第22.5回 企画回・ムーブメント特集！機械式時計が動く仕組みを解説！スイスレバー式とは？デテント式とは？ペキニエやラウル・パジェスも少しだけ登場します。
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- Опубліковано 19 сер 2024
- 皆さんこんにちは、静岡県浜松市の時計店、Chronostaff DAHDAHです。
UA-camチャンネル始めました！
今回は企画回。機械式3針時計が動く仕組みについて詳しく解説しております。普段目にすることの少ないムーブメントですが、着目することで見えてくるものが沢山あります。
今回はムーブメント各部の役割と基本構造について詳しく解説！
「なぜ機械式時計(特にテンプ)は動き続けるのか？」
分かっているようで意外と説明できる人が少ないこの疑問、できる限り分かりやすく解説いたします！
皆さん良きウォッチライフを！
⚠️:情報は2024年4月5日現在の情報です。
クロノスタッフダダ公式HP:dahdah.jp
クロノスタッフダダ公式インスタグラム: / chronostaffdahdahhamam...
TEL:053-411-3507
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You Tubeのあるべき姿ですね
コメントありがとうございます。
配信者冥利に尽きます😆
ペキニエの１オーナーです。
香箱芯から動力を取り出すカリブルロワイヤルの特徴をある程度以上に詳しく説明されているところは、販売店系どころか時計youtube界の中でも、初めて拝見したように思います。うれしくなってコメントさせていただきました。
特異な機構とでっかいムーンフェイズに一目ぼれして購入を決意したことが思い出されます。
香箱で言えば1900年代初頭のアメリカメインで存在したジュエルドモーターバレルとか、脱進機ならデテントはもちろん、行きと帰りの両方でテンプを直接ぶったたくナチュラル（やその発展の）脱進機とか、時計にハマると、違う機構ごとに１本ずつ欲しくなってしまって危険ですね(笑)
直近の動画の汎用ムーブメントの動画も大変勉強になりました。
これからも応援しております。
コメントありがとうございます😊
「自分が購入する立場だったら知りたい情報」を詰め込んだチャンネルを目指して頑張っております。
腕時計の黎明期は徒花も含めて楽しげなムーブメントが沢山ありましたね✨現在、普及機はスイスレバー式ほぼ一択になってしまったのが少し寂しいです。
時計は沼にハマると、「この構造はまだ持ってないから」とか狂った購入動機で購入するようになるんですよね。(末期症状)
早速リクエストに答えていただきありがとうございました。とても分かりやすくて勉強になりました。
それにしても、クロノスタッフダダの方の知識は凄いですね。凄く勉強されているのがよく分かります。
遠くに住んでいて、浜松に行く機会は無いかもしれませんが、近くに行く機会があればぜひ寄ってみたいお店ですね。
コメントありがとうございます😊
「知っている」ことと、「動画にして不特定多数に公開する」ことの違いに苦労しております。
お役に立てたら嬉しいです。
お近くに寄られた際には是非ご来店下さい~。