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ゆる言語学ラジオも武士道さんも歴史もめっちゃ役に立つ!
中々難しくて高度な内容です、武士道さんの向学心には、いつも感心してます学校で英語を学び始めた頃、英語は結論が優先に対して、日本語は、経過等を優先すると、教わたった記憶がありますまさに、日米の歴史教育と相関してますね
非常に興味深い解説でした。こういう各国の歴史教育などを知る事でより深く、他国の考えが理解出来ますね。ありがとうございました😊
ものすごく勉強になりました!今ある学問すべて、こういうふうに相対的に考える必要がある、というのが、一番教えなきゃいけないことなのではないかと思います。分かりやすく面白い解説、ありがとうございます!
昭和のころの歴史教育は一言一句とまではいかなくてもイラン式で暗記科目でした。そのため、歴史嫌いが周囲にいっぱいいました。
ゆる言語学ラジオで見たやつだーと思って見に来たら、武士道さんもゆる言語学ラジオを見られてた😂
各国の考え方よく理解できました。自分が学生時代に受けた歴史はどちらかというと丸暗記であったような気がします。イラン式であったように感じます。それで歴史の授業は好きではなくなりました。ただ、歴史を学んでいて面白いと感じるのは歴史上の人物のストーリーでその時の決断です。結果は既に知っているものの、そこに感情移入できるかどうか?これはアメリカ式なのかもしれませんが、その時の状況がわかり、その時こんな決断をくだしたのだというのは非常に面白いなぁと思いました。自分にできるかどうかは別の話ですが。。。これが大河ドラマの面白さの底にあるような気がしました。その上で日本式のどのようにが価値が出てくるのかと思いました。フランス式は確かにまどこっしいですが、政治には確かに必要な考えですね。
とても興味深いてすね。国によって教え方が、こんなにも違うことに驚き。
興味深いお話をありがとうございました。アメリカ、フランス、イラン、日本、と分けてますが「それらの国がこうで、その国民は全てこういう論理思考だ」という訳ではなく、あくまでシンボルとしての提示であり、「論理思考ったっても色々あります」が主眼なんですよね。しかし、弁証法のフランスでも、パリオリンピックの開会式でマリー・アントワネットをあのように演出するのは、決して弁証法的ではないし、色んな人がいる証明なのかもしれませんね。
宗教と一体化しているイランは別として、アメリカの歴史観、歴史を動かすのは目的を持った人間だというのは、個人主義が歴史教育に侵食しているように感じられます。小学生などの低学年の生徒には受け入れやすいでしょうが、本質的に探求心を育てる意味ではずれていると思います。私はドイツに21年在住し、子供二人が7歳違いでギムナジウムに通学していますが、こちらの歴史教育で少々驚いたことがあります。ドイツはナチスの残虐な負の歴史を持ちますが、生徒が9年生(日本の中3から高1に当たる)になると、必ずナチスの作った強制収容所を見学し過去の過ちを学ぶ課程が義務付けられているようです。上の息子は体験をし、下は今年行く予定です。注目すべきことは、過去の残忍な行為に対し卑屈になることなく、客観的に学ぶ姿勢です。感受性の強い生徒には辛いだろうと推察しますが、感情的にもならず淡々とナチスの行為や組織、その問題点などを知るそうです。このカリキュラムを国家として、後世の世代に語り継いで行くという強い意志があり、歴史上の過ぎ去った過ちを消し去りはできないけれど、そこから新たに学びの糧としています。同じ敗戦国同士であっても、自国にとって悪い忌まわしい過去から目を背けない姿勢は、歴史教育の中でも生きています。
戦前は「国史」だったのが、戦後に「日本史」になって、自虐史観を植え付けられたのですよね。大事な近現代史は入試であまり出ないからほとんど授業で取り上げないようになったとか。
めちゃくちゃ面白かったです!論理的思考は数学かと思ってました!受けたい授業はアメリカかな~。Ifの歴史を考えるのも面白そう。イラン式は記憶力が悪いから無理だぁ笑
凄く勉強になりました。有難うございます。[追記]誤字が有りましたので、修正しました。
教え方の違いしっくりきました。普段日本では歴史について話す時何故本能寺の変が起きたか何故坂本龍馬が暗殺されたのかと経過を考えるのが確かに多いなと気づきました。
アメリカは権力者が歴史を動かす西洋の伝統的な考え方で、フランスはアナール学派の影響が強く、口伝を重視するイスラムの伝統(クルアーンは口伝)がイランの歴史教育に反映され、日日本はアメリカとフランスの融合で権力者と社会環境の相互影響と流れを重視する比較的に新しい考え方なのではないかと思います。
そりゃ大航海時代、ネオアトラス、信長の野暮が授業であったら面白いけど…歴史にもしは無いからな。歴史勉強して道徳に落とし込んで議論するスタイルが理想やな。
論理的思考を作るのは物理や数学じゃないのか😲⁉️
サイコロの目なんて無視ですよ、我々は強いからって理由で(ミッドウェー)
アメリカの自国の400年の歴史は、日本や中国の長い歴史と比べたら、覚える用語が少ないから、1つの出来事にゆっくりできるのだね。
そういうことじゃないと思いますし、アメリカ建国以前のヨーロッパ史もやると思いますよ。
@@sengokubanashi流石にギリシャの民主制とかローマ帝国とかアメリカの政治の根幹の成立からかな。でも何か郷土史を学ぶとき、初っ端インディアン戦争から始まるところもあるだろうからしんどそうだなぁ。
日本も共和制(共和政)ちゃいますの?
31分前に出た動画に20数分前のコメント付いてる。この人達動画観てないですよね。
ゆる言語学ラジオも
武士道さんも歴史もめっちゃ役に立つ!
中々難しくて高度な内容です、武士道さんの向学心には、いつも感心してます
学校で英語を学び始めた頃、英語は結論が優先に対して、日本語は、経過等を優先すると、教わたった記憶があります
まさに、日米の歴史教育と相関してますね
非常に興味深い解説でした。
こういう各国の歴史教育などを知る事でより深く、他国の考えが理解出来ますね。
ありがとうございました😊
ものすごく勉強になりました!今ある学問すべて、こういうふうに相対的に考える必要がある、というのが、一番教えなきゃいけないことなのではないかと思います。分かりやすく面白い解説、ありがとうございます!
昭和のころの歴史教育は一言一句とまではいかなくてもイラン式で暗記科目でした。そのため、歴史嫌いが周囲にいっぱいいました。
ゆる言語学ラジオで見たやつだーと思って見に来たら、
武士道さんもゆる言語学ラジオを見られてた😂
各国の考え方よく理解できました。自分が学生時代に受けた歴史はどちらかというと丸暗記であったような気がします。イラン式であったように感じます。それで歴史の授業は好きではなくなりました。ただ、歴史を学んでいて面白いと感じるのは歴史上の人物のストーリーでその時の決断です。結果は既に知っているものの、そこに感情移入できるかどうか?これはアメリカ式なのかもしれませんが、その時の状況がわかり、その時こんな決断をくだしたのだというのは非常に面白いなぁと思いました。自分にできるかどうかは別の話ですが。。。これが大河ドラマの面白さの底にあるような気がしました。その上で日本式のどのようにが価値が出てくるのかと思いました。フランス式は確かにまどこっしいですが、政治には確かに必要な考えですね。
とても興味深いてすね。
国によって教え方が、こんなにも違うことに驚き。
興味深いお話をありがとうございました。
アメリカ、フランス、イラン、日本、と分けてますが
「それらの国がこうで、その国民は全てこういう論理思考だ」という訳ではなく、
あくまでシンボルとしての提示であり、
「論理思考ったっても色々あります」が主眼なんですよね。
しかし、弁証法のフランスでも、
パリオリンピックの開会式でマリー・アントワネットをあのように演出するのは、
決して弁証法的ではないし、
色んな人がいる証明なのかもしれませんね。
宗教と一体化しているイランは別として、アメリカの歴史観、歴史を動かすのは目的を持った人間だというのは、個人主義が歴史教育に侵食しているように感じられます。小学生などの低学年の生徒には受け入れやすいでしょうが、本質的に探求心を育てる意味ではずれていると思います。
私はドイツに21年在住し、子供二人が7歳違いでギムナジウムに通学していますが、こちらの歴史教育で少々驚いたことがあります。ドイツはナチスの残虐な負の歴史を持ちますが、生徒が9年生(日本の中3から高1に当たる)になると、必ずナチスの作った強制収容所を見学し過去の過ちを学ぶ課程が義務付けられているようです。上の息子は体験をし、下は今年行く予定です。注目すべきことは、過去の残忍な行為に対し卑屈になることなく、客観的に学ぶ姿勢です。感受性の強い生徒には辛いだろうと推察しますが、感情的にもならず淡々とナチスの行為や組織、その問題点などを知るそうです。このカリキュラムを国家として、後世の世代に語り継いで行くという強い意志があり、歴史上の過ぎ去った過ちを消し去りはできないけれど、そこから新たに学びの糧としています。同じ敗戦国同士であっても、自国にとって悪い忌まわしい過去から目を背けない姿勢は、歴史教育の中でも生きています。
戦前は「国史」だったのが、戦後に「日本史」になって、自虐史観を植え付けられたのですよね。
大事な近現代史は入試であまり出ないからほとんど授業で取り上げないようになったとか。
めちゃくちゃ面白かったです!論理的思考は数学かと思ってました!受けたい授業はアメリカかな~。Ifの歴史を考えるのも面白そう。イラン式は記憶力が悪いから無理だぁ笑
凄く勉強になりました。有難うございます。
[追記]誤字が有りましたので、修正しました。
教え方の違いしっくりきました。
普段日本では歴史について話す時何故本能寺の変が起きたか何故坂本龍馬が暗殺されたのかと経過を考えるのが確かに多いなと気づきました。
アメリカは権力者が歴史を動かす西洋の伝統的な考え方で、
フランスはアナール学派の影響が強く、
口伝を重視するイスラムの伝統(クルアーンは口伝)がイランの歴史教育に反映され、日日本はアメリカとフランスの融合で権力者と社会環境の相互影響と流れを重視する比較的に新しい考え方なのではないかと思います。
そりゃ大航海時代、ネオアトラス、信長の野暮が授業であったら面白いけど…歴史にもしは無いからな。歴史勉強して道徳に落とし込んで議論するスタイルが理想やな。
論理的思考を作るのは物理や数学じゃないのか😲⁉️
サイコロの目なんて無視ですよ、我々は強いからって理由で(ミッドウェー)
アメリカの自国の400年の歴史は、日本や中国の長い歴史と比べたら、覚える用語が少ないから、1つの出来事にゆっくりできるのだね。
そういうことじゃないと思いますし、アメリカ建国以前のヨーロッパ史もやると思いますよ。
@@sengokubanashi
流石にギリシャの民主制とかローマ帝国とかアメリカの政治の根幹の成立からかな。
でも何か郷土史を学ぶとき、初っ端インディアン戦争から始まるところもあるだろうからしんどそうだなぁ。
日本も共和制(共和政)ちゃいますの?
31分前に出た動画に20数分前のコメント付いてる。この人達動画観てないですよね。