【ムード歌謡の魅力とは】中野信子×タブレット純が語る「なぜ昭和の歌は今も愛されるのか」平成・令和の曲にはない「共感」がある?

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  • Опубліковано 24 лис 2024

КОМЕНТАРІ • 6

  • @yujioe6541
    @yujioe6541 11 місяців тому +9

    ムード歌謡こそ日本の宝
    あのウジウジした感じがたまらん
    表立って共感を表明できないのもいい

  • @codera55
    @codera55 2 місяці тому +2

    タブレット純さんの分析はいつも鋭いですね。

  • @SON99ify
    @SON99ify 11 місяців тому +14

    面白い!
    今の音楽は自己啓発セミナーみたい。。。
    初めて聞く論評だが、
    その通りだ

  • @mori311
    @mori311 4 місяці тому +3

    タイガーマスクのうたやよせばいいのに私祈ってますの森本英世さんの甘いせつない歌を思い出します

  • @daytokyo6637
    @daytokyo6637 5 місяців тому +2

    テーマが大それている、神にでもなった気でいる、自己啓発セミナーみたい…な楽曲、1990年代に入って顕著になりましたね。
    『愛は勝つ』『どんな時も』『それが大事』から岡本真夜の『tomorrow』、ミスチルの一連の楽曲などそんなんばかりになりました。
    もっと遡るとタイガースの『廃墟の鳩』なんかもそうかな?

    • @nara3178
      @nara3178 3 місяці тому +1

      そうそう、ポジティブもやり過ぎるとねぇ
      ダメな自分でもいいじゃない