【メタマテリアル構造体】小さな構造体が勝手に温度を下げる仕組み

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  • Опубліковано 31 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 7

  • @amuttyan4206
    @amuttyan4206 3 роки тому +2

    粉塵がアスベストのように問題を引き起こすことはないのだろうか……

    • @gokubinoshiya
      @gokubinoshiya  3 роки тому

      なるほど、使いすぎ頼りすぎると問題はでるかもしれませんね・・・

  • @へんしゅうちょー
    @へんしゅうちょー 3 роки тому

    高評価ボタン押そうよ~

  • @荻野あんず
    @荻野あんず 3 роки тому +1

    大気の窓に当たる波長領域で発振する構造体を持つメタマテリアル、電磁波の波長より短いとかはどうでも良い。結果としてそうなっているだけ
    あと温室効果ガスの影響に触れていないのはマイナス

  • @satoshiaino280
    @satoshiaino280 3 роки тому

    現代社会は物が集中しすぎて暑くてかないませんから、こういった素材を上手く使えれば効率的に冷やすことが出来るのでしょうね。何も気にせず電気ドカ食いの家電を使用し、燃費の悪い車を走らせ、コンクリ・アスファルトで周りを固めりゃ暑くなる一方です。
    地球温暖化…というより気候急変化が問題みたいですが、単純に物を作らない燃やさないのではなく、熱効率を最重視し効果的に社会を建設していけば自ずと冷えていくはずです。素人が偉そうに言えるものじゃないですが、昨今の極端なエコ(エゴ)政策には正直反吐が出ます。
    技術者達は死に物狂いで働いているのですから邪魔をしないでほしいのです。夢のような代替技術や素材は一朝一夕では生まれません。
    私自身、タカノさんの動画を一通り見て改めてそう思いました。

    • @gokubinoshiya
      @gokubinoshiya  3 роки тому

      そこまで色々考えていただけて光栄です!