NTT語り部シリーズ「温故知新」③移動体通信研究者は語る

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  • Опубліковано 1 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 12

  • @mnct09339
    @mnct09339 10 місяців тому +6

    僕は土木の技術者ですが、伊藤さんのように謙虚かつ技術や社会課題に対して真摯に向き合える技術者になりたいと思います 。

  • @黒沢宏幸2
    @黒沢宏幸2 Рік тому +5

    元NTTドコモOBとしては、感謝でしかないですね。ありがたい事です。AMS(第1世代アナログ)交換機時代は、数年。第2世代PDC(デジタル)長かったなーーーーー。休みには、呼びだしだし。一般職1級で、900万超えに。いやーーー。呼び出されました。不具合なおるまでいつまでもいつまでも。

  • @madkenkyujo
    @madkenkyujo 2 роки тому +6

    子供の頃(’84年頃)、田舎の商工会のイベントにNTT(当時電電公社だったかも)の宣伝カーが来ていて、子供向けの小冊子をもらいました。それには、将来は携帯電話が普及するような事が書いてあり、当時でも自動車電話があるのは知っていたけれど、とても手が届くような料金ではなかったし、将来と言ったって遠い未来だろうなと思っていました。ところが、それから10年ちょっとで自分の携帯電話を手に入れたのでした。ずっとずっと昔から研究に取り組んで来られた方々の努力のおかげですね。

  • @takuya_tanaka
    @takuya_tanaka 2 роки тому +6

    素晴らしい
    このシリーズもっと続けて欲しいし、もっとたくさんの人に見て欲しい

  • @ネオアジャコングX
    @ネオアジャコングX 2 роки тому +5

    800mhzって今の携帯電話じゃないか!!! すご!

  • @mots9870
    @mots9870 2 роки тому +5

    TZ-802型自動車電話移動機はアナログ変調(PM)でした。複雑な都市空間と移動速度による800MHz帯の位相のズレ。そのフェージング対策は大変だったと推測できます。

  • @kogumamoriyama1913
    @kogumamoriyama1913 3 роки тому +10

    携帯電話大手3社のドコモ、au、ソフトバンクは現在も700~900MHzの周波数を使って通信サービスを提供しているんですよね
    伊藤さんをはじめ当時の電電公社の方々が今日の移動体通信技術を育てたことは間違いないでしょう

  • @ko-bn6oq
    @ko-bn6oq 4 роки тому +8

    感動しました…見れて良かったです

  • @resupe
    @resupe 3 роки тому +9

    移動体無線には酷いことになりましたねって街並みを見たコメントに思わず笑いました

  • @yasuyukihirose7939
    @yasuyukihirose7939 4 роки тому +5

    あぁ〜 万博、思い出しましたぁ 懐かしいですねぇ〜

  • @wmo1n3y2u9t5kyn
    @wmo1n3y2u9t5kyn 4 роки тому +8

    自動車電話開発時の記録映画を公開してほしい

  • @伊勢﨑正視-h1q
    @伊勢﨑正視-h1q 4 роки тому +6

    温故知新・とっても・いいね!一から勉強だね!