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78と繋がって、カール大帝にもレオ3世にもwin winな関係になってるのが面白い!
家臣の家臣は家臣ではない
ヨーロッパの封建制度は主従関係というより、助け合いって感じですね
自分が王様だったら双務的契約があっても家臣が自分じゃない方選んだら許さない
王族でないので大丈夫です
ここは中世ヨーロッパを理解する上でかなり重要なポイントですね
覚えるしかねえので
双務的契約においてどちらからでも契約を切ることが出来るというのは、相手の合意が必要ないということでしょうか?
これってどの国でもそうなんですか?
9:41
質問です。学校で「主君と家臣は"個別の関係"で成立している→後に世襲化」と" "の部分が強調されていたのですが、これは何を言いたいのでしょうか?動画内の、「王と家臣は繋がっているが、その家臣の家臣と王の間に契約は無い」という内容と同じでしょうか?それとも、主君や家臣が変わる度に契約を結んでいたということでしょうか?
複数の主君に仕えることができるのは騎士だけではないでしょうか
違うかと諸侯でも季節や戦争によって奉公しない場合もありました
臣下の臣下は臣下でない
78と繋がって、カール大帝にもレオ3世にもwin winな関係になってるのが面白い!
家臣の家臣は家臣ではない
ヨーロッパの封建制度は主従関係というより、助け合いって感じですね
自分が王様だったら双務的契約があっても家臣が自分じゃない方選んだら許さない
王族でないので大丈夫です
ここは中世ヨーロッパを理解する上でかなり重要なポイントですね
覚えるしかねえので
双務的契約においてどちらからでも契約を切ることが出来るというのは、相手の合意が必要ないということでしょうか?
これってどの国でもそうなんですか?
9:41
質問です。
学校で「主君と家臣は"個別の関係"で成立している→後に世襲化」と" "の部分が強調されていたのですが、これは何を言いたいのでしょうか?
動画内の、「王と家臣は繋がっているが、その家臣の家臣と王の間に契約は無い」という内容と同じでしょうか?
それとも、主君や家臣が変わる度に契約を結んでいたということでしょうか?
複数の主君に仕えることができるのは騎士だけではないでしょうか
違うかと諸侯でも季節や戦争によって奉公しない場合もありました
臣下の臣下は臣下でない