【テニス】伊達公子 イベント前練習風景
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- Опубліковано 5 лис 2023
- こんにちは、テニスプレーヤーの伊達公子です。このチャンネルでは、私が興味あることを軸に様々なことを学んだり、気づいたりしながら、視聴者の方と一緒に勉強できたら、と思っています。色々な人との出会いや活動を通して発信をしていきます。
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グラフとのウィンブルドン準決勝は忘れられません
最近はジュニア育成も頑張っていらっしゃるようで、世界で戦うノウハウを伝えて行って欲しいです
やっぱ打球感が尋常じゃない 常にスウィートスポットで打ってる感じ
普通に歩ける事が夢の夢に😂なったと思った😂でもやはりがんばる😆👍️❤️伊達さんも頑張って下さい🐥
頑張って✊😃✊下さい
伊達さんのUA-camが始まったので、本棚から晴れのちテニスや昔のテニス雑誌やナンバーなど伊達さんが載ってて取って置いた本を読み返しております。すげー選手だなー!と、改めて思った次第です。
いつ見ても流石ですね(*^^*)
伊達さんの技術が中村さん、森田さんへと受け継がれれば日本女子は世界トップクラスになっていたと思います😊
こんなフォームなら、ライジングしか生き残る方法無いよな。。
何を言っているか、全く意味不明ですね😂
伊達さんのプレイスタイルは最も基本的なテニスです
気づきませんか?
年齢が行っても球速の衰えがかなり少ないことに、これは伊達さんが筋収縮速度に依存しにくいプレイスタイル=肉体的に優れてなくても良い球が打てるプレイスタイル、ということです。
肉体の才能ではなく、技術でカバーしている。
またトッププロの球速は速く、打ちやすい打点に動いている暇がないので、全てのトッププロはライジングで生き残っていきます。
フェデラーが37歳?でAOでグランドスラム制覇した時、どれだけライジングで生き残ったか。
しまいにはSABRまで始める次第
ライジングは精度が下がるため「ライジングでしか生き残れない」ということは起きません。「ライジングを武器にできるほどの技術=精度があった」が正解です。
@@poritan1111
匿名雑魚のくせ、何いちいち絡んできてんだか。苦