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以下、「串刺し王 じゃなくて 串刺し公 っぴ」禁止（まさかの一言目）【追記】動画内でラーヤのことにも言及しておりますが、メスメルが猫背である理由は、ラーヤが猫背である理由と同じなのかもしれません
誰にだって間違えはあるっぴ
最近ガバが増えてるっぴ
串刺し公はドラキュラのモデルにもなったワラキア公国のヴラド3世から来てる。王国に対して、公国は貴族が治める。だいたいは近くの王国に属するような形。マリカという王に対して、メスメルという貴族が治めるから公国、つまり串刺し公。王ではないのは明らかっぴ。
おいこら(;´д｀)
@@redcat_project3899カバ？黄金の？
メスメルというキャラクターもメスメルの形態移行ムービーも大好きなんだけど、邪な蛇を封印していた右目に埋め込まれてたのがマリカのルーンって知ってから目から取り出して砕くのを見るたびに毎回「＋80000ルーン」って頭に浮かんできて少し笑っちゃう
レベルを上げて強くなった！？
エンシス城砦の中のレラーナのカメオが落ちてるところの小さな礼拝堂みたいな所にマリカに祈っている人がいます。「マリカ様、貴方の子をお抱きくださいそして、どうかお示しくださいこの聖戦は、いつ終わるのでしょうか？」そしてその祈っている人はメスメル兵の装備をしてます。マリカの為に頑張ってる子をせめて抱きしめてあげて欲しいと言ってるように思える…
脱皮は成長時にするけど傷も癒えたりするから戦闘で負った傷を癒す為に母に関連のある場所を選んで脱皮したんだと思う。アンドレアスはその時に「蛇たる」を見て裏切ったと。あの場所で脱皮をしたのも「せめて成長した姿を母に見てもらいたかった」という心理があったように感じられる。
マリカの事で思ったんだけど、もしかして壺に入れられていたけど完全体に成れた唯一人だったのかも？マリカの子ども達に忌み子や蛇、赤髪、腐敗なんかのエラーが出たのはマリカが一緒に壺に入れられたものの属性なんじゃなかろうかと…単一生殖ができるのもこの事があったからかマリカが完成体に慣れたということは善性に神性を宿したってことでエルデの獣の器に成れたのかな？
おおお！すげー納得
これいい考察だなぁ結局つの人はなんであんな意味不明な悍ましい儀式してたのかこれで説明がつく
SEKIROの仙峯寺みたいな感じですか。あるかもしれませんね
それこそが大いなる意思に見出された由のようにも思えてきたな……あるいは大いなる意思パワーでなんとかしたのか……
これはたしかに熱いな
宿将ガイウスのアイテムテキストにもメスメルに関する言及がありますね・猪乗りの追憶→メスメルとガイウスは共に「獅子の兄」と呼ばれ、その生まれを呪いと呼ばれたが故に友情を深めた・岩の刃、重力回転突き→ガイウスとラダーンは白王の下で修業していたこの2つのテキストを合わせて読むと、ここで獅子と呼ばれている人物はラダーン、ガイウスはラダーンの兄弟子、そしてメスメルはラダーンの兄にあたる人物である。と語っているのでしょう。レラーナの追憶で「王家を捨ててメスメルの傍を選んだ」と語られ、カーリアの刺突盾では「レラーナは黄金樹に捧闘を捧げている」と語られていることから、レラーナとメスメルは狭間の地に居た時代があったことが考えられます。カーリアと黄金律勢力が関わるのはラダゴンの時代。そしてカーリア女王とラダゴンが結ばれてラダーンたちが生まれたのですから、少なくともメスメルはラダゴンがカーリアを離れるまでは、彼と行動を共にしていたのでしょう。でなければガイウスやレラーナとの縁が薄くなってしまいますからね。そして、彼の赤髪。彼は「デミゴッド」であり、デミゴッドで赤髪なのは総じてラダゴンの子という証にもなります。実際、レナラとの間に生まれたラダーンやラニは赤髪ですし、マリカとの子であるマレニアも赤髪です。作中において「デミゴッド」は、女王マリカや、王配ラダゴンの血を引いている者、という定義があります(マリカの子ではないラダーンたちがデミゴッドと呼ばれる理由)。従って、メスメルは「カーリア攻めを行う前にマリカとラダゴンの間に生まれた子」説を推します。
@@nonane_hobby ラダゴンの連れ子とは想像もしなかった。複雑な家系図になりそうだ。
メスメルは生まれたときから呪いを持ってることを考えてもマリカとラダゴンの子（神の単一生殖で産まれた子）っぽいけど、なんでメスメルはこのタイミングでミケラとマレニアはカーリアを離れた後なのか疑問だよね
@@oreshi_007まだマリカが生きてたんじゃね？ だからメスメルの事を思って（或いは角人への復讐）でメスメルを影の地に送った。その後マリカがほぼ死んだ感じになってラダゴン主体で子供産んでみたみたいな？
「ミケラとマレニアはたった一人の神の子である故に神人である」という記述があったから、メスメルが神人では無さそうということを考えると、・メスメルが生まれた時点ではマリカ、ラダゴンは同体では無かった・メスメルはマリカが神になる前にラダゴンとの間に生まれた子という推測ができる
マリカラダゴンはゴッドフレイとレナラルートが失敗したから苦肉の策として実質単体生殖で子供作ったんやからカーリア進行前のマリカにラダゴンと子供作る必要がないと思うやけどね
メスメルのムービーの最初の蛇がなんかかわいい
ゾラーヤスの親戚かわいいよな
マップ探索が進む度に「メスメルそんな悪いやつじゃなくね?」ってなってくのが酷い
fgo6章の獣のボス味あるよな
蛇飼いです。蛇の口の中ちゃんと作ってくれてフロムさんありがとうございます。
結構適当な創作多いもんな哺乳類の肉食獣みたいな牙生やしがち
@@山下仁士-y1q 大人の事情やったりあるのはわかるんですけど、いつも少し残念やなぁと思ってました。やからこそじゃないけど今回は凄く感動しました。
枯れた声で報われぬ母への想いを語り使命を全うすると悪い奴に思えない、むしろその王の力を試すように主人公に立ちふさがる。ラスボス戦後は慕ってくれる人々をも全てを捨てて、どんな理由であれ兄への恋慕に正直だったミケラと対象的な存在だと思いましたね。
そのミケラの兄への慕情が本当にそうだったか怪しいんだよなぁ彼が欲した優しい世界ってのもどうにも”自分に”優しい世界であるようにしか思えない彼の永遠に幼い、成長しない精神が自分に優しい世界を、そしてそれを実現してくれそうな王になった強い兄を、その幼い無邪気な精神で子供が玩具を欲するように欲したように見える
@@おさかなだいすき-d1yミケラ関連の祈祷のテキストとか読むと、どうも早くから黄金律に見切りをつけていたということがわかる。そして黄金樹に代わるミケラの聖樹をつくって新たな律を作ろうと模索したが失敗した。ミケラの聖樹には亜人がいたり、しろがね人のローレッタがいたり、黄金律により排斥されてきた者たちを救済しようとしていたことが伺える。多分ミケラが影の地に行き神になることを決めたのは聖樹の計画が頓挫してからで、ラダーンを欲したのもその手段としてだと私は思う。
よーく見るとメスメルの空っぽになった眼窩の奥に球体状にトグロを巻く蛇みたいなのが見える
ボス戦のBGMをよく聴くと、前半は無印のメインテーマが混じってて、後半はそれが無くなってる。前半はマリカの為に戦ってるが、後半からはマリカを裏切り自分の宿命を受け入れたことを表現してる。て他動画に英語コメントで書かれていて、なるほどなってなった。BGMも良く考えられてる。
「他者を恨むのではない、この私を恨んでください」この文章が一部を語る。大ルーンが無かったことが功と不幸を奏した。大ルーンで溺れることもなく、歪むことも狂うことも無かったから
衛生面の欠片すらないボニ村や嘆きの牢獄に比べて、中身肉に清潔な「寝床」を用意している扱いの違いから確かに城の地下は保護した巫子たちの「医療施設」と考える方がしっくりきますね
ブラボdlcのオマージュとしか思わなかった自分には目から鱗でした
蛇はギリシャ神話では医療の象徴として扱われており、WHOのシンボルにもなっているので、メスメルが中身肉に対して医療を施すのも確かに自然だと思う
そういわれるとエンシス城砦とかに、まさにアスクレピオスの杖みたいな紋章があったような？
メスメル愛用の槍は使いこなすにあたって技量が35も必要なので、実際なかなか手先が器用だったのでは？配下の騎士たちにもきっと優しく繊細な手つきでメスメルの炎を与えていたのでしょう……（なお、当の騎士たちの肉体では扱いきれなかったため、祈祷として用いることで主君の心意気に応えた模様）
マリカラダゴンの子供とは思えぬ真面目で良い子だよな、メスメル。推し活の為に死体を利用したり、一地方を腐敗で汚染したり、勝手に焼身自殺したりする兄妹は見習って欲しいわ。
メリメリはマリカから託された使命を果たしただけメリ
あのオスメスガキは分からせなきゃいけない
@@user-nsnsnsnsnsミケラはそんな機械的じゃなかったと思うよ愛もあったし恐れもあったし迷いもあったラダーンに王を見出したのもまだミケラが何も棄ててなかった時だしそれら全部を棄てて機械になろうとしたことがミケラの一番人間らしい部分だと思う
ちょっと親戚目線で笑っちゃった
というか「影の地」「狭間の地」ときてるから「光の地」来るだろDLC第2弾いつまでも待ってます
マリカの祝福が込められた瞳も瞳孔が細長くて、まるで蛇の瞳みたいに見えるのもナイスデザインだよね
2:23 あたりのメスメルの火よく見ると竜贄祈祷の紋章浮かんでるんだよなぁ。
蛇は竜の眷属(もしくはなりそこない？)っぽい扱いですし、特にメスメルの蛇は有翼蛇、つまりより竜に近いものなので、蛇から竜に至りかけてるって描写なんですかね。外見内面設定全てイケメンかよ…
@@strts392だから蛇状態のメスメルに竜狩りの大刀の戦技が効果抜群だったんですね！
そう言われてみると竜って火 吐くよね。
影の城にある治療室っぽい部屋の巫女たちは、ダンジョンの壺巫女と違って叫ばないんだよな・・・あとメスメル君が妙にペラペラな体力というか防御力だったのって最後のせいか
メスメルもそうだし、母ゆえに何もしてあげられないマリカも本当にかわいそうだ。
3:44 ここ完全にマリカのルーンっぽいですよね😢マリカはやっぱりメスメルを愛してはいたんかね
たった一度しか与えていない祝福がメスメルへの祝福だしね
角人の粛清とか壺巫子の治療とか汚れ役を引き受けてくれた息子に対して、これで愛がなかったらマリカキモすぎる
蛇の目かとおもってたら磔か…！！！！
メスメル：男、兄、赤髪、右目がない(目を取った後)メリナ：女、妹、赤髪ではない、左目がないこれ明らかに対比じゃない？メリナも元は左目があって、それをメスメルのようにえぐり取り、それがタリスマンとして落ちていると私は考えるが、トマトちゃんはどうだっぴ？あと”メスメル脱皮してどうだっぴ？”このギャグ言えてこそ一人前だっぴよトマトちゃん
うますぎる...
すごくいい着眼点！でも何故か最後までよんだら冷気ダメージ負ったっぴ😅
トマトは冷やすことで皮が剥きやすくなる…あえて寒いダジャレを言う事でトマトちゃんが一皮むけることを期待する、ということっぴね？
狂い火エンドでメリナの左目出てきたと思います
@@加藤i 狂い火1回しかやってなかったから忘れてた、くぅ―！でも対比は少なからずあると思う、ま、まぁ妄想だから答えはフロムでないと分からない
日本語音声があったら、きっとCVは津田健次郎氏
全く同じこと思ってる人いて歓喜した
踏みにじらせはせぬぞ...!
あし…な……
つんちょわかりみがすぎた
褪せ人よ、卑怯とは言うまいな…
負けまくったけど「メスメスフレイム」が聞けるから幸せだった。
ボイスオフにしてたこと悔やんでる
やっぱりみんなﾒｽﾒｽﾌﾚｲﾑ……って聴こえるのかwww
@@user-de--suke メッスメスフレイムすこ
ﾒｽﾒｽｯ ﾌﾚｲ…
メスメルのリア充たるを知り、視聴者は反旗を翻したという
あの境遇ならどんだけハーレム築いててもおいたわしやってなるだろ
＿人人人人人人人人人＿＞ ほぼレラーナのせい ＜￣Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y￣
褪せ人にも可愛いヒロインがいるメリよ
@@まみれらそうだな！皆も星に行こう！
誰ラニかねぇ
兄妹そろって「爛れ刻印」もしくは「刻印」を常に身に着けてたって事なのか、だから常に呪われていた、と・・・
考察とは関係ないんだけど、ヘビのボスってのはブラボの没ボスの頃から設計されてて、エルデンではライカードも含めて2体も登場するからフロムはよっぽど蛇ボスに愛着あったのかもなと、勝手に微笑ましく思った。
同作品に同じモチーフのボスが２ついるって今までなかったように思うので、フロム好きなのはもちろんあるだろうけどそれだけではなく、ライカードの蛇と何か関係性があるのではないかと思った
@@denonoden2960 そうですね！狭間の地において蛇属性の意味する所を追求していくのが面白そうです。ラーヤちゃん可愛い✳︎
21:57…一瞬「マリカ=デーディカ説」が生まれかけた
実際そうだとおもう。同一ではないけど、同じことしてんじゃないかな
これ正解なんじゃないのかな
「デーディカという名のその女はあらゆる不義、姦通を行い無数の異形の子をなしたという」マリカ+ラダゴンで考えるとあまり的外れではないんだよね…伴侶を捨てる(祝福奪って追放「死んでから戻って来い」、突然他の女とくっつき心が壊れる)陰謀の夜にてマリカ黒幕説、被害者多数DLCでマリカの余罪多数マリカの子が大体異形の子、まともなのがゴッドウィンしかいない(なお描写不足でなにか異常がないとはいいきれない)モーゴット、モーグ、メスメル、メリナ(黄金樹燃やせる火を宿してる時点でまともじゃない)、ミケラ、マレニア簡単に書き出しただけでコレか…
これマジなんじゃないか…？神話の裏側感あるよな
このメスメルの声優さん上手いよねぇ。褪せ人がやられた時のセリフ、第一段階のメスメスフレイムも良いけど、第二段階の抑揚のない感じも不気味で好き。
宵眼の女王はマリカで、メスメルはマリカが永遠の女王になる前、影の地での子供でマリケスに倒されてマリカが永遠の女王になった後に黄金樹の麓で生まれた子がメリナ、みたいな妄想。てかキャラクターモデル解析見てみるとメスメリ兄妹ちゃんと顔似てるんよな。どっちも左目閉じてるし。
確かにかっこいいのよ…第1形態で負けると最後にイケボで「ﾒｽｯﾒｽ…」って言うのはやめて欲しいお腹が持たん…
そういえばラーヤも人間の姿に擬態した蛇人だったかメスメルも似た様な感じだったと
目を取った奥をよくみたら、蛇が蠢いてるんですよね。
愛してくれた母だがそれは人としての自分邪な蛇としてではないメスメルは愛の中に在りながら愛されなかったのだ
メスメル・・・DLC発売前はラスボス＆悪役感満載だったのに、実は「heavy」な過去があったピね。蛇だけに😎
うますぎる・・・
どんなに“愛されていない”と感じても子は親に愛されたいし、親を愛してしまうそんな残酷さをメスメスから感じたっぴそのメスメスが最期に吐き出した言葉が母への恨みなのはあまりに悲しすぎて号泣だっぴ
ボニ村の蛇抜け殻は知らなかった！ジェスチャーの近くとは…
祝福の「祝」は神の呪い褪せ人はその呪いがなかば解けた状態っていう考えが今回で補強されたっぴ
黄金樹の天敵である炎の力を使い、神の反逆者たる蛇を内に飼う……こう書くと厨二病だなぁ、メスメルｗ
DLC聖人度合いアンスバッハ>メスメル>ムーア>フレイヤ=ダン>ティエリエ>（越えられない壁）>ユミル>レダカス>>メーテール
レダカス＞＞ミケラ＞メーテール地味にミケラもやばいよ...
@@マイケル寂聴-r4gミケラは倫理観が無いだけだからセーフ
ミケラは神なんで人の性格の良し悪しで判断してもなぁと思う
@@125man5 成長できないって中身もなんだなぁとDLCで納得したわ
まともそうなレダがクソカス野郎っていうね…角人も中々カスじゃない？
最後のメスメルの(マリカ、、)の声が悲しすぎるのよ
モーゴッドもそうだけど愛が一方通行で損してるの本人だけってケース多すぎ
だって全員棄てられてるもん………
個人的にはマリカと蛇が交わって生まれたのがメスメルかな～って思ってます。宵眼の女王＝マリカ説があって、その眷属たる神肌の使徒たちが蛇っぽい体をしてるから、最初に詳細不明な『冒涜の儀式』をマリカが行い、その結果生まれたのがメスメルだったのかな～って。実際メスメルの火って黒色の混じった炎だし。あるいはラーヤの逆な感じでマリカは人間から蛇に変態して、黄金律の神になった時に人間に戻り、その時に吐き出された蛇の部分がメスメルだったりするのかもしれませんね～。以上、妄想でした。
フロム公式に優遇され、家族や世界から冷遇された男、メスメル(家族から冷遇はちょっと違うかも)
DLCとかの情報が一通りそろってからがトマトちゃんの本領って感じがしていいっぴ
メスメルを倒した時、出てる文字【DEMIGOD FELLED】から考えると、彼は神になったマリカが産んた子供でしょう。
猪乗りの追憶より：（共に「獅子の兄」であったが故にそして、その生まれを呪いと呼ばれたが故にガイウスはメスメルの将となり、友となった）岩の刃より：（若かりしガイウスとラダーンは共に研鑽し、この技を修めたという）上記よりラダーンの兄と読めるではないかと思いますラダーンよりは上の子かな個人的には神になる前の子かなと推測
@@加藤i 個人的に考えると、もしマリカとゴッドフレイの子供であれば、ラダーンに兄と呼ばれる可能性もあります。しかし、モーグとモーゴットのように忌まれて、最終的に影の地に隠されたのかもしれません。ただし、マリカとゴッドフレイには蛇の特徴が全くないので、メスメルの父親は別の人物である可能性も十分に考えられます。
@@onethrustman2152 角人の誰かとかもあるかも
@@onethrustman2152 ゴッドフレイの前に宵眼の女王と夫婦関係にあったんではないかなと思ってますその子ならメスメルとメリナの左目の説明つくかなと巫子出身のマリカが一人で黄金樹勢力を築くのは無理があるので神人である宵眼の女王の勢力に組した後マリケスに殺させて裏切ったんではと思います
@@onethrustman2152 運命の死の律の神人：宵眼の女王＝デーティカで、その王がラダゴンみたいな宵眼の女王の別バージョンでゲルミアの蛇なら色々つじつま合いそう蛇が黄金樹に反発する勢力の説明にもなるゲルミアの蛇（偉大なる王）とタニスの子がラーヤとかも
21:37 ヘビというと、よく出てくるマリカの正面画像の首飾りが、口を開けたヘビの下顎と舌、丸くうねる腰布が蛇の身体の様になっていたり、マリカ像も右脚が布っぽい謎のニョロニョロになってるようだったりという点が脳裏をよぎる…
1番気になるのはメスメルの左目が元から閉じられてることなんだよな。
ラニがトレントの元主と知り合いだって言ってたけど姉妹なら納得ですねDLCはメリナのイベントが欲しかったなぁ
そういえば、メリナ生存狂い火エンドのムービーの最後のメリナは、右目に刻印みたいなのがあったな
後メリナの戦闘モーションが黒き刃と同じでござった
火を吹く竜は西洋だと悪役だけど、雨や水を司る龍は東洋だと神として崇められてるって、何処かでコメントしてる人がいたな…
メスメル関連のテキストを見れば見るほど可哀想すぎて・・・PV発表された段階ではここまで悲しいやつだとは思ってなかったよ・・・
カーリア女子達のメインヒロイン感どこかの種火も見習ってほしい
ちょっと待ってくれ…ボニ村にメスメルの抜け殻があるってことは、メスメルの父親はマリカに乱暴をした角人なんじゃないか？マリカがメスメルを愛さないのは、その出自にも原因があるのかもしれないと思うと更に辛い…メスメルに罪はないと言うのに…
祝福送るくらいだし愛してはいたんじゃないか？大ルーン持ってない(これは運？)おかげで破砕戦争にも巻き込まれてないし………焼き尽くせという名目で影の地に匿ったともとれる気がする
メスメルの砕いた目がもしマリカの刻印なのであれば愛されていたかと言い切れなそうなテキストがあります。マリカの刻印のテキストには、神に見出された者が生涯の使命を与えられた証である。と書かれています。マリカの爛れ刻印には、強き宿命はその主を蝕む、まるで逃がれ得ぬ呪いのように。と書いてあるまたマリカのルーンにも怪しいテキストがあります。それが、その輝きは英雄すら盲目にする。と言う説明さらにマリカの祝福と言うアイテムのテキストも、黄金樹の女王たるマリカが自ら祝福したとされる特別な霊薬彼女は、メスメルのために、この霊薬を幾つか作ったその後、二度とそうすることはなかったと書かれていて祝福＝愛されていると考えるにはあまりにも怪しいテキストが多いんですよ
@@迫真のねっとりたしかに匿った説もあるかも知れませんね。ただ、個人的にはやはり愛されてなかった説派です。たしかに瞳に祝福は受けていますが、それは飽くまで蛇を封印するためであり、それを祝福だとしたのは建前だと思います。現にメスメル自身も自らを「光なき深淵の蛇」と表現していますしね。
これは想像のしすぎかもしれないけど、マリカからメスメルに与えられた使命が「黄金の祝福なき全てに死を」だったとすると、これメスメルにも死ねって言ってるんじゃないかな…言外に、粛清が完了したら自害するように暗示してたのでは…そんな風に思いたくはないが
城のジェスチャーのところは多分マリカの意向だと思うよね。2つの理由は①ツリーガードに巫女村を守らせること、メスメル多分できない ②村にある大母の像の存在。
メスメルくっそイケボだよね
でも海外では弱そうな声って言って叩かれてる模様
@@イク時伝えて そんなぁ、、、
@@イク時伝えてマッチョイズムが強すぎるっぴ…
なんか侵略の暗いとこを全部背負わされたんやろな
16:49ここで「孤独な褪せ人は言うだろう」って言ってるところを見るとトマトちゃん自身は別に「同情して損した」と思っていないということがわかるトマトちゃんといえばまるで現実世界での憂さばらしをするかのようNPCを拒絶でぶっ飛ばしまくるイカした趣味を持ったUA-camrであるそんな「あの」トマトちゃんになぜこんな心の余裕があるかというとそれは…トマトちゃんに現在彼女（彼氏）がいるからに他ならない！うおぉぉぉ！褪せ人諸君と同じく孤独でさらにすべてを犠牲にして睡眠時間すらも削って動画作りまくってると思ってたのに許せないっぴ！トマトちゃん考察してみましたトマトちゃんに彼氏がいても俺はこれからもトマトちゃんを応援するっぴ
彼女（彼氏）でLGBTに考慮してて偉いと思ったけど彼女がいても応援するとは言ってないの草
トマトちゃんを考察すなーっ！！
トマトちゃんの考察をたくさん観てきたけどトマトちゃんを考察してて草
黒き刃って壺から救出された巫女達だったんかな
メスメルの台詞の英語の発音がロシア系訛りな感じがして、他の神人の兄弟とは何か根本的に違うんだろうなとは思う。
エルデンリングのＮＰＣ「トマトちゃんって結局何者だったのだろう。『拒絶を使ってきて、吹き飛ばしてくる悪者』といった程度の印象だろう。」エルデンリングのＮＰＣ「我々はその謎を解き明かすべく影の地の奥地へと向かった。」
トマト、ちゃん
メリナがメスメルの妹だって事がほぼ確定だとすると、メリナも影の地生まれなのかなって気がするっぴメリナをモーゴット戦で召喚した時に使う小黄金樹の祈祷って狭間の地には存在しない影の地のマリカの故郷で使われた祈祷だしマリカが過去の事隠したいのなら、存在自体がマリカの過去に繋がるメリナが幽閉されていたのも納得出来るしつまり...メリメリが影の地で全然話しかけてこないのは、久しぶりの里帰りを一人で満喫してたからだっぴ！！
それだ！！！
ダクソの絵画世界の串刺し公と共通点があるかなと思ったら、グウィンドリンくんのオマージュキャラでもあったのか...
トマトちゃんの考察は僕のような馬鹿にも目線合わせてくれるから分かりやすいっぴ
"蛇たる"というのが思想とか生き様とかではなくそのまんま直球な意味で書いてあるとしたら、とてもフロムらしいなと思った
ボニ村の蛇知らなかった…鳥肌が立ちました🍅
海外の方が右目を潰した穴の奥にあるものの画像あげてたっぴね🍅赤い目がたくさんついた蛇だったっぴね🐍
メリメリ、メスメルの妹だったとしても、おそらくは、面識なかったんだろうなぁ。せめて、メリナが影の地でもコメントしに出てくれていれば……。
DLCの超苦労人ポジションのお方
メスメルの考察なるほどって思いながら観てたマザコンとDIYでふっとんだッピそんなトマトちゃんが好きッピ
撃破後のセリフ「母よ、マリカよ」は母とマリカの二人のことかと思いました。また、褪せ人に対して「母は何故王託した」と言っていることから、母はメリナ？かとも思いましたが、最後まで見た後はトマトちゃんの考察に同意します。
自分に祝福が無いせいで周りに疎まれて影の地に見捨てられたのに同じく祝福のない褪せ人にマリカが王たるを託したとかそりゃ呪うよね
メスメルのモデルって、ヴラド3世はもちろんサマエルあたりも意識されてそうで、非常に厨二心をくすぐられる。正直ラダーンよりこの人の体力をもっと増やしてじっくり戦わせて欲しかった…。(超火力低HPもロマンがあって好きだけども)
やっぱりマリカとメスメルは実の親子ではないんじゃないかなぁ。親子関係というよりもはや信仰に近いものを感じるんだよなぁ。あとあの抜け殻を見るにマリカが壺に入れられるのを助けたのは脱皮したメスメルなのかも。マリカが角人抹殺を命令したのが事情を知っているメスメルだと考えると納得だし
ラダゴンがレナラに贈った「琥珀の卵」を、マリカが使って産まれ直した蛇なのかもね。
ストーリートレーラーでマリカが金色の髪？を引き抜いた対象、あれが蛇に見えるというのを聞いたことがあります。メスメルの父親だったら面白いですね。
マリカのルーンの説明見るとミケラとマリカは親子だなってほっこりするッピマリカのルーン聖戦に赴かんとする英雄に女王マリカが、自ら授けた祝福その黄金の残滓使用により、80000ルーンを得るその輝きは、英雄をすら盲目にする
マリカは蛇と契約して（交わって）壺に詰められる運命から逃れ、やがて大いなる意思に導かれ神になったマリカはメスメルを産んだが本意ではなく生贄と天秤に掛けた苦渋の選択だったため、結局彼を愛せなかったゴッドフレイとの間に完璧なゴッドウィンが産まれた事で、呪われたメスメルは長子でありながら居場所を失い、彼を慕う部下たちまでも影の地で終わりのない戦争を強いられ、見捨てられた妹のメリナも監禁されて育ち、存在そのものを秘匿され、肉体を失いながら母親の与えた使命の為に身を捧げた……やっぱりメスメル可哀そうに尽きるな
トマトちゃんがマトモな考察をしている…！？
メスメルとメリナはマリカが宵眼の女王との戦って勝利した時に拾った子説も、、、メスメルの「母よ、マリカよ、」母→宵眼の女王マリカよ→育ての母
マリカと誰かの子供が蛇だとすると、父親は蛇っぽい何かか？古竜とか？
デーディカがマリカだと色々説明つくんだよな…
トマトちゃんの偏りのない考察好き
レラーナのカメオが入手出来る所で幻影がマリカとその子について話しているのですが、あそこってなんとなく出産直後な気がするんですよね。気のせいかもしれませんが。なんにせよ「あなたの子を抱いてください」と言われるまでその子を抱く事を拒んでいたんじゃないかな？と思うんです。そしてその時「聖戦は、いつ終わるのでしょうか？」と言われている通り戦時中で、戦いに終わりが見えなかった。つまり長い間戦いが続いていたので、当然妊娠中も聖戦は続いていたし、場合によっては妊娠前から戦っていた。どうして父親については一切触れられていないんでしょうか……もしかして本当の父親がわからないのかもしれませんね。
何でレラーナの武器火属性あるのかと思ったらそういうことなのか
「月と火は、ここでは常に共にあった」とあるので、これを見てメスメルを思い出していたのかもしれませんな...ロマンティックス...
彼シャツならぬ彼剣か
元々暗月剣持ってたけど、メスメルと炎の剣交換して炎と魔術になったとかだったら激アツ
メスメルは○○でした。ってあるからまさか︎︎ ♀メルでした!とかいうメスメル女の子説期待してたのに…
それだ！！！！
メスメルとイギリスのロック歌手であるデヴィッド・ボウイって似てる気がするっぴ顔立ち、オッドアイ、細長い手足、ビジュアルモデルになってたり！？
結局誰との子かはわからんのがもどかしい…魔術学院やら黄金律の貴族やらとは絡みがある訳だから水子扱いの二人とは違って表舞台にはいたんだよなメスメル
マリカが神になって黄金律を掲げてから水子の扱いが変わったと考えると、メスメルが表舞台に立っていたのは単にまだマリカが神ではなかったからだけっぽいですね。そこから水子の扱いが代わりメスメルも影の地と共に隠された。マリカが神になってからの扱いは水子とあんま大差無いんすよね
巫女の村にある小黄金樹の祈祷ってメリナが使ってたやつの劣化版っぽいし､トマトちゃんの考察見てメリナちゃんメスメルの妹 (マリカの娘) 説めっちゃありそうって思ったどっちも片目封印?してるし黄金樹を焼くことがエルデンリングを壊すことに繋がるならメリナがそうしようとしていたことも腑に落ちる
メスメルの種火のテキストにメスメルが妹と同じように火の幻視を宿しているって書かれてるのでメリナがメスメルの妹で確定っぽいですね 他に火の幻視を宿してるキャラはいないはずですし
トマトちゃんの考察聞いててピーンときてしまったのですが……オープニングのマリカがとりだしてるものって……神肌のおくるみ……メスメルって壺に詰め込められた巫女たちの恨み、憎しみをこめて角人達の皮を剥いで作くられた神肌……（蛇だから）神の門のしたいたちの皮で作られていたらラダーンよりもルーンが多いのもなんか少し納得します。メスメルが自分だけを憎めばいいみたいなこといってるのってもしかして……そりゃまあマリカを恨むわな。でもそれでもア・イ・シ・テ・ルメスメルのことは好きになれそうだが、ミケラは結局無い物ねだりやないかーい。神様は人のように感情を持っちゃいけないんだよおー。やはり、狂い火で全てを焼き尽くそう
第一形態でやられまくったからメスメルの決め台詞「メス・メス・メス」はもう聞きたくないっピ😂
メスメルとメリナは兄妹ということが判明したものの、そもそもお互い知っていたのだろうか。
フロムゲーのストーリーとか人間関係の本出して欲しいわ
メスメルの赤髪とその火は巨人からのものではないのかだから彼はその火を憎んでいると思うメスメルがやる角人の粛清戦争の時代はラダゴンが生まれる(マリカから分裂)よりも前だから、メスメルはラダゴンの子じゃないと思う巨人の子じゃないかな？と思いました
ムービー中の手から火を出すシーンで、竜贄の紋章出てるからワンチャン竜との子かも
父親が気になるなぁ、メリと兄妹ってことはラニラダーンライカーンとも兄妹ってことになるし竿違いじゃないとピンと来ない抜け殻が父親なような気もするし、名も無き角人にファッ！？されて産んだメスメルに角人粛清させてるような気もする
ちなみに、レラーナ関連のテキストに、レナラが旅立つレラーナへ自身の長い黒髪を切り、餞別とした……とありますこのことを考えると、レラーナがレナラから離れたときは、レナラはまだ正気だった可能性が高いです……だが、レナラが母親はありえないし、そうなると父親はゴッドフレイなのか……？ちょっと分かんないですね
姉妹だった気が
@@龘龗鱻麤鱻麤驫鬮爨灥 いえ、それは分かってますレラーナはメスメルについていっているので、それは明らかにメスメルの生後んで、カーリア王家を離れるということは、二度と再会は出来ない、王家がそれを許さないだろう……とレナラが判断したわけでレナラにそれだけの判断力が残っている状態でメスメルにレラーナがついていったなら、レナラはラダゴンに捨てられる前、となりますついでにいえば、マリカが母ならレナラとラダゴンの間に生まれた訳もない……というわけです
@@fumiokabayashi6211 勘違いしてたわすまん
@@fumiokabayashi6211マリカとラダゴンの子がレナラのもとから去ったあとだけとは限らないしなあレナラと一緒にいた時から試験的に子供作ってたのかもしれないし(対外的にはゴッドフレイの子として周知されているとか)
ミケラマレニアメスメルでMラダーンラニライカードでRゴッドウィンモーゴットモーグでG父親はラダゴン
抜け殻は気づかなかった。流石に火山館にある抜け殻は父親って訳でも無いか妹だからって種族が違うのかも知れないね
羽付き蛇さんのお目目がウルウルキュート、舌ぺろぺろでかわいいッピ
母はDLCの裏テーマって感じですねメスメルの母、マリカの母、指の母
黒騎士副長ヒューは最初はそれ程反抗するつもりがなくても立場とか、父親に背く訳にもいかないあるいは徐々に感化されたかなくなくヒューにとっても戦友なメスメルを裏切る形になってしまったのかなと最初思ってました
話しズレるけど、メスメル見てるとロマサガ3のアウナス幻影を思い出す。しかしながら、トマトちゃん考察も立ち回りうまいっぴ！
以下、「串刺し王 じゃなくて 串刺し公 っぴ」禁止（まさかの一言目）
【追記】動画内でラーヤのことにも言及しておりますが、メスメルが猫背である理由は、ラーヤが猫背である理由と同じなのかもしれません
誰にだって間違えはあるっぴ
最近ガバが増えてるっぴ
串刺し公はドラキュラのモデルにもなったワラキア公国のヴラド3世から来てる。王国に対して、公国は貴族が治める。だいたいは近くの王国に属するような形。
マリカという王に対して、メスメルという貴族が治めるから公国、つまり串刺し公。王ではないのは明らかっぴ。
おいこら(;´д｀)
@@redcat_project3899カバ？黄金の？
メスメルというキャラクターもメスメルの形態移行ムービーも大好きなんだけど、
邪な蛇を封印していた右目に埋め込まれてたのがマリカのルーンって知ってから目から取り出して砕くのを見るたびに毎回「＋80000ルーン」って頭に浮かんできて少し笑っちゃう
レベルを上げて強くなった！？
エンシス城砦の中のレラーナのカメオが落ちてるところの小さな礼拝堂みたいな所にマリカに祈っている人がいます。
「マリカ様、貴方の子をお抱きください
そして、どうかお示しください
この聖戦は、いつ終わるのでしょうか？」
そしてその祈っている人はメスメル兵の装備をしてます。
マリカの為に頑張ってる子をせめて抱きしめてあげて欲しいと言ってるように思える…
脱皮は成長時にするけど傷も癒えたりするから戦闘で負った傷を癒す為に母に関連のある場所を選んで脱皮したんだと思う。
アンドレアスはその時に「蛇たる」を見て裏切ったと。
あの場所で脱皮をしたのも「せめて成長した姿を母に見てもらいたかった」という心理があったように感じられる。
マリカの事で思ったんだけど、もしかして壺に入れられていたけど完全体に成れた唯一人だったのかも？
マリカの子ども達に忌み子や蛇、赤髪、腐敗なんかのエラーが出たのはマリカが一緒に壺に入れられたものの属性なんじゃなかろうかと…
単一生殖ができるのもこの事があったからか
マリカが完成体に慣れたということは善性に神性を宿したってことでエルデの獣の器に成れたのかな？
おおお！すげー納得
これいい考察だなぁ
結局つの人はなんであんな意味不明な悍ましい儀式してたのかこれで説明がつく
SEKIROの仙峯寺みたいな感じですか。あるかもしれませんね
それこそが大いなる意思に見出された由のようにも思えてきたな……
あるいは大いなる意思パワーでなんとかしたのか……
これはたしかに熱いな
宿将ガイウスのアイテムテキストにもメスメルに関する言及がありますね
・猪乗りの追憶→メスメルとガイウスは共に「獅子の兄」と呼ばれ、その生まれを呪いと呼ばれたが故に友情を深めた
・岩の刃、重力回転突き→ガイウスとラダーンは白王の下で修業していた
この2つのテキストを合わせて読むと、ここで獅子と呼ばれている人物はラダーン、ガイウスはラダーンの兄弟子、そしてメスメルはラダーンの兄にあたる人物である。と語っているのでしょう。
レラーナの追憶で「王家を捨ててメスメルの傍を選んだ」と語られ、カーリアの刺突盾では「レラーナは黄金樹に捧闘を捧げている」と語られていることから、レラーナとメスメルは狭間の地に居た時代があったことが考えられます。
カーリアと黄金律勢力が関わるのはラダゴンの時代。そしてカーリア女王とラダゴンが結ばれてラダーンたちが生まれたのですから、少なくともメスメルはラダゴンがカーリアを離れるまでは、彼と行動を共にしていたのでしょう。でなければガイウスやレラーナとの縁が薄くなってしまいますからね。
そして、彼の赤髪。彼は「デミゴッド」であり、デミゴッドで赤髪なのは総じてラダゴンの子という証にもなります。実際、レナラとの間に生まれたラダーンやラニは赤髪ですし、マリカとの子であるマレニアも赤髪です。
作中において「デミゴッド」は、女王マリカや、王配ラダゴンの血を引いている者、という定義があります(マリカの子ではないラダーンたちがデミゴッドと呼ばれる理由)。
従って、メスメルは「カーリア攻めを行う前にマリカとラダゴンの間に生まれた子」説を推します。
@@nonane_hobby ラダゴンの連れ子とは想像もしなかった。複雑な家系図になりそうだ。
メスメルは生まれたときから呪いを持ってることを考えてもマリカとラダゴンの子（神の単一生殖で産まれた子）っぽいけど、なんでメスメルはこのタイミングでミケラとマレニアはカーリアを離れた後なのか疑問だよね
@@oreshi_007まだマリカが生きてたんじゃね？ だからメスメルの事を思って（或いは角人への復讐）でメスメルを影の地に送った。
その後マリカがほぼ死んだ感じになってラダゴン主体で子供産んでみたみたいな？
「ミケラとマレニアはたった一人の神の子である故に神人である」という記述があったから、メスメルが神人では無さそうということを考えると、
・メスメルが生まれた時点ではマリカ、ラダゴンは同体では無かった
・メスメルはマリカが神になる前にラダゴンとの間に生まれた子
という推測ができる
マリカラダゴンはゴッドフレイとレナラルートが失敗したから苦肉の策として実質単体生殖で子供作ったんやから
カーリア進行前のマリカにラダゴンと子供作る必要がないと思うやけどね
メスメルのムービーの最初の蛇がなんかかわいい
ゾラーヤスの親戚かわいいよな
マップ探索が進む度に「メスメルそんな悪いやつじゃなくね?」ってなってくのが酷い
fgo6章の獣のボス味あるよな
蛇飼いです。蛇の口の中ちゃんと作ってくれてフロムさんありがとうございます。
結構適当な創作多いもんな
哺乳類の肉食獣みたいな牙生やしがち
@@山下仁士-y1q 大人の事情やったりあるのはわかるんですけど、いつも少し残念やなぁと思ってました。やからこそじゃないけど今回は凄く感動しました。
枯れた声で報われぬ母への想いを語り使命を全うすると悪い奴に思えない、むしろその王の力を試すように主人公に立ちふさがる。
ラスボス戦後は慕ってくれる人々をも全てを捨てて、どんな理由であれ兄への恋慕に正直だったミケラと対象的な存在だと思いましたね。
そのミケラの兄への慕情が本当にそうだったか怪しいんだよなぁ
彼が欲した優しい世界ってのもどうにも”自分に”優しい世界であるようにしか思えない
彼の永遠に幼い、成長しない精神が自分に優しい世界を、そしてそれを実現してくれそうな王になった強い兄を、その幼い無邪気な精神で子供が玩具を欲するように欲したように見える
@@おさかなだいすき-d1yミケラ関連の祈祷のテキストとか読むと、どうも早くから黄金律に見切りをつけていたということがわかる。そして黄金樹に代わるミケラの聖樹をつくって新たな律を作ろうと模索したが失敗した。ミケラの聖樹には亜人がいたり、しろがね人のローレッタがいたり、黄金律により排斥されてきた者たちを救済しようとしていたことが伺える。多分ミケラが影の地に行き神になることを決めたのは聖樹の計画が頓挫してからで、ラダーンを欲したのもその手段としてだと私は思う。
よーく見るとメスメルの空っぽになった眼窩の奥に球体状にトグロを巻く蛇みたいなのが見える
ボス戦のBGMをよく聴くと、前半は無印のメインテーマが混じってて、後半はそれが無くなってる。前半はマリカの為に戦ってるが、後半からはマリカを裏切り自分の宿命を受け入れたことを表現してる。
て他動画に英語コメントで書かれていて、なるほどなってなった。BGMも良く考えられてる。
「他者を恨むのではない、この私を恨んでください」この文章が一部を語る。
大ルーンが無かったことが功と不幸を奏した。
大ルーンで溺れることもなく、歪むことも狂うことも無かったから
衛生面の欠片すらないボニ村や嘆きの牢獄に比べて、中身肉に清潔な「寝床」を用意している扱いの違いから
確かに城の地下は保護した巫子たちの「医療施設」と考える方がしっくりきますね
ブラボdlcのオマージュとしか思わなかった自分には目から鱗でした
蛇はギリシャ神話では医療の象徴として扱われており、WHOのシンボルにもなっているので、メスメルが中身肉に対して医療を施すのも確かに自然だと思う
そういわれるとエンシス城砦とかに、まさにアスクレピオスの杖みたいな紋章があったような？
メスメル愛用の槍は使いこなすにあたって技量が35も必要なので、実際なかなか手先が器用だったのでは？配下の騎士たちにもきっと優しく繊細な手つきでメスメルの炎を与えていたのでしょう……（なお、当の騎士たちの肉体では扱いきれなかったため、祈祷として用いることで主君の心意気に応えた模様）
マリカラダゴンの子供とは思えぬ真面目で良い子だよな、メスメル。
推し活の為に死体を利用したり、一地方を腐敗で汚染したり、勝手に焼身自殺したりする兄妹は見習って欲しいわ。
メリメリはマリカから託された使命を果たしただけメリ
あのオスメスガキは分からせなきゃいけない
@@user-nsnsnsnsnsミケラはそんな機械的じゃなかったと思うよ
愛もあったし恐れもあったし迷いもあった
ラダーンに王を見出したのもまだミケラが何も棄ててなかった時だし
それら全部を棄てて機械になろうとしたことがミケラの一番人間らしい部分だと思う
ちょっと親戚目線で笑っちゃった
というか「影の地」「狭間の地」ときてるから「光の地」来るだろ
DLC第2弾
いつまでも待ってます
マリカの祝福が込められた瞳も瞳孔が細長くて、まるで蛇の瞳みたいに見えるのもナイスデザインだよね
2:23 あたりのメスメルの火よく見ると竜贄祈祷の紋章浮かんでるんだよなぁ。
蛇は竜の眷属(もしくはなりそこない？)っぽい扱いですし、特にメスメルの蛇は有翼蛇、つまりより竜に近いものなので、蛇から竜に至りかけてるって描写なんですかね。外見内面設定全てイケメンかよ…
@@strts392だから蛇状態のメスメルに竜狩りの大刀の戦技が効果抜群だったんですね！
そう言われてみると竜って火 吐くよね。
影の城にある治療室っぽい部屋の巫女たちは、ダンジョンの壺巫女と違って叫ばないんだよな・・・
あとメスメル君が妙にペラペラな体力というか防御力だったのって最後のせいか
メスメルもそうだし、母ゆえに何もしてあげられないマリカも本当にかわいそうだ。
3:44
ここ完全にマリカのルーンっぽいですよね😢
マリカはやっぱりメスメルを愛してはいたんかね
たった一度しか与えていない祝福がメスメルへの祝福だしね
角人の粛清とか壺巫子の治療とか
汚れ役を引き受けてくれた息子に対して、これで愛がなかったらマリカキモすぎる
蛇の目かとおもってたら磔か…！！！！
メスメル：男、兄、赤髪、右目がない(目を取った後)
メリナ：女、妹、赤髪ではない、左目がない
これ明らかに対比じゃない？
メリナも元は左目があって、それをメスメルのようにえぐり取り、それがタリスマンとして落ちている
と私は考えるが、トマトちゃんはどうだっぴ？
あと”メスメル脱皮してどうだっぴ？”
このギャグ言えてこそ一人前だっぴよトマトちゃん
うますぎる...
すごくいい着眼点！
でも何故か最後までよんだら冷気ダメージ負ったっぴ😅
トマトは冷やすことで皮が剥きやすくなる…
あえて寒いダジャレを言う事でトマトちゃんが一皮むけることを期待する、ということっぴね？
狂い火エンドでメリナの左目出てきたと思います
@@加藤i 狂い火1回しかやってなかったから忘れてた、くぅ―！
でも対比は少なからずあると思う、ま、まぁ妄想だから
答えはフロムでないと分からない
日本語音声があったら、きっとCVは津田健次郎氏
全く同じこと思ってる人いて歓喜した
踏みにじらせはせぬぞ...!
あし…な……
つんちょわかりみがすぎた
褪せ人よ、卑怯とは言うまいな…
負けまくったけど「メスメスフレイム」が聞けるから幸せだった。
ボイスオフにしてたこと悔やんでる
やっぱりみんなﾒｽﾒｽﾌﾚｲﾑ……って聴こえるのかwww
@@user-de--suke
メッスメスフレイムすこ
ﾒｽﾒｽｯ ﾌﾚｲ…
メスメルのリア充たるを知り、視聴者は反旗を翻したという
あの境遇ならどんだけハーレム築いててもおいたわしやってなるだろ
＿人人人人人人人人人＿
＞ ほぼレラーナのせい ＜
￣Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y￣
褪せ人にも可愛いヒロインがいるメリよ
@@まみれらそうだな！皆も星に行こう！
誰ラニかねぇ
兄妹そろって「爛れ刻印」もしくは「刻印」を常に身に着けてたって事なのか、だから常に呪われていた、と・・・
考察とは関係ないんだけど、ヘビのボスってのはブラボの没ボスの頃から設計されてて、エルデンではライカードも含めて2体も登場するからフロムはよっぽど蛇ボスに愛着あったのかもなと、勝手に微笑ましく思った。
同作品に同じモチーフのボスが２ついるって今までなかったように思うので、フロム好きなのはもちろんあるだろうけどそれだけではなく、ライカードの蛇と何か関係性があるのではないかと思った
@@denonoden2960
そうですね！狭間の地において蛇属性の意味する所を追求していくのが面白そうです。ラーヤちゃん可愛い✳︎
21:57
…一瞬「マリカ=デーディカ説」が生まれかけた
実際そうだとおもう。同一ではないけど、同じことしてんじゃないかな
これ正解なんじゃないのかな
「デーディカという名のその女は
あらゆる不義、姦通を行い
無数の異形の子をなしたという」
マリカ+ラダゴンで考えるとあまり的外れではないんだよね…
伴侶を捨てる(祝福奪って追放「死んでから戻って来い」、突然他の女とくっつき心が壊れる)
陰謀の夜にてマリカ黒幕説、被害者多数
DLCでマリカの余罪多数
マリカの子が大体異形の子、まともなのがゴッドウィンしかいない(なお描写不足でなにか異常がないとはいいきれない)
モーゴット、モーグ、メスメル、メリナ(黄金樹燃やせる火を宿してる時点でまともじゃない)、ミケラ、マレニア
簡単に書き出しただけでコレか…
これマジなんじゃないか…？神話の裏側感あるよな
このメスメルの声優さん上手いよねぇ。
褪せ人がやられた時のセリフ、第一段階のメスメスフレイムも良いけど、第二段階の抑揚のない感じも不気味で好き。
宵眼の女王はマリカで、メスメルはマリカが永遠の女王になる前、影の地での子供で
マリケスに倒されてマリカが永遠の女王になった後に黄金樹の麓で生まれた子がメリナ、みたいな妄想。
てかキャラクターモデル解析見てみるとメスメリ兄妹ちゃんと顔似てるんよな。どっちも左目閉じてるし。
確かにかっこいいのよ…
第1形態で負けると最後にイケボで「ﾒｽｯﾒｽ…」って言うのはやめて欲しいお腹が持たん…
そういえばラーヤも人間の姿に擬態した蛇人だったか
メスメルも似た様な感じだったと
目を取った奥をよくみたら、蛇が蠢いてるんですよね。
愛してくれた母
だがそれは人としての自分
邪な蛇としてではない
メスメルは愛の中に在りながら愛されなかったのだ
メスメル・・・DLC発売前はラスボス＆悪役感満載だったのに、実は「heavy」な過去があったピね。蛇だけに😎
うますぎる・・・
どんなに“愛されていない”と感じても子は親に愛されたいし、親を愛してしまう
そんな残酷さをメスメスから感じたっぴ
そのメスメスが最期に吐き出した言葉が母への恨みなのはあまりに悲しすぎて号泣だっぴ
ボニ村の蛇抜け殻は知らなかった！ジェスチャーの近くとは…
祝福の「祝」は神の呪い
褪せ人はその呪いがなかば解けた状態
っていう考えが今回で補強されたっぴ
黄金樹の天敵である炎の力を使い、神の反逆者たる蛇を内に飼う……こう書くと厨二病だなぁ、メスメルｗ
DLC聖人度合い
アンスバッハ>メスメル>ムーア>フレイヤ=ダン>ティエリエ>（越えられない壁）>ユミル>レダカス>>メーテール
レダカス＞＞ミケラ＞メーテール
地味にミケラもやばいよ...
@@マイケル寂聴-r4gミケラは倫理観が無いだけだからセーフ
ミケラは神なんで人の性格の良し悪しで判断してもなぁと思う
@@125man5 成長できないって中身もなんだなぁとDLCで納得したわ
まともそうなレダがクソカス野郎っていうね…角人も中々カスじゃない？
最後のメスメルの(マリカ、、)の声が悲しすぎるのよ
モーゴッドもそうだけど愛が一方通行で損してるの本人だけってケース多すぎ
だって全員棄てられてるもん………
個人的にはマリカと蛇が交わって生まれたのがメスメルかな～って思ってます。
宵眼の女王＝マリカ説があって、その眷属たる神肌の使徒たちが蛇っぽい体をしてるから、最初に詳細不明な『冒涜の儀式』をマリカが行い、その結果生まれたのがメスメルだったのかな～って。
実際メスメルの火って黒色の混じった炎だし。
あるいはラーヤの逆な感じでマリカは人間から蛇に変態して、黄金律の神になった時に人間に戻り、その時に吐き出された蛇の部分がメスメルだったりするのかもしれませんね～。
以上、妄想でした。
フロム公式に優遇され、家族や世界から冷遇された男、メスメル
(家族から冷遇はちょっと違うかも)
DLCとかの情報が一通りそろってからがトマトちゃんの本領って感じがしていいっぴ
メスメルを倒した時、出てる文字【DEMIGOD FELLED】から考えると、彼は神になったマリカが産んた子供でしょう。
猪乗りの追憶より：（共に「獅子の兄」であったが故に
そして、その生まれを呪いと呼ばれたが故に
ガイウスはメスメルの将となり、友となった）
岩の刃より：（若かりしガイウスとラダーンは
共に研鑽し、この技を修めたという）
上記よりラダーンの兄と読めるではないかと思います
ラダーンよりは上の子かな
個人的には神になる前の子かなと推測
@@加藤i 個人的に考えると、もしマリカとゴッドフレイの子供であれば、ラダーンに兄と呼ばれる可能性もあります。しかし、モーグとモーゴットのように忌まれて、最終的に影の地に隠されたのかもしれません。ただし、マリカとゴッドフレイには蛇の特徴が全くないので、メスメルの父親は別の人物である可能性も十分に考えられます。
@@onethrustman2152 角人の誰かとかもあるかも
@@onethrustman2152
ゴッドフレイの前に
宵眼の女王と夫婦関係にあったんではないかなと思ってます
その子ならメスメルとメリナの左目の説明つくかなと
巫子出身のマリカが一人で黄金樹勢力を築くのは無理があるので
神人である宵眼の女王の勢力に組した後
マリケスに殺させて裏切ったんではと思います
@@onethrustman2152
運命の死の律の神人：宵眼の女王＝デーティカで、
その王がラダゴンみたいな宵眼の女王の別バージョンでゲルミアの蛇なら
色々つじつま合いそう
蛇が黄金樹に反発する勢力の説明にもなる
ゲルミアの蛇（偉大なる王）とタニスの子がラーヤとかも
21:37 ヘビというと、よく出てくるマリカの正面画像の首飾りが、口を開けたヘビの下顎と舌、丸くうねる腰布が蛇の身体の様になっていたり、
マリカ像も右脚が布っぽい謎のニョロニョロになってるようだったり
という点が脳裏をよぎる…
1番気になるのはメスメルの左目が元から閉じられてることなんだよな。
ラニがトレントの元主と知り合いだって言ってたけど姉妹なら納得ですね
DLCはメリナのイベントが欲しかったなぁ
そういえば、メリナ生存狂い火エンドのムービーの最後のメリナは、右目に刻印みたいなのがあったな
後メリナの戦闘モーションが黒き刃と同じでござった
火を吹く竜は西洋だと悪役だけど、雨や水を司る龍は東洋だと神として崇められてるって、何処かでコメントしてる人がいたな…
メスメル関連のテキストを見れば見るほど可哀想すぎて・・・PV発表された段階ではここまで悲しいやつだとは思ってなかったよ・・・
カーリア女子達のメインヒロイン感
どこかの種火も見習ってほしい
ちょっと待ってくれ…
ボニ村にメスメルの抜け殻があるってことは、メスメルの父親はマリカに乱暴をした角人なんじゃないか？
マリカがメスメルを愛さないのは、その出自にも原因があるのかもしれないと思うと更に辛い…
メスメルに罪はないと言うのに…
祝福送るくらいだし愛してはいたんじゃないか？大ルーン持ってない(これは運？)おかげで破砕戦争にも巻き込まれてないし………
焼き尽くせという名目で影の地に匿ったともとれる気がする
メスメルの砕いた目がもしマリカの刻印なのであれば愛されていたかと言い切れなそうなテキストがあります。
マリカの刻印のテキストには、神に見出された者が生涯の使命を与えられた証である。と書かれています。
マリカの爛れ刻印には、強き宿命はその主を蝕む、まるで逃がれ得ぬ呪いのように。と書いてある
またマリカのルーンにも怪しいテキストがあります。それが、その輝きは英雄すら盲目にする。と言う説明
さらにマリカの祝福と言うアイテムのテキストも、
黄金樹の女王たるマリカが
自ら祝福したとされる特別な霊薬
彼女は、メスメルのために、この霊薬を幾つか作った
その後、二度とそうすることはなかった
と書かれていて祝福＝愛されていると考えるにはあまりにも怪しいテキストが多いんですよ
@@迫真のねっとり
たしかに匿った説もあるかも知れませんね。
ただ、個人的にはやはり愛されてなかった説派です。
たしかに瞳に祝福は受けていますが、それは飽くまで蛇を封印するためであり、それを祝福だとしたのは建前だと思います。
現にメスメル自身も自らを「光なき深淵の蛇」と表現していますしね。
これは想像のしすぎかもしれないけど、マリカからメスメルに与えられた使命が「黄金の祝福なき全てに死を」だったとすると、これメスメルにも死ねって言ってるんじゃないかな…
言外に、粛清が完了したら自害するように暗示してたのでは…
そんな風に思いたくはないが
城のジェスチャーのところは多分マリカの意向だと思うよね。2つの理由は①ツリーガードに巫女村を守らせること、メスメル多分できない ②村にある大母の像の存在。
メスメルくっそイケボだよね
でも海外では弱そうな声って言って叩かれてる模様
@@イク時伝えて そんなぁ、、、
@@イク時伝えてマッチョイズムが強すぎるっぴ…
なんか侵略の暗いとこを全部背負わされたんやろな
16:49
ここで「孤独な褪せ人は言うだろう」って言ってるところを見ると
トマトちゃん自身は別に「同情して損した」と思っていないということがわかる
トマトちゃんといえばまるで現実世界での憂さばらしをするかのようNPCを拒絶でぶっ飛ばしまくるイカした趣味を持ったUA-camrである
そんな「あの」トマトちゃんになぜこんな心の余裕があるかというとそれは…
トマトちゃんに現在彼女（彼氏）がいるからに他ならない！
うおぉぉぉ！褪せ人諸君と同じく孤独でさらにすべてを犠牲にして睡眠時間すらも削って動画作りまくってると思ってたのに許せないっぴ！
トマトちゃん考察してみました
トマトちゃんに彼氏がいても俺はこれからもトマトちゃんを応援するっぴ
彼女（彼氏）でLGBTに考慮してて偉いと思ったけど彼女がいても応援するとは言ってないの草
トマトちゃんを考察すなーっ！！
トマトちゃんの考察をたくさん観てきたけどトマトちゃんを考察してて草
黒き刃って壺から救出された巫女達だったんかな
メスメルの台詞の英語の発音がロシア系訛りな感じがして、他の神人の兄弟とは何か根本的に違うんだろうなとは思う。
エルデンリングのＮＰＣ「トマトちゃんって結局何者だったのだろう。『拒絶を使ってきて、吹き飛ばしてくる悪者』といった程度の印象だろう。」
エルデンリングのＮＰＣ「我々はその謎を解き明かすべく影の地の奥地へと向かった。」
トマト、ちゃん
メリナがメスメルの妹だって事がほぼ確定だとすると、メリナも影の地生まれなのかなって気がするっぴ
メリナをモーゴット戦で召喚した時に使う小黄金樹の祈祷って狭間の地には存在しない影の地のマリカの故郷で使われた祈祷だし
マリカが過去の事隠したいのなら、存在自体がマリカの過去に繋がるメリナが幽閉されていたのも納得出来るし
つまり...メリメリが影の地で全然話しかけてこないのは、久しぶりの里帰りを一人で満喫してたからだっぴ！！
それだ！！！
ダクソの絵画世界の串刺し公と共通点があるかなと思ったら、グウィンドリンくんのオマージュキャラでもあったのか...
トマトちゃんの考察は僕のような馬鹿にも目線合わせてくれるから分かりやすいっぴ
"蛇たる"というのが思想とか生き様とかではなくそのまんま直球な意味で書いてあるとしたら、とてもフロムらしいなと思った
ボニ村の蛇知らなかった…鳥肌が立ちました🍅
海外の方が右目を潰した穴の奥にあるものの画像あげてたっぴね🍅赤い目がたくさんついた蛇だったっぴね🐍
メリメリ、メスメルの妹だったとしても、おそらくは、面識なかったんだろうなぁ。せめて、メリナが影の地でもコメントしに出てくれていれば……。
DLCの超苦労人ポジションのお方
メスメルの考察なるほどって思いながら観てた
マザコンとDIYでふっとんだッピ
そんなトマトちゃんが好きッピ
撃破後のセリフ「母よ、マリカよ」は母とマリカの二人のことかと思いました。
また、褪せ人に対して「母は何故王託した」と言っていることから、母はメリナ？かとも思いましたが、最後まで見た後はトマトちゃんの考察に同意します。
自分に祝福が無いせいで周りに疎まれて影の地に見捨てられたのに
同じく祝福のない褪せ人にマリカが王たるを託したとかそりゃ呪うよね
メスメルのモデルって、ヴラド3世はもちろんサマエルあたりも意識されてそうで、非常に厨二心をくすぐられる。正直ラダーンよりこの人の体力をもっと増やしてじっくり戦わせて欲しかった…。(超火力低HPもロマンがあって好きだけども)
やっぱりマリカとメスメルは実の親子ではないんじゃないかなぁ。親子関係というよりもはや信仰に近いものを感じるんだよなぁ。
あとあの抜け殻を見るにマリカが壺に入れられるのを助けたのは脱皮したメスメルなのかも。マリカが角人抹殺を命令したのが事情を知っているメスメルだと考えると納得だし
ラダゴンがレナラに贈った「琥珀の卵」を、マリカが使って産まれ直した蛇なのかもね。
ストーリートレーラーでマリカが金色の髪？を引き抜いた対象、あれが蛇に見えるというのを聞いたことがあります。メスメルの父親だったら面白いですね。
マリカのルーンの説明見るとミケラとマリカは親子だなってほっこりするッピ
マリカのルーン
聖戦に赴かんとする英雄に
女王マリカが、自ら授けた祝福
その黄金の残滓
使用により、80000ルーンを得る
その輝きは、英雄をすら盲目にする
マリカは蛇と契約して（交わって）壺に詰められる運命から逃れ、やがて大いなる意思に導かれ神になった
マリカはメスメルを産んだが本意ではなく生贄と天秤に掛けた苦渋の選択だったため、結局彼を愛せなかった
ゴッドフレイとの間に完璧なゴッドウィンが産まれた事で、呪われたメスメルは長子でありながら居場所を失い、彼を慕う部下たちまでも影の地で終わりのない戦争を強いられ、見捨てられた
妹のメリナも監禁されて育ち、存在そのものを秘匿され、肉体を失いながら母親の与えた使命の為に身を捧げた
……やっぱりメスメル可哀そうに尽きるな
トマトちゃんがマトモな考察をしている…！？
メスメルとメリナはマリカが宵眼の女王との戦って勝利した時に拾った子説も、、、
メスメルの「母よ、マリカよ、」
母→宵眼の女王
マリカよ→育ての母
マリカと誰かの子供が蛇だとすると、父親は蛇っぽい何かか？古竜とか？
デーディカがマリカだと色々説明つくんだよな…
トマトちゃんの偏りのない考察好き
レラーナのカメオが入手出来る所で幻影がマリカとその子について話しているのですが、あそこってなんとなく出産直後な気がするんですよね。気のせいかもしれませんが。なんにせよ「あなたの子を抱いてください」と言われるまでその子を抱く事を拒んでいたんじゃないかな？と思うんです。そしてその時「聖戦は、いつ終わるのでしょうか？」と言われている通り戦時中で、戦いに終わりが見えなかった。つまり長い間戦いが続いていたので、当然妊娠中も聖戦は続いていたし、場合によっては妊娠前から戦っていた。
どうして父親については一切触れられていないんでしょうか……もしかして本当の父親がわからないのかもしれませんね。
何でレラーナの武器火属性あるのかと思ったらそういうことなのか
「月と火は、ここでは常に共にあった」とあるので、これを見てメスメルを思い出していたのかもしれませんな...ロマンティックス...
彼シャツならぬ彼剣か
元々暗月剣持ってたけど、メスメルと炎の剣交換して炎と魔術になったとかだったら激アツ
メスメルは○○でした。ってあるからまさか︎︎ ♀メルでした!とかいうメスメル女の子説期待してたのに…
それだ！！！！
メスメルとイギリスのロック歌手であるデヴィッド・ボウイって似てる気がするっぴ
顔立ち、オッドアイ、細長い手足、ビジュアルモデルになってたり！？
結局誰との子かはわからんのがもどかしい…
魔術学院やら黄金律の貴族やらとは絡みがある訳だから水子扱いの二人とは違って表舞台にはいたんだよなメスメル
マリカが神になって黄金律を掲げてから水子の扱いが変わったと考えると、メスメルが表舞台に立っていたのは単にまだマリカが神ではなかったからだけっぽいですね。
そこから水子の扱いが代わりメスメルも影の地と共に隠された。マリカが神になってからの扱いは水子とあんま大差無いんすよね
巫女の村にある小黄金樹の祈祷ってメリナが使ってたやつの劣化版っぽいし､トマトちゃんの考察見てメリナちゃんメスメルの妹 (マリカの娘) 説めっちゃありそうって思った
どっちも片目封印?してるし
黄金樹を焼くことがエルデンリングを壊すことに繋がるならメリナがそうしようとしていたことも腑に落ちる
メスメルの種火のテキストにメスメルが妹と同じように火の幻視を宿しているって書かれてるのでメリナがメスメルの妹で確定っぽいですね 他に火の幻視を宿してるキャラはいないはずですし
トマトちゃんの考察聞いててピーンときてしまったのですが……
オープニングのマリカがとりだしてるものって……神肌のおくるみ……
メスメルって壺に詰め込められた巫女たちの恨み、憎しみをこめて角人達の皮を剥いで作くられた神肌……（蛇だから）
神の門のしたいたちの皮で作られていたらラダーンよりもルーンが多いのもなんか少し納得します。
メスメルが自分だけを憎めばいいみたいなこといってるのってもしかして……
そりゃまあマリカを恨むわな。でもそれでもア・イ・シ・テ・ル
メスメルのことは好きになれそうだが、ミケラは結局無い物ねだりやないかーい。
神様は人のように感情を持っちゃいけないんだよおー。
やはり、狂い火で全てを焼き尽くそう
第一形態でやられまくったからメスメルの決め台詞「メス・メス・メス」はもう聞きたくないっピ😂
メスメルとメリナは兄妹ということが判明したものの、そもそもお互い知っていたのだろうか。
フロムゲーのストーリーとか人間関係の本出して欲しいわ
メスメルの赤髪とその火は巨人からのものではないのか
だから彼はその火を憎んでいると思う
メスメルがやる角人の粛清戦争の時代はラダゴンが生まれる(マリカから分裂)よりも前だから、メスメルはラダゴンの子じゃないと思う
巨人の子じゃないかな？と思いました
ムービー中の手から火を出すシーンで、竜贄の紋章出てるからワンチャン竜との子かも
父親が気になるなぁ、メリと兄妹ってことはラニラダーンライカーンとも兄妹ってことになるし竿違いじゃないとピンと来ない
抜け殻が父親なような気もするし、名も無き角人にファッ！？されて産んだメスメルに角人粛清させてるような気もする
ちなみに、レラーナ関連のテキストに、レナラが旅立つレラーナへ自身の長い黒髪を切り、餞別とした……とあります
このことを考えると、レラーナがレナラから離れたときは、レナラはまだ正気だった可能性が高いです
……だが、レナラが母親はありえないし、そうなると父親はゴッドフレイなのか……？
ちょっと分かんないですね
姉妹だった気が
@@龘龗鱻麤鱻麤驫鬮爨灥 いえ、それは分かってます
レラーナはメスメルについていっているので、それは明らかにメスメルの生後
んで、カーリア王家を離れるということは、二度と再会は出来ない、王家がそれを許さないだろう……とレナラが判断したわけで
レナラにそれだけの判断力が残っている状態でメスメルにレラーナがついていったなら、レナラはラダゴンに捨てられる前、となります
ついでにいえば、マリカが母ならレナラとラダゴンの間に生まれた訳もない……というわけです
@@fumiokabayashi6211 勘違いしてたわすまん
@@fumiokabayashi6211
マリカとラダゴンの子がレナラのもとから去ったあとだけとは限らないしなあ
レナラと一緒にいた時から試験的に子供作ってたのかもしれないし(対外的にはゴッドフレイの子として周知されているとか)
ミケラマレニアメスメルでM
ラダーンラニライカードでR
ゴッドウィンモーゴットモーグでG
父親はラダゴン
抜け殻は気づかなかった。
流石に火山館にある抜け殻は父親って訳でも無いか
妹だからって種族が違うのかも知れないね
羽付き蛇さんのお目目がウルウルキュート、舌ぺろぺろでかわいいッピ
母はDLCの裏テーマって感じですね
メスメルの母、マリカの母、指の母
黒騎士副長ヒューは最初はそれ程反抗するつもりがなくても
立場とか、父親に背く訳にもいかない
あるいは徐々に感化されたか
なくなくヒューにとっても戦友なメスメルを裏切る形になってしまったのかなと最初思ってました
話しズレるけど、メスメル見てるとロマサガ3のアウナス幻影を思い出す。
しかしながら、トマトちゃん考察も立ち回りうまいっぴ！