【解説人語】急増する「身寄りなき遺体」、高齢化マンションで進む「二つの老い」

身元ははっきりわかっているのに、遺体を引き取る親族が誰もいない。そんな「身寄りなき遺体」が急増しています。そんな中、マンションでは、住民の高齢化と建物の老朽化という「二つの老い」が進んでいます。背景や課題について、くらし報道部の山田史比古記者が解説します。
【オンライン記者イベント】
山田記者は、朝日新聞のオンライン記者イベント「A-stories×記者サロン『高齢化するマンション 管理組合の悩み』」にも出演しています。６月１４日（金）夜８時から配信をスタートし、7月３１日まで配信予定です。イベントのお申し込みができるURLはこちらから（朝日新聞デジタル有料会員と新聞購読者の方は、無料でご視聴できます）
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また、山田記者は4月12日から好評配信中の「A-stories×記者サロン『身寄りなき最期と向きあう』高齢化するマンション編」（7月３１日まで配信予定）にも出演しています。イベントのお申し込みができるURLはこちらから（朝日新聞デジタル有料会員と新聞購読者の方は、無料でご視聴できます）
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#マンション #ニュース #高齢化