【邪道の覇者】友情努力勝利が全くない『デスノート』が大ヒット理由と生み出した闇とは【ゆっくり解説】
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- Опубліковано 2 сер 2024
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※動画内で使用している画像は上記の作品からの引用させて頂きております。
作品名:DEATH NOTE
作者様:大場つぐみ (著) , 小畑健 (著)
会社:集英社
□BGM・効果音
・効果音ラボ
・甘茶の音楽工房
・魔王魂
・UA-camのための素材やさん
□動画作成にあたり勉強させて頂きました。
・100日後に何か完成するゆっくりチャンネル様
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このチャンネルはUP主が読んでいた、終わってしまった懐かしい漫画を紹介するチャンネルです。初めてのゆっくり作成ですが宜しくお願いします。
周りに漫画について喋れる友達がいないので一緒に漫画思い出について共有できれば嬉しいです。
【参考や引用】
※この動画は漫画好きの投稿者が読んでいた過去の漫画の魅力を紹介するチャンネルです。
当チャンネルは著作権侵害を目的ではなく、考察や振り返りを通して漫画の魅力を動画を通して広げていければと考えいてます。 - Розваги
ラッキーマンで「友情マン」「努力マン」「勝利マン」を登場させたからデスノートでは友情努力勝利要素を控え目にした説
デスノートはほんとにスゴイ。
読むまでは『名前を書かれると死ぬノートとか中古のホラー漫画で散々擦られた良くある話じゃん』とか思ってた。
名前を書くと人が死ぬノートなんて当時ありふれてた設定を使ってここまで洗練された作品を仕上げるのは天才的だと思う。
普通の作品とは違う形で、『友情・努力・勝利』『勧善懲悪』を描いてるのがむっちゃ好き
デスノートの凄い所は『デスノート』というアイテムを作品の中心に持ってきた事だと思います。
その設定のおかげで、どんな時代のどんな場所、どんなキャラでも『デスノートというアイテムを巡る物語』が作れてしまう。
実際に月やLとは異なる人物達で展開する短編や外伝作などもありますからね……。無限の可能性があります。
月も魅力的な主人公だったけどそう考えるとこの漫画の主人公って実質デスノートだよね
どれだけキャラが入れ替わってもデスノートが出てくればそれでデスノートになるの強い
ドラマ版がやっていた頃、刑事モノが好きだった父親が
「デスノートって知ってるか?」って訊いてきて驚きましたねー。
老若男女に人気、というのは
私にも体感としてあります。
個人的にデスノートの第1話はここ20年のジャンプの中でも一番好き
名前を書いたら死ぬノートって聞くと最初は「え…?そんなん最強すぎん…?どうやったら防げるんや…?」って思うけど読み進めるにつれて「やばい、思ったより使い勝手が悪いしどうやったら全くバレずに独占して使えるんや…?」と思うタイミングがあり、それでもやっぱり「このノートを使いこなせた奴が間違いなく最強や…」とも思う設定の深さや考察の余地がこの作品へのめり込んでいく理由なんかな。
今までの漫画と同じ事を描かず、全く違う描き方をするのは良いと思う。
主人公が悪で追われる者、敵が正義で追う者という逆転的発想が良いわ。
そして何より頭脳戦が良い、今までアクション描写満載のバトルをせず緊張感を魅せた頭脳戦は素晴らしかった。
こういった斬新な漫画は良いね、今まで通りではなく逆転的発想から生まれる漫画はこれからも出て来て欲しいわ。
単行本の余白ページで、大場つぐみさんの最初のネームと、小畑健さんの完成原稿が並べて紹介されてるけど。
『面白いストーリーを作ること』と『魅せるマンガ(ページ)を描くこと』は別物なんだなあ、とつくづく思い知らされる。
結構元のネームから、ざっくりセリフ削ったり、コマを二つくらいくっつけて大コマにしたり大胆に変更されてて、それをキレイにまとめる小畑さんもすごいけど元マンガ家だとしたら認める大場さんの寛容さもすごい。
これ作品自体完成度高いんだけど、その時流行ったコラ画像もめちゃくちゃ完成度高いのばっかですげえってなった
追うものと追われるものでありながら、天才同士の間に産まれる『友情』
キラとばれないため、キラを突き止める為に互いが行う『努力』
月がLに、ニア達が月に突き突ける『勝利』
は確かにあったと信じてる
ドラマ版は『デスノート』としてではなく、『デスノート』を原案にした作品として見た方がいいと思います
というか映画版はあまりにも「月 vs L」の展開として理想的な流れすぎて、あの実写版を越えるのは難しいのではないかと思っております
なるほどです!(見ないでおこうかな...)
ドラマ版は紛れもないゲロでしたよ!
自分の学習ノートに『NOTE DEATH』って書いたのもいい思い出
大場先生のインタビューの奴にロイ・ビーンと天国と地獄に影響受けてるってのあってウィキで内容調べてみたけど、二部以降の展開含めてめっちゃそれっぽい
月とLのW主人公的な立ち位置がマッチしすぎて、後半の展開にところどころ思うところ出てくるけど、俯瞰して影響元と照らしてみると脚本的にすげぇきっちりしてんなぁって思った
小畑先生の絵は高クオリティなのに、
原作者によって作品ごとに人気の降れ幅が大き過ぎてビックリする。
大✖組(おおばつぐみ)=ボツを食らったネタの寄せ集め的な説を唱えてた友達がいたなぁ。
ガモウ先生は1962年生まれ、死神くんは掲載誌もジャンプだし1983。確実に参照してる、というかジャンプらしいテーマとして扱ってたのかも知れないですね。不思議な手帳も1973年らしいから漫画家なら知ってそう。
現実世界での大場つぐみの立ち回り見るだけで頭の良さが垣間見える
ガモウ先生である根拠としてアイシールド21の村田雄介先生が実写バクマン公開に際して、ガモウ先生おめでとうございますとツイートしてたのが一番の根拠かな。実写映画冒頭でもリュークとかのフィギュアと一緒にラッキーマンが映ってるし、もう言って良いんじゃないのという雰囲気になってうっかりしちゃったツイートだと思う(当該ツイートはすぐに削除されたので現在は見ることはできないですが)。
確か連載前に月ではなく普通の男子中学生が
主人公の読み切り版があった記憶が。
連載版との相違点は確かデスノートに書いた
名前を消すと書かれた人物が生き返るという点かな。
肉体が欠損してたり完全に生存不可能な状態だとどうなるのかは知らんけど。
6:36それならボボボーボ・ボーボボの作者の澤井先生が描いたのが一度だけコラボ企画としてあったぞ。
そして小畑先生はボボボーボ・ボーボボを自身の作画で気合入れて描くという。
因みに今は入手困難だがボーボボの方のファンブックに実は両方載ってる。
読んでみたいのなら探す価値はあるかも知れない…
小学5年くらいだった気がする。
ドラマデスノートは窪田君の成長を見るだけのものやな
ラストでは才能を開花していた
ベルギーの事件はこの動画で初めて知ったんだけど、次作のバクマン。にあったPCPの模倣犯の話は作者2人なりの作品を通した決意表明だったのかな。
ドラマはライトが映画よりも個人的にはハマりまくってる印象。ただミアとかの改変はひどい。だけど窪田ライト見るためだけに見る価値はある
2部が、、、2部さえ、、、よければ 1部で完結してたら神漫画でした ジョバンニー
自己感想 他者の欲望(性癖) 闇を覗くような(ネトッとした)罪悪感とワクワク感が混濁する漫画
性癖要素あることに驚愕してるんですがw
アニメの19話の冒頭がむっちゃ爆笑する
小畑健の絵だからこそ真面目なサスペンス調になってますけど
コレがガモウ絵なら途端にギャグマンガになっちゃう可能性ある位の
バランスなんですよね、いや、そうはならんやろ、って展開が小畑健の絵
で妙な説得力と有無を言わせない真面目さに覆い隠されてしまうんですよね。
絶妙なコンビですよね^^
累計発行部数はわからないけど、ラッキーマンも実は16巻も出てて何気に流行ったんだよなぁ🤔
小さい頃見てたし、アニメもやってた!
毎週みてました!^^
正直デスノートが欲しい
まあ確かにガモウ先生がこんなん描いててもギャグにしか見えんわなw
相原コージ先生も漫画家としてかなり濃いチャレンジをしまくってるけどあの絵ヅラと作品が合わないことあったし。
真;異種格闘大戦は大好きだけどw
世界観にあった絵柄って大事ですよねw
水木しげるの不思議な手帖は読んだなぁ。マイナーな短編だから紹介されて嬉しい。ネズミ女が出てくるんだよな。
Lが死ぬまでは面白かった……いやNが駄目なキャラかというとそうでもないしライト=キラは敗北して正解だと思うけど一晩でやってくれましたとか松田のアレはねぇよと。
いや一晩でやるのは兎も角、松田の立場と気持ち考えて見れば妥当っちゃ妥当なんだけどさぁ……
当時デスノート読むのに時間かかりすぎて立ち読み諦めたなあ
バクマンでサイコー、シュージンが描いた漫画がニュースになって炎上みたいな話あったけどデスノートに通ずることを描いたんかな
原作者の正体が(公式には)不明なのが一番面白い。
ガモウひろしの息子が現れたスレあったよねw
デスノートの好きなところは、L目線だととんでもないクソゲーすぎる点。
ムカつく奴の死亡日時書くのやってたわ
本人にバレて大喧嘩になったけどwww
まんま記事の事件ですやんw
今になってもう1つの罪は実写映画の原作改変した方の結末が原作より良いと評価された事かな。
あの映画は日テレがバックに製作された映画で日テレが「原作改変で原作を超える実写映画は作れる」という事例を作ってしまったからな。
その後のセクシー田中さん騒動もこれが根底にあるのかもしれない。
ちなみに担当は吉田さん。
デスノートへの批判に対するアンサーが王道展開のバクマンだと思ってる
ドラマ版のデスノはメインキャストが「馬鹿っぽい」って批判されてるから見なくてもいいと思います。映画のほうはL役ははまってたし、月役もどっちかって言ったら馬鹿っぽいですが演技力が素晴らしいのでそんなの機にならないですからね
BAKUMANはRAKIIMANから取ってるからな
デスノートは所有者を不幸にするんだよな
話数って煩悩の数?
っぽいですね!
ドラマ版のLが嫌だった。ナルシストキャラに改変されて女子ウケ狙ってたから。
DEATHNOTEがあったら欲しい人🙋
チェンソーマンやデスノートみたいな漫画は10年に一度くらい出てきてヒットしてる気がする
デスノで唯一の不満は、序盤でライトがLの挑発に簡単に乗ってしまったこと。アレのせいで天才設定が大幅に崩れた。
Lの放送に何の反応も示さず黙々と行動していれば活動拠点を簡単に特定出来なかったはず、リアタイでも紙面にツッコミを入れた程の頭の悪い展開だった。
後の展開は面白かっただけに、序盤の展開を急ぎ過ぎていたのが惜しまれる。
あの失敗を糧にして思慮深く動くようになったのかも...
天才と煽り耐性ないは=ではないしよくね?
てかライトみたいな自分を天才と自覚してる天才ほどプライド高いから煽りに乗るのは普通だと思うのだが
まああの段階で「名前と顔がわかれば56せる」「住所は東京」これだけ分かって絞り込めるLがすごすぎるから、そっちの対策なんてさすがの月も考えてないでしょうし
あの段階でのL側の持ち得る情報は
・名前と顔が分かれば殺せるのかも
・アジア日本を中心に始まったっぽい
の2点しかなかったはず(現時点で手元に単行本が無いので確認できないけど)、
それに確証を得るために地域限定で時間をずらしながら放送を行った。
天才という設定にどこまで持たせるかってのは人それぞれに基準が違うと思うんだけど私個人としては、煽り耐性とか関係なく、あの段階で挑発してくる人物にどんな勝算があるのかを予測検討してそれに対策を講じる位はやって欲しかったんだよね。
それをさらに上回る罠を張るL、反省しライバルとして認識するライトという図式の方が見たかったな。
@@yukkurimanga でもその結果操作してたFBI皆56しした結果さらに証拠もあるとバレたわけで
努力『あいつ、模試の上位ランカーなんです』
友情『身近なヒトの名前は書かない…レムにおまかせですよ🎵』
勝利『ミツバキラには勝ったヨン?』
デスノートはなぁ。
夜神ライトめっちゃ好きだったんだけど、「作者が彼を勝たせたくないから味方にへまさせて負かした」って聞いてすんごい萎えた。作者の都合を作品に露骨にねじ込まれるのホント嫌い
続編でも後出しルールで主役が4んだから余計そう思うわ
読解力のねえ奴に絡まれたな。作者の都合と読者にバレないよう工夫するのが創作の基本だろ。
そんな事も気付けないとか頭が可哀想
草
漫画は全て作者の都合やw
普通に編集部の都合やぞ
あなたも他人から"聞いて"知ったんでしょ?
普通に読んでわからなかったなら良いじゃん
ネットの擦れた意見聞くのが悪い
嫁DEATH NOTEは無いのか?
旦那だけだと女性怖すぎ
あったら女性からクレーム入って即つぶれるぞ。じゃあなんて旦那版はあるのかというと、女性専用車両とかレディースでーとかあるだろ?そういうことだ
見てて思うのは男性は悪口を陰湿に書き連ねる胆力と根気が足りない。まずは手始めに嫌いな上司や家族不満ラインとか近所の奴殺意掲示板とか作って盛り上がればいいのにそういう能力に欠けてる気がする
私は映画版嫌いで、ドラマ版の方が好きでした。海外のネトフリ版は酷すぎて途中で見るのやめました
ドラマ版も私は毎週見ましたよ。
月のイメージは、藤原竜也よりこの人の方がいいような気もする。
ただ第二部の展開や作りが、アニメ版以上に雑。
「あんなの実写化できるわけないし、まあしょうがないよね」
という寛大な心で見れるなら、見てもいいんじゃないでしょうか。
最悪、低評価
ガモウ説のもう一つの根拠がジャンプ巻末の作者コメントの自画像がガモウヒロシの自画像のデフォルメだったこと