自作 コリニアアンテナのジョイント部解説

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КОМЕНТАРІ • 8

  • @にゃお-c3z
    @にゃお-c3z 12 днів тому +2

    同軸の芯線(もちろん絶縁体付き)とそれがほぼぴったり入る内径の銅管で作成すると寸法誤差が少なるなるようです
    むか~しのCQ誌の作成ネタにありました
    今じゃアナライザ等安価に売ってるので小数エレメントでカット・アンド・トライして最適値を見つけてそれ以降は量産できますww
    市販品の同軸コリニアの中身はやはり銅管でしたw

    • @JQ3レオJQ3IQV
      @JQ3レオJQ3IQV  12 днів тому

      ありがとうございます。そんな作り方があったんですね。勉強になりました。
      アナライザーには助けられますね。ふむふむ。

  • @dancho2008
    @dancho2008 13 днів тому +1

    私も今週1200mhzのコーリニア作りました。昨晩テストして1局QSO出来ました。
    SWRはそこまで落ちて無かったけど許容範囲かなという事でこれでよしとしました。(1.5)
    あまり追い込む事に囚われるとドツボにハマるのも経験済みなので使えればOKです。

    • @JQ3レオJQ3IQV
      @JQ3レオJQ3IQV  13 днів тому

      おー。息ぴったり。追及して欲を出すと逆流してSWRが上がるのでそこそこが無難ですね。

  • @57bogey70
    @57bogey70 6 днів тому +1

    430MHzのコリニアは14段 と 10段を作って遊んだので、切れ端の同軸で5段の1200M(ハンディ機用)も作りました。
    ジョイント部はダイソーのUV硬化レジンを流して紫外線ライトで固めてますが、うっかり調整後にレジン付けると誘電率要因と
    思いますが 同調がズレるんですな。(1200MHzの5段でやってしまった) そこで先端の1/4λ位相調整部の先に1/4λぐらい
    の銅線を付けたら何とかSWRの谷が戻ってきました。 430MHzでも試行錯誤したので少しクセがわかった気がします。
    飛びの方は あまり交信していないので不確かですが、変なトコに強く飛んだり謎の多いアンテナですね。
    1200Mはこれから確認したいと思いますが、地方なので まず相手が見つかるか?大問題ですw

    • @JQ3レオJQ3IQV
      @JQ3レオJQ3IQV  6 днів тому

      レジンを調整後に付けてずれるのは初耳です。僕の場合は後先考えず調整前に付けていたのがよかったのか悪かったのか?
      AliExpressで買ったうUVレジストです。生基板に使うつもりでしたがアンテナに使うとわ思ってもみませんでした。1200MHzのアンテナはありますが無線機がありません。作ったからには使ってみたいのでオークションででも調達しようかと悩んでますが、空振りに小遣いをはたくのはいささかためらいます。
      これからコリニアの癖を味わっていきますよ。

  • @mktotoroo
    @mktotoroo 14 днів тому +1

    こんにちは 攻めますねえ ソルダーレジストを塗布したらここまで近接しても特性が出るんですね 1200MHzのアンテナ作ったらリグ買いたくなりますね 笑

    • @JQ3レオJQ3IQV
      @JQ3レオJQ3IQV  14 днів тому

      うずうずしてます。衝動買いしないように気を付けないと