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グリスはやまびこがウレアグリスでその他はリチウム系グリスです。混ぜて高熱になると液化する場合が多いので注意しましょう。有名なUA-camr機械販売修理店でも知らないでリチウムコンプレックスグリスが新品時に使われている草刈機シャフトにウレアグリスをグリスポンプで注入している動画もあります。原理では増稠剤がリチウム系はリチウムグリスとより垂れにくい高温に強いリチウムコンプレックスグリスがあります。ウレアグリスは高温で硬化する欠点がありますが高温には強いです。耐熱グリスは普通リチウムコンプレックスが多いです。草刈り機にはハイテンプグリスを使うのが望ましいです。シャフトは薄く塗りこすれたあとに少しだけ多く塗るだけにしましょう。強引に差し込むとスペーサがずれます。Stihlはスペーサーの代わりにパイプが入っていてこれにはグリスは多めに塗って挿入しましょう。背負式のフレキシブルシャフトと同じです。
めっちゃ凄~い専門的なコメントありがとうございます。大変勉強になります。是非参考にして対応することにします。(^O^)
ドライブシャフトにグリスなんて!初耳😁
コメントありがとうございます。以前、農機具屋さんに教えてもらったので今も時々やってます。
今日草刈り中にシャフトから異音がしてやめました、だいぶ酷使してきた草刈り機なので買い換えかなと思っていましたが明日分解してシャフトが生きていればグリスアップしてやってみます
コメントありがとうございます。私の草刈り機もだいぶ年数がたっていますが、素人なりに教えてもらった方法でメンテをしています。
これは誤解と故障を呼ぶ動画。メインシャフトはパイプ内で4~5個あるシムによって支えられているがそれが動く可能性があり、禁止しているメーカーもある。異音・振動の出る場合はギアケース周りがほとんどだが、次がここ。ギアケースにグリスを頻繁に差しているユーザーでメインシャフト側にあふれているグリスを拭き取らず、それがパイプ内に流れ、シムが動いて等間隔にシャフトを支えられなって変形する例がある。特に刃を上にして壁などに立て置き保管すれば簡単に発生条件が満たせる。それにグリスアップして差し込む場合、クラッチ側、ギアケースのどちらから差し込んでも最初のシムにグリスが溜まるだけ。メインシャフトは傷や錆を点検し、潤滑剤で吹き上げて戻せば大丈夫。ギアケースのグリスアップはシャフトから取り外して行い、メインシャフト側にはみ出てきたグリスはふき取ると完璧。草刈り機なんでグリスは水分と温度に強いウレアベースか極圧剤の入っているものを使えば下がる(移動する)ことはないでしょう。
コメントありがとうございます。大変詳しく教えていただきありがとうございます、勉強になります。再度農機具屋さんに教えていただきますが、潤滑油ででいいのなら作業も簡単ですね。
返信ありがとうございます。誤字と説明不足がありました。メインシャフトの錆や傷の点検・修正を行い、その後潤滑剤等を吹き、その後それを布等で拭き上げ、収納します。振動が出る場合、ギアケースに問題が無ければパイプの反りが考えられます。動画のU字ハンドルの場合、刈った草の跳ね上げ等でハンドル固定部の直前で変形が発生しやすくなります。ハンドルを外してみるとパイプの縮みや亀裂が発生している場合があります。その場合はシャフトとパイプは交換ですね。
コメントありがとうございます。次回する時やって見ます。(^O^)
このコメントが正しいですね。動画のような誤りが非常に多いです。グリースの種類についても適切なアドバイスだと思います。
スロットルワイヤーの潤滑には揮発性の高い556は不向きなので水置換性のあるPN55が安くてコスパ良いのでお奨め。
コメントありがとうございます。大変勉強になります、今後そうします。(^O^)
ありがとうございました。
コメントありがとうございます。素人のおやじが教えてもらった事をしているだけです。これをすることでどれだけ長持ちするかまでは分かりませんが、何もしないより、きっといいはずです。
フレキシブルパイプじゃないんですねこのホワイトグリスとカンパのグリス リチウムグリスも これとシマノジュラなどどちらが良いか高回転の農機具用の方が良いかも
コメントありがとうございます。めっちゃ専門的ですね、もっと勉強して更に機械を大切にしたいと思います。勉強になりました。(^O^)
機械のメンテナンス お疲れ様です。
コメントありがとうございます。大きな農機具は出来ませんが、これぐらいなら何とかです。
Carp Funです。購入後数年グリスアップは初めてです。シャフトを抜いてグリスアップとは知識不測でした。ボルトを外してそこへグリスを注入で充分かと浅はかな知識で恥を知りました。早足、グリスを購入の上シャフト等解体してビデオを参考に実践します。
コメントありがとうございます。私も知らなかったのですが、農機具屋さんに教えてもらったのでやっています。でも他の方から不要ではとのコメントもいただいているので・・・です。ただ、以前異音がしたときグリスをして止まった事もあります。私のは古いのかもしれませんけど・・・です。
さすがですね私も十数年前からやっています。外国ではほとんどの人がやっていますよ。日本では買い換えるか調子が悪いのを無理やり使うかです。人力車(日本)と飛行機の文化の違いです。
コメントありがとうございます。日本製の機械は丈夫なので大丈夫だと思うのですが、たまたま農機具屋さんに教わったのでやっています。
@@呑んべえ農家の日常 くれぐれも塗りすぎないように、過ぎたるは及ばざるが如しで、極うすーく塗って擦れた跡がある所だけもう少しだけ塗れば大丈夫。オイルはエンジンが下の縦置きでは問題が出安いので避けましょう。ヘッドギアは半量で十分ざっと2〜3cc入れ間隔は取説の20〜25時間ごとです。ウレアグリス はやまびこのみ、その他はリチウムですが奮発してリチウムコンプレックスグリスがエンジン下側の縦置きでも垂れにくいです。使用直後まだ暑いのに縦置きはやめたほうがいい。リチウムコンプレックスグリスの場合手で触って熱くなければ大丈夫。
異音の原因は、ギアケースでは?
コメントありがとうございます。どこで異音がしているのかまでは追及してませんが、自分で出来る事だけやってます。大変勉強になります。
こんな事しなくちゃいけないんですね💦私の草刈り機は終わった後、手が痺れるくらいになるので早くやった方がいいんですか?
コメントありがとうございます。機械を少しでも長持ちさせるためにやっています。手が痺れるぐらい・・・?それチップソーの刃ではないですね?チップソーの刃が欠けてバランスが悪くなると振動がかなりありますね。シャフトも振動しますが、とりあえず定期的にグリスアップをする方がいいと思います。
返信ありがとうございます!チップソーの場合も振動が増えるんですね!勉強になります。明日草刈りやる前にグリス塗ってみますね、ありがとうございました😊
マイクロロンのグリスがいいかも。
コメントありがとうございます。教えていただきありがとうございます。勉強になります。(^O^)
メンテナンスの画面が見づらい
コメントありがとうございます。素人の撮影と編集なので、以後改善努力します。ご指摘ありがとうございました。
先端モーターだとシャフトロス無くて良いと思うけど。
コメントありがとうございます。他の方からも同様のコメントをいただいたのですが、農機具屋さんに教わったのでやっています。それと以前異音がしたときに直ったので今もやっているのですが、大変勉強になります、ありがとうございます。
先端モーターは水際などで使うときにモーター部分を水につけると故障の原因になります。
背負い式草刈り機のシャフトと違い、シャフトを曲げない草刈り機では、シャフトにグリスを塗る必要は、無いと思います。もし、有るので有れば、取り扱い説明書に書いている筈ですが、記載が有りません。むしろ、ギヤーケースの先端のネジを外し、シャフトの穴からグリスを注入するべきだと思います。つまり、シャフトの穴とギヤーケースは、繋がっており、そこから、グリス注入した方がより、グリスを注入しやすくなります。
コメントありがとうございます。農機具屋さんに教えてもらったのでやっています。部材は強いと思うのですが、以前、異音がしてグリスを入れると音がなくなったので、グリスは塗っている方がいいと思ってやっています。大変勉強になります、ありがとうございます。
グリスはやまびこがウレアグリスでその他はリチウム系グリスです。混ぜて高熱になると液化する場合が多いので注意しましょう。有名なUA-camr機械販売修理店でも知らないでリチウムコンプレックスグリスが新品時に使われている草刈機シャフトにウレアグリスをグリスポンプで注入している動画もあります。原理では増稠剤がリチウム系はリチウムグリスとより垂れにくい高温に強いリチウムコンプレックスグリスがあります。ウレアグリスは高温で硬化する欠点がありますが高温には強いです。耐熱グリスは普通リチウムコンプレックスが多いです。草刈り機にはハイテンプグリスを使うのが望ましいです。シャフトは薄く塗りこすれたあとに少しだけ多く塗るだけにしましょう。強引に差し込むとスペーサがずれます。Stihlはスペーサーの代わりにパイプが入っていてこれにはグリスは多めに塗って挿入しましょう。背負式のフレキシブルシャフトと同じです。
めっちゃ凄~い専門的なコメントありがとうございます。大変勉強になります。是非参考にして対応することにします。(^O^)
ドライブシャフトにグリスなんて!初耳😁
コメントありがとうございます。以前、農機具屋さんに教えてもらったので今も時々やってます。
今日草刈り中にシャフトから異音がしてやめました、だいぶ酷使してきた草刈り機なので買い換えかなと思っていましたが明日分解してシャフトが生きていればグリスアップしてやってみます
コメントありがとうございます。私の草刈り機もだいぶ年数がたっていますが、素人なりに教えてもらった方法でメンテをしています。
これは誤解と故障を呼ぶ動画。
メインシャフトはパイプ内で4~5個あるシムによって支えられているがそれが動く可能性があり、禁止しているメーカーもある。異音・振動の出る場合はギアケース周りがほとんどだが、次がここ。ギアケースにグリスを頻繁に差しているユーザーでメインシャフト側にあふれているグリスを拭き取らず、それがパイプ内に流れ、シムが動いて等間隔にシャフトを支えられなって変形する例がある。特に刃を上にして壁などに立て置き保管すれば簡単に発生条件が満たせる。それにグリスアップして差し込む場合、クラッチ側、ギアケースのどちらから差し込んでも最初のシムにグリスが溜まるだけ。
メインシャフトは傷や錆を点検し、潤滑剤で吹き上げて戻せば大丈夫。ギアケースのグリスアップはシャフトから取り外して行い、メインシャフト側にはみ出てきたグリスはふき取ると完璧。
草刈り機なんでグリスは水分と温度に強いウレアベースか極圧剤の入っているものを使えば下がる(移動する)ことはないでしょう。
コメントありがとうございます。大変詳しく教えていただきありがとうございます、勉強になります。再度農機具屋さんに教えていただきますが、潤滑油ででいいのなら作業も簡単ですね。
返信ありがとうございます。
誤字と説明不足がありました。メインシャフトの錆や傷の点検・修正を行い、その後潤滑剤等を吹き、その後それを布等で拭き上げ、収納します。
振動が出る場合、ギアケースに問題が無ければパイプの反りが考えられます。動画のU字ハンドルの場合、刈った草の跳ね上げ等でハンドル固定部の直前で変形が発生しやすくなります。ハンドルを外してみるとパイプの縮みや亀裂が発生している場合があります。その場合はシャフトとパイプは交換ですね。
コメントありがとうございます。次回する時やって見ます。(^O^)
このコメントが正しいですね。動画のような誤りが非常に多いです。グリースの種類についても適切なアドバイスだと思います。
スロットルワイヤーの潤滑には揮発性の高い556は不向きなので水置換性のあるPN55が安くてコスパ良いのでお奨め。
コメントありがとうございます。大変勉強になります、今後そうします。(^O^)
ありがとうございました。
コメントありがとうございます。素人のおやじが教えてもらった事をしているだけです。これをすることでどれだけ長持ちするかまでは分かりませんが、何もしないより、きっといいはずです。
フレキシブルパイプじゃないんですね
このホワイトグリスとカンパのグリス リチウムグリスも これとシマノジュラなどどちらが良いか
高回転の農機具用の方が良いかも
コメントありがとうございます。めっちゃ専門的ですね、もっと勉強して更に機械を大切にしたいと思います。勉強になりました。(^O^)
機械のメンテナンス お疲れ様です。
コメントありがとうございます。大きな農機具は出来ませんが、これぐらいなら何とかです。
Carp Funです。購入後数年グリスアップは初めてです。シャフトを抜いてグリスアップとは知識不測でした。ボルトを外してそこへグリスを注入で充分かと浅はかな知識で恥を知りました。早足、グリスを購入の上シャフト等解体してビデオを参考に実践します。
コメントありがとうございます。私も知らなかったのですが、農機具屋さんに教えてもらったのでやっています。でも他の方から不要ではとのコメントもいただいているので・・・です。ただ、以前異音がしたときグリスをして止まった事もあります。私のは古いのかもしれませんけど・・・です。
さすがですね私も十数年前からやっています。外国ではほとんどの人がやっていますよ。日本では買い換えるか調子が悪いのを無理やり使うかです。人力車(日本)と飛行機の文化の違いです。
コメントありがとうございます。日本製の機械は丈夫なので大丈夫だと思うのですが、たまたま農機具屋さんに教わったのでやっています。
@@呑んべえ農家の日常
くれぐれも塗りすぎないように、過ぎたるは及ばざるが如しで、極うすーく塗って擦れた跡がある所だけもう少しだけ塗れば大丈夫。オイルはエンジンが下の縦置きでは問題が出安いので避けましょう。ヘッドギアは半量で十分ざっと2〜3cc入れ間隔は取説の20〜25時間ごとです。ウレアグリス はやまびこのみ、その他はリチウムですが奮発してリチウムコンプレックスグリスがエンジン下側の縦置きでも垂れにくいです。使用直後まだ暑いのに縦置きはやめたほうがいい。リチウムコンプレックスグリスの場合手で触って熱くなければ大丈夫。
異音の原因は、ギアケースでは?
コメントありがとうございます。どこで異音がしているのかまでは追及してませんが、自分で出来る事だけやってます。大変勉強になります。
こんな事しなくちゃいけないんですね💦
私の草刈り機は終わった後、手が痺れるくらいになるので早くやった方がいいんですか?
コメントありがとうございます。機械を少しでも長持ちさせるためにやっています。手が痺れるぐらい・・・?それチップソーの刃ではないですね?チップソーの刃が欠けてバランスが悪くなると振動がかなりありますね。シャフトも振動しますが、とりあえず定期的にグリスアップをする方がいいと思います。
返信ありがとうございます!
チップソーの場合も振動が増えるんですね!勉強になります。
明日草刈りやる前にグリス塗ってみますね、ありがとうございました😊
マイクロロンのグリスがいいかも。
コメントありがとうございます。教えていただきありがとうございます。勉強になります。(^O^)
メンテナンスの画面が見づらい
コメントありがとうございます。素人の撮影と編集なので、以後改善努力します。ご指摘ありがとうございました。
先端モーターだとシャフトロス無くて良いと思うけど。
コメントありがとうございます。他の方からも同様のコメントをいただいたのですが、農機具屋さんに教わったのでやっています。それと以前異音がしたときに直ったので今もやっているのですが、大変勉強になります、ありがとうございます。
先端モーターは水際などで使うときにモーター部分を水につけると故障の原因になります。
背負い式草刈り機のシャフトと違い、シャフトを曲げない草刈り機では、シャフトにグリスを塗る必要は、無いと思います。
もし、有るので有れば、取り扱い説明書に書いている筈ですが、記載が有りません。
むしろ、ギヤーケースの先端のネジを外し、シャフトの穴からグリスを注入するべきだと思います。
つまり、シャフトの穴とギヤーケースは、繋がっており、そこから、グリス注入した方がより、グリスを注入しやすくなります。
コメントありがとうございます。農機具屋さんに教えてもらったのでやっています。部材は強いと思うのですが、以前、異音がしてグリスを入れると音がなくなったので、グリスは塗っている方がいいと思ってやっています。大変勉強になります、ありがとうございます。