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キハ261の車体傾斜は、今は搭載されていないです。振り子や車体傾斜がないのに、ダイヤが現状維持されているのはキハ261のハイパワーさを感じさせる。
脱線事故やエンジン火災さえなければ、生き延びたであろうキハ283系。JR北海道の保全がしっかりしていたら、開発中止になったキハ285系が量産されていたかも知れません。まだ走り続けるキハ183系もそろそろガタが来るはず。とりあえずは、我慢の運転が続くでしょう。
私個人の見解からしますと、決して悲運の特急車ではないと思います。当時の最先端の技術を駆使し、札幌~釧路の鉄道輸送を盤石なものとした画期的な車両であり、今はその使命を達成して、次の世代に譲る時なのだと思っております。間違いなく北海道新時代を築いた特急車であり、悲運などではなく、途中で無念な事故はあったけれど、約25年間お疲れ様でしたと笑顔で送ってあげたい。カーブを高速で通過するために作られた、高性能スポーツカー、よくぞ令和のここまで頑張ってくれた。1997年、走り始めてすぐのスーパーおおぞらに乗りました。奮発してグリーン車に乗りました。サービスグレードも高く、サービス良し、スピード良し、車両も凄く格好いい。今もキハ283スーパーおおぞらの勇姿は記憶から消えません。
130キロ時代のキハ283に乗って釧路まで行ったことは一生の宝物だな
もうこんなロマン溢れる特急車両出てこないだろうなぁ。乗ってみたかった。
キハ283系はキハ281系を自己操舵(セルフステアリング)台車に乗せて、カーブでは車体を傾斜させ、ステアリングでカーブの方向を向けさせて走行する、トンデモナイ車両でした。軽い車両に、馬力のあるエンジン、カーブは傾斜させ操舵して通過するという、とてもデリケートな気動車だからメンテナンスが重要だったのですが、2010年以降大量の職員が定年退職し、技術、技能の伝承を怠ったため、使える状態にならなくなってしまったといっている人がいました。基本設計速度が145キロ、実運用速度が130キロ、カーブもこれでもかというくらい傾斜させ速度を落とさず走るさ様は感動を覚えるほどでした。それらの機能を封印してしまえば110キロしか出せなくなるのです。このキハ283は富士重工(スバル)が設計製作していますが製作はJR北海道苗穂工場でも作製されています。だから、メンテも高度な技術を持つことができ、以前は新聞に載るような故障はさせないでいたのです。本来の高い技術を生かせない今のJR北海道は残念です。
発車時、側面のLED表示器に飛び立つタンチョウのアニメーションが表示されるという、粋な演出があるんですよね。乗る人だけでなく、駅で見送る人も楽しませるという、余裕のある設計でした。
雪の中を走るこの電車が小さいころ鉄道の本の中で一番好きな列車だった。一度も乗れないで終わってしまうのは悲しい
一番古いキハ183系より先に廃車になるとは悲しすぎる・・・ただ今後のJR北海道の気動車特急は全てキハ261系に変わるんだろうな。
せめて183系も同時に変えてほしかった、、、
@紅魔鉄道引退は寂しいですね。
本来ならそうなるはずだったのが、まさかの283系石北特急投入になるとは・・・。
261系は現在傾斜装置ついておりません。283系は軽量化の為、車体の一部をアルミを使っている為、長年使って強度不足に陥っていたみたいですね
引退→廃車→解体は悲しい
283系が短命に終わったのは、製造メーカーである富士重工(現SUBARU)が鉄道事業から撤退してしまったのも一因ではないでしょうか?他の振り子車両の台車と構造の近いキハ281系は、まだメンテナスのノウハウが全国的にあります。しかし283系の台車はかなり特殊な台車なのでメンテナンスに非常に苦労されていると想像できます。小田急のVSEと同じで今のJR北海道には高性能な車両を維持管理できる体力がない・・・というのが私の結論です。長文失礼しました。
キハ283デビューしたての1997年に何度もスーパーおおぞらに乗りましたが、例の前面展望がスリル満点でした。130キロで木枕木、ロングレールじゃない軌道をガンガン走るのですから、タタンタタンタタンタタンのリズムが滅茶苦茶早かった。
昨年、10月に北海道へ帰性した際に、北海道フリーパスを使って、4回ほど乗りました!なんと言っても、キハ283系はエンジン音が独特で何回聞いても飽きませんでしたね!石勝線の爆走していく感じ、分岐するところですごく揺れる感じが未だに強く記憶に残っています。インフォメーションボードのところに出る、283系の表示も可愛らしくて好きでした。
130キロ走行だった時、車体を大きく傾けながら下りカーブを加速するのが乗車時の快感だった。発車や停車時のプュュ〜も好きだった。
フルパワーのパフォーマンスを長い間続けてきたツケでしょうね~。火災事故も保守はしていたが、過酷な北海道の環境で四季を問わず走り続けてきたので、走行系自体が早期に老朽化したと考えられます。
定期運転最終日の明日、おおぞら1・6号に乗車します。キハ283系を思い存分楽しみます。
5:45見るに耐えない…かなり痛ましい事故ですね。
北海道出身者です。北海道で働いていた時代は、北斗、とかち、おおぞら、カムイと仕事で良く乗っていました。今は道外勤務ですが、アフターコロナでは乗ってみたいですね。
1990年代にデビューしたスピード重視の車両は早く引退する傾向がありますね。(例:四国2000系、E351系)
それを考えるとしなのの383系はまだ現役なのは凄い。
置き換え計画すらこのコロナで無くなり、まだしばらく走りつづけるオーシャンアローこと283系もこの世代に当たりますね。新宮まで三時間台で結んでいたときは素晴らしいかっとびぶりでした。
先輩キハ281より早い引退となるとやはり自己操舵台車が要因なのでは?カーブで輪軸が動くのでシビアな整備が求められるのが容易に考えられます。お金のないJR北海道が新車のキハ261を入れてでも置き換えたいほどの金食い虫なのだと思われます。縦に並んだヘッドライトとかカッコいいので早い引退は惜しいですね。
キハ283系よりも古参なキハ183系やキハ281系を差し置いて先に消滅してしまうのがなんだか勿体無く感じてしまいますね
小さい頃に図鑑やDVDでよく見たキハ283系に一度は乗ってみたかったです。
8:47 キハ261系に車体傾斜装置はありません。2011年の脱線炎上事故から数年間は事故が続いて鉄道への信頼は地に落ちました。元社長が自殺したり暗黒時代と言えましょう。
その脱線炎上事故以降、エンジン火災や配電盤火災などの車両トラブルや保線不備による脱線などJR北海道に様々なトラブルが相次いだ。
本人登場!
先週乗りに行きました、石勝線の全焼事故が無ければもう少し長生きできたのに本当にさみしい限りです。追記ですが261系1000番台には現在振り子が付いていません、恐らく空気バネも付いてないはず。
釧路在住時、札幌まで何度も乗りました。従兄弟の結婚式参列のため、始発に乗り、最終で帰ってきたこともあります。札幌滞在時間よりも乗車時間の方が長かったです。その時は往復共グリーン車で快適な時間を過ごしました。JR北海道がまだ鉄道経営に積極的な時代で、「冬こそJR!」がキャッチコピーでした。283系ありがとう!お疲れ様でした!
キハ283系には仕事、プライベートで函館に釧路に超高速で何度も連れて行ってもらいました! デザインも洗練されていて、大好きな車両でした。 鉄ヲタにとってはあの激しい揺れもアトラクションでした!デッキが酔ってしまった修学旅行生であふれたこともありました!がみさん、悲運のエースに光をあててくれてありがとうございました!
どの車両にも言えるけど、貫通ドアからの前面展望は見ていて迫力があった踏切事故かなんかで立ち入り禁止になったのが惜しまれる
2010年1月末のスーパーカムイ号ダンプカー衝突事故を機に先頭の展望スペースは立ち入り禁止になりました。昔スーパー白鳥号でそこから青函トンネルの展望したのはいい思い出です。
嗚呼 Sおおぞら 夢の札幌⇔釧路3時間台の実現…からの4時間台へ安全走行、キハ40からのH100置き換え。新しくなることは安全面でも良いことですが、やっぱり寂しいものです…183も281もまだ走っているのに💧
キハ261系って新造される車両は車体傾斜装置非搭載で既存の車両も使用中止だったような・・・。
初期車の車体傾斜装置は撤去されていますので、使用中止どころか、それそのものが無くなりました。スーパー宗谷、もといは今は宗谷ですね、こちらも装置が撤去されているようです。車体傾斜装置をフル活用し、スーパー宗谷、スーパーとかちでかっとんでいたあの頃が懐かしいです。今はどちらかと言うと、イメージ的にはキハ183をそのままキハ261にスライドした感じがあります。
動画をよく見ると、キハ183系のヘッドマークが「オホーツク」になっている。朝早くから旭川での撮影、お疲れ様でした。
雪国用+振り子じゃ走行機器劣化する上に維持費も高いから短命になるのは仕方ないよね
@がみ撮影お疲れ様です。キハ283系の引退は寂しいですね。一度は見てみたかったです。次回の動画公開も楽しみにしてます。
最高傾斜6度の化け物気動車がコストの面で引退するのは悲しい
鉄道に詳しくはないけど、1車両を維持するだけでも凄く大変なんですね
キハ283系は振り子装置に加えて、台車がカーブの時に曲線に合わせて中心から曲がる、操舵機能が付いていますので、性能的にかなり攻めてる分、構造も複雑になりすぎたのも要因かなと思っています。個人的には、特急すずらんで使われている785系が、車両置き換え発表されてから何年も未だに現役で酷使されてるのも気になります笑
283系の引退、スピードアップ重視化の代償だな。スピードも大事だが安全が一番いい。
2023年ダイヤ改正で石北本線系統のオホーツク号、大雪号に起用されます。現在整備中。
今日は183系も283系も乗車しましたが283系の方が変速のショックが少なく乗り心地がの良かったです。
キハ285系「私なんてね‥試運転なんてできずに廃車になっちまったよ!チクショー」キハ283は思い出のマーニー登場していた印象があるだけに引退は残念です。
ジブリ映画に登場した車両でしたよね!札幌駅の雰囲気が空港のようで旅のはじまりという感じがしたのを覚えてます。音が飛行機みたいでかっこいいんです!
デビュー時のスーパー北斗2号の東室蘭停車も客扱いというよりは乗務員交代のため停車せざるを得なかった側面が強いですから、それがなければノンストップだったかも。下りもスーパー北斗19号が2時間59分で結んでいたが、こちらは東室蘭、苫小牧停車。藤城線経由で短縮した時間を苫小牧停車に振り分けたと思われる。
キハ283の引退理由はまだありますよ!振り子のメンテナンス部分で通常の車両よりコスト面がかなりかかるということで引退をせざるを得ないということです。
2年前に札幌運転所所属のキハ283系が解体されて予想つきました台車もキハ281系より複雑らしいのでメンテナンス面でもかと自分は思います
何人かの方がコメントしていたようにキハ261系に初期分には車体傾斜装置が搭載されていたけど使用停止されたし、後期分には搭載もされていなかったはず(初期分も取り払われて搭載されてる車両はもうない?)
北海道を象徴する電車がまた1つ引退…札幌~函館間で183、261、281、283と全部経験しましたが振り子式の独特の感覚は今も忘れられませんこれからは全部261に置き変わっていくのかな…
脱線事故がどんなに凄まじく、長年JR北海道への不信感を拭えない出来事だったのかが垣間見れるようなキハ283系の廃止ですね。いつか大きな道内をもっと高速で移動できるような時代が来ることを強く望みます❗そしたら簡単に観光して回れますからね。九州と同じように、道内を新幹線がくまなく走るようになったら気軽に遊びに行けるのになぁ
国会議員が高速道路の整備に精を出しているので、最終的には札幌近郊以外の在来線が消えても不思議じゃないです。
懐かしいです、車両の復活を期待してます、
明日ラスト乗りに行くけどなんか複雑だなぁ…
キハ283系は石北本線での運用では、振り子機能は停止され、グリーン車もなしだそうです。でも復活が決まって良かったですね。
振り子は軌道の方が耐えられないでしょうから仕方ないけど、グリーン無くなっちゃうんですね……
VSE「辛いよな…」
私先週AIRDOひがし北海道フリーパス北海道横断旅でおおぞら9号キハ283系に乗車しました。しかし引退するには寂しい限りです。
あのよく図鑑で見たキハ283が引退するのか…。
全盛期にS北斗とSおおぞらのキハ283に乗ったことがあります。豪快な走りが印象でした。
特急おおぞらを高速化するにあたって根室線でキハ281系を走らせたところ軟弱地盤でロクに走れなかった故に新しくキハ283系は誕生したと聞いてます。傾斜角度の増大、さらなる軽量化によってその野望は達成できました。しかしその代償はあまりにも車体にダメージを受けてしまいました。
キハ285よりはまだ幸せな車輌だったけどね・・・他の方のリプライにもありますが現在キハ261系の車体傾斜装置は使用できないはずですよ。メンテ(車両と線路)の負担かかるとのことで。
JR北海道の列車あるある発車時に汽笛を鳴らすので動画撮影時にびっくりする。
若い頃、キハ283系がデビューした直後に乗って、物凄いスピードでびっくりしたことがつい昨日のように思われます。振り子が凄くて、ペットボトルがふっ飛んで行ったことも懐かしい思い出です。最初はそのスピードで窓に当たった石により窓にヒビが入ると言う問題が発生して、そのため事後的に強化ガラスでカバーをしています。だから、あんなにいかついガラスになっていたりします。
283何だかんだ好きだったから残念
キハ283系は無理があるほど性能が高い分過酷に使用されて消耗が激しかったので安全の関係でより速度を落とさざるを得ず、先に引退する羽目になったんでしょうね。簡易な構造のキハ261系ですら車体傾斜装置を使用しないようになってしまう位メンテナンス状況が悪いってのもあるでしょうね。そういえばタイ🇹🇭にキハ183系を譲渡したけどどうなるんだろうか。
空気バネ車体傾斜装置キハ261系にいまは負担問題でなくなってます。単に性能パワーアップ、コスト削減(キハ283系よりは安い)です
魅力的な電車がどんどんと廃止になっていくのは悲しい限りです…新しいのもいいけど、やはり一昔前のは趣がある!
空気ばねの車体傾斜装置もメンテナンス費用がかかり、ましてや振り子式台車にすると大幅にメンテナンス費用がかかるからでしょう。E351系が短命に終わり、E353系が空気ばね車体傾斜装置になったことも、キハ261系から空気ばね車体傾斜装置が撤去されたのも、それぞれコストと高速化とのせめぎあいから来ていることです。JR東海の383系がいつまで振り子式台車をきちんと活用できるのか気がかりです。(すでに振り子機構を停止して走行しているかも知れません。)
謎のちゃんねる氏の動画によると383系はライナーでも振り子使っています。(つまり青春18きっぷで乗れる唯一の振り子車両。)
しかし、早々の引退の原因となったのが、石勝線での車両火災だった。
国と道の補助金(申請のための経営計画)の一環です。①気動車のエンジンは統一されます。特急型車両は261に統一、普通型車両はH100に統一されていきます。
キハ261系は2015年以降は車体傾斜装置の実装なしになった新車両を購入しているそうですね。廉価版の車両を買っているようなものですかね。(但し、馬力は向上しているらしい)
良くも悪くも軽量化された世代はやはり短命な運命。四国もそうだしはまかぜもそうだけどビードレス気動車世代はアホみたいに重たい。どれも43t以上。そのために起動能力のマージンもたせてるから巡航時の乗り心地と高速時のエンジン負荷は下がるのではないかと思われ長持ちするのではと思います。
振り子台車により線路に負担が掛かるのに保線が出来ていなかった。
何せ酷使が祟っているのと、財政状況の悪化、技術者の技量低下も否めません。内部の人間からももうあれだけの車両を扱える余力がないとの話も聞きました。281系も来年にはとの話も出ているそうで、ひとつの時代が終了して、JR北海道が変革期に入るのだと思いました。新幹線開業の暁には東日本の子会社化なんて噂も一部で出ているとも。兎にも角にも一時代を築き上げた283系に惜別すべく、オーラス12号に乗車してまいります。ちなみに261系の傾斜装置は4次車から廃止されております。3次車までは更新工事時に取り外し、それまでは運用停止となっています。とにかく車両にかかるメンテナンス費用の削減が今のJR北の最大の命題です。
自分も大好きな車両でしたね。前面展望が出来た時代に、釧路~札幌間を乗ったときの興奮は未だに忘れません。噂程度ですけど、来年はキハ183系が引退する予定みたいで、代わりにキハ283系が投入って話も聞こえてきたりするので、淡い期待を抱きながら次のダイヤ改正を待とうと思います。
キハ283系…!?261やなくて?
@@eternal5272 あくまでも噂なので、どこまで本当なのかはまだわからない話です。ただ、183系と281系は来年のダイヤ改正で引退という話は多分本当だとは思います。JR北海道の安全投資に関する事業計画でもそのような中身が記載されてたので。加えて、261系1000番台では石北線の線路設備上の関係で走行は難しいみたいなので、5000番台みたいな加速性能を切り替えるシステムが搭載された車両が投入されるのかなとも考えられます。
当たりましたね^_^
石勝線でのトラブルによる火災事故がなければ現役続行だったかも、それだけに残念
あまりにも早い引退ですね国内海外問わず買い手が現れるのを期待したいですが難しそうかな
メンテできないかと。
今までありがとうキハ283系
JR北海道がんばってほしいです。
キハ261系1000番台には車体傾斜装置は搭載されてません、搭載されてるのは宗谷、サロベツで使用されてる0番台です。
引退早かったですね格好良くて好きでしたが
石北特急のキハ183系を置き換えたいが、石北特急にキハ261系を新製する余裕が無いので、石勝、根室本線の特急(おおぞら・とかち)をキハ261系に統一。まだ使えそうなキハ283系でキハ183を置き換えるというのが本来の目的だったのかもしれません。E657系・E353系に置き換えられた651系・E257系が185系を置き換えたのと似たようなものを感じます。
札転で入換やってた時しか乗ったことない。エア抜けると傾いたまま連結しなければならなく精神的に悪かった。
261の車体傾斜装置は全部撤去されてますよ
北海道新幹線が札幌に延伸されても残し続けるための置き換えと考えれば悪く無いのかも。北斗は北海道新幹線が開業したらなくなるのは確実ですからねえ。
キハ283はJR北海道の看板列車だっただけに残念ですね20年以上たくさんスピード出して走って、かなり駆動系にガタもきてますし、引退も頃合いなのかなぁと。。よく頑張りましたね。今後は4両のキハ261に変わりますが、車種統一と、とかち運用との共通化でコスト削減したい…というのが本音かと思います。
やはり小田急VSEとともに「完璧を追及しすぎたがための短命」なのかな?
あらら🌳お疲れ様🌳
えっ🤯もう廃車になるの⁉︎いくらなんでも早すぎる‼︎
コロナが早く終息して、ダイヤや特急の編成もかつてのコロナ前のようなものに戻ってほしいね。
北海道の観光は、インバウンドに頼り切っていたところもあるので、なかなか戻らないと思います。日本だけががんばっても、どうにもならないことなので。
283に乗りに行ったのにリサーチ不足で行きも帰りも函館線と何ら変わらない261に乗る羽目に結局283には一度も乗れなかったなー(引退となると今月は乗り鉄で密になるだろうしなー)
おススメで出てきたので一筆。引退したハズの283系、札幌~網走間や旭川~網走間の「大雪」や「オホーツク」に使用されてる183系(だっけな?)と、今後入れ替わりで復活するみたいですねぇ・・・早くて2022年10月、もしくは2023年の3月末あたりのダイヤ改正で、入れ替わりになるのかと。(現在、試用運転中らしいです)流石に、石勝線や根室本線を駆け抜けたスピードでの運行は難しいらしいですが・・・独特なエンジンの唸り音が、また聞けるのかと思うと・・・釧路~札幌間で、「スーパーおおぞら」で運用されてた頃(次年度で「スーパー」の冠が外れた頃)、数回乗った事がありますが、独特な感覚を味わったのは、とてもいい体験でした。
2023年3月改正ですね。
キハ261系は当初、空気バネ台車の振り子機構でしたが、現在は新造車は採用しない、旧来車は振り子の機構を停めています
恐らく後継になるはずだったキハ285系も結局試作車だけで終わってしまいましたね。安全に配慮しつつ高速化を進めていればまた違った今があったと思いますが、西日本の二の舞になってしまいました。
183系はハスキーとマスタングでは全車廃車となった。281系と283系はマスタングでは2024年から新型車両に置き換える予定です。
これ乗って札幌から帯広の友人の家によく行ったな。。
総武線通勤快速の動画も出してください
キハ283系は今後も[オホーツク]と[大雪]として札幌ー旭川(網走)間で使用するそうですが3両か4両編成でグリーン車無しのモノクラス編成になるそうですよ❗️。
高速走行による車体や走行機器へのダメージが想定より大きかったのでは?更新工事をするくらいなら廃車して使い勝手の良い車両に置き換えたほうがいいとか。速度を下げたため、過度な性能を持て余してしまうことになったとか
キハ183っていつまで活躍するのかなあ?
かつては日本最速だった特急でしたね
まさか石北特急で使うことになるとはねえ・・・。正直、意外でした。個人的意見としては、261のような万能選手こそ石北にふさわしいと思っていたのですが・・・。
会津鉄道に寄付してくれ
メンテで詰みそう
北海道特急 がんばれ
がみさん…準特急忘れてないですよね…
一応公式的には「おおぞら号としての」定期運用が無くなるだけで、関係者の方のインタビューからも第2の定期運用があるのでは?と期待も。来年度にどうなるのか、目が離せませんね。
キハ261の車体傾斜は、今は搭載されていないです。
振り子や車体傾斜がないのに、ダイヤが現状維持されているのはキハ261のハイパワーさを感じさせる。
脱線事故やエンジン火災さえなければ、生き延びたであろうキハ283系。JR北海道の保全がしっかりしていたら、開発中止になったキハ285系が量産されていたかも知れません。まだ走り続けるキハ183系もそろそろガタが来るはず。とりあえずは、我慢の運転が続くでしょう。
私個人の見解からしますと、決して悲運の特急車ではないと思います。
当時の最先端の技術を駆使し、札幌~釧路の鉄道輸送を盤石なものとした画期的な車両であり、今はその使命を達成して、次の世代に譲る時なのだと思っております。
間違いなく北海道新時代を築いた特急車であり、悲運などではなく、途中で無念な事故はあったけれど、約25年間お疲れ様でしたと笑顔で送ってあげたい。
カーブを高速で通過するために作られた、高性能スポーツカー、よくぞ令和のここまで頑張ってくれた。
1997年、走り始めてすぐのスーパーおおぞらに乗りました。
奮発してグリーン車に乗りました。
サービスグレードも高く、サービス良し、スピード良し、車両も凄く格好いい。
今もキハ283スーパーおおぞらの勇姿は記憶から消えません。
130キロ時代のキハ283に乗って釧路まで行ったことは一生の宝物だな
もうこんなロマン溢れる特急車両出てこないだろうなぁ。乗ってみたかった。
キハ283系はキハ281系を自己操舵(セルフステアリング)台車に乗せて、カーブでは車体を傾斜させ、ステアリングでカーブの方向を向けさせて走行する、トンデモナイ車両でした。軽い車両に、馬力のあるエンジン、カーブは傾斜させ操舵して通過するという、とてもデリケートな気動車だからメンテナンスが重要だったのですが、2010年以降大量の職員が定年退職し、技術、技能の伝承を怠ったため、使える状態にならなくなってしまったといっている人がいました。基本設計速度が145キロ、実運用速度が130キロ、カーブもこれでもかというくらい傾斜させ速度を落とさず走るさ様は感動を覚えるほどでした。それらの機能を封印してしまえば110キロしか出せなくなるのです。このキハ283は富士重工(スバル)が設計製作していますが製作はJR北海道苗穂工場でも作製されています。だから、メンテも高度な技術を持つことができ、以前は新聞に載るような故障はさせないでいたのです。本来の高い技術を生かせない今のJR北海道は残念です。
発車時、側面のLED表示器に飛び立つタンチョウのアニメーションが表示されるという、粋な演出があるんですよね。乗る人だけでなく、駅で見送る人も楽しませるという、余裕のある設計でした。
雪の中を走るこの電車が小さいころ鉄道の本の中で一番好きな列車だった。
一度も乗れないで終わってしまうのは悲しい
一番古いキハ183系より先に廃車になるとは悲しすぎる・・・ただ今後のJR北海道の気動車特急は全てキハ261系に変わるんだろうな。
せめて183系も同時に変えてほしかった、、、
@紅魔鉄道
引退は寂しいですね。
本来ならそうなるはずだったのが、まさかの283系石北特急投入になるとは・・・。
261系は現在傾斜装置ついておりません。
283系は軽量化の為、車体の一部をアルミを使っている為、長年使って強度不足に陥っていたみたいですね
引退→廃車→解体は悲しい
283系が短命に終わったのは、製造メーカーである富士重工(現SUBARU)が鉄道事業から撤退してしまったのも一因ではないでしょうか?
他の振り子車両の台車と構造の近いキハ281系は、まだメンテナスのノウハウが全国的にあります。しかし283系の台車はかなり特殊な台車なのでメンテナンスに非常に苦労されていると想像できます。
小田急のVSEと同じで今のJR北海道には高性能な車両を維持管理できる体力がない・・・というのが私の結論です。
長文失礼しました。
キハ283デビューしたての1997年に何度もスーパーおおぞらに乗りましたが、例の前面展望がスリル満点でした。
130キロで木枕木、ロングレールじゃない軌道をガンガン走るのですから、タタンタタンタタンタタンのリズムが滅茶苦茶早かった。
昨年、10月に北海道へ帰性した際に、北海道フリーパスを使って、4回ほど乗りました!なんと言っても、キハ283系はエンジン音が独特で何回聞いても飽きませんでしたね!
石勝線の爆走していく感じ、分岐するところですごく揺れる感じが未だに強く記憶に残っています。
インフォメーションボードのところに出る、283系の表示も可愛らしくて好きでした。
130キロ走行だった時、車体を大きく傾けながら下りカーブを加速するのが乗車時の快感だった。
発車や停車時のプュュ〜も好きだった。
フルパワーのパフォーマンスを長い間続けてきたツケでしょうね~。
火災事故も保守はしていたが、過酷な北海道の環境で四季を問わず走り続けてきたので、走行系自体が早期に老朽化したと考えられます。
定期運転最終日の明日、おおぞら1・6号に乗車します。キハ283系を思い存分楽しみます。
5:45見るに耐えない…かなり痛ましい事故ですね。
北海道出身者です。北海道で働いていた時代は、北斗、とかち、おおぞら、カムイと仕事で良く乗っていました。今は道外勤務ですが、アフターコロナでは乗ってみたいですね。
1990年代にデビューしたスピード重視の車両は早く引退する傾向がありますね。(例:四国2000系、E351系)
それを考えるとしなのの383系はまだ現役なのは凄い。
置き換え計画すらこのコロナで無くなり、まだしばらく走りつづけるオーシャンアローこと283系もこの世代に当たりますね。
新宮まで三時間台で結んでいたときは素晴らしいかっとびぶりでした。
先輩キハ281より早い引退となるとやはり自己操舵台車が要因なのでは?カーブで輪軸が動くのでシビアな整備が求められるのが容易に考えられます。お金のないJR北海道が新車のキハ261を入れてでも置き換えたいほどの金食い虫なのだと思われます。縦に並んだヘッドライトとかカッコいいので早い引退は惜しいですね。
キハ283系よりも古参なキハ183系やキハ281系を差し置いて先に消滅してしまうのがなんだか勿体無く感じてしまいますね
小さい頃に図鑑やDVDでよく見たキハ283系に一度は乗ってみたかったです。
8:47 キハ261系に車体傾斜装置はありません。
2011年の脱線炎上事故から数年間は事故が続いて鉄道への信頼は地に落ちました。
元社長が自殺したり暗黒時代と言えましょう。
その脱線炎上事故以降、エンジン火災や配電盤火災などの車両トラブルや保線不備による脱線などJR北海道に様々なトラブルが相次いだ。
本人登場!
先週乗りに行きました、石勝線の全焼事故が無ければもう少し長生きできたのに本当にさみしい限りです。
追記ですが261系1000番台には現在振り子が付いていません、恐らく空気バネも付いてないはず。
釧路在住時、札幌まで何度も乗りました。従兄弟の結婚式参列のため、始発に乗り、最終で帰ってきたこともあります。札幌滞在時間よりも乗車時間の方が長かったです。その時は往復共グリーン車で快適な時間を過ごしました。JR北海道がまだ鉄道経営に積極的な時代で、「冬こそJR!」がキャッチコピーでした。283系ありがとう!お疲れ様でした!
キハ283系には仕事、プライベートで函館に釧路に超高速で何度も連れて行ってもらいました! デザインも洗練されていて、大好きな車両でした。 鉄ヲタにとってはあの激しい揺れもアトラクションでした!
デッキが酔ってしまった修学旅行生であふれたこともありました!
がみさん、悲運のエースに光をあててくれてありがとうございました!
どの車両にも言えるけど、貫通ドアからの前面展望は見ていて迫力があった
踏切事故かなんかで立ち入り禁止になったのが惜しまれる
2010年1月末のスーパーカムイ号ダンプカー衝突事故を機に先頭の展望スペースは立ち入り禁止になりました。昔スーパー白鳥号でそこから青函トンネルの展望したのはいい思い出です。
嗚呼 Sおおぞら 夢の札幌⇔釧路3時間台の実現…からの4時間台へ安全走行、キハ40からのH100置き換え。
新しくなることは安全面でも良いことですが、やっぱり寂しいものです…183も281もまだ走っているのに💧
キハ261系って新造される車両は車体傾斜装置非搭載で既存の車両も使用中止だったような・・・。
初期車の車体傾斜装置は撤去されていますので、使用中止どころか、それそのものが無くなりました。スーパー宗谷、もといは今は宗谷ですね、こちらも装置が撤去されているようです。
車体傾斜装置をフル活用し、スーパー宗谷、スーパーとかちでかっとんでいたあの頃が懐かしいです。
今はどちらかと言うと、イメージ的にはキハ183をそのままキハ261にスライドした感じがあります。
動画をよく見ると、キハ183系のヘッドマークが「オホーツク」になっている。
朝早くから旭川での撮影、お疲れ様でした。
雪国用+振り子じゃ走行機器劣化する上に維持費も高いから短命になるのは仕方ないよね
@がみ
撮影お疲れ様です。
キハ283系の引退は寂しいですね。
一度は見てみたかったです。
次回の動画公開も楽しみにしてます。
最高傾斜6度の化け物気動車がコストの面で引退するのは悲しい
鉄道に詳しくはないけど、1車両を維持するだけでも凄く大変なんですね
キハ283系は振り子装置に加えて、台車がカーブの時に曲線に合わせて中心から曲がる、操舵機能が付いていますので、性能的にかなり攻めてる分、構造も複雑になりすぎたのも要因かなと思っています。
個人的には、特急すずらんで使われている785系が、車両置き換え発表されてから何年も未だに現役で酷使されてるのも気になります笑
283系の引退、スピードアップ重視化の代償だな。
スピードも大事だが安全が一番いい。
2023年ダイヤ改正で石北本線系統のオホーツク号、大雪号に起用されます。
現在整備中。
今日は183系も283系も乗車しましたが283系の方が変速のショックが少なく乗り心地がの良かったです。
キハ285系「私なんてね‥試運転なんてできずに廃車になっちまったよ!チクショー」
キハ283は思い出のマーニー登場していた印象があるだけに引退は残念です。
ジブリ映画に登場した車両でしたよね!
札幌駅の雰囲気が空港のようで旅のはじまりという感じがしたのを覚えてます。
音が飛行機みたいでかっこいいんです!
デビュー時のスーパー北斗2号の東室蘭停車も客扱いというよりは乗務員交代のため停車せざるを得なかった側面が強いですから、それがなければノンストップだったかも。
下りもスーパー北斗19号が2時間59分で結んでいたが、こちらは東室蘭、苫小牧停車。
藤城線経由で短縮した時間を苫小牧停車に振り分けたと思われる。
キハ283の引退理由はまだありますよ!
振り子のメンテナンス部分で通常の車両よりコスト面がかなりかかるということで引退をせざるを得ないということです。
2年前に札幌運転所所属のキハ283系が解体されて予想つきました
台車もキハ281系より複雑らしいのでメンテナンス面でもかと自分は思います
何人かの方がコメントしていたように
キハ261系に初期分には車体傾斜装置が搭載されていたけど
使用停止されたし、後期分には搭載もされていなかったはず
(初期分も取り払われて搭載されてる車両はもうない?)
北海道を象徴する電車がまた1つ引退…
札幌~函館間で183、261、281、283と全部経験しましたが振り子式の独特の感覚は今も忘れられません
これからは全部261に置き変わっていくのかな…
脱線事故がどんなに凄まじく、長年JR北海道への不信感を拭えない出来事だったのかが垣間見れるようなキハ283系の廃止ですね。いつか大きな道内をもっと高速で移動できるような時代が来ることを強く望みます❗そしたら簡単に観光して回れますからね。九州と同じように、道内を新幹線がくまなく走るようになったら気軽に遊びに行けるのになぁ
国会議員が高速道路の整備に精を出しているので、最終的には札幌近郊以外の在来線が消えても不思議じゃないです。
懐かしいです、車両の復活を期待してます、
明日ラスト乗りに行くけどなんか複雑だなぁ…
キハ283系は石北本線での運用では、振り子機能は停止され、グリーン車もなしだそうです。でも復活が決まって良かったですね。
振り子は軌道の方が耐えられないでしょうから仕方ないけど、グリーン無くなっちゃうんですね……
VSE「辛いよな…」
私先週AIRDOひがし北海道フリーパス北海道横断旅でおおぞら9号キハ283系に乗車しました。しかし引退するには寂しい限りです。
あのよく図鑑で見たキハ283が引退するのか…。
全盛期にS北斗とSおおぞらのキハ283に乗ったことがあります。
豪快な走りが印象でした。
特急おおぞらを高速化するにあたって根室線でキハ281系を走らせたところ軟弱地盤でロクに走れなかった故に新しくキハ283系は誕生したと聞いてます。傾斜角度の増大、さらなる軽量化によってその野望は達成できました。しかしその代償はあまりにも車体にダメージを受けてしまいました。
キハ285よりはまだ幸せな車輌だったけどね・・・他の方のリプライにもありますが現在キハ261系の車体傾斜装置は使用できないはずですよ。
メンテ(車両と線路)の負担かかるとのことで。
JR北海道の列車あるある発車時に汽笛を鳴らすので動画撮影時にびっくりする。
若い頃、キハ283系がデビューした直後に乗って、物凄いスピードでびっくりしたことがつい昨日のように思われます。振り子が凄くて、ペットボトルがふっ飛んで行ったことも懐かしい思い出です。
最初はそのスピードで窓に当たった石により窓にヒビが入ると言う問題が発生して、そのため事後的に強化ガラスでカバーをしています。だから、あんなにいかついガラスになっていたりします。
283何だかんだ好きだったから残念
キハ283系は無理があるほど性能が高い分過酷に使用されて消耗が激しかったので安全の関係でより速度を落とさざるを得ず、先に引退する羽目になったんでしょうね。簡易な構造のキハ261系ですら車体傾斜装置を使用しないようになってしまう位メンテナンス状況が悪いってのもあるでしょうね。そういえばタイ🇹🇭にキハ183系を譲渡したけどどうなるんだろうか。
空気バネ車体傾斜装置キハ261系にいまは負担問題でなくなってます。単に性能パワーアップ、コスト削減(キハ283系よりは安い)です
魅力的な電車がどんどんと廃止になっていくのは悲しい限りです…
新しいのもいいけど、やはり一昔前のは趣がある!
空気ばねの車体傾斜装置もメンテナンス費用がかかり、ましてや振り子式台車にすると大幅にメンテナンス費用がかかるからでしょう。
E351系が短命に終わり、E353系が空気ばね車体傾斜装置になったことも、キハ261系から空気ばね車体傾斜装置が撤去されたのも、それぞれコストと高速化とのせめぎあいから来ていることです。
JR東海の383系がいつまで振り子式台車をきちんと活用できるのか気がかりです。
(すでに振り子機構を停止して走行しているかも知れません。)
謎のちゃんねる氏の動画によると383系はライナーでも振り子使っています。(つまり青春18きっぷで乗れる唯一の振り子車両。)
しかし、早々の引退の原因となったのが、石勝線での車両火災だった。
国と道の補助金(申請のための経営計画)の一環です。①気動車のエンジンは統一されます。特急型車両は261に統一、普通型車両はH100に統一されていきます。
キハ261系は2015年以降は車体傾斜装置の実装なしになった新車両を購入しているそうですね。廉価版の車両を買っているようなものですかね。(但し、馬力は向上しているらしい)
良くも悪くも軽量化された世代はやはり短命な運命。
四国もそうだしはまかぜもそうだけどビードレス気動車世代はアホみたいに重たい。
どれも43t以上。
そのために起動能力のマージンもたせてるから巡航時の乗り心地と高速時のエンジン負荷は下がるのではないかと思われ長持ちするのではと思います。
振り子台車により線路に負担が掛かるのに保線が出来ていなかった。
何せ酷使が祟っているのと、財政状況の悪化、技術者の技量低下も否めません。内部の人間からももうあれだけの車両を扱える余力がないとの話も聞きました。281系も来年にはとの話も出ているそうで、ひとつの時代が終了して、JR北海道が変革期に入るのだと思いました。新幹線開業の暁には東日本の子会社化なんて噂も一部で出ているとも。兎にも角にも一時代を築き上げた283系に惜別すべく、オーラス12号に乗車してまいります。
ちなみに261系の傾斜装置は4次車から廃止されております。3次車までは更新工事時に取り外し、それまでは運用停止となっています。
とにかく車両にかかるメンテナンス費用の削減が今のJR北の最大の命題です。
自分も大好きな車両でしたね。前面展望が出来た時代に、釧路~札幌間を乗ったときの興奮は未だに忘れません。
噂程度ですけど、来年はキハ183系が引退する予定みたいで、代わりにキハ283系が投入って話も聞こえてきたりするので、淡い期待を抱きながら次のダイヤ改正を待とうと思います。
キハ283系…!?261やなくて?
@@eternal5272 あくまでも噂なので、どこまで本当なのかはまだわからない話です。ただ、183系と281系は来年のダイヤ改正で引退という話は多分本当だとは思います。JR北海道の安全投資に関する事業計画でもそのような中身が記載されてたので。
加えて、261系1000番台では石北線の線路設備上の関係で走行は難しいみたいなので、5000番台みたいな加速性能を切り替えるシステムが搭載された車両が投入されるのかなとも考えられます。
当たりましたね^_^
石勝線でのトラブルによる火災事故がなければ現役続行だったかも、それだけに残念
あまりにも早い引退ですね国内海外問わず買い手が現れるのを期待したいですが難しそうかな
メンテできないかと。
今までありがとうキハ283系
JR北海道がんばってほしいです。
キハ261系1000番台には車体傾斜装置は搭載されてません、搭載されてるのは宗谷、サロベツで使用されてる0番台です。
引退早かったですね
格好良くて好きでしたが
石北特急のキハ183系を置き換えたいが、石北特急にキハ261系を新製する余裕が無いので、石勝、根室本線の特急(おおぞら・とかち)をキハ261系に統一。まだ使えそうなキハ283系でキハ183を置き換えるというのが本来の目的だったのかもしれません。
E657系・E353系に置き換えられた651系・E257系が185系を置き換えたのと似たようなものを感じます。
札転で入換やってた時しか乗ったことない。
エア抜けると傾いたまま連結しなければならなく精神的に悪かった。
261の車体傾斜装置は全部撤去されてますよ
北海道新幹線が札幌に延伸されても残し続けるための置き換えと考えれば悪く無いのかも。
北斗は北海道新幹線が開業したらなくなるのは確実ですからねえ。
キハ283はJR北海道の看板列車だっただけに残念ですね
20年以上たくさんスピード出して走って、かなり駆動系にガタもきてますし、引退も頃合いなのかなぁと。。
よく頑張りましたね。
今後は4両のキハ261に変わりますが、車種統一と、とかち運用との共通化でコスト削減したい…というのが本音かと思います。
やはり小田急VSEとともに「完璧を追及しすぎたがための短命」なのかな?
あらら🌳お疲れ様🌳
えっ🤯もう廃車になるの⁉︎
いくらなんでも早すぎる‼︎
コロナが早く終息して、ダイヤや特急の編成もかつてのコロナ前のようなものに戻ってほしいね。
北海道の観光は、インバウンドに頼り切っていたところもあるので、
なかなか戻らないと思います。
日本だけががんばっても、どうにもならないことなので。
283に乗りに行ったのにリサーチ不足で行きも帰りも函館線と何ら変わらない261に乗る羽目に
結局283には一度も乗れなかったなー
(引退となると今月は乗り鉄で密になるだろうしなー)
おススメで出てきたので一筆。
引退したハズの283系、札幌~網走間や旭川~網走間の「大雪」や「オホーツク」に使用されてる183系(だっけな?)と、今後入れ替わりで復活するみたいですねぇ・・・
早くて2022年10月、もしくは2023年の3月末あたりのダイヤ改正で、入れ替わりになるのかと。(現在、試用運転中らしいです)
流石に、石勝線や根室本線を駆け抜けたスピードでの運行は難しいらしいですが・・・独特なエンジンの唸り音が、また聞けるのかと思うと・・・
釧路~札幌間で、「スーパーおおぞら」で運用されてた頃(次年度で「スーパー」の冠が外れた頃)、数回乗った事がありますが、独特な感覚を味わったのは、とてもいい体験でした。
2023年3月改正ですね。
キハ261系は当初、空気バネ台車の振り子機構でしたが、現在は新造車は採用しない、旧来車は振り子の機構を停めています
恐らく後継になるはずだったキハ285系も結局試作車だけで終わってしまいましたね。
安全に配慮しつつ高速化を進めていればまた違った今があったと思いますが、
西日本の二の舞になってしまいました。
183系はハスキーとマスタングでは全車廃車となった。281系と283系はマスタングでは2024年から新型車両に置き換える予定です。
これ乗って札幌から帯広の友人の家によく行ったな。。
総武線通勤快速の動画も出してください
キハ283系は今後も[オホーツク]と[大雪]として札幌ー旭川(網走)間で使用するそうですが3両か4両編成でグリーン車無しのモノクラス編成になるそうですよ❗️。
高速走行による車体や走行機器へのダメージが想定より大きかったのでは?更新工事をするくらいなら廃車して使い勝手の良い車両に置き換えたほうがいいとか。
速度を下げたため、過度な性能を持て余してしまうことになったとか
キハ183っていつまで活躍するのかなあ?
かつては日本最速だった特急でしたね
まさか石北特急で使うことになるとはねえ・・・。
正直、意外でした。
個人的意見としては、261のような万能選手こそ石北にふさわしいと思っていたのですが・・・。
会津鉄道に寄付してくれ
メンテで詰みそう
北海道特急 がんばれ
がみさん…準特急忘れてないですよね…
一応公式的には「おおぞら号としての」定期運用が無くなるだけで、関係者の方のインタビューからも第2の定期運用があるのでは?と期待も。来年度にどうなるのか、目が離せませんね。