西洋と東洋の価値観の違いについて考える【ナショナリズム】
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- Опубліковано 25 лип 2024
- #自給自足 #家庭菜園 #農業
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0:00〜 OP
0:30〜 アメリカという概念
3:25〜 絶対と相対
7:44〜 ゼロという概念
9:29〜 自然科学の発生
12:06〜 神道
14:04〜 物語ストーリー
17:30〜 奥に進もうとする日本人
21:10〜 世界史の中での日本
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農業法人ノウカノタネ株式会社
楽しい農を志す福岡市の農家集団です。
pod@mintane.com - Навчання та стиль
冬野菜が始まるまでは、せっかく跳ねてるトーク動画を色々試してみます。今回は、研修生まさとっちの難題に社長なりの回答をしている動画です。反応悪かったら消していきます
そういう事だったんですね、このチャンネルに興味を持ち、今は「福岡ダーチャ」シリーズを観てるのですが、あまりにも異質なテーマに驚いてましたw
それにしても、つるちゃんさんは博識ですね。この手の話も好きなので、番外編としてシリーズ化してもらえると楽しめます。
すごく勉強になりました。面白い‼️奥深い❕
日本人とは…。今とても興味ある分野だったので。農業は素晴らしい仕事だと最近気がついて(やっと、なんですけど)このチャンネルを見始めたばかりですが、つるちゃんの知識の深さと農業への愛に感銘を受けているところです。
バラバラに学んだ知識を一つのテーマに沿って繋げて考える事の楽しさ
最高のエンタメですね!
是非こう言ったお話しや政治のお話しも聞きたいです!!!
凄く聞きやすい&わかりやすくためになります!^ ^
初めまして!貴殿のチャンネル見つけたばかりの新参者です。
私も学生の時西田哲学の難解さに打ちのめされ凹んでいたところ、鈴木大拙の『禅と日本文化』という本がとても読みやすく自分自身救われたことがあるので「大拙がポップにまとめた」のくだりには爆笑してしまいました笑
西洋を矢印で、東洋の考えを円で描いたのは、非常に面白い。
いずれにろ正解がないと云うところも、また、楽しいお話でした。
正解がないものほど楽しい話もないですね!
楽しいトークです。最近市民農園で家庭菜園を始めたばかりです。円環ではなくて、上昇螺旋くらいに思いたいです。
自然を克服するもの(西洋)と、調和するもの(東洋)って傾向もありますね
農業の根本にもかかわってくる話です
現代(慣行)農業は日本においても明らかに西洋側ですが、実際比較すると細かいところで東洋的ななにかも残っているかもしれません
焼畑農業なんかが根付かなかったのは東洋的感性もあるかもですね
確かに医療とかも
病名対処するのと、体のバランスをとるのと分かれますものね!
いつも楽しく見てます。
こういう動画も良いですね。近所にこんなおっちゃんがいたら楽しかったろうなぁ
今回はめちゃくちゃ面白いです!日本の正体は何なんでしょうね?こんなに自然災害だらけの土地を捨てずに代々住み着いて来て、昭和初期の国民読本によれば灼熱の土地から極寒の土地まで世界中で暮らす事が出来る民族は日本人位しか存在しないと書いてありましたが確かにそう思います。江戸時代に支那かぶれになったり、西洋にかぶれたり軽薄な国民性でありながら凄く探求心があって、国外から取り込んだ技術や思想を土着化して、洗練し、純度を高める能力が素晴らしくて、但し戦後教育で今の日本人は自分を含めて大切な何かを失って(奪われて?)しまいましたね。私の地方の一部山間部では昔、焼き畑が盛んでした。
自分で言っておいて、ぬか床的だなというのがしっくりきてます
ナスが入ってもキュウリが入ってもぬかの菌で美味しくなるし、その糠の味もナスやキュウリに影響されて変化するような
なるほど❗僕も良い乳酸菌であり続ける様に頑張ります‼️
この回すごく面白くて何回も見ちゃいます!
日本人って面白いですねー。そして日本の事を私は全然知らないんだなーと実感…。
神道って社会科でチラッと出てきただけの印象です。
もっと深掘りして聞きたかった!(当時興味を持てたかは分かりませんが笑)
面白かった。そして、研修生さんがとてもいい聞き役でした。
まさとっちが見たら喜びます
研修生まさとっちです!ありがとうございます。嬉しいです!
つるちゃんて、すごい方ですね。深い。いつも観てます!
時間は未来から流れてくる😎
この動画、めっちゃ面白い!
今は、地球の外へ移動しようとしている人類。
鈴木大拙、西田幾多郎・・・秒で挫折した人間です(笑)
この回、面白かったです!!!
神道の頂点も、農の頂点も、考えてみれば皇統にたどり着きますね(大嘗祭とか)
ゼロを発見した人がインドの数学者ってことぐらいしかわからないし、
色即是空の意味すら実は理解できてませんが、
昔は、西洋的なものが素晴らしいと海外知った風な知識人が上からな感じで日本下げしていらっしゃいましたが、
ところがどっこい、
それこそ、クリスマスを祝い、お寺で除夜の鐘をうち、初詣に神社に行き、ついでにハロウィンまではやらそうとしている日本的なおおらかさが、私は大好きです(笑)
よそでは怖い人(原理主義な方々)が許してくれなそうな雑食性( ^ω^)・・・。
つるちゃん先生、
またいろいろ語ってください(*^-^*)
いつもありがとうございます(^^♪
幾多郎にボコボコにやられてからの大拙だったのでとても優しく感じてしまいました。
雑多感よいですよね。発酵社会!
@@fuk_dacha ありがとうございます(^人^)発酵最高(゚∀゚)
ハックルベリーがフロンティア時代のアメリカ文学頂点は全面同意。
神道的なるものは農家がある限り消えないでしょう。
小中高大と全部ミッション系だった私でも神道的なるものは消えていません。
つるちゃんさん、ほんとに賢い方ですねー。
いつもお話が面白くて観に来てしまいます。
今回のお話は自分的に大好物でほんとに面白かったです
家庭菜園ですが土いじりしている時や、針仕事中、陶芸中等、入り込んでいる瞬間って、まさに無ですよね。
また、こういうお話
お願いします\(^o^)/
東洋の世界観って量子の世界のような感じなのかな?
まさに
カットしたんですが、最先端の量子力学の大家が引退後仏教徒に改宗しがち、という事実もあります
西洋的(≒キリスト教など一神教)と言われると豊作などは、唯一神に感謝をする印象。
東洋的(≒神道やシャーマニズム)は、土地や生産物そのものに感謝をする印象。
これって、考え方の違いのひとつかな?
以前テレビでアメリカの白人タレントが東洋人は西洋の技術だけ模倣して中身は無いと見下していましたが、調べるとアルファベットやキリスト教すら中東から真似したんですよね
おもろいやん🙂
こんにちは、ポッドキャストも聴いています。UA-camは農の実践をメインにするなど住み分けるのかなと思っていましたが、こちらでもこのような議論を聞けるんですね。
今回の話について、個人的には儒教も外せないかと思いますが、つるちゃん的にはどうでしょうか。私はコテンラジオを聴き、それに興味を持って陽明学の本をかじった程度ですが、大乗仏教(唯識思想)より儒教のほうが、自分がイメージする日本的な考えに近いのかなと思いました。大乗仏教は救われはするけど、リアルな社会を回す考えはまた別というか…
認知革命ってマジすげぇ
非常に面白いのですが、テーマと回答の内容から聞き手に回ってしまう。
もし反応が少なくても、自分を含めて面白いと思うリスナーはいると思うので、よければ続けて欲しいです。
15:46あたりから
ところで、本篇から大きく外れた超細かい箇所ですが、神話から続く「家系」ではなく「血族」だと思います。
唯一無二である天皇に「家」は必要ないです。
かなりデリケートなとこなんで・・・面倒くさい自分のような輩が他にもいるかもしれないし、いないかもしれないけど念のため。
まあ自分は、氏も姓も理解できていませんが。。。
はい、みにとまとさんのためにも続けます(笑)
なるほど、家系ではないのですね!伝統的なしきたりに疎いため勉強になります
おはようございます。
西洋人…、なんだか理屈っぽいイメージですね。西洋人に限らずアブラハムの宗教系は結構理屈っぽいイメージ。理屈っぽいゆえに分かりやすさも兼ねそろえているイメージ。母親は理屈っぽいのを嫌っているみたいですが。
ジャラルダイヤモンド博士のnhkで放送したのが一番いい説明ではないだろうか?
多神教・アニミズム唯一無二ではなくないか?
この人もホモサピエンス前史読んだんやなぁ
自然科学は一神教なのですか?
神を否定したのが自然科学だと思っていたので、そこのところが良くわかりません。
正解があるという考え方が、一神教なのでしょうか?
自然科学は一神教から派生してますね。歴代の科学者はほとんど熱心なキリスト教徒で神を熱く信仰してます
ご返信、ありがとうございます。
で、歴代の科学者が熱心なキリスト教徒であったのだから、科学も一神教だ、ということになるのが、飛躍しているようで、理解しにくいのですが、面白い考え方だと興味をひかれています。
正解は一つだ、という考え方が酷似しているということでしょうか。
多神教の東洋にも、種から芽が出て植物が育つとか、それには適した季節があるとか、これを食べると体に良くないとか、これはこんな病を治すのに有効だとか、さまざまな知恵や知識を追い求めていたと思うのですが、これだって科学ではないのでしょうか。
@@tminamo1082 確かに広義の科学は東洋にもあると思いますが、自然科学は西洋の方が発展しやすかったと考えます。
おっしゃっている、東洋の科学は〇〇のためにこうした方が良い、という知恵のようなものの積み重ねなのに対して
西洋は、世界を解明するために微分の計算をしたり、分子を発見したりしましたが、これは微分や分子そのものを発見しようという目的ではなく、絶対的な真理を追求しようとする過程で発見されていると思います。
ただ確かに、たまたま神のいなかった東洋人でそのような探求をしていなかっただけで、本当は神の存在はあまり関係ないのかもしれません
@@tminamo1082 あと、西洋科学の重要な要素に、反証可能性という要素があり、批判、誤りを互いにチェックできる状態でなければ科学的でないとされます。これは正しいこと、正解が世の中にあり、間違いは改められなければならないということになります(もはや我々にとっては当たり前ですが)
しかし、本来この世界がなぜできたのかという命題の答えが「わからない」うちは、広い視野に立つと正しいも間違いも一時的なもので、そんなものは元来「分からない」はずです。東洋人は分からないものを追求しようとしませんでした。
この「分からない」世界の創造主の部分に「神」を仮定し信じ込むことで、正解に向かおうとする強い力が働きやすかったのではと考えます。
ありがとうございます。
こんな話を聞いたことがあります。
キリスト教世界では、「全てのものは神が決めたもの。教会の言うことは神の言葉ゆえ、答えは全てそこにある。」
それに対して自然科学は、「自分たちは知らないことばかりだから、知らないことを追求していこう・・」
そうしてこれまで信じてきたこと、正しいと思ってきたことも、ある日、反転することも多かったり、知れば知るほどわからないことが植えていくのが科学だと。
西洋で科学が発展したのは、教会の締め付けが大きかったからではないでしょうか・・。憶測で何の根拠もありませんが。