消えた町 足尾(1984年5月)

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  • Опубліковано 28 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 42

  • @あい-e4d2q
    @あい-e4d2q 2 роки тому +1

    1:40 ご想像の通り、役宅です。鉱山の事業所長・部長・課長クラスの社宅です。
    2:36 駅構内で貨車の入替に使われていたガソリンカーですね。
    5:09 メーデーではなく、山神祭の山車と思います。5:52 多分、三養会という鉱山の生協店舗跡と思われます。
    11:34 本山小学校ですね。

  • @河原進-m6t
    @河原進-m6t Рік тому +1

    子供の時足尾にすんでいめました、父が構内に勤めていました、なつかしく足尾です、すすむあさ

  • @河原進-m6t
    @河原進-m6t Рік тому

    0:50

  • @lineart7208
    @lineart7208 Рік тому

    貴重な資料をありがとうございます。鉱山神社はいまはキレイなので、昔から大切に守られてきたのかと思っていました。一時期はほぼ荒廃状態だったんですね。

  • @wetzlar55
    @wetzlar55 Рік тому

    まさにこの数年間を足尾に暮らしておりました。ますやのコロッケは美味しかったなあ。

  • @郡司誠-i7x
    @郡司誠-i7x 4 роки тому +7

    (栄枯盛衰)若い頃から,足尾銅山には興味があり,あらゆる書物を読みました。現地を訪れ散策致しました。繁栄当時,夏の,盆踊り祭りを,行政ではなく会社が行っていたことを,町を離れる時に,皆さんが知り,大変,驚ろかれたそうですね。(国敗れて山河あり...)思いが重なります...。

  • @枝村憲道
    @枝村憲道 4 роки тому +5

    芦尾周辺の山も今はだいぶ緑が増えてきましたね。
    昔は周りの山はつるっぱげでしたが。

  • @mKm6966
    @mKm6966 4 роки тому +9

    1980年代の足尾を見れてとっても嬉しい
    足尾が好きで何度を足を運んでます
    段々人も建物も減り寂しいですが足尾好きな町です
    アップありがとうございます

  • @yabe888jp
    @yabe888jp 2 роки тому

    足尾は探索しましたが、今もところどころ この動画の面影が残っていますね!
    3年ほど前に神社行きましたが、鉄の鳥居が今でも立っていますが、祠は潰れそうな状態でした。

  • @みそりょう
    @みそりょう Рік тому

    わたらせ渓谷鉄道の開通式に足尾の祖父と電車に乗りました。当時小学生低学年でした。
    足尾町の移り変わりをみて、もっと足尾のこと知りたいなと思いました。
    今度足尾の祖母の家に遊びに行った時に、本山奥の方にも探検に行こうかな。

  • @大塩智久
    @大塩智久 4 роки тому +1

    同県民として凄く興味深く拝見させて頂きました。

  • @日本神宮
    @日本神宮 4 роки тому +1

    四駆で松木沢に渓流釣りに行ったことがありました。今は関係者以外立ち入り禁止だそうです。

  • @色即是空空即是色-j1s
    @色即是空空即是色-j1s 4 роки тому

    Gメン75で望月源治との決闘シーンの撮影に使われた。

    • @あい-e4d2q
      @あい-e4d2q 6 місяців тому

      古くは、荒涼とした松木の風景を「人間の条件」に使ったと聞きました。
      また、旧国鉄足尾線は森繁久彌がC12の機関士をした「各駅停車」に使われましたね。森繁が来足したとき、町では大変な盛り上がりでした。
      もっと前では、夏目漱石の「鉱夫」は足尾がモチーフだそうです。

  • @highphonic3206
    @highphonic3206 3 роки тому +1

    素敵な作品を観させて頂きました。
    市川組が創った横溝モノに出てくるような路地には 袴姿の名探偵が歩いていそうです。
    彼には冬枯れの風景が似合います。
    そして圧巻の鉱山住宅跡…。
    平安の頃までは まだ火葬は少なく…亡くなった人は「野捨て」と云って ただ野に置かれ 土に還されたそうですね。
    そこから「野辺送り」と云う言葉が生まれたようですが
    まさに鉱山住宅跡は 暮らしそのものの野辺送りを観るようです。
    秋の路傍の植物として ススキとセイタカアワダチソウが よく対比されますが
    両方とも綺麗なんですよね…秋は。
    ただ冬になると その差が歴然とするように思ってます。
    セイタカアワダチソウが 鈍い灰色の綿毛をまとわり付けた茶褐色の茎を しおらせて行くのに対し
    ススキは 冬どころか春になって翌年の芽吹きがあるまで あくまでも白く 凛として風に揺れています。
    野辺送りに相応しい華のように思います。
    46nogama様 美しい映像をありがとうございました。

  • @のび太-k6t
    @のび太-k6t 4 роки тому +1

    この前、寂れた足尾銅山社宅を見てきましたが、この撮影時より住人は減っているようでした。
    一つの時代を終えた町
    やや不気味ささえ感じる町でした