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はじめまして!二年前に大腿骨切開切除の手術をして車椅子生活になりました。そこから今自分の脚で歩き杖も取れ今マラソンを目指して走っています。リハビリの先生に「スロージョギングを」と言われこちらに来ました。いい動画ですね。遅きに失した感はありますが来年は5キロ走る大会を目指して頑張りたいと思います。自分との闘いだけど楽しいです❤
少しでもお役に立てたのなら、動画を作った甲斐がありました🙌素晴らしい挑戦だと思います😊是非、無理せずに楽しく走ってみて下さい🏃✨陰ながら応援しております📣コメントありがとうございました🙏
仕事休みの日はスロジョデー🏃朝8~昼1の5時間約40キロ走行この夏も炎天下など訳なくです前日にインドカレー🍛を爆食と板🍫チョコを2枚食べますが…当日走行後はペコペコです。
お疲れ様でした😊そこまで運動されたのなら、美味しいご飯に舌鼓を打つのも個人的にはありだと思います✨田中先生もランニング後のビールは格別と書籍の中でおっしゃっていたように記憶しています📖ほどよいストイック加減が継続の秘訣かもしれません😆お互い楽しく走って行きましょう🏃✨コメントありがとうございました🙏
スロージョギングは疲労抜き目的で取り入れています。着地は、つま先、足裏全体、ヒールの3種を日によってかえてやってます。それぞれ疲労する部位が変わるので、1つの走法にしぼらないほうがいいと思う。あと全速力のマラソンでも人生は変わるので、ガツガツ走る日も作るといいですよ。スロージョギングだけが人生を変えるわけではないので注意してくださいね。もちろん筋トレも人生をかえますし。
言いたいことはわかります😊是非一度この本を読んでみて下さい📖速くなるとかではなく、健康のために運動のきっかけを与えるというのがこの本の役割・言いたいことだと僕は解釈しています📚だからこそ、このタイトルをつけたのかとも僕は考えています!本書ではスロージョギングというひとつの選択肢が丁寧に書かれており、そこにはスロージョギングだけが他のトレーニングや運動と比べて特別だとか素晴らしいなどとは主張されていません(念のために補足しておきます)!図書館とかにあるかもしれないので、是非実際に読んでみて下さい😆個人的には「ランニングする前に読む本」のほうがおすすめだったりします(どちらかと言うと)!コメントありがとうございました🙏
時速7キロで1時間×週5=35キロ1ヶ月換算で月間走行距離140キロ。数ヶ月続けたら足は強くなって体重も減るから、自然とスピードも上がるし走行距離も伸びる。半年ほど続けたらサブ4くらいは出来るでしょうね。さらに1年、2年と続けたらサブ3だって現実的になる。結局は継続は力なり、って話で、スロージョグはその入り口ですね。
やはり、何事も継続が大切ですよね😊今回はあえてマラソン競技を前面に押し出した構成にしましたが、「タイムというよりは、生活の中に運動を取り入れて楽しく健康的に過ごしましょう」ということを田中教授は伝えたいのだと思います📖楽しく気楽に走って行くのがベストかもしれません🏃✨コメントありがとうございました🙏
楽ちんなのに短時間でウォーキングの何倍もの効果が感じられるので忙しい自分にぴったり。踵から着地しないことで、首や膝への衝撃が軽減しないので痛みがこない。スロージョギング最高だと思ってます。なんでもっと広がらないんだろう。
まさに!僕自身も故・田中先生の書かれた本を数冊読んで「スロージョギングは素晴らしい!」と感銘を受け、田中先生の考えを少しでも広げたいと思って様々な動画をつくったという経緯があります😊スロージョギングがもっと広がることを願うばかりです🏃コメントありがとうございました🙏
2010年当時の厚底シューズって何を使ったんだろう。今の厚底シューズとは全く別物な気がする。
カーボンが入っていないクッション性の高いランニングシューズです😊イメージとしてアシックスGT-2000シリーズとかですかね(あくまでイメージ)🤔と言っても個人的にはこのシューズは結構、好きですが😊コメントありがとうございました🙏
フォアフットは確かに1番効率的な接地方法ではあるけど、まずそれを習得できる人が少ない。フォアフットはつま先で接地する特性上ふくらはぎや足底に負担のかかりやすい接地。筋力のない市民ランナーが真似すればヒールストライクよりもすぐに怪我するよ。市民ランナーレベルなら接地なんか気にせずフォームの力みを取ることからでしょう
力みをとるという視点は素晴らしいと思います!どこかの本にも怪我のリスクに力みが関係していると研究ベースで指摘されていました📖僕もどうしても力んでしまう時があるので改めて気をつけたいと思いました🏃参考になるご意見ありがとうございます🙏
糖尿病(HbA1c:7.6)になったのをきっかけに雪国なので室内スロージョギングを始めました。テンポ160で食後20~30分。効果ありです。実感できます。食事も以前の2/3ぐらいに落としてますが、体重、血圧、脈拍すべて順調に下がってます。HbA1cも6.6に下がりました。開始1か月ぐらいで安静時の脈拍が70弱から52まで下がったのはびっくりです。次回の血液検査が楽しみです。
田中先生も「スロージョギングは糖尿病にも効果がある」とおっしゃっていたように記憶しております😊やはりスロージョギングの大本には健康があると思います!是非、楽しく気軽に続けてみて下さい🏃✨良い結果が出ることを陰ながら願っております🙏コメントありがとうございました😆
良かったですね。結果が数値の低下で何よりです。
時速0km着地の習得が1番初めです。結果的に真下着地ができるようになります。姿勢の悪い人は大抵O、XO脚になってることが多く、膝をすぐ痛めます。走るなら姿勢改善とフォームを意識できるようになってから。
スロージョギングで人生は変わる!って本の要約動画なのに、サムネがレースペースで走ってる大迫さんの脚で笑った笑
流石のご指摘笑「フォアフット走法をしましょう」という意味を込めて使わせて頂いております😆コメントありがとうございました🙏✨
やらないと実感しないこの事実!本当に助かりました!!!スロージョギングのファンになりました😂✨
少しでもお役に立てたのなら幸いです😊お互い楽しくスロージョギングをして行きましょう🏃✨コメントありがとうございました🙏
「クッション性のある厚底ランニングシューズを履いても怪我のリスクは変わらない」って仰ってますが耳を疑いました。これはさすがに間違いでは?
衝撃的ですよね。が、おそらくこれは数値ベースの事実のようなのです💦その根拠が以下の世界的に有名な学術誌の表紙を飾った1本の論文📖↓【ネイチャー誌】そっと足を運ぶ――靴が発明される前の快適な走り方↓www.nature.com/articles/nature08723この話や関係者の話をまとめたのが以下の動画です。↓【誰も語れない!?】ナイキの厚底シューズの秘密【ヴェイパーフライ,アルファフライ】↓ua-cam.com/video/H1Te_xGNsk0/v-deo.html※この動画を見ればおそらく厚底クッションシューズについての「謎」が解けると思います※上記のネイチャー誌の論文を違った角度から掘り下げた動画もよければお楽しみください😊↓【そっと足を運ぶ】靴が発明される前の快適な走り方↓ua-cam.com/video/BTrB6lwa4WE/v-deo.htmlコメントありがとうございました🙏
1時間はちょっとキツイ走れるけど時間がない。
まさにそうなんですよね💦タバタトレーニングのように短時間高強度という選択肢もあるっちゃありますが、正直、気が向いたときにやるだけでもOKだと僕は思います!もしくは1日10分とかでも😊時間がない中、ぼちぼち楽しく走ってみて下さい🏃✨コメントありがとうございました🙏
ジョギング歴1.5年の初心者です。スロージョギングではありませんが、以前フォアフット試したら一発でふくらはぎ肉離れしました。
大丈夫ですか!?フォアフットの具体的な走り方は概要欄にある『ランニングする前に読む本』の解説動画がお役に立つと思います。市民ランナーのフォアフット走法は良く見るアフリカ勢や大迫傑選手のような走り方ではないので、注意が必要ですね😅まぁ、走り方は特に気にせずに、楽しく走るのが一番だと思いますので、怪我に気をつけてこれからも楽しく走って下さい🏃✨コメントありがとうございました🙏
それは絶対やったあかんやつ😅今すぐやめるべきです!まずはミッドフットから始めるといいと思います。
普通のスニーカー(ニューバランスWW880 多分ウォーキング用)で昨日から走り始めました。ダメですかね?
ウォーキング用シューズで全然良いと思います!「行動をおこす」ことが一番素晴らしいと僕は考えています😊まずは続けてみて継続出来そう、もっと走ってみたいと思えばランニング用のシューズを購入すれば良いと思います✨ランニングはあくまで人生を豊かにする手段のひとつでしかありませんので、自分に合っていると思えば続けて、「う〜ん」と思えば遠慮なくやめて下さい!とりあえず楽しく気楽に走っていきましょう🏃✨コメントありがとうございました🙏
67歳の男性です。目標心拍数を計算したら、138-33.5=104.5になります。私の場合はもともと心拍数が高く、安静時でも80~90あります。自宅の階段を上っただけでも104を超えてしまします。ランニングをすると、どんなゆっくり走っても140前後になります。これでは、ランはしない方がいいのでしょうか?😰
ご質問ありがとうございます😊なるほど🤔心拍数は個人差が大きいため、あくまで目安にとどめ、自分の体に耳をすまして走った方が良いのかもしれません😊具体的には息を切らさないレベル(ランニング中に会話出来る)レベルで走ってみて下さい🏃あくまで無理だけはなさらず🙏運動(ランニング)はとても健康に良いため、是非、数字にとらわれずに時にはウォーキングを加えたり、音楽やラジオを聞きながら楽しく走ってみて下さい🏃✨応援しております📣コメントありがとうございました🙏
@@thevo2maxrun732 早速のご返信ありがとうございました。医者に聞いても同じ答えが返ってきます。つまり、「個人差があるのであまり神経質にならないように。確かに心拍数は多いが、病的なほどではない」ということです。おっしゃるように、ウォーキングに毛が生えた程度のゆるランがいいのかもしれません。ランは好きです。なので、モチベーションが下がらないようにマラソン大会(10k~ハーフ)には毎年エントリーしています。そうすると、どうしても無理な練習をする⇒エントリーしないとモチベーションが下がり、練習しなくなる、、、の悪循環の繰り返しです。😂
ランニングが好きなのは本当に素晴らしいことだと思います😊がんばらない大会の楽しみ方を模索するのも良いかもしれません🤔僕もやっていた事ですが、本気でタイムや順位などの目標を狙いに行く大会と楽しく完走だけを目指す大会にわけてみて下さい🏃✨後者の完走だけを目指す大会のときは、ご当地の食べ物などをメインに観光ランの位置づけで大会に参加すると良い練習にもなり、おすすめです🙌観光ランの大会はがんばらないことを「がんばる」という位置づけにするとストイックな人でも負のループから脱せられるかもしれません!コメントありがとうございました🙏
66歳の男性です。いつも楽しく視聴しています♪ラン歴11年です。心拍数で疑問点があります。ガーミンウォッチを使用してランしてます。安静時心拍数は大体45から55の間です。フルマラソン大会では心拍数は平均150半ばですが、トレーニングなどでペースを下げると心拍数が170台に上がることも…。逆に5分台で走ると150前後になります。前々から自分の体ながら不思議でもしわかればアドバイスお願いします。
ご質問ありがとうございます😊かなり興味深いですね🤔「ペースを下げると心拍数が上がる」もし毎回、同じような現象が起こるのなら念のために一度病院で診てもらったら良いかもです(病気とかではなくあくまで念のためにです)!僕の持っている生理学の知識では説明しにくいので、考えられるのは、ガーミンなどの光学の心拍計は思いのほか誤差が発生してしまうという可能性です💦胸ベルトタイプの心拍計を使用すれば、もしかしたらそのような値は出ないかもしれません🤔でも興味深い! もし胸が痛いや息苦しいなど普段と違う症状が出たら、トレーニングを中止してすぐに医者に診てもらって下さい🙏お互い楽しく走って行きましょう🏃✨コメントありがとうございました😊
@@thevo2maxrun732 アドバイスありがとうございます。誤差が出てしまうのが一番の原因でしょうね。体調等は全く問題ないのでしばらく様子見ますが。まもなくガーミン変える予定なのでその時にどうなるかですね。いずれにしてもマラソン楽しんでいきます。
楽しく走れるのが一番ですよね!是非、楽しんで来て下さい🏃✨応援しています📣コメントありがとうございました🙏
いやいやいやいや後半ミスリーディングですシューズのかかと着地での衝撃力吸収の程度を評価するには①シューズでかかと着地②裸足でかかと着地を比べるべきでしょう。裸足でフォアフット着地と比べても全く意味がないですよ。ミスリーディングです。そのグラフではあなたの主張を補強しえません。「変化がなめらかなので衝撃が少ない」は論文を誤読していませんか?衝撃の人体への影響を見るには波形を時間積分します。なめらかかどうかは関係ありません。もう一度読んでみてください。シューズでかかと着地をした場合の衝撃は、裸足でフォアフット着地の衝撃の3倍はどこから導出されたんでしょうか??波形を見る限り最大値はほとんど同じです。
基本的な情報はこの本からの『直接の引用』です(衝撃3倍など情報)著者はその道の専門家なので、信頼に値すると僕は思っています(間違いはもちろんあると思いますが)。もし詳細を知りたいのなら、一度この本を読んでみて下さい!一つ加筆したいのは、動画の尺を長くしたくなかったので、靴を履いていない原住民と都会の人との比較調査結果は割愛しました。詳しく知りたい方は本書を読んで下さい!(何回もすみません)買うのに抵抗あれば、図書館とかで借りれると思います!ご指摘ありがとうございました🙏✨
昔ダニエルリーバーマン(ランニング研究しているハーバードの研究者。この手の話によく出てくる)がグラフで説明してた時に自分も同じようなこと(衝撃(の上限)はあまり変わらんやんけ!)思ったことあります。自分も研究者ではないので、力学的な計算やら読みとりは出来ませんが、シューズとフォアフットについては2段階の議論があると思ってます。すなわちフォアフットとヒールストライクの「衝撃」そして、その衝撃を緩和する方法です。たまに勘違いしている人がいますが「同じ重さ(体重)の人が同じような速さで着地すれば、同じような衝撃が産まれる」のは自明だと思います。「フォアフットだと衝撃が少なくなる」というのは、つま先立ちして体重計にのれば痩せて見えるという位の勘違いです(笑)では、何故フォアフットがランニングに有効か?それは「衝撃をいなせる(分散させられる)」からだと考えます。机から飛び降りる時に、足を一切曲げす棒立ちで着地するのと、膝をクッションのように使って着地するのでは、ダメージが全く違います。柔道の受け身も同じような理屈です。すなわち、衝撃を緩和する手段として正しいフォアフットは極めて有効ということです。対してシューズのクッションは、それのみで人の体重を受けるには充分ではないということだと思います。ちなみに、衝撃分散という意味では「フォアフット&最新厚底シューズ」が最強です(笑最後に、この手の話はborntorunで注目され、盛んに議論された訳ですが、もう10年前の話でもあります。即ち今市場に出回っている「厚底シューズ」が市場投入される前の話ということも少し頭に入れる必要があると思います。通りすがり失礼しました。
みなさんのいろいろな話が聞けてとても参考になります!!僕はあの論文(原文を全て読んだ訳ではございませんが😅)や著書に、アスファルトについての考察がほとんどないことに疑問を持っています。備考?補足?やストーリーとしては触れていましたが💦個人的な意見として、僕自身はクッションシューズや踵接地には実は『肯定的な意見』を持っています。というのも、人類史的に俯瞰してみれば、我々の環境(アスファルト)に対しての最適解こそがクッションシューズであったり、踵接地だと思うからです。論文の主旨とはズレていますが、そう言った意味でも、厚底クッションシューズは今も昔も良い意味でも悪い意味でも革命的だとは思います🏃✨古い論文であり、間違っているかもしれませんが、知的好奇心を掻き立ててくれる論文であることには代わりないです。僕はあの説が好きです😊コメントありがとうございました🙏✨
スロージョギングしたら膝が痛むのですがその場合はどうしたら良いでしょうか?
オーソドックスな答えとしては、他の種目、例えば水泳とかエアロバイクなど関節に負担がかからない運動で代用する!というのがあります。でも、プールに行ったり、ジムにいったりと面倒くさいので、個人的にはウォーキングで良いかなと思います!運動習慣さえ身についていれば、質はいつでも高められるので😊特に焦らず気長に楽しく歩いて、ある程度走れそうだと思えば、ジョギングを混ぜて、ウォーキング+ジョギングみたいに交互にやってみて下さい!痛みがなくなれば、ジョギングだけにすれば良いと思います😊痛みが早く無くなることを願っています!コメントありがとうございました🙏
喘息の主治医にスロージョギングを勧められたので 雪が解けたら頑張ろうと思います
是非是非😊最初は音楽やラジオを聴きながら週に2回、3回の短い距離からはじめると楽しく続けられるかもしれません🏃✨お互い楽しく走って行きましょう😄コメントありがとうございました🙏
時速8キロ以下のスロージョグで走ったら、目標心拍数には届きません。その時は、目標心拍数を基準として、時速8キロよりも速く走っても良いのですか?
質問ありがとうございます!心拍数をベースにペース設定をして下さい!もしかすると、才能(先天的に?持久力が高い可能性)があるかもしれません😆是非、楽しく心拍数ベースでトレーニングがんばって下さい🏃✨コメントありがとうございました🙏✨
そうは言ってもレース前はスピード練習してるんでしょ?
その通り笑僕の場合は少し特殊で、水泳や自転車をスロージョギング(vo2max50%程度の運動)のかわりとして、ランはポイント練習ばっかりやってました笑現在も基本的にはポイント練習をメインにロングジョグを増やすようなメニューを組んでいます🏃💦トレーニングの考え方やメニューは基本を押さえて少しアレンジしたり、取り入れられるものだけを取り入れたりしています!コメントありがとうございました🙏✨
😅
速く走るならスピードが無いと持久力だけでは絶対無理。昔の箱根ランナーと今と比べても一目瞭然。昔は距離さえ踏んでたら走れたので。今では長距離走はパワーが無いとですね🤖
今の駅伝やマラソンの高速化は目を見張るものがありますもんね!パワーやスピード持久力は本当に大切だと思います😊コメントありがとうございました🙏✨
はじめまして!
二年前に大腿骨切開切除の手術をして車椅子生活になりました。
そこから今自分の脚で歩き杖も取れ今マラソンを目指して走っています。
リハビリの先生に「スロージョギングを」と言われこちらに来ました。
いい動画ですね。
遅きに失した感はありますが来年は5キロ走る大会を目指して頑張りたいと思います。
自分との闘いだけど楽しいです❤
少しでもお役に立てたのなら、動画を作った甲斐がありました🙌
素晴らしい挑戦だと思います😊
是非、無理せずに楽しく走ってみて下さい🏃✨
陰ながら応援しております📣
コメントありがとうございました🙏
仕事休みの日はスロジョデー🏃
朝8~昼1の5時間約40キロ走行
この夏も炎天下など訳なくです
前日にインドカレー🍛を爆食と
板🍫チョコを2枚食べますが…
当日走行後はペコペコです。
お疲れ様でした😊
そこまで運動されたのなら、美味しいご飯に舌鼓を打つのも個人的にはありだと思います✨
田中先生もランニング後のビールは格別と書籍の中でおっしゃっていたように記憶しています📖ほどよいストイック加減が継続の秘訣かもしれません😆
お互い楽しく走って行きましょう🏃✨
コメントありがとうございました🙏
スロージョギングは疲労抜き目的で取り入れています。
着地は、つま先、足裏全体、ヒールの3種を日によってかえてやってます。それぞれ疲労する部位が変わるので、1つの走法にしぼらないほうがいいと思う。
あと全速力のマラソンでも人生は変わるので、ガツガツ走る日も作るといいですよ。スロージョギングだけが人生を変えるわけではないので注意してくださいね。もちろん筋トレも人生をかえますし。
言いたいことはわかります😊
是非一度この本を読んでみて下さい📖
速くなるとかではなく、健康のために運動のきっかけを与えるというのがこの本の役割・言いたいことだと僕は解釈しています📚
だからこそ、このタイトルをつけたのかとも僕は考えています!
本書ではスロージョギングというひとつの選択肢が丁寧に書かれており、そこにはスロージョギングだけが他のトレーニングや運動と比べて特別だとか素晴らしいなどとは主張されていません(念のために補足しておきます)!
図書館とかにあるかもしれないので、是非実際に読んでみて下さい😆
個人的には「ランニングする前に読む本」のほうがおすすめだったりします(どちらかと言うと)!
コメントありがとうございました🙏
時速7キロで1時間×週5=35キロ
1ヶ月換算で月間走行距離140キロ。
数ヶ月続けたら足は強くなって体重も減るから、自然とスピードも上がるし走行距離も伸びる。
半年ほど続けたらサブ4くらいは出来るでしょうね。
さらに1年、2年と続けたらサブ3だって現実的になる。
結局は継続は力なり、って話で、スロージョグはその入り口ですね。
やはり、何事も継続が大切ですよね😊
今回はあえてマラソン競技を前面に押し出した構成にしましたが、「タイムというよりは、生活の中に運動を取り入れて楽しく健康的に過ごしましょう」ということを田中教授は伝えたいのだと思います📖
楽しく気楽に走って行くのがベストかもしれません🏃✨
コメントありがとうございました🙏
楽ちんなのに短時間でウォーキングの何倍もの効果が感じられるので忙しい自分にぴったり。踵から着地しないことで、首や膝への衝撃が軽減しないので痛みがこない。スロージョギング最高だと思ってます。なんでもっと広がらないんだろう。
まさに!
僕自身も故・田中先生の書かれた本を数冊読んで「スロージョギングは素晴らしい!」と感銘を受け、田中先生の考えを少しでも広げたいと思って様々な動画をつくったという経緯があります😊
スロージョギングがもっと広がることを願うばかりです🏃
コメントありがとうございました🙏
2010年当時の厚底シューズって何を使ったんだろう。
今の厚底シューズとは全く別物な気がする。
カーボンが入っていないクッション性の高いランニングシューズです😊
イメージとしてアシックスGT-2000シリーズとかですかね(あくまでイメージ)🤔
と言っても個人的にはこのシューズは結構、好きですが😊
コメントありがとうございました🙏
フォアフットは確かに1番効率的な接地方法ではあるけど、まずそれを習得できる人が少ない。フォアフットはつま先で接地する特性上ふくらはぎや足底に負担のかかりやすい接地。筋力のない市民ランナーが真似すればヒールストライクよりもすぐに怪我するよ。市民ランナーレベルなら接地なんか気にせずフォームの力みを取ることからでしょう
力みをとるという視点は素晴らしいと思います!
どこかの本にも怪我のリスクに力みが関係していると研究ベースで指摘されていました📖
僕もどうしても力んでしまう時があるので改めて気をつけたいと思いました🏃
参考になるご意見ありがとうございます🙏
糖尿病(HbA1c:7.6)になったのをきっかけに雪国なので室内スロージョギングを始めました。
テンポ160で食後20~30分。効果ありです。実感できます。
食事も以前の2/3ぐらいに落としてますが、体重、血圧、脈拍すべて順調に下がってます。HbA1cも6.6に下がりました。
開始1か月ぐらいで安静時の脈拍が70弱から52まで下がったのはびっくりです。次回の血液検査が楽しみです。
田中先生も「スロージョギングは糖尿病にも効果がある」とおっしゃっていたように記憶しております😊
やはりスロージョギングの大本には健康があると思います!
是非、楽しく気軽に続けてみて下さい🏃✨
良い結果が出ることを陰ながら願っております🙏
コメントありがとうございました😆
良かったですね。
結果が数値の低下で何よりです。
時速0km着地の習得が1番初めです。結果的に真下着地ができるようになります。姿勢の悪い人は大抵O、XO脚になってることが多く、膝をすぐ痛めます。走るなら姿勢改善とフォームを意識できるようになってから。
スロージョギングで人生は変わる!って本の要約動画なのに、サムネがレースペースで走ってる大迫さんの脚で笑った笑
流石のご指摘笑
「フォアフット走法をしましょう」という意味を込めて使わせて頂いております😆
コメントありがとうございました🙏✨
やらないと実感しないこの事実!
本当に助かりました!!!スロージョギングのファンになりました😂✨
少しでもお役に立てたのなら幸いです😊
お互い楽しくスロージョギングをして行きましょう🏃✨
コメントありがとうございました🙏
「クッション性のある厚底ランニングシューズを履いても怪我のリスクは変わらない」って仰ってますが耳を疑いました。これはさすがに間違いでは?
衝撃的ですよね。
が、おそらくこれは数値ベースの事実のようなのです💦
その根拠が以下の世界的に有名な学術誌の表紙を飾った1本の論文📖
↓【ネイチャー誌】そっと足を運ぶ――靴が発明される前の快適な走り方↓
www.nature.com/articles/nature08723
この話や関係者の話をまとめたのが以下の動画です。
↓【誰も語れない!?】ナイキの厚底シューズの秘密【ヴェイパーフライ,アルファフライ】↓
ua-cam.com/video/H1Te_xGNsk0/v-deo.html
※この動画を見ればおそらく厚底クッションシューズについての「謎」が解けると思います※
上記のネイチャー誌の論文を違った角度から掘り下げた動画もよければお楽しみください😊
↓【そっと足を運ぶ】靴が発明される前の快適な走り方↓
ua-cam.com/video/BTrB6lwa4WE/v-deo.html
コメントありがとうございました🙏
1時間はちょっとキツイ
走れるけど時間がない。
まさにそうなんですよね💦
タバタトレーニングのように短時間高強度という選択肢もあるっちゃありますが、正直、気が向いたときにやるだけでもOKだと僕は思います!
もしくは1日10分とかでも😊
時間がない中、ぼちぼち楽しく走ってみて下さい🏃✨
コメントありがとうございました🙏
ジョギング歴1.5年の初心者です。
スロージョギングではありませんが、以前フォアフット試したら一発でふくらはぎ肉離れしました。
大丈夫ですか!?
フォアフットの具体的な走り方は概要欄にある『ランニングする前に読む本』の解説動画がお役に立つと思います。
市民ランナーのフォアフット走法は良く見るアフリカ勢や大迫傑選手のような走り方ではないので、注意が必要ですね😅
まぁ、走り方は特に気にせずに、楽しく走るのが一番だと思いますので、怪我に気をつけてこれからも楽しく走って下さい🏃✨
コメントありがとうございました🙏
それは絶対やったあかんやつ😅今すぐやめるべきです!まずはミッドフットから始めるといいと思います。
普通のスニーカー(ニューバランスWW880 多分ウォーキング用)で昨日から走り始めました。ダメですかね?
ウォーキング用シューズで全然良いと思います!
「行動をおこす」ことが一番素晴らしいと僕は考えています😊
まずは続けてみて継続出来そう、もっと走ってみたいと思えばランニング用のシューズを購入すれば良いと思います✨
ランニングはあくまで人生を豊かにする手段のひとつでしかありませんので、自分に合っていると思えば続けて、「う〜ん」と思えば遠慮なくやめて下さい!
とりあえず楽しく気楽に走っていきましょう🏃✨
コメントありがとうございました🙏
67歳の男性です。目標心拍数を計算したら、138-33.5=104.5になります。
私の場合はもともと心拍数が高く、安静時でも80~90あります。自宅の階段を上っただけでも104を超えてしまします。ランニングをすると、どんなゆっくり走っても140前後になります。これでは、ランはしない方がいいのでしょうか?😰
ご質問ありがとうございます😊
なるほど🤔
心拍数は個人差が大きいため、あくまで目安にとどめ、自分の体に耳をすまして走った方が良いのかもしれません😊
具体的には息を切らさないレベル(ランニング中に会話出来る)レベルで走ってみて下さい🏃
あくまで無理だけはなさらず🙏
運動(ランニング)はとても健康に良いため、是非、数字にとらわれずに時にはウォーキングを加えたり、音楽やラジオを聞きながら楽しく走ってみて下さい🏃✨
応援しております📣
コメントありがとうございました🙏
@@thevo2maxrun732
早速のご返信ありがとうございました。
医者に聞いても同じ答えが返ってきます。つまり、「個人差があるのであまり神経質にならないように。確かに心拍数は多いが、病的なほどではない」ということです。
おっしゃるように、ウォーキングに毛が生えた程度のゆるランがいいのかもしれません。
ランは好きです。なので、モチベーションが下がらないようにマラソン大会(10k~ハーフ)には毎年エントリーしています。そうすると、どうしても無理な練習をする⇒エントリーしないとモチベーションが下がり、練習しなくなる、、、の悪循環の繰り返しです。😂
ランニングが好きなのは本当に素晴らしいことだと思います😊
がんばらない大会の楽しみ方を模索するのも良いかもしれません🤔
僕もやっていた事ですが、本気でタイムや順位などの目標を狙いに行く大会と楽しく完走だけを目指す大会にわけてみて下さい🏃✨
後者の完走だけを目指す大会のときは、ご当地の食べ物などをメインに観光ランの位置づけで大会に参加すると良い練習にもなり、おすすめです🙌
観光ランの大会はがんばらないことを「がんばる」という位置づけにするとストイックな人でも負のループから脱せられるかもしれません!
コメントありがとうございました🙏
66歳の男性です。いつも楽しく視聴しています♪ラン歴11年です。心拍数で疑問点があります。ガーミンウォッチを使用してランしてます。安静時心拍数は大体45から55の間です。フルマラソン大会では心拍数は平均150半ばですが、トレーニングなどでペースを下げると心拍数が170台に上がることも…。逆に5分台で走ると150前後になります。前々から自分の体ながら不思議でもしわかればアドバイスお願いします。
ご質問ありがとうございます😊
かなり興味深いですね🤔
「ペースを下げると心拍数が上がる」
もし毎回、同じような現象が起こるのなら念のために一度病院で診てもらったら良いかもです(病気とかではなくあくまで念のためにです)!
僕の持っている生理学の知識では説明しにくいので、考えられるのは、ガーミンなどの光学の心拍計は思いのほか誤差が発生してしまうという可能性です💦
胸ベルトタイプの心拍計を使用すれば、もしかしたらそのような値は出ないかもしれません🤔
でも興味深い!
もし胸が痛いや息苦しいなど普段と違う症状が出たら、トレーニングを中止してすぐに医者に診てもらって下さい🙏
お互い楽しく走って行きましょう🏃✨
コメントありがとうございました😊
@@thevo2maxrun732 アドバイスありがとうございます。誤差が出てしまうのが一番の原因でしょうね。体調等は全く問題ないのでしばらく様子見ますが。まもなくガーミン変える予定なのでその時にどうなるかですね。いずれにしてもマラソン楽しんでいきます。
楽しく走れるのが一番ですよね!
是非、楽しんで来て下さい🏃✨
応援しています📣
コメントありがとうございました🙏
いやいやいやいや後半ミスリーディングです
シューズのかかと着地での衝撃力吸収の程度を評価するには
①シューズでかかと着地
②裸足でかかと着地
を比べるべきでしょう。裸足でフォアフット着地と比べても全く意味がないですよ。
ミスリーディングです。そのグラフではあなたの主張を補強しえません。
「変化がなめらかなので衝撃が少ない」は論文を誤読していませんか?
衝撃の人体への影響を見るには波形を時間積分します。なめらかかどうかは関係ありません。
もう一度読んでみてください。
シューズでかかと着地をした場合の衝撃は、裸足でフォアフット着地の衝撃の3倍はどこから導出されたんでしょうか??
波形を見る限り最大値はほとんど同じです。
基本的な情報はこの本からの『直接の引用』です(衝撃3倍など情報)
著者はその道の専門家なので、信頼に値すると僕は思っています(間違いはもちろんあると思いますが)。
もし詳細を知りたいのなら、一度この本を読んでみて下さい!
一つ加筆したいのは、動画の尺を長くしたくなかったので、靴を履いていない原住民と都会の人との比較調査結果は割愛しました。
詳しく知りたい方は本書を読んで下さい!(何回もすみません)
買うのに抵抗あれば、図書館とかで借りれると思います!
ご指摘ありがとうございました🙏✨
昔ダニエルリーバーマン(ランニング研究しているハーバードの研究者。この手の話によく出てくる)がグラフで説明してた時に自分も同じようなこと(衝撃(の上限)はあまり変わらんやんけ!)思ったことあります。
自分も研究者ではないので、力学的な計算やら読みとりは出来ませんが、シューズとフォアフットについては2段階の議論があると思ってます。
すなわち
フォアフットとヒールストライクの「衝撃」
そして、その衝撃を緩和する方法
です。
たまに勘違いしている人がいますが「同じ重さ(体重)の人が同じような速さで着地すれば、同じような衝撃が産まれる」のは自明だと思います。
「フォアフットだと衝撃が少なくなる」というのは、つま先立ちして体重計にのれば痩せて見えるという位の勘違いです(笑)
では、何故フォアフットがランニングに有効か?それは「衝撃をいなせる(分散させられる)」からだと考えます。
机から飛び降りる時に、足を一切曲げす棒立ちで着地するのと、膝をクッションのように使って着地するのでは、ダメージが全く違います。柔道の受け身も同じような理屈です。
すなわち、衝撃を緩和する手段として正しいフォアフットは極めて有効ということです。対してシューズのクッションは、それのみで人の体重を受けるには充分ではないということだと思います。
ちなみに、衝撃分散という意味では「フォアフット&最新厚底シューズ」が最強です(笑
最後に、この手の話はborntorunで注目され、盛んに議論された訳ですが、もう10年前の話でもあります。即ち今市場に出回っている「厚底シューズ」が市場投入される前の話ということも少し頭に入れる必要があると思います。
通りすがり失礼しました。
みなさんのいろいろな話が聞けてとても参考になります!!
僕はあの論文(原文を全て読んだ訳ではございませんが😅)や著書に、アスファルトについての考察がほとんどないことに疑問を持っています。備考?補足?やストーリーとしては触れていましたが💦
個人的な意見として、僕自身はクッションシューズや踵接地には実は『肯定的な意見』を持っています。
というのも、人類史的に俯瞰してみれば、我々の環境(アスファルト)に対しての最適解こそがクッションシューズであったり、踵接地だと思うからです。
論文の主旨とはズレていますが、そう言った意味でも、厚底クッションシューズは今も昔も良い意味でも悪い意味でも革命的だとは思います🏃✨
古い論文であり、間違っているかもしれませんが、知的好奇心を掻き立ててくれる論文であることには代わりないです。僕はあの説が好きです😊
コメントありがとうございました🙏✨
スロージョギングしたら膝が痛むのですがその場合はどうしたら良いでしょうか?
オーソドックスな答えとしては、他の種目、例えば水泳とかエアロバイクなど関節に負担がかからない運動で代用する!というのがあります。
でも、プールに行ったり、ジムにいったりと面倒くさいので、個人的にはウォーキングで良いかなと思います!
運動習慣さえ身についていれば、質はいつでも高められるので😊
特に焦らず気長に楽しく歩いて、ある程度走れそうだと思えば、ジョギングを混ぜて、ウォーキング+ジョギングみたいに交互にやってみて下さい!
痛みがなくなれば、ジョギングだけにすれば良いと思います😊
痛みが早く無くなることを願っています!
コメントありがとうございました🙏
喘息の主治医にスロージョギングを勧められたので 雪が解けたら頑張ろうと思います
是非是非😊
最初は音楽やラジオを聴きながら週に2回、3回の短い距離からはじめると楽しく続けられるかもしれません🏃✨
お互い楽しく走って行きましょう😄
コメントありがとうございました🙏
時速8キロ以下のスロージョグで走ったら、目標心拍数には届きません。
その時は、目標心拍数を基準として、時速8キロよりも速く走っても良いのですか?
質問ありがとうございます!
心拍数をベースにペース設定をして下さい!
もしかすると、才能(先天的に?持久力が高い可能性)があるかもしれません😆
是非、楽しく心拍数ベースでトレーニングがんばって下さい🏃✨
コメントありがとうございました🙏✨
そうは言ってもレース前はスピード練習してるんでしょ?
その通り笑
僕の場合は少し特殊で、水泳や自転車をスロージョギング(vo2max50%程度の運動)のかわりとして、ランはポイント練習ばっかりやってました笑
現在も基本的にはポイント練習をメインにロングジョグを増やすようなメニューを組んでいます🏃💦
トレーニングの考え方やメニューは基本を押さえて少しアレンジしたり、取り入れられるものだけを取り入れたりしています!
コメントありがとうございました🙏✨
😅
速く走るならスピードが無いと持久力だけでは絶対無理。昔の箱根ランナーと今と比べても一目瞭然。昔は距離さえ踏んでたら走れたので。
今では長距離走はパワーが無いとですね🤖
今の駅伝やマラソンの高速化は目を見張るものがありますもんね!
パワーやスピード持久力は本当に大切だと思います😊
コメントありがとうございました🙏✨