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1970年の大阪万博の時代からスタート。あの頃の時代は良かった。
最初はドクロだったのか!黄金バットがすでにいなかったら企画通ってたかも…
「仮面ライダーシリーズ」 の企画・プロデューサーは、平山亨・阿部征司 (東映)。阿部征司プロデュースの企画作品には、他に 「特捜最前線 (昭和52年4月 ~ 昭和62年3月放送) 」 もあり。「仮面ライダー1号」を演じた藤岡弘、は阿部プロデューサーに誘われ、「特捜最前線」 のレギュラー出演者に起用された。
1号「ライダー変身!とう!」怪人「出たな1号!やれ!」ショッカー戦闘員「イー!(了解)」1号「テや!ホいや!」ショッカー戦闘員「イー!!(ぐぁ!)」怪人「1号め!」1号「ライダ〜キック!」怪人「ぐあーーーー!」
緑川博士役の俳優さんは岩下志麻さんのお父上です。
せがた三四郎🤩仮面ライダーtheFIRSTに登場した立花藤兵衛が、仮面ライダーV3の風見志郎こと宮内洋さんだったのが熱かった!👊🤩
1号がモチーフになった仮面ライダーダブルに仮面ライダースカル出てますけど関係してますかね?
うP主さんはご存じでしたか?本郷猛役候補の中にあの近藤正臣氏がいらっしゃつたのを、もしも近藤正臣氏が本郷猛役を演じられていたら、どういう仮面ライダーになっていたのかな?後、緑川博士を演じられた野々村潔氏はあの現在では大御所女優である、岩下志麻氏のお父上だったんです。
幼少期はライダーの虜、頭の先からつま先まで「ライダー」等身大のヒーローの方がウルトラマンより「実際にいる。」と、思い込んでた。w小学校高学年からは「マスクから髪の毛出てる」「マスクから目が見えた」等違う楽しみ方大人になってからはストーリーを確認しながら楽しんでる。
昔思っていたのが、立花さんは何故色々店を改装したり職を変えたり出来るのか?V3の時はスポーツ店も創業し、しかも地下に秘密基地(諜報機関の様な)まで作っている。因みに棚に陳列しているボーリング球をある特定の位置に置き換えたりする事でキーロック解除出来る仕組みになっている。新しいバイクマシンまで開発している。劇中でこそ語られていないが、質は立花さんは実は優れた科学者でしかも資産家でショッカーの世界征服を阻止する活動をFBIの滝としていたのではないか?・・・と想像してみた。
等身大にすることでセットを作らず、車よりも安くどんな場所でも移動できるバイク(撮影当時は規制が緩く撮影できる場所が今より多かった)、敵を着ぐるみではなくタイツに最低限の装飾にした怪人、必殺技を光線ではなくキックにすることで光学作画を抑えつつ「かっこいい必殺技」を作り出すことができた予算を抑えつつ革新的でかっこいい先品を作り出すことができた当時の制作スタッフそして文字どうり「命を張った」演技を見せてくれた出演者並びに大野剣友会の皆様には感謝するばかりです。
いろいろと予算抑えつつ工夫してますよね
3:44絶対営業の人「黄金バットはいいのかよ!?」と内心思ったろうなあ。
仮面ライダーを、作った男たちという漫画を、見て下さい。仮面ライダーは当時開始寸前で、スポンサーがつかないとやっていけない状態だったはずです。スポンサー様は、年輩の人が多いのでどくろとか死のイメージを、忌み嫌う風習があったそうです。泣き虫プロデューサーのところ見て下さい。当時の苦労が、分かりますので。
TOKYO MXでの放送で確認しました。「おやっさん」というイメージが強いですが「おやじさん」が正解です。
ぎもんが一つある2号の一文字隼人からストロンガーの城茂(タックルの岬ユリ子)まで立花藤兵衛との出会いがあるのに1号の本郷猛はすでに付き合ってるけど本郷猛と立花藤兵衛の出会いはどうゆう出会いだたんだろ。
ここはどこじゃ! おぬしは何者じゃ!ソードキルの頃は仮面ライダーだったことは黒歴史みたいな扱いで、インタビューなんかでも触れてほしくなさそうだったとかでも、せがた三四郎以降ふっきれたようで、ライダー当時の話もいろいろ聞けるようになったらしい
スカルマンがだめなら、黄金バットはどうして企画が通ったんだろう。
スポンサーがつかないと大変な状況だったんでしょう。番組放映前だったから。
ショッカー戦闘員も次第にパワーアップしていくとは言え、改造人間であるハズの初期ベレー戦闘員をボコれるおやっさんは人類最強。
小1でリアタイで見てましたが、最初の1クールは滅茶苦茶怖かった記憶しかありません。それでも当地では日曜朝8時放送で食い入る様に見ていましたが・・・
最初の1クールは怪奇色強かったですね
ライダー「出たなショッカーの改造人間!!」 怪人(お前もだろ・・・)
まぁ確かにw
立崎克己 さん或る意味、同族嫌悪が含まれてるかも知れませんね😅
サイボーグ009、ジャイアントロボ、タイガーマスク、デビルマン……組織から見ればみーんな裏切り者!
@@西田勝則-e4y 裏切る、敵の力で戦うは定番ですね。
初代ヒロイン緑川ルリ子役をやられていた真樹千恵子さんは、その後外国の方と結婚されてカマフォード千恵子という名でエアロビクスのインストラクターをされてました。90年代、私が通っていたスポーツクラブでレッスンをしていて雑談したことがありますが、とても明るく気さくな方でした。
第一話から見たが何が始まったのだろうという感じで恐がりながら見た。怪奇でハードボイルドな雰囲気は子供から幼児まで夢中にさせた。初期の怪人の不気味さはトラウマ級でそれが善玉を引き立てることになり、本郷猛の頼もしい顔と声が安心感を与えてくれていた。勇ましい主題曲、哀愁感あるエンディング曲、不吉気な挿入曲も素晴らしかった。
ちなみにおやっさんはライダーXのXキックを食らっても生きてます
ダブルで仮面ライダースカル出てきたとき痺れた
「オートバイに乗るヒーロー物」と注文をつけたのがMBSの広瀬編成局長(当時)という方で本人がバイク好きだったと本で読んだ事がある。
制作局の毎日放送 (MBS) は、当時日本教育テレビ (NET) 系列局。近畿地区の民放局は、読売テレビ (YTV) が日本テレビ (NTV) 系、関西テレビ (KTV) がフジテレビ (CX) 系、朝日放送 (ABC) がラジオ東京テレビ (KR)系だった。昭和50年4月の番組改編の際、朝日放送 (ABC) は日本教育テレビ (NET) 系、毎日放送 (MBS) は、東京放送 (TBS) 系の系列局へ。ネットの腸捻転が解消された。昭和57年3月、テレビ東京 (TX) 系のテレビ大阪 (TVO) が開局。近畿地区の民放は5局体制へ。尚、日本教育テレビ (NET) は、昭和52年4月を以てテレビ朝日 (ANB) へ社名を改めた。
仮面ライダーを、作った男たちですね。泣き虫プロデューサー(1話)に載っています。
仮面ライダーの最初の頃はアミーゴのバイトに島田陽子さんもいました!
石丸さんがライダーの産みの親だったとは
そう言えなくもないですねw
ショッカーのレリーフはアメリカのなんかのトーテムに似ている初期戦闘員のメイクはアフリカの軍隊に似ている
1話の旧1号の声は、明らかに藤岡弘さんではない。誰なんだろう?
本郷がおやっさんに改造人間になったことを打ち明けるシーンは、ダイダルの野望でやってましたね
7:07藤岡さんの長男がまさかのせが四郎に続いて本郷猛としても出ることに!マジでびっくりしたよ
夏休みになると再放送されてて毎回楽しみに見てた桜島一号が一番すき
次回あげる動画からダブルライダー編で紹介できると思います
数多くある仮面ライダーのキャラデザを石森先生とお偉い方々が悩みに悩んで選んでる中、たまたま仕事場にきた石森先生の息子さんに選ばせた話すき
小野寺さんですよね今ではその小野寺さんの息子さんが仮面ライダーに出てましたから時代を感じますね
@@himajin-channel ウルトラシリーズにもティガだった?隊員で出てますよね。
@@straker1701 ダイナでしたね✌️(╹◡╹)
未だにライダーキックの影響は強いですね。キックのことをつい「ライダーキック」と言ってしまいます。
昭和には昭和の、平成には平成の、ライダーの良さがありますよねぇ
まさにそうですね!
12年前のとことん石ノ森章太郎という番組動画です。見れる方は是非!www.veoh.com/watch/v6603138xhKtyGdq
こんな番組があったんですな関係ないですがナレーションがガンダムのアムロでちょっと吹いてしまいましたw
最初のサイクロン号はまたがった時に前輪がショックが下がって車高が低くなったためカウルに当たって走れなかったとか。レオタードのお姉ちゃんを追いかけて改造された話書こうと思ったら動画内で紹介されてた(笑)
初期の姉ちゃん戦闘員は目立ちますよねw
石丸博也と出ていたので知ってましたが、まさかショッカー改造手術グループだったとは初めて知りました。
15話でも出てましたよ。
ちょっとダークな雰囲気の初代ライダーが一番好きw
ライダーカードで1番渋いのは初期の怪人との決闘シーン。
東映のキャプテンウルトラの名前は「『本郷』武彦」でした。東映は『本郷』が好きなんですかね(^_^)緑川博士を演じられた野々村 潔 さんは・・大女優の岩下志麻さんの御尊父で、日本初のTVドラマの『夕餉前』に出演された3人のうちの一人みたいですね。(Wikiより)藤岡弘、さん は 岩下志麻さんともTBSのドラマ『私は忘れたい』で共演されています。また藤岡弘、さん は 野原ひろみ役の島田陽子さんとも日テレ系ドラマの『夫婦日記』の第12話の「ダーリンは意地っ張り」にて夫婦役で共演されているようです。(いずれも「テレビドラマデータベース」より。 放映時期は『仮面ライダー』と重なる1972~1973年のようですが・・・ 私は、どちらも視聴した記憶が全くありません。ごめんなさい。)さらに、藤岡弘、さんは滝和也役の千葉治郎(矢吹二郎)さんとは「仮面ライダー」以前にも日テレ系ドラマの『ゴールドアイ』で共演されているみたいです。(Wikiより)(土曜日のキイハンターは見た記憶があるんですが・・金曜日のゴールドアイを見た記憶がありません。 またまた、ごめんなさい。)
藤岡弘、さんは本郷猛だけでなく初期はスーツアクターやったり主題歌歌ったりして本当に芸の幅が広い方なんだなと思いました。
コロムビアは仮面ライダーで立て直されて、アイドルマスターで繁栄し続けるのかwサイクロン号の時速400kmだけど、現実世界のバイクが追い付きつつある現代。川崎重工のH2Rが320km/hをマークしてたかと。
「そんな石丸さん」のくだりで不覚にも笑ってしまいました。
石丸さんいいですよねw
@@himajin-channel 改造したのはショッカーであって石丸さんでは、でも演じてるの石丸さんであってw
石丸さんと言えば、どうしてもジャッキーチェン(* ̄∇ ̄*)
@@ゴンタオヤジ 特撮絡みで言うとウルトラマントタロウの声が印象に残っていますね。ちなみにタロウを演じる前にレオの40話にゲスト出演してますね。
@@チャンゴン-h8oシルバーブルーメに、パイルダーオンされて絶命する小学校の教師役の人ですよね。
大自然の使者って肩書きがほんとうにセンスを感じる。
いいですよねぇ
皮肉にも本郷がショッカーと戦えるのはショッカーのおかげ。この絶対に返せない敵からの借りを背負って行くしかないヒーロー。この時代のしょっぱなに、敵に造られたヒーローなんて設定すごすぎるわ。
本郷が学生というのはかなり無理がある別の小説では大学研究室の科学者と言われているそっちの方がしっくりする
最初のブレザー着てるの見ると学生っぽくもあるんですがねw
本郷役に近藤正臣さん、ルリ子役に島田陽子さんが候補に上がっていた頃もあるようですね。どこらへんの段階だったんだろう?
緑川博士の娘という「インテリジェンス」「意志の強さ」と共に「おてんば娘」(12話)「ちょっぴりドジっ娘」(2話)なのがルリ子さんなのだ!
そのルリ子さんの、その後の話しは平山Pが、小説書いています。朝日ソノラマの文庫で、本郷との別れ書いています。その後村枝先生の漫画新仮面ライダースピリッツで、成長して父親と同じく科学者として登場しています。
オカルト色がなくなり変身ポーズが受け少年隊が出来き山本リンダが出てくるなど一般受けし人気がうなぎ登り!でも個人的には本郷猛がカッコよく緑川るり子も好きでバイクに乗りながら変身するのがカッコ良かったので冷めていきましたね
仮面ライダーの原点‼️OMタイムで、観ていました❗懐かしいです❗
ライダーいいですよね!
旧1号のデザインや配色はシンプルですきだけどなぁ。暗い場面で目立たないけど。まあ、現実にショッカーが作るとすればアリなんだけどねw怪人が倒されたとき、溶けてしまうというのは証拠を残さないという点で理にかなってると思う。サイクロン号:時速400kmの夢のスーパーマシン!・・・であったのだが、今や市販車でこの速度が出せるバイクが売られている。まあ。変形機構はついていませんがw 技術の進歩はすごいですな。
たしか、藤岡さんの前に近藤正臣さんが候補に上がってたと記憶してます。おやっさんの曲流れると聞き入って解説を聞き逃すところでした。w
未だに語られない事も沢山ありますね。例えば、本郷猛の名前は《ウルトラマン》と《ウルトラセブン》の『場繋ぎ』扱いされてしまい、《ウルトラシリーズ》から省かれてしまった平山亨プロデュースの東映作品《キャプテンウルトラ》の主人公(本郷猛彦)から取られたと思うンですが、何故か指摘している文章を未だに一度も読んだ記憶がない…。そう言う意味では、《仮面ライダー》は「キャプテンウルトラの復讐戦」であり、黒と銀を基調とした仮面ライダーの異形の姿は、ウルトラマンを倒した「黒と銀の昆虫人間」にも見えるあの宇宙恐竜と被る気もします(笑)。
土曜日は、日が暮れるまで、外で遊んでたので、仮面ライダーは丁度サボテグロンから、見始めました。だから、1号の存在を知らず、イソギンチャックで、2人出てきてびっくりしました。友達に漫画読んでる人がいて、仮面ライダーは、10人いると聞いて、独自の妄想を膨らませていました。しかし、私にとってライダーは2号なんです。
いよいよウルトラマン、スーパー戦隊と並ぶ日本3大ヒーローの一角、仮面ライダーの解説ですね。ちなみに企画時の没タイトルの1つである仮面天使というワードですがこれは後に円谷映像株式会社(現:円谷エンターテイメント)製作の深夜美少女特撮の「仮面天使ロゼッタ」に流用され日の目を見ることになります。これは同作品のスーパーバイザーを平山亨氏が担当されていたためであります。そして仮面ライダーを語る上で絶対に必要な藤岡弘さん(現:藤岡弘、)、特撮映画の「日本沈没」や「エスパイ」、「ヤマトタケル」のクマソタケルなど東宝特撮や何よりSEGAのせがた三四郎でお馴染みの名俳優さんですね。藤岡さん自身も変身アクションを自分でやっていた序盤は特訓のために大野剣友会の道場で厳しい稽古に取り組んでいたそうです。そこでの厳しい特訓のおかげで本人も「あれをやっていればどんなアクションだって出来るな」と自信を持てる程だったそうですwwまた大野剣友会からは「主役も命張るぐらいの姿勢を見せないと周りのスタッフ達もついてこないぞ」と教わり藤岡さんも「これはやらなければ!!」と気を引き締めたそうです。小林昭二さんももはや言わずもがな「ウルトラマン」のムラマツキャップなどでお馴染みですね。「ウルトラマン」でも作中や撮影現場を問わず隊員や共演者達のまとめ役を担っていただけあって今作でも本郷を時に厳しく、時に優しく支え導いてくれるおやっさんの役どころがよく似合いますね。
あの仮面天使ロゼッタってやっぱり関係あるのかなぁw
@@himajin-channel ロゼッタの主演が後の「仮面ライダードライブ」のりんなさん役の吉井怜さんだったりと会社同士は特に関係ないのに何か縁を感じますよね。あとロゼッタのプロデューサーの畑澤和也さんが仮面天使のワードを気に入って平山亨さんに「いつか使わせてください」とかねてからお願いしていたそうです。また円谷映像の創設者である円谷粲さんと平山亨さんは円谷粲さんがTBSに出入りしているころからの知り合いだそうです。
黄金バットも懐かしい 当時のスタッフの並々ならぬ意気込みが伝わってきますね
確か藤岡さん、オンエアの前にケガをしてしまって、第一話の放送を病室で見るっていう逸話があったはず
後編で少し解説してますんでお楽しみに
「徹子の部屋」で藤岡さんが「父親は路上で死んでいた」と述べていた。お母さまは103のご長寿を全うされた。最初の結婚は女優の鳥居恵子さん(「イナズマンF」最終回でのガイゼル総統の娘など)で「ソードキル」を観た首脳の計らいでオーストラリアでのハデ婚だったが、奥様の慰謝料の請求なしで早期に離婚。現在の奥様は一般人であるため非公開だが、3人のお嬢さんから、鳥居恵子さんに劣らぬ美人なのは間違いない!
娘さんも凄い美人ですからね
原点にして頂点の仮面ライダー
仮面ライダーは唯一これだけDVD全巻持ってるわテレビの前にもS.H.Figuartsの旧1号&サイクロン、旧2号&改造サイクロン飾ってる バイク乗るヒーローってカッコいいよね
フィギュアーツ出来いいですよね
@@himajin-channel 1号からストロンガーまでは揃えてます♪ 🏍️ d(ーー;)
@@江戸主水 おお!すごいですなぁ!
@@himajin-channel さん新1号・旧1号・桜島1号のフィギュアーツには戦闘員から奪ったサーベルと杖が付属しています
サイクロンの変形からの変身は今見てもすごくカッコいい。同時に玩具戦略に配慮しないからこその物だよなぁとちょっと寂しかったり・・・。そして小林昭二さん、この方なくしてはライダーは語れない!近年ゴーストの時の映画の仮面ライダー1号でおやっさんの写真を懐にしまいながらの「一緒に行こうぜ、おやっさん」は本当に震えた!
そして興味のある方は村枝賢一先生が連載中の仮面ライダーSPIRITSを読んでください。昭和ライダーファン納得のアフターエピソードからのZXへの流れが本当に最高です。
スピリッツはほんと素晴らしい漫画ですよねぇ自分も大学生の頃からずーーーっと読み続けてますもう20年くらい経ちますw
旧1号のサイクロンは石ノ森先生がバイクに素人だからレースとかでのフルカウリングでデザインしてしまいスタント出来なくてカウリング省略したのと使い分けないといけなかった。カウリングはアルミじゃなくて鉄なので重くガタガタ揺れて壊れるんじゃないかと感じたそうで排気管もダミー含めて六本が水道管で重心がおかしくて発進時にウィリーするとかあり劇中でもそういうシーンがあります。
コミカライズ版はマスクと強化服を装着してバイクで風のエネルギーをベルトで受けて変身が完了します
平山さんはすごく人徳があったようだけどねぇ…
すごいみんなに慕われてたみたいですな
2号に出てくる怪人て、カッコいいのが多いよね。ピラザウルスなんかスゲーカッコいい😎
その後、45年間も体がボロボロになっても悪と戦い続けることになるとは本人も思わなかったでしょうね。
平成でも戦い続けてましたからね
本郷が改造人間になったことに苦悩するシーンは、後のBlackでもそのオマージュと言えるシーンがありました。
怪人死ぬとき溶けるのと爆発の怪人の区別、ベルトをしてる、してないなのか。
そうばっかではないのでまぁ曖昧ですね
2号ライダー時にあった「ライダースナック」のライダーカードで、そんな設定が記されてたような記憶がある。
後付けの設定ですね全身タイツが基本の怪人造形で人間蝙蝠のデザインだと淋しい感じがしたので戦闘員に使っていたベルトを着けたら意外にカッコよくさらに組織の一員の雰囲気が出たので以降の怪人にも着けるようになったとか爆発の描写が初期は無かったのは火薬の扱いに慣れてるスタッフがいなかったからですね
ヒルゲリラはベルトをしていないので、爆発しません。ただしライダー2号が放ってのは、ライダー放電というストロンガーを先どった技を披露します。
ゲルショッカー・デストロン・ゴッドの怪人もベルトを付けて無いのが何体かいます
ショッカー怪人は恐らく用途別即席で作ってるが、仮面ライダーは初めから『大幹部候補』で作られてる可能性がある。本郷 猛の素質、そして改造に一週間も掛けてるので、当初の改造コンセプトは日本支部指揮官を前提に改造されていたと思う。
能力が明らかにずば抜けてますからねライダー軍団のリーダー兼幹部みたいな感じだったかもですな
ダブルに出てくる仮面ライダースカルもこのスカルマンがモチーフかもしれませんね。
たぶんモチーフだと思いますね
初期の倒した後の爆発はまだ番組は低予算だった為に怪人の写真wに爆竹的な物を張り付けて破裂させてただけだったのよね。
低予算ゆえのw
それやったの、ゲバコンドルくらいだけど、
ダムでの蜘蛛男との戦闘中にベロ(?)を使って壁をへこへこ逃げ上がる蜘蛛男をライダーがジャンプ一閃で飛び越える演出は今見ても震えが来るくらい格好良いです。
ライダーの能力が以下に優れているか分かりやすい表現でした
石ノ森先生の漫画「スカルマン」は「救いのないオチ」で石ノ森先生らしさが満開です。
スカルマンはやはりダークヒーローなんですな
1号ライダーに40年以上溺れているライダー中年隊?からひと言、ナノぞ国際的秘密組織ではなく、悪の秘密結社と呼んでほしいショッカー
2号ライダーから変身ポーズしてからジャンプして変身していますが、1号ライダーの初期の頃、閉じ込められた所からジャンプしてベルトの風車に風を当て変身するシーンがあります。
そうですね、変身ポーズない代わりにいろいろなパターンの変身ありますね簡素ですが後編で少し触れる予定です
2号ライダーのスーツは本来は1号ライダーの改良型ですが急遽2号ライダーに流用された。腕のラインが一本なのはそのせいで後の新1号ライダーがラインが二本と言う変なことになった。
それはないと思います。カマキリ男の罠で、穴に落とされて、爆弾の爆発の爆風で変身というパターンです。本郷の口から説明ありました。ほとんどがバイクに乗って、ジャンプ高速走行や、落とし穴に、落とされそうになりその風圧(蜂女の回)の変身だったはずです。
立花氏はおそらくは公安かなにかの関係者だとおもいますね、またMjの矢吹氏のようなスポンサーがいたのかもしれません。
ただものではないw
当時は藤岡弘さんもライダーにそれほど愛はなかったと思う。中盤で失踪、ほかのテレビ番組では変身ポーズを求められても忘れたと言ってしまうほど。ただこの何十年間で仮面ライダーの偉大さを1番肌で感じたのもこの人だと思う。若い頃仮面ライダーを蔑ろにした自分が恥ずかしいと悔やんだと思います。
72話で、モスキラスと互角の格闘戦を繰り広げるおやっさんが格好いいっす。
おやじさんも凄いがゴジラとゼットンを倒した平田昭彦も最強です。
@@straker1701ちなみにゼットンを、倒したのは、アラシ隊員です。
初放送の頃、まだ小学校1年生だった私。番組自体、怪奇気味だったので怖くて見れなかったです。特に映像だけでなく、怪人の声を演じた声優さんがいました。一番はやはり 沢りつおさんでしょうか。
うーん(゜-゜)何万ボルトの電流に体は耐えられても脳みそ吹き飛ばないのはすごい
さすが改造人間ですね
脳改造前だから苦痛は感じる。脳改造されたら感じなくなると劇中でセリフあった。
初期は爆発が無い分溶ける描写が多いよね。
溶ける描写こだわってますね
スカイライダーでも初期の怪人は青白い光を発しながら消えていくのも初代を踏襲してますね。
藤岡ヒロシだから一号ライダーが成り立った
藤岡さんがレジェンドですからね
暇人さんにとってレジェンド特撮俳優とわ? 自分は、岸田森さんです
@@がわーマイケル 特撮関連でいったら小林昭二さんですかねぇ
ダダとショッカーに勝つ最強の地球人、小林さんw
@@himajin-channel さん巨大ヒーローの原典と等身大変身ヒーロー原典に両方とも出ている
主役候補の中には柔道一直線に出演されてた近藤正臣氏がいて、のちに真田丸で家康の家臣団である本多忠勝を藤岡さんが、本多正信を近藤さんが演じた時には本郷の競演みたいに感じてましたね😅
おおっ! そうだったんですか!知らなかった
柔道一直線と言えば、主人公のライバルに佐々木剛、中学の柔道部顧問が牧冬吉、高校の先生が岸田森という豪華メンバー!
怪人が最初爆発しないのは予算が無くて火薬のスタッフがいなかったため。盛り上げる為に山田監督が撮影所からこっそり火薬を持ってきて爆発させていたらしいです。後にスタッフが来るようになったそうです。(その頃特撮研究所もまだ無かった。)
なるほど、それも予算の都合だったんですね
当時は我が家のテレビがUHFに対応していなくて、友達の家で見せてもらい、とうとう我慢できずに、テレビの買い換えをねだりまくって、拝見できるようになった。
だんだんとテレビの普及が進んでた時代なんですね
よく頑張った、感動した!
蜘蛛男ってそこまで蜘蛛っぽくないみたいだよね
怪奇色が強いですからね
最初は試行錯誤で実際にやってみて試すしかなかったそうですね。そうやって最初のノウハウを作って蓄積して後のシリーズでノウハウ確立していった。
最初は何もない時代ですからねさぞ大変だったでしょうね
仮面ライダーが登場した時映る時怖かったな!悪のヒ➖ロなのか
怪奇色強いですからねぇ、初期は
仮面ライダー、旧1号は放送時間か何かの都合で観てなかったですね。2号の途中から観始めて、「帰って来た1号」V3の途中までが視聴期でした。なので、この辺りの細かい設定や物語を始めて知り、改めてシリーズの深さに気づきました。続きも楽しみにしてます!
ありがとうございます!よろしくです
キャップとおやっさんが最初から、一心同体でした(笑)
ほぼ違和感ないですからね
後に久米宏司会のピッタシカンカンにライダーチームとウルトラマンチームで小林さんが片方のチームに出ていました。
本郷猛役に近藤正臣さん、緑川ルリ子役に島田陽子さんが候補だった時期もあるんだよなあ。その二人でスチールも撮っていたらしいし。
へえ、2号以前の柔道一直線つながりですね。そういやライダーの技の地獄車も柔道一直線にあったかな。
納屋吾郎はアマゾンで語り手だったし、仮面ライダーXとス一パ一1では声をださなかった。
アマゾンはナレーションでしたな
スカイライダーでも9話以降はあまり出てこない。
仮面ライダー旧一号はスーツが革なので汗かいた後バリバリになって大変だったとか。
当時のスーツじゃ大変でしょうねぇ
あのベルトの後ろの止め金が危なくてヘタしたら脊髄やられるかもだったらしいです。
第一話のエンディングナレーション。「ショッカーと、その身を犠牲にして闘う本郷猛。理解者であり、協力者だった緑川博士はショッカーの魔の手に掛かった。しかも、博士の娘ルリ子は猛を犯人と信じている。その潔白が明かされるのはいつの日か?そして、ショッカーの恐るべき怪人もまた待っているのである。」その潔白が明かされたのは……翌週第二話でした!早っつっっ!ナレーションであれだけ引っ張っといて……ちなみに博士を殺害したのはショッカーであり、本郷は無実だと証言してくれたのは……ショッカー首領でした(笑)
誤解解けるの早いんですよねw
怪人数え歌を聞くと南紀編で地獄大使がドラム缶の後ろから出てくるシーンを思い出してまうw昔のライダー怪人のデザインはモチーフの動植物のエッセンスを人間に融合した感じで不気味だったし好きだったなぁ( ^ω^ )
うまいことデザインしてますよね
仮面ライダーシリーズで最初に生まれた反面教師あと蜘蛛のライダーと言えばキルバス
原作のマンガはバットマンみたいにダークヒーロだったなぁ。マンガも面白かったよ。最終回も驚きの転回で良かった。
漫画だと初期設定のまま最後までいきますからねダーク系でしたね
旧1号のダークな色彩がかっこいいua-cam.com/video/nyI41-hJ-Bw/v-deo.html
おおっ! ご自分で作られたんですね!すごい!
あの色は平山Pが最初は緑だったのが緑のヒーローなんかいるか!と言われて撮影所にある色で塗り直したらしいです。
初期はキックというかライダー落下って感じでしたねw
落っこちてる感じですねw
第一話ではライダーキックとか言わないで無言でキックして蜘蛛男を倒しています。
当時リアルタイムで見ていた世代です。当時の本では、ライダーキックでなく、8の字キックで、倒されたと書いています。ケイブンシャの図鑑にも、昭和時代に、やはり、8の字キックと書いています。前転してから反転してまるで数字の8のようになってからキックするのでそういう名前になったのでしょう。
スカルマンは後にアニメになりました仮面ライダー1話放送時藤岡弘は病院にいました。
そうですね、後編でその辺も少し触れる予定です
当時病室の🛏ベッドの上でオンエアしているのを見て悔しいと思いをしていたそうです。
のちに劇場版[仮面ライダーw]のなかで仮面ライダースカル てして登場。立場的には 先代 仮面ライダー。
仮面ライダースカルもスカルマンがモデルですよ🎵仮面ライダースカルの映画をみたことあります
仮面ライダーの藤岡弘さんは仮面ライダーと8時以降はドラマにもでていたので、二つの顔を持つ男といわてたんでドラマの撮影のときは本郷はですに仮面ライダーのまんまででてきて、池水道弘さんや市川治さんと納屋六郎さんの吹き替えででてたのですよ
同時に出てもいたんですね
暇人チャネル さんお返事ありがとうございますいつも楽しませていただいております、そうですね僕が図書館の1973年頃の新聞のマイククロフイルムをみたらその当時の芸能記事にのってましたし、インタビュ付きで
藤岡ライダーサイクロン号時速400㎞現在のカワサキニンジャと匹敵するね仮面ライダーの事は余り知らないけど藤岡さんの大空のサムライ(坂井三郎空戦記録)も格好良かったよ、石ノ森章太郎氏当時は石森章太郎のサイボーグ009は仮面ライダーの前のアニメライダー製作時にも参考に成ったのでは。
さすが藤岡さんですね
ライダー編、いよいよですね。ライダーの誕生秘話で、石ノ森先生の息子さんがデザインの決定に関わったくだりもいれて良かったのではと思いました。
評価、ありがとうございます😊
もし前の案であるスカルマンが理解あるスポンサーに後押しされて決まってたら違った伝説が出来たかもしれないね
ご視聴ありがとうございます!知ってはいたんですけどね、申し訳ない
いや、あれだけの事を書いてらっしゃるんで。知らないなんて思ってないですよ。次回も楽しみに待ってます😀
1970年の大阪万博の時代からスタート。あの頃の時代は良かった。
最初はドクロだったのか!
黄金バットがすでにいなかったら企画通ってたかも…
「仮面ライダーシリーズ」 の企画・プロデューサーは、平山亨・阿部征司 (東映)。阿部征司プロデュースの企画作品には、他に 「特捜最前線 (昭和52年4月 ~ 昭和62年3月放送) 」 もあり。「仮面ライダー1号」を演じた藤岡弘、は阿部プロデューサーに誘われ、「特捜最前線」 のレギュラー出演者に起用された。
1号「ライダー変身!とう!」
怪人「出たな1号!やれ!」
ショッカー戦闘員「イー!(了解)」
1号「テや!ホいや!」
ショッカー戦闘員「イー!!(ぐぁ!)」
怪人「1号め!」
1号「ライダ〜キック!」
怪人「ぐあーーーー!」
緑川博士役の俳優さんは岩下志麻さんのお父上です。
せがた三四郎🤩
仮面ライダーtheFIRSTに登場した立花藤兵衛が、仮面ライダーV3の風見志郎こと宮内洋さんだったのが熱かった!👊🤩
1号がモチーフになった仮面ライダーダブルに仮面ライダースカル出てますけど関係してますかね?
うP主さんはご存じでしたか?本郷猛役候補の中にあの近藤正臣氏がいらっしゃつたのを、
もしも近藤正臣氏が本郷猛役を演じられていたら、どういう仮面ライダーになっていたのかな?後、緑川博士を演じられた野々村潔氏はあの現在では大御所女優である、岩下志麻氏のお父上だったんです。
幼少期はライダーの虜、頭の先からつま先まで「ライダー」等身大のヒーローの方がウルトラマンより「実際にいる。」と、思い込んでた。w
小学校高学年からは「マスクから髪の毛出てる」「マスクから目が見えた」等違う楽しみ方
大人になってからはストーリーを確認しながら楽しんでる。
昔思っていたのが、立花さんは何故色々店を改装したり職を変えたり出来るのか?V3の時はスポーツ店も創業し、しかも地下に秘密基地(諜報機関の様な)まで作っている。因みに棚に陳列しているボーリング球をある特定の位置に置き換えたりする事でキーロック解除出来る仕組みになっている。新しいバイクマシンまで開発している。劇中でこそ語られていないが、質は立花さんは実は優れた科学者でしかも資産家でショッカーの世界征服を阻止する活動をFBIの滝としていたのではないか?・・・と想像してみた。
等身大にすることでセットを作らず、車よりも安くどんな場所でも移動できるバイク(撮影当時は規制が緩く撮影できる場所が今より多かった)、敵を着ぐるみではなくタイツに最低限の装飾にした怪人、必殺技を光線ではなくキックにすることで光学作画を抑えつつ「かっこいい必殺技」を作り出すことができた予算を抑えつつ革新的でかっこいい先品を作り出すことができた当時の制作スタッフそして文字どうり「命を張った」演技を見せてくれた出演者並びに大野剣友会の皆様には感謝するばかりです。
いろいろと予算抑えつつ工夫してますよね
3:44絶対営業の人
「黄金バットはいいのかよ!?」
と内心思ったろうなあ。
仮面ライダーを、作った男たちという漫画を、見て下さい。仮面ライダーは当時開始寸前で、スポンサーがつかないとやっていけない状態だったはずです。スポンサー様は、年輩の人が多いのでどくろとか死のイメージを、忌み嫌う風習があったそうです。泣き虫プロデューサーのところ見て下さい。当時の苦労が、分かりますので。
TOKYO MXでの放送で確認しました。
「おやっさん」というイメージが強いですが「おやじさん」が正解です。
ぎもんが一つある2号の一文字隼人からストロンガーの城茂(タックルの岬ユリ子)まで立花藤兵衛との出会いがあるのに1号の本郷猛はすでに付き合ってるけど本郷猛と立花藤兵衛の出会いはどうゆう出会いだたんだろ。
ここはどこじゃ! おぬしは何者じゃ!
ソードキルの頃は仮面ライダーだったことは黒歴史みたいな扱いで、
インタビューなんかでも触れてほしくなさそうだったとか
でも、せがた三四郎以降ふっきれたようで、ライダー当時の話も
いろいろ聞けるようになったらしい
スカルマンがだめなら、黄金バットはどうして企画が通ったんだろう。
スポンサーがつかないと大変な状況だったんでしょう。番組放映前だったから。
ショッカー戦闘員も次第にパワーアップしていくとは言え、改造人間であるハズの初期ベレー戦闘員をボコれるおやっさんは人類最強。
小1でリアタイで見てましたが、最初の1クールは滅茶苦茶怖かった記憶しかありません。
それでも当地では日曜朝8時放送で食い入る様に見ていましたが・・・
最初の1クールは怪奇色強かったですね
ライダー「出たなショッカーの改造人間!!」 怪人(お前もだろ・・・)
まぁ確かにw
立崎克己 さん
或る意味、同族嫌悪が含まれてるかも知れませんね😅
サイボーグ009、ジャイアントロボ、タイガーマスク、デビルマン……組織から見ればみーんな裏切り者!
@@西田勝則-e4y 裏切る、敵の力で戦うは定番ですね。
初代ヒロイン緑川ルリ子役をやられていた真樹千恵子さんは、その後外国の方と結婚されてカマフォード千恵子という名でエアロビクスのインストラクターをされてました。
90年代、私が通っていたスポーツクラブでレッスンをしていて雑談したことがありますが、とても明るく気さくな方でした。
第一話から見たが何が始まったのだろうという感じで恐がりながら見た。
怪奇でハードボイルドな雰囲気は子供から幼児まで夢中にさせた。初期の怪人の不気味さはトラウマ級でそれが善玉を引き立てることになり、本郷猛の頼もしい顔と声が安心感を与えてくれていた。
勇ましい主題曲、哀愁感あるエンディング曲、不吉気な挿入曲も素晴らしかった。
ちなみにおやっさんはライダーXのXキックを食らっても生きてます
ダブルで仮面ライダースカル出てきたとき痺れた
「オートバイに乗るヒーロー物」と注文をつけたのがMBSの広瀬編成局長(当時)という方で本人がバイク好きだったと本で読んだ事がある。
制作局の毎日放送 (MBS) は、当時日本教育テレビ (NET) 系列局。近畿地区の民放局は、読売テレビ (YTV) が日本テレビ (NTV) 系、関西テレビ (KTV) がフジテレビ (CX) 系、朝日放送 (ABC) がラジオ東京テレビ (KR)系だった。昭和50年4月の番組改編の際、朝日放送 (ABC) は日本教育テレビ (NET) 系、毎日放送 (MBS) は、東京放送 (TBS) 系の系列局へ。ネットの腸捻転が解消された。昭和57年3月、テレビ東京 (TX) 系のテレビ大阪 (TVO) が開局。近畿地区の民放は5局体制へ。尚、日本教育テレビ (NET) は、昭和52年4月を以てテレビ朝日 (ANB) へ社名を改めた。
仮面ライダーを、作った男たちですね。泣き虫プロデューサー(1話)に載っています。
仮面ライダーの最初の頃はアミーゴのバイトに島田陽子さんもいました!
石丸さんがライダーの産みの親だったとは
そう言えなくもないですねw
ショッカーのレリーフはアメリカのなんかのトーテムに似ている
初期戦闘員のメイクはアフリカの軍隊に似ている
1話の旧1号の声は、明らかに藤岡弘さんではない。誰なんだろう?
本郷がおやっさんに改造人間になったことを打ち明けるシーンは、ダイダルの野望でやってましたね
7:07
藤岡さんの長男がまさかのせが四郎に続いて本郷猛としても出ることに!
マジでびっくりしたよ
夏休みになると再放送されてて毎回楽しみに見てた
桜島一号が一番すき
次回あげる動画からダブルライダー編で紹介できると思います
数多くある仮面ライダーのキャラデザを石森先生とお偉い方々が悩みに悩んで選んでる中、たまたま仕事場にきた石森先生の息子さんに選ばせた話すき
小野寺さんですよね
今ではその小野寺さんの息子さんが仮面ライダーに出てましたから時代を感じますね
@@himajin-channel ウルトラシリーズにもティガだった?隊員で出てますよね。
@@straker1701
ダイナでしたね✌️(╹◡╹)
未だにライダーキックの影響は強いですね。キックのことをつい「ライダーキック」と言ってしまいます。
昭和には昭和の、平成には平成の、ライダーの良さがありますよねぇ
まさにそうですね!
12年前のとことん石ノ森章太郎という番組動画です。見れる方は是非!
www.veoh.com/watch/v6603138xhKtyGdq
こんな番組があったんですな
関係ないですがナレーションがガンダムのアムロでちょっと吹いてしまいましたw
最初のサイクロン号はまたがった時に前輪がショックが下がって車高が低くなったためカウルに当たって走れなかったとか。
レオタードのお姉ちゃんを追いかけて改造された話書こうと思ったら動画内で紹介されてた(笑)
初期の姉ちゃん戦闘員は目立ちますよねw
石丸博也と出ていたので知ってましたが、まさかショッカー改造手術グループだったとは初めて知りました。
15話でも出てましたよ。
ちょっとダークな雰囲気の初代ライダーが一番好きw
ライダーカードで1番渋いのは初期の怪人との決闘シーン。
東映のキャプテンウルトラの名前は「『本郷』武彦」でした。東映は『本郷』が好きなんですかね(^_^)
緑川博士を演じられた野々村 潔 さんは・・
大女優の岩下志麻さんの御尊父で、日本初のTVドラマの『夕餉前』に
出演された3人のうちの一人みたいですね。(Wikiより)
藤岡弘、さん は 岩下志麻さんともTBSのドラマ『私は忘れたい』で共演されています。
また藤岡弘、さん は 野原ひろみ役の島田陽子さんとも
日テレ系ドラマの『夫婦日記』の第12話の「ダーリンは意地っ張り」にて夫婦役で共演されているようです。
(いずれも「テレビドラマデータベース」より。
放映時期は『仮面ライダー』と重なる1972~1973年のようですが・・・
私は、どちらも視聴した記憶が全くありません。ごめんなさい。)
さらに、藤岡弘、さんは滝和也役の千葉治郎(矢吹二郎)さんとは「仮面ライダー」以前にも
日テレ系ドラマの『ゴールドアイ』で共演されているみたいです。(Wikiより)
(土曜日のキイハンターは見た記憶があるんですが・・金曜日のゴールドアイを見た記憶がありません。
またまた、ごめんなさい。)
藤岡弘、さんは本郷猛だけでなく初期はスーツアクターやったり主題歌歌ったりして本当に芸の幅が広い方なんだなと思いました。
コロムビアは仮面ライダーで立て直されて、アイドルマスターで繁栄し続けるのかwサイクロン号の時速400kmだけど、現実世界のバイクが追い付きつつある現代。川崎重工のH2Rが320km/hをマークしてたかと。
「そんな石丸さん」のくだりで不覚にも笑ってしまいました。
石丸さんいいですよねw
@@himajin-channel 改造したのはショッカーであって石丸さんでは、でも演じてるの石丸さんであってw
石丸さんと言えば、どうしてもジャッキーチェン(* ̄∇ ̄*)
@@ゴンタオヤジ 特撮絡みで言うとウルトラマントタロウの声が印象に残っていますね。ちなみにタロウを演じる前にレオの40話にゲスト出演してますね。
@@チャンゴン-h8oシルバーブルーメに、パイルダーオンされて絶命する小学校の教師役の人ですよね。
大自然の使者って肩書きがほんとうにセンスを感じる。
いいですよねぇ
皮肉にも本郷がショッカーと戦えるのはショッカーのおかげ。
この絶対に返せない敵からの借りを背負って行くしかないヒーロー。
この時代のしょっぱなに、敵に造られたヒーローなんて設定すごすぎるわ。
本郷が学生というのはかなり無理がある
別の小説では大学研究室の科学者と言われている
そっちの方がしっくりする
最初のブレザー着てるの見ると学生っぽくもあるんですがねw
本郷役に近藤正臣さん、ルリ子役に島田陽子さんが候補に上がっていた頃もあるようですね。どこらへんの段階だったんだろう?
緑川博士の娘という「インテリジェンス」「意志の強さ」と共に「おてんば娘」(12話)「ちょっぴりドジっ娘」(2話)なのがルリ子さんなのだ!
そのルリ子さんの、その後の話しは平山Pが、小説書いています。朝日ソノラマの文庫で、本郷との別れ書いています。その後村枝先生の漫画新仮面ライダースピリッツで、成長して父親と同じく科学者として登場しています。
オカルト色がなくなり変身ポーズが受け少年隊が出来き山本リンダが出てくるなど一般受けし人気がうなぎ登り!でも個人的には本郷猛がカッコよく緑川るり子も好きでバイクに乗りながら変身するのがカッコ良かったので冷めていきましたね
仮面ライダーの原点‼️
OMタイムで、観ていました❗懐かしいです❗
ライダーいいですよね!
旧1号のデザインや配色はシンプルですきだけどなぁ。暗い場面で目立たないけど。
まあ、現実にショッカーが作るとすればアリなんだけどねw
怪人が倒されたとき、溶けてしまうというのは証拠を残さないという点で理にかなってると思う。
サイクロン号:時速400kmの夢のスーパーマシン!・・・であったのだが、今や市販車でこの速度が出せるバイクが売られている。まあ。変形機構はついていませんがw 技術の進歩はすごいですな。
たしか、藤岡さんの前に近藤正臣さんが候補に上がってたと記憶してます。
おやっさんの曲流れると聞き入って解説を聞き逃すところでした。w
未だに語られない事も沢山ありますね。例えば、本郷猛の名前は《ウルトラマン》と《ウルトラセブン》の『場繋ぎ』扱いされてしまい、《ウルトラシリーズ》から省かれてしまった平山亨プロデュースの東映作品《キャプテンウルトラ》の主人公(本郷猛彦)から取られたと思うンですが、何故か指摘している文章を未だに一度も読んだ記憶がない…。そう言う意味では、《仮面ライダー》は「キャプテンウルトラの復讐戦」であり、黒と銀を基調とした仮面ライダーの異形の姿は、ウルトラマンを倒した「黒と銀の昆虫人間」にも見えるあの宇宙恐竜と被る気もします(笑)。
土曜日は、日が暮れるまで、外で遊んでたので、仮面ライダーは丁度サボテグロンから、見始めました。だから、
1号の存在を知らず、イソギンチャックで、2人出てきてびっくりしました。
友達に漫画読んでる人がいて、仮面ライダーは、10人いると聞いて、独自の妄想を膨らませていました。
しかし、私にとってライダーは2号なんです。
いよいよウルトラマン、スーパー戦隊と並ぶ日本3大ヒーローの一角、仮面ライダーの解説ですね。
ちなみに企画時の没タイトルの1つである仮面天使というワードですがこれは後に円谷映像株式会社(現:円谷エンターテイメント)製作の深夜美少女特撮の「仮面天使ロゼッタ」に流用され日の目を見ることになります。これは同作品のスーパーバイザーを平山亨氏が担当されていたためであります。
そして仮面ライダーを語る上で絶対に必要な藤岡弘さん(現:藤岡弘、)、特撮映画の「日本沈没」や「エスパイ」、「ヤマトタケル」のクマソタケルなど東宝特撮や何よりSEGAのせがた三四郎でお馴染みの名俳優さんですね。
藤岡さん自身も変身アクションを自分でやっていた序盤は特訓のために大野剣友会の道場で厳しい稽古に取り組んでいたそうです。そこでの厳しい特訓のおかげで本人も「あれをやっていればどんなアクションだって出来るな」と自信を持てる程だったそうですww
また大野剣友会からは「主役も命張るぐらいの姿勢を見せないと周りのスタッフ達もついてこないぞ」と教わり藤岡さんも「これはやらなければ!!」と気を引き締めたそうです。
小林昭二さんももはや言わずもがな「ウルトラマン」のムラマツキャップなどでお馴染みですね。「ウルトラマン」でも作中や撮影現場を問わず隊員や共演者達のまとめ役を担っていただけあって今作でも本郷を時に厳しく、時に優しく支え導いてくれるおやっさんの役どころがよく似合いますね。
あの仮面天使ロゼッタってやっぱり関係あるのかなぁw
@@himajin-channel ロゼッタの主演が後の「仮面ライダードライブ」のりんなさん役の吉井怜さんだったりと会社同士は特に関係ないのに何か縁を感じますよね。
あとロゼッタのプロデューサーの畑澤和也さんが仮面天使のワードを気に入って平山亨さんに「いつか使わせてください」とかねてからお願いしていたそうです。
また円谷映像の創設者である円谷粲さんと平山亨さんは円谷粲さんがTBSに出入りしているころからの知り合いだそうです。
黄金バットも懐かしい 当時のスタッフの並々ならぬ意気込みが伝わってきますね
確か藤岡さん、オンエアの前にケガをしてしまって、第一話の放送を病室で見るっていう逸話があったはず
後編で少し解説してますんでお楽しみに
「徹子の部屋」で藤岡さんが「父親は路上で死んでいた」と述べていた。お母さまは103のご長寿を全うされた。
最初の結婚は女優の鳥居恵子さん(「イナズマンF」最終回でのガイゼル総統の娘など)で
「ソードキル」を観た首脳の計らいでオーストラリアでのハデ婚だったが、奥様の慰謝料の請求なしで早期に離婚。
現在の奥様は一般人であるため非公開だが、3人のお嬢さんから、鳥居恵子さんに劣らぬ美人なのは間違いない!
娘さんも凄い美人ですからね
原点にして頂点の仮面ライダー
仮面ライダーは唯一これだけDVD全巻持ってるわ
テレビの前にもS.H.Figuartsの旧1号&サイクロン、旧2号&改造サイクロン飾ってる バイク乗るヒーローってカッコいいよね
フィギュアーツ出来いいですよね
@@himajin-channel
1号からストロンガーまでは揃えてます♪ 🏍️ d(ーー;)
@@江戸主水 おお!すごいですなぁ!
@@himajin-channel さん
新1号・旧1号・桜島1号のフィギュアーツには戦闘員から奪ったサーベルと杖が付属しています
サイクロンの変形からの変身は今見てもすごくカッコいい。同時に玩具戦略に配慮しないからこその物だよなぁとちょっと寂しかったり・・・。そして小林昭二さん、この方なくしてはライダーは語れない!近年ゴーストの時の映画の仮面ライダー1号でおやっさんの写真を懐にしまいながらの「一緒に行こうぜ、おやっさん」は本当に震えた!
そして興味のある方は村枝賢一先生が連載中の仮面ライダーSPIRITSを読んでください。昭和ライダーファン納得のアフターエピソードからのZXへの流れが本当に最高です。
スピリッツはほんと素晴らしい漫画ですよねぇ
自分も大学生の頃からずーーーっと読み続けてます
もう20年くらい経ちますw
旧1号のサイクロンは石ノ森先生がバイクに素人だからレースとかでのフルカウリングでデザインしてしまいスタント出来なくてカウリング省略したのと使い分けないといけなかった。
カウリングはアルミじゃなくて鉄なので重くガタガタ揺れて壊れるんじゃないかと感じたそうで排気管もダミー含めて六本が水道管で重心がおかしくて発進時にウィリーするとかあり劇中でもそういうシーンがあります。
コミカライズ版はマスクと強化服を装着してバイクで風のエネルギーをベルトで受けて変身が完了します
平山さんはすごく人徳があったようだけどねぇ…
すごいみんなに慕われてたみたいですな
2号に出てくる怪人て、カッコいいのが多いよね。
ピラザウルスなんかスゲーカッコいい😎
その後、45年間も体がボロボロになっても悪と戦い続けることになるとは本人も思わなかったでしょうね。
平成でも戦い続けてましたからね
本郷が改造人間になったことに苦悩するシーンは、後のBlackでもそのオマージュと言えるシーンがありました。
怪人死ぬとき溶けるのと爆発の怪人の区別、ベルトをしてる、してないなのか。
そうばっかではないのでまぁ曖昧ですね
2号ライダー時にあった「ライダースナック」のライダーカードで、そんな設定が記されてたような記憶がある。
後付けの設定ですね
全身タイツが基本の怪人造形で
人間蝙蝠のデザインだと淋しい感じがしたので
戦闘員に使っていたベルトを着けたら意外にカッコよく
さらに組織の一員の雰囲気が出たので
以降の怪人にも着けるようになったとか
爆発の描写が初期は無かったのは
火薬の扱いに慣れてるスタッフがいなかったからですね
ヒルゲリラはベルトをしていないので、爆発しません。ただしライダー2号が放ってのは、ライダー放電というストロンガーを先どった技を披露します。
ゲルショッカー・デストロン・ゴッドの怪人もベルトを付けて無いのが何体かいます
ショッカー怪人は恐らく用途別即席で作ってるが、仮面ライダーは初めから『大幹部候補』で作られてる可能性がある。本郷 猛の素質、そして改造に一週間も掛けてるので、当初の改造コンセプトは日本支部指揮官を前提に改造されていたと思う。
能力が明らかにずば抜けてますからね
ライダー軍団のリーダー兼幹部みたいな感じだったかもですな
ダブルに出てくる仮面ライダースカルもこのスカルマンがモチーフかもしれませんね。
たぶんモチーフだと思いますね
初期の倒した後の爆発はまだ番組は低予算だった為に怪人の写真wに爆竹的な物を張り付けて破裂させてただけだったのよね。
低予算ゆえのw
それやったの、ゲバコンドルくらいだけど、
ダムでの蜘蛛男との戦闘中にベロ(?)を使って壁をへこへこ逃げ上がる蜘蛛男をライダーがジャンプ一閃で飛び越える演出は今見ても震えが来るくらい格好良いです。
ライダーの能力が以下に優れているか分かりやすい表現でした
石ノ森先生の漫画「スカルマン」は「救いのないオチ」で石ノ森先生らしさが満開です。
スカルマンはやはりダークヒーローなんですな
1号ライダーに40年以上溺れているライダー中年隊?からひと言、ナノぞ国際的秘密組織ではなく、悪の秘密結社と呼んでほしいショッカー
2号ライダーから変身ポーズしてからジャンプして変身していますが、
1号ライダーの初期の頃、閉じ込められた所からジャンプしてベルトの風車に風を当て変身するシーンがあります。
そうですね、変身ポーズない代わりにいろいろなパターンの変身ありますね
簡素ですが後編で少し触れる予定です
2号ライダーのスーツは本来は1号ライダーの改良型ですが急遽2号ライダーに流用された。
腕のラインが一本なのはそのせいで後の新1号ライダーがラインが二本と言う変なことになった。
それはないと思います。カマキリ男の罠で、穴に落とされて、爆弾の爆発の爆風で変身というパターンです。本郷の口から説明ありました。ほとんどがバイクに乗って、ジャンプ高速走行や、落とし穴に、落とされそうになりその風圧(蜂女の回)の変身だったはずです。
立花氏はおそらくは公安かなにかの関係者だとおもいますね、またMjの矢吹氏のようなスポンサーがいたのかもしれません。
ただものではないw
当時は藤岡弘さんもライダーにそれほど愛はなかったと思う。中盤で失踪、ほかのテレビ番組では変身ポーズを求められても忘れたと言ってしまうほど。
ただこの何十年間で仮面ライダーの偉大さを1番肌で感じたのもこの人だと思う。若い頃仮面ライダーを蔑ろにした自分が恥ずかしいと悔やんだと思います。
72話で、モスキラスと互角の格闘戦を繰り広げるおやっさんが格好いいっす。
おやじさんも凄いがゴジラとゼットンを倒した平田昭彦も最強です。
@@straker1701ちなみにゼットンを、倒したのは、アラシ隊員です。
初放送の頃、まだ小学校1年生だった私。番組自体、怪奇気味だったので怖くて見れなかったです。特に映像だけでなく、怪人の声を演じた声優さんがいました。一番はやはり 沢りつおさんでしょうか。
うーん(゜-゜)
何万ボルトの電流に体は耐えられても脳みそ吹き飛ばないのはすごい
さすが改造人間ですね
脳改造前だから苦痛は感じる。
脳改造されたら感じなくなると劇中でセリフあった。
初期は爆発が無い分溶ける描写が多いよね。
溶ける描写こだわってますね
スカイライダーでも初期の怪人は青白い光を発しながら消えていくのも
初代を踏襲してますね。
藤岡ヒロシだから一号ライダーが成り立った
藤岡さんがレジェンドですからね
暇人さんにとってレジェンド特撮俳優とわ? 自分は、岸田森さんです
@@がわーマイケル 特撮関連でいったら小林昭二さんですかねぇ
ダダとショッカーに勝つ最強の地球人、小林さんw
@@himajin-channel さん
巨大ヒーローの原典と等身大変身ヒーロー原典に両方とも出ている
主役候補の中には柔道一直線に出演されてた近藤正臣氏がいて、のちに真田丸で家康の家臣団である本多忠勝を藤岡さんが、本多正信を近藤さんが演じた時には本郷の競演みたいに感じてましたね😅
おおっ! そうだったんですか!
知らなかった
柔道一直線と言えば、主人公のライバルに佐々木剛、中学の柔道部顧問が牧冬吉、高校の先生が岸田森という豪華メンバー!
怪人が最初爆発しないのは予算が無くて火薬のスタッフがいなかったため。盛り上げる為に山田監督が撮影所からこっそり火薬を持ってきて爆発させていたらしいです。後にスタッフが来るようになったそうです。(その頃特撮研究所もまだ無かった。)
なるほど、それも予算の都合だったんですね
当時は我が家のテレビがUHFに対応していなくて、友達の家で見せてもらい、とうとう我慢できずに、テレビの買い換えをねだりまくって、拝見できるようになった。
だんだんとテレビの普及が進んでた時代なんですね
よく頑張った、感動した!
蜘蛛男ってそこまで蜘蛛っぽくないみたいだよね
怪奇色が強いですからね
最初は試行錯誤で実際にやってみて試すしかなかったそうですね。
そうやって最初のノウハウを作って蓄積して後のシリーズでノウハウ確立していった。
最初は何もない時代ですからね
さぞ大変だったでしょうね
仮面ライダーが登場した時映る時怖かったな!悪のヒ➖ロなのか
怪奇色強いですからねぇ、初期は
仮面ライダー、旧1号は放送時間か何かの都合で観てなかったですね。2号の途中から観始めて、「帰って来た1号」V3の途中までが視聴期でした。なので、この辺りの細かい設定や物語を始めて知り、改めてシリーズの深さに気づきました。続きも楽しみにしてます!
ありがとうございます!
よろしくです
キャップとおやっさんが最初から、一心同体でした(笑)
ほぼ違和感ないですからね
後に久米宏司会のピッタシカンカンにライダーチームとウルトラマンチームで小林さんが片方のチームに出ていました。
本郷猛役に近藤正臣さん、緑川ルリ子役に島田陽子さんが候補だった時期もあるんだよなあ。
その二人でスチールも撮っていたらしいし。
へえ、2号以前の柔道一直線つながりですね。そういやライダーの技の地獄車も柔道一直線にあったかな。
納屋吾郎はアマゾンで語り手だったし、仮面ライダーXとス一パ一1では声をださなかった。
アマゾンはナレーションでしたな
スカイライダーでも9話以降はあまり出てこない。
仮面ライダー旧一号はスーツが革なので汗かいた後バリバリになって大変だったとか。
当時のスーツじゃ大変でしょうねぇ
あのベルトの後ろの止め金が危なくてヘタしたら脊髄やられるかもだったらしいです。
第一話のエンディングナレーション。
「ショッカーと、その身を犠牲にして闘う本郷猛。理解者であり、協力者だった緑川博士はショッカーの魔の手に掛かった。しかも、博士の娘ルリ子は猛を犯人と信じている。その潔白が明かされるのはいつの日か?そして、ショッカーの恐るべき怪人もまた待っているのである。」
その潔白が明かされたのは……翌週第二話でした!
早っつっっ!ナレーションであれだけ引っ張っといて……
ちなみに博士を殺害したのはショッカーであり、本郷は無実だと証言してくれたのは……ショッカー首領でした(笑)
誤解解けるの早いんですよねw
怪人数え歌を聞くと南紀編で
地獄大使がドラム缶の後ろから
出てくるシーンを思い出してまうw
昔のライダー怪人のデザインは
モチーフの動植物のエッセンスを
人間に融合した感じで不気味だったし
好きだったなぁ( ^ω^ )
うまいことデザインしてますよね
仮面ライダーシリーズで最初に生まれた反面教師
あと蜘蛛のライダーと言えばキルバス
原作のマンガはバットマンみたいにダークヒーロだったなぁ。
マンガも面白かったよ。最終回も驚きの転回で良かった。
漫画だと初期設定のまま最後までいきますからね
ダーク系でしたね
旧1号のダークな色彩がかっこいい
ua-cam.com/video/nyI41-hJ-Bw/v-deo.html
おおっ! ご自分で作られたんですね!
すごい!
あの色は平山Pが最初は緑だったのが緑のヒーローなんかいるか!と言われて撮影所にある色で塗り直したらしいです。
初期はキックというかライダー落下って感じでしたねw
落っこちてる感じですねw
第一話ではライダーキックとか言わないで無言でキックして蜘蛛男を倒しています。
当時リアルタイムで見ていた世代です。当時の本では、ライダーキックでなく、8の字キックで、倒されたと書いています。ケイブンシャの図鑑にも、昭和時代に、やはり、8の字キックと書いています。前転してから反転してまるで数字の8のようになってからキックするのでそういう名前になったのでしょう。
スカルマンは後にアニメになりました
仮面ライダー1話放送時藤岡弘は病院にいました。
そうですね、後編でその辺も少し触れる予定です
当時病室の🛏ベッドの上でオンエアしているのを見て悔しいと思いをしていたそうです。
のちに劇場版
[仮面ライダーw]のなかで
仮面ライダースカル て
して登場。
立場的には 先代 仮面ライダー。
仮面ライダースカルもスカルマンがモデルですよ🎵仮面ライダースカルの映画をみたことあります
仮面ライダーの藤岡弘さんは仮面ライダーと8時以降はドラマにもでていたので、二つの顔を持つ男といわてたんでドラマの撮影のときは本郷はですに仮面ライダーのまんまででてきて、池水道弘さんや市川治さんと納屋六郎さんの吹き替えででてたのですよ
同時に出てもいたんですね
暇人チャネル さんお返事ありがとうございますいつも楽しませていただいております、そうですね僕が図書館の1973年頃の新聞のマイククロフイルムをみたらその当時の芸能記事にのってましたし、インタビュ付きで
藤岡ライダーサイクロン号時速400㎞現在のカワサキニンジャと匹敵するね仮面ライダーの事は余り知らないけど藤岡さんの大空のサムライ(坂井三郎空戦記録)も格好良かったよ、石ノ森章太郎氏当時は石森章太郎のサイボーグ009は仮面ライダーの前のアニメライダー製作時にも参考に成ったのでは。
さすが藤岡さんですね
ライダー編、いよいよですね。ライダーの誕生秘話で、石ノ森先生の息子さんがデザインの決定に関わったくだりもいれて良かったのではと思いました。
評価、ありがとうございます😊
もし前の案であるスカルマンが理解あるスポンサーに後押しされて決まってたら違った伝説が出来たかもしれないね
ご視聴ありがとうございます!
知ってはいたんですけどね、申し訳ない
いや、あれだけの事を書いてらっしゃるんで。知らないなんて思ってないですよ。次回も楽しみに待ってます😀