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①電気の供給約款で低圧受電の場合は３相から２本取らないでください②電気設備技術基準で３相の不平衡２０％以内③電気設備技術基準で住宅の電路の対地電圧１５０Ｖ以下（対地電圧が２００ｖ・１７３ｖ・１１５ｖ・１００ｖのケースあり）＊異容量Ｖ結線の時 単相３線供給と兼用してるので対地電圧１００Ｖになる）①は電気料金が違うため（高圧や低圧総合利用契約の場合は可）②は変圧器過負荷防止③は住宅以外または条件付き（屋外機器２ｋｗ以上）で住宅でも可ただし１２３によらず 溶接器のような断続負荷は周囲需要家のフリッカー現象の悪影響防止目的で単相２００ｖ溶接器を３相２本取りで使ってくださいと指定する電力会社もあります（関西電力）
このコメのほうが分かりやすいです。
@@peterline1976入力が単相しか無い機器は世の中沢山ありますよね。
三相２００Ｖから単相200Vを取ると相バランスが崩れます。対策としてはとあるトランスメーカーが出している「逆Ｖ結線」のトランスを使用すると相バランスを崩さずに三相２００Ｖから単相２００Ｖを取り出せます。
そういうものもあるのですね。通常の逆V結線トランスは負荷を平衡にする必要がないので使用しやすいですが3相側電流は平衡しないんですよね。スコット結線トランスの場合は両側にぶら下がる独立した二つの負荷が平衡しているとに1次側の三相電流も平衡しますよね。
鎌田信号機㈱から3WT-Rシリーズで販売されており、50KVAまであります。特高受電でしたのでかなり重宝しました。
お疲れ様でございます！北陸電力管では不均等率30％未満だったかな？で物理的には取れますが 対地電圧の関係上まず 三相から2本で200を取る事はしないッス 事故など起きた時怖いので〜
動力制御盤、インバーターなど制御機能のある三相機器は単相交流を制御電源にしています。 要するに三相電源にさほど影響を与えないのならば単相取り出ししています。 単相200Vの容量が大きいヒーターなどは単相接続は避けたほうが良いと思われます。同じ容量の3つの単相ヒーターを組み合わせてバランスをとって、三相で使用する方法もあります。 動画は一般論ですね。
補足しますが、たとえば単相２００Ｖのヒーターを居室で使用する場合は電灯契約（つまり対地電圧１５０Ｖ以下）でないと使用してはいけません。３相２００Ｖから単相を取り出して使用するのはダメです。素人さんにも判りやすく説明するには、一般的な機器である電灯契約用機器は、電力契約の電気を使用してはいけないってことです。
電動機側が燃える事は無いですが、バランスが崩れるために供給側に不具合が生じます。基本的にやってはいけない事ですが、発電機で独立系統なら自己責任でどうぞ。発電機が焼けるかもしれません。逆に、単三だってバランスはあるわけで、三相をバランス取って使えるなら問題は無いと思います。
制御盤の中とか普通にとってますけど、サムネのような取り方は絶対にしません V相が一般的に接地なのでV相とU相とか、V相とW相とかそういうとりかたしますよね単相２００Vとして使うかどうかは設備によって変わるんじゃないですかね？ 例えば電力会社から直接動力として契約してひっぱってるならうるさいでしょうけど、でっかいビルとか企業みたいに高圧で契約して受電施設がある場合は割と自由なんじゃないかなと思います 負荷があまりに偏ると問題でしょうけどもね
そんなこと言っていたら産業機械の制御盤なんてダメダメでしょ😂３相モーターと単相モーターは混在しているし、DC電源取る事も出来ないですね😅相バランスを考えながら当たり前に３相から単相200V取っていると思いますが……やっぱり駄目ですかね？
船舶では…普通に使ってるけどね…私は航海士なので詳しくないけど…ポータブルのアーク溶接機などの電源は…機関士が付近の機器の電源から…臨時に確保してくれます…まぁ、船内工作では陸上の法令は関係無いので…
対地間電圧が100Vと200Vで違うので機器によっては危険です⚠️
電灯と動力の違い…などなど色々有りますね。工場勤務ですが、200Vの蛍光灯は動力の200Vに繋いで良いか？…現場でちょこっと配線などが出来る人が知らないうちに…200Vに違いはないから良いじゃん！ってよく言われます。😅動力200も接続する大きな単相200…私の周りだとヒーターとかかなぁ〜1回路で6kwとか…UV、VWに分散させてもON・OFFのタイミングが異れば、バランスがズレ、それが何台も有れば…と日々疑問でした。電工さんには“良くないけど、結構有るね”って言われます。キューピクルの中のトランスに悪影響とか有るんですかね？
昔2種電工取り立ての頃に現場で三相動力しか近くに無くて、単相200Vの溶接機を使いたくて、三相動力から単相だけ抜き取っていいのか、悩んだ事ありますわ、結局はやらずにエンジン溶接機のウエルダーを借りてきました(^_^;)
スター結線とデルタ結線についての説明と各相の位相が120°ずれている事をちゃんと説明しないと理解できないよね。スター結線の場合中性線があるから200ｖから100ｖはつけれるけど、三層モータの場合デルター結線から電力を供給されるからデルター結線の場合中性線がないから100ｖはとれない。さらに各相から単独に200ｖとって単相200ｖにした場合、各相の電力バランスが壊れるので危険だよね。テスターで計っただけでは、実効値しか計っていないから位相がみれていない。シンクロスコープで各相を波形としてみればよくわかる。
単相３線と三相３線両方受電していますが、電柱からは、四本しか線がつながっていません、要するに三相から単相取っているので契約の問題だけだとおもいます。
異容量v結線の4線式配電線はN-R-S-T の配列で N-R-Sが単三R-S-Tが3相対地電圧はN=0V R=100V S=100V T=173V
工場ではサイリスタ式の溶接機は普通に三相方取りで接続していますよ？、保安協会からも電力会社からも問題になった事は無いです、当然何台も有るので平均的になる様には接続していますが、最近はインバター制御になったので数は減りましたが。
そもそも対地電圧が違うからダメでしょ❕❕200で感電してしまう😢😢
①電気の供給約款で
低圧受電の場合は３相から２本取らないでください
②電気設備技術基準で
３相の不平衡２０％以内
③電気設備技術基準で
住宅の電路の対地電圧１５０Ｖ以下
（対地電圧が２００ｖ・１７３ｖ・１１５ｖ・１００ｖのケースあり）
＊異容量Ｖ結線の時 単相３線供給と兼用してるので対地電圧１００Ｖになる）
①は電気料金が違うため（高圧や低圧総合利用契約の場合は可）
②は変圧器過負荷防止
③は住宅以外または条件付き（屋外機器２ｋｗ以上）で住宅でも可
ただし１２３によらず 溶接器のような断続負荷は周囲需要家の
フリッカー現象の悪影響防止目的で単相２００ｖ溶接器を
３相２本取りで使ってくださいと指定する電力会社もあります
（関西電力）
このコメのほうが分かりやすいです。
@@peterline1976入力が単相しか無い機器は世の中沢山ありますよね。
三相２００Ｖから単相200Vを取ると相バランスが崩れます。
対策としてはとあるトランスメーカーが出している「逆Ｖ結線」のトランスを使用すると
相バランスを崩さずに三相２００Ｖから単相２００Ｖを取り出せます。
そういうものもあるのですね。通常の逆V結線トランスは負荷を平衡にする必要がないので使用しやすいですが3相側電流は平衡しないんですよね。スコット結線トランスの場合は両側にぶら下がる独立した二つの負荷が平衡しているとに1次側の三相電流も平衡しますよね。
鎌田信号機㈱から3WT-Rシリーズで販売されており、50KVAまであります。
特高受電でしたのでかなり重宝しました。
お疲れ様でございます！北陸電力管では不均等率30％未満だったかな？で物理的には取れますが 対地電圧の関係上まず 三相から2本で200を取る事はしないッス 事故など起きた時怖いので〜
動力制御盤、インバーターなど制御機能のある三相機器は単相交流を制御電源にしています。
要するに三相電源にさほど影響を与えないのならば単相取り出ししています。
単相200Vの容量が大きいヒーターなどは単相接続は避けたほうが良いと思われます。同じ容量の3つの単相ヒーターを組み合わせてバランスをとって、三相で使用する方法もあります。
動画は一般論ですね。
補足しますが、たとえば単相２００Ｖのヒーターを居室で使用する場合は電灯契約（つまり対地電圧１５０Ｖ以下）でないと使用してはいけません。３相２００Ｖから単相を取り出して使用するのはダメです。
素人さんにも判りやすく説明するには、一般的な機器である電灯契約用機器は、電力契約の電気を使用してはいけないってことです。
電動機側が燃える事は無いですが、バランスが崩れるために供給側に不具合が生じます。
基本的にやってはいけない事ですが、発電機で独立系統なら自己責任でどうぞ。発電機が焼けるかもしれません。
逆に、
単三だってバランスはあるわけで、三相をバランス取って使えるなら問題は無いと思います。
制御盤の中とか普通にとってますけど、サムネのような取り方は絶対にしません V相が一般的に接地なのでV相とU相とか、V相とW相とかそういうとりかたしますよね
単相２００Vとして使うかどうかは設備によって変わるんじゃないですかね？ 例えば電力会社から直接動力として契約してひっぱってるならうるさいでしょうけど、でっかいビルとか企業みたいに高圧で契約して受電施設がある場合は割と自由なんじゃないかなと思います 負荷があまりに偏ると問題でしょうけどもね
そんなこと言っていたら産業機械の制御盤なんてダメダメでしょ😂
３相モーターと単相モーターは混在しているし、DC電源取る事も出来ないですね😅
相バランスを考えながら当たり前に３相から単相200V取っていると思いますが……
やっぱり駄目ですかね？
船舶では…普通に使ってるけどね…私は航海士なので詳しくないけど…ポータブルのアーク溶接機などの電源は…機関士が付近の機器の電源から…臨時に確保してくれます…まぁ、船内工作では陸上の法令は関係無いので…
対地間電圧が100Vと200Vで違うので機器によっては危険です⚠️
電灯と動力の違い…などなど色々有りますね。
工場勤務ですが、200Vの蛍光灯は動力の200Vに繋いで良いか？…
現場でちょこっと配線などが出来る人が知らないうちに…
200Vに違いはないから良いじゃん！ってよく言われます。
😅
動力200も接続する大きな単相200…私の周りだとヒーターとかかなぁ〜
1回路で6kwとか…UV、VWに分散させてもON・OFFのタイミングが異れば、バランスがズレ、それが何台も有れば…
と日々疑問でした。
電工さんには“良くないけど、結構有るね”って言われます。
キューピクルの中のトランスに悪影響とか有るんですかね？
昔2種電工取り立ての頃に現場で三相動力しか近くに無くて、単相200Vの溶接機を使いたくて、三相動力から単相だけ抜き取っていいのか、悩んだ事ありますわ、結局はやらずにエンジン溶接機のウエルダーを借りてきました(^_^;)
スター結線とデルタ結線についての説明と各相の位相が120°ずれている事をちゃんと説明しないと理解できないよね。スター結線の場合中性線があるから200ｖから100ｖはつけれるけど、三層モータの場合デルター結線から電力を供給されるからデルター結線の場合中性線がないから100ｖはとれない。さらに各相から単独に200ｖとって単相200ｖにした場合、各相の電力バランスが壊れるので危険だよね。テスターで計っただけでは、実効値しか計っていないから位相がみれていない。シンクロスコープで各相を波形としてみればよくわかる。
単相３線と三相３線両方受電していますが、電柱からは、四本しか線がつながっていません、要するに三相から単相取っているので契約の問題だけだとおもいます。
異容量v結線の4線式配電線は
N-R-S-T の配列で N-R-Sが単三
R-S-Tが3相
対地電圧は
N=0V R=100V S=100V T=173V
工場ではサイリスタ式の溶接機は普通に三相方取りで接続していますよ？、
保安協会からも電力会社からも問題になった事は無いです、当然何台も有るので平均的になる様には接続していますが、最近はインバター制御になったので数は減りましたが。
そもそも対地電圧が違うからダメでしょ❕❕
200で感電してしまう😢😢