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リクエストに対する解説ありがとうございました。両メーカーとも違うアプローチで技術競争されている事がよく解りました。
コメントありがとうございます。どっちが良いかは実際の製品で比較するしかないですね。今後どうなるか面白そうですね。今後ともよろしくお願いいたします。
こんにちは! 技術的な話をされている方が少ない中で、とても勉強になりました。チャンネル登録させていただきました。今後とも楽しみにさせていただきます。
コメントありがとうございます。出来るだけかみ砕いた、文系目線で理解いただける内容を目指して!を心がけています。今後ともよろしくお願いいたします。
sonyさんの新製品の引き出しって選択できるほど余裕があるのですか。他のユーチューブ・アルファホビー部でもチラッと同じこと言ってましたけど。凄い事ですね。さすがセンサーを作っている会社は余裕でえげつないですね。
コメントありがとうございます。そうですね、今までもその片鱗が見えるような事象がありましたし・・・・いつも新商品は私の想定より2割3割高めに登場します。最終か価格が私の想定。そのくらいやってようやく開発に回す利益が出るのが現状。それが出来ないメーカーは外注するか、盗作するか?なんですね・・・
Canonの全画素位相差afできる反面、映像を摂る総面積も半分になるため、画質が比率的になると理解して、正しいが、どうか?質問したいです。私はSony a9 があって、pre-shot あるため、Canon R8 も購入したところ、鳥瞳追従性に驚き感じたが、a9 の方、画像の色が飽和的の感覚のようですが… 正しい感覚であるかどうかと迷っています。
コメントありがとうございます。キャノンの方式で画質が劣化するか?は今のところ裏付けする数字が出ていないので何ともですが、ソニーと比較するとセンサー性能が落ちる場合が多場合があるのですがその理由が何か?は今のところ判別不能ですα9?9Ⅲ?キャノンとの比較で色味の違いはあると思います。初期型の9であるとすればα7Ⅲ、7sのセンサーと方向性が似ていて赤と緑の色域が少し広いようで、その方向の発色が良いのですが、それを飽和的とみるかどうか?でしょうか。私的には花撮影時の色表現が初期のRシリーズセンサーより優秀と思っています。
@@M.HamadaCh 早速のご回答、ありがとうございます!A9です。先生の云う通り、色域の違うことが感じております。それにR8 に比べて、A9 の映像全体的にsmooth のよう私が感じています。野鳥の飛び出す瞬間を摂るには、pre-shot がないのは残念ですが…どうもありがとうございます!
デュアルピクセルも発想としては良いと思うんですが、フォトセンサーの受光面積についてはどうなんでしょう?若干減少するように思いますが?高画素化出来ないのは読み出し速度が追いつかないんですかね?いろいろ考えさせられますね。スマホはソニーセンサーのXiaomiが、完成度はトータルでソニーよりも上手いかもですね。
コメントありがとうございます。受講面積が増える事は無いので、デメリットの程度の問題かと思います。キャノンのデュアルピクセルと似たような方式は他にもあるようなのですが、一つの画素を分ける場合はその演算が手間になるのがデメリットのようです。今後センサーの微細化が進みクワッド(四つ)オクタ(八つ)の画素が出てくるとそこが改善されるようです。オクタまでは試作レベルはあるようでどこまで実戦配備されているかは公開されていませんね。ソニーのスマホ用センサーは中国含め各社の高級スマホに採用されています。一番良いセンサーは、お高いアップルとソニーのXPERIAの上位モデルが先に搭載されているようです。安いスマホのセンサーは2番手のサムソン以下のメーカー製が多いようです。カメラのセンサー性能はスマホの価格に反映するので、Xiaomiが最先端である可能性は高くないかもしれません。最新のXPERIA1MKⅥに搭載の二層トランジスタ積層はなかなかのようです。αに搭載されるのが楽しみですね。
Canonは2.5億画素CMOSセンサーを開発しています。コンシューマー向けにはあえて超高画素機は投入しないと思います。私見ですがオートフォーカスの方式はSONYは動画(ゆっくりピントを合わす)Canonは静止画(超望遠で瞬時にピントをあわす)に向いていると思います。
コメントありがとうございます。ソニーは一億画素がカタログに載っていまして既に採用メーカーがあるようです。高画素化はキャノンがソニーと相対する以上避けられないように思います。キャノンのデュアルピクセルと似た技術、その先の技術はソニーも開発しているようです。今の時代、特に半導体の世界は1社のみの技術は意外となくて、最終的にはその技術を量産、投資できる資本力、実現できるコストがビジネスに直結するようです(液晶パネルで日本が負けたように)。キャノンはどこまで頑張るか?頑張れるか?今後、トップマネジメントの強い意志が必要かもしれませんね。御手洗さん次第かな?
SONYがミラーレスで、イメージセンサーそのものでピントを合わせるのが「初」と仰っていますが・・・世界初は、富士フイルムFinePix。ミラーレスで像面位相差AF を実用化したのは、Nikon 1と認識しています。Nikon 1はアプティナ製のセンサーだった思いますが、如何でしょう??
コメントありがとうございます。恐れ入ります。Finpixはコンデジでコンデジは対象外のつもりでしたが、一眼とちゃんと言い切っていない点は誤解を生みますね。NIKON 1はスミマセンノーマークでした。ミラーレス一眼には違いないのでそうなるとソニーのNEX-5Rより早いですね。申し訳ございませんでした。このような話は対象をちゃんと区切る、フォーサーズ、APS-C、フルサイズ1眼でとか限って話すべきでした。以後気を付けます。
@@M.HamadaCh ご丁寧なご回答ありがとうございました。揚げ足をとるつもりはなかったのですが、私の認識の確認含め、ご質問させて頂きました。申し訳ございません。解説の内容は、日頃感じていることもあり、非常に興味深いものでした。ありがとうございます。キヤノンさんのR1がどうなるのか、とても興味があります。デュアルピクセルのラインセンサーでは、プロ機としてAF性能が出せるのか、疑問ですし、フルサイズで、クワッドとなると、低画素機でも1億画素クラスのセンサーになるのではかいかと。感度に影響無いとも聞いたことがありますが、果たしてどうなのでしょう?またフルサイズでのクワッド搭載で、十分なAF演算サイクルがキープできるのかも興味深いところです。何にしても、低画素路線で行くキヤノンさんの正念場ではないかと、私は思っております。
コメントありがとうございます。キャノンのR1は今後自社センサーでいけるのか否かの試金石になるような気がしています。それを見てソニーがどんなα1Mk2を出すか?外野は来春まで楽しめそうですね。
リクエストに対する解説ありがとうございました。
両メーカーとも違うアプローチで技術競争されている事がよく解りました。
コメントありがとうございます。どっちが良いかは実際の製品で比較するしかないですね。今後どうなるか面白そうですね。今後ともよろしくお願いいたします。
こんにちは! 技術的な話をされている方が少ない中で、とても勉強になりました。
チャンネル登録させていただきました。今後とも楽しみにさせていただきます。
コメントありがとうございます。出来るだけかみ砕いた、文系目線で理解いただける内容を目指して!を心がけています。今後ともよろしくお願いいたします。
sonyさんの新製品の引き出しって選択できるほど余裕があるのですか。
他のユーチューブ・アルファホビー部でもチラッと同じこと言ってましたけど。
凄い事ですね。さすがセンサーを作っている会社は余裕でえげつないですね。
コメントありがとうございます。そうですね、今までもその片鱗が見えるような事象がありましたし・・・・いつも新商品は私の想定より2割3割高めに登場します。
最終か価格が私の想定。そのくらいやってようやく開発に回す利益が出るのが現状。それが出来ないメーカーは外注するか、盗作するか?なんですね・・・
Canonの全画素位相差afできる反面、映像を摂る総面積も半分になるため、画質が比率的になると理解して、正しいが、どうか?質問したいです。
私はSony a9 があって、pre-shot あるため、Canon R8 も購入したところ、鳥瞳追従性に驚き感じたが、a9 の方、画像の色が飽和的の感覚のようですが… 正しい感覚であるかどうかと迷っています。
コメントありがとうございます。キャノンの方式で画質が劣化するか?は今のところ裏付けする数字が出ていないので何ともですが、ソニーと比較するとセンサー性能が落ちる場合が多場合があるのですがその理由が何か?は今のところ判別不能です
α9?9Ⅲ?キャノンとの比較で色味の違いはあると思います。初期型の9であるとすればα7Ⅲ、7sのセンサーと方向性が似ていて赤と緑の色域が少し広いようで、その方向の発色が良いのですが、それを飽和的とみるかどうか?でしょうか。
私的には花撮影時の色表現が初期のRシリーズセンサーより優秀と思っています。
@@M.HamadaCh 早速のご回答、ありがとうございます!
A9です。先生の云う通り、色域の違うことが感じております。それにR8 に比べて、A9 の映像全体的にsmooth のよう私が感じています。野鳥の飛び出す瞬間を摂るには、pre-shot がないのは残念ですが…
どうもありがとうございます!
デュアルピクセルも発想としては良いと思うんですが、フォトセンサーの受光面積についてはどうなんでしょう?若干減少するように思いますが?高画素化出来ないのは読み出し速度が追いつかないんですかね?いろいろ考えさせられますね。スマホはソニーセンサーのXiaomiが、完成度はトータルでソニーよりも上手いかもですね。
コメントありがとうございます。受講面積が増える事は無いので、デメリットの程度の問題かと思います。キャノンのデュアルピクセルと似たような方式は他にもあるようなのですが、一つの画素を分ける場合はその演算が手間になるのがデメリットのようです。今後センサーの微細化が進みクワッド(四つ)オクタ(八つ)の画素が出てくるとそこが改善されるようです。オクタまでは試作レベルはあるようでどこまで実戦配備されているかは公開されていませんね。ソニーのスマホ用センサーは中国含め各社の高級スマホに採用されています。一番良いセンサーは、お高いアップルとソニーのXPERIAの上位モデルが先に搭載されているようです。安いスマホのセンサーは2番手のサムソン以下のメーカー製が多いようです。カメラのセンサー性能はスマホの価格に反映するので、Xiaomiが最先端である可能性は高くないかもしれません。最新のXPERIA1MKⅥに搭載の二層トランジスタ積層はなかなかのようです。αに搭載されるのが楽しみですね。
Canonは2.5億画素CMOSセンサーを開発しています。
コンシューマー向けにはあえて超高画素機は投入しないと思います。
私見ですがオートフォーカスの方式はSONYは動画(ゆっくりピントを合わす)Canonは静止画(超望遠で瞬時にピントをあわす)に向いていると思います。
コメントありがとうございます。ソニーは一億画素がカタログに載っていまして既に採用メーカーがあるようです。高画素化はキャノンがソニーと相対する以上避けられないように思います。キャノンのデュアルピクセルと似た技術、その先の技術はソニーも開発しているようです。今の時代、特に半導体の世界は1社のみの技術は意外となくて、最終的にはその技術を量産、投資できる資本力、実現できるコストがビジネスに直結するようです(液晶パネルで日本が負けたように)。キャノンはどこまで頑張るか?頑張れるか?今後、トップマネジメントの強い意志が必要かもしれませんね。御手洗さん次第かな?
SONYがミラーレスで、イメージセンサーそのものでピントを合わせるのが「初」と仰っていますが・・・
世界初は、富士フイルムFinePix。
ミラーレスで像面位相差AF を実用化したのは、Nikon 1と認識しています。
Nikon 1はアプティナ製のセンサーだった思いますが、如何でしょう??
コメントありがとうございます。恐れ入ります。Finpixはコンデジでコンデジは対象外のつもりでしたが、一眼とちゃんと言い切っていない点は誤解を生みますね。NIKON 1はスミマセンノーマークでした。ミラーレス一眼には違いないのでそうなるとソニーのNEX-5Rより早いですね。申し訳ございませんでした。このような話は対象をちゃんと区切る、フォーサーズ、APS-C、フルサイズ1眼でとか限って話すべきでした。以後気を付けます。
@@M.HamadaCh ご丁寧なご回答ありがとうございました。
揚げ足をとるつもりはなかったのですが、
私の認識の確認含め、ご質問させて頂きました。申し訳ございません。
解説の内容は、日頃感じていることもあり、非常に興味深いものでした。
ありがとうございます。
キヤノンさんのR1がどうなるのか、とても興味があります。
デュアルピクセルのラインセンサーでは、プロ機としてAF性能が出せるのか、疑問ですし、
フルサイズで、クワッドとなると、低画素機でも1億画素クラスのセンサーになるのではかいかと。
感度に影響無いとも聞いたことがありますが、果たしてどうなのでしょう?
またフルサイズでのクワッド搭載で、十分なAF演算サイクルがキープできるのかも興味深いところです。
何にしても、低画素路線で行くキヤノンさんの正念場ではないかと、私は思っております。
コメントありがとうございます。キャノンのR1は今後自社センサーでいけるのか否かの試金石になるような気がしています。それを見てソニーがどんなα1Mk2を出すか?外野は来春まで楽しめそうですね。