【冒頭20分】小泉悠×太田啓之「“ミリオタ目線”で『坂の上の雲』を分析してみた」(前編)
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- Опубліковано 5 жов 2024
- ▼本編(60分)フル視聴は以下のURLから
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【フル動画】小泉悠×太田啓之「“ミリオタ目線”で『坂の上の雲』を分析してみた」(前編)
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「文藝春秋 電子版」は10月6日(日) 21時より、東京大学先端科学技術研究センター准教授の小泉悠さん、朝日新聞記者の太田啓之さんによるオンライン番組「“ミリオタ目線”で『坂の上の雲』を分析してみた」(前編)を配信します。
“司馬作品”のなかの「大日本帝国海軍」
『坂の上の雲』は作家・司馬遼太郎が10年の歳月をかけ、日露戦争とその時代を生きた人々の青春群像を書き上げた大長編小説。現在、NHKで2009年から3年にわたって放送されたテレビドラマ版が、再放送されています。
「文藝春秋」11月号(10月10日発売)では、小泉さんと太田さんによる「『坂の上の雲』のミリタリー談義」がテキスト版として掲載されています。本番組では対談の模様を動画版としてご覧いただけます。
日露戦争とは日本近現代史においてどのような意味を持つ戦争だったのか。はたまた、第一次世界大戦前夜に起こったこの戦争は、軍事史においてどのような転換点だったのでしょうか。
番組では、世代を異にするお二人にとって“司馬作品”評から始まり、そこで描かれる「日本海海戦」の軍事的な分析へと展開していきます。
はたして、『坂の上の雲』は軍事評論に通じる各氏の目にはどのように映ったのか? ぜひご覧ください。
◆番組概要
番組名:“ミリオタ目線”で『坂の上の雲』を分析してみた(前編)
出演:小泉悠、太田啓之
日時:10月6日(日)21時00分~22時00分 完全オンライン番組です
※視聴するには、「文藝春秋 電子版」の会員になる必要があります
秋山好古の「おっつけウチが勉強してな、お豆腐ほどのお金をこしらえてあげるぞな」みたいな言葉に代表されるように、伊予弁が最高なんだよな。
中学一年生の頃に読んだけど、なぜ我が静岡にはこんなに愛くるしい方言が無いんだと嘆いた記憶がある。
音量が小さすぎる。
音量をもっと大きくして、再アップロードしてくれ。
私もウルトラボリューム200%と言うスマホの謎機能で聴いてます
音量マックスにしないと聞こえんです。
音量小さいナ
瀬島龍三ではなく服部卓四郎との対談だった気が。
ミリオタの話しも面白いね
でも日露戦争の頃からヨーロッパ・ドイツから黄禍論とか出てきて戦争で勝ってしまった日本を警戒していたアメリカにも伝わって段々と対日圧力強まって、最終的には太平洋戦争へとなっていくんよね…
浅い!黄禍論はもう少し前からありますよ。アメリカが西部開発で労働力不足を補うために中国人移民を大量に受け入れてからです。
黒船来航からアメリカの日本侵略は始まっている。
家事しながら聞きたいんだよね。たしかに音小さい。
2分20秒過ぎ、笑いながら話す内容ではない
音ちいせーよ
アップする前にチェックぐらいしてくれ