082 ロッドテーパーが技術面をサポートする

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  • Опубліковано 4 лют 2025

КОМЕНТАРІ • 9

  • @chirochirorinpart2
    @chirochirorinpart2 Рік тому +1

    とても分かりやすかったです。ありがとうございました

    • @ibesta2020
      @ibesta2020  Рік тому

      ありがとうございます。動画が参考になりましたら幸いです。TAK

  • @かなな-f6t
    @かなな-f6t 3 роки тому

    どのテーパーがどんなルアーに適してるかお話になってる動画はありますか?

    • @ibesta2020
      @ibesta2020  3 роки тому

      ありがとうございます。私が監修、テストした各ロッドなどについてはメーカー公式の動画においてテーパーと適応ルアーについて解説しているものは多数ございます。広くテーパーとルアーの関係性について語っているものはまだございませんのでいずれ動画にしたいと思います。TAK

    • @かなな-f6t
      @かなな-f6t 3 роки тому

      @@ibesta2020 返信ありがとうございます、参考にさせて頂きます。撮影も大変だと思われますが、御体にお気をつけてくださいませ。

  • @megabass4025
    @megabass4025 3 роки тому

    BLX lg 6101mrbはレギュラーテーパーなのですが巻き物用でしょうか?

    • @ibesta2020
      @ibesta2020  3 роки тому

      ありがとうございます。巻物以外にも使用可能ではありますがロッドの性質的にはファーストムービング系のルアーに適しているアイテムだと言えます。TAK

  • @すぐ-j5y
    @すぐ-j5y 3 роки тому

    いつも分かりやすいお話ありがとうございます!
    ちょっと質問なのですが、琵琶湖の2馬力などで風が吹いて流される状況でワームで底物をしてるとラインスラッグが一瞬で無くなるのですが、流されてる状況でギルバイトがあった場合ラインをリールから出してワームをその場に止める方がいいのか、気にせず何もせずに流され続ける方がいいのか分からないのですが三宅さんはギルバイトがあった場合どの様にされてますか?

    • @ibesta2020
      @ibesta2020  3 роки тому

      ありがとうございます。普段風がなく流されていない状態で釣りをしている状態と出来るだけ同じようにルアーを操作出来る様にラインを出したりロッドを操作するストロークをコントロールしたりしながら調整するのがドラッギング(流し釣り)の基礎になります。ギルのバイトに関してはまずはそこまで意識しなくても良いのではないかと思います。TAK