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晩年のウジェニーに面会したジャン・コクトーのエピソードを思いだしました。「わたくしはもう、詩人に勲章をさしあげることはできないけれど…あなたにはこれをあげましょうね」傍らに咲く沈丁花の花を手折り、彼の上着のボタンホールに挿してくれたそうです。ほんとうに、最後まで魅力的な女性だったのですね。
コクトーは男色だったけど、この典雅なふるまいには魅了されたでしょうね❤
お疲れ様です!ナポレオン3世とウジェニー皇后は、大河ドラマ 青天を衝けに出てきたのが印象に残っています!息子のナポレオン・ウジェーヌ・ルイ・ボナパルトは子供もいなかったのでナポレオン3世の直系は途絶えてしまったそうです。
今週もありがとうございました!高校生の時に初めてベルサイユのばらを読んで、フランス「最後」の王妃のそのあまりに有名な最期を知り涙涙したのに、その後ナポレオンが出てきて混乱したのを覚えています。処刑した意味とは…?と。それ以降は「皇帝」「皇后」の名を冠していても拭い去れない「これじゃない…コルシカ島の貧乏貴族の家系だもん…」と勝手にネチネチと思っていましたが、こうやってウジェニー皇后1人の人生を辿っていくとやはり感慨深いものですね。食わず嫌いしてましたが、非常に頑張り屋さんだった女性なんですね。そしてうぷ主さん、突然豹変して笑いました😂
2:06 このハコポ氏の家名を見て、「フィツ=ハメス・ストゥアルト」って、英語読みだと「フィッツジェームズ・ステュアート」だよね?…と思って探ってみたら、以前の動画『アン・ハイド』にも出ていたジェームズ2世の愛妾アラベラ・チャーチル(とジェームズ2世)の子孫でした。こんな風に意外な所で以前の動画との関連性に気づくのも面白いですね。
英語読みが即座に分かって違和感持てるの頭いい!!!!
更新お疲れ様です。本当に美しい皇后様ですね。画家もその美しさに感嘆しながら描いたのではないでしょうか。非常に勝ち気な人だと評されているウジェニーですが、マリーアントワネットに憧れながらも同じような悲劇になることを恐れたあたり、繊細な面もあったのではないかと思いました。
拙的にはアレクサンドル2世后妃が至高。マリーは日本で人気過剰でフランスではそれほどでもないと聞くので、こういうファンがいるのはうれしいです。夫(ギロチンの改良を謳い専門家を唸らせるインテリ)と共にマリーは今でいうリケジョで、時計好き(時計すきにとってマリーアントワネットの名は神に勝る)にとっては気になる存在です。なお拙の自慢で恐縮ですが拙はマリーアントワネットにゆかりのオテルドクリヨンに宿泊したことがあるのですよ♡
ネコ女将ーーー!!!!新年早々拝見できてうれしゅうござる。
皇后様美しいですね。ヴィンターハルターの肖像画も写真からも美貌と気品が滲み出てます✨ウジェニー皇后の血統は失われたけど、彼女の名前を受け継いだヴィクトリア•エウヘニア(スペイン王妃で、ヴィクトリア女王の末娘ベアトリス王女の長女)の血筋が、母国スペインの王室に繋がっているのが素敵です。
名前継いだだけの人だけでなく、ガチの血縁者(お姉ちゃんの子孫)もガチでスペインや世界で名を馳せてます。嫁いだ家が元々スチュワート王家の庶子の家系だし、スペインで今でも最有力貴族&世界で1番沢山爵位持ってる家。ウジェニーのお姉ちゃんの曾孫はあのアルバ公爵夫人(女公爵カイエターナ・フィツ=ハメス・ストゥアルト・イ・シルバ。ウィキにのってるレベルだし、写真見たら多くの人は多分一度は見た事ある人)。整形&度重なる結婚でも有名だけど、世界で最も爵位を持ってる人としてギネスブックにも載った人。 85歳の最後の結婚でも有名だけど、最初の結婚も『世界で最も費用のかかった結婚式』としてワールドワイドに報道された。
滑稽で愛おしい愛と友情、まさにいい得て妙!姉との友情も好きです。国民は夫妻の贅沢三昧にゴルァだったそうだけど。浮気三昧はフランス君主らしさ満点だったよ、ナポレオン三世君。オチのアンリで再認識したよw絵姿、後半にはお写真が沢山見れて眼福でした。ヴィンターハンターを紹介してくれてありがとう、ヴィクトリア女王!ラストの黄色いドレスの絵は、自慢の白い肩が映えなくて気に入らなかったらしいですね。
美しき「アイアンメイデン」!どうしても皇后がおしゃれ好きだと血税を搾り取るイメージがつきものですものね。マリーアントワネットの遺品が意外に残っているのが不思議でしたが、彼女がコレクションしていたのですね。革命後も文化が崩壊しなかった秘訣を学んだ土曜の朝でした。
アイアンメイデン繋がりでエリザベートバートリ―もお願いします!!咲熊王妃様の言葉で紹介するのを見てみたい!
意外にもウジェニー妃はまだだったことに驚きました。今朝も楽しく勉強になりました!咲熊さんの動画アップは一週間の最大の喜びです✨
ウジェニーとナポレオン三世冷えきった夫婦関係でもお互い信頼していたんだろな(涙)旦那だけでなく息子まで亡くなった後の気の遠くなる年月を過ごさなければなかなかった彼女の孤独を思うといたたまれなくなる(涙)
ちょっとアンリ4世とマルグリット姐さんの関係を思い出したの私だけですかね?
今回も面白かったです!久しぶりの猫女将!会えてうれしいです!ジョニー軍団と近所に住む山田さんとマヌル猫先輩も会いたいです!そして藤原聖子さんをリクエストでお願いします!あの崇徳天皇の妻です!
ヴージェニー様!!いつか皇后エリザベートや姑のゾフィー大公妃もとりあげてほしいです!
ナポレオン3世「皇后はレジティミスト、モルニーはオルレアニスト、ナポレオン公は共和主義者で、私自身は社会主義者。ボナパルティストはただ一人、ペルシニーだけだ。そして彼は狂っている!」テオドラ「帝位は最高の死に装束」……どこで違ったのかしら
待望のウジェニー 皇后!おっとり美人な見た目を裏切るパワフルさと鋼の精神を持っていて好きです。3世の愛妾の1人である、イタリアからの美しき刺客・カリオストロ夫人も今度取り上げていただければ…。今年初の猫女将も嬉しいです😊そしてまさかの咲熊さんが大変貌…またやってほしい。
ごめんなさい、カスティリオーネ夫人でした!カリオストロ夫人ではルパン(元祖)シリーズの悪女になってしまう。
以前リクエストしていたウジェニー!ネコ女将もニャポレオンも見れて眼福❤ボナパリストはいまだにいるからなぁ。にしてもナポレオン3世が凡庸過ぎた😩普仏戦争でとっ捕まるしどうしようもない皇帝だったけど、パリを改造して下水道敷いたことは大きい。にしても伯父は戦争戦術の天才だったけどなぁ。甥のナポレン3世はイギリスで即位する前放蕩三昧チョロッと気の利いたこと言って皇帝位が転がり込んだラッキーな人だし。あと梅毒持っていたとも、そりゃウジェニー嫌がりますわ、それに年齢が離れてるし。その癖歳食っても女あさりして🤯ナポレオン一家は子が生まれても嫁いだ嫁が幸せにならない😩ウジェニーの故郷のスペインは伯爵位も女性相続できるからなぁ、経営手腕ついたでしょう。ビクトリア女王お気に入りの娘を模したヴィッキー人形を女王にそのファッションセンスで飾り毎年贈っていたというからファッションリーダーだったアントワネットの才が彼女にもあったのかな。
父親が存命だったら、欣喜雀躍しただろうナポレオンの血族との結婚は必ずしも幸せとは呼べなかったかもしれませんが、浮気性の夫を縛りつける錨の役目を果たせたのはウジェニーだけだったろうと思います。性に潔癖症の果てに為した子宝も、軍人としてのボナパルト家の血に突き動かされたのでしょうね。全ての栄枯盛衰を見届けた彼女の心中は、いかばかりだったのか。
「汚い」に、反射的に「下手だったのか?」思ってしまったのですが……本当に下手だったんだ、三世😅というか、あの手の輩(やから)は遊び人ではなく”裾貧乏(すそびんぼう)”……というのは置きましてw気が強くて聡明なウージェニー、まさに皇后向き、というより三世と役割と取り換えた方がナポレオン朝?は、もう少し保てた気がします。
おっさんだしなぁ…臭い(息も唾液もあそこも)とか、動物みたいとか色々なんかもう…
今でもいますよね、汚いから無理って人😅たしかに美しいかどうかと言えば微妙だと自分も思います
ウージェニー様ついに!これはエリザベートの伏線ですか?!強烈な姑ゾフィー達、エリザベートの母や姉妹、その前にヴィクトリア女王など、近代化の時代に生きた女性が見たいです!
すみません、アンリ4世のコスプレに笑ってしまったw
リクエストにお応えいただき、ありがとうございました!やっぱり咲熊さんの解説が、どこよりも一番ストレートで詳しくて分かりやすかったです!しかも爆笑込みで。こんなに波乱万丈な人生送った方だったんですね。それを見事に乗り切って。なのに夫にも息子にも先立たれるなんて。最後の咲熊さんの締めのコメントにいつも希望と救いを感じます。それとウジェニー様のコスプレショットまで!すごい親近感を覚えます。ありがとうございました!
9:58のうp主にワロタ(笑)ナポレオン三世ってつくづく結婚してはいけない人間なんだな😰
やっと見れます、今日は時間が無くて😂一週間のお楽しみ💖有り難う御座います😆💕✨
アイアンメイデン!!ヘヴィメタバンドを思い出した!バンド名の由来も拷〇の器具からだけどww
ウージェニーさまぁぁぁぁ!!!!!猫女将ぃぃぃぃ!!!!推ししかいない今日の動画🩷🩷🩷
満をじしてウジェニー様キターーー❗️キーター!!(ハイテンションすみません嬉しい)彼女のティアラ妹の子孫に渡ってるんだよね。昨年子孫のウェディングで使用した記憶が。ヴィンターハンターの画集欲しい定期。
妹やない、姉やー。すんません。ネコ女将に怒られてきます。アルバ公爵家にあるんよって書きたかったの…
毎週楽しみにしてます🎵今回は悪名高いルイナポレオン三世のお妃ウジェニー様ですね❤タレ目って本当かわいい❤
ウジェニー皇后って19世紀ヨーロッパのおしゃれ番長だった位にしか思ってなかったけど、アン・ブーリン並みの気の強さと手管で皇后の地位を勝ち取った上に、政治や女性の社会進出にも辣腕を振るったなんて、ヴィクトリア女王と気が合う筈だわ😅。
そういえば清朝雍正帝もコスプレが趣味でしたな。勤勉王侯の気晴らしの定番なのかw
猫女将と一緒に「やっちまいなぁぁぁぁ!!」とヒロイン達に声援送りつつ酒が飲みたい
猫女将やママさん猫のいる居酒屋で酒を飲みながらヒロインたちに声援を送りつつ歴史談義をしたい!
わーい猫女将ひさしぶり~!昨年の懐かしいメンツもたまには見たいよね。へいマヌル猫パイセン息してるー?(ダブル指ハート)
ウジェニー大人しそうな雰囲気なのにしっかりしているなでも夫と息子失ってから心の拠り所失って可哀想でした。
ウジェニー様は今でいうアセクシャル(無性愛者)だったのかな…と少し親近感…!
なんだろう男って馬鹿かな?って思うエピソードばかりだ
とうとうウジェニー様来た!ありがとうございます❤
この人とエリザベート皇后の写真見ると肖像画通りの美しさでビックリします。でも、どちらも人として幸せだったかどうかというと……うーん……人生とはままならんものですね。
猫女将大好き💕
今回もありがとうございます。アントワネット好きというのは知ってましたが、知らないことたくさんあって面白かったです。しかし、ナポレオン3世、ダメンズですね。次回も楽しみに待ってまーす。😊
最初は絵だったのが段々写真に変わっていく……最後のおばあさんの写真を見ると若い頃の面影めちゃくちゃあるんだよな、凄く綺麗だったんだろうなぁ
ナポレオン3世世渡りの9割は「ナポレオン」というブランドだけで渡っているような…
女にモテたのも ボナパルト家の、ナポレオン一族のおかげでしょうね
共テでやらかしたので癒やされにきました。ありがとうございました。
ウジェニーといえば動画にもあったヴィンターハルターの絵が有名ですね。特に女官に囲まれている彼女の絵はとても壮麗で当時の華やかな宮廷生活が忍ばれます。ヴィンターハルターは若い頃のアレクサンドラ・オブ・デンマークの肖像画も描いていて初めて見たときはなんて美しい女性なんだろうと思った程です。次はぜひ彼女のお話をお願いします。因みに彼女はヴィクトリア女王の息子エドワードの妃でイギリスのエリザベートと称される程美人で有名な方です。あのウジェニーも一目置いていたそうです。
ウジェニーさま❤おっとりしたお姫さまかと思ったらとても芯の強い方✨
アポクリファに掲載されてそうな話だけど外国からやってきた王妃が国民を味方につけるのは難しかったか……。しかし高い地位についたからこそ政治ができたわけで、色々うまくいかないものですな。
ウジェニー様ドレス綺麗で優しそうなのにぶっ飛んでらっしゃる…あんな夫には勿体ない!
美しい方なのに、気が強く夫を尻に引いていたとは…この方知らなかったので興味深く拝見させて頂きました。エリザベートの孫で「赤い皇女」と呼ばれたエリーザベト取り上げていただけると嬉しいです。
偏見ですが……この時代の女性たちはどの方もかなり強烈というか、個性的ですよね!ウジェニー皇后とは親しい友人で、『美しき醜女』と称されたヨーロッパ社交界の花形だったパウリーネ・フォン・メッテルニヒ夫人も個性溢れる魅力的な女性です。ウジェニーの強烈なライバルとされた『イタリアの至宝』『ヨーロッパ一の美女』『今世紀最高の美女』と謳われたナポレオン3世の愛人カスティリオーネ夫人などなど…数えきれない魅力的な女性の宝庫の時代だと思います。リクエストに、ウジェニーの心の友 パウリーネ・フォン・メッテルニヒ侯爵夫人をお願いいたします!
アンティークドールの工房でBru(ブリュ)工房の作ったファッションドールの中にスマイリング・ブリュという人形がありますが、ウジェニー皇后をモデルに作られたといわれています。検索してみると本当にウジェニー皇后に似ています。私的にはマリー・アントワネットにも似ている感じです。
垂れ目?
美しく聡明な皇后様なのにフランス国民に嫌われていたのは残念(涙)ウジェニー様今の世界に生まれていたらバリキャリで大活躍していたのに(涙)
ナポレオン三世の愛人達を取り上げてほしいです
ウジェニーは美しいけれど、タレ目だと思っていたのは私だけではなかったのね…(笑) ウジェニーの息子・ナポレオン・ウジェーヌ・ルイの結婚相手候補だったヴィクトリア女王の末娘・ベアトリス王女はバッテンベルク公子ヘンリーと結婚、ウジェニー皇后にちなんで娘にヴィクトリア・ユージェニーと名付けました(愛称エナ)。エナは後、スペイン国王アルフォンソ13世の妃となります。現・チャールズ3世国王の弟・アンドリュー王子の次女・ユージェニー王女の名は、このヴィクトリア・ユージェニー王妃からちなんでつけられたものだそうです。
いつも素敵な解説をありがとうございます!いつか当子内親王の解説を聞いてみたいなぁと密かに思っています
ナポレオンもナポレオン三世も女性に振り回されるところがそっくりですね。周りに反対される女性と結婚し浮気三昧の日々はエドワード四世に似ています。
13:46 素晴らしいフェミニストです✨
女性が政治を行うことを批判する。我が日本ではいまだにそういう風潮があります。政治的には日本は100年以上遅れているのか……
アイアンメイデン召喚で良いんじゃないかな🤔
最近のDNA鑑定の結果、ナポレオン三世はナポレオンと血縁関係にない可能性が高いという結果が出てしまいましたね。三世は父親ルイに似ていないので、若い頃から母オルタンスの不義の子ではないかと噂が絶えなかったといいます。それを裏付けるような結果ですね。(ナポレオンと父親ルイがそもそも父親が違う可能性も否定されていないそうですが)いずれにしても、ナポレオン1世の甥という正当性に疑念を本人も持っていたとしたら彼の無節操さの原因の一要素でもあったかもしれません。
たしか…男系から受け継いだY染色体が違ってたんですよね?ナポレオン母が……🤬でしたら、一応血縁はあることになりますけど ルイ・ナポレオンの両親は仲良くなかったそうなので、やはり血縁はなかったのかな?
ウジェニー様へのリクエスト叶えて頂きありがとうございます🙇❤スペイン女だけあって、ウジェニー様は気が強いのですよ😅さすが19歳も年上の夫を尻に敷く?たくましさ😊しかも進歩的な考えも素敵❤でも息子さんまで亡くして94歳の長寿を全うした晩年に「お疲れ様」と労ってあげたいなぁ。
ヘンリー8世よりもナポレオン三世の方が女性の扱いが雑そうですもんね。浮気性の旦那さんによく耐えましたね。
こうやって見ると改めてナポレオン3世ってオルタンスの息子なんだなぁ〜と感じてしまいます😅どうしようもなさすぎる(苦笑ウジェニー様がこんなに知的な女性だったのは初めて知りました😳
9:57 うp主「クマの本当の恐ろしさを見せつけてやるよ」
ウジェニーの姉の曾孫も強烈なキャラで世界的に有名な方でしたね。130歳くらいまで生きそうなキャラでしたが、いつの間にか亡くなられてました(合掌🙏)。
所持していた称号数世界一でギネス認定されてたあの方ですね😅
@@hope4199様、そうです!あの方です!爵位もですが、整形手術のやりすぎとか(噂…でも恐らく…)もですし、当時世界で一番お金かかった結婚式とされた初婚も国際的に報道されたそうですし、高齢で二度の年下夫との再婚も話題に。家族や国王からの大反対に合うものの、財産や爵位の多くを子供に生前分与して晴れゴールインとか(最後の結婚は85歳だったかな😅)。エネルギッシュで我が道を行く感じのキャラが結構好きでした。
この頃美人で有名だったエリーザベトと比較されるくらいきれいな人だったんたろうね。ナポレオン3世の奥さんはこの人で正解だったよね。
これで1週間が始まる😊
同じく!(^o^)
仲間よ!🎉
ミートゥ!
同じです✨️
わーい😊
ナポレオンが猫に転生する・・・みたいな漫画ありそうw
喧嘩っぱやいな猫女将、ちと落ち着いて
アルバ公爵はエリザベートの夫に比べたら根性ないな。息子さんが若く亡くなるのは辛いけどマリーみたいな運命にならなかったし長寿でめでたしめでたしと息子のナポレオン4世も思っているかも?
登場したものの、ダメ出しにとまどうアイアンメイデンさん・・・😂👍
全然知らない皇后様でした。名前はなんか聞いたことあるなーくらいの。興味深かったです!
陶磁器メーカーのベルナルドの食器に、ユージェニーという図柄があって、確かこの人のために(イメージでかも?)デザインされたような逸話があったと思います。Eugenie をカタカナでどう書くかは、時代や翻訳者によって違うと思いますが、なんか迷いそうな微妙な発音のお名前ですよね。コップとカップよりムズい😂
主様 あけましておめでとうございます🎍🌅🙇今年も宜しくお願いします🙇🙇🙇立派な改革したものの女たらしな旦那(ナポレオン3世)には厳しい位にしっかりしたウジェニーみたいな人がええのに。裏ではしっかり手の平で転がすのが相いまれない同士上手くいく方法なんかね~😅 よくわからん。
ヴィルジニアの動画を見たあとウジェニー様の動画を見て益々ウジェニー様のことが大好きになりました。なぜ、こんなにも良い奥様が居ながら浮気三昧の人生を送るのか理解できません。
こんだけナポレオン3世に愛妾がいたのであれば隠し子がいてもおかしくないかも…なんて思ってしまう。。
投獄されたときにできた、洗濯婦との子供が2人いるんじゃなかったでしたっけ?
おはようございます😊毎週ワクワクしております🙇♀️✨️今回はフランス皇帝ナポレオン三世皇后ウジェニー・ド・モンティジョですね!!とうとうやって欲しい方が来たーーーーーーー✨️✨️💖私の一番好きなお姫様、王妃様皇后様ですね💕︎☺️✨️楽しみにしていました😊ウジェニー皇后様は、美しく、可愛らしい方であり、波乱万丈な皇后様でもあったわけですね。💦美しく、賢く、気高かったが、夫ナポレオン三世との結婚生活や世継ぎの問題で悩み苦しみ、夫とベッドを共にしたくないがために、2度目の妊娠で世継ぎを産んだが、夫は年々愛人が増えていき、屈辱を抱えていたわけですね。。国民やナポレオンの一族などに非難され続け、その度怒っていたようですね。。😭どこまで愛人がいたんでしょうね。。。💦💦なぜなぜ愛人を増やす必要があるのでしょうか。どこまで妻を苦しませるんだ😭夫ナポレオン三世を失い、国を失い、息子ナポレオン四世はアフリカで戦死し、人生が波乱万丈で悲しい皇后様ですね。。。😭😭でもナポレオン三世を見ると、マクシミリアン1世を策略にはめて処刑し、妻のベルギー王女シャルロッテ様を苦しませたことを思い出して今でも忘れられない💦😭。。。
グレたウジェニー様時代が昭和なら馬じゃなくてバイク乗り回してそう🏍️=333最後のアンリ4世雑コラにしか見えんでトドメ刺された
浮気者の夫に悩まされながらも、やっと授かった世継ぎの息子に深い愛情を注ぎ大切にしてきたのに、その最愛の一人息子を異国の地で失う...その時のウジェニー皇后の悲しみと絶望感はいかばかりであったであろうか...ウジェニー皇后は当時としては驚異的である94歳という長寿を全うしましたが、最愛の一人息子を失ったウジェニー皇后は長生きして本当に幸せだったと言えるのでしょうか?ウジェニー皇后は息子が結婚して、子供を儲け、孫を抱くというささやかな幸せすら叶えられなかった...ウジェニー皇后はどこにでもいるごく普通の優しく愛情深いお母さんでした。もし、皇后にならず、普通の貴族の家に嫁いでいれば、いいお母さんとして、平凡な一生を送っていたかもしれない。
5:59 君がナポレオンだったら血を流さず世界中の人々が貴方に忠誠を誓ったでしょう。少なくとも私は忠誠を誓います。そして、お世話係に立候補します。
ヨーロッパの建物がなぜ後で下水をつくったりトイレが出来たりしたのか?すごい不思議なんですよ。トイレ後付けの人達があんなすごい建物作り出来るんだろうか?と
ちなみに、当時の日本の幕府が欧州へ派遣した、「文久使節団」がウジェ二ーとナポレオン3世に謁見してます。
ナポレオン三世の皇后だけど、息子の夭折は可愛そうですね。
ロンドンを綺麗だと思ったなら当時の日本を見たらひっくり返るよね
冒頭に出てきたアルバ公爵家は現在まで続くスペイン随一の名門貴族で、自身の領地だけを通ってスペインを横断できるくらいの家柄だった。でもそこそこぶっ飛んだ人も多く輩出していて、例えば第13代アルバ女公爵だったマリア・デル・ピラール・テレサ・カイエターナ・デ・シルバ・イ・アルバレス・デ・トレド(通称カイエターナ)は、当時の国王・カルロス四世の王妃・マリア・ルイザと事あるごとに対立したため、貴族層からは強い反感を買った。当時の王家は既にスペイン・ハプスブルク家からブルボン家に代わっており、ブルボン家はスペインの文化を頭から否定して全てをフランス風に統一する政策を推し進めていたため、スペインの文化を愛するマホやマハ(スペインで言う粋な男女。江戸っ子みたいな人々)たちはスペイン文化を保ち続けるアルバ公爵家を支持し、フランス風を気取る貴族層はブルボン王家を支持した。また、カイエターナはその頃宮廷画家となっていた「我が子を食らうサトゥルヌス」でお馴染み)のフランシス・デ・ゴヤを愛人にしていたという。ゴヤは彼女の肖像を2枚描き、彼女を描いた素描も多く残っている。現在、「黒衣の女公爵」として知られる作品に描かれるカイエターナは、二つの指輪をつけており、一つには「ゴヤ」、もう一つには「アルバ」と描いてあるそう。また、画中のカイエターナが指している地面には「Solo Goya(ゴヤだけ)」と描いてある。おそらく破局の年に描かれたと思われる「飛び去った(彼女は飛んでいってしまった)」という銅版画では髪に蝶々の飾りをつけカイエターナが醜い3人の魔女の背に乗って黒い衣を翼のように翻して飛び去っていく姿が描かれている。カイエターナは「黒衣の女公爵」の完成からわずか5年後、40歳でこの世を去った。あまりに突然の死だったために、彼女と激しく対立していた王妃・マリア・ルイザによる毒殺の噂がまことしやかに囁かれたという。
ヴィクトリア様の親族この夫回避出来たんやな…
長生きやなあ
こんにちは。ウジェニーは、マクシミリアンとシャルロッテを、自分の夫がひどい目に合わせたことを知っていたのでしょうか?もしかしたら、知っていながらなにもしなかったことの罰が、孤独な老後だったのかもしれません。
そりゃしってましたよ。ウジェニーも政治に口出ししてたかもしれませんよ
伝記で読みましたが、ウジェニー 皇后はマクシミリアン夫妻について申し訳なく思っていたみたいです。処刑後、マクシミリアンの兄にあたるフランツ・ヨーゼフ一世にパーティで会い、「エリザベート皇后陛下はご欠席ですか?」とウジェニー が尋ねたら「妻は、仲良くしていた弟が亡くなりショックを受けておりますので」とハッキリ返されてしまい、ショックを受けたとか…。
スペイン人コワーイ😱マジ思い込みの世界で生きている😅お姉さんは幸せになったのかな?
エリザベートと同時代のファッションリ一ダー♥
アルバ侯爵ってスペインとフランスの国境付近に何か領地とかありませんでしたっけ?しかもスペインとフランスの純愛物語みたいな都市国家が残っていたような・・・。その取り合いですか。そこからアイアンメイデン・・・。私も実物を見た事があったような無かったような・・・。眠らなければ針の筵に成らずに済むので神の庇護にあると言われる奴ですね。立ちながら眠ってしまえば針の筵。それを何日も繰り返すのが魔女裁判。魔女に鉄槌をから始まったと呼ばれる300年間の呪いじゃなかったですかね。
ねこ女将、はい・猫缶・・・!
にゃー
なんで息子君戦争行っちゃったのぉぉ😢おかん止めてたでしょうがァァ😢
お宅らナポさんとジョセフィーヌとの結婚で揉めてたでしょ?
ウジェニー皇后はおっとりした優しげな雰囲気の美人さんですが、それとは裏腹に意志が強くしっかり者で、夫を尻に敷いていた肝っ玉皇后。この関係、元プロ野球の野村克也んと奥さんの沙知代さんを報復とさせますね。
晩年のウジェニーに面会したジャン・コクトーのエピソードを思いだしました。
「わたくしはもう、詩人に勲章をさしあげることはできないけれど…あなたにはこれをあげましょうね」
傍らに咲く沈丁花の花を手折り、彼の上着のボタンホールに挿してくれたそうです。
ほんとうに、最後まで魅力的な女性だったのですね。
コクトーは男色だったけど、この典雅なふるまいには魅了されたでしょうね❤
お疲れ様です!
ナポレオン3世とウジェニー皇后は、大河ドラマ 青天を衝けに出てきたのが印象に残っています!
息子のナポレオン・ウジェーヌ・ルイ・ボナパルトは子供もいなかったのでナポレオン3世の直系は途絶えてしまったそうです。
今週もありがとうございました!
高校生の時に初めてベルサイユのばらを読んで、フランス「最後」の王妃のそのあまりに有名な最期を知り涙涙したのに、その後ナポレオンが出てきて混乱したのを覚えています。処刑した意味とは…?と。それ以降は「皇帝」「皇后」の名を冠していても拭い去れない「これじゃない…コルシカ島の貧乏貴族の家系だもん…」と勝手にネチネチと思っていましたが、こうやってウジェニー皇后1人の人生を辿っていくとやはり感慨深いものですね。食わず嫌いしてましたが、非常に頑張り屋さんだった女性なんですね。
そしてうぷ主さん、突然豹変して笑いました😂
2:06 このハコポ氏の家名を見て、「フィツ=ハメス・ストゥアルト」って、英語読みだと「フィッツジェームズ・ステュアート」だよね?…と思って探ってみたら、以前の動画『アン・ハイド』にも出ていたジェームズ2世の愛妾アラベラ・チャーチル(とジェームズ2世)の子孫でした。
こんな風に意外な所で以前の動画との関連性に気づくのも面白いですね。
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更新お疲れ様です。本当に美しい皇后様ですね。画家もその美しさに感嘆しながら描いたのではないでしょうか。
非常に勝ち気な人だと評されているウジェニーですが、マリーアントワネットに憧れながらも同じような悲劇になることを恐れたあたり、繊細な面もあったのではないかと思いました。
拙的にはアレクサンドル2世后妃が至高。マリーは日本で人気過剰でフランスではそれほどでもないと聞くので、こういうファンがいるのはうれしいです。夫(ギロチンの改良を謳い専門家を唸らせるインテリ)と共にマリーは今でいうリケジョで、時計好き(時計すきにとってマリーアントワネットの名は神に勝る)にとっては気になる存在です。なお拙の自慢で恐縮ですが拙はマリーアントワネットにゆかりのオテルドクリヨンに宿泊したことがあるのですよ♡
ネコ女将ーーー!!!!新年早々拝見できてうれしゅうござる。
皇后様美しいですね。ヴィンターハルターの肖像画も写真からも美貌と気品が滲み出てます✨
ウジェニー皇后の血統は失われたけど、彼女の名前を受け継いだヴィクトリア•エウヘニア(スペイン王妃で、ヴィクトリア女王の末娘ベアトリス王女の長女)の血筋が、母国スペインの王室に繋がっているのが素敵です。
名前継いだだけの人だけでなく、ガチの血縁者(お姉ちゃんの子孫)もガチでスペインや世界で名を馳せてます。
嫁いだ家が元々スチュワート王家の庶子の家系だし、
スペインで今でも最有力貴族&世界で1番沢山爵位持ってる家。
ウジェニーのお姉ちゃんの曾孫はあのアルバ公爵夫人(女公爵カイエターナ・フィツ=ハメス・ストゥアルト・イ・シルバ。ウィキにのってるレベルだし、写真見たら多くの人は多分一度は見た事ある人)。
整形&度重なる結婚でも有名だけど、世界で最も爵位を持ってる人としてギネスブックにも載った人。
85歳の最後の結婚でも有名だけど、最初の結婚も『世界で最も費用のかかった結婚式』としてワールドワイドに報道された。
滑稽で愛おしい愛と友情、まさにいい得て妙!姉との友情も好きです。国民は夫妻の贅沢三昧にゴルァだったそうだけど。
浮気三昧はフランス君主らしさ満点だったよ、ナポレオン三世君。オチのアンリで再認識したよw
絵姿、後半にはお写真が沢山見れて眼福でした。ヴィンターハンターを紹介してくれてありがとう、ヴィクトリア女王!
ラストの黄色いドレスの絵は、自慢の白い肩が映えなくて気に入らなかったらしいですね。
美しき「アイアンメイデン」!どうしても皇后がおしゃれ好きだと
血税を搾り取るイメージがつきものですものね。
マリーアントワネットの遺品が意外に残っているのが不思議でしたが、
彼女がコレクションしていたのですね。
革命後も文化が崩壊しなかった秘訣を学んだ土曜の朝でした。
アイアンメイデン繋がりでエリザベートバートリ―もお願いします!!咲熊王妃様の言葉で紹介するのを見てみたい!
意外にもウジェニー妃はまだだったことに驚きました。
今朝も楽しく勉強になりました!
咲熊さんの動画アップは一週間の最大の喜びです✨
ウジェニーとナポレオン三世冷えきった夫婦関係でもお互い信頼していたんだろな(涙)
旦那だけでなく息子まで亡くなった後の気の遠くなる年月を過ごさなければなかなかった彼女の孤独を思うといたたまれなくなる(涙)
ちょっとアンリ4世とマルグリット姐さんの関係を思い出したの私だけですかね?
今回も面白かったです!久しぶりの猫女将!会えてうれしいです!ジョニー軍団と近所に住む山田さんとマヌル猫先輩も会いたいです!そして藤原聖子さんをリクエストでお願いします!あの崇徳天皇の妻です!
ヴージェニー様!!いつか皇后エリザベートや姑のゾフィー大公妃もとりあげてほしいです!
ナポレオン3世「皇后はレジティミスト、モルニーはオルレアニスト、ナポレオン公は共和主義者で、私自身は社会主義者。ボナパルティストはただ一人、ペルシニーだけだ。そして彼は狂っている!」
テオドラ「帝位は最高の死に装束」
……どこで違ったのかしら
待望のウジェニー 皇后!おっとり美人な見た目を裏切るパワフルさと鋼の精神を持っていて好きです。3世の愛妾の1人である、イタリアからの美しき刺客・カリオストロ夫人も今度取り上げていただければ…。今年初の猫女将も嬉しいです😊そしてまさかの咲熊さんが大変貌…またやってほしい。
ごめんなさい、カスティリオーネ夫人でした!カリオストロ夫人ではルパン(元祖)シリーズの悪女になってしまう。
以前リクエストしていたウジェニー!ネコ女将もニャポレオンも見れて眼福❤
ボナパリストはいまだにいるからなぁ。にしてもナポレオン3世が凡庸過ぎた😩普仏戦争でとっ捕まるしどうしようもない皇帝だったけど、パリを改造して下水道敷いたことは大きい。にしても
伯父は戦争戦術の天才だったけどなぁ。甥のナポレン3世はイギリスで即位する前放蕩三昧チョロッと気の利いたこと言って皇帝位が転がり込んだラッキーな人だし。あと梅毒持っていたとも、そりゃウジェニー嫌がりますわ、それに年齢が離れてるし。
その癖歳食っても女あさりして🤯ナポレオン一家は子が生まれても嫁いだ嫁が幸せにならない😩
ウジェニーの故郷のスペインは伯爵位も女性相続できるからなぁ、経営手腕ついたでしょう。
ビクトリア女王お気に入りの娘を模したヴィッキー人形を女王にそのファッションセンスで飾り毎年贈っていたというからファッションリーダーだったアントワネットの才が彼女にもあったのかな。
父親が存命だったら、欣喜雀躍しただろうナポレオンの血族との結婚は必ずしも幸せとは呼べなかったかもしれませんが、浮気性の夫を縛りつける錨の役目を果たせたのはウジェニーだけだったろうと思います。
性に潔癖症の果てに為した子宝も、軍人としてのボナパルト家の血に突き動かされたのでしょうね。
全ての栄枯盛衰を見届けた彼女の心中は、いかばかりだったのか。
「汚い」に、反射的に「下手だったのか?」思ってしまったのですが……本当に下手だったんだ、三世😅
というか、あの手の輩(やから)は遊び人ではなく”裾貧乏(すそびんぼう)”……というのは置きましてw
気が強くて聡明なウージェニー、まさに皇后向き、というより三世と役割と取り換えた方がナポレオン朝?は、もう少し保てた気がします。
おっさんだしなぁ…
臭い(息も唾液もあそこも)とか、動物みたいとか色々なんかもう…
今でもいますよね、汚いから無理って人😅たしかに美しいかどうかと言えば微妙だと自分も思います
ウージェニー様ついに!
これはエリザベートの伏線ですか?!
強烈な姑ゾフィー達、エリザベートの母や姉妹、その前にヴィクトリア女王など、近代化の時代に生きた女性が見たいです!
すみません、アンリ4世のコスプレに笑ってしまったw
リクエストにお応えいただき、ありがとうございました!
やっぱり咲熊さんの解説が、どこよりも一番ストレートで詳しくて分かりやすかったです!しかも爆笑込みで。
こんなに波乱万丈な人生送った方だったんですね。それを見事に乗り切って。なのに夫にも息子にも先立たれるなんて。
最後の咲熊さんの締めのコメントにいつも希望と救いを感じます。
それとウジェニー様のコスプレショットまで!すごい親近感を覚えます。
ありがとうございました!
9:58のうp主にワロタ(笑)
ナポレオン三世ってつくづく結婚してはいけない人間なんだな😰
やっと見れます、今日は時間が無くて😂一週間のお楽しみ💖有り難う御座います😆💕✨
アイアンメイデン!!
ヘヴィメタバンドを思い出した!
バンド名の由来も拷〇の器具からだけどww
ウージェニーさまぁぁぁぁ!!!!!
猫女将ぃぃぃぃ!!!!
推ししかいない今日の動画🩷🩷🩷
満をじしてウジェニー様キターーー❗️キーター!!(ハイテンションすみません嬉しい)彼女のティアラ妹の子孫に渡ってるんだよね。昨年子孫のウェディングで使用した記憶が。
ヴィンターハンターの画集欲しい定期。
妹やない、姉やー。すんません。ネコ女将に怒られてきます。
アルバ公爵家にあるんよって書きたかったの…
毎週楽しみにしてます🎵
今回は悪名高いルイナポレオン三世のお妃ウジェニー様ですね❤
タレ目って本当かわいい❤
ウジェニー皇后って19世紀ヨーロッパのおしゃれ番長だった位にしか思ってなかったけど、アン・ブーリン並みの気の強さと手管で皇后の地位を勝ち取った上に、政治や女性の社会進出にも辣腕を振るったなんて、ヴィクトリア女王と気が合う筈だわ😅。
そういえば清朝雍正帝もコスプレが趣味でしたな。勤勉王侯の気晴らしの定番なのかw
猫女将と一緒に「やっちまいなぁぁぁぁ!!」とヒロイン達に声援送りつつ酒が飲みたい
猫女将やママさん猫のいる居酒屋で酒を飲みながらヒロインたちに声援を送りつつ歴史談義をしたい!
わーい猫女将ひさしぶり~!
昨年の懐かしいメンツもたまには見たいよね。
へいマヌル猫パイセン息してるー?(ダブル指ハート)
ウジェニー大人しそうな雰囲気なのに
しっかりしているな
でも夫と息子失ってから心の拠り所
失って可哀想でした。
ウジェニー様は今でいうアセクシャル(無性愛者)だったのかな…と少し親近感…!
なんだろう
男って馬鹿かな?って思うエピソードばかりだ
とうとうウジェニー様来た!ありがとうございます❤
この人とエリザベート皇后の写真見ると肖像画通りの美しさでビックリします。でも、どちらも人として幸せだったかどうかというと……うーん……人生とはままならんものですね。
猫女将大好き💕
今回もありがとうございます。
アントワネット好きというのは知ってましたが、知らないことたくさんあって面白かったです。
しかし、ナポレオン3世、ダメンズですね。
次回も楽しみに待ってまーす。😊
最初は絵だったのが段々写真に変わっていく……最後のおばあさんの写真を見ると若い頃の面影めちゃくちゃあるんだよな、凄く綺麗だったんだろうなぁ
ナポレオン3世
世渡りの9割は「ナポレオン」というブランドだけで渡っているような…
女にモテたのも ボナパルト家の、ナポレオン一族のおかげでしょうね
共テでやらかしたので癒やされにきました。
ありがとうございました。
ウジェニーといえば動画にもあったヴィンターハルターの絵が有名ですね。特に女官に囲まれている彼女の絵はとても壮麗で当時の華やかな宮廷生活が忍ばれます。ヴィンターハルターは若い頃のアレクサンドラ・オブ・デンマークの肖像画も描いていて初めて見たときはなんて美しい女性なんだろうと思った程です。次はぜひ彼女のお話をお願いします。因みに彼女はヴィクトリア女王の息子エドワードの妃でイギリスのエリザベートと称される程美人で有名な方です。あのウジェニーも一目置いていたそうです。
ウジェニーさま❤おっとりしたお姫さまかと思ったらとても芯の強い方✨
アポクリファに掲載されてそうな話だけど外国からやってきた王妃が国民を味方につけるのは難しかったか……。しかし高い地位についたからこそ政治ができたわけで、色々うまくいかないものですな。
ウジェニー様ドレス綺麗で優しそうなのにぶっ飛んでらっしゃる…あんな夫には勿体ない!
美しい方なのに、気が強く夫を尻に引いていたとは…
この方知らなかったので興味深く拝見させて頂きました。
エリザベートの孫で「赤い皇女」と呼ばれたエリーザベト取り上げていただけると嬉しいです。
偏見ですが……この時代の女性たちはどの方もかなり強烈というか、個性的ですよね!ウジェニー皇后とは親しい友人で、『美しき醜女』と称されたヨーロッパ社交界の花形だったパウリーネ・フォン・メッテルニヒ夫人も個性溢れる魅力的な女性です。ウジェニーの強烈なライバルとされた『イタリアの至宝』『ヨーロッパ一の美女』『今世紀最高の美女』と謳われたナポレオン3世の愛人カスティリオーネ夫人などなど…数えきれない魅力的な女性の宝庫の時代だと思います。リクエストに、ウジェニーの心の友 パウリーネ・フォン・メッテルニヒ侯爵夫人をお願いいたします!
アンティークドールの工房でBru(ブリュ)工房の作ったファッションドールの中にスマイリング・ブリュという人形がありますが、ウジェニー皇后をモデルに作られたといわれています。検索してみると本当にウジェニー皇后に似ています。私的にはマリー・アントワネットにも似ている感じです。
垂れ目?
美しく聡明な皇后様なのにフランス国民に嫌われていたのは残念(涙)
ウジェニー様今の世界に生まれていたらバリキャリで大活躍していたのに(涙)
ナポレオン三世の愛人達を取り上げてほしいです
ウジェニーは美しいけれど、タレ目だと思っていたのは私だけではなかったのね…(笑)
ウジェニーの息子・ナポレオン・ウジェーヌ・ルイの結婚相手候補だったヴィクトリア女王の末娘・ベアトリス王女はバッテンベルク公子ヘンリーと結婚、ウジェニー皇后にちなんで娘にヴィクトリア・ユージェニーと名付けました(愛称エナ)。エナは後、スペイン国王アルフォンソ13世の妃となります。
現・チャールズ3世国王の弟・アンドリュー王子の次女・ユージェニー王女の名は、このヴィクトリア・ユージェニー王妃からちなんでつけられたものだそうです。
いつも素敵な解説をありがとうございます!
いつか当子内親王の解説を聞いてみたいなぁと密かに思っています
ナポレオンもナポレオン三世も女性に振り回されるところがそっくりですね。周りに反対される女性と結婚し浮気三昧の日々はエドワード四世に似ています。
13:46 素晴らしいフェミニストです✨
女性が政治を行うことを批判する。
我が日本ではいまだにそういう風潮があります。
政治的には日本は100年以上遅れているのか……
アイアンメイデン召喚で良いんじゃないかな🤔
最近のDNA鑑定の結果、ナポレオン三世はナポレオンと血縁関係にない可能性が高いという結果が出てしまいましたね。
三世は父親ルイに似ていないので、若い頃から母オルタンスの不義の子ではないかと噂が絶えなかったといいます。
それを裏付けるような結果ですね。
(ナポレオンと父親ルイがそもそも父親が違う可能性も否定されていないそうですが)
いずれにしても、ナポレオン1世の甥という正当性に疑念を本人も持っていたとしたら
彼の無節操さの原因の一要素でもあったかもしれません。
たしか…男系から受け継いだY染色体が違ってたんですよね?ナポレオン母が……🤬でしたら、一応血縁はあることになりますけど ルイ・ナポレオンの両親は仲良くなかったそうなので、やはり血縁はなかったのかな?
ウジェニー様へのリクエスト叶えて頂きありがとうございます🙇❤スペイン女だけあって、ウジェニー様は気が強いのですよ😅さすが19歳も年上の夫を尻に敷く?たくましさ😊しかも進歩的な考えも素敵❤でも息子さんまで亡くして94歳の長寿を全うした晩年に「お疲れ様」と労ってあげたいなぁ。
ヘンリー8世よりもナポレオン三世の方が女性の扱いが雑そうですもんね。浮気性の旦那さんによく耐えましたね。
こうやって見ると改めてナポレオン3世ってオルタンスの息子なんだなぁ〜と感じてしまいます😅どうしようもなさすぎる(苦笑
ウジェニー様がこんなに知的な女性だったのは初めて知りました😳
9:57 うp主「クマの本当の恐ろしさを見せつけてやるよ」
ウジェニーの姉の曾孫も強烈なキャラで世界的に有名な方でしたね。130歳くらいまで生きそうなキャラでしたが、いつの間にか亡くなられてました(合掌🙏)。
所持していた称号数世界一でギネス認定されてたあの方ですね😅
@@hope4199様、そうです!あの方です!爵位もですが、
整形手術のやりすぎとか(噂…でも恐らく…)もですし、
当時世界で一番お金かかった結婚式とされた初婚も国際的に報道されたそうですし、高齢で二度の年下夫との再婚も話題に。
家族や国王からの大反対に合うものの、財産や爵位の多くを子供に生前分与して晴れゴールインとか(最後の結婚は85歳だったかな😅)。
エネルギッシュで我が道を行く感じのキャラが結構好きでした。
この頃美人で有名だったエリーザベトと比較されるくらいきれいな人だったんたろうね。ナポレオン3世の奥さんはこの人で正解だったよね。
これで1週間が始まる😊
同じく!
(^o^)
仲間よ!🎉
ミートゥ!
同じです✨️
わーい😊
ナポレオンが猫に転生する・・・みたいな漫画ありそうw
喧嘩っぱやいな猫女将、ちと落ち着いて
アルバ公爵はエリザベートの夫に比べたら根性ないな。息子さんが若く亡くなるのは辛いけどマリーみたいな運命にならなかったし長寿でめでたしめでたしと息子のナポレオン4世も思っているかも?
登場したものの、ダメ出しにとまどうアイアンメイデンさん・・・😂👍
全然知らない皇后様でした。名前はなんか聞いたことあるなーくらいの。興味深かったです!
陶磁器メーカーのベルナルドの食器に、ユージェニーという図柄があって、確かこの人のために(イメージでかも?)デザインされたような逸話があったと思います。Eugenie をカタカナでどう書くかは、時代や翻訳者によって違うと思いますが、なんか迷いそうな微妙な発音のお名前ですよね。コップとカップよりムズい😂
主様 あけましておめでとうございます🎍🌅🙇今年も宜しくお願いします🙇🙇🙇
立派な改革したものの女たらしな旦那(ナポレオン3世)には厳しい位にしっかりしたウジェニーみたいな人がええのに。裏ではしっかり手の平で転がすのが相いまれない同士上手くいく方法なんかね~😅 よくわからん。
ヴィルジニアの動画を見たあとウジェニー様の動画を見て益々ウジェニー様のことが大好きになりました。なぜ、こんなにも良い奥様が居ながら浮気三昧の人生を送るのか理解できません。
こんだけナポレオン3世に愛妾がいたのであれば隠し子がいてもおかしくないかも…なんて思ってしまう。。
投獄されたときにできた、洗濯婦との子供が2人いるんじゃなかったでしたっけ?
おはようございます😊
毎週ワクワクしております🙇♀️✨️
今回はフランス皇帝ナポレオン三世皇后ウジェニー・ド・モンティジョですね!!
とうとうやって欲しい方が来たーーーーーーー✨️✨️💖
私の一番好きなお姫様、王妃様皇后様ですね💕︎☺️✨️
楽しみにしていました😊
ウジェニー皇后様は、美しく、可愛らしい方であり、波乱万丈な皇后様でもあったわけですね。💦
美しく、賢く、気高かったが、
夫ナポレオン三世との結婚生活や世継ぎの問題で悩み苦しみ、夫とベッドを共にしたくないがために、2度目の妊娠で世継ぎを産んだが、夫は年々愛人が増えていき、屈辱を抱えていたわけですね。。
国民やナポレオンの一族などに非難され続け、その度怒っていたようですね。。😭
どこまで愛人がいたんでしょうね。。。💦💦
なぜなぜ愛人を増やす必要があるのでしょうか。
どこまで妻を苦しませるんだ😭
夫ナポレオン三世を失い、国を失い、息子ナポレオン四世はアフリカで戦死し、人生が波乱万丈で悲しい皇后様ですね。。。😭😭
でもナポレオン三世を見ると、
マクシミリアン1世を策略にはめて処刑し、妻のベルギー王女シャルロッテ様を苦しませたことを思い出して今でも忘れられない💦😭。。。
グレたウジェニー様時代が昭和なら馬じゃなくてバイク乗り回してそう
🏍️=333
最後のアンリ4世雑コラにしか見えんでトドメ刺された
浮気者の夫に悩まされながらも、やっと授かった世継ぎの息子に深い愛情を注ぎ大切にしてきたのに、その最愛の一人息子を異国の地で失う...その時のウジェニー皇后の悲しみと絶望感はいかばかりであったであろうか...ウジェニー皇后は当時としては驚異的である94歳という長寿を全うしましたが、最愛の一人息子を失ったウジェニー皇后は長生きして本当に幸せだったと言えるのでしょうか?ウジェニー皇后は息子が結婚して、子供を儲け、孫を抱くというささやかな幸せすら叶えられなかった...ウジェニー皇后はどこにでもいるごく普通の優しく愛情深いお母さんでした。もし、皇后にならず、普通の貴族の家に嫁いでいれば、いいお母さんとして、平凡な一生を送っていたかもしれない。
5:59 君がナポレオンだったら血を流さず世界中の人々が貴方に忠誠を誓ったでしょう。少なくとも私は忠誠を誓います。そして、お世話係に立候補します。
ヨーロッパの建物がなぜ後で下水をつくったり
トイレが出来たりしたのか?すごい不思議なんですよ。トイレ後付けの人達があんなすごい建物作り出来るんだろうか?と
ちなみに、当時の日本の幕府が欧州へ派遣した、「文久使節団」がウジェ二ーとナポレオン3世に謁見してます。
ナポレオン三世の皇后だけど、息子の夭折は可愛そうですね。
ロンドンを綺麗だと思ったなら当時の日本を見たらひっくり返るよね
冒頭に出てきたアルバ公爵家は現在まで続くスペイン随一の名門貴族で、自身の領地だけを通ってスペインを横断できるくらいの家柄だった。でもそこそこぶっ飛んだ人も多く輩出していて、例えば第13代アルバ女公爵だったマリア・デル・ピラール・テレサ・カイエターナ・デ・シルバ・イ・アルバレス・デ・トレド(通称カイエターナ)は、当時の国王・カルロス四世の王妃・マリア・ルイザと事あるごとに対立したため、貴族層からは強い反感を買った。
当時の王家は既にスペイン・ハプスブルク家からブルボン家に代わっており、ブルボン家はスペインの文化を頭から否定して全てをフランス風に統一する政策を推し進めていたため、スペインの文化を愛するマホやマハ(スペインで言う粋な男女。江戸っ子みたいな人々)たちはスペイン文化を保ち続けるアルバ公爵家を支持し、フランス風を気取る貴族層はブルボン王家を支持した。
また、カイエターナはその頃宮廷画家となっていた「我が子を食らうサトゥルヌス」でお馴染み)のフランシス・デ・ゴヤを愛人にしていたという。ゴヤは彼女の肖像を2枚描き、彼女を描いた素描も多く残っている。現在、「黒衣の女公爵」として知られる作品に描かれるカイエターナは、二つの指輪をつけており、一つには「ゴヤ」、もう一つには「アルバ」と描いてあるそう。また、画中のカイエターナが指している地面には「Solo Goya(ゴヤだけ)」と描いてある。おそらく破局の年に描かれたと思われる「飛び去った(彼女は飛んでいってしまった)」という銅版画では髪に蝶々の飾りをつけカイエターナが醜い3人の魔女の背に乗って黒い衣を翼のように翻して飛び去っていく姿が描かれている。
カイエターナは「黒衣の女公爵」の完成からわずか5年後、40歳でこの世を去った。あまりに突然の死だったために、彼女と激しく対立していた王妃・マリア・ルイザによる毒殺の噂がまことしやかに囁かれたという。
ヴィクトリア様の親族この夫回避出来たんやな…
長生きやなあ
こんにちは。
ウジェニーは、マクシミリアンとシャルロッテを、自分の夫がひどい目に合わせたことを知っていたのでしょうか?
もしかしたら、知っていながらなにもしなかったことの罰が、孤独な老後だったのかもしれません。
そりゃしってましたよ。ウジェニーも政治に口出ししてたかもしれませんよ
伝記で読みましたが、ウジェニー 皇后はマクシミリアン夫妻について申し訳なく思っていたみたいです。処刑後、マクシミリアンの兄にあたるフランツ・ヨーゼフ一世にパーティで会い、「エリザベート皇后陛下はご欠席ですか?」とウジェニー が尋ねたら「妻は、仲良くしていた弟が亡くなりショックを受けておりますので」とハッキリ返されてしまい、ショックを受けたとか…。
スペイン人コワーイ😱マジ思い込みの世界で生きている😅お姉さんは幸せになったのかな?
エリザベートと同時代のファッションリ一ダー♥
アルバ侯爵ってスペインとフランスの国境付近に何か領地とかありませんでしたっけ?しかもスペインとフランスの純愛物語みたいな都市国家が残っていたような・・・。
その取り合いですか。
そこからアイアンメイデン・・・。私も実物を見た事があったような無かったような・・・。眠らなければ針の筵に成らずに済むので神の庇護にあると言われる奴ですね。立ちながら眠ってしまえば針の筵。それを何日も繰り返すのが魔女裁判。魔女に鉄槌をから始まったと呼ばれる300年間の呪いじゃなかったですかね。
ねこ女将、はい・猫缶・・・!
にゃー
なんで息子君戦争行っちゃったのぉぉ😢おかん止めてたでしょうがァァ😢
お宅らナポさんとジョセフィーヌとの結婚で揉めてたでしょ?
ウジェニー皇后はおっとりした優しげな雰囲気の美人さんですが、それとは裏腹に意志が強くしっかり者で、夫を尻に敷いていた肝っ玉皇后。この関係、元プロ野球の野村克也んと奥さんの沙知代さんを報復とさせますね。