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いつも関心しながら拝見させていただいてます。民宿までの未舗装路…なんとも素晴らしい例えですね。まさに突然現れる。
いつも拝見し参考にさせていただいておりますなんとなくやっている操作を理論立てて説明してもらえるので目からうろこ状態です今回の「タンクをポンとたたくと曲がる」部分の理屈部分も是非聞きたいので後ほどどんな形でもいいので紹介していただけるとありがたいです
雨降る中、工事鉄板が敷かれているカーブ、どうしたら良いの?と絶望と緊張の中、ブレーキかけないことだけを意識してやり過ごしましたが、どうするのが正解なのか。雨の敷鉄板は今でも恐怖の対象です。
踏まないしかない。どうしても踏む場合は、ブレーキリリース、バイクを鉛直にしてやり過ごす。道路がナナメってたら処置無しなので手前で止まるw
私も本州から北海道へソロツーリングした時に、カーブで鉄板‼もう、死ぬって思って諦め、力が抜けたのかよく解りませんが、何とか滑らずに抜けきったのを未だに覚えています。左カーブの下りだったので、直進してもし対向車がいれば即死、ガードレールに突き刺さるかあの一瞬で色々考えたのでしょう、当時20歳代だったのですが、今より比較的速度は控えめだったのが良かったのかもと思います。単車も馬力や速度で当時流行っていたレーサーレプリカを敢えて買わなかった事も良かったかなと今になって思う事ですけどね。
@@諸般 気づいたら事前に止まれない段階でしたね。。。止まれても回り道あったのか。。。
@@taikei676 ご無事で何より。私は島根の山間の左カーブ、その辺りだけ雨降ってたんですよ。
ネモケンさんの実演があったので、いつもより説得力ありますね😊
未舗装路、30年位前にオンロードバイクでオフ車の先輩とツーリング。勿論、先輩は林道を見付けては私そっちのけで行っちゃうので、何とか走りましたけど、この動画の通り走るべきなのは間違いない。で、私もオフロードにヘタに自信を付け、先輩も褒めてくれるので調子に乗って一緒にツーリングを重ねた結果、フロントブレーキが周期的に跳ね返るような感じになり、結局予想通りホイール自体が曲がって、非常に高価な修理となりました。それも良い経験として自分に生かしてますが、オンロードバイクで自らオフロードを走行しないようにしてくださいね。そんなの自分だけかもしれませんが。
本題は7:55 からです。すぐ見たい方は11:50からどうぞ。
ネモケンさんのお手本が見てみたいです。
ダート走行やグラス(草)走行などの滑る状況、グリップしない状態での走行を体験しておけば何とかなります。経験・体験での身体の対応が一番だと思います。
今回も楽しく勉強出来ました。随分前にツーリング行った先の駐車場が砂利で覆われていて。すかさずにわかスタンディングして事なきを得たのですが、これを知っていれば多分大丈夫。(最終的にはスタンディングでカッコ良く駆け抜けたいですが。)ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーと書いたけども、不整地走行(モトクロス)競技とか岩山登るのを見ていると体全体でバイクをぶん回しているようにみえたけど、実際はこの動画の程度でイケるのやも知れない。スタンディングで飛ばすはもうセミプロの範疇でオフロードバイク(軽く、トルクがある)じゃないと危ないかも知れない。なので非舗装道路走破ぐらいならスタンディングの応用も”ノック”がキモか。入り口間違えていたな。スタンディングは静止出来てなんぼかと思っていた。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー当方のバイクは260kgOVERでライダー含めると300の大台に達するので覚えておきたいテクニックですね。ありがとうございました。また詳しくなった。日本はいい意味でダメですね。アスファルト充実率、人口カバー率高いですから。本来ならばバイクに乗り始めた初期のタイミングでこのようなことが起きるし体験するのでしょうが俺もあまり非舗装路は体験していません。体験する日は近いか遠いかは分からないですがまたバイクが好きになりました。コソっというと日和っているので雨と分かったら乗らないし。(一応Xの名が付いているのでクロスロードって意味だと思うし。フラットダートとか走ってはみたい。)
ダート(砂) 走るのはとても大事。少しでいいから練習したほうがいいです。なんでフロント荷重なのかとか、リーンアウト(≒ハングオフ)なのかとか、斜め前に足(膝)出す理由とか全部わかります。都市伝説の「後輪荷重」とか「バイクを立ててリーンイン」とか「タンクをぎゅうぎゅう締め上げて」とか全部嘘だとわかります。
タイヤが雨で冷えるとグリップが落ちるんだよね。やり過ごそうと待っている間に冷える。信号待ちでも冷える。登坂路でコンクリート舗装は最悪だ。下りは何とかなる。
悪いコンディションの時よりも何もない普通の路面の時の方が怖い荷重が抜けてたりホールドが甘かったりする時にいきなりグリップを失うと転倒する
荷重が有れば倒さなくても曲がって行きます。この逆やってコケてる人、不安定なってる人が沢山。自分もヘアピンでなりがち
(o^-')bグッ!!
大型二輪の教習で習う波状路や砂利道でのスタンディング走行って逆にハンドル固定してしまうけど駄目なのかな?
良いタイヤ履くしかないな
ずっと見ていますが勉強になりますしかし、空冷単気筒の音が私は苦手です
簡単だよ。ちゃんとしたタイヤ履く。ツーリングタイヤとかやめる。滑りやすい状態ではオフ車乗りがやってることが正しい。怖いならリーンアウトすべき。ブレーキングはしっかりフロントに面圧掛ける。リアに頼るとリアが滑ってコケる。
ん?ツーリングタイヤがどんな状況でもグリップすると聞きますが。スポーツタイヤの人がよーーく温まってなくて滑るーといいますが。
そろそろ次は別の生徒役に替えてもいいんじゃないのかな?だらしない馴れ合いの雰囲気が漂ってて、見ていられない。
そうは見えないですよ。慣れてない信頼関係のない人よりも安心して見ていられますので、技術のほうに集中できていいです。
いつも関心しながら拝見させていただいてます。
民宿までの未舗装路…なんとも素晴らしい例えですね。
まさに突然現れる。
いつも拝見し参考にさせていただいております
なんとなくやっている操作を理論立てて説明してもらえるので目からうろこ状態です
今回の「タンクをポンとたたくと曲がる」部分の理屈部分も是非聞きたいので後ほどどんな形でもいいので紹介していただけるとありがたいです
雨降る中、工事鉄板が敷かれているカーブ、どうしたら良いの?と絶望と緊張の中、ブレーキかけないことだけを意識してやり過ごしましたが、どうするのが正解なのか。雨の敷鉄板は今でも恐怖の対象です。
踏まないしかない。
どうしても踏む場合は、ブレーキリリース、バイクを鉛直にしてやり過ごす。
道路がナナメってたら処置無しなので手前で止まるw
私も本州から北海道へソロツーリングした時に、カーブで鉄板‼もう、死ぬって思って諦め、力が抜けたのかよく解りませんが、何とか滑らずに抜けきったのを未だに覚えています。左カーブの下りだったので、直進してもし対向車がいれば即死、ガードレールに突き刺さるかあの一瞬で色々考えたのでしょう、当時20歳代だったのですが、今より比較的速度は控えめだったのが良かったのかもと思います。単車も馬力や速度で当時流行っていたレーサーレプリカを敢えて買わなかった事も良かったかなと今になって思う事ですけどね。
@@諸般 気づいたら事前に止まれない段階でしたね。。。止まれても回り道あったのか。。。
@@taikei676 ご無事で何より。私は島根の山間の左カーブ、その辺りだけ雨降ってたんですよ。
ネモケンさんの実演があったので、いつもより説得力ありますね😊
未舗装路、30年位前にオンロードバイクでオフ車の先輩とツーリング。勿論、先輩は林道を見付けては私そっちのけで行っちゃうので、何とか走りましたけど、この動画の通り走るべきなのは間違いない。で、私もオフロードにヘタに自信を付け、先輩も褒めてくれるので調子に乗って一緒にツーリングを重ねた結果、フロントブレーキが周期的に跳ね返るような感じになり、結局予想通りホイール自体が曲がって、非常に高価な修理となりました。それも良い経験として自分に生かしてますが、オンロードバイクで自らオフロードを走行しないようにしてくださいね。そんなの自分だけかもしれませんが。
本題は7:55 からです。
すぐ見たい方は
11:50からどうぞ。
ネモケンさんのお手本が見てみたいです。
ダート走行やグラス(草)走行などの滑る状況、グリップしない状態での走行を体験しておけば何とかなります。
経験・体験での身体の対応が一番だと思います。
今回も楽しく勉強出来ました。
随分前にツーリング行った先の駐車場が砂利で覆われていて。
すかさずにわかスタンディングして事なきを得たのですが、これを知っていれば多分大丈夫。
(最終的にはスタンディングでカッコ良く駆け抜けたいですが。)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
と書いたけども、不整地走行(モトクロス)競技とか岩山登るのを見ていると体全体でバイクをぶん回しているようにみえたけど、実際はこの動画の程度でイケるのやも知れない。スタンディングで飛ばすはもうセミプロの範疇でオフロードバイク(軽く、トルクがある)じゃないと危ないかも知れない。なので非舗装道路走破ぐらいならスタンディングの応用も”ノック”がキモか。入り口間違えていたな。スタンディングは静止出来てなんぼかと思っていた。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
当方のバイクは260kgOVERでライダー含めると300の大台に達するので覚えておきたいテクニックですね。
ありがとうございました。また詳しくなった。
日本はいい意味でダメですね。アスファルト充実率、人口カバー率高いですから。
本来ならばバイクに乗り始めた初期のタイミングでこのようなことが起きるし体験するのでしょうが
俺もあまり非舗装路は体験していません。体験する日は近いか遠いかは分からないですがまたバイクが好きになりました。
コソっというと日和っているので雨と分かったら乗らないし。
(一応Xの名が付いているのでクロスロードって意味だと思うし。フラットダートとか走ってはみたい。)
ダート(砂) 走るのはとても大事。少しでいいから練習したほうがいいです。
なんでフロント荷重なのかとか、リーンアウト(≒ハングオフ)なのかとか、斜め前に足(膝)出す理由とか全部わかります。
都市伝説の「後輪荷重」とか「バイクを立ててリーンイン」とか「タンクをぎゅうぎゅう締め上げて」とか全部嘘だとわかります。
タイヤが雨で冷えるとグリップが
落ちるんだよね。やり過ごそうと
待っている間に冷える。
信号待ちでも冷える。
登坂路でコンクリート舗装は最悪だ。
下りは何とかなる。
悪いコンディションの時よりも何もない普通の路面の時の方が怖い
荷重が抜けてたりホールドが甘かったりする時にいきなりグリップを失うと転倒する
荷重が有れば倒さなくても曲がって行きます。
この逆やってコケてる人、不安定なってる人が沢山。
自分もヘアピンでなりがち
(o^-')bグッ!!
大型二輪の教習で習う波状路や砂利道でのスタンディング走行って逆にハンドル固定してしまうけど駄目なのかな?
良いタイヤ履くしかないな
ずっと見ていますが勉強になります
しかし、空冷単気筒の音が私は苦手です
簡単だよ。ちゃんとしたタイヤ履く。ツーリングタイヤとかやめる。
滑りやすい状態ではオフ車乗りがやってることが正しい。怖いならリーンアウトすべき。
ブレーキングはしっかりフロントに面圧掛ける。リアに頼るとリアが滑ってコケる。
ん?
ツーリングタイヤがどんな状況でもグリップすると聞きますが。
スポーツタイヤの人がよーーく温まってなくて滑るーといいますが。
そろそろ次は別の生徒役に替えてもいいんじゃないのかな?
だらしない馴れ合いの雰囲気が漂ってて、見ていられない。
そうは見えないですよ。
慣れてない信頼関係のない人よりも安心して見ていられますので、技術のほうに集中できていいです。