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いやあ、「通信」の真骨頂、「途絶えさせない。」正に通信屋ですね。感動しました。クロスバ交換機、懐かしいです。まだ動いているものを見れるところがあるということで是非行ってみたいです。電電公社時代からNTTへと時代は移り変わりましたが、これからも若い世代の方たちに受け継いでいってほしいです。良いものを見させていただきました。
昭和54年埼玉県内の電話局の機械課に採用されクロスバ交換機C45/C400/C460/C82の保守をしてきました。クロスバスイッチの接点磨きやリレー交換、113故障係の試験台業務、懐かしいですね。平成30年3月の退職までD10/D70/新ノード/VoIP/NGNと交換機のメンテナンスに携わってきました。鉄道や道路が動脈なら通信は神経です。日本の神経の一端を守る仕事をさせていただいたのかなと思います。
質問が有るのですが通知行きますでしょうか?
@@qpl777 どのようなご質問ですか。
はじめまして、興味が有りまして書籍を読んでいるのですが、C400で最大端子数実装されている場合、LR → LMC → DM と収容位置情報が伝えられますが、LMCは何接点位使用されていますでしょうか?(LFG 0~7 LFN 0~3 LVG 0~9 HG 0~19 LV 0~9 の全てでしょうか?)また、6万端子に対してORやIOTなどは何回線分位搭載されていますでしょうか?もしご存知であれば宜しくお願い致します。
@@qpl777 ご質問ありがとうございます。また、交換機に興味を持って頂きありがとうございます。C400を保守していたのが30年以上前で、回路図等も無いので詳細な動作や装置の最大搭載数は分かりかねます。”クロスバC400”とかで検索して頂くとメーカー等の文献もあるようですが詳細な接続動作まで書かれたものはないかもしれません。今どうのよな書籍をお読みかわかりませんが、クロスバC400方式(福富礼治郎, 城水元次郎, 田代穣次 著)が詳しく書かれていると思います。国会図書館のデジタルコレクションにありました。よろしくお願いいたします。
ご返答ありがとうございます。ご紹介頂いた書籍を所有しておりまして、それはいくつか有る書籍の中で最も詳しく説明されている内容ですが、それでも難解です。リレーで複雑な動作をこなす技術は素晴らしいですね。ありがとうございました。
往時、深夜とかでも、本当に生真面目に対応して頂けました。通話の音声が流れているか、単に受話器が浮いているだけか、緊急の連絡がつかない時に、それを診て頂けるだけで、本当に有り難かったものです。
インターネット等はない時代、重要な固定電話の交換保守に誇り、顧客の立場で真剣に仕事に取り組む姿勢を感じます。クロスバ交換器なんのことやらでしたが、電話と電話をつなぐものとははじめて知りました。
刑事ドラマの逆探知で、「時間稼げ」というのはクロスバ交換器の名残と聞いたことがありました。現代だと一瞬で逆探知はできるみたいですね。
クロスバ交換機では、故障が発生するとトラブルレコーダが記録シートに穿孔して内容を記録していました。当時新入社員だった私は全く読み取れませんでしたが、クロスバ名人は記録内容をすぐに読み取って故障個所を特定していました。
20年以上前NTT故障係の方は深夜宿直されていて、夜中でも113に電話すると対応して頂いたのでした。確か混線でノイズが入るのだけど調べに来てもらった時に症状が出なくて、夜中に症状が出たので連絡した次第。後日、高所作業車で局からの線を追って突き止めて、直してもらいました。門司は数年前に行きましたが、素晴らしい展示内容でした。その時はクロスバ交換機まで見られなかったので、次の機会にはと思います。
あぁ 懐かしい。昔々「長距離」って「交換手通し」だったんよねぇ〜そのうえ「電話貸して」もあった、これ「家にあげさせてもらって通話させて」て意味。
電話のつながる仕組みを、生まれて初めてこの動画を見て少し理解できました。
2019.2 九州、中国それに東海の無線部門出身者の仲閒が集まり見学に行って来ました。貴重な奄美や沖縄への見通外通信無線設備も展示され感動ものでした。
ステップ・バイ・ステップ方式の交換機の動く所を見てみたい。写真では見た事ありますが
今やもうどこの町にもあったNTTの営業窓口すら無くなっちゃいましたね。ほぼ無人の局舎では最後のデジタル交換機がその役目を終えるまで黙々と動いてるのだろうか?
こういった記録って素晴らしいですね。興味深く拝見致しました。シリーズの続きを楽しみにしております。大量の接点の状態を良好に保つコツとかあったんでしょうね。設計面でも保守の面からでもそう言った技術屋のノウハウなんかも消えていくんでしょう。僭越ながら苦言を少し。最後のアナログ式っておかしくない?クロスバーだってパルス変調のデジタルかと。最後の機械式と言いたいのかな?温故知新①でも電離層を空気の層と言ってるし、これは電離によるイオンを多く含む層とか言わないとダメだよね。通信の話だからそう言った基本の誤りはまずいよ。それなりの人にチェックしてもらってるのか心配になります。
アナログ方式が気になったので調べてみました。どうやら、交換機内を流れる通話信号(通話の音声等)がアナログと言う事みたいですね。と言う訳でアナログ方式で正解でした。早とちりをしてしまい、失礼いたしました。ここからいい訳ですが、クロスバ式交換機の制御方式を説明している流れだったので、制御信号の話をしていると思ってました。そこで、通話信号との説明も無くアナログ方式と言う言葉が出ればおかしいと感じると思うけどなぁ。
@@123425rabbit教えてくださってありがとう 勉強になりました
別次元テーマ違いで失礼します。純ジャパとして日中現場通訳と中文和訳してました。個人的な発想にて、適切な訳出とは電話交換手もしくは交換機に似てると永年思ってました。また特に情報が少なかった頃にありがちですが、日本側あるいは中国側どちらも双方とも話が平行線が続く。幾らでもありました。私たちプロ通訳者、プロ翻訳者は常に訳語を選びながら表現しています。時に支援的ヒントを差し出す場合もあります国際会話の双方へ。ベテラン程変化球を臨機応変にかけています。別テーマ話題にて大変失礼いたしました。私もひとりの通訳また翻訳者として、クルマで言えば潤滑油であったり燃料の役割を永年果たした自負はあります。目に見えず、また職業柄およそ守秘義務があるゆえ、黒子としてあまり表に出ませんが。凄く偉そうですが、島国日本国。空運、海運、通信が命綱に思っています。NTTさんはじめ技術者方々がインフラを担当され。私たち外国語話者は普段からコミュニケーションしてきました。数十年前の若い頃にアマチュア無線一時期していましたが。無線趣味もメーカー様と運用者の会話等で成立していますね。有り難うございました。
その一方で、もうすぐダイヤル回線が無くなってしまうらしいですね。温故知新と言えば、未だにFAXがピーピーガーガー(モデムが)鳴ってますね。
α・β β・α スイッチの接続。電子交換機D10の小型クロスバーでも。昭和51年浦和電報電話局採用、採用当時は、試験課に勤務。なつかしい。お客様の苦情も夜通しの経験が。その後、市外機械課で、D10保守。なつかいい。
5KHz以下の唯の電線を紐で縛ってるから美しい‼️
デジタル一種落ちました、デジタル3種だけ受かりました
電子交換機にしたのは埃に故障するからです‼️
いやあ、「通信」の真骨頂、「途絶えさせない。」正に通信屋ですね。感動しました。クロスバ交換機、懐かしいです。まだ動いているものを見れるところがあるということで是非行ってみたいです。電電公社時代からNTTへと時代は移り変わりましたが、これからも若い世代の方たちに受け継いでいってほしいです。良いものを見させていただきました。
昭和54年埼玉県内の電話局の機械課に採用されクロスバ交換機C45/C400/C460/C82の保守をしてきました。クロスバスイッチの接点磨きやリレー交換、113故障係の試験台業務、懐かしいですね。平成30年3月の退職までD10/D70/新ノード/VoIP/NGNと交換機のメンテナンスに携わってきました。鉄道や道路が動脈なら通信は神経です。日本の神経の一端を守る仕事をさせていただいたのかなと思います。
質問が有るのですが通知行きますでしょうか?
@@qpl777 どのようなご質問ですか。
はじめまして、
興味が有りまして書籍を読んでいるのですが、C400で最大端子数実装されている場合、
LR → LMC → DM と収容位置情報が伝えられますが、LMCは何接点位使用されていますでしょうか?
(LFG 0~7 LFN 0~3 LVG 0~9 HG 0~19 LV 0~9 の全てでしょうか?)
また、6万端子に対してORやIOTなどは何回線分位搭載されていますでしょうか?
もしご存知であれば宜しくお願い致します。
@@qpl777 ご質問ありがとうございます。また、交換機に興味を持って頂きありがとうございます。C400を保守していたのが30年以上前で、回路図等も無いので詳細な動作や装置の最大搭載数は分かりかねます。”クロスバC400”とかで検索して頂くとメーカー等の文献もあるようですが詳細な接続動作まで書かれたものはないかもしれません。今どうのよな書籍をお読みかわかりませんが、クロスバC400方式
(福富礼治郎, 城水元次郎, 田代穣次 著)が詳しく書かれていると思います。国会図書館のデジタルコレクションにありました。よろしくお願いいたします。
ご返答ありがとうございます。ご紹介頂いた書籍を所有しておりまして、それはいくつか有る書籍の中で最も詳しく説明されている内容ですが、それでも難解です。リレーで複雑な動作をこなす技術は素晴らしいですね。ありがとうございました。
往時、深夜とかでも、本当に生真面目に対応して頂けました。
通話の音声が流れているか、単に受話器が浮いているだけか、緊急の連絡がつかない時に、それを診て頂けるだけで、本当に有り難かったものです。
インターネット等はない時代、重要な固定電話の交換保守に誇り、顧客の立場で真剣に仕事に取り組む姿勢を感じます。クロスバ交換器なんのことやらでしたが、電話と電話をつなぐものとははじめて知りました。
刑事ドラマの逆探知で、「時間稼げ」というのはクロスバ交換器の名残と聞いたことがありました。現代だと一瞬で逆探知はできるみたいですね。
クロスバ交換機では、故障が発生するとトラブルレコーダが記録シートに穿孔して内容を記録していました。当時新入社員だった私は全く読み取れませんでしたが、クロスバ名人は記録内容をすぐに読み取って故障個所を特定していました。
20年以上前NTT故障係の方は深夜宿直されていて、夜中でも113に電話すると対応して頂いたのでした。確か混線でノイズが入るのだけど調べに来てもらった時に症状が出なくて、夜中に症状が出たので連絡した次第。後日、高所作業車で局からの線を追って突き止めて、直してもらいました。
門司は数年前に行きましたが、素晴らしい展示内容でした。その時はクロスバ交換機まで見られなかったので、次の機会にはと思います。
あぁ 懐かしい。昔々「長距離」って「交換手通し」だったんよねぇ〜
そのうえ「電話貸して」もあった、これ「家にあげさせてもらって通話させて」て意味。
電話のつながる仕組みを、生まれて初めてこの動画を見て
少し理解できました。
2019.2 九州、中国それに東海の無線部門出身者の仲閒が集まり見学に行って来ました。貴重な奄美や沖縄への見通外通信無線設備も展示され感動ものでした。
ステップ・バイ・ステップ方式の交換機の動く所を見てみたい。写真では見た事ありますが
今やもうどこの町にもあったNTTの営業窓口すら無くなっちゃいましたね。ほぼ無人の局舎では最後のデジタル交換機がその役目を終えるまで黙々と動いてるのだろうか?
こういった記録って素晴らしいですね。興味深く拝見致しました。シリーズの続きを楽しみにしております。
大量の接点の状態を良好に保つコツとかあったんでしょうね。設計面でも保守の面からでもそう言った技術屋のノウハウなんかも消えていくんでしょう。
僭越ながら苦言を少し。
最後のアナログ式っておかしくない?
クロスバーだってパルス変調のデジタルかと。最後の機械式と言いたいのかな?
温故知新①でも電離層を空気の層と言ってるし、これは電離によるイオンを多く含む層とか言わないとダメだよね。
通信の話だからそう言った基本の誤りはまずいよ。それなりの人にチェックしてもらってるのか心配になります。
アナログ方式が気になったので調べてみました。
どうやら、交換機内を流れる通話信号(通話の音声等)がアナログと言う事みたいですね。と言う訳でアナログ方式で正解でした。
早とちりをしてしまい、失礼いたしました。
ここからいい訳ですが、クロスバ式交換機の制御方式を説明している流れだったので、制御信号の話をしていると思ってました。そこで、通話信号との説明も無くアナログ方式と言う言葉が出ればおかしいと感じると思うけどなぁ。
@@123425rabbit教えてくださってありがとう
勉強になりました
別次元テーマ違いで失礼します。純ジャパとして日中現場通訳と中文和訳してました。個人的な発想にて、適切な訳出とは電話交換手もしくは交換機に似てると永年思ってました。また特に情報が少なかった頃にありがちですが、日本側あるいは中国側どちらも双方とも話が平行線が続く。幾らでもありました。私たちプロ通訳者、プロ翻訳者は常に訳語を選びながら表現しています。時に支援的ヒントを差し出す場合もあります国際会話の双方へ。ベテラン程変化球を臨機応変にかけています。
別テーマ話題にて大変失礼いたしました。
私もひとりの通訳また翻訳者として、クルマで言えば潤滑油であったり燃料の役割を永年果たした自負はあります。目に見えず、また職業柄およそ守秘義務があるゆえ、黒子としてあまり表に出ませんが。
凄く偉そうですが、島国日本国。空運、海運、通信が命綱に思っています。NTTさんはじめ技術者方々がインフラを担当され。私たち外国語話者は普段からコミュニケーションしてきました。数十年前の若い頃にアマチュア無線一時期していましたが。無線趣味もメーカー様と運用者の会話等で成立していますね。
有り難うございました。
その一方で、もうすぐダイヤル回線が無くなってしまうらしいですね。温故知新と言えば、未だにFAXがピーピーガーガー(モデムが)鳴ってますね。
α・β β・α スイッチの接続。電子交換機D10の小型クロスバーでも。昭和51年浦和電報電話局採用、採用当時は、試験課に勤務。なつかしい。お客様の苦情も夜通しの経験が。その後、市外機械課で、D10保守。なつかいい。
5KHz以下の唯の電線を紐で縛ってるから美しい‼️
デジタル一種落ちました、デジタル3種だけ受かりました
電子交換機にしたのは埃に故障するからです‼️