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大変分かりやすいです。とても参考になりました。車やバイクのオーバーホールでいつもベアリングの脱着で不安を感じていましたが、この動画ですっきりしました。ありがとうございました。
アキシアル隙間の具体的な測定方法を教えてください!
最後のベアリング及び軸が直角になっているかの確認方法で、素人ながらイメージしたですが、軸が非直角の場合 ダイヤルはどちらも振れるのではないでしょうか?
そうですネ!この投稿者は、時々変な単純ミスします!!。
@@yamakatu0101 間違っていたのは本ではないでしょうか?また、動画では省略されていて、間違っているように見えたのかもしれません。
最初、私も間違えていると思いましたが合っているようです。ダイヤルゲージの取り付け位置も同じく回転しているので内面との距離は変わらないですね。
音響系のメーカーに勤めております。無電圧の動画を拝見し、無電圧とは何かを知ることができました。それに派生して無電圧メイクについても説明していただきたいと思っております。お願いします!
いつもわかりやすい動画を提供して頂きありがとうございます。軸に剛性を持たせるために2つの円錐ころの外輪側を0.02〜0.05mm押さえなさい(フランジで両側から挟み込む形)という指示があった場合、どこを0として押さえに行けばいいのでしょう?とりあえず確実に押さえに行きたかったのでベアリングを完全脱脂し、定盤上で自重で予圧がかかる方向に置いて、正しく段差を読むために内外輪の平行を出してから、段差を測定し、内外輪の位置関係を調べました。あとは単品の寸法を測定していき、計算でフランジの段差を導きました。組み立て後の回転トルク(起動トルク)で許容値が定まれていればこんなことしなくて済んだのですが...笑
円錐ころ軸受に剛性をもたせるために予圧を掛ける時の事ですよね? 貴殿の方法だと「定位置予圧」の方法だと思いますが、 自分の場合は、ねじ式のフランジで締め込む「定圧予圧」の方式で予圧を掛け、軸受を回転させる時の「起動トルク(起動摩擦トルク)」をトルクレンチなどで測って予圧と剛性の管理をしてました。どの位の起動トルクでどの程度の予圧量になるか?を示す「予圧量と起動トルクの相関グラフ」などはベアリングメーカに問い合わせると回答してもらえますよ。そして、どの程度の予圧を掛けてどの程度の剛性(荷重vs変位)が得られるかについてもメーカ資料とかに書かれていたりするようですが、自分は実機で測定するのが一番確実だと思います。「適正」な予圧量というのがあるのかは不勉強で分かりませんが、これもメーカに聞くと一般的な予圧量を教えてくれた経験があります。予圧量の許容値の情報が見当たらない(あったらごめんなさい!)のは、厳密には掛ける予圧量によりベアリングに求める「寿命」や「剛性」など、その時の仕様に合わせて設定するものだからだと思います。長文失礼しました。
ちなみに「どこを0として押さえれば良いか?」は、恐らく貴殿が実機で測定して決めた方法が一番確実だと思います。何故なら、ベアリングの幅寸法の公差が結構大きいからです。ベアリングの基準幅寸法を0としても良いかもしれませんが、定位置予圧の方法で厳密さ求めるならば、ベアリングごとに公差の分だけ幅寸法が異なる事になるので、毎回幅を測定しながらシムやカラーなどを入れて予圧調整してやる方が正確だと思います。
@@kazufumiotomo9151 返信ありがとうございます。予圧調整について詳しく教えていただきありがとうございます。自分の予圧調整方法が間違いではなかったみたいで安心しました。確かにベアリングの成績証を見ても個体差が有りますよね笑アンギュラベアリングの予圧調整では締めしろとアキシャル隙間から間座の幅をμm単位で調整、管理します。ラッピングで仕上げるのでなかなか大変ですが。実機では静剛性試験(変位量)を行うことにより荷重と変位から剛性値を導きます。それが貴殿が最初に返信していただいた内容かなと思います。素朴な疑問に的確に答えてくださるので本当に感謝してます。自分のスキルアップに繋がっています。今後も教えて頂きたいのですが何か良いツールはないでしょうか?
@@googleaccount5890 微力ながらお役に立てたようで嬉しいです。私は情報ツールをもっていないのですみません。良く活用していたのはNSKが発行している「テクニカルレポート」という本(メーカから貰えたはず)です。ネットでも参照できます。技術的な内容がいろいろ載っているので良いツールになると思います。あとはメーカに聞く!ですかね(笑)。貴殿の使用レベルまでいくと結構奥が深くなっていくと思いますので、不明点はメーカにいろいろ相談していかれた方が良いと思います。
@@kazufumiotomo9151 返信遅くなりすみません。テクニカルレポートを拝見させて頂きました。ベアリングの変位グラフや寿命計算式、組み込み方法、分解方法など、様各ベアリングに記載されており、メーカーさんの努力、信念が伝わりました笑。貴重な資料で勉強になりました。資料をもとに、正しい情報をわかりやすくかみ砕いて動画配信して頂き、本当に感謝します。動画の制作は大変かと思いますが、今後も是非動画を楽しみにしてます。
エアシリンダー 電磁弁 他 動きをわかりやすくお願いいたします
昔、研磨するんだよって言われた意味がわかった。
■軸受けには、3つの力が掛かる。①トルク②スラスト③ラジアル(ベンディング)
本当に面白い
ベアリング素人なので円筒アンギュラの疑問、持ってしまいました・・・
ムフフ。ひっかかりましたね。
ガタは耐衝撃のためのマージンだと思ってたんだが、メリット無いのか、、、
プラントエンジニアをやっておりますが、基本的でありながらよく理解していないことなどもあり大変参考になります。若手の設計者などにも拡散したいと思っておりますが、本チャンネル動画を教材に使用したりする場合はどのような許可が必要でしょうか?もちろん内容に基づくいかなる結果についても免責である旨は承知しております。
>本チャンネル動画を教材に使用したりする場合はどのような許可が必要でしょうか?教材に使用する際に、このチャンネルの紹介をしていただければ嬉しいです。
非常に面白かったです。素人が考える「ボールベアリングさえ入っていれば長持ちする」は間違いなのですね身近なホビーでスラストベアリングじゃ話にならないボールでバッチリなんて考えてましたが全然違ってて無知とは恐ろしいものですw
一枚目 アンギュラの接触点は玉の中心を通るので内輪側のはもっと左です。じゃないとスラスト受けられません二枚目は合ってます。アンギュラでなくとも隙間あるとスラスト力が発生すると接触角がアンギュラと同じよう発生するのである程度はスラスト側を受けられるようになります。もちろんスラスト側を含めた 内輪間寸法、外輪間寸法ふくめた 隙間設計が必要です。スラスト持たせたいために隙間を大きめに設定してスラスト方向のズレを考慮した設計もあります。
楽しんでいただけたみたいで、嬉しいです。
そもそもアノ玉をどうやって入れるのかが疑問だな
ぐぅー
Eh..?
大変分かりやすいです。とても参考になりました。車やバイクのオーバーホールでいつもベアリングの脱着で不安を感じていましたが、この動画ですっきりしました。
ありがとうございました。
アキシアル隙間の具体的な測定方法を教えてください!
最後のベアリング及び軸が直角になっているかの
確認方法で、素人ながらイメージしたですが、
軸が非直角の場合 ダイヤルはどちらも
振れるのではないでしょうか?
そうですネ!この投稿者は、時々変な単純ミスします!!。
@@yamakatu0101 間違っていたのは本ではないでしょうか?また、動画では省略されていて、間違っているように見えたのかもしれません。
最初、私も間違えていると思いましたが合っているようです。
ダイヤルゲージの取り付け位置も同じく回転しているので
内面との距離は変わらないですね。
音響系のメーカーに勤めております。
無電圧の動画を拝見し、無電圧とは何かを知ることができました。
それに派生して無電圧メイクについても説明していただきたいと思っております。お願いします!
いつもわかりやすい動画を提供して頂きありがとうございます。
軸に剛性を持たせるために2つの円錐ころの外輪側を0.02〜0.05mm押さえなさい(フランジで両側から挟み込む形)という指示があった場合、どこを0として押さえに行けばいいのでしょう?
とりあえず確実に押さえに行きたかったのでベアリングを完全脱脂し、定盤上で自重で予圧がかかる方向に置いて、正しく段差を読むために内外輪の平行を出してから、段差を測定し、内外輪の位置関係を調べました。
あとは単品の寸法を測定していき、計算でフランジの段差を導きました。
組み立て後の回転トルク(起動トルク)で許容値が定まれていればこんなことしなくて済んだのですが...笑
円錐ころ軸受に剛性をもたせるために予圧を掛ける時の事ですよね? 貴殿の方法だと「定位置予圧」の方法だと思いますが、 自分の場合は、ねじ式のフランジで締め込む「定圧予圧」の方式で予圧を掛け、軸受を回転させる時の「起動トルク(起動摩擦トルク)」をトルクレンチなどで測って予圧と剛性の管理をしてました。どの位の起動トルクでどの程度の予圧量になるか?を示す「予圧量と起動トルクの相関グラフ」などはベアリングメーカに問い合わせると回答してもらえますよ。そして、どの程度の予圧を掛けてどの程度の剛性(荷重vs変位)が得られるかについてもメーカ資料とかに書かれていたりするようですが、自分は実機で測定するのが一番確実だと思います。「適正」な予圧量というのがあるのかは不勉強で分かりませんが、これもメーカに聞くと一般的な予圧量を教えてくれた経験があります。予圧量の許容値の情報が見当たらない(あったらごめんなさい!
)のは、厳密には掛ける予圧量によりベアリングに求める「寿命」や「剛性」など、その時の仕様に合わせて設定するものだからだと思います。長文失礼しました。
ちなみに「どこを0として押さえれば良いか?」は、恐らく貴殿が実機で測定して決めた方法が一番確実だと思います。何故なら、ベアリングの幅寸法の公差が結構大きいからです。ベアリングの基準幅寸法を0としても良いかもしれませんが、定位置予圧の方法で厳密さ求めるならば、ベアリングごとに公差の分だけ幅寸法が異なる事になるので、毎回幅を測定しながらシムやカラーなどを入れて予圧調整してやる方が正確だと思います。
@@kazufumiotomo9151
返信ありがとうございます。
予圧調整について詳しく教えていただきありがとうございます。
自分の予圧調整方法が間違いではなかったみたいで安心しました。
確かにベアリングの成績証を見ても個体差が有りますよね笑
アンギュラベアリングの予圧調整では締めしろとアキシャル隙間から間座の幅をμm単位で調整、管理します。ラッピングで仕上げるのでなかなか大変ですが。
実機では静剛性試験(変位量)を行うことにより荷重と変位から剛性値を導きます。それが貴殿が最初に返信していただいた内容かなと思います。素朴な疑問に的確に答えてくださるので本当に感謝してます。自分のスキルアップに繋がっています。
今後も教えて頂きたいのですが何か良いツールはないでしょうか?
@@googleaccount5890
微力ながらお役に立てたようで嬉しいです。私は情報ツールをもっていないのですみません。良く活用していたのはNSKが発行している「テクニカルレポート」という本(メーカから貰えたはず)です。ネットでも参照できます。技術的な内容がいろいろ載っているので良いツールになると思います。あとはメーカに聞く!ですかね(笑)。貴殿の使用レベルまでいくと結構奥が深くなっていくと思いますので、不明点はメーカにいろいろ相談していかれた方が良いと思います。
@@kazufumiotomo9151
返信遅くなりすみません。
テクニカルレポートを拝見させて頂きました。ベアリングの変位グラフや寿命計算式、組み込み方法、分解方法など、様各ベアリングに記載されており、メーカーさんの努力、信念が伝わりました笑。
貴重な資料で勉強になりました。
資料をもとに、正しい情報をわかりやすくかみ砕いて動画配信して頂き、本当に感謝します。
動画の制作は大変かと思いますが、今後も是非動画を楽しみにしてます。
エアシリンダー 電磁弁 他 動きをわかりやすくお願いいたします
昔、研磨するんだよって言われた意味がわかった。
■軸受けには、3つの力が掛かる。
①トルク
②スラスト
③ラジアル(ベンディング)
本当に面白い
ベアリング素人なので円筒アンギュラの疑問、持ってしまいました・・・
ムフフ。ひっかかりましたね。
ガタは耐衝撃のためのマージンだと思ってたんだが、メリット無いのか、、、
プラントエンジニアをやっておりますが、基本的でありながらよく理解していないことなどもあり大変参考になります。
若手の設計者などにも拡散したいと思っておりますが、本チャンネル動画を教材に使用したりする場合はどのような許可が必要でしょうか?
もちろん内容に基づくいかなる結果についても免責である旨は承知しております。
>本チャンネル動画を教材に使用したりする場合はどのような許可が必要でしょうか?
教材に使用する際に、このチャンネルの紹介をしていただければ嬉しいです。
非常に面白かったです。
素人が考える「ボールベアリングさえ入っていれば長持ちする」は間違いなのですね
身近なホビーでスラストベアリングじゃ話にならないボールでバッチリなんて考えてましたが全然違ってて
無知とは恐ろしいものですw
一枚目 アンギュラの接触点は玉の中心を通るので内輪側のはもっと左です。じゃないとスラスト受けられません二枚目は合ってます。
アンギュラでなくとも隙間あるとスラスト力が発生すると接触角がアンギュラと同じよう発生するのである程度はスラスト側を受けられるようになります。もちろんスラスト側を含めた 内輪間寸法、外輪間寸法ふくめた 隙間設計が必要です。
スラスト持たせたいために隙間を大きめに設定してスラスト方向のズレを考慮した設計もあります。
楽しんでいただけたみたいで、嬉しいです。
そもそもアノ玉をどうやって入れるのかが疑問だな
ぐぅー
Eh..?