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このドラマのお蔭で本当に湾岸署が出来てしまったのは凄い。
映画版レインボーブリッジ内ですみれさんが撃たれた後の和久さんのセリフと演技は一生忘れられない。
傑作なのは1までかな〜2は感謝祭というかお祭り的な、話めちゃくちゃだけどファンとしては嬉しい場面熱い場面があるからなんとか見れるというか。3、4はわけわからなすぎて話にならん…よく役者さんたち付き合ってくれたよねって思うくらいの。1が作られた時はワクワクして映画見に行って楽しんだけど、語られている通り良くも悪くも日本映画界に影響を与えてしまったかつドラマ→映画の道筋を作ってしまった功罪作品。とはいえドラマ〜スペシャル3本(交通安全含む)〜MOVIE1は何回見てもおもしろい!動画楽しませてもらいました、ありがとうございます!
交通安全ぼくも地味に好きです
初めてどハマりしたドラマです。深夜バスで東京行ってロケ地巡りした思い出が…映画も何回行ったか
踊るシリーズ大好きです!
いつまでも聞いていたいこの話
この2人相性良いぞ!おもしろい!
踊るシリーズはドラマも映画も好きで、映画版1と2は子供の頃、家族で見に行った思い出です。数々の映画から引用していたのは、この動画を見て気づきました笑ドラマ版はストーカーの話が一番好きです!
本広監督は、その後「現代版パトレイバーを作ろう」というコンセプトで、アニメ「PSYCHO-PASS」の総監督をシーズン1・劇場版1でされています。めちゃくちゃ面白いのでぜひ見てほしいです。OPとかめちゃめちゃ踊る大捜査線ぽいです。
勉強になります!
踊る2は確実に邦画界のゲームチェンジャーだったなぁ。あれ以降シネコンが都心にも増えたりした記憶。
左の人、ドラマの内容説明するの上手いですね!私説明下手だから聞いててマジすげ〜!って思っちゃいました😀
昔ラジオで宇多丸さんがテレビ出資映画のことを通称、世界の亀山モデルと揶揄しててお見事だった思い出
懐かしい
踊る2が1位なのは、前売り券特典のポスターが6~7種類位あって、ファンが観賞用、保存用、啓蒙用に三枚ずつ合計21枚位をファン一人一人が買ったのであんなに動員が伸びたのです。なので実際には観てる人数は結構少ないですw今の入場者特典商法みたいな感じです😃
はいはい笑なんかそういうことにしておきたいんだね。。
いかりや長介さんがご存命なら和久さんのスピンオフも作って欲しかったですね
テレビアニメシリーズの映画化のノリがドラマにもやってきて、それが成功してしまったという感じがありますね、アニメの場合は(ワンピや鬼滅とか近年のコナンのようなヒットが出るまで)だいたいメインの子どもとその付き添いの親だったのがドラマ映画は堂々と大人や家族を集客できると言うのが大きな違いに思えます
踊るシリーズ大好きです!小さい頃に見てた思い出のシリーズなので、詳しい設定とかは知らなかったんですが、斉藤さんから解説聞けて嬉しかったです(T ^ T)
劇場版のお腹の中にぬいぐるみとか、一室に困った少年達の犯罪とか、90年代の実際の事件を元にしてる臭いが結構しますよね〜実際の事件を物語に落とし込むのは、呪怨のビデオシリーズや黒い家と同じ臭いがしますよね…滅茶苦茶こわいです
踊る=青春!TV→映画の流れは確かに良くも悪くもだと思う。ただ年いち程度しか映画館に足を運ばない日本人に映画館のハードルをグンと下げたのは大きな一歩だよなぁ。
コナンの戦慄の楽譜(フルスコア)のトリックもヒッチコックが元ネタだったのか
”踊る”はいつ借りにいってもレンタル中だった気がする。あの後、あれほどのブームになったのはハリーポッターかな~。・・・ハリポタ特集やって下さい。
ヨケオセでパトレイバーの名前が聞けるとは思わなかった笑踊るやってる時は小学生でしたが、みんな見てたし青島のジャケットも流行った。まさに社会現象でしたね。
劇場版は1、2が好きですね!やはり和久さんがいる事がでかいですね。3も鳥飼のキャラは好きで、事件の犯人も好きでしたけど、内容はイマイチ。4は終始ガッカリな感じでした😅 けど、ずっと大好きなシリーズですね!
メディアミックス路線はフジテレビが変えた。1970年代角川映画(映画と小説)、1980年代あぶ刑事(石原プロと東映企画)。1990年代踊る大捜査線(ドラマから映画のフォーマットができた)。
パトレイバー(ゆうきまさみと押井守)とエヴァンゲリオン(庵野英明)→踊る大捜査線。
真下正義はパトレイバー2、
フジテレビのお台場の本社で遊ぼう→サラリーマン刑事→踊る大捜査線。サントラ遊びはソフト化なし→VHS化でサントラ入れ替え。
和久さんが犯人に誘拐されるシーンで、天国と地獄をオマージュしてたね、
踊る大捜査線の前に、あぶない刑事がドラマからの映画化じゃなかったっけ?あぶない刑事もドラマからスタートして、映画シリーズ化しています。
テロップに入れてますよー
令和に帰ってくる踊る大捜査線。まずは室井さんですね。
イチコメ!ありがとねー。
踊るは、学生時代にどっぷりはまり、今でも何故か年末年始には、見たくなる作品です。個人的にはあの頃のようにTVドラマが力強い時期が終わり、踊るの作ったビジネスモデルも時代遅れな感じがしてます。シネコンの一時代を支えたのは間違いないですが、今の邦画はアニメ作品に支えられてるように変わったと思います。
こうしてみるとフジの亀山千広Pはポロクソカスにいわれているが「売れる映画」を作ったという点では優秀なプロデューサーだったんだな。まぁ売れるだけで内容が伴っていないのは否めないが…。
ワンは面白かった。
日本でタランティーノした訳だ。
ありがとねーハラスメント草
ハラスメント笑
タバコ吸い過ぎです。咳が気になって^_^
日本の『実写映画』史上、最大のヒット作である、2作目『レインボーブリッジを封鎖せよ』に関して、私は、全く意味が分かりませんでした。まず、第一に、劇中で「深津絵里」さんが演じる「女性警察官」が拳銃で撃たれた事で、「真矢みき」さん演じる「警察官僚」が非難されますが、深津さんは「真矢さんの命令」を無視して、勝手に動いた結果、撃たれたわけで、なんで、それが「真矢さんの責任」になるのか?さっぱり分かりません。もし、深津さんが「真矢さんの命令」に従って、『命令通りに動いて撃たれた』のであれば、『もう、あんたの命令なんか聞けるか』と、「いかりやさん」が啖呵を切るのも分かりますが、そもそも「真矢さんの命令」を無視しているのだから、この言い分は成り立ちません。確かに「真矢さん」は、いちいち偉そうな発言をして、実に「ムカつくキャラ」ですが、だからと言って、筋の通らない批判を受ける謂れはないはずです。次に、橋の上のシーンで、水野美紀さんを人質にした『犯人達』が、一体どうやって逃げ切ったのか?大人の女性に銃を突き付けて「徒歩で逃げている犯人」が、逃げ切れる訳がない。犯人を取り囲んでいたはずの『特殊部隊』も、なぜか、全員棒立ちで追いかけようともしない。(というか、犯人の方を見ようともしない)特殊部隊は、全員で『撃たれた深津さん』を囲んで、ひたすら『命令をくれ』と叫んでいたけど、たとえ、何の命令も無くても、「犯人を逃がしたら駄目」な事くらい、子供でも分かる。なんで、誰も追いかけないのか?女性刑事が目の前で撃たれて、ショックで動けなくなったのでしょうか?この『特殊部隊』は「発砲許可」が出ないと、犯人を目で追う事さえ出来なくなるのでしょうか?犯人達が、人質(水野美紀さん)を放り出して、「人混みに紛れて逃げる」なら分かりますが、なぜか「その状態のまま」逃げ切れてしまうという、あまりにもテキトーな筋書き。観客をバカにしているとしか思えません。それから、映画の終盤で、撃たれた「深津さん」の手術のために、「輸血の協力」をテレビで一般大衆に訴えかけるのは、一体、どういう事なのでしょうか?今から献血したって手術には間に合わないし、たった一人の手術なのだから、別に大量の血液は必要ない。全体を通して、まさに『ご都合主義映画』の極みですよ。こんな、チンプンカンプンな映画が、邦画(実写)で歴代興行一位だなんて悲しすぎる。
>深津さんは「真矢さんの命令」を無視して、勝手に動いた結果、撃たれたわけで、なんで、それが「真矢さんの責任」になるのか?さっぱり分かりません。ちゃんとしっかり真矢さん演じる沖田さんのそれまでの指示(セリフ)聞いてます?沖田管理官は捜査員に「拳銃携帯の許可を発令しなかった」んですよ。さらに発砲許可もださなかった。野放しで青島もすみれさんも現場に向かわせた。結果、すみれさんが撃たれた。その後,室井さんが指揮が交代して捜査員に拳銃携帯命令を発令。沖田管理官の指示ミスによる責任です。
@@モグミカノン真矢さんは、深津さんに対して「現場に行け」なんて言っていません。むしろ『動くな』と言ったのに、深津さんが(命令を無視して)独自判断で現場に向かったんですよ。たしか真矢さんは、警察庁の職員と特殊部隊を中心に作戦を立てていたのであって、(深津さん等所轄の刑事達は気にくわないかも知れませんが)それ自体は、別に非難される様な事ではないはずです。そして橋の上で、特殊部隊が犯人を囲んで発砲許可を求めるシーンですが、真矢さんは、『周りに一般人がいるなら、発砲を許可出来ない』と言いますが、この判断の、何が間違っているのでしょうか?あのまま発砲許可を出していたら、断末魔の犯人が、ヤケクソで撃った銃弾が(すぐ近くにいた)子供に当たったかもしれないんですよ?『そんな状況で発砲許可など出せない。一旦、様子を見て周囲から一般人が離れるのを待つ』という状況判断が、間違っているのでしょうか?現場が「撃ちたい」と言えば、周囲に人がいようが『撃っていいぞ』というのが「良い指揮官」なのでしょうか?真矢さんの命令の何が「指揮官失格」という程に駄目なのでしょうか?(自己判断で勝手に最前線にいた)深津さんが子供を庇ったのは、警察官として立派だったと思いますが、どうして、それが真矢さんの責任なのですか?真矢さんにとっては「命令を無視された上に、なぜか責任を問われ、他の人達が職務をボイコットする」という、意味の分からない状況です。上司なのだから、何はともあれ「結果責任を取る」という意味なら分かりますが、この映画の描き方は、「結果責任」等という間接的なものではなく、直接的な「真の責任」が「真矢さんにある」と描いているんです。
このドラマのお蔭で本当に湾岸署が出来てしまったのは凄い。
映画版レインボーブリッジ内で
すみれさんが撃たれた後の和久さんのセリフと演技は一生忘れられない。
傑作なのは1までかな〜
2は感謝祭というかお祭り的な、話めちゃくちゃだけどファンとしては嬉しい場面熱い場面があるからなんとか見れるというか。3、4はわけわからなすぎて話にならん…よく役者さんたち付き合ってくれたよねって思うくらいの。
1が作られた時はワクワクして映画見に行って楽しんだけど、語られている通り良くも悪くも日本映画界に影響を与えてしまったかつドラマ→映画の道筋を作ってしまった功罪作品。
とはいえドラマ〜スペシャル3本(交通安全含む)〜MOVIE1は何回見てもおもしろい!
動画楽しませてもらいました、ありがとうございます!
交通安全ぼくも地味に好きです
初めてどハマりしたドラマです。
深夜バスで東京行ってロケ地巡りした思い出が…映画も何回行ったか
踊るシリーズ大好きです!
いつまでも聞いていたいこの話
この2人相性良いぞ!おもしろい!
踊るシリーズはドラマも映画も好きで、映画版1と2は子供の頃、家族で見に行った思い出です。
数々の映画から引用していたのは、この動画を見て気づきました笑
ドラマ版はストーカーの話が一番好きです!
本広監督は、その後「現代版パトレイバーを作ろう」というコンセプトで、
アニメ「PSYCHO-PASS」の総監督をシーズン1・劇場版1でされています。
めちゃくちゃ面白いのでぜひ見てほしいです。
OPとかめちゃめちゃ踊る大捜査線ぽいです。
勉強になります!
踊る2は確実に邦画界のゲームチェンジャーだったなぁ。
あれ以降シネコンが都心にも増えたりした記憶。
左の人、ドラマの内容説明するの上手いですね!私説明下手だから聞いててマジすげ〜!って思っちゃいました😀
昔ラジオで宇多丸さんがテレビ出資映画のことを通称、世界の亀山モデルと揶揄しててお見事だった思い出
懐かしい
踊る2が1位なのは、前売り券特典のポスターが6~7種類位あって、ファンが観賞用、保存用、啓蒙用に三枚ずつ合計21枚位をファン一人一人が買ったのであんなに動員が伸びたのです。なので実際には観てる人数は結構少ないですw今の入場者特典商法みたいな感じです😃
はいはい笑
なんかそういうことにしておきたいんだね。。
いかりや長介さんがご存命なら和久さんのスピンオフも作って欲しかったですね
テレビアニメシリーズの映画化のノリがドラマにもやってきて、それが成功してしまった
という感じがありますね、アニメの場合は(ワンピや鬼滅とか近年のコナンのようなヒットが出るまで)だいたいメインの子どもとその付き添いの親だったのが
ドラマ映画は堂々と大人や家族を集客できると言うのが大きな違いに思えます
踊るシリーズ大好きです!
小さい頃に見てた思い出のシリーズなので、詳しい設定とかは知らなかったんですが、斉藤さんから解説聞けて嬉しかったです(T ^ T)
劇場版のお腹の中にぬいぐるみとか、一室に困った少年達の犯罪とか、90年代の実際の事件を元にしてる臭いが結構しますよね〜
実際の事件を物語に落とし込むのは、呪怨のビデオシリーズや黒い家と同じ臭いがしますよね…
滅茶苦茶こわいです
踊る=青春!
TV→映画の流れは確かに良くも悪くもだと思う。
ただ年いち程度しか映画館に足を運ばない日本人に映画館のハードルをグンと下げたのは大きな一歩だよなぁ。
コナンの戦慄の楽譜(フルスコア)のトリックもヒッチコックが元ネタだったのか
”踊る”はいつ借りにいってもレンタル中だった気がする。あの後、あれほどのブームになったのはハリーポッターかな~。
・・・ハリポタ特集やって下さい。
ヨケオセでパトレイバーの名前が聞けるとは思わなかった笑
踊るやってる時は小学生でしたが、みんな見てたし青島のジャケットも流行った。まさに社会現象でしたね。
劇場版は1、2が好きですね!
やはり和久さんがいる事がでかいですね。
3も鳥飼のキャラは好きで、事件の犯人も好きでしたけど、内容はイマイチ。
4は終始ガッカリな感じでした😅 けど、ずっと大好きなシリーズですね!
メディアミックス路線はフジテレビが変えた。
1970年代角川映画(映画と小説)、1980年代あぶ刑事(石原プロと東映企画)。
1990年代踊る大捜査線(ドラマから映画のフォーマットができた)。
パトレイバー(ゆうきまさみと押井守)とエヴァンゲリオン(庵野英明)
→踊る大捜査線。
真下正義はパトレイバー2、
フジテレビのお台場の本社で遊ぼう→サラリーマン刑事→踊る大捜査線。
サントラ遊びはソフト化なし→VHS化でサントラ入れ替え。
和久さんが犯人に誘拐されるシーンで、天国と地獄をオマージュしてたね、
踊る大捜査線の前に、あぶない刑事がドラマからの映画化じゃなかったっけ?
あぶない刑事もドラマからスタートして、映画シリーズ化しています。
テロップに入れてますよー
令和に帰ってくる踊る大捜査線。まずは室井さんですね。
イチコメ!
ありがとねー。
踊るは、学生時代にどっぷりはまり、今でも何故か年末年始には、見たくなる作品です。
個人的にはあの頃のようにTVドラマが力強い時期が終わり、踊るの作ったビジネスモデルも時代遅れな感じがしてます。
シネコンの一時代を支えたのは間違いないですが、今の邦画はアニメ作品に支えられてるように変わったと思います。
こうしてみるとフジの亀山千広Pはポロクソカスにいわれているが「売れる映画」を作ったという点では優秀なプロデューサーだったんだな。まぁ売れるだけで内容が伴っていないのは否めないが…。
ワンは面白かった。
日本でタランティーノした訳だ。
ありがとねーハラスメント草
ハラスメント笑
タバコ吸い過ぎです。咳が気になって^_^
日本の『実写映画』史上、最大のヒット作である、2作目『レインボーブリッジを封鎖せよ』に関して、
私は、全く意味が分かりませんでした。
まず、第一に、
劇中で「深津絵里」さんが演じる「女性警察官」が拳銃で撃たれた事で、
「真矢みき」さん演じる「警察官僚」が非難されますが、
深津さんは「真矢さんの命令」を無視して、勝手に動いた結果、撃たれたわけで、
なんで、それが「真矢さんの責任」になるのか?さっぱり分かりません。
もし、深津さんが「真矢さんの命令」に従って、『命令通りに動いて撃たれた』のであれば、
『もう、あんたの命令なんか聞けるか』と、「いかりやさん」が啖呵を切るのも分かりますが、
そもそも「真矢さんの命令」を無視しているのだから、この言い分は成り立ちません。
確かに「真矢さん」は、いちいち偉そうな発言をして、実に「ムカつくキャラ」ですが、
だからと言って、筋の通らない批判を受ける謂れはないはずです。
次に、
橋の上のシーンで、水野美紀さんを人質にした『犯人達』が、一体どうやって逃げ切ったのか?
大人の女性に銃を突き付けて「徒歩で逃げている犯人」が、逃げ切れる訳がない。
犯人を取り囲んでいたはずの『特殊部隊』も、なぜか、全員棒立ちで追いかけようともしない。
(というか、犯人の方を見ようともしない)
特殊部隊は、全員で『撃たれた深津さん』を囲んで、ひたすら『命令をくれ』と叫んでいたけど、
たとえ、何の命令も無くても、「犯人を逃がしたら駄目」な事くらい、子供でも分かる。
なんで、誰も追いかけないのか?
女性刑事が目の前で撃たれて、ショックで動けなくなったのでしょうか?
この『特殊部隊』は「発砲許可」が出ないと、犯人を目で追う事さえ出来なくなるのでしょうか?
犯人達が、人質(水野美紀さん)を放り出して、「人混みに紛れて逃げる」なら分かりますが、
なぜか「その状態のまま」逃げ切れてしまうという、あまりにもテキトーな筋書き。
観客をバカにしているとしか思えません。
それから、映画の終盤で、
撃たれた「深津さん」の手術のために、「輸血の協力」をテレビで一般大衆に訴えかけるのは、
一体、どういう事なのでしょうか?
今から献血したって手術には間に合わないし、
たった一人の手術なのだから、別に大量の血液は必要ない。
全体を通して、まさに『ご都合主義映画』の極みですよ。
こんな、チンプンカンプンな映画が、邦画(実写)で歴代興行一位だなんて悲しすぎる。
>深津さんは「真矢さんの命令」を無視して、勝手に動いた結果、撃たれたわけで、なんで、それが「真矢さんの責任」になるのか?さっぱり分かりません。
ちゃんとしっかり真矢さん演じる
沖田さんのそれまでの指示(セリフ)聞いてます?
沖田管理官は捜査員に「拳銃携帯の許可を発令しなかった」んですよ。さらに発砲許可もださなかった。
野放しで青島もすみれさんも現場に向かわせた。
結果、すみれさんが撃たれた。
その後,室井さんが指揮が交代して捜査員に拳銃携帯命令を発令。
沖田管理官の指示ミスによる責任です。
@@モグミカノン
真矢さんは、深津さんに対して「現場に行け」なんて言っていません。
むしろ『動くな』と言ったのに、深津さんが(命令を無視して)独自判断で現場に向かったんですよ。
たしか真矢さんは、警察庁の職員と特殊部隊を中心に作戦を立てていたのであって、
(深津さん等所轄の刑事達は気にくわないかも知れませんが)それ自体は、別に非難される様な事ではないはずです。
そして橋の上で、特殊部隊が犯人を囲んで発砲許可を求めるシーンですが、
真矢さんは、
『周りに一般人がいるなら、発砲を許可出来ない』と言いますが、
この判断の、何が間違っているのでしょうか?
あのまま発砲許可を出していたら、
断末魔の犯人が、ヤケクソで撃った銃弾が(すぐ近くにいた)子供に当たったかもしれないんですよ?
『そんな状況で発砲許可など出せない。一旦、様子を見て周囲から一般人が離れるのを待つ』
という状況判断が、間違っているのでしょうか?
現場が「撃ちたい」と言えば、周囲に人がいようが『撃っていいぞ』というのが「良い指揮官」なのでしょうか?
真矢さんの命令の何が「指揮官失格」という程に駄目なのでしょうか?
(自己判断で勝手に最前線にいた)深津さんが子供を庇ったのは、警察官として立派だったと思いますが、
どうして、それが真矢さんの責任なのですか?
真矢さんにとっては「命令を無視された上に、なぜか責任を問われ、他の人達が職務をボイコットする」という、
意味の分からない状況です。
上司なのだから、何はともあれ「結果責任を取る」という意味なら分かりますが、
この映画の描き方は、「結果責任」等という間接的なものではなく、
直接的な「真の責任」が「真矢さんにある」と描いているんです。