5000円以下の定番イヤホン2種【E2000,E3000】

Поділитися
Вставка
  • Опубліковано 20 бер 2023
  • 安くていいイヤホンが欲しい!
    そんな方にお勧めのイヤホン
    5000円以下で買える
    E2000.E3000
    その魅力に迫ります
    チャンネル登録していただけると嬉しいです!!
    ▼Twitter
    / 444mo__to
  • Ігри

КОМЕНТАРІ • 1

  • @user-zb2hi8ct9q
    @user-zb2hi8ct9q 10 місяців тому +6

    音質を言葉で説明するのは難しいですね。一番初めにE2000を購入しました。十分満足できる音でした。暫くして、E3000を購入しました。E2000よりも音が小さく音量を上げる必要がありました。音はE2000は楽器やヴォーカルの位置がクッキリしていないのですが、E3000はヴォーカルが少し後ろに下がるものの、全ての楽器の位置が明確です。普通に音楽を聴くだけならE2000で十分ですが、E3000ならヴォーカルと伴奏はハッキリ分かれて聴き取れます。これは良いと思いE5000 も購入しました。E5000 は音が小さく、ボリュームを目一杯にしないと上手く鳴ってくれません。E5000 はE3000 以上に音の細部まで表現してくれます。音圧が低すぎますが、E5000 はここまでの中で圧倒的に音質が良いと思いました。
    暫くして、A4000 を購入しました。Eシリーズとは全く異なる音です。A4000 は必ずしも評価が高くありませんが、楽器、特にギターその他の弦楽器の表現力が際立っていました。目の前で演奏してしているのを観ているように聴こえます。ヴォーカルは今一と感じましたので、ヴォーカル抜きのギターものなら非常に上手く鳴ります。ただし、一般的には高音ばかりで中低音が低すぎると感じる人が多いようです。次にA5000 を購入しました。ギター再生音だけに限るとA4000 の方が良いと思いますが、A5000 は全音域で煌びやかな音がします。ここでE5000と比較してみました。音圧が違いすぎて上手く比較できないように感じました。ヴォーカルものならE5000 の方が疲れません。A5000 も良い音です。甲乙つけられないなとずっと思っていました。
    最近既に生産終了になっている中国製造のナガオカP609 を購入しました。金額的にもE3000 程度に鳴ってくれれば良いと思い普段使いようの使用目的です。P609 は全然人気がなかったイアフォンで、しかも世代的にもトランスペアレント(透明)なとして発売されているA5000 よりもずっと以前のものです。A5000 とE5000 の双方の良い点を足して、更に音圧が高く良く鳴ります。高音が刺さると言う評価がありますが、A シリーズ程ではありません。低音はE5000 並に出ています。外観は安普請に見えはしますが、音は抜群です。特にA5000と聴き比べるとA5000 に不足している点が全て解消しています。正規価格も1/5ぐらいです。E3000 とほぼ同じ価格帯ですからとんでもないイアフォンです。