【朗読】源氏物語⑤若紫/紫式部/与謝野晶子訳

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  • Опубліковано 13 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 3

  • @子グマのコロちゃん
    @子グマのコロちゃん Рік тому +6

    大学二年生の時から始まった源氏物語ゼミに参加していました。ゼミといっても当時あった教養部の先生が開いてくださった単位にならないゼミでしたが、他学部の学生と交流する良い機会になりました。
    先生は我々のために京都までゼミ旅行を企画してくださり、切符や宿の手配までしてくださいました。久邇宮様のお屋敷だった「くに荘」に泊まれたのも良い思い出です。菊の御紋のついたビリヤード室まである立派なお屋敷でした。
    先生は後年ほかの大学に移られましたが、その大学を退官される時に昔のゼミ生たちが集まって奥様も語sho招待しささやかなお祝いの会を催しました。
    その先生も今はもう亡くなってしまいました。

  • @山本きよみ-w1f
    @山本きよみ-w1f 3 місяці тому

    ❤❤❤❤❤❤

  • @山口洋子-o3s
    @山口洋子-o3s 4 місяці тому +5

    紫式部は、若紫を自分の分身として書いたのであろうか