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もうかれこれ50年近く愛読しています。近代絵画が1番最初の本と記憶してます。100回ぐらい読み直したと思う。😊とにかくお話が面白い。モーツァルトを読んだときの衝撃は、今でも鮮明に心の中に焼き付いています。
すごいな。驚きました。最近よくわかりませんが小林さんの音声を聴きまくってます。魅力的な人だなぁ。本当おもしろいよ。また声が優しいんだよ。
私もハマってます。感動します
とても良い音声で聞きやすくとても良いお話でした。若い時から、自問ばかりで苦しんだ事が今間違っていなかったのだと確信持てました。ありがとうございました。こんな話される人はいません。勉強になりました。🎉
古事記をぽちぼちと学んでいます。昨年、この本居宣長がいなければ読むことができなかったと知りました。30年以上もかかって。まだよんでいませんが、私もこの本買いました。読むのが楽しみです。ところで、彼の話し方って落語家みたい。昭和の匂いですね。これを聴きながら眠りにつきます.
この人は若き日には仏文をやりランボーを翻訳しヴァレリーを読みつくすほどに仏文に長けていた訳ですが、これを聴くと同じようにして古文や漢文を学び、独力で宣長を読み進めていたのだなあ嗚呼。と。
苦みばしって、真っ正直で、江戸っ子で、志ん生師匠の様な語り方で…何といってもカッコいい文士❗😊
小林秀雄さん面白いですね。まるて知的寄席🎶何回も聞きたくなります。古事記、万葉集、源氏物語楽しく学んでいます。国学いかんせん。大丈日本雄弁部が講談社‼️中江藤樹、荻生徂徠、本居宣長、なかなか長い道ゆっくり行きます。心を働かせる‼️🎶♥️🌷
うなぎ屋のおかみさんまで買ってくれりあ文士冥利につきる。買った本読まなくたっていいです。印税が入るんですから‼️勝手にやりますよ。🎶五代目志ん生みたい。歯切れがいいまた聞きにきます。🤣🤣🤣
音声というものは、これ程までに直に心に響く物なのか。感動で震えます。残してくださった方々に感謝しかありません。
デカルト「我思うゆえに我あり」。カント「私は考える」、「私は存在する」区別する。心(精神、霊魂?)でソクラテスを引用し分かり易く話す。涙が出そうです。
物事を早く知りたがる、って当時の人の事を話してるけど、今はもっとそうなってる。小林さんの予見は何年 先まで通じるんだろ!
私にとってはソクラテスも小林秀雄も同格です❤沢山聞いて心で言葉を覚えています。
高校の頃、教科書に載ってあった"無常という事"を読んで衝撃を受けてから、貪るように今の今まで読んできたことが、小林先生が本居宣長にやった事とおんなじ事だったとは面白い。これからも小林秀雄という1人の男が浮かび上がるまで、何度でも読み返したい。
ど田舎の町医者です。浪人時代、小林秀雄さんの本を読んだり、カセットテープをよく聞いていました。他には五台目古今亭志ん生さんのテープも擦り切れるぐらい聴いてました。あとは鶴瓶上岡パペポTVとNHKの将棋を楽しみにしていました。全て懐かしい思い出ですが、今も自分の医療に影響を与え続けています。
近代日本の最高知性!
merciだネ♥
15:19 記憶と力
ソクラテスと本居宣長が文字を軽蔑していたとは、なんという事でしょうか。驚天動地。コミュニケーション能力とは何かの根底を問うお話。そういえば、古事記の由来に思いを致す。翻ってChatGPTに頼ると考える能力がどうなるやら。また翻って、レヴィ・ストロースの神話論理に思いを致す。
31:59 言葉と会話
問う力こそAI時代の基本能力であり、古来からの創造性の原点
解釈を拒絶して、動じないものだけが美しい、、「無常ということ」
五島列島福江島が高天原です。古事記上巻 は、史実です。
41:28〜
この先生は落語の話し方をよく学んでるんだと思う。江戸っ子のせいもあるんだろうけど、志ん生の口調と間にそっくりだなー 器用な人だったね。
学生時代日比谷公会堂で広津和夫と小林秀雄の文芸講演を聞いた。浅沼稲次郎が刺殺された場所である。広津はいつものように松川事件の話をするはずだったが数分間何も言わないでマイクの前に立ったままだった。すると両側から係員が駆けつけてきて彼の脇を抱えて連れて行った。過労でほぼ失神していたのだった。退場するとき「失礼」と大声を発した。小林秀雄の話はゴルフとスポーツマンシップのつまらない話だった。田宮虎彦あたりから大戦中の戦争協力について問われると、「頭のいい奴は謝罪すればいいんだ。おれは頭が悪いからあやまらない」といった。おいおい、頭のいいのが売り物じゃなかったのかいと思った。丸谷才一によると、日本の古典を理解するということは新古今を理解することだそうである。丸谷は新古今を理解できない小林が「無常という事」なんてエッセイを書く小林をバカにした。その「無常という事」が昭和29年の東大の入試に出た。東大の先生も大したことないんだなと思った。(ニューヨーク発)
4:20 4:22
もうかれこれ50年近く愛読しています。近代絵画が1番最初の本と記憶してます。100回ぐらい読み直したと思う。😊とにかくお話が面白い。モーツァルトを読んだときの衝撃は、今でも鮮明に心の中に焼き付いています。
すごいな。驚きました。最近よくわかりませんが小林さんの音声を聴きまくってます。魅力的な人だなぁ。本当おもしろいよ。また声が優しいんだよ。
私もハマってます。感動します
とても良い音声で聞きやすくとても良いお話でした。若い時から、自問ばかりで苦しんだ事が今間違っていなかったのだと確信持てました。ありがとうございました。こんな話される人はいません。勉強になりました。🎉
古事記をぽちぼちと学んでいます。昨年、この本居宣長がいなければ読むことができなかったと知りました。30年以上もかかって。まだよんでいませんが、私もこの本買いました。読むのが楽しみです。
ところで、彼の話し方って落語家みたい。昭和の匂いですね。これを聴きながら眠りにつきます.
この人は若き日には仏文をやりランボーを翻訳しヴァレリーを読みつくすほどに仏文に長けていた訳ですが、これを聴くと同じようにして古文や漢文を学び、独力で宣長を読み進めていたのだなあ嗚呼。と。
苦みばしって、真っ正直で、江戸っ子で、志ん生師匠の様な語り方で…何といってもカッコいい文士❗😊
小林秀雄さん面白いですね。まるて知的寄席🎶何回も聞きたくなります。古事記、万葉集、源氏物語楽しく学んでいます。国学いかんせん。大丈日本雄弁部が講談社‼️中江藤樹、荻生徂徠、本居宣長、なかなか長い道ゆっくり行きます。心を働かせる‼️🎶♥️🌷
うなぎ屋のおかみさんまで買ってくれりあ文士冥利につきる
。買った本読まなくたっていいです。印税が入るんですから‼️勝手にやりますよ。🎶
五代目志ん生みたい。歯切れがいいまた聞きにきます。🤣🤣🤣
音声というものは、これ程までに直に心に響く物なのか。感動で震えます。残してくださった方々に感謝しかありません。
デカルト「我思うゆえに我あり」。カント「私は考える」、「私は存在する」区別する。
心(精神、霊魂?)でソクラテスを引用し分かり易く話す。涙が出そうです。
物事を早く知りたがる、って当時の人の事を話してるけど、今はもっとそうなってる。小林さんの予見は何年 先まで通じるんだろ!
私にとってはソクラテスも小林秀雄も同格です❤
沢山聞いて心で言葉を覚えています。
高校の頃、教科書に載ってあった"無常という事"を読んで衝撃を受けてから、貪るように今の今まで読んできたことが、小林先生が本居宣長にやった事とおんなじ事だったとは面白い。これからも小林秀雄という1人の男が浮かび上がるまで、何度でも読み返したい。
ど田舎の町医者です。
浪人時代、小林秀雄さんの本を読んだり、カセットテープをよく聞いていました。
他には五台目古今亭志ん生さんのテープも擦り切れるぐらい聴いてました。あとは鶴瓶上岡パペポTVとNHKの将棋を楽しみにしていました。
全て懐かしい思い出ですが、今も自分の医療に影響を与え続けています。
近代日本の最高知性!
merciだネ♥
15:19 記憶と力
ソクラテスと本居宣長が文字を軽蔑していたとは、なんという事でしょうか。驚天動地。コミュニケーション能力とは何かの根底を問うお話。そういえば、古事記の由来に思いを致す。翻ってChatGPTに頼ると考える能力がどうなるやら。また翻って、レヴィ・ストロースの神話論理に思いを致す。
31:59 言葉と会話
問う力こそAI時代の基本能力であり、古来からの創造性の原点
解釈を拒絶して、動じないものだけが美しい、、「無常ということ」
五島列島福江島が高天原です。古事記上巻 は、史実です。
41:28〜
この先生は落語の話し方をよく学んでるんだと思う。江戸っ子のせいもあるんだろうけど、志ん生の口調と間にそっくりだなー 器用な人だったね。
学生時代日比谷公会堂で広津和夫と小林秀雄の文芸講演を聞いた。浅沼稲次郎が刺殺された場所である。広津はいつものように松川事件の話をするはずだったが数分間何も言わないでマイクの前に立ったままだった。すると両側から係員が駆けつけてきて彼の脇を抱えて連れて行った。過労でほぼ失神していたのだった。退場するとき「失礼」と大声を発した。
小林秀雄の話はゴルフとスポーツマンシップのつまらない話だった。田宮虎彦あたりから大戦中の戦争協力について問われると、「頭のいい奴は謝罪すればいいんだ。おれは頭が悪いからあやまらない」といった。おいおい、頭のいいのが売り物じゃなかったのかいと思った。丸谷才一によると、日本の古典を理解するということは新古今を理解することだそうである。丸谷は新古今を理解できない小林が「無常という事」なんてエッセイを書く小林をバカにした。その「無常という事」が昭和29年の東大の入試に出た。東大の先生も大したことないんだなと思った。(ニューヨーク発)
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