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アマチュア無線人口急減で先細りなのは間違いないですからね…。430で毎日出ていた方の声も数人聞こえなくなりました。今年のハムフェアでケンウッドの技術担当者にTS990製造休止の件を聞いたら、「部品が入らなくなった。代替部品が入れば製造は再開する。その際に技適番号に変更は無い。」とある意味良い子的な見解を述べていました。本音はももすけさんの話し通りだろうなぁ…
30年位前はTS-950SDXをローンで購入し、今は確かにTs-990が購入できる年代になって来たので2台持ってますが、単に自己満足でご褒美ですね。非常に良い物と思いますが、高齢者は使いこなせないのが欠点です(笑)
あと10年もすればJARL会員数も・・・それで儲けようとするJARDも・・・先細りまずは、包括免許で保証業務というものが無くならなければハム業界に未来はないかな
無いとどうしようもないから、リニアアンプは止めないんでしょうね。技術の進歩で、100万円かける程のことがなくなってきたのではないでしょうか?基本的に信号の有無や了解の可不可の世界ですから。
安価な無線機の性能が上がり高価な物の必要性を感じなくなったような気がします
まったく同感。当方がアクティブにやっていた昭和後半~平成中期のハイエンドリグに比べても、遥かに性能は上がりました。
30年以上前にJRCのJST-245Dを購入した時はCWフィルターなどほぼフルオプションにしたので40万以上しました。100万超えはやはりきついですね。あと1年強で定年ですがそれでも買うことができません。25年ぶりに無線を再開したのですが、JST-245Dは故障したのでIC-7300 Mで再開しました。FT 8ならこれで十分です。200W機はTS-590がなくなって以降高くて買えません。(^_^;)
生産中止で投げ売りされた時があったのを覚えています。買っておけばよかたなあ~。日本無線は一味違いますね。
一番大きな要因は、FT8が主流になったことだと思います。FT8は高性能のリグは必要ないし、たいていの人はパワー100ワット以下だろうし。
私もIC-7851とTS-990所有してますが、普段使用しているIC-7610と比べると受信性能なんかではやはりメ-カ-によって違いが出ますね。特にCWなんかですと7851,990でも受信は出来てるんですが軍配は7851の方が了解度は良い感じですね。990では聞こえてるんですがなんかもや~っと聞こえる感じですが7851では霧が晴れた感じで音調がはっきり聞こえてきますね。後、価格がそれなりのお値段なので、操作ツマミなんかも7610などのグラグラと言うか安っぽいトルクの無い操作性とは違いしっかりとした物を使っていますね。混信除去などもコンテスト時などひしめきあっているCWでは7610クラスより性能は上ですね。スコ-プの分離度は7610に軍配が上がりますが、これはSDRとの差ですね。
使ってみたいですけどねーなかなか私には手が届かずです。コメントありがとうございます。
海外の需要はどのくらいなんでしょうか?欧米は昔からの流れで一定数売れているとは想像しますけど近年発展している中国や東南アジア諸国ではアマチュア無線は流行らないのかもしれませんね
いつも動画楽しませて頂いております。10年後には格安SDR機ばっかりになるんじゃないでしょうか?今の時点で既にIC-705が良い答えになっていると思います。
粗削りながら自作で基本性能はメーカーと同等かそれ以上のものが製作できる時代です同人ハードみたいなものです。代表的なものを言えば、フリーライセンスのCB無線機などはこれの代表例と思いますHFしか見てないようなお年を召した方がミズホ通信みたいなものが無いからと書いている人は現状を知らなすぎますむしろそんなHFしか見ていない人が100万のリグを買うからメーカーは作るのです本来ならHFなどという枯れた技術に価格という付加価値をつけたのですいまや自作のための環境はプロとアマの垣根が無いくらいになっていますし開発環境も昔とは大違いです。いまは電子工作バブルともいえます。アマチュア無線をオワコンにしている人は、一アマ取得が最終目標で本来の技術的な訓練をしない人たちだからです。
納得です。人口動態に目をつけられたのは、流石だと思います。ももすけさん、いろんな事業を展開しているからこそ、こういった視点の考察ができるのではないかと思いました。kru
最近のリグはアマチュア精神に沿っていないのではないでしょうか。存在は否定しないけど、プロの通信ではないのだから。他の方もおっしゃってましたが、ミズホのピコシリーズみたいなものをもっと出すべきだと思いますよ。
同感。完全にPRO radioと変わらなくなりましたよね…。
昔みたくナショナル製のトライバンダー的な安価な無線機があれば買え気がします。余分な機能等が今あり過ぎで最低限でいいので値段が安くなってほしいですね。ちなみに昭和に発売されていたミズホ通信のピコシリーズやナショナルのRJX-751とかなど学生でも手が届きそうな値段で当時当局は使ってました。
たぶん、デジタル技術の進歩などで安価な価格帯の無線機でも必要十分な機能が備わっているので、あえてハイエンド機を買う必要はありませんよね。昔、RJX-1101(だったかな?)というオールモードHF機がありましたが、使っている人の話は聞いたことがなかったな~。
価格が高いから売れる台数も少ないだろうし、生産ラインを維持するのも厳しいんじゃないのかな
ニッチな世界であったとしても、無線機業界、協会の盛期からの取組みが悪かったのではないかと疑義。
幾らお金があって良い無線機買えても、敷地がないとなぁ。良い無線機使うなら、それなりのアンテナ立てる場所がないと。
こんな高額なリグを買って、1/2λのGPとかいないでしょうね(笑)
無線はアンテナにもお金がかかるからリグ1,000,000円はきついかな、
ワールドワイドに考えるとそれだけではなかったと思います。今年トロントへ行った際、郊外にある無線機屋ラジオワールドへHeilのマイクを買いに行ったんですが、かの地でもアマチュア無線家の高齢化は問題の様でした。デイトンハムベンションへ行っても年寄りが多くなっているようです。
マーケットが日本だけならその考察も一理あると思いますが、世界が相手ですから、どうなんでしょうか。国際コンテストでは、中国の若い人が相当参加していますし、国によって相当事情が異なると思います。
あーたしかに。おっしゃる通りですね。国際市場のことをあまり考えてませんでした。
101MPを購入するのが、精一杯でした・・・(^^;
FT8するのにそんなに「高性能機」が必要ないからでしょう。それと低価格機が案外「使える機能満載」で「性能差を感じにくい程進化」してしまったのも要因かも。高価格になるにはそれなりの理由があると思いますが、良い部品を使ったり調整等に手間がかかる製造は今後難しくなるかと思うと少し寂しい。
アマチュア無線免許を計画してたら体調崩しました。来年挑戦してみたいです。そう言えばぴっちょさんは最近見ないですがお元気ですか?それから。つむぎちゃんアマチュア無線免許の方はどうされましたか?
ぴっちょは仕事、つむちゃんはお勉強に忙しいみたいです(笑
奥さんに財布を握られてなければももさんは社長さんだからその気に成ったら買えるでしょ!!
無線機の値段はともかくロケーション、空中線次第なのでお引っ越ししないと買えないし家族の了承が取れない現実中々難しいですよね と言いつつ高級機を使いこなす自信ないですが
昔と違ってHAMを趣味とする総数が減ってる現状において、国内外の富裕層をターゲットんして居ても売れなくなって来てるのなら致し方ないか。例話の世は薄利多売の真逆の市場だろうし。
ももすけさんが定期的に10台ぐらい購入して視聴者サービスしてくれたら良いのになメーカーも潤います〜♥♥♥
これだけの高級機を国内事情だけで語ってどうするのよw
アナログ技術の集大成、安価なデジタルに太刀打ちできず
まぁ、その団塊が我が国を蝕んだとも言えるのですがね。(飽くまで世代論です)世代以下の当方には関係ない話ですな。ただ、TS-990はヤフーオークションで中古50万円台の値段で出ていますね。頑張れば買えそうですが、個人的には不要かなぁ。
アマチュア無線人口急減で先細りなのは間違いないですからね…。430で毎日出ていた方の声も数人聞こえなくなりました。
今年のハムフェアでケンウッドの技術担当者にTS990製造休止の件を聞いたら、「部品が入らなくなった。代替部品が入れば製造は再開する。その際に技適番号に変更は無い。」とある意味良い子的な見解を述べていました。
本音はももすけさんの話し通りだろうなぁ…
30年位前はTS-950SDXをローンで購入し、今は確かにTs-990が購入できる年代になって来たので
2台持ってますが、単に自己満足でご褒美ですね。非常に良い物と思いますが、高齢者は使いこなせないのが欠点です(笑)
あと10年もすればJARL会員数も・・・それで儲けようとするJARDも・・・先細り
まずは、包括免許で保証業務というものが無くならなければハム業界に未来はないかな
無いとどうしようもないから、リニアアンプは止めないんでしょうね。技術の進歩で、100万円かける程のことがなくなってきたのではないでしょうか?基本的に信号の有無や了解の可不可の世界ですから。
安価な無線機の性能が上がり高価な物の必要性を感じなくなったような気がします
まったく同感。
当方がアクティブにやっていた昭和後半~平成中期のハイエンドリグに比べても、遥かに性能は上がりました。
30年以上前にJRCのJST-245Dを購入した時はCWフィルターなどほぼフルオプションにしたので40万以上しました。
100万超えはやはりきついですね。
あと1年強で定年ですがそれでも買うことができません。
25年ぶりに無線を再開したのですが、JST-245Dは故障したのでIC-7300 Mで再開しました。
FT 8ならこれで十分です。
200W機はTS-590がなくなって以降高くて買えません。(^_^;)
生産中止で投げ売りされた時があったのを覚えています。買っておけばよかたなあ~。日本無線は一味違いますね。
一番大きな要因は、FT8が主流になったことだと思います。FT8は高性能のリグは必要ないし、たいていの人はパワー100ワット以下だろうし。
私もIC-7851とTS-990所有してますが、普段使用しているIC-7610と比べると受信性能なんかではやはりメ-カ-によって違いが出ますね。特にCWなんかですと7851,990でも受信は出来てるんですが軍配は7851の方が了解度は良い感じですね。990では聞こえてるんですがなんかもや~っと聞こえる感じですが7851では霧が晴れた感じで音調がはっきり聞こえてきますね。後、価格がそれなりのお値段なので、操作ツマミなんかも7610などのグラグラと言うか安っぽいトルクの無い操作性とは違いしっかりとした物を使っていますね。混信除去などもコンテスト時などひしめきあっているCWでは7610クラスより性能は上ですね。スコ-プの分離度は7610に軍配が上がりますが、これはSDRとの差ですね。
使ってみたいですけどねーなかなか私には手が届かずです。コメントありがとうございます。
海外の需要はどのくらいなんでしょうか?
欧米は昔からの流れで一定数売れているとは想像しますけど
近年発展している中国や東南アジア諸国ではアマチュア無線は流行らないのかもしれませんね
いつも動画楽しませて頂いております。
10年後には格安SDR機ばっかりになるんじゃないでしょうか?
今の時点で既にIC-705が良い答えになっていると思います。
粗削りながら自作で基本性能はメーカーと同等かそれ以上のものが製作できる時代です
同人ハードみたいなものです。
代表的なものを言えば、フリーライセンスのCB無線機などは
これの代表例と思います
HFしか見てないようなお年を召した方が
ミズホ通信みたいなものが無いからと書いている人は現状を知らなすぎます
むしろそんなHFしか見ていない人が100万のリグを買うからメーカーは作るのです
本来ならHFなどという枯れた技術に価格という付加価値をつけたのです
いまや自作のための環境はプロとアマの垣根が無いくらいになっていますし
開発環境も昔とは大違いです。いまは電子工作バブルともいえます。
アマチュア無線をオワコンにしている人は、一アマ取得が最終目標で
本来の技術的な訓練をしない人たちだからです。
納得です。
人口動態に目をつけられたのは、流石だと思います。
ももすけさん、いろんな事業を展開しているからこそ、こういった視点の考察ができるのではないかと思いました。
kru
最近のリグはアマチュア精神に沿っていないのではないでしょうか。存在は否定しないけど、プロの通信ではないのだから。他の方もおっしゃってましたが、ミズホのピコシリーズみたいなものをもっと出すべきだと思いますよ。
同感。完全にPRO radioと変わらなくなりましたよね…。
昔みたくナショナル製のトライバンダー的な安価な無線機があれば買え気がします。余分な機能等が今あり過ぎで最低限でいいので値段が安くなってほしいですね。ちなみに昭和に発売されていたミズホ通信のピコシリーズやナショナルのRJX-751とかなど学生でも手が届きそうな値段で当時当局は使ってました。
たぶん、デジタル技術の進歩などで安価な価格帯の無線機でも必要十分な機能が備わっているので、あえてハイエンド機を買う必要はありませんよね。昔、RJX-1101(だったかな?)というオールモードHF機がありましたが、使っている人の話は聞いたことがなかったな~。
価格が高いから売れる台数も少ないだろうし、生産ラインを維持するのも厳しいんじゃないのかな
ニッチな世界であったとしても、無線機業界、協会の盛期からの取組みが悪かったのではないかと疑義。
幾らお金があって良い無線機買えても、敷地がないとなぁ。良い無線機使うなら、それなりのアンテナ立てる場所がないと。
こんな高額なリグを買って、1/2λのGPとかいないでしょうね(笑)
無線はアンテナにもお金がかかるからリグ1,000,000円はきついかな、
ワールドワイドに考えるとそれだけではなかったと思います。今年トロントへ行った際、郊外にある無線機屋ラジオワールドへHeilのマイクを買いに行ったんですが、かの地でもアマチュア無線家の高齢化は問題の様でした。デイトンハムベンションへ行っても年寄りが多くなっているようです。
マーケットが日本だけならその考察も一理あると思いますが、世界が相手ですから、どうなんでしょうか。国際コンテストでは、中国の若い人が相当参加していますし、国によって相当事情が異なると思います。
あーたしかに。おっしゃる通りですね。国際市場のことをあまり考えてませんでした。
101MPを購入するのが、精一杯でした・・・(^^;
FT8するのにそんなに「高性能機」が必要ないからでしょう。
それと低価格機が案外「使える機能満載」で「性能差を感じにくい程進化」してしまったのも要因かも。
高価格になるにはそれなりの理由があると思いますが、良い部品を使ったり調整等に手間がかかる製造は今後難しくなるかと思うと少し寂しい。
アマチュア無線免許を計画してたら体調崩しました。来年挑戦してみたいです。そう言えばぴっちょさんは最近見ないですがお元気ですか?それから。つむぎちゃんアマチュア無線免許の方はどうされましたか?
ぴっちょは仕事、つむちゃんはお勉強に忙しいみたいです(笑
奥さんに財布を握られてなければももさんは社長さんだからその気に成ったら買えるでしょ!!
無線機の値段はともかくロケーション、空中線次第なのでお引っ越ししないと買えないし家族の了承が取れない現実
中々難しいですよね と言いつつ高級機を使いこなす自信ないですが
昔と違ってHAMを趣味とする総数が減ってる現状において、国内外の富裕層をターゲットんして居ても売れなくなって来てるのなら致し方ないか。例話の世は薄利多売の真逆の市場だろうし。
ももすけさんが定期的に10台ぐらい購入して視聴者サービスしてくれたら良いのにな
メーカーも潤います〜♥♥♥
これだけの高級機を国内事情だけで語ってどうするのよw
アナログ技術の集大成、安価なデジタルに太刀打ちできず
まぁ、その団塊が我が国を蝕んだとも言えるのですがね。(飽くまで世代論です)世代以下の当方には関係ない話ですな。ただ、TS-990はヤフーオークションで中古50万円台の値段で
出ていますね。頑張れば買えそうですが、個人的には不要かなぁ。