酷評の嵐で大コケした映画【ゆっくり解説】

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  • Опубліковано 15 вер 2024
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КОМЕНТАРІ • 8

  • @user-ql5sx1um8k
    @user-ql5sx1um8k Місяць тому +13

    ザ・フラッシュはそこそこ面白かったと思うんだけど、途中から主人公が草彅剛にしか見えなかったのよね。

    • @yoshibreeze
      @yoshibreeze Місяць тому +3

      主演のエズラ・ミラーさんが公開前に不祥事を起こし続けた事もコケる要因の一つだったのかも。

  • @user-dt9ic5jn2z
    @user-dt9ic5jn2z Місяць тому +6

    屋根裏のラジャーはIMAXで観たけど、映像が綺麗だったし、悪くなかったと思う。
    去年に関しては、サンドランドも面白かったのに客入りが悪くて、何とか口コミで延命上映されてた位だから、興行成績と作品の面白さは比例しないのだと思い知った。

  • @user-ry4bx1ki4l
    @user-ry4bx1ki4l Місяць тому +3

    “ラジャー”は日テレがゴリ押ししてたイメージしかなく、CMがあったのも知りませんでした。

  • @つばきのとよひろ
    @つばきのとよひろ Місяць тому +2

    もう映画界には完全なオリジナルは存在しないんかな?作る頭が無いんだろうな・・・

  • @大野修-w8c
    @大野修-w8c Місяць тому +3

    屋根裏のラジャーは予告編がダメなんだ 洋画のダカダと同じだったんだな、この映画も告編がダメな部分が同じだし本篇は良かった

  • @gorbash7908
    @gorbash7908 Місяць тому +1

    FLASHはドラマ版のグラント・ガスティンが良かったんだよなぁ

    • @井上明-h6x
      @井上明-h6x Місяць тому +1

      キャラオケで歌ってましたね。