【賛否両論】練習で怪我する可能性があっても追い込むべきなのか?本塁打が少ない原因を高橋慶彦さんと語る!
Вставка
- Опубліковано 14 жов 2024
- @Yoshihiko_ch
▼コラボ動画(里崎出演してます)
• ①【神回】里崎智也さん登場!「サト!お願いだ...
▼里崎ポロシャツはこちらから
shop.satozaki-...
里崎智也▶︎元プロ野球選手<1999〜2014年>千葉ロッテマリーンズに所属
このUA-camチャンネルでは『ゲスト&コラボ』を中心に配信していきます!
野球関係者問わず、色々な方とトークやゲームをしていきます。
ぜひチャンネル登録お願いします。
▼里崎智也Twitter
sa...
▼里崎智也Instagram
...
▼コラボなどのご連絡はこちらまで
sato22channel@gmail.com
#里崎智也
▼1本目はこちら
ua-cam.com/video/vBvJ8WodHAs/v-deo.html
▼コラボ動画(里崎出演してます)
ua-cam.com/video/vTqLUu7HI0Q/v-deo.html
夜遊びに出た衣笠祥雄さんの帰りを旅館の玄関で待ち続けた関根潤三さんのエピソードを思い出しました。夜遊びをしても、それ以上に練習はしろっていうことなんですね
ダイヤの原石が壊れにくくはなくなったケド、石ころがダイヤになることもなくなった。これは本当に共感しますね。中間層の低下は本当に顕著。
プロに入る人たち端からダイヤの原石でしょ。
@@カイカク苦手勢 ドラフト下位指名の選手なんかは、ダイヤか石ころか迷うところだけど、とりあえず獲ってみようかってのもあるのでは?
連帯歩調わかんないな~からの
「声出しながらのインターバル走2時間」
元陸上部として即答できます、地獄ですw
村松さんや浜名さんがスピード違反した車のようになってたのね🤣🤣🤣🤣🤣
ジャンボ邸の練習も、身体を鍛えるのは怪我をしない身体を作るためと一日中練習してもバテない身体を作るためだそうです。
里崎さんや慶彦さんが言ってることは僕は正しいと思います。質より量。やることによって身体と脳みそが覚える。それが経験値になり、応用も出来るようになる。
体技心はジャンボさんも同じこと仰ってましたし、職業違えど練習量はとても大切だと思います。
怪我するまで練習するのは何とも言えないけど、結果を残してる選手(今年の村上とか)は怪我する手前くらいまでは練習してると思うわ
カープの強い時代、千葉ロッテの強かった時代を考えると、連帯歩調って慶彦さんのおっしゃる通りきっと精神的に強くなるんですね。カープもやればいいのになぁ。今年はことごとく大事な試合を落とし続けたし。
ケガをしないけど成績はいまいちな選手なんていりませんよね
今の選手は練習をしていない、というよりも「野球の練習」をしていないほうだと思います
その代わりに時間を割くのが体幹トレーニングメインになってるのかなと
何の才能もない奴が、何の結果も出してない奴が怪我を恐れて練習減らして
何の結果も出せないままクビになる
う〜んwこれぞ現代のやきうw
今は日本代表あるから、基本みんな仲良いのよね。自主トレもチームの垣根超えてやってるし。
都合の悪いことは記憶から抹消している慶彦さんは鉄板で面白い。でも多分覚えてるから撃沈する。そこまで含めて面白い。
ロッテに慶彦さんと里崎さんがコーチとして入ったら凄いチームになりそう。勿論、監督はヒルマンかバレンタインか新庄の3人+落合さんかな?上手く機能出来るとしたら!
後はオーナー次第。間違いなく強くなるか、チームが崩壊するかだろうな(^.^)
ロッテには、バレンタイン監督で、高橋慶彦さんが打撃内野走塁コーチ・里崎智也さんがバッテリーコーチをして欲しいですね❗
慶彦さん最高!
最近。慶彦さんがあっちこっちに出てきて忙しいわ。。。
慶彦さんは点差を見て、イニングを見て、たまたま巨人の星の星一徹の魔送球のマネをしようとして、たまたま不幸にもボールが途中で2回曲がらなくて失敗しただけだよな🤣🤣🤣
で、たまたま手応えがあった🤣🤣🤣🤣🤣
僕は心技体は真理だと思うんですけど、それは達人レベルの話だと思ってます。アマチュアレベルなら体が9割(個人の感想です)
怪我に恐れて、甘やかしている現在のプロ野球の体質には、やはり鍛え上げと連帯歩調が大切なんですかなあ。
連隊歩調じゃなくて連帯歩調じゃあないんですか??
億貰いながら規定イニング投げられなかった先発や規定打席打てなかった野手は全員、毎日連帯歩調3時間の刑にすべきだな。
『なぜ投げたかって? フッ…愚問だな。そこにランナーが居たからさ』
何を『なぜ登るかって? フン…実にくだらない質問だ。そこに山があるからさ』みたいに言うてんねん…💧
これはよかったですね
かなり丸くなられて
心技体は
コツコツとやる精神力
節制を心がける精神力だと思います
野村さんの本で
王さんと飲み屋で出会って
飲もうと誘ったら
野村さん
申し訳ありません
これから帰って素振りするので
と答えたと書いてました
これを聞いた野村さんは
王には俺のホームラン記録を抜かれると思ったそうです
石ころがダイヤにならなくなったっていうのはすごく納得しました😃
抑止力ワロタw
慶彦さん、サイコー
本来心技体の心て言うのは禅の悟りの境地や剣の極意の無念無想レベルの話ですからね😅
ホームランが出なくなった原因は選手の責ではなくて『飛ばないボール』が原因じゃないのかな?
根拠ないけど。
自分も自ら「頑張りましたけど出来ませんでした」って言うやつ「は!?」って思ってしまいます。諦めてるじゃん。頑張ったなら結果出てるでしょ?って思ってしまいます。すいません、出来ませんでした次こそ頑張って良い結果出しますんでっていうならまだしも。だいたい、野球に限らず良い結果が出てないうちは頑張れてないし、足りないし、やり方を間違えてる可能性もある。それを何がいかんか自分で考えながら色んな方向からチャレンジしてそれでも結果が出ない時にこういう風にやってこういうさらに風にやってみたのですが出来ないんですけど◯◯さんはどうやったら良いと思いますか?っていう風に相談して参考にしたりして自分に合ったやり方を自分で掴んで良い結果を出して相談した人に◯◯さんにアドバイスしてもらって良い結果が出ましたありがとうございましたって言ったら諦めずに良く頑張ったねってなるのが普通だと思います。僕努力したから認めて下さいは話がおかしい。24時間テレビのお涙頂戴じゃあるまいし。
その思いを若者に伝えて指導してあげなよ。いつの時代も若者は未熟なものだけど(あなた自身もね)しっかり指導してやれば成長するもんだよ。成長しないなら指導能力を疑った方がいいよ。
どこまでいってもそうだけど「努力しました」「頑張った」って自分で言うやつ自体を俺は信用出来ない。
あくまで俺はね
そういう高橋慶彦さんや西本コーチ等猛練習系の方々がオリックスに来たら低迷してすぐ辞められて、合理的の日ハム系の方々が来たら連覇、日本一になるというから不思議ですね。
西本さんがオリックスに来て前年防御率最下位からトップになったんだが
よく見てみてよ、ウイキペディアにも書いてあるから
2012年10月30日オリックス・バファローズの一軍投手兼バッテリーコーチに就任した。2013年は前年最下位だったチーム防御率をリーグ1位に引き上げ、佐藤達也や松葉貴大を育てた[19]。2
慶彦は糸井の専属みたいなもん。マンツーマンだもん。
死ぬほどやっても死ぬことはないってやつだね
ホークスの億貰ってあそこが痛いここが痒いとかほざいて離脱した馬鹿たれをキャンプで毎日連帯歩調3時間の刑に処して欲しいなぁ。
選手の体を守る議論は基本的に投手の肩肘の為に始まったんだから、ぬるい練習が問題なら投底打底になるでしょ。外国人打者の成績が落ちてるのも説明つかない。根性論賛成派の脳筋共、ちゃんと投高打底になる理由を説明してみな。
助っ人打者のレベルは前と違って一千級の3Aの選手はもうMLB球団が手放すことがなくなりましたからねぇ
@@Knuckle_Pitcher メジャーリーガーもそこそこ来てるけど活躍しないね。
その前にあなたの文章の組み立てがぐちゃぐちゃすぎて😮
一文目とか全部思い込みやしwww
いきなり喧嘩売るような口調なのもwww最近増えましたよね…😅
@@glp-zz1vu 文章の組み立ての良し悪しなんて聞いてないよ。お前は組み立てがしっかりしてないと理解ができない脳筋か?
@@glp-zz1vu本質とズレたコメしてマウント取ってくる阿呆も増えたよな。
バッターの中間層が下がったって言ってるけど、ピッチャーの中間層のレベルは絶対に上がってる。
NPB全体の平均球速は里崎さんが引退した14年の141.7km/hに対して、22年は146.1km/hまで上がってる。
これを打者の技術低下と切って捨てて、現役選手の練習が足りないという結論に結びつけるのは乱暴だとおもう。
平均球速が上がってるからレベルも上がってるというのも大分乱暴なのでは
21年のセ最優秀投手は柳(平均球速142)、他も青柳が140、西勇輝も140、ハム加藤は140以下、オリ宮城は140前半〜半ば。他もまだ挙げられますよ
球速と投手のレベルは別の話だと思います
だいたい、ピッチャーのレベルが上がった論者って、球速と変化球の種類にしか触れないよね。
@@涙目太朗
平均球速で青柳を遅いと言うのは間違ってます。サイドやアンダーの変則はオーバーに比べて速度が落ちるのは常識。平均速度140km越えを投げられる青柳は過去の変則投手に比べれば驚異的に速いです。参考として西武の輿座が130kmくらい。
他に柳とか西とかあげてますけど技巧派と呼ばれる投手が14年の平均球速並みに投げられること自体投手のレベルが上がっている証拠です。
@@ひまじん-p9d 私の主張はあくまで「球速と投手のレベルは別の話」という事です。
極端で分かり易い例を挙げれば、150後半連発の藤浪と現役晩年のヤクルト石川。ここ数年どちらのレベルが上でしょうか。
また青柳が変則で速いというなら山田久志や松沼兄ヤン、斎藤雅樹は?柳や西なら桑田や工藤は?となる訳です。皆30年以上も前の選手ですが、スピード・投手レベル共に劣ってるようには見えません
@@涙目太朗
「球速と投手のレベルは別の話」は間違ってます。球速は投手レベルを測る要素の一因ではあるがそれが全てではないだけです。
投手レベルを見るに球速は必要条件です。ただし、十分条件ではないので他の要素があります。
千賀投手は投手レベルをみる具体的なものとして平均球速、変化球のスピード、変化量を挙げてます。
投手レベルで球速が語られるのは分かりやすいのと他の過去のデータがないからです。
ちなみに里崎さんは投高打低について球速は関係ないとしつつ、投手レベルの向上については球速を用いて説明されてます。そして、投高打低の原因は投手レベルの向上に打者がついていけなくなってきた人が増えていることを挙げてます。
参考動画→ua-cam.com/video/GYqlYxe6_hQ/v-deo.html
6:33
これはまったく逆の意見だな
最下層レベルの高さが上がって相対的に中間層のレベルが下がってるように見えるだけな気がする
村上が56本打ってるのにセパ両リーグで30本以上打ってるのが3人っていうのは
中間層が下がってると言われてもしょうがない