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子どもの頃、この話をテレビで見て、軽くトラウマだった。でもどんな話だったのかちゃんと覚えてなくて、パンを踏んだむすめーって歌とシルエットだけが記憶に残ってて。でも数十年経ってようやくこれが見れた。ありがとうございました笑
私もです。そう、水に沈むシルエットと「パンを踏んだ娘~」と言う歌を、幼稚園のTVで見た記憶が強烈に残ってました。たった一回見ただけなのに何十年も記憶に残ってる人が何人もいるって、すごい作品ですよね…
これを見たのは30年くらい前ですが、パンを踏んでしまったこと…鳥に転生した事だけは覚えてました🦜
小学1年時に学校のテレビで見ました。
沼女の歌はこの物語の中では唯一の笑いのツボ。
この童話でツボってたコメ主ももう大きくなってるんだろうな…
沼の底で鍋を火にかける……シュールギャグだわ……
その状況になっても神様なんて呪ってやるって言葉が出てくるのは強メンタルすぎる
朝から晩まで仕事する働き者な沼女可愛い
なんでかこの話見るだけで涙がボロボロでるくらい泣いちゃうんだよな
これ小さい時観て歌とパン踏んで落ちてくとこの部分だけ記憶に残ってたんだけど、まさか今になって後編があることを知るとは…。
ほんとにうちもそう。なんだったんだろって思って調べたらこれだった。8年ぶりかな。当時は7歳でした
私も正に同じです!小さい頃、多分35年以上前だけど、パンを踏んで地獄に落ちるってとこを覚えてて、調べて今見たけど今でも怖い感じ😂当時は相当怖かったから覚えてるんだろうなぁ😅揺れてる感じと歌声もそれに合っていてゾクッとしました 笑😂
私は1歳でトラウマを抱えた・・後編を見るまで43年かかった・・
昭和のクオリティ〜高すぎ!声優さんも影絵もすばらしすぎ!
因みに小さな女の子の声優はサザエさんのタラちゃん
@@devileok 貴家さん亡くなられました…。
平成じゃない?違ったらごめん
懐かしい。かかし座さんて!高校時代に公演に来て下さったんですよね…すごかったの。未だに覚えてます。
幼稚園のころ前編だけ見せられて後編の存在を知らずに生きてきた私
私は後半だけ見た気がします…多分だから最後、鳥になったことだけは覚えてました
あるあるすぎる
40年程前に幼稚園で見ました忘れることができません
私も忘れることが出来ず、ふと検索したら見つかって前後編見ることが出来てすっきりした。歌とパンを踏んで地獄に落ちたことしか記憶になかったから。
子供の頃これかなり印象に残ったお話だったなぁ。それからは給食のパン残さず食べるようになってた笑
「毒を〜煮るぅう〜」 この歌ミリオン行けるで
毒を煮る歌/沼女あたしゃ沼女朝から晩までぐつぐつぐつぐつ毒を煮る毒を煮る毒を煮るのが商売さ
インゲルママが一番かわいそう
小鳥に転生したインゲル…でもそれじゃ、お母さんに娘が無事だと分からないじゃない🕊️
インゲルが清らかで愛される人徳者だったら可哀想だけど、あんなクズな子だし、パン踏んでるところ目の当たりにしてるわけだから、親としても多少諦めはつくと思う。実際「あの人は最後バチ当たったけど仕方ないよね」って家族ですら思ってしまうような人っている。
だね。何をどう育てたらあんなサイコな娘に育っちまったのか。
小学生の頃授業の一環としてパンを踏んだ娘の前編を見ました。あの頃は曲と内容がすごく印象的で恐怖もありましたが後編を見ることが出来ずずっと気になっていました。まさかこんな形で後編を見ることができるとは思ってもいませんでした。パンを踏んだことが食べ物を粗末にいているだけではなく、母親への優しさよりも自分が汚れないための手段とした事が罪深かったんだろうなと気付かされました。結局インゲルは人間には戻れませんでしたが、そこがまた罪を償ったからと言って全てが許される訳では無いことを教えているようですごく見応えのあるストーリーでした。後半を見れて良かったです。
パンを~踏んだ~娘~♪…頭にこびりつく
今日、ふと「パン🍞を〜踏んだ〜娘〜」と頭の中で繰り返したので、検索してみたら、30年以上ぶりに見れたので、大満足!しかも、後編があったの知らなかったので、びっくりしました。
語りの人好き〜
語り手の山内雅人さんは本日4月3日がお誕生日で、今もご存命ならば91歳でしたが…。2003年4月7日に亡くなられてるとの事です。
こんな貴重な動画アップしてくださって感謝です。
これ後編もあったのか…小学生のとき前編だけみせられてそれっきりだったからパンを踏んで沼に落ちて終わりかと思ってた……。
私も小学生のころに前編しか見ておらず、もやもやしながら数年経ったころにたまたま後編も見れたのでスッキリしましたよ。
後編いらない気もしないでもない
同じくパンを踏んで沼に落ちて死んだと思ってたでも私はこの後編を見て既視感があったから、多分当時後編も見ていた後編が記憶に残ってないのは、たぶんそれだけ沼に落ちていくシーンが恐ろしかったから1993年に再放送されたこのアニメが、当時幼稚園児だった私に死の視覚的イメージを植え付けたと言っても過言ではない
結局人間には戻れなかった。それほどの大罪ということか。
アンデルセンは、生きているうちは救われず、死んでから救われる話が多いような?厳しい現実を見ているのだろうな。
@@酒井建-w2z 人魚姫のお話も死んでから救済(風の精霊となって、300年経てば神様のところへ行って永遠の魂をもらえる、でも良い子を見つけて微笑む度に待つのが一年減るし悪い子を見て悲しむ度に待つのが1日延びる)を得てましたものね!
@@酒井建-w2z アンデルセンはデンマーク人ですね
前編をかなり昔に見て後編がずっと気になっていました。数十年の時を経てついに見ることができました!ありがとうございます😊 人間に戻って人の気持ちに寄り添える優しいインゲルになれたらいいですね。
どぉ〜くぅ〜を煮るのがぁ商売さぁ〜いやどんな仕事だよ(((
情熱大陸「毒を煮る職人」
何気に音が外れてるのも怖いwww
萌えた
それに近い仕事なら、世界中にいくらでも在るような。
毒煮職人の朝は早い……
インゲルママが不憫ですが、自分の悪い行いによって、自分のみならず他人、まして親にまで悲しみを負わせる、というメッセージも感じます…救いようがないですが、自分の命や行いは自分のものだけではない、ということですね…
ふざけて、よく物を踏む息子にみせたら、怖がってた。ちょうどいい学びになったかも。
あっ...あっあぁ〜!!ってめっちゃ焦った( ´・ω・` )
今まさにそうなりました……詰んだ
女の子の声がかわいく、お芝居が素晴らしいと思ったら、タラちゃんの声の貴家堂子さんだった。。
死に際に、もう地獄に落ちた子を思って亡くなるなんて色んな意味でヤバすぎるやろ…人生何回目やねん…
幼稚園の頃、教育 TVで見て、内容が強烈過ぎて、もー一度見たいと思ってました。動画あげてくれた方有難う御座います。スッキリした。どーなったんだっけ?って最後がわからなかったんです。本当に有難うございます!
ホントに懐かしい。小学校を風邪で休んで、母親が買い物にいってる間、1人でテレビをみてたらこの話が始まって不気味だけど何故か最後まで見たのを思い出した。影絵であることと、この歌がなんか不気味に感じて早く母ちゃん帰ってこいと思った事も思い出した。人類はこのインゲルみたいに食糧を粗末にしまくってる事が悲しい。
病気の女の子の言った“かわいそう”。の2つの意味。①『地獄で酷く苦しいめにあっているであろうインゲルを思う気持ちから。』②『外見は美しいのに弱い者イジメをしたり、食べ物を粗末にすることしかできないインゲルを哀れに思う気持ちから。』病気の女の子は、心から清らかな子だったからインゲルの諸々の悪口も言わないで“かわいそうなインゲル”とだけ言った。そんな風に全く自分とは関わりのない他人でも思いやれる人に私ももっともっとなりたい。
その子は死ぬ間際まで「私に天使の翼をくれるなら、それを代わりにかわいそうなインゲルにあげて救ってください」と祈ってましたし、健気ですよね。病気の女の子は絶対清らかな心を神様に気に入られて天国に行けると思いますよ!
これ続きあったんだね20年越しに続編をみたわw
メダルを噛んだおとこ
食べ物を粗末にしてはいけないという教訓と悪人にも慈悲の心を持つっていう教訓ですね。
絵画にトマトスープぶっかけたり、店の商品の牛乳を床にまき散らす奴らは間違いなく地獄行きですね
環境活動家か。
沈む時の悲鳴でけーよw
水之浦大河 そら、沈むんだからデカイ悲鳴をあげるだろ、、、
水之浦大河 音量的な問題でうるさかった(笑)
自分だったら「あっやべ...」って呟いて死にますね笑
「毒をにる〜」がザキヤマの「くる〜」を思い出して予定外に吹き出した。
食べ物を粗末にしては行けないという戒めかなインゲルはそれを教えてくれた。
昔のトラウマ!沼女からの、魔女に連れ去られて石にされるくだりが怖すぎて、最終的にどうなったかはすっかり記憶からなくなっていました。
とても良い話、昔「100ぺん説教するより~」なんてことわざ?を耳にした事がありますがこれが正にそうだと感じます(懐)。
死にそうなのに他の人の心配をする女の子、人格者すぎる
死にそうだからこそ他の人の苦しみが分かるのだろうな。こう言うのを同情、いや思いやりと言う。
ドラゴンボールやカイジばっかり観てるから、こういうのを観ると地獄の怖さを再認識させられるね
破壊神ギラ 確かに、、
破壊神ギラ 地獄はこの世だと思う。
小さな女の子の祈りは、本当に真心があるんですよね。自らの救いや祝福より苦しみを味わってるインゲルのために祈った。(追伸)インゲルのために祈った小さな女の子役を演じた貴家堂子さん、お疲れ様でした。ご冥福をお祈りします。
母ちゃんが不憫
てっきり最後は心のきれいになったインゲルがお母さんの元に戻るのかと思った。だって、白い鳥にして何て誰も言ってないし、そこには救いはないもん・・・。
最期をハッピーエンドにしたがるのは、めでたい、平和惚け人種の証拠だな。それじゃアンデルセン童話の価値が半減する。この世には容赦されない因果があるということをアンデルセンは教訓として童話で表現してる。最期をハッピーエンドにしてしまったら、何の教訓もないただの娯楽作品になってしまう。
genomejunk あの、平和ボケ『人種』って書いちゃったら貴方もその人種に含まれると思うんですけど、、、皮肉言うならちゃんと揚げ足取られんようにしてた方が良いですよ。
ディズニーならそのオチでやったかもしれませんね
魂の救済の話だからインゲルの肉体を失った時点で厳密にいえばインゲルでは無いと思う
一緒に石にされた蛇と蛙カワイソス
たぶん、その蛙と蛇は、インゲルが殺めてきた虫達の、無念の想いの化身達なのでしょうね・・・
@@たれ松ぴよ ってか魔女はパンを踏んだ罰当たりとは言っているけど虫を殺した罰当たりとはいっていないな。
この作品の初見はもう50年も前で、いま振り返ってみると、人として戒めるべきことを幼心にいくつも刻まれたと思います。長く残し、後世にに伝えて行って欲しい作品ですね。
死にそうな女の子にインゲルの話すんなwww
じんじゃーえーる たしかに
声を演じられた人は亡くなられました…。
原作では、この女の子は病気ではなかったです。原作の話。村の多数の人々は、パンを踏んだインゲルを悪いと話していた。母親からインゲルの話を聞いた、一人の女の子だけが、唯一、インゲルをかわいそうと言っていた。年月が流れて、インゲルの母親は、この世を去った。さらに年月が流れて、インゲルの事を思い出す人は、誰もいなくなった。さらに数十年後に、この女の子が老女になり、天寿でこの世を去るときに、インゲルの事を思い出して、インゲルを許してあげてくださいと、神様に祈りながらこの世を去った。その祈りを聞いていたインゲルは、涙を流した。そしてインゲルは鳥になった・・・という話が原作でした。インゲルは何十年間も地獄にいたのが、原作でした。
@@asuka-dd5imこれいいね
一番笑った
最後お母さんに会いに行って欲しかった
お母さんはインゲルが沼に沈み地獄にいる間に亡くなってしまったようです...可哀想に......
天国に会いにいつたでしよう。
これ、幼稚園で見て号泣したの今でも覚えてるw
幼稚園年少の頃に見せられたのは相当キツかった…クラスのみんな泣いてたな…
後編も気になってみたが、泣けた
毒を煮るのが商売すごい歌詞子供ときはこわかったがいま聞いたら吹き出す😂
ああ、続きがあったんだ…自分の罪を悔い改め、十字架背負って心機一転善良な小鳥になり、しまいには綺麗で誰もが感嘆する白い小鳥に生まれ変わった。超Happy endじゃん。少々宗教色の強い曲だけど、窮地に陥った時こそ慈しまれることの暖かさに気付けるのだ〜みたいな話かね。それは冷酷無比と思われたインゲルも例外ではないと。兎にも角にも救いのある話で良かった
些細でどうでもよいことを述べると、インゲル、靴を脱げば蛇や蛙から逃げることができたのではないか…とも思いますが、もしそうだとしても、彼女に靴を脱ぎ裸足で歩くことはできないでしょうね
インゲルのお母さんが一番かわいそう。
お母さんは、インゲルのために涙を流したけど、そのつぎには、お前は悪い子だつた、お前は私を苦しめた。とインゲルを責めたんだよ。
インゲルはそのためひねくれて救われるのが遅れてしまつた。難しいものだね。
47年前幼稚園で観てから最近まで、ずっと自分だけが抱えてるトラウマだと思ってた…ある時ふとネットでググってみてめっちゃ有名なトラウマ作品だと知ってなんとなくインゲル並にに救われた気がしたな。今見直したら最後が、ヨルシカの靴の花火って曲の元ネタの宮沢賢治のヨダカの星って短編に似てて泣けたわ。
沼女はインゲルがいづれ来るのを知っていたかのような台詞が怖い。
久々に心が洗われた✨🌈
沼女の歌テキトーすぎw
原作では、インゲルのことを可哀想に思っていた少女はおばあさんになって死ぬ前に「私だってインゲルのような悪いことをしたかもしれない、どうかインゲルの罪を許してください」と願ってから亡くなるのですが、この人形劇だと少女は病で亡くなる直前に神様にお願いしているのですね。
マイクラの湿地帯に魔女の小屋があるのはこれが元ネタか
TNT持ってこーーい!
『パンを腐らせて捨てるより、有効活用してるじゃん。』っていうコメントあった。この言葉刺さるわ〜確かに、現代のこの日本の解釈じゃ、そうなりますよね。でも、『インゲルの母が裸足で働いてる。』『マキを売る』いう、描写から分かるように、この時代のこの国の人にとっては、パンは大変貴重な物だったんでしょう。というか、お母さんにパンを、渡せば、100%食べて、お母さんの命になっていたのに。。パンの扱い方云々もありすが、それ以前に、インゲルの行いはあんまりすぎる気がします。沼の魔女も『ついに来たか』みたいね言い方してたから、普段の悪い行いに、目を付けてたんでしょうね。あと、祈る女の子の言葉、何度聞いても号泣してしまう…
日本昔ばなしに「もちの白鳥」というお話があります。インゲルとはまた違いますが、庄屋の娘が餅を踏む話です。食べ物を踏んで罰せられることと、白い鳥が共通点です。
小学2年生の時に道徳の時間にこれ初めて見たけど、2週間ぐらい女の子が落ちるシーンが頭から離れなかった
これを小学校生時代、道徳の授業で見せられた時の衝撃さよ
「宗教的」「哲学的」で面白い作品ですよね。…合わせ鏡…信仰と哲学を併せ持っていて私は好きですよ。
因果応報…日頃のおこないが悪いとこうなってしまう…という教訓も描いてるように思えます
ぁぁぁぁぁパンがとれないいいいいああああああ
改めて文字に起こすとシュールすぎる
どくをにる~~~www
パンを踏んでなぜ地獄に堕ちたかというとキリスト教ではパンはイエス・キリストの肉ということ つまり、インゲルは神の肉体を踏んだ そりゃ地獄に堕ちるよねf(^^;
マリーアントワネットはこう言いました「パンがなければバター入りのお菓子を食べればいいのに」
子供の頃パンが取れなくなった時、「靴脱げばいいんじゃない?」って思った。
このトラウマ話しに続きがあったとは・・・鳥に転生か....
すっごくいい話なんだけどぉ涙
食べ物を粗末にしてはいけないね。ましてやパンはキリスト教では神様の体と一緒って言われているし、キリスト教徒にとってはこれは許し難き罪なんだろうね。まぁキリスト教じゃなくてもあかんけどw
畑やビニールハウスや田で育てたりするだけが食べ物では無い、動物の肉も食べ物であり、其れは命を頂くと言う事でもあり、そしてその命は神が与えて下さったかけがえのない物。だから食べ残したり捨てたり腐らせたり踏んづけたりしてはいけない、そう思う
食べ物の恨みは恐ろしいとも取れる。
宗教は関係なくどこも、一緒考えは
インゲルは死んでも構わないしかしお母さんは可愛そうだ
ちなみにインゲルは「母をたずねて三千里」のマルコや、「ふしぎな島のフローネ」のフローネの声優の松尾佳子さんです。
ずっとトラウマだったアニメでしたが、最後まで見たのは初めてでした。小さい女の子の声は、サザエさんのタラちゃんですね。
パンが取れないwww
I
小さな女の子の声ってタラちゃんか。
語り手の声はおじい&ラオ博士(未来少年コナン)
@@AtsushiMizobe さん語り手の山内さんは「あらいぐまラスカル」の主人公・スターリングの父親役も務めてらっしゃいましたよ。
蛇&カエル「うるさい」
パン「解せぬ。」
くっそ懐かしい小学校の授業で見た
なんというか、インゲルの話聞いて殺された虫がかわいそう、とかお母さんがかわいそう、ならわかるけど、「インゲル可哀想」と思えるのが不思議だわ…むしろザマァって思った私は歪んでるんだろうか…
原作では国中の人間が、インゲルを悪く言いただ1人の子供が涙を流したとか。
食べ物粗末にしてるから自業自得でしょうね
こういう影絵って、「手」のポーズに表現力があって魅力的なんだよね…。こういう絵柄好きなんだけど、全然流行らない…。廃れた気がする。(笑)
沼女、ジャズ歌ってて草
ヤバイ、なんか感動した!!
太陽まで飛んでいったら火の鳥、いや焼き鳥になるだろうね
ちょっとすき
沈んでもパンが足から離れてない😂パンの祟り
つまるところ「食べ物を粗末にしてはいけない」という戒めの話ですね。
子どもが見たら さぞ怖いでしょうが、大人の私が見ると「毒を煮るのが商売」とか「パンがとれない。パンがとれない‼️」とか ちょこちょこ笑えるところがある😆
すごくクオリティ高いです。素晴らしい。内容は昔萩尾望都さんが短編で書いていたので知っていたのですが、ずっと怖い仕上がりになっています。主題歌もえーと思いました。
苦しい目にあつて、死にそうな女の子が自分より苦しんでいる子がいると聞けばそれは涙をながすよ。
私、前編しか見てなかったからトラウマアニメだったけど、最後インゲル救われて良かった。
8:33 これから死ぬ娘になんて話聞かせてんだよ………
なんちゅー曲だ・・・
クモ来る時タラちゃんでも来るのかと思った
もうすぐ死ぬ子にパンを踏んだ娘を何回も聞かすな
原作では普通の男の子だったような…
歌が怖すぎてトラウマになり現在でも道端にパン屑が落ちているだけでも恐怖を感じてしまうと言う。ですが、こうした作品は小さい子供に見せるべき作品だと思います。
肉体を持ったまま地獄に落とされるなんて両津といっしょやな
沼女の毒沼コンサート(笑)どーくを煮る〜! どーくを煮る〜!
いい話だったんだ...
1978年頃の再放送を小学3年生の時、道徳の授業で視聴しました改めて見ると、ナレーションの声優さんは太陽の牙ダグラムのドナンカシム役とナレーションの山内雅人さんですな😮「真実は見えるか?」
蛇、蝦「解せぬ…」
説明セリフ乙です沼女様てかへばりついてたヘビとカエルェ...
子どもの頃、この話をテレビで見て、軽くトラウマだった。
でもどんな話だったのかちゃんと覚えてなくて、パンを踏んだむすめーって歌とシルエットだけが記憶に残ってて。
でも数十年経ってようやくこれが見れた。
ありがとうございました笑
私もです。
そう、水に沈むシルエットと「パンを踏んだ娘~」と言う歌を、幼稚園のTVで見た記憶が強烈に残ってました。
たった一回見ただけなのに何十年も記憶に残ってる人が何人もいるって、すごい作品ですよね…
これを見たのは30年くらい前ですが、パンを踏んでしまったこと…鳥に転生した事だけは覚えてました🦜
小学1年時に学校のテレビで見ました。
沼女の歌はこの物語の中では唯一の笑いのツボ。
この童話でツボってたコメ主ももう大きくなってるんだろうな…
沼の底で鍋を火にかける……シュールギャグだわ……
その状況になっても神様なんて呪ってやるって言葉が出てくるのは強メンタルすぎる
朝から晩まで仕事する働き者な沼女可愛い
なんでかこの話見るだけで涙がボロボロでるくらい泣いちゃうんだよな
これ小さい時観て歌とパン踏んで落ちてくとこの部分だけ記憶に残ってたんだけど、まさか今になって後編があることを知るとは…。
ほんとにうちもそう。なんだったんだろって思って調べたらこれだった。8年ぶりかな。当時は7歳でした
私も正に同じです!小さい頃、多分35年以上前だけど、パンを踏んで地獄に落ちるってとこを覚えてて、調べて今見たけど今でも怖い感じ😂当時は相当怖かったから覚えてるんだろうなぁ😅揺れてる感じと歌声もそれに合っていてゾクッとしました 笑😂
私は1歳でトラウマを抱えた・・
後編を見るまで43年かかった・・
昭和のクオリティ〜高すぎ!
声優さんも影絵もすばらしすぎ!
因みに小さな女の子の声優は
サザエさんのタラちゃん
@@devileok
貴家さん亡くなられました…。
平成じゃない?違ったらごめん
懐かしい。かかし座さんて!
高校時代に公演に来て下さったんですよね…すごかったの。未だに覚えてます。
幼稚園のころ前編だけ見せられて後編の存在を知らずに生きてきた私
私は後半だけ見た気がします…多分
だから最後、鳥になったことだけは覚えてました
あるあるすぎる
40年程前に幼稚園で見ました
忘れることができません
私も忘れることが出来ず、ふと検索したら見つかって前後編見ることが出来てすっきりした。
歌とパンを踏んで地獄に落ちたことしか記憶になかったから。
子供の頃これかなり印象に残ったお話だったなぁ。それからは給食のパン残さず食べるようになってた笑
「毒を〜煮るぅう〜」 この歌ミリオン行けるで
毒を煮る
歌/沼女
あたしゃ沼女
朝から晩まで
ぐつぐつぐつぐつ
毒を煮る
毒を煮る
毒を煮るのが商売さ
インゲルママが一番かわいそう
小鳥に転生したインゲル…でもそれじゃ、お母さんに娘が無事だと分からないじゃない🕊️
インゲルが清らかで愛される人徳者だったら可哀想だけど、あんなクズな子だし、パン踏んでるところ目の当たりにしてるわけだから、親としても多少諦めはつくと思う。
実際「あの人は最後バチ当たったけど仕方ないよね」って家族ですら思ってしまうような人っている。
だね。何をどう育てたらあんなサイコな娘に育っちまったのか。
小学生の頃授業の一環としてパンを踏んだ娘の前編を見ました。あの頃は曲と内容がすごく印象的で恐怖もありましたが後編を見ることが出来ずずっと気になっていました。まさかこんな形で後編を見ることができるとは思ってもいませんでした。
パンを踏んだことが食べ物を粗末にいているだけではなく、母親への優しさよりも自分が汚れないための手段とした事が罪深かったんだろうなと気付かされました。結局インゲルは人間には戻れませんでしたが、そこがまた罪を償ったからと言って全てが許される訳では無いことを教えているようですごく見応えのあるストーリーでした。後半を見れて良かったです。
パンを~踏んだ~娘~♪
…頭にこびりつく
今日、ふと「パン🍞を〜踏んだ〜娘〜」と頭の中で繰り返したので、検索してみたら、30年以上ぶりに見れたので、大満足!
しかも、後編があったの知らなかったので、びっくりしました。
語りの人好き〜
語り手の山内雅人さんは本日4月3日がお誕生日で、今もご存命ならば91歳でしたが…。
2003年4月7日に亡くなられてるとの事です。
こんな貴重な動画アップしてくださって感謝です。
これ後編もあったのか…小学生のとき前編だけみせられてそれっきりだったからパンを踏んで沼に落ちて終わりかと思ってた……。
私も小学生のころに前編しか見ておらず、もやもやしながら数年経ったころにたまたま後編も見れたのでスッキリしましたよ。
後編いらない気もしないでもない
同じくパンを踏んで沼に落ちて死んだと思ってた
でも私はこの後編を見て既視感があったから、多分当時後編も見ていた
後編が記憶に残ってないのは、たぶんそれだけ沼に落ちていくシーンが恐ろしかったから
1993年に再放送されたこのアニメが、当時幼稚園児だった私に死の視覚的イメージを植え付けたと言っても過言ではない
結局人間には戻れなかった。それほどの大罪ということか。
アンデルセンは、生きているうちは救われず、死んでから救われる話が多いような?厳しい現実を見ているのだろうな。
@@酒井建-w2z 人魚姫のお話も死んでから救済(風の精霊となって、300年経てば神様のところへ行って永遠の魂をもらえる、でも良い子を見つけて微笑む度に待つのが一年減るし悪い子を見て悲しむ度に待つのが1日延びる)を得てましたものね!
@@酒井建-w2z アンデルセンはデンマーク人ですね
前編をかなり昔に見て後編がずっと気になっていました。数十年の時を経てついに見ることができました!ありがとうございます😊 人間に戻って人の気持ちに寄り添える優しいインゲルになれたらいいですね。
どぉ〜くぅ〜を煮るのがぁ商売さぁ〜
いやどんな仕事だよ(((
情熱大陸「毒を煮る職人」
何気に音が外れてるのも怖いwww
萌えた
それに近い仕事なら、世界中にいくらでも在るような。
毒煮職人の朝は早い……
インゲルママが不憫ですが、自分の悪い行いによって、自分のみならず他人、まして親にまで悲しみを負わせる、というメッセージも感じます…救いようがないですが、自分の命や行いは自分のものだけではない、ということですね…
ふざけて、よく物を踏む息子にみせたら、怖がってた。
ちょうどいい学びになったかも。
あっ...あっあぁ〜!!ってめっちゃ焦った( ´・ω・` )
今まさにそうなりました……詰んだ
女の子の声がかわいく、お芝居が素晴らしいと思ったら、タラちゃんの声の貴家堂子さんだった。。
死に際に、もう地獄に落ちた子を思って亡くなるなんて色んな意味でヤバすぎるやろ…人生何回目やねん…
幼稚園の頃、教育 TVで見て、内容が強烈過ぎて、もー一度見たいと思ってました。動画あげてくれた方有難う御座います。スッキリした。どーなったんだっけ?って最後がわからなかったんです。本当に有難うございます!
ホントに懐かしい。小学校を風邪で休んで、母親が買い物にいってる間、1人でテレビをみてたらこの話が始まって不気味だけど何故か最後まで見たのを思い出した。影絵であることと、この歌がなんか不気味に感じて早く母ちゃん帰ってこいと思った事も思い出した。
人類はこのインゲルみたいに食糧を粗末にしまくってる事が悲しい。
病気の女の子の言った“かわいそう”。の2つの意味。
①『地獄で酷く苦しいめにあっているであろうインゲルを思う気持ちから。』
②『外見は美しいのに弱い者イジメをしたり、食べ物を粗末にすることしかできないインゲルを哀れに思う気持ちから。』
病気の女の子は、心から清らかな子だったからインゲルの諸々の悪口も言わないで“かわいそうなインゲル”とだけ言った。
そんな風に全く自分とは関わりのない他人でも思いやれる人に私ももっともっとなりたい。
その子は死ぬ間際まで「私に天使の翼をくれるなら、それを代わりにかわいそうなインゲルにあげて救ってください」と祈ってましたし、健気ですよね。
病気の女の子は絶対清らかな心を神様に気に入られて天国に行けると思いますよ!
これ続きあったんだね
20年越しに続編をみたわw
メダルを
噛んだ
おとこ
食べ物を粗末にしてはいけないという教訓と
悪人にも慈悲の心を持つっていう教訓ですね。
絵画にトマトスープぶっかけたり、店の商品の牛乳を床にまき散らす奴らは
間違いなく地獄行きですね
環境活動家か。
沈む時の悲鳴でけーよw
水之浦大河
そら、沈むんだからデカイ悲鳴をあげるだろ、、、
水之浦大河 音量的な問題でうるさかった(笑)
自分だったら「あっやべ...」って呟いて死にますね笑
「毒をにる〜」がザキヤマの「くる〜」を思い出して予定外に吹き出した。
食べ物を粗末にしては行けないという戒めかな
インゲルはそれを教えてくれた。
昔のトラウマ!
沼女からの、魔女に連れ去られて石にされるくだりが怖すぎて、
最終的にどうなったかはすっかり記憶からなくなっていました。
とても良い話、昔「100ぺん説教するより~」なんてことわざ?を耳にした事がありますがこれが正にそうだと感じます(懐)。
死にそうなのに他の人の心配をする女の子、人格者すぎる
死にそうだからこそ
他の人の苦しみが分かるのだろうな。こう言うのを同情、いや思いやりと言う。
ドラゴンボールやカイジばっかり観てるから、こういうのを観ると地獄の怖さを再認識させられるね
破壊神ギラ
確かに、、
破壊神ギラ 地獄はこの世だと思う。
小さな女の子の祈りは、本当に真心があるんですよね。
自らの救いや祝福より苦しみを味わってるインゲルのために祈った。
(追伸)
インゲルのために祈った小さな女の子役を演じた貴家堂子さん、お疲れ様でした。
ご冥福をお祈りします。
母ちゃんが不憫
てっきり最後は心のきれいになったインゲルがお母さんの元に戻るのかと思った。だって、白い鳥にして何て誰も言ってないし、そこには救いはないもん・・・。
最期をハッピーエンドにしたがるのは、めでたい、平和惚け人種の証拠だな。それじゃアンデルセン童話の価値が半減する。この世には容赦されない因果があるということをアンデルセンは教訓として童話で表現してる。最期をハッピーエンドにしてしまったら、何の教訓もないただの娯楽作品になってしまう。
genomejunk あの、平和ボケ『人種』って書いちゃったら貴方もその人種に含まれると思うんですけど、、、皮肉言うならちゃんと揚げ足取られんようにしてた方が良いですよ。
ディズニーならそのオチでやったかもしれませんね
魂の救済の話だからインゲルの肉体を失った時点で厳密にいえばインゲルでは無いと思う
一緒に石にされた蛇と蛙カワイソス
たぶん、その蛙と蛇は、インゲルが殺めてきた虫達の、無念の想いの化身達なのでしょうね・・・
@@たれ松ぴよ ってか魔女はパンを踏んだ罰当たりとは言っているけど虫を殺した罰当たりとはいっていないな。
この作品の初見はもう50年も前で、いま振り返ってみると、人として戒めるべきことを幼心にいくつも刻まれたと思います。長く残し、後世にに伝えて行って欲しい作品ですね。
死にそうな女の子にインゲルの話すんなwww
じんじゃーえーる たしかに
声を演じられた人は亡くなられました…。
原作では、この女の子は病気ではなかったです。
原作の話。
村の多数の人々は、パンを踏んだインゲルを悪いと話していた。
母親からインゲルの話を聞いた、一人の女の子だけが、唯一、インゲルをかわいそうと言っていた。
年月が流れて、インゲルの母親は、この世を去った。
さらに年月が流れて、インゲルの事を思い出す人は、誰もいなくなった。
さらに数十年後に、この女の子が老女になり、天寿でこの世を去るときに、インゲルの事を思い出して、インゲルを許してあげてくださいと、神様に祈りながらこの世を去った。
その祈りを聞いていたインゲルは、涙を流した。そしてインゲルは鳥になった・・・という話が原作でした。
インゲルは何十年間も地獄にいたのが、原作でした。
@@asuka-dd5imこれいいね
一番笑った
最後お母さんに会いに行って欲しかった
お母さんはインゲルが沼に沈み地獄にいる間に亡くなってしまったようです...可哀想に......
天国に会いにいつたでしよう。
これ、幼稚園で見て号泣したの今でも覚えてるw
幼稚園年少の頃に見せられたのは相当キツかった…クラスのみんな泣いてたな…
後編も気になってみたが、泣けた
毒を煮るのが商売
すごい歌詞
子供ときはこわかったが
いま聞いたら吹き出す😂
ああ、続きがあったんだ…自分の罪を悔い改め、十字架背負って心機一転善良な小鳥になり、しまいには綺麗で誰もが感嘆する白い小鳥に生まれ変わった。超Happy endじゃん。
少々宗教色の強い曲だけど、窮地に陥った時こそ慈しまれることの暖かさに気付けるのだ〜みたいな話かね。
それは冷酷無比と思われたインゲルも例外ではないと。
兎にも角にも救いのある話で良かった
些細でどうでもよいことを述べると、インゲル、靴を脱げば蛇や蛙から逃げることができたのではないか…とも思いますが、もしそうだとしても、彼女に靴を脱ぎ裸足で歩くことはできないでしょうね
インゲルのお母さんが一番かわいそう。
お母さんは、インゲルのために涙を流したけど、そのつぎには、お前は悪い子だつた、お前は私を苦しめた。とインゲルを責めたんだよ。
インゲルはそのためひねくれて救われるのが遅れてしまつた。難しいものだね。
47年前幼稚園で観てから最近まで、ずっと自分だけが抱えてるトラウマだと思ってた…
ある時ふとネットでググってみてめっちゃ有名なトラウマ作品だと知ってなんとなくインゲル並にに救われた気がしたな。
今見直したら最後が、ヨルシカの靴の花火って曲の元ネタの宮沢賢治のヨダカの星って短編に似てて泣けたわ。
沼女はインゲルがいづれ来るのを知っていたかのような台詞が怖い。
久々に心が洗われた✨🌈
沼女の歌テキトーすぎw
原作では、インゲルのことを可哀想に思っていた少女はおばあさんになって死ぬ前に「私だってインゲルのような悪いことをしたかもしれない、どうかインゲルの罪を許してください」と願ってから亡くなるのですが、この人形劇だと少女は病で亡くなる直前に神様にお願いしているのですね。
マイクラの湿地帯に魔女の小屋があるのはこれが元ネタか
TNT持ってこーーい!
『パンを腐らせて捨てるより、有効活用してるじゃん。』っていうコメントあった。この言葉刺さるわ〜
確かに、現代のこの日本の解釈じゃ、そうなりますよね。
でも、『インゲルの母が裸足で働いてる。』『マキを売る』いう、描写から分かるように、この時代のこの国の人にとっては、パンは大変貴重な物だったんでしょう。
というか、お母さんにパンを、渡せば、100%食べて、お母さんの命になっていたのに。。
パンの扱い方云々もありすが、それ以前に、インゲルの行いはあんまりすぎる気がします。沼の魔女も『ついに来たか』みたいね言い方してたから、普段の悪い行いに、
目を付けてたんでしょうね。
あと、祈る女の子の言葉、何度聞いても号泣してしまう…
日本昔ばなしに「もちの白鳥」というお話があります。
インゲルとはまた違いますが、庄屋の娘が餅を踏む話です。
食べ物を踏んで罰せられることと、白い鳥が共通点です。
小学2年生の時に道徳の時間にこれ初めて見たけど、2週間ぐらい女の子が落ちるシーンが頭から離れなかった
これを小学校生時代、道徳の授業で見せられた時の衝撃さよ
「宗教的」「哲学的」で面白い作品ですよね。…合わせ鏡…信仰と哲学を併せ持っていて私は好きですよ。
因果応報…日頃のおこないが悪いとこうなってしまう…という教訓も描いてるように思えます
ぁぁぁぁぁパンがとれないいいいいああああああ
改めて文字に起こすとシュールすぎる
どくをにる~~~www
パンを踏んでなぜ地獄に堕ちたかというとキリスト教ではパンはイエス・キリストの肉ということ つまり、インゲルは神の肉体を踏んだ そりゃ地獄に堕ちるよねf(^^;
マリーアントワネットはこう言いました「パンがなければバター入りのお菓子を食べればいいのに」
子供の頃パンが取れなくなった時、
「靴脱げばいいんじゃない?」
って思った。
このトラウマ話しに続きがあったとは・・・
鳥に転生か....
すっごくいい話なんだけどぉ涙
食べ物を粗末にしてはいけないね。ましてやパンはキリスト教では神様の体と一緒って言われているし、キリスト教徒にとってはこれは許し難き罪なんだろうね。まぁキリスト教じゃなくてもあかんけどw
畑やビニールハウスや田で育てたりするだけが食べ物では無い、動物の肉も食べ物であり、其れは命を頂くと言う事でもあり、そしてその命は神が与えて下さったかけがえのない物。だから食べ残したり捨てたり腐らせたり踏んづけたりしてはいけない、そう思う
食べ物の恨みは恐ろしいとも取れる。
宗教は関係なくどこも、一緒
考えは
インゲルは死んでも構わないしかしお母さんは可愛そうだ
ちなみにインゲルは「母をたずねて三千里」のマルコや、
「ふしぎな島のフローネ」のフローネの声優の松尾佳子さんです。
ずっとトラウマだったアニメでしたが、最後まで見たのは初めてでした。
小さい女の子の声は、サザエさんのタラちゃんですね。
パンが取れないwww
I
小さな女の子の声ってタラちゃんか。
語り手の声はおじい&ラオ博士(未来少年コナン)
@@AtsushiMizobe さん
語り手の山内さんは「あらいぐまラスカル」の主人公・スターリングの父親役も務めてらっしゃいましたよ。
蛇&カエル「うるさい」
パン「解せぬ。」
くっそ懐かしい
小学校の授業で見た
なんというか、インゲルの話聞いて殺された虫がかわいそう、とかお母さんがかわいそう、ならわかるけど、
「インゲル可哀想」と思えるのが不思議だわ…
むしろザマァって思った私は歪んでるんだろうか…
原作では国中の人間が、インゲルを悪く言いただ1人の子供が涙を流したとか。
食べ物粗末にしてるから自業自得でしょうね
こういう影絵って、「手」のポーズに表現力があって魅力的なんだよね…。こういう絵柄好きなんだけど、全然流行らない…。廃れた気がする。(笑)
沼女、ジャズ歌ってて草
ヤバイ、なんか感動した!!
太陽まで飛んでいったら火の鳥、いや焼き鳥になるだろうね
ちょっとすき
沈んでもパンが足から
離れてない😂
パンの祟り
つまるところ「食べ物を粗末にしてはいけない」という戒めの話ですね。
子どもが見たら さぞ怖いでしょうが、大人の私が見ると「毒を煮るのが商売」とか「パンがとれない。パンがとれない‼️」とか ちょこちょこ笑えるところがある😆
すごくクオリティ高いです。素晴らしい。内容は昔萩尾望都さんが短編で書いていたので知っていたのですが、ずっと怖い仕上がりになっています。主題歌もえーと思いました。
苦しい目にあつて、死にそうな女の子が自分より苦しんでいる
子がいると聞けばそれは涙をながすよ。
私、前編しか見てなかったからトラウマアニメだったけど、最後インゲル救われて良かった。
8:33 これから死ぬ娘になんて話聞かせてんだよ………
なんちゅー曲だ・・・
クモ来る時タラちゃんでも来るのかと思った
もうすぐ死ぬ子にパンを踏んだ娘を何回も聞かすな
原作では普通の男の子だったような…
歌が怖すぎてトラウマになり現在でも道端にパン屑が落ちているだけでも恐怖を感じてしまうと言う。
ですが、こうした作品は小さい子供に見せるべき作品だと思います。
肉体を持ったまま地獄に落とされるなんて両津といっしょやな
沼女の毒沼コンサート(笑)
どーくを煮る〜! どーくを煮る〜!
いい話だったんだ...
1978年頃の再放送を小学3年生の時、道徳の授業で視聴しました
改めて見ると、ナレーションの声優さんは太陽の牙ダグラムのドナンカシム役とナレーションの山内雅人さんですな😮
「真実は見えるか?」
蛇、蝦「解せぬ…」
説明セリフ乙です沼女様
てかへばりついてたヘビとカエルェ...