スイスレバー脱進機の説明

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КОМЕНТАРІ • 5

  • @clocklover0110
    @clocklover0110 2 місяці тому

    わかりやすい説明ですね!
    クロックの中には脱進機が無く、調速機が往復運動でなく回転運動しているものがあり、精度はもちろんトルクの伝達効率もいいです。
    ウォッチでも最近はスイスレバーやコーアクシャル以外にも沢山の脱進機が出てきていますよね。
    これからどんな脱進機が開発されていくのかが凄く楽しみです。
    自分もたまに新しい脱進機を考案したりして楽しんでいます😅

    • @user-sf2cz5rj9k
      @user-sf2cz5rj9k  2 місяці тому

      コメントありがとうございます!
      クロックはウォッチより脱進機の種類が多いのは知っていますが、詳しくはよく知りませんでした。。。またしっかり調べてみようと思います!
      脱進機は時計の華なので色々な脱進機が増えていくのは楽しいですね。出来ればスイスレバーよりもよりシンプルでスマートなものを見てみたいです。
      僕も脱進機のことを考えるのは好きですが、あちらを立てればこちらが立たずで結局スイスレバーがいいじゃん!ってなります、、、

  • @moonrose5944
    @moonrose5944 5 місяців тому +1

    分かりやすい模型。これならついでに拘束角の説明もしたらよかったのに。

    • @user-sf2cz5rj9k
      @user-sf2cz5rj9k  5 місяців тому

      ありがとうございます!
      拘束角ですかー、、、まだしっかり説明できない気がするので、もっと勉強してまたやりたいと思います!

  • @user-nn9zq6zd8m
    @user-nn9zq6zd8m Рік тому

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