間違いだらけのカメラ機材選びch 「カメラのイメージセンサー普通の表面照射型CMOSとローパスレス!について解説します」
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- Опубліковано 29 вер 2024
- 写真に興味お持ちの方必見!写真撮影におすすめの機材についてご案内解説いたします。
カメラのイメージセンサー普通の表面照射型CMOSとローパスレス!について解説します
私が今まで使用したカメラ機材について元ソニーグループ勤務、元αアカデミー講師、ソニーと共に歩んだ目線でご案内。解説します。
これから一眼カメラ、レンズを買おうと検討中の方、既に使っているがステップアップしたい方におすすめです。ご質問などはコメント欄へ。
7RⅡ時代にローパスフイルターが無くなってモアレや偽色がでて困った時期がありましが、7RⅣでは ほぼ解消されたようですが3~4千万画素では出やすいのかなって思っています。
コメントありがとうございます。たぶん、画素数では無くて画像処理エンジンで対策がされたような気がします。7RⅢくらいから変わったかもしれません
SONYのCCDの最終はα380だと思います。次の550から、CMOSだったような。
コメントありがとうございます。ちょっと自信なかったのですが^^恐れ入ります^^!
ua-cam.com/video/JwqrokbOqD8/v-deo.htmlsi=cgpb2m6oU5kCm4C0
ローパスフィルターについてこちらの動画も興味深い内容でした。
コメントありがとうございます。今後とも宜しくお願いいたします
7:00 光の周波数の話ではありませんよ
言葉の意味が不明瞭な点、恐れ入ります
@@M.HamadaCh不明瞭というか、言葉の意味をそのまま捉えると赤外線や紫外線のカットフィルタのことを思い浮かべるのが普通なので、一応の指摘でした。
恐れ入ります
スチルで3CCD使ってのはミノルタのRD175くらいですね
ソニーのカメラはセンサーの前にカバーガラスない物があったんですか
CMOSはキヤノンが採用早かったように思います
コメントありがとうございます。CMOSは確かにキャノンの方が速かったように思います。ソニーはビデオカメラで実績有ったCCDに固執していた感ありますね。実際当時はCCDの方が発色が良かったことも有りました。ただ、ビデオカメラではあまり要求されなかった高感度性能とか、データの読み出し速度を一眼だと要求されることで観念したように思います。今後ともよろしくお願いいたします。