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2006年当時、原作を楽しんだ後に実写を観に行って、最後に死んだと思っていたLが階段を降りてくるシーンはゾクッときました。この相討ちエンドは素晴らしい脚本だと思ったし、原作用の構想だったとしたら納得できます。原作でのLが敗北があったからこそ、実写では視聴者としてまんまとミスリードして騙され、いい体験が出来ました。
あれは、大成功した改変でした。たいがい、実写の改変は、大爆死するのが常なのに。ドラゴンボールしかり、最近の星矢しかり。
原作のルールを壊すどころか利用して、ルール的にもライト派側にも納得させた綺麗な終わりだった。
ライト勝利で終わったら松田がふざけなかったし粉バナナもなかった
計画通りでも引き伸ばしでも無く、素材提供のために続編つくった可能性が発覚
MADもこんなに作られなかっただろうね
だぁ〜↑れ↓を撃ってる、フザケルナー!
あれはあれで2部があってよかった要素の一つw
ジェバンニも一晩で仕事を終えなかった
個人的には「作者は1部構成と2部構成どちらもプロットは作っていて、2部構成で進めることになった自体は計画通りだが、Lというキャラと第1部の人気やインパクトが強すぎて、それを超えようとした結果、ストーリーが複雑化してしまった」を推します
2部は終始ライトが劣勢すぎるのが辛い
「大場先生」の読み方が草
バクマンの一番最初で新妻エイジが「僕が一番になったら、連載陣の中でつまらない作品を終わらせる権利をください。」と言ってバクマン連載中盤で、一番人気の作家になった新妻エイジが「理想のタイミングで終われない作品は一番つまらない。」と言って連載を終わらせ最期は主人公たちが「この漫画は引き延ばしたくありません。」と言って自分の連載を人気絶頂で終わらせてるからね作者の真意はともかく、バクマンという作品がデスノート二部に対する無念がかなり伝わる作りになってるのは事実だよなそれに、バクマンって明らかにジャンプ編集部の考え方変えたと思うわトリシマさんがWJから離れたってのも大きいとは思うけど、バクマン以降に連載が始まった人気漫画は引き延ばしされずにちゃんと完結してるし
ジャンプで引き伸ばしされずに終わったものといえば鬼滅の刃が代表的やな、無限列車編で人気大絶頂の中だからなぜ!?って思った(その後柱達のスピンオフ漫画やらアニメのオリジナルストーリーでうまく延命したけど)
引き延ばし感こそあったものの『108話(煩悩の数)+13巻(絞首刑の台の段数)』が見事にはまってたからなぁ……二部の展開の荒さみたいなのは『108話制限』でできたものだろうし…それがまた『現実の犯罪感』にもなってたとは思う。個人的には、ヨツバ編は好き。というか火口が好き。絵にかいたような小物だし。
引き伸ばしのおかげで名作MADが大量に産まれたのでセーフ
2部もめっちゃおもろいけど1部が完璧すぎたんだよな
竜崎!うわあああああー!お、落ち着けライトうわあ!急に落ち着くな!ってコラが好き
大場先生が全部ガモウ先生になってるの芸が細かい
僕も引き延ばし説に賛成なんですけど、「二人ならLを越せる」って台詞と最後にリュークに名前を書かれるシーンは物凄く大好きです。Lに勝った人間がその後継に普通に負けるのはちょっとナンセンスですからね。だから二部は「結末だけは良かった」派です。
僕もその台詞が響いたからこその、作者はこれが描きたい(言いたい)為の第二章だと思っています。まぁこの動画主さんの根拠に比べれば弱々しいかもですが。
Lはレムに殺されて、月はリュークに殺されるって綺麗だよね。
その最期にリュークに名前書かれて終了ってのを第一部のLにやらせたかったんじゃないの?
そうそう。2部は結末が本当に良かった。ニアメロがLを越えるシーンもそうだし、月の敗因が魅上の異常すぎる忠誠心、というのも皮肉が効いてて良い。最後まで月やLがニアに対して格落ちしないまま、完璧に月を負かす上であれ以上の展開は無いと思ってる。
分かるわ。結末的には2部で終わった方が圧倒的にいい
ナチュラルに、がもう呼びなの草作者自身がハッキリと計画通りに書けたと公言してるネウロとか、序盤から終盤まで一切の無駄な描写が無い事を見るに、やっぱプロとしてそうであれば憚らず言うだろうしなぁ……
俺も引き伸ばしだと思うなぁ。バクマンの最終章を最初に読んだ時、「ああ、きっとコレは懺悔なんだな」って思った。作者の中に、「あの時編集部の反対を押し切ってでも綺麗に終わらせたかった」っていう後悔を、あの2人のキャラクターに晴らさせたんだなってすごく強く感じた。ただ、Death Note2部の終わり方はこの上なく美しい。
Lのキャラクターが魅力的すぎたんよな。かわいいもん。冷淡そうに見えてちゃんと仲間や人類全体にでかい愛とリスペクトがあることが描かれているから好きになっちゃう。ニアは完全に安楽椅子探偵で物理的な行動を取らないうえ、人間臭さを感じさせる描写があんまりなくてどうしても読者と距離があったままだったよね。作品の大きなテーマ上、ライト側が敗北するところまでは描き切らないといけないから、引き伸ばしだとは思わないなあ
子供の頃読んだ時は納得してましたけど、今読み返すとミサイルが出てきた辺りで何でもありか!って突っ込みたくなりますwギリギリ現実的なラインを攻めてる1部も好きですし、ライト君の華々しいラストを見られる2部も大好きなので続いてくれてよかったよろしければドラマ版のデスノにツッコミを入れる動画とか見てみたいですw
自分も最初読んだときに、高田清美に少し違和感を感じたけど「辻褄は完全に合ってるしなぁ」となって、上手く違和感の理由を言語化できなかったから、この動画で納得できた。雪だるまさんは、デスノートという作品の失敗部分もフェアに認めた上で、この作品を愛してる、オタクの鑑。
二部は最後の1連のギャグと各キャラの魅力だけで価値高い。それとキラが世界を支配しても犯罪は激減するけどデメリットも何だかんだ多いのがしっかり描かれてたから頭脳対決としては蛇足かもしれんけど物語としては深みを持たせられたと思う
L勝利エンドは映画で見れたし、二部では月の伝説の最期が見れたから、引き伸ばしだったとしてもデスノートは最高なんだよな
ちゃんと説明に合ったコマを見つけてるのすごい
11:40 これが1番好き
てか仮に引き伸ばしだとしたら、ここまで面白い引き伸ばしは無いな
ドラゴンボール
ニアは結構好きだった。最終回の夜神月を粉バナナ系主人公にした功績は大きい
自分もバクマン読んだ結果、なんとなく「引き延ばしだったんだろうな」とは思ってましたが、こんなに細かく考えた事はありませんでした。L勝利ルートの仮想はまだしも、バーニング高田清美はまったくもって盲点でした。情報量と目の付け所が凄まじいです。素直に賞賛したいですし、自分の推してる説を強固にする考察をこうして発表してくださることに感謝したいです。
バクマンでリバーシ読んでる子供が「普通に考えて次の敵、今度は灰色とか金とか」って言ってるんですよね灰色=ニア 金色=メロ でしょうね
バクマンで新妻君が終わりたい時に終われない漫画は嫌いと言ってたのも作者達の気持ちの表れだったんでしょうね
あと、亜城木の2人が書きたくないモノ(ギャグ漫画)を書いてる時も、エイジは「あれもう読んでませーん」って言ってたね。アレもつぐみ先生と健先生の些細な反抗かもね
リバーシでの「アニメ化が決まったからには連載を引き延ばしてもらわないと困る」「あと8話で最高のエンディングになる」あたりとかまんまデスノートでの恨み節だと思うんですわ
1.2部を繋げられたのが凄い
引き伸ばしてくれたとしたら、感謝でしかない。結局面白いのは確かだから。
最近DEATH NOTEを観はじめた者です!!雪だるまさんの動画は面白くって毎日毎時間みてます!!応援してます!
個人的には「1部までがやっぱり面白い」けれど、「2部まであって完結(完成)」してる作品だと思う。なのでもし引き伸ばしだったとしてもあれだけしっかり終わらせたのは凄い。
ライトが負ける終わり方が一番いいから2部自体はアリだと思うよニアは賢すぎるだけでLみたいに可愛げとか愛嬌の部分がもっと描かれてほしかったな
私は最初から二部構成だったと思ってます。DEATH NOTEという作品は月の持つ「悪を裁くキラは正義」という思想とLサイドが持つ「法に乗っ取らないキラは悪」という思想のぶつかる作品で、作者は作品を通してそこに答えを出したくなかったのだと思ってます。キラは正義、悪どちらだと思うかは読者に委ねたかった作品だと思います。しかし、漫画では決着を着ける必要があるため、Lには勝ち、後継に負ける一勝一敗の形を最初から想定していたと予測してます。なので、他のメディアミックスでも引き分けにしたり、一勝一敗を引き継いだりしてるのかなと。センシティブな題材かつ少年誌だからこそ、答えや思想を押し付けず、議題を提示する作品としての立ち位置を保ったのだと思っています。完全に個人の考えですが。
むしろ2部を作ることが決まっていたから、Lを○す展開にしたのかもしれない
二部が引き伸ばしかどうかは置いといて、終始ライトが防戦一方だったのが評判悪いんだろうな父親、魅上らに終始足引っ張られてるミサは一部と違って役に立ってたけど、そもそも一部でミサがやらかしてなければライトはもっと良いとこまで行けたはず
2部に後付け感があるのは否めないけど、一気読みする時に1部だけだったら物足りなさがあるからこれで正解だったと思う
この解説で今更ながら全108話しかないことに気づいたシナリオも画の密度もそうだけど内容がめちゃくちゃ詰まっててやっぱり凄い完成度の漫画だったんだなぁ…
かつて5chに現れた自称息子によると、作者は引き伸ばしに否定的だったらしい※ちなみにこの自称息子は、当時関係者しか知りえなかった複数の情報を正確に言い当てているため、信憑性はかなり高いです。意外とネットに広まっていないため、このチャンネルで考察してくれたら面白いなと思います
賛否あるけど、2部があったおかげで素晴らしい小畑さんの作画を見ることができた。感謝。
0:31ここのLが作中いちばん可愛い
でも一部で終わってたら数年で忘れ去られてただろうね松田がふざけてライトくんが顔芸披露したおかげで15年経った今でも愛される作品になった
今だから言えるけど、月vsLで完璧な完結をしなかったのがデスノートの良かったところだと思う。その後のL生存ルートエンドで実写映画大成功につながるし、(バカヤロイドという今でも続く誇るべき文化ができたし、)未だにこうして考察が盛り上がってるのも、完璧なエンドじゃなく、読者が介入できる余地があるからだと思う。正解の完結を出されてしまうと、作品自体は素晴らしいものになるが、そこから想像や考察を膨らませる自由さは少しなくなる気がする。
まぁ、2部があったからこそ世に出てる神madが生まれたのだから感謝しておる。
Lのキャラが良すぎるんよな...うちの母ちゃんでもデスノート知ってるか聞いたら?Lのやつでしょ?って言ってくる
でも二部まで続いたことでアニメ最終回を題材とした音MADやらバカヤロイドやらが誕生したことを考えると、続いたのは正解だったと思う()
二部がなかったらmad生まれてなかったと考えると二部があってよかったと思う
Lが負けたからこそ月のあの邪悪なドヤ顔が見られたのでそれはそれで良しです。
文章からなんとなくこの投稿者の頭の良さが伝わってくる
圧倒的うぽつです
仮に2部が引き伸ばしだったとしたら実写版デスノートがデスノートの本来の姿に近いのかもしれないですね…
あそこで月敗北エンディングはそうでしょうね。ただ、多くのファンが指摘しているようにLが自分の命と引き替えに作戦は映画製作陣の出したアイデアだと思います。だからこそ(当初予定していた)一部で完結の結末、つまりL勝利とその方法がどうだったのか知りたいですよね(>.
そもそも「夜神月が勝って終わり」というストーリーがかなり難しいよねL編のラストまでの流れは逆転が余りなくて、かなりカタルシスを感じづらい流れになってる。結局ニア編にならなくても、L編で終わる場合全然違う流れだったろうな
12:51 唐突なアーニャ
気付いてはいけないんだ…
実写でLが勝つ世界線があってそっちもよかった
相打ち寄りの勝ちがメッチャいい
勝ち方が好き
待ってた~!!
次回はレイ・ペンバーの解説動画が見たいです。(監視カメラを見抜いたライトですら気づけなかった尾行のプロ)
ジェバンニとかも含め、2部は頭脳戦ってより力押しが多いのよな。バーニング高田も、元を辿れば拉致って言う力持ってないと出来ないやつだし。そこら辺考えると引き伸ばしが有力なんよな
どこかで見たLは完璧な勝利に拘っていた(キラを完全に屈服させたかった)から負けたので実写映画の決着はLらしくないから嫌いっていう意見が自分としてはスーッと腑に落ちたので二部構成は規定路線ってことにしたい
いずれにせよ2部は必要だった何故なら1部で完結していたら仰向けのホセが登場していなかったから
二部があるなら一部のうちにいろいろ伏線撒いておくべきだったよね。あれだけの事件が起こっていたのにニアはLが死ぬまで孤児院でぼんやりしていた事になるし、ポッと出感がどうしても否めない。もう少し序盤から出番作っておけば良かった。
だから急遽引き伸ばしたって言ってるんやない?
人気が出すぎたことと、ジャンプは少年むけということで、正義は勝つという結論に持っていくよう上に指示されて急遽考え出したキャラだろうな。
「バーニング高田清美」連呼しすぎてて笑う
デスノートのヨツバ編って触れられる機会が少ないけど、月が火口のノートに触れられずに光月(ノートの記憶がない状態)のまま、もしくはワタリが火口の拳銃自○を阻止できずに総一郎に所有権が移って、ストーリーが進んだらどうなってたのか気になる。決め台詞の計画通りは消えるけど...。
ん? 火口はライトに名前を書かれたんでしょ?
@@nomoketuo 本編はその通りで私のコメントのはもしもの可能性の話で言ってます。火口は最終的に記憶が戻った月にノートに書かれて始末されましたが、その直前に火口はL達に追い詰められ、精神的に拳銃自◯をしようとしてしてました。そこで自◯が成功したらどうなってたのかと思っただけです。ノートのルールでは所有者が◯亡した場合、次にノートに触れた者に所有権が移るのであの時火口の持ち物検査を行ったのは総一郎と相沢でノートに先に触れたのは総一郎だったので所有権が総一郎に移って、月の記憶がノートに触れている間だけ戻ることになります。そしたらストーリーはどうなるのかって話です。
妄想だけど、総一郎は「日本の警察は銃持たない」という義を重んじる性格から、まずは封印するかな…。ライトは監禁生活を見越してまで、内部深く潜入してL殺したいと考えてた。そして自分よりノート使いこなす奴はそういないと踏み、木の下に隠したノートを将来誰かに使わせるようルークに頼み、そいつを出し抜いて奪取することで内部潜入とノート保持を両立する計画。……が、叶わず、所有者のいないリュークはノートを持ち出すこともできず計画失敗。新たな動きは生まれないから総一郎もライト妹も健全で過ごす。リュークがライトに機転を利かすことが出来ないのは、頭の回転の悪さとそもそもフェアで接する点から解る。ライトも聖人。…たぶん黙っていられないのはLです。今手元にデスノ漫画が無いのですが、たしか触れた事でも死ぬという嘘ルールがバレる展開があったと思うので、成分分析などを調べにかかると思うと、竜崎は触るしライトにもむしろ積極的に触らせる。それは喫茶店の隅っこで「何か分かるか?」問題を出した性格から、「夜神月に触らせたら、変な行動に出るか?」という負けず嫌いから深く斬り込む行動を竜崎はとる。ただ単に触らせるのは危険にさらすかもしれないのでトリックを仕掛ける。敢えて書く隙を与えるため弥海砂とのデートも許可。松田は指くわえ羨ましがる。なお竜崎指揮が実質的な本部なので、L「このノートはライト君に持たせます」総一郎「何を馬鹿な!息子は無実だったし、万に一つ誰かに盗まれたり落としたりしたら」L「そんな馬鹿なことはライト君はしませんよ。まだ嘘のルールがあるとしたらソレを誰よりも見抜けるでしょう。ヨツバの異常な伸びを見つけたのだから」とか適当言わせた結果ノートを持たせることは容易。本部で書く馬鹿はいない、隙を与えて書かせ、なおかつソレが通じずに逆手にとって証拠にしなくてはならない。バックプリントの攻め方や、のちにLの資質が色濃く継承されたニアのやり方上、竜崎も何らかのすり替えを敷いてライトを攻めると思う。ここでは「Lがいかに細工するか VS 本物を手にしたライトが迂闊に罠にかからず相手をハメるか」の争点になる。デートの時にも持ち出すのは怪しいからその時は本部に、という理由で厳重に置かれることもあるノートは、律儀に順番に書かれていることから「次に書くであろう数ページだけ差し替える」。ミカミと違い、夜神月の資質を理解するLなら全てのすり替えは望ましくなく、なおライトに成分分析という表向きの言い訳を指示してるせいもあり、なるべく本物のままにするかと感じる。隠しマイクは以前バレてたので、本部の数人にデートを遠くから監視させる。中継で死刑人を利用する性質を持つ竜崎は、ライトミサのデート中に殺されそうな展開を死刑囚にやらせる。または妹を拉致する。つまり、書かせたくなる状況にさせる。死刑囚の名前はあらかじめ本部で話題にさせておく。だがライトは火口から奪取した後、嘘ルールが分かる時点で持つ可能性が高く、竜崎が策をこうじる前に40秒持つことも出来たかもしれない。火口に夢中にならない状況下でも、本部で数ページずつ「何かあるか?」と言いながら持っていられる可能性高い。このデートの時には既にライトはキラ記憶のあるライトの可能性が高い。なので、デート中のそこでは書かずに策を講じる。本部潜入前に弥海砂に放棄させたノートを持つレムに対してライトはデートでミサとともに襲われる時、「愛する者が死ぬぞ?レム?お前は僕が元に戻っているのは知ってるだろうが、こんな所で書けるわけがないだろう?」と、ともにノート数枚を差し替えを知ってるのは竜崎・ワタリ・レムぐらいの展開だと思うので、書いても殺せないことをレムは知ってることもあり、結果ライトが知らない事実でライトミサは助かる可能性はある。しかし、それはさせてはならない。本命の竜崎殺しは、眼が交換された者や死神からの書き込みでないといけないからだ。ここでデートスポットの監視カメラの死角でうずくまる・またはミサを庇うシーンなどでミサに真実を伝えつつ、仕込み切れ端に死刑囚の名前を書いて切れ端を飲み込む。この後、隙をみてレムにミサの気持ちを利用して書かせられたらライトの勝ち。それが出来ないとなると、ミサに眼をまた交換させないといけない。いずれ高田や魅上のような眼の交換惜しまない賛同者が現れても、警戒をしている竜崎に会うことすらかなわない。短期決戦に拘らなければ、弥海砂の寿命間近に竜崎に筒抜けのもと眼の交換をさせて殺すのも手。切れ端のテクニック以外にあり得ないと竜崎が思っても厳しいと思う。なんやかんや書いたけど、筆跡鑑定すればたぶんライトは負ける。そんな妄想です。
@@user-bv2be3ot4i創作にたられば言ってたらキリがないというのは置いといて...・火口はワタリが狙撃しなくても自◯しなかった(出来なかった)・月は火口(デスノートを託した者)の最期のシチュエーションと自◯しないことを計画に織り込んでいたという説はどうかな。まず、月はレムに以下の条件でデスノートを預けた。「ある程度の地位があり、出世欲が強く、そのためにノートを使うであろう人間に渡す」上記に当てはまる人間が、そう簡単に自◯はしないんじゃなかろうか?自分の命がなにより大事というタイプの人間だし、ミサのように何かの、誰かのために簡単に自分の命を投げ打つタイプではない。その証拠に、・本当に自◯したいなら拳銃が無くても舌でも噛み切れば良いものを、火口は大人しく捕まっていた。・ワタリに狙撃され、八方塞がりになった時、脱力していた。(ホッとしていたようにも見える)そもそも火口が拳銃を自分の頭に突き立てたのは、キラである自分を盾にしようと考えたからであって、自◯するためじゃなかった。そして上記のような躊躇する隙があれば、ワタリのようにピンズドで拳銃を狙撃できないにせよ、包囲する警官が急所をはずして発砲する。また、デスノートを託した者に自◯という選択肢が生まれる時は必ず、キラ捜査によって追い詰められた時...よって月は、デスノートを託した者が自殺することによって所有権が自分以外に行くことはない、と考えた。とか?まぁでも賭けは賭けよね。大分。笑
個人的には引き伸ばしじゃないとは思うんですが納得いく説でした、ありがとうございます ジェバンニ動画も見てきます
世間の賛否はわかりませんが実写版の映画が本当の一部の書きたかった結末なのかと思っています。当時映画を見ていて原作通り話が進むのかと思いながら実は違ってLが再び登場したり、やっぱり松田はふざけていたりすごく面白い!バクマンの話と合わせるのならREVERSIも相討ちで終わっているのでそう思います
デスノートや他の作品の引き伸ばしがあってそれに異が唱えられた結果、鬼滅の刃や呪術廻戦(こちらも恐らく引き伸ばしなく終わる)に繋がってるから良いことだなと。だけど個人的には2部の方が好きで、やらされたけどあの展開と結末を生み出した大場先生はマジで天才。
バクマン終盤の展開はデスノートを終わらせたかったのはすごく伝わってきたけど、キラとLの物語が中心だったデスノートと違って、バクマンは出てくるキャラそれぞれに物語があったから、主人公の目的達成と同時に連載も終了するのは唐突に感じた。本当にデスノート終わらせたかったって言うための作品だったのか。
俺が当時週刊誌で読んだり単行本で読んだりしてる時は特段気にしてはいなかったけど…ニアメロ編始まってからは見開き2ページ(って言い方で合ってるか知らんが)がイラストより台詞を表示する為の面積の方が多いみたいな事が結構多くなってた上にそれが数ページ連続するなんてのもザラだったと思う。それはそれで俺個人は全然楽しめてはいたんだけど、まあ常識的に考えれば「漫画」ってコンテンツなら絶対やっちゃいけない事としか思えないし、そんなんやる位ならLが殉職した時点で一区切りして小説としての連載にでも方向転換しろよってなるのが普通ですよね…。
二部だと決戦時のニアの当初の案が「倉庫に皆で集まればこっそり覗いてノートで全滅させようとするだろうからそこで罠張って抑えます」って散々狡猾な立ち回りをしてきたキラ相手にしては単純すぎる作戦でガバいなー…と思ってたので、二部の特に推理・駆け引き周りはちょっと余裕がない環境で作ったような気が
ジェバンニいないと無理ゲーだしな当時メロに比べてニアアホすぎるって思ってたわ
キャラは作者よりも賢くなれない
@@UltraShot333的外れだよ
魅上がゴミプしすぎてる
@@UltraShot333 的外れすぎるやろ目節穴か?
やっぱりバクマンのリバーシってそういうメッセージですよね。賛否ある第二部も個人的には結構好きです(特にニア・メロ・マット達ワイミーズ関連の設定)。実写映画の相打ちエンドが当初予定していた原作の終わり方という説がありますね。個人的にはこの説は無いと思っています。理由は、原作版Lの「事件を解決するのは趣味であってゲームをクリアしたいのと同じ」「負けず嫌い」という性格的に相打ち前提の手段を取るとは思えないからです。機会があればこの議題も取り上げてもらえると嬉しいです。
実写が本来の終わり方とはよく聞くけど、Lの性格的に自分の名前先に書くってやらなそうだよな
実写の脚本って大場先生介入できてるんですかね。Lが相打ちを選ぶとは思えないんで引き延ばしがなかったVerの結末を見てみたいですよね。
引き伸ばしナシでLを生かすなら、Lのそっくりさんが犠牲になるしかないか……?それか月の前で戦っていた「L」は本当はトップではなくて、もうひとりのLがいるとかにするしかないのか
今更だけど、バクマンの作者もこの人なんか…すごいな
キラがLに対して叛逆して、Lをあと一歩まで追い詰めてLが勝つ感じが良かったなぁ。6巻だとあまりに短過ぎて感傷に浸れないから、9巻ぐらいで完結してもらって。そーゆー意味では映画デスノートは終わり方として完璧だった。
どんなに世の中に求められている事でも正しいことでなければ裁かれるみたいな事を伝えるために月が死んで終わりっていう結末は決まってたんじゃないかなと思ってる
なんならまだ3部を望んでいる。
まったく同じ考え2部は蛇足ただ、「だけどきっとキラも本当は分かっているんだ、自分のやっていることが悪だと言うことを」の月のセリフだけは好き
12:49 ここの あるます。好き
二部のおかげで粉バナナが生まれたと思うとなあ…ないほうがよかったとは一概には言えんなあ…
二部のラストは文字の多さに加え「ジェバンニが一晩でやってくれました」を感覚的に理解できずに混乱しまくったな。それでも一応楽しんで読んでたと思うけど
不満の声多いけど普通に最後まで満足だった
普通にガモウ呼び草
どちらにせよ、推理力も行動力もぶっ飛んでるLの後継者が、推理力あるけど行動力ほぼ皆無のニアと、行動力凄いけど短絡的なメロの2人で、最後に「2人ならLを超せる」って言って月に証拠突きつける展開は最高にカッコいい
あのレベルのヒット作でよく12巻で終われたなとすら思う
12巻ってワンピースはグランドライン入るところだし、テニプリは都大会決勝でまだ全然テニスしてる
元々漫画版で予定されていた相打ちエンドが実写版の脚本に提供された説が根強いですが、僕もこの説推しです。漫画の実写化では稀に見る見事な改変で、原作より原作らしいくらい綺麗な結末でしたからね。実写版のコミカライズという形で相打ちエンドが漫画にならないかなあ。
原作冒頭で「これは2人の天才が…」的なこと書かれてるから、引き伸ばし説は確定でいいと思う。
でも後の構想があっても正確な人数は言わんやろ
確かに2部はすごい引き伸ばした感はあったなと思うけど、最終的に上手く結びついたし、後のCキラ、aキラ編も生まれなかったと思う。
ニアじゃなきゃCキラ事件は解決出来ないと思う。素早く心理、行動分析をして『この人殺し』の一言で事件を終息させるなんてニアじゃなきゃ。
一説によると実写映画版の締め方が本来のDeath Noteの結末だったのではないか、と言われているけど…真偽の程はいかにや
デスノートはほんまに神作品だと思うなそれこそ雪だるまさんのデスノート愛は日本でもトップクラスなんじゃないかと感じる
このチャンネルのデスノへの造詣の深さを考えると雪だるまさんが作者でまだいるデスノファンへのメッセージなのかもしれない…2期の価値は2期以上にmadが引き継いでくれたからある種満足
物語の完結として2部のような月の敗北は必須だと思うので引き伸ばしではないと思うけどニアメロ含めて敗北までのルートはライブ感(1部時点では構想すらない思いつき)でやってるとこはあったと思う
普通にガモウ先生って呼んでるのは草
万能ジェバンニといい引き伸ばしは濃厚だと思う二部がどんな形になろう変顔と馬鹿野郎マツダァ、が見れれば満足
バクマンのラストで描いてた作品がすげえデスノートに似てるんだよな…
バーニング高田清美がパワーワード過ぎて内容がはいってこないw
バクマンを読むとLを退場させた理由も書いてある気がします。
当時のジャンプは人気作品はとりあえず引き伸ばしだったしな
ダイの大冒険も引き延ばしてたからな…
2部なかったらMAD無かったからセーフ
ライト(煽り耐性0イケメン粉バナナじゃない方)層が話の複雑化、Lの死亡で離れてってしまったってのも問題だったろうね
エルが生きてても粉バナナとバカヤローは出来たからニアとメロに役割を当てるために退場した感じかな
SPKのハルが個人的には好きだから2部はよかった笑笑
バーニング高田清美連呼しすぎてて草2部は記憶失くしたライトがキラを追って行く世界線も見たかった
まぁ、大場先生がバクマンで引き伸ばしたくなかった!って言ってくれたりして、そのおかげで鬼滅とかがスッキリ終われてるから、編集部も変われてきてるんだよね、。
ナチュラルに大場をガモウと呼んでて好感触
デスノートを始めたころから最後は月が負ける、で終わらせるつもりだったと聞いたことがある
2部も面白かったけど子供のときに読んでたせいもあってか、細かいところは理解できないほど難しかった。
Lよりニアの方がまだまともに見えるしな。(中身はともかく)一部はLが結構不利気味だけど、それでも互角な推理合戦を行なってて、Lの不気味なムーブがプレッシャーになってたのに、ニアは迫力が足りず、実力もLに及ばないから月と釣り合ってない・・・からかな。(個人の感想)
2006年当時、原作を楽しんだ後に実写を観に行って、最後に死んだと思っていたLが階段を降りてくるシーンはゾクッときました。この相討ちエンドは素晴らしい脚本だと思ったし、原作用の構想だったとしたら納得できます。
原作でのLが敗北があったからこそ、実写では視聴者としてまんまとミスリードして騙され、いい体験が出来ました。
あれは、大成功した改変でした。
たいがい、実写の改変は、大爆死するのが常なのに。
ドラゴンボールしかり、最近の星矢しかり。
原作のルールを壊すどころか利用して、ルール的にもライト派側にも納得させた綺麗な終わりだった。
ライト勝利で終わったら松田がふざけなかったし粉バナナもなかった
計画通りでも引き伸ばしでも無く、素材提供のために続編つくった可能性が発覚
MADもこんなに作られなかっただろうね
だぁ〜↑れ↓を撃ってる、フザケルナー!
あれはあれで2部があってよかった要素の一つw
ジェバンニも一晩で仕事を終えなかった
個人的には「作者は1部構成と2部構成どちらもプロットは作っていて、2部構成で進めることになった自体は計画通りだが、Lというキャラと第1部の人気やインパクトが強すぎて、それを超えようとした結果、ストーリーが複雑化してしまった」を推します
2部は終始ライトが劣勢すぎるのが辛い
「大場先生」の読み方が草
バクマンの一番最初で新妻エイジが「僕が一番になったら、連載陣の中でつまらない作品を終わらせる権利をください。」と言って
バクマン連載中盤で、一番人気の作家になった新妻エイジが「理想のタイミングで終われない作品は一番つまらない。」と言って連載を終わらせ
最期は主人公たちが「この漫画は引き延ばしたくありません。」と言って自分の連載を人気絶頂で終わらせてるからね
作者の真意はともかく、バクマンという作品がデスノート二部に対する無念がかなり伝わる作りになってるのは事実だよな
それに、バクマンって明らかにジャンプ編集部の考え方変えたと思うわ
トリシマさんがWJから離れたってのも大きいとは思うけど、バクマン以降に連載が始まった人気漫画は引き延ばしされずにちゃんと完結してるし
ジャンプで引き伸ばしされずに終わったものといえば鬼滅の刃が代表的やな、無限列車編で人気大絶頂の中だからなぜ!?って思った(その後柱達のスピンオフ漫画やらアニメのオリジナルストーリーでうまく延命したけど)
引き延ばし感こそあったものの『108話(煩悩の数)+13巻(絞首刑の台の段数)』が見事にはまってたからなぁ……
二部の展開の荒さみたいなのは『108話制限』でできたものだろうし…
それがまた『現実の犯罪感』にもなってたとは思う。
個人的には、ヨツバ編は好き。というか火口が好き。
絵にかいたような小物だし。
引き伸ばしのおかげで名作MADが大量に産まれたのでセーフ
2部もめっちゃおもろいけど1部が完璧すぎたんだよな
竜崎!うわあああああー!
お、落ち着けライト
うわあ!急に落ち着くな!ってコラが好き
大場先生が全部ガモウ先生になってるの芸が細かい
僕も引き延ばし説に賛成なんですけど、「二人ならLを越せる」って台詞と最後にリュークに名前を書かれるシーンは物凄く大好きです。Lに勝った人間がその後継に普通に負けるのはちょっとナンセンスですからね。だから二部は「結末だけは良かった」派です。
僕もその台詞が響いたからこその、作者はこれが描きたい(言いたい)為の第二章だと思っています。
まぁこの動画主さんの根拠に比べれば弱々しいかもですが。
Lはレムに殺されて、月はリュークに殺されるって綺麗だよね。
その最期にリュークに名前書かれて終了ってのを第一部のLにやらせたかったんじゃないの?
そうそう。2部は結末が本当に良かった。
ニアメロがLを越えるシーンもそうだし、月の敗因が魅上の異常すぎる忠誠心、というのも皮肉が効いてて良い。
最後まで月やLがニアに対して格落ちしないまま、完璧に月を負かす上であれ以上の展開は無いと思ってる。
分かるわ。結末的には2部で終わった方が圧倒的にいい
ナチュラルに、がもう呼びなの草
作者自身がハッキリと計画通りに書けたと公言してるネウロとか、序盤から終盤まで一切の無駄な描写が無い事を見るに、やっぱプロとしてそうであれば憚らず言うだろうしなぁ……
俺も引き伸ばしだと思うなぁ。バクマンの最終章を最初に読んだ時、「ああ、きっとコレは懺悔なんだな」って思った。作者の中に、「あの時編集部の反対を押し切ってでも綺麗に終わらせたかった」っていう後悔を、あの2人のキャラクターに晴らさせたんだなってすごく強く感じた。
ただ、Death Note2部の終わり方はこの上なく美しい。
Lのキャラクターが魅力的すぎたんよな。かわいいもん。冷淡そうに見えてちゃんと仲間や人類全体にでかい愛とリスペクトがあることが描かれているから好きになっちゃう。ニアは完全に安楽椅子探偵で物理的な行動を取らないうえ、人間臭さを感じさせる描写があんまりなくてどうしても読者と距離があったままだったよね。作品の大きなテーマ上、ライト側が敗北するところまでは描き切らないといけないから、引き伸ばしだとは思わないなあ
子供の頃読んだ時は納得してましたけど、今読み返すとミサイルが出てきた辺りで何でもありか!って突っ込みたくなりますw
ギリギリ現実的なラインを攻めてる1部も好きですし、ライト君の華々しいラストを見られる2部も大好きなので
続いてくれてよかった
よろしければドラマ版のデスノにツッコミを入れる動画とか見てみたいですw
自分も最初読んだときに、高田清美に少し違和感を感じたけど「辻褄は完全に合ってるしなぁ」となって、上手く違和感の理由を言語化できなかったから、この動画で納得できた。雪だるまさんは、デスノートという作品の失敗部分もフェアに認めた上で、この作品を愛してる、オタクの鑑。
二部は最後の1連のギャグと各キャラの魅力だけで価値高い。それとキラが世界を支配しても犯罪は激減するけどデメリットも何だかんだ多いのがしっかり描かれてたから頭脳対決としては蛇足かもしれんけど物語としては深みを持たせられたと思う
L勝利エンドは映画で見れたし、二部では月の伝説の最期が見れたから、引き伸ばしだったとしてもデスノートは最高なんだよな
ちゃんと説明に合ったコマを見つけてるのすごい
11:40 これが1番好き
てか仮に引き伸ばしだとしたら、ここまで面白い引き伸ばしは無いな
ドラゴンボール
ニアは結構好きだった。
最終回の夜神月を粉バナナ系主人公にした功績は大きい
自分もバクマン読んだ結果、なんとなく「引き延ばしだったんだろうな」とは思ってましたが、こんなに細かく考えた事はありませんでした。L勝利ルートの仮想はまだしも、バーニング高田清美はまったくもって盲点でした。
情報量と目の付け所が凄まじいです。素直に賞賛したいですし、自分の推してる説を強固にする考察をこうして発表してくださることに感謝したいです。
バクマンでリバーシ読んでる子供が「普通に考えて次の敵、今度は灰色とか金とか」
って言ってるんですよね
灰色=ニア 金色=メロ でしょうね
バクマンで新妻君が終わりたい時に終われない漫画は嫌いと言ってたのも作者達の気持ちの表れだったんでしょうね
あと、亜城木の2人が書きたくないモノ(ギャグ漫画)を書いてる時も、エイジは「あれもう読んでませーん」って言ってたね。アレもつぐみ先生と健先生の些細な反抗かもね
リバーシでの「アニメ化が決まったからには連載を引き延ばしてもらわないと困る」「あと8話で最高のエンディングになる」あたりとかまんまデスノートでの恨み節だと思うんですわ
1.2部を繋げられたのが凄い
引き伸ばしてくれたとしたら、感謝でしかない。結局面白いのは確かだから。
最近DEATH NOTEを観はじめた者です!!雪だるまさんの動画は面白くって毎日毎時間みてます!!応援してます!
個人的には「1部までがやっぱり面白い」けれど、「2部まであって完結(完成)」してる作品だと思う。
なのでもし引き伸ばしだったとしてもあれだけしっかり終わらせたのは凄い。
ライトが負ける終わり方が一番いいから2部自体はアリだと思うよ
ニアは賢すぎるだけでLみたいに可愛げとか愛嬌の部分がもっと描かれてほしかったな
私は最初から二部構成だったと思ってます。
DEATH NOTEという作品は月の持つ「悪を裁くキラは正義」という思想とLサイドが持つ「法に乗っ取らないキラは悪」という思想のぶつかる作品で、作者は作品を通してそこに答えを出したくなかったのだと思ってます。
キラは正義、悪どちらだと思うかは読者に委ねたかった作品だと思います。
しかし、漫画では決着を着ける必要があるため、Lには勝ち、後継に負ける一勝一敗の形を最初から想定していたと予測してます。
なので、他のメディアミックスでも引き分けにしたり、一勝一敗を引き継いだりしてるのかなと。
センシティブな題材かつ少年誌だからこそ、答えや思想を押し付けず、議題を提示する作品としての立ち位置を保ったのだと思っています。
完全に個人の考えですが。
むしろ2部を作ることが決まっていたから、Lを○す展開にしたのかもしれない
二部が引き伸ばしかどうかは置いといて、終始ライトが防戦一方だったのが評判悪いんだろうな
父親、魅上らに終始足引っ張られてる
ミサは一部と違って役に立ってたけど、そもそも一部でミサがやらかしてなければライトはもっと良いとこまで行けたはず
2部に後付け感があるのは否めないけど、一気読みする時に1部だけだったら物足りなさがあるからこれで正解だったと思う
この解説で今更ながら全108話しかないことに気づいた
シナリオも画の密度もそうだけど内容がめちゃくちゃ詰まっててやっぱり凄い完成度の漫画だったんだなぁ…
かつて5chに現れた自称息子によると、作者は引き伸ばしに否定的だったらしい
※ちなみにこの自称息子は、当時関係者しか知りえなかった複数の情報を正確に言い当てているため、信憑性はかなり高いです。意外とネットに広まっていないため、このチャンネルで考察してくれたら面白いなと思います
賛否あるけど、2部があったおかげで素晴らしい小畑さんの作画を見ることができた。感謝。
0:31ここのLが作中いちばん可愛い
でも一部で終わってたら数年で忘れ去られてただろうね
松田がふざけてライトくんが顔芸披露したおかげで15年経った今でも愛される作品になった
今だから言えるけど、月vsLで完璧な完結をしなかったのがデスノートの良かったところだと思う。その後のL生存ルートエンドで実写映画大成功につながるし、(バカヤロイドという今でも続く誇るべき文化ができたし、)未だにこうして考察が盛り上がってるのも、完璧なエンドじゃなく、読者が介入できる余地があるからだと思う。
正解の完結を出されてしまうと、作品自体は素晴らしいものになるが、そこから想像や考察を膨らませる自由さは少しなくなる気がする。
まぁ、2部があったからこそ世に出てる神madが生まれたのだから感謝しておる。
Lのキャラが良すぎるんよな...うちの母ちゃんでもデスノート知ってるか聞いたら?Lのやつでしょ?って言ってくる
でも二部まで続いたことでアニメ最終回を題材とした音MADやらバカヤロイドやらが誕生したことを考えると、続いたのは正解だったと思う()
二部がなかったらmad生まれてなかったと考えると二部があってよかったと思う
Lが負けたからこそ月のあの邪悪なドヤ顔が見られたのでそれはそれで良しです。
文章からなんとなくこの投稿者の頭の良さが伝わってくる
圧倒的うぽつです
仮に2部が引き伸ばしだったとしたら実写版デスノートがデスノートの本来の姿に近いのかもしれないですね…
あそこで月敗北エンディングはそうでしょうね。ただ、多くのファンが指摘しているようにLが自分の命と引き替えに作戦は映画製作陣の出したアイデアだと思います。
だからこそ(当初予定していた)一部で完結の結末、つまりL勝利とその方法がどうだったのか知りたいですよね(>.
そもそも「夜神月が勝って終わり」というストーリーがかなり難しいよね
L編のラストまでの流れは逆転が余りなくて、かなりカタルシスを感じづらい流れになってる。結局ニア編にならなくても、L編で終わる場合全然違う流れだったろうな
12:51 唐突なアーニャ
気付いてはいけないんだ…
実写でLが勝つ世界線があってそっちもよかった
相打ち寄りの勝ちがメッチャいい
勝ち方が好き
待ってた~!!
次回はレイ・ペンバーの解説動画が見たいです。
(監視カメラを見抜いたライトですら気づけなかった尾行のプロ)
ジェバンニとかも含め、2部は頭脳戦ってより力押しが多いのよな。
バーニング高田も、元を辿れば拉致って言う力持ってないと出来ないやつだし。
そこら辺考えると引き伸ばしが有力なんよな
どこかで見たLは完璧な勝利に拘っていた(キラを完全に屈服させたかった)から負けたので実写映画の決着はLらしくないから嫌いっていう意見が自分としてはスーッと腑に落ちたので二部構成は規定路線ってことにしたい
いずれにせよ2部は必要だった
何故なら1部で完結していたら仰向けのホセが登場していなかったから
二部があるなら一部のうちにいろいろ伏線撒いておくべきだったよね。
あれだけの事件が起こっていたのにニアはLが死ぬまで孤児院でぼんやりしていた事になるし、ポッと出感がどうしても否めない。
もう少し序盤から出番作っておけば良かった。
だから急遽引き伸ばしたって言ってるんやない?
人気が出すぎたことと、ジャンプは少年むけということで、正義は勝つという結論に持っていくよう上に指示されて急遽考え出したキャラだろうな。
「バーニング高田清美」連呼しすぎてて笑う
デスノートのヨツバ編って触れられる機会が少ないけど、月が火口のノートに触れられずに光月(ノートの記憶がない状態)のまま、もしくはワタリが火口の拳銃自○を阻止できずに総一郎に所有権が移って、ストーリーが進んだらどうなってたのか気になる。決め台詞の計画通りは消えるけど...。
ん? 火口はライトに名前を書かれたんでしょ?
@@nomoketuo 本編はその通りで私のコメントのはもしもの可能性の話で言ってます。火口は最終的に記憶が戻った月にノートに書かれて始末されましたが、その直前に火口はL達に追い詰められ、精神的に拳銃自◯をしようとしてしてました。そこで自◯が成功したらどうなってたのかと思っただけです。
ノートのルールでは所有者が◯亡した場合、次にノートに触れた者に所有権が移るのであの時火口の持ち物検査を行ったのは総一郎と相沢でノートに先に触れたのは総一郎だったので所有権が総一郎に移って、月の記憶がノートに触れている間だけ戻ることになります。そしたらストーリーはどうなるのかって話です。
妄想だけど、総一郎は「日本の警察は銃持たない」という義を重んじる性格から、まずは封印するかな…。
ライトは監禁生活を見越してまで、内部深く潜入してL殺したいと考えてた。そして自分よりノート使いこなす奴はそういないと踏み、木の下に隠したノートを将来誰かに使わせるようルークに頼み、そいつを出し抜いて奪取することで内部潜入とノート保持を両立する計画。……が、叶わず、所有者のいないリュークはノートを持ち出すこともできず計画失敗。新たな動きは生まれないから総一郎もライト妹も健全で過ごす。リュークがライトに機転を利かすことが出来ないのは、頭の回転の悪さとそもそもフェアで接する点から解る。ライトも聖人。
…たぶん黙っていられないのはLです。
今手元にデスノ漫画が無いのですが、たしか触れた事でも死ぬという嘘ルールがバレる展開があったと思うので、成分分析などを調べにかかると思うと、竜崎は触るしライトにもむしろ積極的に触らせる。
それは喫茶店の隅っこで「何か分かるか?」問題を出した性格から、「夜神月に触らせたら、変な行動に出るか?」という負けず嫌いから深く斬り込む行動を竜崎はとる。
ただ単に触らせるのは危険にさらすかもしれないのでトリックを仕掛ける。敢えて書く隙を与えるため弥海砂とのデートも許可。松田は指くわえ羨ましがる。なお竜崎指揮が実質的な本部なので、L「このノートはライト君に持たせます」総一郎「何を馬鹿な!息子は無実だったし、万に一つ誰かに盗まれたり落としたりしたら」L「そんな馬鹿なことはライト君はしませんよ。まだ嘘のルールがあるとしたらソレを誰よりも見抜けるでしょう。ヨツバの異常な伸びを見つけたのだから」とか適当言わせた結果ノートを持たせることは容易。本部で書く馬鹿はいない、隙を与えて書かせ、なおかつソレが通じずに逆手にとって証拠にしなくてはならない。
バックプリントの攻め方や、のちにLの資質が色濃く継承されたニアのやり方上、竜崎も何らかのすり替えを敷いてライトを攻めると思う。ここでは「Lがいかに細工するか VS 本物を手にしたライトが迂闊に罠にかからず相手をハメるか」の争点になる。
デートの時にも持ち出すのは怪しいからその時は本部に、という理由で厳重に置かれる
こともあるノートは、律儀に順番に書かれていることから「次に書くであろう数ページだけ差し替える」。
ミカミと違い、夜神月の資質を理解するLなら全てのすり替えは望ましくなく、なおライトに成分分析という表向きの言い訳を指示してるせいもあり、なるべく本物のままにするかと感じる。
隠しマイクは以前バレてたので、本部の数人にデートを遠くから監視させる。中継で死刑人を利用する性質を持つ竜崎は、ライトミサのデート中に殺されそうな展開を死刑囚にやらせる。または妹を拉致する。つまり、書かせたくなる状況にさせる。死刑囚の名前はあらかじめ本部で話題にさせておく。
だがライトは火口から奪取した後、嘘ルールが分かる時点で持つ可能性が高く、竜崎が策をこうじる前に40秒持つことも出来たかもしれない。火口に夢中にならない状況下でも、本部で数ページずつ「何かあるか?」と言いながら持っていられる可能性高い。
このデートの時には既にライトはキラ記憶のあるライトの可能性が高い。
なので、デート中のそこでは書かずに策を講じる。
本部潜入前に弥海砂に放棄させたノートを持つレムに対してライトはデートでミサとともに襲われる時、「愛する者が死ぬぞ?レム?お前は僕が元に戻っているのは知ってるだろうが、こんな所で書けるわけがないだろう?」と、ともにノート数枚を差し替えを知ってるのは竜崎・ワタリ・レムぐらいの展開だと思うので、書いても殺せないことをレムは知ってることもあり、結果ライトが知らない事実でライトミサは助かる可能性はある。
しかし、それはさせてはならない。本命の竜崎殺しは、眼が交換された者や死神からの書き込みでないといけないからだ。
ここでデートスポットの監視カメラの死角でうずくまる・またはミサを庇うシーンなどでミサに真実を伝えつつ、仕込み切れ端に死刑囚の名前を書いて切れ端を飲み込む。
この後、隙をみてレムにミサの気持ちを利用して書かせられたらライトの勝ち。それが出来ないとなると、ミサに眼をまた交換させないといけない。
いずれ高田や魅上のような眼の交換惜しまない賛同者が現れても、警戒をしている竜崎に会うことすらかなわない。
短期決戦に拘らなければ、弥海砂の寿命間近に竜崎に筒抜けのもと眼の交換をさせて殺すのも手。
切れ端のテクニック以外にあり得ないと竜崎が思っても厳しいと思う。
なんやかんや書いたけど、筆跡鑑定すればたぶんライトは負ける。そんな妄想です。
@@user-bv2be3ot4i創作にたられば言ってたらキリがないというのは置いといて...
・火口はワタリが狙撃しなくても自◯しなかった(出来なかった)
・月は火口(デスノートを託した者)の最期のシチュエーションと自◯しないことを計画に織り込んでいた
という説はどうかな。
まず、月はレムに以下の条件でデスノートを預けた。
「ある程度の地位があり、出世欲が強く、そのためにノートを使うであろう人間に渡す」
上記に当てはまる人間が、そう簡単に自◯はしないんじゃなかろうか?
自分の命がなにより大事というタイプの人間だし、ミサのように何かの、誰かのために簡単に自分の命を投げ打つタイプではない。
その証拠に、
・本当に自◯したいなら拳銃が無くても舌でも噛み切れば良いものを、火口は大人しく捕まっていた。
・ワタリに狙撃され、八方塞がりになった時、脱力していた。(ホッとしていたようにも見える)
そもそも火口が拳銃を自分の頭に突き立てたのは、キラである自分を盾にしようと考えたからであって、自◯するためじゃなかった。
そして上記のような躊躇する隙があれば、ワタリのようにピンズドで拳銃を狙撃できないにせよ、包囲する警官が急所をはずして発砲する。
また、デスノートを託した者に自◯という選択肢が生まれる時は必ず、キラ捜査によって追い詰められた時...
よって月は、デスノートを託した者が自殺することによって所有権が自分以外に行くことはない、と考えた。とか?
まぁでも賭けは賭けよね。大分。笑
個人的には引き伸ばしじゃないとは思うんですが納得いく説でした、ありがとうございます ジェバンニ動画も見てきます
世間の賛否はわかりませんが実写版の映画が本当の一部の書きたかった結末なのかと思っています。
当時映画を見ていて原作通り話が進むのかと思いながら実は違ってLが再び登場したり、やっぱり松田はふざけていたりすごく面白い!
バクマンの話と合わせるのならREVERSIも相討ちで終わっているのでそう思います
デスノートや他の作品の引き伸ばしがあってそれに異が唱えられた結果、鬼滅の刃や呪術廻戦(こちらも恐らく引き伸ばしなく終わる)に繋がってるから良いことだなと。
だけど個人的には2部の方が好きで、やらされたけどあの展開と結末を生み出した大場先生はマジで天才。
バクマン終盤の展開はデスノートを終わらせたかったのはすごく伝わってきたけど、
キラとLの物語が中心だったデスノートと違って、バクマンは出てくるキャラそれぞれに物語があったから、
主人公の目的達成と同時に連載も終了するのは唐突に感じた。
本当にデスノート終わらせたかったって言うための作品だったのか。
俺が当時週刊誌で読んだり単行本で読んだりしてる時は特段気にしてはいなかったけど…ニアメロ編始まってからは見開き2ページ(って言い方で合ってるか知らんが)がイラストより台詞を表示する為の面積の方が多いみたいな事が結構多くなってた上にそれが数ページ連続するなんてのもザラだったと思う。それはそれで俺個人は全然楽しめてはいたんだけど、まあ常識的に考えれば「漫画」ってコンテンツなら絶対やっちゃいけない事としか思えないし、そんなんやる位ならLが殉職した時点で一区切りして小説としての連載にでも方向転換しろよってなるのが普通ですよね…。
二部だと決戦時のニアの当初の案が「倉庫に皆で集まればこっそり覗いてノートで全滅させようとするだろうからそこで罠張って抑えます」
って散々狡猾な立ち回りをしてきたキラ相手にしては単純すぎる作戦でガバいなー…と思ってたので、
二部の特に推理・駆け引き周りはちょっと余裕がない環境で作ったような気が
ジェバンニいないと無理ゲーだしな
当時メロに比べてニアアホすぎるって思ってたわ
キャラは作者よりも賢くなれない
@@UltraShot333的外れだよ
魅上がゴミプしすぎてる
@@UltraShot333 的外れすぎるやろ目節穴か?
やっぱりバクマンのリバーシってそういうメッセージですよね。
賛否ある第二部も個人的には結構好きです(特にニア・メロ・マット達ワイミーズ関連の設定)。
実写映画の相打ちエンドが当初予定していた原作の終わり方という説がありますね。
個人的にはこの説は無いと思っています。
理由は、原作版Lの「事件を解決するのは趣味であってゲームをクリアしたいのと同じ」「負けず嫌い」という性格的に
相打ち前提の手段を取るとは思えないからです。
機会があればこの議題も取り上げてもらえると嬉しいです。
実写が本来の終わり方とはよく聞くけど、Lの性格的に自分の名前先に書くってやらなそうだよな
実写の脚本って大場先生介入できてるんですかね。Lが相打ちを選ぶとは思えないんで引き延ばしがなかったVerの結末を見てみたいですよね。
引き伸ばしナシでLを生かすなら、Lのそっくりさんが犠牲になるしかないか……?それか月の前で戦っていた「L」は本当はトップではなくて、もうひとりのLがいるとかにするしかないのか
今更だけど、バクマンの作者もこの人なんか…
すごいな
キラがLに対して叛逆して、Lをあと一歩まで追い詰めてLが勝つ感じが良かったなぁ。
6巻だとあまりに短過ぎて感傷に浸れないから、9巻ぐらいで完結してもらって。
そーゆー意味では映画デスノートは終わり方として完璧だった。
どんなに世の中に求められている事でも正しいことでなければ裁かれる
みたいな事を伝えるために月が死んで終わりっていう結末は決まってたんじゃないかなと思ってる
なんならまだ3部を望んでいる。
まったく同じ考え
2部は蛇足
ただ、「だけどきっとキラも本当は分かっているんだ、自分のやっていることが悪だと言うことを」の月のセリフだけは好き
12:49 ここの あるます。
好き
二部のおかげで粉バナナが生まれたと思うとなあ…ないほうがよかったとは一概には言えんなあ…
二部のラストは文字の多さに加え「ジェバンニが一晩でやってくれました」を感覚的に理解できずに混乱しまくったな。それでも一応楽しんで読んでたと思うけど
不満の声多いけど普通に最後まで満足だった
普通にガモウ呼び草
どちらにせよ、推理力も行動力もぶっ飛んでるLの後継者が、推理力あるけど行動力ほぼ皆無のニアと、行動力凄いけど短絡的なメロの2人で、最後に「2人ならLを超せる」って言って月に証拠突きつける展開は最高にカッコいい
あのレベルのヒット作でよく12巻で終われたなとすら思う
12巻ってワンピースはグランドライン入るところだし、テニプリは都大会決勝でまだ全然テニスしてる
元々漫画版で予定されていた相打ちエンドが実写版の脚本に提供された説が根強いですが、僕もこの説推しです。
漫画の実写化では稀に見る見事な改変で、原作より原作らしいくらい綺麗な結末でしたからね。
実写版のコミカライズという形で相打ちエンドが漫画にならないかなあ。
原作冒頭で「これは2人の天才が…」的なこと書かれてるから、引き伸ばし説は確定でいいと思う。
でも後の構想があっても正確な人数は言わんやろ
確かに2部はすごい引き伸ばした感はあったなと思うけど、最終的に上手く結びついたし、後のCキラ、aキラ編も生まれなかったと思う。
ニアじゃなきゃCキラ事件は解決出来ないと思う。
素早く心理、行動分析をして『この人殺し』の一言で事件を終息させるなんてニアじゃなきゃ。
一説によると実写映画版の締め方が本来のDeath Noteの結末だったのではないか、と言われているけど…真偽の程はいかにや
デスノートはほんまに神作品だと思うな
それこそ雪だるまさんのデスノート愛は日本でもトップクラスなんじゃないかと感じる
このチャンネルのデスノへの造詣の深さを考えると
雪だるまさんが作者でまだいるデスノファンへのメッセージなのかもしれない…
2期の価値は2期以上にmadが引き継いでくれたからある種満足
物語の完結として2部のような月の敗北は必須だと思うので引き伸ばしではないと思うけどニアメロ含めて敗北までのルートはライブ感(1部時点では構想すらない思いつき)でやってるとこはあったと思う
普通にガモウ先生って呼んでるのは草
万能ジェバンニといい引き伸ばしは濃厚だと思う二部がどんな形になろう変顔と馬鹿野郎マツダァ、が見れれば満足
バクマンのラストで描いてた作品が
すげえデスノートに似てるんだよな…
バーニング高田清美がパワーワード過ぎて内容がはいってこないw
バクマンを読むとLを退場させた理由も書いてある気がします。
当時のジャンプは人気作品はとりあえず引き伸ばしだったしな
ダイの大冒険も引き延ばしてたからな…
2部なかったらMAD無かったからセーフ
ライト(煽り耐性0イケメン粉バナナじゃない方)層が話の複雑化、Lの死亡で離れてってしまったってのも問題だったろうね
エルが生きてても粉バナナとバカヤローは出来たからニアとメロに役割を当てるために退場した感じかな
SPKのハルが個人的には好きだから2部はよかった笑笑
バーニング高田清美連呼しすぎてて草
2部は記憶失くしたライトがキラを追って行く世界線も見たかった
まぁ、大場先生がバクマンで引き伸ばしたくなかった!って言ってくれたりして、
そのおかげで鬼滅とかがスッキリ終われてるから、編集部も変われてきてるんだよね、。
ナチュラルに大場をガモウと呼んでて好感触
デスノートを始めたころから最後は月が負ける、で終わらせるつもりだったと聞いたことがある
2部も面白かったけど子供のときに読んでたせいもあってか、細かいところは理解できないほど難しかった。
Lよりニアの方がまだまともに見えるしな。(中身はともかく)一部はLが結構不利気味だけど、それでも互角な推理合戦を行なってて、Lの不気味なムーブがプレッシャーになってたのに、ニアは迫力が足りず、実力もLに及ばないから月と釣り合ってない・・・からかな。(個人の感想)