ星人は、放浪宇宙人です…!!
ダン「もういっぺん、あいつに会いたいな。」
ペガッサ星人「勘弁してよ!」
@@北城義隆 その様ですね。
ペガッサ星人は、アイスラッガーを🔫銃で受け止めて跳ね返してしまいました。
その辺りをおさえて、再び、闇に消えて行きました。
@@北城義隆 そうですよね。
262565回再生これがこのチャンネルの最高再生数みたいですね
ロングヘアーのアンヌの魅力なのかな
映画サイレントランニングの様にあのペガッサ市はペガッサ星から移した植物を保存飼育していてペガッサ星は消滅、あのペガッサ星人が最後の生き残りだとしたらペガッサ市から何も応答が無かったとしても不思議ではないですね。とひねくれた解釈をしてみました。ペガッサ市はノアの方舟ではないかと。
最後の爆弾が解釈を妨げますね。話の隙は埋めるが理想。
私もひねくれやで自分ならこうするのに😁。でもこの回。
ペガッサ星人は皆に好かれている事実。どうぞこのまま🎵。
このシナリオ自体はこちらの方がよかったかも⁉️😃⤴️⤴️。
平成版は見ていないので、コメントは控えますが、本作に限れば、ダンが呼び掛けた時、ペガッサ市民は既に全滅していたと思っています。
「工場が止まれば、全市民は窒息◯だ」という伏線もありましたから。
ペガッサ市確かに生気がなくて人?の気配はなかったですね。
あの爆弾のシーン地球のペガッサ星人の個人的な行動❓。
何時でも落とせたって言ってたし。判断は視聴者に任せた❓。
@@ミロ-f7r
間に合うように落とす任務だけど、ギリギリまで粘ったのは彼個人の判断かと。
・・・ということは、ダンやアンヌとの交流がもし無かったら、先にやられていたかもしれない。
ペガッサ星人とバルタン星人は帰る自分の母
ペガッサ星人とバルタン星人は帰るべき自分の母星がなくなってしまった、と言う点では同じでペガッサ星人は代わりにちゃんと自分達が住む人工都市を作ったけど両宇宙人👽️共に言わば『宇宙難民。』本当は同情すべきなのにどちらも全滅させられるもんなあ~しくしく😭😢💦ちなみにペガッサ星人が落としていった白い銃はワイルド星人とナースの回でキリヤマ隊長が使ってました…😱科学班が「こりゃ良いもの拾った‼️😂」って早速流用したんだろうか❓😓
ペガ星人がセブンからアイスラッガーを受けて走り去りました。そのごはどうなったのでしょうか?
今も、ダークゾーンに隠れて、彷徨っているのかもしれません。
ペガッサ星人だ。
第1クール 中盤 #6ダークゾーン
昭和42年11月5日放送
ペガッサ星人、アイスラッガーは通用しなかったけど、結局最後は消息不明になりましたね…
通用しなかったというより、手心くわえたんじゃないかと。
完全悪な侵略者じゃないし、こちら(ダン)側も帰路(ペガッサシティ)を断ってしまった後ろめたさもあるわけで。
拳銃を叩き落とすために使っただけ。セブンに殺意はなかったです。
しかし…ダンは変身する前はあんなブタ鼻なのにセブンになった途端に鼻が無くなるのは何故なんだ?
セブンならペガッサ市の軌道を変えられそうに思えるが、地球の5万倍の密度(?)では無理なのだろう
地球の5万倍の質量は、デカ過ぎます。
まさか、今でも思って。。ないよね❔💕
本作のアンヌ隊員の髪型は良いです。
さて、コメントですが、ウルトラ警備隊極東支部は富士山の見える近く場所のようですが
ペガッサ星人は、東京(日比谷公園?)に現れていたような気がしますが
車(ポインター)ですぐに行けるのか長年思っています。
(どうでもいいことですが)
基地と都心を結ぶTDF専用のシークレットハイウェイがあるのです。そこを高性能なポインターが爆走すればすぐに行けます。
ペガッサ星人を逃がすな!
皆様もご存知の通り、ペガッサ星人はゴドラ星人のスーツを改良したものです。
ただこのペガッサ星人は消息不明となりますが、私の考えではおそらく彼はゴドラ星で生存していると思われます。
スーツの改造というよりデザインを応用したみたいですね。
手元の資料にある成田亨氏のコメントによると「ゴドラ星人のバリエーション展開です。ゴドラ星人より動物的になりました。」とのこと。
@@鈴木啓太-d7v そうだったんですか、私はてっきり改良したかと思っていました。(ウルトラシリーズは怪獣·宇宙人のスーツ改良が非常に多いので)教えて頂きありがとうございました。
やっぱりセブンは子供が気軽に
見れるように作っているが
その割には内容が濃いと思います
森次さんはオーディションで
選ばれたから合っているし
ひし美さんも榊原るみと違い
浮いた話題は全く無かった。
スミマセンコメント💬書きかけで間違って送ってしまいました‼️🤣又後程改めて完成文を送りたいと思います。どうも申し訳ない‼️
お気になさらずに。
コメントをありがとうございます。
「でゅぅわッ!」というのは人間の言語でいうところの「どぉやあ!!」に該当するのでしょうか…