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ものすごく勉強になります。次の靴が選びやすくなり感謝しております😊
連続で見ていただきありがとうございます!お役に立てて光栄です!トレッキングシューズやライトアルパインも多数履いてきておりますので足形などで悩みがありましたらお声掛けください!
元山岳部の方にビブラム勧められましたが私は初心者だからモンベルも見に行こうと思いました。
こんにちは。足型が合うか合わないかもありますし、まずは幅広で安価なモンベルのシューズオススメします。ミッドカットにするかローカットにするかなど悩まれてたら相談にのりますのでコメントに返信下さいね。
トレールグリッパーとビブラムソールの違いについてずっと気になってましたが、参考になる情報が少ないので、大変興味深く拝見しました。ただ、体験的に濡れた岩、苔でぬるぬるした岩では圧倒的にトレールグリッパーが滑らない感じがしています。ただソールが柔らかいだけでなく砂ヤスリのような成分が含まれているようなグリップがあり、ぬるぬるした岩でもジャリっとかみ合うようなグリップがある感じがします。ただ、トレールグリッパーはすり減るのがかなり早い感じもしました(ソールの山がすぐになくなる。。)。濡れた岩での検証をしていただければより参考になると思います。ぜひぜひお願いいたします。
コメントありがとうございます。読んだ私も、これから読まれる方も大変参考になるコメントをありがとうございます。今回はミドルカット以上で比較を配信していますが、普段は百名山含めローカットで登っています。積雪期に入ったら苔生した山域で使ってみたいと思います。ありがとうございます。
ザンバラン パスビオ GTを買って3度はいたのですが、下りのつるつるの石畳、木道、濡れた石の上で何度か滑ってしりもちをつきました。モンベルのトレールグリッパーでは滑りません。きっと私の歩き方が悪いのだろうと思いますが、私に合ってないと諦めて、トレールグリッパーに戻った方がいいでしょうか?
新品で買われて、3回履かれたということで良いでしょうか?ビブラムは購入当初は意外と硬く、グリップ効かないこともあります。私もたまにあり、泣きかけた経験があります…。まだ前のシューズお持ちなら兼用しながら使って徐々に馴らしてみてください。30〜50キロ位歩くとグリップ出てきたと感じられると思います。あとトレールグリッパーより、少し突起に引っ掛けて登る感じで歩くようにして頂けると多少違うかと思います。トレールグリッパーも良いソールですよね。
ありがとうございます。新品で買って、3度履きました。夏山テン泊用のつもりだったのですが、とりあえず近所の低山でもう少し試してみます。突起に引っかけるのは、教えてもらったことがあるのですが、ついつい下りでは忘れて。
夏山テン泊の目標で‥。何か私の動画申し訳ありません。しかし、私も沢山目標があり、「あぁ、したい、こうなりたい」と願いが沢山ありましたが、ストレートに叶った事はありません。失敗や失望ばかりでした。未だに山に嫌われているのかと、思い、悲しくなる事があります。ただ、ビブラムを使いこなせたら山は更に強くなると実感しています。私が感じた様に、今山に試されているんだと思います。是非使いこなして下さい。応援しています。
トレイルグリッパーは磨耗が早いですが信頼して間違いないですね。
コメントありがとうございます。やっぱりそうなんですね。利用者のお言葉で更にこの動画を見られている方々の次のシューズ選びがより鮮明になります。貴重な経験の共用ありがとうございます。
ビブラムソールの靴って4Eがあんまりないですよねシリオくらいかな結果的にモンベルのワイドばっかり持っています。
次の靴を決めるのに参考になりました。有難うございます!
コメントありがとうございます。私もたくさん悩んで来たのでお役に立てたなら光栄です。今回おすすめには触れていませんが、チャンネルがあれば、足形が細いならスポルティバは一度履いて見てください。世界観変わります。ローカットなら私の他の動画で紹介してるものは更に世界観が変わります。良いシューズに出会えますように。
大変参考になりました。
私はどちらも使っています~。トレールグリッパーはかなり良く止まります。ビブラムのメガグリップに近い感じです。張替ができるところも嬉しいところですね。情報収集した結果、トレールグリッパーは低温化だと十分なグリップ性能が引き出せないような印象を受けます。また、ローカットモデルはミドルカット以上のものと比べると別物のように感じます。製法や成分を変えているのかもしれません。
みてみました。モンベルの方はローカットの靴についてはもっと勉強して改良を重ねていく必要がありますね。トレールグリッパーについては、濡れた岩、湿って苔ている岩、泥状の道、濡れた木道とかはビブラムよりも滑りにくいと思います。苔の生えた岩でも吸い付くようにひっついた感じだったし、以前履いてたビブラムのトレッキングシューズで早大にこけた湿った木道でも、モンベルのローカットは大丈夫でした。得意不得意はあるのでしょう。乾いた岩とか岩稜帯みたいなところ、普通に晴の日で乾燥した天気で登るのでしたら、他社のビブラムのトレッキングシューズの方がいいのかもしれませんね。ただ、モンベルのローカットは価格は安いので、いざとなったらすぐにトレッキングとか登山道でも行ける旅行靴みたいな位置づけに買ってもいいのかもしれません。
コメントありがとうございます。またまとめありがとうございます。濡れた場所での経験は非常に参考になりますし、ローカットの考察は仰る通りだと思います。私個人と乾いた場所ではビブラムが強いのと、ローカッに採用されているビブラムのメガグリップは意外に柔らかく濡れにも強い印象なのでトレールグリッパー意識して作られているのかもしれません。あとこれも個人的ではありますが雨の翌日に登山することや雨の中で登ること自体あまりない。しかし、いつ雨に降られるかわからない高所においてはトレールグリッパーはオールラウンダーなのかもしれません。考察が進みました。ありがとうございます。
@@yama_qualia モンベルさんには、もっと靴のソールの溝の深さやパターン、構造とかホールド感等々について、他社のそれを含めて研究してもらい、改良されていければ、化けるかもしれません。その辺は期待です。どこまでモンベルの上層部がフットウェアのローカットに力を入れるか分かりませんが。
返信ありがとうございます。時代は動いています。HRYさんだからお伝えしますが、繊維の開発が進んで軽量、コンパクトに登山の装備は進化しました。シューズも人工工学のデータを取り始めました。それなのに量販店は未だに、グレードアップされていますが、半世紀以上前にマナスル登頂て使われたキャラバンのシューズ勧めています。バックパックものフレーム入り。荷物の多かった前世機のまま。昭和、平成も終わり、令和。それなのに未だに「昭和」を売り続ける古い登山界に疑問を持ちます。日本の登山の成長の無さ。山野井さん、望月さん。竹内さんはコメント控えさして下さい。
誰にも言えなかったことを。せっかく知識のある方に吐露してしまい。申し訳ない限りです。ただ貴方の様な考察に優れたかたがいると分かっただけで嬉しいです。ありがとうございます。
@@yama_qualia 荷物の重さは山行形態によると思います。トレランだと最小限の水分と食料ぐらいでほとんど持たないような人も多いように見受けられますし、登山でも日帰りだと私もそんなには持たないです。ただ、泊まりのような日数のある山行だと着替え等の荷物が増えますし、最近では小屋泊なのに、感染対策のため、消毒薬やら寝袋(シュラフ等)持ってくるように言う山小屋が増えているそうです。テント泊だとテント本体とかポールやらペグやら、調理器具やらで荷物が増えますね。沢登りやクライミングだと、ロープとかハーネス、支点構築用のボルト、ハーケン、カム、打ちつけるハンマーやら、そういう動画を見ている限り、それだけも凄い重量になりそう。冬山も然りですね。
性能比較というか感想の比較??しかもなんか本音じゃなくて説明文ありきの後付け感想みたいな感じがして、あまりしっくりきませんでした。特に歩きやすさをアウトソールの1番外側のしかもゴムの素材だけで判断されると、靴を作ってる人がかわいそうだなーと思いました。
鋭いなー。そしてそれをコメントにする人はなかなか手強いからなー。文章は整えてませんが、下記で多少本音書いてます。核心はちょっと外してます。アウトソールだけで判断するなら、他で上げてるアウトソールとミッドソールに触れた動画は配信してません。何よりモンベルのミッドソールは…これを解説に含めたら前の1時間コースの動画になります。が、あれだけ肉厚なのにあれだけのクッション、歪曲率。それほどのミッドソールではありません。だから触れてません。登山ソールの性能比較「モンベルvsビブラム」(裏話つき) yamap.com/activities/20109474 #YAMAP
あっ!待ってApex配信者なんですね!楽しみが増えました!
配信者じゃないです💦笑自分のプレイを保存用と反省用にしてるだけです笑
裏話読ませていただきました!いろいろ検証されてたんですね!私は普段履きをモンベルのローカットトレイルグリッパーにしています。雨の日の駅やコンビニのタイル、マンホールなど歩くと明らかに他の靴よりグリップがよく、普段履きはモンベルローカット1択になっています。裏話のように妥協でローカット用トレイルグリッパーにしたのか、それともあえてなのかわかりませんが、雨の日のタウンユース(もしくはアプローチ)にはすごくいいと思っています。
アウトソールの性能比較は興味深いですが、岩場での保持力など実践的な話になるとアッパー素材含めた靴全体での話になります。例えば同じトレールグリッパー採用モデルでも柔らかさ重視、堅さ重視などで全く使用感が変わります。岩場の比較なら各社の「岩場でつま先立ち等を想定したモデル」同士を比較しないと意味がないですし、この動画を初心者が間違えて靴選びの基準にすると痛い目を見そうです。試みとしては面白いので続編があるなら楽しみですが伝え方を工夫されてはいかがでしょうか。
ご指摘ありがとうございます。つま先立ちに関連する「硬さ」はトレッキングシューズ、バックパックシューズ、ライトアルパインシューズの「芯材」の硬さで決まります。爪先立ち出来るかどうかはアウトソールは関係ありません。「バックパックシューズとライトアルパインの差を加味している」と発言していたかと思います。説明が足りなかったと思いますが、先程のセリフとこの返信が回答になれば幸いです。
@@yama_qualia 早速返信ありがとうございます!シャンクが大部分を占めていることは感覚的に理解していますが、極端な話ガチガチのシャンクのハイカットモデルをアッパーだけ変えてローカットにしたらいかがでしょうか?もっと極端にアッパー取り除いてサンダルにカスタマイズしたら?全てのパーツは相互連携しており靴紐の結ぶ強さによっても安定度が変わるのはご存じのとおりです。
ものすごく勉強になります。
次の靴が選びやすくなり感謝しております😊
連続で見ていただきありがとうございます!
お役に立てて光栄です!トレッキングシューズやライトアルパインも多数履いてきておりますので足形などで悩みがありましたらお声掛けください!
元山岳部の方にビブラム勧められましたが
私は初心者だからモンベルも見に行こうと思いました。
こんにちは。
足型が合うか合わないかもありますし、まずは幅広で安価なモンベルのシューズオススメします。
ミッドカットにするかローカットにするかなど悩まれてたら相談にのりますのでコメントに返信下さいね。
トレールグリッパーとビブラムソールの違いについてずっと気になってましたが、参考になる情報が少ないので、大変興味深く拝見しました。
ただ、体験的に濡れた岩、苔でぬるぬるした岩では圧倒的にトレールグリッパーが滑らない感じがしています。ただソールが柔らかいだけでなく砂ヤスリのような成分が含まれているようなグリップがあり、ぬるぬるした岩でもジャリっとかみ合うようなグリップがある感じがします。ただ、トレールグリッパーはすり減るのがかなり早い感じもしました(ソールの山がすぐになくなる。。)。
濡れた岩での検証をしていただければより参考になると思います。ぜひぜひお願いいたします。
コメントありがとうございます。
読んだ私も、これから読まれる方も大変参考になるコメントをありがとうございます。今回はミドルカット以上で比較を配信していますが、普段は百名山含めローカットで登っています。積雪期に入ったら苔生した山域で使ってみたいと思います。
ありがとうございます。
ザンバラン パスビオ GTを買って3度はいたのですが、下りのつるつるの石畳、木道、濡れた石の上で何度か滑ってしりもちをつきました。モンベルのトレールグリッパーでは滑りません。きっと私の歩き方が悪いのだろうと思いますが、私に合ってないと諦めて、トレールグリッパーに戻った方がいいでしょうか?
新品で買われて、3回履かれたということで良いでしょうか?
ビブラムは購入当初は意外と硬く、グリップ効かないこともあります。私もたまにあり、泣きかけた経験があります…。
まだ前のシューズお持ちなら兼用しながら使って徐々に馴らしてみてください。30〜50キロ位歩くとグリップ出てきたと感じられると思います。あとトレールグリッパーより、少し突起に引っ掛けて登る感じで歩くようにして頂けると多少違うかと思います。トレールグリッパーも良いソールですよね。
ありがとうございます。新品で買って、3度履きました。夏山テン泊用のつもりだったのですが、とりあえず近所の低山でもう少し試してみます。突起に引っかけるのは、教えてもらったことがあるのですが、ついつい下りでは忘れて。
夏山テン泊の目標で‥。
何か私の動画申し訳ありません。
しかし、私も沢山目標があり、「あぁ、したい、こうなりたい」と願いが沢山ありましたが、ストレートに叶った事はありません。
失敗や失望ばかりでした。
未だに山に嫌われているのかと、思い、悲しくなる事があります。
ただ、ビブラムを使いこなせたら山は更に強くなると実感しています。
私が感じた様に、今山に試されているんだと思います。
是非使いこなして下さい。
応援しています。
トレイルグリッパーは磨耗が早いですが信頼して間違いないですね。
コメントありがとうございます。
やっぱりそうなんですね。
利用者のお言葉で更にこの動画を見られている方々の次のシューズ選びがより鮮明になります。
貴重な経験の共用ありがとうございます。
ビブラムソールの靴って4Eがあんまりないですよね
シリオくらいかな
結果的にモンベルのワイドばっかり持っています。
次の靴を決めるのに参考になりました。
有難うございます!
コメントありがとうございます。
私もたくさん悩んで来たのでお役に立てたなら光栄です。
今回おすすめには触れていませんが、チャンネルがあれば、足形が細いならスポルティバは一度履いて見てください。世界観変わります。ローカットなら私の他の動画で紹介してるものは更に世界観が変わります。良いシューズに出会えますように。
大変参考になりました。
私はどちらも使っています~。トレールグリッパーはかなり良く止まります。ビブラムのメガグリップに近い感じです。
張替ができるところも嬉しいところですね。
情報収集した結果、トレールグリッパーは低温化だと十分なグリップ性能が引き出せないような印象を受けます。また、ローカットモデルはミドルカット以上のものと比べると別物のように感じます。製法や成分を変えているのかもしれません。
みてみました。モンベルの方はローカットの靴についてはもっと勉強して改良を重ねていく必要がありますね。トレールグリッパーについては、濡れた岩、湿って苔ている岩、泥状の道、濡れた木道とかはビブラムよりも滑りにくいと思います。苔の生えた岩でも吸い付くようにひっついた感じだったし、以前履いてたビブラムのトレッキングシューズで早大にこけた湿った木道でも、モンベルのローカットは大丈夫でした。得意不得意はあるのでしょう。乾いた岩とか岩稜帯みたいなところ、普通に晴の日で乾燥した天気で登るのでしたら、他社のビブラムのトレッキングシューズの方がいいのかもしれませんね。ただ、モンベルのローカットは価格は安いので、いざとなったらすぐにトレッキングとか登山道でも行ける旅行靴みたいな位置づけに買ってもいいのかもしれません。
コメントありがとうございます。またまとめありがとうございます。濡れた場所での経験は非常に参考になりますし、ローカットの考察は仰る通りだと思います。私個人と乾いた場所ではビブラムが強いのと、ローカッに採用されているビブラムのメガグリップは意外に柔らかく濡れにも強い印象なのでトレールグリッパー意識して作られているのかもしれません。あとこれも個人的ではありますが雨の翌日に登山することや雨の中で登ること自体あまりない。しかし、いつ雨に降られるかわからない高所においてはトレールグリッパーはオールラウンダーなのかもしれません。
考察が進みました。
ありがとうございます。
@@yama_qualia
モンベルさんには、もっと靴のソールの溝の深さやパターン、構造とかホールド感等々について、他社のそれを含めて研究してもらい、改良されていければ、化けるかもしれません。その辺は期待です。どこまでモンベルの上層部がフットウェアのローカットに力を入れるか分かりませんが。
返信ありがとうございます。
時代は動いています。
HRYさんだからお伝えしますが、繊維の開発が進んで軽量、コンパクトに登山の装備は進化しました。
シューズも人工工学のデータを取り始めました。
それなのに量販店は未だに、グレードアップされていますが、半世紀以上前にマナスル登頂て使われたキャラバンのシューズ勧めています。
バックパックものフレーム入り。
荷物の多かった前世機のまま。
昭和、平成も終わり、令和。
それなのに未だに「昭和」を売り続ける古い登山界に疑問を持ちます。
日本の登山の成長の無さ。
山野井さん、望月さん。
竹内さんはコメント控えさして下さい。
誰にも言えなかったことを。
せっかく知識のある方に吐露してしまい。
申し訳ない限りです。
ただ貴方の様な考察に優れたかたがいると分かっただけで嬉しいです。
ありがとうございます。
@@yama_qualia
荷物の重さは山行形態によると思います。トレランだと最小限の水分と食料ぐらいでほとんど持たないような人も多いように見受けられますし、登山でも日帰りだと私もそんなには持たないです。ただ、泊まりのような日数のある山行だと着替え等の荷物が増えますし、最近では小屋泊なのに、感染対策のため、消毒薬やら寝袋(シュラフ等)持ってくるように言う山小屋が増えているそうです。テント泊だとテント本体とかポールやらペグやら、調理器具やらで荷物が増えますね。沢登りやクライミングだと、ロープとかハーネス、支点構築用のボルト、ハーケン、カム、打ちつけるハンマーやら、そういう動画を見ている限り、それだけも凄い重量になりそう。冬山も然りですね。
性能比較というか
感想の比較??
しかもなんか本音じゃなくて説明文ありきの後付け感想みたいな感じがして、あまりしっくりきませんでした。
特に歩きやすさをアウトソールの1番外側のしかもゴムの素材だけで判断されると、靴を作ってる人がかわいそうだなーと思いました。
鋭いなー。
そしてそれをコメントにする人はなかなか手強いからなー。
文章は整えてませんが、下記で多少本音書いてます。
核心はちょっと外してます。
アウトソールだけで判断するなら、他で上げてるアウトソールとミッドソールに触れた動画は配信してません。何よりモンベルのミッドソールは…これを解説に含めたら前の1時間コースの動画になります。が、あれだけ肉厚なのにあれだけのクッション、歪曲率。それほどのミッドソールではありません。だから触れてません。
登山ソールの性能比較「モンベルvsビブラム」(裏話つき) yamap.com/activities/20109474 #YAMAP
あっ!待ってApex配信者なんですね!楽しみが増えました!
配信者じゃないです💦笑
自分のプレイを保存用と反省用にしてるだけです笑
裏話読ませていただきました!
いろいろ検証されてたんですね!
私は普段履きをモンベルのローカットトレイルグリッパーにしています。雨の日の駅やコンビニのタイル、マンホールなど歩くと明らかに他の靴よりグリップがよく、普段履きはモンベルローカット1択になっています。
裏話のように妥協でローカット用トレイルグリッパーにしたのか、それともあえてなのかわかりませんが、雨の日のタウンユース(もしくはアプローチ)にはすごくいいと思っています。
アウトソールの性能比較は興味深いですが、岩場での保持力など実践的な話になるとアッパー素材含めた靴全体での話になります。例えば同じトレールグリッパー採用モデルでも柔らかさ重視、堅さ重視などで全く使用感が変わります。岩場の比較なら各社の「岩場でつま先立ち等を想定したモデル」同士を比較しないと意味がないですし、この動画を初心者が間違えて靴選びの基準にすると痛い目を見そうです。試みとしては面白いので続編があるなら楽しみですが伝え方を工夫されてはいかがでしょうか。
ご指摘ありがとうございます。
つま先立ちに関連する「硬さ」はトレッキングシューズ、バックパックシューズ、ライトアルパインシューズの「芯材」の硬さで決まります。爪先立ち出来るかどうかはアウトソールは関係ありません。「バックパックシューズとライトアルパインの差を加味している」と発言していたかと思います。説明が足りなかったと思いますが、先程のセリフとこの返信が回答になれば幸いです。
@@yama_qualia 早速返信ありがとうございます!シャンクが大部分を占めていることは感覚的に理解していますが、極端な話ガチガチのシャンクのハイカットモデルをアッパーだけ変えてローカットにしたらいかがでしょうか?もっと極端にアッパー取り除いてサンダルにカスタマイズしたら?全てのパーツは相互連携しており靴紐の結ぶ強さによっても安定度が変わるのはご存じのとおりです。