【兵器解説】ソ連のKV-1、KV-2戦車、無敵すぎて強すぎて大きく分厚く重くそして大雑把すぎた
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- Опубліковано 25 лип 2024
- サブチャンネル:異世界食レポch / @isekai-ch
ソ連の重戦車、KV-1、KV-2の解説動画です。かなり重装甲で強力な戦車です。T-34とほぼ同時期に完成して生産され、冬戦争で使用されたのが最初でした。1939年当時としては異常なまでの装甲を持っています。他の国の兵器では対抗できないほどの戦闘能力を持っていました。1941年6月にドイツがソ連に侵攻して独ソ戦が始まりますが、ドイツ軍の戦車ではKVにまったく太刀打ちできなかったのです。唯一、通用する兵器はアハト・アハトだけでした。ドイツにとってはT-34ショックだけでなく、KVショックでもあったのです。しかし、ドイツ軍の戦車が強化され、ティーガーやⅣ号H、Ⅲ突Gが登場するとKVも無敵ではなくなります。コストの高いKVは引退に追い込まれ、自走砲に改造されたり、新型重戦車ISに取って代わられることとなります。
0:00 あいさつ
0:46 概要
1:52 開発経緯
5:58 性能・仕様
10:01 活躍
14:04 KVのその後
16:03 まとめ
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有名な所だと、スターリン「君たちは戦車の上に百貨店でも作るつもりなのかね」と鶴の一声で多砲塔戦車開発は中止に追い込まれた説
直感力が備わっていたスターリン!他のトップ、FDルーズベルトは最優秀、Aヒットラー、Wチャーチルは優秀でIスターリンも並ぶ。凡庸水準未満なのはBムッソリーニ氏。我ー国は評価外と致します
スターリンって粛正ばっかりが挙げられるけど、有事に際してはヒトラーより有能だったと思う。戦車(T-34)や飛行機(IL-2)とか必要なものは余計な口出しよりも増産の命令をしてる。生産所の担当者は命がヤバイけど。ドイツは優秀な兵器を作ろうとヒトラーが気に入らなければアウトなので。ライフル全盛期の価値観のせいで生産停止命令とか言うアホな命令されたStg43(世界初のアサルトライフル)とかタンク博士が反ナチのせいで冷遇されてたフォッケウルフとか。
その頃にはT-35の部隊運用の結果、紙装甲で動きも鈍い、5つもある砲塔の射撃統制なんて出来るわけもなく、せいぜい使えて塹壕に入れての防御トーチカ代用くらいという報告がさんざん上がってきてたので、まあ設計陣に対する最後通牒としてそういう台詞が出てきたものかと。
「同士コーチン、どうして戦車をミュールとメリリズ(帝政ロシアの百貨店)にするのか理解出来ない。」スターリンの名言ですね。
現代訳すれば「コーチンよー、俺の戦車をPARCOかイトーヨーカドーにでもするつもり?シベリア行くか?」(かなり意訳)じゃないかなと。
スターリンは怖いですね(笑)。
パッと見で多砲塔戦車は見た目は強そうで格好良いんだよ、見た目だけはね…
街道上の怪物さんだ、正直これを手動で旋回はしんどすぎでしょ···
斜め5°以上だと砲塔が旋回不能、10°以上だと転倒の可能性あり。
KV-2に装填手が2名いるのは、こいつの砲弾が艦砲とかと同じ分割装填タイプで、弾頭と装薬を別に装填するからですね。ガルパン劇場版で装填中の様子が描かれてます。
T-35とT-28はプラモで作った事あるね、今も飾ってる。
KV-2はアンバランスで、下手な姿勢で撃ったらひっくりかえそうだけど好き。
ソ連初期のT-34戦車は4人乗りで、手旗信号で無線機ついてない車両も多かったとか。
取り敢えずデカイ、硬い、火力凄いの三拍子揃ってれば強いという思想の極致から生まれたかのような戦車
照準できないのも特徴、間接射撃用の照準具しかない。近距離での照準は砲身から覗かないとできない。
他のチャンネルの動画では、エンディングに入ったあたりで別の動画に切り替えるんですが、このチャンネルだけは、おねえさんの素敵なウィンク見たさに最後まで観てしまいます。
模型屋さんでKV-2を初めて見て「ウソだろ?」って思ったあの夏…
亀有住民「そういえば街中でこの戦車を見掛けました。案の定砲撃が始まりましたけど、やっぱり標的はいつものお巡りさんでしたね」
小菅住民「亀有でそんな派手なドンパチやって居たら本当ならうち迄聞こへるんだけど、全然そんな話聞かねぇなぁ…。」
今度ブラックプリンスも解説して欲しいです😊
KV系重戦車の系譜は、試作や計画も含めるとKV-3、KV-4、KV-5とか、後にIS系重戦車の祖になるKV-13等々奥が深いですよね、
当時のロシア人の戦車開発にかける情熱は、頭一つ跳びぬけている気がします。
ちなみに、KV-4とKV-5は準多砲塔重戦車に先祖返り?した仕様なので、ロシア人は多砲塔重戦車の浪漫を捨てきれなかったのかなと感じます。
衛星がない方の惑星のkv-1、t-34とかしゃーまんとかに車体傾けとけばほぼ抜かれないから好き
KV2は中学生のときリモコンの電子工作のためプラモデルを作りました。リモコン走行には失敗しましたが、巨大な砲塔はリレーボックスなどを入れるのに便利でした。
実際の戦車戦では背の高い砲塔だと不利ですが、歩兵戦の支援なら大口径榴弾砲の威力を存分に発揮できたと思います。
頼れる同志
多砲塔戦車はいまから見ると奇抜だけど、軍艦が多砲塔が当たり前なのだから自然な発想か
KBー2が「街道上の怪物」って呼ばれるようになったのはつい最近で、前はとある戦史漫画の誤植でKBー2が登場するはずがなぜかKBー1が登場したせいでKBー1=街道上の怪物となってたんだよね。
KVでは?
@@KeyYou893
キリル表記だとКВになります。同じようにISシリーズはИС、SUはСУとなります。
なるほど勉強になりました
@@KeyYou893 ソ連戦車って国ごとに名称がまちまちなんですよね………ドイツだとそれぞれKW、JSってなるし………
@@Maxim19417 キリル文字はアルファベットと違いが大きいですからね。キリル文字に比べればドイツ語やフランス語はまだ読める。最近のウ露戦争のせいで少し読めるようになってきたが。
ガルパンのBlu-rayもう何度も観返してるが
劇場版でコテンと倒れるの観る度に
「頼れる同志」より
「倒れる同志」やなと思ってしまう
あと何回見ても
昔の自転車の鍵差し込む箇所思い出す(笑)
カーべーたん
動くトーチカ的な、巨大砲塔ですよね😆👍”
カ〜べ〜たん「街道上の怪物をなめんなよ〜」
頼れる同志!
我が同士に幸運あれ
チハたんのがカワイイっス❤
クラーラと一緒に散っていった戦車
III号の5cm:硬すぎやんけぇ!!
多砲塔戦車の解説もいずれ期待するぞ
今でも戦車で152ミリは大変だから自走砲にしたり牽引式にしたりしてるのによく戦車にできたな…
KV-2はドイツ側からギガントとも呼ばれていました。88mmで撃たれて行動不能になったけど乗員と砲が生きてて反撃、最終的には囮の三号を走らせて88で射撃、車体に開いた亀裂に歩兵が肉薄して手榴弾を投げ込んで撃破という話もありましたね。
街道の怪物とは別のKV2(場所はボリソフ、モスクワ攻撃軸方面)は機関の故障で放棄されましたが、それ迄ドイツ戦車と打ち合って出来た弾痕が11個で貫通無し。
現場を見たドイツ第18装甲師団長のネーリング将軍はたまげたそうです(笑)。
正面:90mm
88mm Flak41、貫徹力120mm
KV-2は、たがみよしひさのSF漫画「GREY」で主人公の町の装備だったな。序盤で撃破されたが。
WW2のゲームでとりあえずKV兄弟出してたらプレイヤーあたふたするから楽しいですねw
なお、熟練プレイヤーには瞬殺される模様・・・
多砲塔戦車について、同志スターリンはこう言ったそうな。
スターリン「君たちは戦車の上に百貨店でも作るつもりなのかね?」
ソ連戦車砲は殺意を込めれば当たる!(とあるWoT戦車長の言)
多砲塔の問題点は可動部の増加よりも装甲が薄い事が大きいのでは?
1.重い砲塔が多くある=装甲の重量割合が減る
2.多数の砲塔を付ける為に車体が大型化=装甲の表面積が増えてしまい厚さが減らされる
エンジン出力が同じなら最大重量も同じになり、多砲塔に重量を割けば装甲の重量は減り、同じ重量の装甲板でも面積が多くなれば薄くなる。
KV2はバカげた見た目が好き
多砲塔戦車はいい、、、
漢のロマン、、だっ!!
ちと関係無いけども
kv2見るたびにSF3D(マシーネンクリーガー)を思い出します。
茶番が無い!?なんか新鮮
(*0ω0)ノ
1939年にしてはかなり近代的なデザイン。大日本帝国の当時の戦車は当時って感じのゴツゴツしたやつ
4:01
>どれも重戦車ですね
多砲塔重戦車(重量が重いだけで重装甲ではない・・・)
1:44他にはKV-122とかKV-220、KV-1SにE型もいたよな。
あぁ、後鹵獲されたKV-1Bってのとドイツが鹵獲・魔改造したPz.Kpfw.KV-1C 756(r)がいたな
ガルパンで知ったし、後でこの戦車について知って「何でガルパンではあんなに弱かったんや!」と叫んだりで、思い出深い戦車
KV -2が強かったのはドイツ軍に3号と4号短砲身しかなかったからであって装甲抜かれるようになるとただの的だし
@@sojutanaka75そうだね!でも初めて知った頃だからな。もう余計な事書かないでおくわ
ガルパンでは砂浜みたいな異様に柔らかい場所で使ったから、
みたいな条件があったからでしょう。搭乗員も先輩から「あんまり旋回しすぎてコケるなよ!」って忠告されてたのに。
3000両で足りないと言われるとか東部戦線見てると感覚おかしくなるな
開戦前にドイツ戦車の父であるグデーリアン将軍が入手していた情報では、ソ連は全部合わせて17,000両の戦車を保有していたとの事です。(全部が動いたかは別にして。)
ヒトラーはこの情報を信じませんでした。
強い国か・・どうかといわれれば 強い武器はあってもソレの使い方が・・って国なんでしょうかねぇ・・柔軟さ大事という案件ですなぁ
フィンランド軍はモロトフカクテル(火炎瓶)でこの怪物に立ち向かったのかな
ディーゼルだからなぁ
ないとは思うが今の露軍なら博物館にあるKV-2も引っ張り出して来そうだな…
子供の頃に、タミヤのプラモデルで作ったが、T34にしては形が似ていなかった。不思議に思っていたが、のちにKV1であることがわかった。プラモデルの組み立て説明書に、街道上の化け物 のストーリーが載ってた
初めてKV-2見た時はネタかと思った!
少年キャプテンの初期に載ってたたがみよしひさの漫画にでてたな。
1:53 名前の主のクリメント・ヴォロシーロフは、単にスターリンの古い馴染みと言うだけで大粛清も生き残り、WW2での失態も見逃されている。ただそれだけの「ソ連邦元帥」😑
スターリンにどうして強いはずのソ連軍がフィンランド如きに負けるんだ?と言われて
あんたが粛清したからだ!と正論を言っても生き残った人です
@@hirokage9427 そうそう。
KV-2は凶暴な砲塔を持っているが、手動旋回方式なので砲塔形式を採用した意味があまりなかった…。
だから自走砲形式のSU-152に転換したのは合理的な発想。
ただそのアイディアを持ち込んだのはドイツ軍の三突でもあったのが皮肉なところか。
それはともかくKVはトーションバーサスペンションや、三名砲塔などT-34よりも先進的な設計思想も採用されている。
そこはソ連内におけるKVを設計したコーチン技師と、T-34を受け持ったコーシキン技師との力関係の差も影響したようだ。
ただ赤軍内でのKVの評判は極めて悪く、機械的故障の多さや重すぎることが嫌われていた。
相手にする側と使っている側で評価にかなり違いがあるのは、興味深いところだ。
KVの砲塔は3人乗りですけど、内訳は車長兼装填手、砲手、機関手兼後方機関銃手なんですよね。
元々が無理やり単砲塔に全部収めてしまった多砲塔戦車のなれ果てみたいな戦車なのでこういうことになってしまっているという……
このKV-2ギカント。。。
砲塔は人力旋回で、傾斜地だと重すぎて人力では旋回不能になったという事でした。
???「狩りの時間だ…」
ゲームでは俯角が足りませーん!状態だったけど火力と装甲で俯角を補う様に布陣すれば強かった
エンジンはKV-1も2も共に550~600馬力のV-2Kですが?
あとバルバロッサ作戦時のKVは戦闘損失より故障放棄がずっと多く、また弾薬が足りない、または全くない(ために対戦車砲を踏み潰す以外の攻撃法がなかった)ものもあったそうで
機械的信頼性はT-34以下だったらしい。どちらも共通して、トランスミッションが駄目だったようだ。
@@user-wb3qi2ew6l KVはT-34より重いぶん、機械的な負荷が大きくよりトラブルが多く、更に橋を壊したり湿地に沈んだり窪地に落ち込んだり、乗員の練度の低さと合わせて戦闘以外の損失が相次いだ上、翌年には(敗戦の責任の押しつけもあって)重戦車不要論まで出る始末
@@SSGB 宮崎駿の劇画「泥まみれの虎」でも、泥濘に沈んだKV1のぶざまなひとコマがありますな。
バルバロッサ作戦時のソ連の大多数の戦車はBT系列かT-26のような軽戦車でこれならドイツ戦車でも簡単に倒せた。
T-34やKVは時たま出会うレベルの配備数で開戦前の赤軍の大粛正の影響で練度どころか軍組織もガタガタ。
スターリンが軍をまだ信用出来るほど掌握できていなかった為に、反乱を恐れて弾薬の支給をしぶって弾無しで出撃して、3.7cm対戦車砲を踏み潰して撃破する事もあり、歩兵の肉薄攻撃で撃破されるKVも多かった。
KV-85の写真が違うような。動画の写真はKV-1Sに85mm砲を搭載した試験車両で、KV-85の砲塔はIS-1と略同型の砲塔だったと思いますが。
"かーゔぇーあじーん"と"かーゔぇーどゔぁー"はシャーマンみたひな車体共有がされて居ましたか。
砲塔がデカくて 重くて 回らない
ルーデルのおやつ
プラウダ高校が使っていたぞ
この火力と装甲に全振りしましたよっていうアンバランス感なんかひかれるのよね。
来たな、俺の相棒!!コイツとコイツの魔改造車両には某ゲームでお世話になってる
スマカスはsupercool
魔改造という単語だけでスマカスが想像できてしまう不思議
多宝塔と単砲塔
多宝塔の方はいろいろ問題があったから
そういうのと関わるのはちょっと,,,
車体の上にいくつもの宝塔が建ち並んでいるのを想像したw
弱い大砲を五発撃つのは壊れやすいから超強い大砲を一発ぶちかます頑丈な戦車を開発する。
壊れた機械はスパナで殴って修理するウォッカの民らしい考え方だな!
KV-2、坂道とかで転びそう。
こいつのエンジンも、ビッグモーター?
タミヤのプラモが安すぎて(当時は千円)何台作ったことやら
???「壊せないなら鹵穫して使ってしまえば良いんじゃないかな」
独ソ開戦当時のソ連軍は有名な血の粛清の為に戦車兵すら足りなくなり、
少し前まで農民でスキや桑しか持った事が無い様な機械など殆ど知らない様な人々を僅かな時間で戦車兵に仕上げて戦場に送り込んだ為、
砲塔の旋回もままならずに体当り攻撃する戦車が多く、
回り込まれて側面や斜め後方からのターレットリンクを狙われたりしたと、
むかしよく行った某模型店店主(ソ連戦車の専門家として有名な方)
から聞いた事が有ります。
たまには軍用機もやってください(o*。_。)oペコッ
かーべーたん♪
88を積んだドイツ戦車なら榴弾砲の射程外から車体を抜けるのでは。
フィンランドのKV対策…シモ・ヘイヘが実践したんでしたっけ。戦車長をヘッドショットして操縦不能にしちまうってやつ。
これを対策と言っていいのかどーかは皆さんの想像におまかせしますがw
KV-2と言えば小林源文の「街道上の怪物」を思い出す😃💡
漫画ではKV1でしたね
交差点の怪物だっけ?
KV1のままバレルだけ152mmりゅう弾砲にしたらよかったのに。
倒れる同志😅
ノモンハンくらいのときは戦車どうだったんだろ
BTやT-26とか?
ガソリンエンジンのが多くて、日本軍に火炎瓶で簡単に燃やされた経験から以降のロシア戦車はディーゼルエンジンにしたとの話もあります。
今日は、お姉さんとゆうちゃんの声が、綺麗に聞こえた……気がするけどw
КВ-2解説なのに日本人の言うところの街道上の怪物エピソードの解説がない
搭乗員は、東北なまりでお願いします😅
ベルセルクw
また極悪脳筋戦車を出してきよったなぁ(*>д
これは強すぎたのね?
歴史を紐解くとその装備がいかに開発史上重要な位置にいるかがよくわかりますね。失敗兵器と言われたものであってもそれが成功兵器への道を紡いでいると考えるとなおさらです。その点KV自体は成功とも失敗とも言えないという話ですが、その車体が後のビーストハンターを生み出したことを思うと一応の成功兵器ではないかという気もします。
冬戦争は100日あまりで500人以上ものソ連兵に銃弾をプレゼントしまくってたムーミン谷の白い死神がいてだな・・・
この白い死神に戦車長が狙撃されることも日常茶飯事だったらしいし
優しいフィンランドですね
ソ連兵は弾薬が枯渇することは無かったでしょうね
とある一両のKVー1がドイツ軍の陣地どころか明後日の方向にずっと突撃し続けた逸話知った時クソ笑ったわ
よっぽど信頼性低かったんやな
あの街道上の悪魔も狙ってドイツ軍の交通の要衝の交差点に居座ったのではなくて道に迷ってウロウロしてるうちにドイツ軍の後方に迷い込んできたという説ありますね
ソ連の守護神、KVの解説ありがとう御座いました。
わかりやすく参考になりました。
KVの小ネタを2つご紹介します。
①KVは解説にあった通り、重く頑丈に作られ過ぎていて変速操作ではクラッチが効かず、運転手はギアペダルをハンマーでぶん殴ってギヤチェンジしていたそうです。(ハンマーはソ連戦車ドライバーの必需品。
そのせいでミッション故障が多発。初期型は戦闘より故障で放棄される方が多かったとのこと。)
②多砲塔戦車に疑問を持った一番の人はスターリン。
開発者との話で「どうして戦車を百貨店にするのか?(百貨店の様にあれこれ付けすぎの意)」との会話があります。資本主義の代表みたいな百貨店は嫌いという、共産主義の書記長の気持ちが見え隠れします。
次回作期待してます。
KVー1とKV-2ではないが同系統大火力戦車の元祖で先祖と言える形式で、ガルパンをきかっけにWOTプレイしてイギリスのTIer1MediumMk1(Ter2MediumMk2も)で大火力を活かして無双してバージョンアップでルールがねじ曲がったのは良い思い出
火力特化型で敵の同型の火力を封印してアウトレンジ攻撃で一方的に撃破しまくったら、相手の人の苦情でルールが変わった
オーストラリアサーバー開始直後(直前にWOT公式動画で声優のブリドカットセーラ恵美がオーストラリア人ハーフでイギリス戦車)に声優ブリドカットと同様に現地オーストラリアの人がほとんどで自国戦車でイギリス戦車ルート開発で参戦しているところを
英国紳士で課金戦車で乗員鍛えで、自車の視界から何から何まで最強にして無双して、敵になった人が勝ち目がないので「運営修正しろ!」と苦情が殺到してルールが改正されて、こっちは砲手に射撃の名手つけたのに火災も乗員負傷も弾薬庫損傷誘爆が起きなくなり(底tierのうちは軽戦車が主力でほとんどを占めて同格の乗員が少なく特に車長が兼役しまくりとガソリンエンジンで発火率高いと湿式弾薬庫積めないし積む余裕ない上に装填手スキルの弾薬庫保護なんか習得する余裕なしのコンボの弱点を砲手の射撃の名手で容赦なく突いて無双できた)、イギリスTier1はクルーザー1に形式変更されヒメルズドルフの駅の視界開けた場所のアウトレンジ攻撃をできなくなり、無双できなくなった。
補正がやたらかかっていて、固すぎて「馬鹿なの‼️」て、正直に思いました。
ガルパン仕様のヘッタン背面に、課金した砲弾(こちらはディーガーⅠフル改造)をゼロ距離で打ち込んでノーダメージ・・・、車長「砲弾が弾き返されただと❗」って、はあ‼️背面がそんなに硬いんかい‼️
WOTの超インチキですね。
オープントップのSU76の時も、背面からSU85でがら空きの射撃室?を狙っても、何故か弾き返され、真正面からの打ち合いで負けて一発退場。マジでふざけんな‼️
ルール変更されて当然だと思います。てか、変更されても、本当に可笑しいけどね😱💦
シベリア送り25ルーブルよ~
日の当たらない教師で25日の補習ですか。
分離装薬式で糞重かったからな。ただ解説が… 重い砲塔の弊害とかもう少し。
っていうか、スターリンは、多砲塔戦車に懐疑的、だったとか…。まぁ、ソ連が最初負けまくったのは、スターリンが粛清s…、おや?誰か来たようだ…。
満州引揚者の亡父は彼の地でスターリン戦車を目の当たりにしています。
生前「俺が住んでた街にソ連が進駐してきてな、スターリン戦車というとんでもない戦車が来たんだ。
当時の日本軍の戦車は砲身が短かったんだがこのスターリン戦車は途轍もなく長くてなあ、
前につんのめるんじゃないか?と初めて見た時仰天したよ」とよく話してました。
ちなみにソ連軍の兵卒はとんでもなく練度が低かったらしく、略奪暴行がよくあったそうです。
日本人から腕時計を何個も分捕って腕に巻いてたそうです。
当時の腕時計は手巻きでしょう? すぐ止まるんですよ。
するとソ連兵は何も知らないので「もう壊れた」と捨てるんですって。
それを満人が拾ってほくほく顔で使ってたそうです。
なお店舗の略奪をしてるソ連兵のところに政治将校だかMPだかが来て、その場で略奪兵をバンバン拳銃で射殺するのも見たそうです。
「ソ連兵は本当に程度が低かった、獣みたいだった、パーロ(八路軍=共産軍)はよく統率されてて行儀が良かった」とも言ってました。
某ゲームで目の前にいたら絶望するやつ
装填終わってないのを願うしか無い
砲塔だけ壕から出して陣地防衛に徹すれば脅威(>_
KV-2の装填手にはなりたくない。40kgの砲弾持ち上げたら絶対脱糞して腰いわすwww
KVの走行性能と道路事情、故に~おまえ重すぎ~
撃破数より機械的故障と乗員による放棄
または窪地、路肩から踏み外し、橋の崩壊による転落が
多そうである、兵器としては優秀そうではあるが
生産の二本立て(てー34など)鑑みるに主力は1本に
絞って正解ってことだあね
追記、燃料切れも追加しておこう
(ФωФ)…👍
この子大好き。
北の国から
か〜べたん!キタ〜w
ある幼児隊長のお気に入りデザイン車両。
けどそんなにかわいいか?ISU-152の方がまだかわいい気がするけど…
KV-2は榴弾の威力をうまく使ってればもっと輝けたのに何も考えずKV-1と同じ部隊に配備したせいで「こりゃダメだな」と早々に生産終了した可哀そうな戦車
街道上の怪物を舐めんなよーー!!!
ソ連の多砲塔戦車は、宮崎駿氏の大好物ですね。(宮崎氏談:何故こうゆうアホなことを思いつくのか…)
不器用にこんにちは
そりゃ遊園地のアトラクションよりKVのが優秀だろw
街道上の怪物
多放蕩 戦車 … ギャンブル と 麻薬 … 薬物 依存症 で アル中 の … どうにも 成らん奴 ・・か。
『撃ったら ええんやろが… 撃ったる がな !』
で 味方に 砲撃 する奴…
『芸 の ためなら 味方も 潰す … それが どうした 文句が有るか?…』 有るわい!
…ドイツ軍が『最強戦車を作るまで』ソ連軍が誇る圧倒的に強い戦車ですか。でも作れる数に限りあったり戦車兵の練度が最悪だったりと、当時ドイツ軍より勝っていた絶大なスペックも活かしきれなかったみたいですね。まあ、ドイツ軍や日本軍なども人や機械兵器を十分に活かしきれず敗れましたからね。そう考えるとトータル的にアメリカが勝つのも必然だったのかもしれません。ありがとうございました!
kv-1は戦闘で撃破された数より故障で放棄された数の方が圧倒的に多いほど信頼性が劣悪だった
重すぎて橋渡れないわ故障しやすいわでやっぱり失敗作だったんだよよってソ連はISシリーズの開発を急ぐことになった
@@sojutanaka75
そして数年後ドイツ軍もヤークトタイガーで同じ失敗をすることに
9:42