【ジェームズ1世王妃】アン・オブ・デンマーク【ゆっくり解説】

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КОМЕНТАРІ • 150

  • @CA-de9tg
    @CA-de9tg 2 роки тому +139

    BLの掟を熱く語るうp主さんほんとすき🤣

    • @聡福地
      @聡福地 2 роки тому +40

      今回一番勉強になったのは、リバは悪手

    • @Nepenthes-rafflesiana
      @Nepenthes-rafflesiana 2 роки тому +18

      同じBL好き同士でもちょっと好みが違うだけで、険悪な仲になったりするからなぁ。
      リバ好きな人もいるけど、受け付けない人はとことんダメだから…。

  • @紫雲瞳月
    @紫雲瞳月 2 роки тому +60

    側近の言えなかった気持ちはなんか、わかります…。しかし、かなり肝心な話だから伝えなければならなかったとも…。

  • @hokohoko5711
    @hokohoko5711 2 роки тому +72

    ジェームスが最期近い妻をあまり見舞わなかったというのは、意外と昔の身分の高い男性に多かったように思います。
    (葬儀には王様は妻であっても出席しないというのは、ジェームスに限らず
    王様の慣習ですが)
    もともと現在の夫婦のように衣食住をほぼ一緒に過ごすわけではないこと。
    悲しいけれど、妻の死に向き合いたくないという逃げの心理や
    看護は周りの侍女たちがするので、ほとんどできることもない、
    何をしていいのかわからないとかいう心理もあるのだと思います。
    看取ると言う観念が薄いのでしょうか。
    最期にいてもらうのは司祭であって、家族ではなかったのかな。
    フィクションの世界ですが「若きウェルテルの悩み」のヒロイン、ロッテの父は
    妻が病気で亡くなると言う時、悲しみのあまり長旅に出て、
    娘のロッテを置き去りにして、妻の死から現実逃避してしまいます。
    初めて読んだ時に衝撃でした。

    • @wanwanwanland
      @wanwanwanland Рік тому +2

      そんな気持ちだったのか‥‥‥そうだとしたら凄い切ない‥‥‥ジェームズさん寝込んでしまったし、なんて言ったらいいかわからんけど愛はあった。

    • @wanwanwanland
      @wanwanwanland Рік тому +1

      愛する人の最後が近いとき何すればいいのか分からないか‥‥‥

  • @千年庵
    @千年庵 2 роки тому +30

    このバッキンガム公があの、バッキンガム公だったんだ。そしてこのチャールズがあのチャールズ1世なんだ。ダルタニアン物語を読んでいる身としては感慨深い回でした。ありがとう

  • @林仁美-q7x
    @林仁美-q7x 2 роки тому +29

    土曜の楽しみ来たぁぁ!!
    アンもジェームズ1世もどうしようもないけど、子供達とは仲がよくて良かった!!

  • @desuyosou1805
    @desuyosou1805 2 роки тому +13

    イケメン好きの仲良し夫婦で草w
    それにしても、病を得て衰弱していく母にずっと寄り添い続けたチャールズくんの母への愛に心が震えた。

  • @ほんだあかし
    @ほんだあかし 2 роки тому +64

    三銃士を読んだときに「アンヌ王妃軽率すぎる」と思いましたが、二代にわたって自国の国王を虜にしたバッキンガム公にかかれば味方の少ないフランス王室で孤独だったアンヌ王妃なんてイチコロ🏹だったんだろうなと思いました。

  • @ワンコイン
    @ワンコイン 2 роки тому +62

    「いいか?BLは愛と夢のファンタジーなんだよ」のうp主発言と
    「彼は受けか責めか?」の🐱ちゃんにワロタ(笑)

    • @聡福地
      @聡福地 2 роки тому +7

      マヌルネコ先輩の受けタチも気になるね

    • @麻樹-u8h
      @麻樹-u8h 2 роки тому +5

      ここはゴンザレッサ親分の意見も聞きたい

  • @ワンコイン
    @ワンコイン 2 роки тому +25

    我が儘三昧で浪費しまくっていたのも同性愛の旦那に振り向いて欲しかったのが理由だったのなら切ないな(涙)
    最後まで側に寄り添ってくれた息子(チャールズ)がいたのがせめてもの救いだな本当に……

  • @masatoshikuroda9235
    @masatoshikuroda9235 2 роки тому +21

    毎週の楽しみ、今週もどうもありがとうございました! ハチャメチャなネタ回でしたね!
    ネタが多すぎて、楽しかったけど、、、つっ、疲れました。。。笑 最初の出会いはロマンティックだったのに。。。
    BLが「愛と夢とファンタジー」というパワーワード! BLの世界観、面白かったです!

  • @裏銭
    @裏銭 2 роки тому +32

    ガイフォークスマスクの由来を初めて知りました。現在までデザインが残ってるというのは凄いですね。

    • @言霊の幸う國のムソジニスト
      @言霊の幸う國のムソジニスト 2 роки тому +3

      また、ガイフォークスの記念日には、ガイフォークス人形を年端もいかぬ子供が引き摺り廻した末に火を付けるという酸鼻なモノ(;゜O゜)それ程愛された王でも無いのに

    • @西村孝一-s4p
      @西村孝一-s4p 2 роки тому +2

      ○○ガイという呼び方もガイ・フォークスらしい。

    • @言霊の幸う國のムソジニスト
      @言霊の幸う國のムソジニスト 2 роки тому +3

      @@西村孝一-s4p 様 侠気みたいな意味もありますね

  • @keikowakabayashi1821
    @keikowakabayashi1821 2 роки тому +21

    散財された国民はたまったもんじゃないでしょうが、子供たちを心底愛し、慈しんだ母親という側面が憎めなくさせているのかなと思いました。幸せな子供時代を過ごしたから自分の子供にも幸せに過ごしてほしかったのでしょうね。

  • @yushimi757
    @yushimi757 2 роки тому +21

    はじめまして。咲熊さん、毎週楽しみに観ています。
    いろんな人の生き方、人生がつながっていて本当におもしろいです。
    ビールとおつまみを用意して咲熊さんの動画を観るのがわたしの至福の時間のひとつです。
    ありがとうございます❤

    • @聡福地
      @聡福地 2 роки тому +3

      この方時間に正確だから、たまに投稿が数時間遅れるとやれコロナか、と心配されるの。

  • @kb9sc466
    @kb9sc466 2 роки тому +28

    今週も楽しみに待っていました!
    凄くネタ回面白かったです!
    今回も勉強になりました。
    有名なメアリー・ステュアートの息子だと初めて知りました。
    アンさんは、かなりのお強い方で息子さんを取り戻すために宮廷や議会を巻き込んでまで凄いなと思いました(笑)
    今でも産むのは大変なのに7人も子供を産むのは凄いと思いました。
    アンとは関係ないですが…ジョージ・ヴィリアーズはかなりモテ男だったみたいですね~男女共にモテモテで(笑)
    大変な時代を生きたと思いますが…
    かなり濃い人生を生きてこられたんだなと思いました。
    最後まで息子さんがお母さんのお世話をしたとかなり感動して涙が溢れたのですが…最後の借金ので笑ってしまいました(笑)
    きっとアンさんはジェームズ6世の事が大好きだったのかもしれませんね。
    腐女子なので今回の動画は嬉しかったです。
    来週も楽しみにしています!

  • @坂田火魯志
    @坂田火魯志 2 роки тому +14

    チャールズ一世の最期は実に立派なもので王に相応しかったです、母親への愛情も本物だったとわかるまでに。あとここぞという時のBGMにマスカーニのカヴァレリアルスティカーナ間奏曲を選ばれるセンスに脱帽です。

  • @ありす-f4h
    @ありす-f4h 2 роки тому +10

    波乱万丈な人生を生きた王妃達が
    母親になり最後は息子に大切にされていくパターンは本当に感動します。
    薄幸で悲しい終わり方をする人も多い中
    息子達に愛されて召された彼女たちはきっと
    幸福だったと思います

  • @yupoz8224
    @yupoz8224 2 роки тому +14

    BL大好き右近たん&うp主大暴走の回ですな…www
    この時はまだある意味微笑ましい(?)わがままの積み重ねなんだけど、そのわがままの後始末が十分なされないことで、
    あの恐ろしい革命に繋がったんだからこれはこれで恐ろしい話で…

  • @なおなお-m3c
    @なおなお-m3c 2 роки тому +22

    咲熊さんが今までアップした動画のお姫様たちの家系図をまとめたら、すごいことになるだろうなあ😄
    必ずどこかで繋がってる🤣

    • @ドラ好きお涼
      @ドラ好きお涼 2 роки тому +7

      同感です。
      でも作ってみるのも面白そうですね😄

  • @chaihana-q8o
    @chaihana-q8o 2 роки тому +21

    オチが『アノニマス』だったのが深いです😎
    それにしても、エゲレス王室って昔からフリーダムなんですね🇬🇧

  • @夏野きゆ
    @夏野きゆ 2 роки тому +32

    貴族社会の相関図がややこしくて分かりにくいので、いつも教えて頂けて助かります。
    繋がりを知ると色々思いを巡らせながら視聴できるので、いっそう面白いです。
    やっぱり「土曜日=咲熊さん」です!見ると落ち着くんですよねぇ。癒しです✨

  • @岡宏二
    @岡宏二 2 роки тому +23

    リバがBLにおける「悪手」なら王妃の浪費と改宗は政治的には「悪手」過ぎる!

  • @雪山四郎-m1f
    @雪山四郎-m1f 2 роки тому +24

    チャールズ1世とかルイ16世とか、本当は心優しき王が処刑されたり、あの我らがアイドルのようなわがまま三昧の王や王妃が贅沢なまま生涯を終えたりとか。
    王とは剛腕でなければ生き抜けないんでしょうね。

    • @アンジェリーナ-g4y
      @アンジェリーナ-g4y 2 роки тому +6

      だろうね…「憎まれっ子世に憚る」とはよく言いますよね、うん…(・ω-`;)💦

    • @西村孝一-s4p
      @西村孝一-s4p 2 роки тому +1

      ノルウェーの国王ホーコン7世は。あのちょび髭総統に降伏して国がなくなるか?国民を戦火に巻き込むか?決断を迫られました。昭和天皇と同じ時期にです。(昭和天皇が天に選ばれたと言えるのに対して。ホーコン7世は国民に選ばれたのですが)

    • @三井三四郎
      @三井三四郎 2 роки тому +6

      心優しきゆえに政敵に付けこまれる、ってのはあるでしょう。

    • @アンジェリーナ-g4y
      @アンジェリーナ-g4y 2 роки тому +3

      @@三井三四郎 それな、マジで…😭😭

  • @凪-q5h
    @凪-q5h 2 роки тому +10

    BLは夢とファンタジー、わかります!
    愛情を欲した女性が浪費に走るのはよく聞く話ですね。生家で愛されて、婚約時代から夫に恋していたからこそ、ショックも大きかったのでしょう。

  • @jcarneades4102
    @jcarneades4102 2 роки тому +7

    咲熊さんの動画は、いつ見ても楽しいですしアップされるのが楽しみで楽しみで仕方ないです!

  • @1sumaier666
    @1sumaier666 2 роки тому +10

    ブチ切れ我儘王妃ってワード笑ってしまったwwww
    そして毎回ネッコ多めで最高です☺️

  • @小鳥遊紫音
    @小鳥遊紫音 2 роки тому +5

    おはようございます!仕事前の楽しみ😊

  • @笑門福-s8w
    @笑門福-s8w 2 роки тому +8

    土曜日は咲熊さんの動画を楽しみに、家のそうじをしています🧹✨
    アン王女の心が満たされていれば、散財しなかったのかなと思ってしまうのですが、国民からすれば本当にいい迷惑ですよね😭💔

  • @erdbeere3041
    @erdbeere3041 2 роки тому +7

    今回も面白かったです!
    13:06あたりの、アンの改宗の年の字幕が100年違うかと思います💦

  • @hokohoko5711
    @hokohoko5711 2 роки тому +17

    王妃としては問題ありありですが、息子を取り返すためならなんでもやるというのとか
    夫との関係に悩む妻のやってしまいがちな浪費とか
    自分もこうなってしまうのわかる気がします。
    子供が次々亡くなったら、確かにこれ以上産みたくないと思ってしまうのも。
    現代ならご近所にいそうな感じですね。

  • @原田美紀-j9t
    @原田美紀-j9t 2 роки тому +12

    ジェームズ1世とアン王妃は「ポカホンタス2」にも出ていましたね。アン王妃の微笑みが上品で素敵でした。後、リクエストですがヴィクトリア女王の曾孫で数奇な人生を送った美貌のルーマニア王女・イレアナ・ア・ロムニエイ(1909~1991)を取り上げてほしいです。

  • @tetsu2383
    @tetsu2383 2 роки тому +11

    半ば見捨てられたスコットランド王国。ジェームス五世まで王国を守ろうと必死だったのに。現エリザベス2世にもステュワート王家の血が流れるがスコットランドの再独立はまだだな。

  • @uma5843
    @uma5843 2 роки тому +6

    あのバーバラ・パーマーはジョージ・ヴィリヤーズの遠縁なんだね
    アンは子どもたちには惜しみなく与えるいい母親だったのかもね
    けど、国母としてはそれではダメなんだろうな
    バランス難しい

  • @ふわろ-b4g
    @ふわろ-b4g 2 роки тому +10

    国民としてはいい迷惑ですが、息子だけは最後まで母を大切に思っていたのがジンときます。

  • @ohka-date
    @ohka-date 2 роки тому +21

    今週もうぽつです
    壮大なネタ回、ありがとうございます!
    衣装や舞踏会に金かけるのはまだわかりますが、建築にトチ狂うのは王妃にしては珍しい方ですね。構ってちゃんのスケールがデカすぎて笑えるけど、最後の「私はずっとプロテスタントでしたっ!」は国民からしたら頭おかしい言われても仕方ないかな……1番やっちゃいかんやつやし……
    アン王妃のやったことが巡り巡って息子たんを不幸にしたと知ったら、どんな反応するんですかね……
    ジェームズ1世も最初はよかったんですよね、最初は……しかもあのバッキンガム公とは。そりゃ初心なアンヌでは敵いませんがな。
    咲熊さんのBLは愛と夢とファンタジーに完全同意
    ついでに言うとイケメンに限るんですよ……(ヤメナサイ

    • @聡福地
      @聡福地 2 роки тому +2

      イケメンイズジャスティス、と別の動画(俺の世界史)でも言われた。私も聡は妙にイケメンに優しいの、と元カノに言われたがLGBTでなくてケモノ(パンダ)好きなの♥

  • @お米-y5u
    @お米-y5u 2 роки тому +18

    両刀使いでも、ちゃんと王妃を慈しんでくれる王様とか少ないのに、何を贅沢な。

  • @星ドリフター
    @星ドリフター 2 роки тому +13

    アンは悪妻で贅沢をして王妃としても評判が良くなかったけれど、やはり男性に夢中な夫に原因がありそう。
    現に子供たち思いでヘンリー王子を取り戻そうと頑張ったり、病気の時に次男チャールズが看病したり
    娘エリザベスも子沢山で夫婦仲が良かったし、母親としては子供に愛情をかけて育てた良き母だと思う。
    ジェームズ1世がまともな男性でもっとアンに心を配っていれば良かったのにと思えてしまう。

    • @言霊の幸う國のムソジニスト
      @言霊の幸う國のムソジニスト 2 роки тому +6

      でも、アンも程々にあたまのネジ緩んでましたね。男の愛人によって、男の愛人が追い出された事に快哉を叫ぶなんて、武則天を使って皇帝の寵姫を追い落とそうとした皇后を思い出す。手足切り落とされて酒甕に浸されなくてラッキーだったねえ、アン😅

    • @nonao180
      @nonao180 2 роки тому +7

      ジェームス1世のおかしさは、乳幼児の時父は死別、母は亡命で良い関係を築いていないからでは、と思います。母と仲のよかったエリザベスとチャールズは夫婦仲がいいですから。

    • @星ドリフター
      @星ドリフター 2 роки тому +5

      @@言霊の幸う國のムソジニスト さん
      アンも敵の敵は味方という感じで考えていたのでしょうね。若い愛人が好みのイケメンだったことも
      あるのでしょう。王妃である自分の地位は脅かされないと思っていたのではないでしょうか?

    • @星ドリフター
      @星ドリフター 2 роки тому +1

      @@nonao180 さん
      確かにジェームス1世も気の毒な養育環境ですよね。父は母親が爆殺したのでは?という疑惑の死で
      母親は男運や政治を読む力がなく、1歳の時に敵国に亡命。母メアリを幽閉したエリザベス1世が
      母メアリを処断した時に、ジェームス1世が嘆かなかったことを知って「悪魔」と罵ったようです。
      子供の養育には母親が重要な役割を果たす例なのではないでしょうか?
      チャールズ1世も生まれた時代が悪かったですね。良き家庭人だったのにと思います。

    • @nonao180
      @nonao180 2 роки тому

      @@星ドリフター さん。そのとおりですね。

  • @michaelsaigoh5701
    @michaelsaigoh5701 Рік тому +1

    このチャンネルの格調高いボーボボみたいなノリが好き

  • @イトウマサミ-m5v
    @イトウマサミ-m5v 2 роки тому +12

    ここ数日運が悪いことばかりが続いたので、大爆笑した。スッキリした。でも歴史は優しい君主ほど処刑台へ送りたがるんだよな。そしてガイ・フォークスにつながるのか。二重の意味でもスッキリしました。

  • @setsu_kani
    @setsu_kani 2 роки тому +3

    おはようございます!
    土曜のお勉強タイムだ

  • @友-l2r
    @友-l2r 2 роки тому +3

    こんにちは。
    毎週楽しみにしてます✨

  • @あの日見たアレの名前はジュリア

    悲劇的な姫君の話に比べれば、嫁の我儘をゆるしてご機嫌取りをしてくれるジェームズ1世割と良い旦那なのでは!!と思ってしまいました😂自分がやらかして怒られたけど逆ギレしたらダイヤの指輪買ってくれるなんて!笑

  • @kaoruokubo5188
    @kaoruokubo5188 2 роки тому +13

    バッキンガム公があの三銃士のバッキンガム公だったとは。。:(;゙゚'ω゚'):きっと、アンヌ王妃に出会った時、「俺の今までの恋愛経験はこの女性に会うためだったんだーー❤️」と思ったと思いたいです(°▽°)

  • @りん-w8c1m
    @りん-w8c1m 2 роки тому +7

    ネタ回⁉️
    今日も楽しみ~🎵

  • @ワンコイン
    @ワンコイン 2 роки тому +11

    毎週楽しみにしてます(^^)
    いろいろ問題ある女性だけど旦那が同性愛者で気の強い嫁のいいなりなアホ旦那だったのは気の毒だな……

  • @myka4885
    @myka4885 2 роки тому +1

    いつも楽しく視てます。でも、最期にお母さんの手を握ってたっていうのと、カヴァレリアルスティカーナで泣いてしまいました。病んでますね、私。

  • @三井三四郎
    @三井三四郎 2 роки тому +4

    遭難したら家臣300人引き連れて救助に来るという夢見る乙女がときめく展開から、咲熊さんを筆頭とする腐女子たちがざわつく展開へ!
    いろんな女子をときめかすジェームズ1世ですなあ。

  • @雨の中の熊-o3x
    @雨の中の熊-o3x 2 роки тому +9

    ジェームズが同性愛者になったのは、乳幼児のときに母メアリー・ステュアートがイングランドに亡命してしまい、男ばかりの中で育った影響が大きいような気がします。

  • @仁志-z8l
    @仁志-z8l 2 роки тому +4

    こんにちは。
    ジェームズが男の恋人にうつつを抜かし、アンを顧みないということをしなかったのは、まだアンには救いだったのかもしれません。
    それでも、息子のチャールズ1世が、革命で命を落とす原因は、アンの浪費、ジェームズの魔女狩りだったと考えると、アンもジェームズも、あの世でチャールズ1世に平謝りしていると思います。

  • @mj9tg1968
    @mj9tg1968 2 роки тому +4

    ジェームスは後世「魔女狩り王」とか宜しくない呼び方もされてますよね😫
    なかなか自白しない女中の体に魔女マークが無いか自分で身体検査したとも言われていて、威厳ある国王とはなかなか思えなくてね...
    またまた映画の話
    ガイ・フォークス一味処刑の際、アンやまだ幼い子供たちを無理矢理立ち合わせたので、後からアンに「おめーがあんな残酷なもの子供らに見せたから、息子が毎晩うなされてオネショするやないかい!(-""-;)」と怒鳴られるシーンを思い出したなぁ😱コウシュしながらハラをサイてナカミを出すんですよ...
    私でもオネショしますわ...

  • @リカーらむね
    @リカーらむね 2 роки тому +2

    王妃がめっちゃ浪費するのと大奥作るのとどっちがマシか…。あと痛風めっちゃ怖い…気を付けよ。

  • @sanneko567
    @sanneko567 2 роки тому +2

    受け攻めはとても重要な処ですよ!

  • @wanwanwanland
    @wanwanwanland Рік тому

    嵐や暗殺に苛まれたのに生きて帰れる悪運の強さ…なのにその幸運を悪い方向で考えちゃった…そして最後の借金😂で吹き出した…あとチャールズ二世優しい可愛い❤。

  • @みえぼー-f7e
    @みえぼー-f7e 2 роки тому +3

    咲熊さんに家系図作って欲しいです。絶対楽しいでしょう

  • @hisakane
    @hisakane 2 роки тому +2

    アンはコジモ君の鬼嫁のマルゲリータに似ているかも😁ハチャメチャでわがままで😅しかも夫が男性愛人に夢中だったら子どもだけがアンの希望と言うのは分かるわ💦
    最期に最愛の次男チャールズに看取られて良かった。💕

  • @ラブライブバンドリ大好き

    今回はどっちもどっちで、おもしろかったです。いつの日か、ヴィクトリア女王の夫の話しを聞いたです。

  • @DaruiRama
    @DaruiRama 2 роки тому +3

    ガイ・フォークス・ナイトって、猫を袋に入れて火あぶりにするお祭り騒ぎなんですよねっっ 確か毎年11月5日、サムヘインの後に行われる行事だったと思うけど。
    ここに出てくる可愛い猫ちゃんたち(近頃ご無沙汰のマヌル猫先輩も)ガクブルしそうっっ
    今では廃れていると思いたい

  • @ジョゼリータ
    @ジョゼリータ 2 роки тому +1

    王も王妃もなかなか完璧な人物はいませんが、母や妻に愛し愛された時が短くてもあったなら幸せだと言えるのでしょうね。

  • @nonao180
    @nonao180 2 роки тому +7

    アンの心の闇は何だったんでしょうね。
    マリーアントワネットよりも幸せ、なのかな。
    ところで、アンの建築何か残っているのですか?
    建築はなくても娘エリザベスやその子孫が一番の遺産ですね。

  • @愛煙家一郎
    @愛煙家一郎 2 роки тому

    遅くなりまして申し訳ございません。 収益化復活おめでとうございます。

  • @世理-j7m
    @世理-j7m 2 роки тому +3

    思わず笑ってしまう、ここまでなダメダメ国王夫妻もなかなか存在しないのでは😂 当時の(特に王妃に対しての)国民の憤りを思えば2人が◯刑され無かった事がスゴいかも知れません👀 それにしても、アンが女性には珍しい痛風を患っていた事というのは食生活も大変贅沢だったんですね💦

  • @ogawamariko8157
    @ogawamariko8157 2 роки тому +1

    三銃士でも名高いバッキンガム公は、美貌な上に人たらしだったんだろうなぁ。
    しかし、同じ時代にフランスはリシュリュー・スペインにはオリバーレスとしたたかな政治家の面々と渡り合うにはちと物足らなかったか…でも、二代の国王と一国の王妃をメロメロにしちゃうって、すごいコミュ力の持ち主ですよね。

    • @pochimarco1966
      @pochimarco1966 2 роки тому

      そのリシュリューの後継者マザランとアンヌ王妃が親密だったのは有名な話ですが、親密になった理由の一つがマザランがバッキンガム公に似てるってのがまた何ともw

  • @shibushibu6265
    @shibushibu6265 2 роки тому +4

    男の愛妾も女の愛妾もどっちも王妃さまを悲しませるから作ったらアカンね。ただ、男の愛妾は本人達が寂しくしてないだけいいのかな?

  • @coai3724
    @coai3724 2 роки тому +2

    母メアリーの恋愛脳を受け継いだ割には
    穏健?かなw
    バッキンガム公美形で愛嬌あって
    これはモテますわ

  • @luft07161
    @luft07161 2 роки тому +2

    アン・オブ・デンマークも惚れて結婚したら、旦那(ジェームズ6世)がバイセクシャル(?)やったって事から目論見が狂ったからヤケ気になっちゃったんかねぇ🤔 まぁ、似た者同士やなぁ。お互いある意味。
    主様、俺得な回でしたね。

    • @luft07161
      @luft07161 2 роки тому +2

      ジェームズ6世との間に7人(夭折した子もあり)も子供授かってたから、それなりに好いてたのね。

    • @luft07161
      @luft07161 2 роки тому

      あ、ジェームズ1世やったわ(´-ω-`;)

  • @ajhjped
    @ajhjped 2 роки тому +2

    ジェームズ1世は戴冠したらエリザベス女王のお抱え魔術師だったジョン・ディーを引退させているので、その頃にはもう悪魔や魔術を嫌っていた様ですね。愛人だったロバートの肖像画を描いたのはジョン・ホスキンズ卿というヴァン・ダイクの弟子ですが、細密画なので変な顔になっちゃいましたか(;^_^A ちなみにもう一人の愛人ジョージの肖像画はルーベンス作なので魔性の男感まで筆致してますね。アンは近年の研究だとロンドンに華やかな文化を持ち込んだとして再評価の兆しもあるみたいです。

  • @しゃしゃ-n8j
    @しゃしゃ-n8j 2 роки тому +3

    ガイ・フォークスって、祭りになってなかった?彼の人形を藁かなんかで作って、晩秋に燃やすやつ。

  • @10riniku42
    @10riniku42 2 роки тому

    良くはわからないですが、男同士の様々な事に対抗しようとするそんな女性たちも大変だと思いました。女同士のバトルだけでも大変そうなのに、そこに美男も加わると、もう何が何だか分からないです。しんどそうですね。

  • @みか.T
    @みか.T 2 роки тому +1

    同性愛者でも違うとしても、ライバルを馬鹿にしたらその報いを受けるんですね。カーはその見本のようです。しかしバッキンガム公に夫も息子も取られちゃうのはお母さん辛いですね。バッキンガム公が優しいからですかね?

  • @kurousagi0906
    @kurousagi0906 2 роки тому +4

    個人的にBLはあまり得意のではないのですが、同性愛者の方などそういった方々を応援してるので(こういうことをこの場で言うのは不粋かもしれませんが)、こういう話が出てくると、時代背景や文化も含め、高貴な身分の人たちは余計にたいへんなんだろうなあと毎回感じてしまいます。
    もちろん、立場を使って、とんでもないことしてるのはなんとも…笑
    アンの最期のことを思うと、夫婦として家族としてはなんとか上手くいってたほうだったのかもしれませんね。
    なんとか…笑

  • @ぱだこ
    @ぱだこ 2 роки тому

    そうか、リバは悪手なんかあ。勉強になりました(笑顔)

  • @ロンド祥子
    @ロンド祥子 2 роки тому +11

    こいつか魔女狩りしたやつは

  • @silmarilcirth4630
    @silmarilcirth4630 2 роки тому

    ある日、役人の人がこう叫んだんです。「法律を守れー!」何故かその叫びはうっすらと職場に響き「今、何か聞こえた?」「空にサイコウェーブの共振の光出てる?」まぁ、でも法律を守らないと社会契約論に基づいて法による保護が掛からなくなるなと思い。順法の精神を絶対のものとして今まで生きているんですがね。法律を守り続けると、法律を守らなくなったピポサルの大群に殴られ続けるんですよ。そして法律を守り続ける限り後手に回り、追い詰められ続け、苦しい生活を耐え忍び続けなくてはいけないんですよね。
    なんでか知らないですが、勝手に約款が2重にあるサークルメンバーに加えられたと言い張られ、幹部以上の王様ゲームルールにより色々奪われ続け詐欺に巻き込まれる奴隷階層の方に混ぜ込まれたと一方的に主張されるんですね。でも、そんなもの合意していないし、入団契約などしていないぞ。と指摘すると、代理人、ディーラー、セコンド等を名乗る謎の男が発生し、自作自演を掛けられるらしいんですよね。翌日論破するんですが、その翌日には論破済の詭弁を表現だけ変えて繰り返してくる謎のピポサルが生じるんですよね。
    その辺の人たちをカタリ派として処断すると祇園長者の鐘の音諸行無常の響きありになるはずなんですけどね。オランダの方だと最後はパレード派があるらしいですよ。クレーンの人力担当ぐらいしか付く仕事無いでとかをコスプレパレードで表現するそうですよ。

  • @wanwanwanland
    @wanwanwanland 8 місяців тому

    久しぶりにこの王妃様を見た!ジェームズ一世国王としてはあまり良い王様じゃないかもしれないけど一人の夫としては優しくて良い旦那さんなんじゃないかなと思います。でもわがまま許しすぎるのはちょっと…😅なんかジェームズ一世優しくてクスッと笑ってしまう…

  • @全米が鼻で笑った-v9u
    @全米が鼻で笑った-v9u 2 роки тому

    ガイフォークスとこういうつながりが、、🤭

  • @mjmdu-l6o
    @mjmdu-l6o 2 роки тому

    いや~、どこの国王と王妃は面白いですね!さまざまなドラマがあって
    リクエストで藤原胤子をお願いします!父親と母親の身分差の恋愛は源氏物語の明石の君のモデルになっています!(ちなみに作者の紫式部は胤子の兄弟の子孫)

  • @ワンコイン
    @ワンコイン 2 роки тому +7

    無実の人間を拷問処刑するわ、魔女についての本を自己出版するわ、ジェームス魔女にビビりすぎだろ(^o^;)

    • @言霊の幸う國のムソジニスト
      @言霊の幸う國のムソジニスト 2 роки тому +4

      多分、実母メアリ スチュアートの悪口を周囲から吹き込まれ、女性不信や女性嫌悪に陥った末だろう。自分で魔女狩り手引書まで出して、マジ、迷惑💢💢

  • @ならおみの
    @ならおみの Місяць тому

    「終わりよければ全てよし」、息子の愛を感じながら旅立てたんだから、それで良しとしましょう。しかし・・その心優しい息子クンが・・

  • @cheekogreeneyesnike
    @cheekogreeneyesnike 2 роки тому +8

    おはようございます。
    よろしくお願いします。
    ネタ回で便乗しますがアンが「腐女子」なら良かったのでは?

  • @ibunny9347
    @ibunny9347 2 роки тому +1

    容姿端麗で嫁ぐ前は愛情深い両親の元で幸せだったアン王妃。
    …やっぱり夫がまずかったとしか言いようがないですね(苦笑)
    ちょっとBL系は苦手ですが。
    正直どっちもどっち。
    自身も国民を顧みるどころか浪費を重ねすっかり嫌われてしまった。
    あのフランス王妃だった人と似ているのかな❓️
    でも子供には愛情深いしなかなか強者の王妃様。何人も産んでるし。
    夫を尻に引いて好き勝手出来たのはある意味幸せ。でも自分に振り向いて欲しかったのかなと寂しい最期でしたね。天国で子供達とお幸せに。

  • @ジョーホーツーシン
    @ジョーホーツーシン 2 роки тому +2

    っしゃあおらぁ見たかてめぇら!BLもいいけど母子愛の尊さが一番なんじゃぁあ!

  • @myunomura1461
    @myunomura1461 2 роки тому +4

    うちのお母さんみたいだ
    生きてるけど

  • @一匙のお砂糖で
    @一匙のお砂糖で 2 роки тому +1

    ポカホンタスの時代の方ですね
    (アン王妃の改宗は…1604年ですよね?)

  • @maiko1968
    @maiko1968 Рік тому

    最近、デンマークが王国であることを知りました😢

  • @花梨-r9z
    @花梨-r9z Рік тому

    子供達には愛されていたんだね😢

  • @Oh_KowaiKowai
    @Oh_KowaiKowai 2 роки тому

    >3:16 大事なとこだぞ!

  • @言霊の幸う國のムソジニスト

    あのメアリとあのダーンリーの美男美女の子が、このジェームス(°∇°;)バイだし、魔女狩りはするし、話にならん👎

  • @wanwanwanland
    @wanwanwanland Рік тому

    無能嘔吐ボロクソに言われてたらしいけどジェームズ一世さん優しそう❤

  • @あまなっとう-m8q
    @あまなっとう-m8q 2 роки тому +7

    わたしもリバはあんま好きくない

  • @丸山きりえ
    @丸山きりえ 2 роки тому +1

    この王妃様もかなりの浪費家だったらしく、美人だと豪語していたのは分かりますが😅
    チャールズ…優しすぎますよね😭その優しさがピューリタン革命の処刑に繋がるとは😭

  • @西村孝一-s4p
    @西村孝一-s4p 2 роки тому

    国民には「無駄遣いばかりの」王妃も。ジェームス1世に取っては「信じられる」数少ない女性だったのか?

  • @聡福地
    @聡福地 2 роки тому +2

    キリストとヨハネもBLないい回しに目眩がしたよ。ジェームスのバッキンガム公に対するいい回しちょっとマヌルネコ先輩ぽい。

  • @サムライごん
    @サムライごん 2 роки тому +1

    美味しいBLご馳走様でした。

  • @oakoakoak28
    @oakoakoak28 2 роки тому

    左近さんそこはちゃんとしておかないと戦争が起きますよ!!!!!!!(何がとは言わない)

  • @マーキスゼクス-k8d
    @マーキスゼクス-k8d 2 роки тому +1

    なんかとんでもない夫婦だな…

  • @あまなっとう-m8q
    @あまなっとう-m8q 2 роки тому +1

    わしもリバはあんまし

  • @riewaka2272
    @riewaka2272 2 роки тому

    カトリックに改宗したのは、夫の恋人の存在とか関係あるのかな?

  • @snack-gon
    @snack-gon 2 роки тому +1

    いくら王妃でも、そのスカートはやりすぎではなくて?

  • @言霊の幸う國のムソジニスト

    割れ鍋に綴じ蓋夫婦👎どこぞの国の元首相夫婦を思い出す

  • @ほたて茗荷
    @ほたて茗荷 2 роки тому

    ジョージ ヴィリアーズさんが、藤井風に似てた

  • @huyu1019-o8n
    @huyu1019-o8n Рік тому

    まぁでも母親から子供取ったらあかんて