【秘訣を公開!】ピアノでの脱力 力を抜くコツ

Поділитися
Вставка
  • Опубліковано 10 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 90

  • @増馬優子
    @増馬優子 4 місяці тому

    肩を起点、親指リラックス✨実践し眼からウロコでした👁️🥺✨✨✨
     ありがとうございます💖

    • @Pianist-NoritakaIto
      @Pianist-NoritakaIto  4 місяці тому +1

      良かったです!実感をもってくださり、とても嬉しいです。

  • @michie4595
    @michie4595 Рік тому +4

    ピアノ指導者です。
    脱力の伝え方のむずかしさを感じていますが、いろいろ調べた中で1番わかりやすかったです。
    生徒さんに伝わるとうれしいです。

    • @Pianist-NoritakaIto
      @Pianist-NoritakaIto  Рік тому

      嬉しいです、ぜひお使いくださり、生徒さんのお役にたつことを願っています!

  • @mamaram5940
    @mamaram5940 Рік тому

    先生に散々言われてきた脱力。手首に力が入ってる!入ってる!と毎回言われて、じゃぁどうすれば弾けるの?力を抜いたらふにゃふにゃになって弾けない!と思ってきました。肩を起点にし、親指の力を抜く。この2点なんですね!! すごくわかりやすくて納得しました。ありがとうございます!!! チャンネル登録をさせていただきました。これからも拝見します。

    • @Pianist-NoritakaIto
      @Pianist-NoritakaIto  Рік тому

      お役に立ち、嬉しいです。ピアノをぜひ楽しんでくださいね!

  • @YCLucy5000
    @YCLucy5000 Рік тому

    木枯らしなどの速いパッセージの脱力について教えて頂きたいです。

    • @Pianist-NoritakaIto
      @Pianist-NoritakaIto  Рік тому

      木枯らしの半音階で降りてくるパッセージは、前腕の回転を使って、腕と協調して弾くと脱力に繋がりますよ。

  • @上野千佳子-n2p
    @上野千佳子-n2p 11 місяців тому

    私は1曲弾くだけで手が疲れて後半が大変です。肩からが指なんだ、と思ってはいますが速いパッセージの時はミスらないようにと思ってそれを忘れてしまいます。手首を柔らかくうねるように弾くとうまくいく時もあります。小林愛実さんは肩甲骨から弾いているように見えますね。反田さんも肘を少し開いて弾くと良いと言っていました。このYou Tubeも参考に練習してみます

    • @Pianist-NoritakaIto
      @Pianist-NoritakaIto  11 місяців тому

      素晴らしいピアニストは、身体の使い方と音楽が完全に一体になっている様に感じますよね。僕もいつも観察しています!ぜひこの方法、試してみてくださいませ。

  • @czecheuropetetsudou
    @czecheuropetetsudou 3 роки тому +3

    脱力に関する動画をいろいろ見てみましたが、この動画が一番わかりやすかったです。

    • @Pianist-NoritakaIto
      @Pianist-NoritakaIto  3 роки тому +1

      それは良かったです、めちゃくちゃ嬉しいです! この続きが2本あるのですが、よくご要望を頂戴するので、これら3本をまとめて見ることのできる動画を作っています。今週金曜日には公開予定なので、そちらも良かったら、ご参考になさってください。
      僕の動画が、楽しいピアノライフの一助になれば、とっても嬉しいです!

    • @czecheuropetetsudou
      @czecheuropetetsudou 3 роки тому

      @@Pianist-NoritakaIto ご返信ありがとうございます。動画、楽しみにしています。

    • @Pianist-NoritakaIto
      @Pianist-NoritakaIto  3 роки тому

      @@czecheuropetetsudou ありがとうございます!編集をあと数日、頑張ります☺

  • @すずらん-w8v
    @すずらん-w8v 3 роки тому

    左手をうまく弾こうと練習するために、両手で弾く時に右手をおろそかにしながら左手に注力して練習した結果、ある日突然左手を音楽的に弾けるように。しかし、逆に右手が全く以前のように弾けなくなってしまいました。手首から腕にかけての部分、また肩にも力が入っていることによって弾けていない気がしますが、どう修正したらいいのか分かりません。
    左手は弾いていると、どんどんアイデアが浮かんで音楽的に、自然と歌って弾けるのに、右手は力みからか、表現したいことはあっても、どう弾けばそういう音が出せるのかが分からず、幼稚園児並みの表現しかできなくなりました。
    左手のように弾きたいのに、色々試行錯誤しても全く以前のように戻れず、思いどおりの音が出せなくなり、ピアノを弾くことが苦痛で仕方ないです…。

    • @Pianist-NoritakaIto
      @Pianist-NoritakaIto  3 роки тому +1

      そうでしたか、それはとてもしんどいですね…。気持ち的にも肉体的にも、キツイことと思います。
      実際に演奏されているところを耳にしていないので、なんとも言い難いのですが、右手に負担の少ない作品などに取り組まれてはいかがですか? 例えば、スクリャービンなどー彼は右手を痛めていたので、初期作品は右手が比較的楽ですよ、その代わり左手が鬼ですが…。
      お気持ち、楽になることを願っています。

    • @すずらん-w8v
      @すずらん-w8v 3 роки тому

      コメントありがとうございます。今日試してみたら、親指の力を抜くだけで、今まで悩んでいた肩の力みがなくなりました。
      が、腕から肩にかけての力みがとれず、困っています。もし可能であれば、アドバイス頂きたいです。

    • @Pianist-NoritakaIto
      @Pianist-NoritakaIto  3 роки тому

      @@すずらん-w8v 拝見していないので、推測でしかないですが、肘を開きすぎてませんか?
      上腕はいつもリラックスしておきたいです。

  • @nieyoshi7256
    @nieyoshi7256 2 роки тому +2

    ピアノ始めて1ヶ月経ちました。肩こりからの体調不良の解決に脱力して弾く事を勧められていたので、具体的なやり方がわかって良かったです。
    毎日の練習の中で優しく力を抜いて、肩を支点に動くように見様見真似でやった結果、だいぶ楽に弾けるようになりました。ありがとうございます!

    • @Pianist-NoritakaIto
      @Pianist-NoritakaIto  2 роки тому

      お役に立ってよかったです。大きな筋肉を使って、指の動きを助けてあげることが、いわゆる「脱力」に繋がりますよ。

  • @袁術-b8j
    @袁術-b8j 3 роки тому

    どうやって親指の力を抜くのでしょうか?背もたれ付きの椅子はホームセンターで買いました😄

    • @Pianist-NoritakaIto
      @Pianist-NoritakaIto  3 роки тому

      とても鋭い視点ですね、「親指の緩め方」を、またどこかで触れたいと思っていますが、腕の外側の筋肉を使う意識をもつと良いと思います。
      椅子の感じは良さそうですか?
      僕も三國志、好きです☻。

    • @袁術-b8j
      @袁術-b8j 3 роки тому

      @@Pianist-NoritakaIto ありがとうございます🎶椅子に座布団ひいてちょうどいい感じです🔴

    • @Pianist-NoritakaIto
      @Pianist-NoritakaIto  3 роки тому

      @@袁術-b8j それは良かったです!いい感じの背もたれイスを探すのは、結構難しいので!
      ぜひ、時々やってみて下さい。きっと効果を実感できることと思います。

  • @クィーン姫ラルダス
    @クィーン姫ラルダス 3 роки тому +1

    先生、すみません、この曲名を教えてください😅一番はじめの曲です

    • @Pianist-NoritakaIto
      @Pianist-NoritakaIto  3 роки тому +1

      コメント、ありがとうございます。 ラヴェルの《亡き王女のためのパヴァーヌ》という作品です。とても美しくて、大好きな作品です!

    • @クィーン姫ラルダス
      @クィーン姫ラルダス 3 роки тому

      早速の返信、ありがとうございます🤗

    • @クィーン姫ラルダス
      @クィーン姫ラルダス 3 роки тому

      あと、私は手がとても小さく、オクターブやオクターブの跳躍がとても苦手なので、コツを教えてください🙂

    • @Pianist-NoritakaIto
      @Pianist-NoritakaIto  3 роки тому

      @@クィーン姫ラルダス ua-cam.com/video/7ASFwHg5LKk/v-deo.html
      オクターブはこの動画をご参考下さい、お役立て下されば嬉しいです!
      跳躍は僕も苦手なんですよ…(^_^;)。そのうち何か考えてみますね。

  • @shovis454
    @shovis454 3 роки тому

    どうしても前腕の力が抜けません。おそらく仕事柄マウスを多用してるからだとおもいます。
    何かよい方法はありますか。

    • @Pianist-NoritakaIto
      @Pianist-NoritakaIto  3 роки тому

      コメントありがとうございます。きっと忙しくお仕事されているのですね、僕もPCの前に座って仕事をしていると、どうしても身体がこわばります。
      肩で腕全体をを支えるように心かけてみて下さいませんか。脱力という言葉を僕も含め、ピアノを弾く多くの人が使いますが、適切な力を使って、鍵盤に必要な力のみ伝えることが重要です。
      ちょうど、今しがた肩を使う脱力の方法を動画に撮ったところでした。編集に少々時間がかかるので、公開はもう少し先になりますが、参考になるかと思います。

    • @shovis454
      @shovis454 2 роки тому

      ようやく分かりました。練習するときに、
      「弱くなでるように弾く」
      「ゆっくりと弾く」
      この2つから指や腕の最適の状態をインプットして、徐々に強弱をつけてテンポを早めていく。これは先生の言っている親指の脱力と肩の支点の結果に結び付いてきました。
      ありがとうございました。

  • @kaorik.5130
    @kaorik.5130 4 роки тому +5

    脱力して弾くように先生から注意される度に具体的なやり方がわからないまま諦めていたのですが、この2つのポイントを教えていただいて本当に良くわかりました‼️

    • @Pianist-NoritakaIto
      @Pianist-NoritakaIto  4 роки тому +2

      ご覧下さり、ありがとうございました😊。脱力という言葉が意味することは、「力を入れない」ではなくて、「必要な部位で力を使う」が正確な理解だと思います。ぜひ試してみて下さいね。この動画の続編が2本あるので、そちらもよろしければご参考にして下さいませ!

  • @よしまり-o1k
    @よしまり-o1k 4 роки тому +2

    腕が痛くなるのを改善したくて、こちらの動画を見つけました。チェルニー50番の8を練習していますが、左手でオクターブで上がるところが痛くなるんです。肩を起点にを意識してみますが高い音に上がった時が難しいです。

    • @Pianist-NoritakaIto
      @Pianist-NoritakaIto  4 роки тому +2

      ご覧下さり、誠にありがとうございます。チェルニーは、左手がオクターブのトレモロで乗降する箇所ですよね。
      オクターブのトレモロのマスターには、3つのポイントがあります。
      まず1つ目は、小指と親指の音を両方とも同じ音量、同じ重さで弾いていらっしゃいませんか? そうすると、どんどん重くなり親指の力みから手が痛くなってしまうのではないでしょうか。
      小指をメゾフォルテ、親指をピアノくらい、もしくは小指に対して親指を半分くらいの質量で弾いてみて下さい。
      もう1つは、1拍を最小の単位で音型をグループにして捉えることです。そうすると前腕の緊張を上手く解消することが出来ると思います。
      3つ目は、二の腕から動かす意識で、大きな筋肉を使うことを意識してみてください。
      今日、ちょうど通常のオクターブについての動画を撮ったところでした。オクターブのトレモロについてもお話するつもりなので、もうちょっとだけお時間を下さいね!

    • @よしまり-o1k
      @よしまり-o1k 4 роки тому +2

      @@Pianist-NoritakaIto
      すぐに返信して下さり感謝です。早速、やってみます。私は、学生時代までピアノを勉強しましたが、こんなに丁寧に指導していただいたのは初めてです。次の動画、楽しみにしています。

    • @Pianist-NoritakaIto
      @Pianist-NoritakaIto  4 роки тому +1

      それは素晴らしいことですね!
      一緒にピアノや音楽を楽しみましょうね!

    • @よしまり-o1k
      @よしまり-o1k 4 роки тому +1

      偶然、こちらの動画にたどり着きましたが、なんと同郷でした。また演奏会があれば、聴きにいきたいです。

    • @Pianist-NoritakaIto
      @Pianist-NoritakaIto  4 роки тому +1

      えええ〜世の中狭いですね、なんか嬉しいです☺。
      ぜひぜひお近くの演奏会にお越し下さいませ!

  • @さんたろー-t4o
    @さんたろー-t4o 2 роки тому

    「自分の演奏をスマホで録画して手の動きを見る」というのをやっていたんですが、親指の動きに力が入りぎこちなく見えたので、そこを改善したらすごく楽に弾けたのを思い出しました。
    そのときはこちらの動画など参考にしたわけではないのですが、間違ってなかったみたいで自信がもてました。

    • @Pianist-NoritakaIto
      @Pianist-NoritakaIto  2 роки тому

      良かったです!
      数ヶ月以内に、親指の使い方に特化した動画を作ろうと思っています。親指は、一番厄介で使いにくい指ですが、心地よい使い方を身につけると、様々なテクニックが解決します。また、ご参考下されば、幸甚です。

  • @milk4638
    @milk4638 3 роки тому +2

    今エチュード10-4をやっているのですが、技術はあるのにどうして力が入っちゃうの〜と先生に言われていてどうしたらいいのか分からなかったのですが、とても勉強になりました✨
    10-4ですが、1拍目に親指が多くて手の重さを利用して落とすように弾いているのですが、どうしても力が入ります💦何か練習方法はありませんか??

    • @Pianist-NoritakaIto
      @Pianist-NoritakaIto  3 роки тому +2

      10-4を取り上げているだけで、素晴らしいことですよ!僕にとっても想い出の作品で、かつて何度レッスンにもっていってもらっても、中々先生から合格を貰えなかった、忘れられない記憶があります(笑)。 
      この作品、親指を緩めて多用するショパン独特のピアニズムが発揮されていますよね。親指のみ、第3関節の位置が違うことに着目してみてください。親指を動かしすぎず、緩める感覚で「肘から生えている」つもりで親指を扱うと、良いと思います。
      あとは、音型によってグループ化し、1音ずつの連結にならないことが、ポイントかと思いますよ。
      僕も久しぶりにさらってみます。一緒に頑張りましょう!

    • @milk4638
      @milk4638 3 роки тому

      @@Pianist-NoritakaIto ありがとうございます💓💞なるほど!!やってみます!!!私も好きな曲なので、もっと上手くなるよう頑張ります☺️

    • @Pianist-NoritakaIto
      @Pianist-NoritakaIto  3 роки тому +1

      ぜひぜひ!親指の扱い方は、ピアノを弾く上で最も肝となるところだと思います! 僕も弾けるかな…やってみます。

    • @milk4638
      @milk4638 3 роки тому

      @@Pianist-NoritakaIto こんにちは!
      以前質問させて頂きましたが、練習していくうちに段々とわかってきた気がしています!自然と姿勢も良くなっていて、自分の音も変わった気がして弾いていてとても心地がいいです😁ありがとうございます!

    • @Pianist-NoritakaIto
      @Pianist-NoritakaIto  3 роки тому

      @@milk4638 めちゃくちゃ嬉しい報告を、ありがとうございます😊。動画&コメントが役立ったようで、とても嬉しいです!

  • @koushin71
    @koushin71 4 роки тому +1

    素晴らしい❗すばらしい❗スバラシイです😆簡潔で、分かりやすい❗必要な力は使う❗ですよね〰️😄肩と手首と親指がポイントですね✨参考にします❗
    ということはつまり、関節を固めないで、自由に動くようにするということでしょうか❓また、他にも質問よろしいでしょうか。ピアノの鍵盤を押すとき、良い音(美しい音)、また悪い音(汚い?音)を出す弾き方とはどういうものだとお考えでしょうか❓😃

    • @Pianist-NoritakaIto
      @Pianist-NoritakaIto  4 роки тому +1

      必要な力を、必要なだけ使えると、理想的かなと思います。僕も中々できないんですけどね…。関節が緩んでいて、連動している感覚が見につくと、自ずと脱力にも伝わるのではと思います。
      美しい音、永遠のテーマで難しいですよね!いつか動画にもしたいと思っています。最も効率的な身体の使い方で音を出すことが、美しい音につながると思います。とは言え、その前に頭の中でその音を鳴らせて、想像することがさらに大切だと感じています。

    • @koushin71
      @koushin71 4 роки тому

      @@Pianist-NoritakaIto 「頭のなかで、理想の音を鳴らしてみる」ウ~ム、なるほど〰️‼️音楽、演奏でもイメージって重要なんですね❗そうかー、確かに頭のなかで鳴らしてなかったです🐱実践します‼️

    • @Pianist-NoritakaIto
      @Pianist-NoritakaIto  4 роки тому +2

      @@koushin71 はい、それこそが演奏の【目的】で、ピアノを弾く事は【手段】だと思います。たからこそ、頭の中に鳴る音を想像しイメージすることは最も重要なのですが、他者が教えきれない、伝えきれない領域でもあります。
      イメージ→弾く→聴く
      というループがグルグル回り続けると、自ずと自身の理想とする演奏に近づけるのではないかと思います。

    • @koushin71
      @koushin71 4 роки тому +1

      @@Pianist-NoritakaIto なんかピアノ演奏の真髄を教えて頂いたのかもしれないですね❗これはちょっと、秘伝❓にします❗子供にも伝えていきたいと思います‼️ありがとうございます😂

    • @Pianist-NoritakaIto
      @Pianist-NoritakaIto  4 роки тому +1

      @@koushin71 ぜひ、お子さんにも!このサイクルがグルグル回ると、表現することの喜びも一緒に伴ってきます!そうすると、もう楽しさしかないです!

  • @assarion
    @assarion 3 роки тому +9

    貴重な動画をありがとうございます!中2でピアノをやめて40年ぶりに再開した私にとって脱力は、解決されずに残ったままのテーマだったので、とても参考になりました。まだまだ音符を追っかけるので精一杯で意識を肩に持っていくのが難しいのですが、身につけられるように地道に頑張りたいと思います!これからも動画を楽しみにしています!

    • @Pianist-NoritakaIto
      @Pianist-NoritakaIto  3 роки тому +1

      こちらこそ、ご覧下さりありがとうございます。とても、嬉しいです。
      40年ぶりのご再開とのこと、ぜひピアノライフを満喫してくださいね!その一助に、僕の動画がなれば、これほど嬉しいことはありません!

    • @assarion
      @assarion 3 роки тому

      こちらこそ、そういっていただけて嬉しいです!これからもよろしくお願いします😊

    • @Pianist-NoritakaIto
      @Pianist-NoritakaIto  3 роки тому +1

      @@assarion ぜひぜひ、また遊びに来てください🐈‍⬛

    • @猪股順子
      @猪股順子 Рік тому

      ❤😊長年の課題です。音が硬いのが悩みです。バッハのフランス組曲を練習課題で弾くと肩から背中まで、疲れてしまい悩んでいます。手が非常に小さくて、こう

    • @猪股順子
      @猪股順子 Рік тому

      中学3年生で、レッスンを辞め、50歳を過ぎて再開したものです。現在65歳です。参考になりました。

  • @ciccorich
    @ciccorich 3 роки тому

    すぐ前腕が痛くなるので、やはり私は親指に力が入っているのだと思います。
    速い曲を弾く時も前腕が痛くなります。脱力を身につけたいです。

    • @Pianist-NoritakaIto
      @Pianist-NoritakaIto  3 роки тому +1

      コメントありがとうございました。かつて、僕も前腕が硬直し、痛くなっていました。前腕をリラックスしようと思っても、なかなか難しいですよね。なので、二の腕あたりの前腕より大きな筋肉を意識して、練習されると、上手くいくと思います!一緒に頑張りましょう♪

    • @ciccorich
      @ciccorich 3 роки тому

      返信ありがとうございます!
      ショパンの幻想即興曲を練習しているのですが、必ず右手の前腕が痛くなります。伊藤さんの動画にたどり着き、勉強させて頂きたいと思いました。二の腕に意識すれば良いのですね。ありがとうございます😊

    • @Pianist-NoritakaIto
      @Pianist-NoritakaIto  3 роки тому

      @@ciccorich 腕が痛くなるところは、やはり右手のオクターブが出てくる辺りからですか?

    • @ciccorich
      @ciccorich 3 роки тому

      はい、まさにそうです!
      ♯ソのところからしばらく痛くなります(T_T)これを克服するのが課題です…。返信ありがとうございます!

    • @Pianist-NoritakaIto
      @Pianist-NoritakaIto  3 роки тому +1

      @@ciccorich 親指が肘からはえているようなイメージで、指だけでなく腕で助けて弾くのが、コツです。試してみてくださいね!

  • @宙-q9i
    @宙-q9i 3 роки тому

    はじめまして。ずーっと脱力の仕方が分からなくてとてもためになりました。チャンネル登録させて頂きました。脱力できず練習すると腕がすぐに疲れるので練習するのが嫌になっていたところでした!どうかこれからもよろしくお願い致します。

    • @Pianist-NoritakaIto
      @Pianist-NoritakaIto  3 роки тому +1

      コメント、誠にありがとうございます。練習するたびに、腕が疲れてしまうのは、しんどいですよね。脱力っていうのは、とても紛らわしい言葉で、脱力するためには、脱力しない、ほかの部分を使うってのがポイントです。この動画には続編があるのですが、それらをまとめたものが↓です。ぜひ、試してみてくださいね。
      ua-cam.com/video/xHxh-u4XGVU/v-deo.html

    • @宙-q9i
      @宙-q9i 3 роки тому

      @@Pianist-NoritakaIto ご丁寧にありがとうございます‼️ぜひこの動画も見させてもらって、勉強させていただきます!本当にありがとうございます✨✨

    • @Pianist-NoritakaIto
      @Pianist-NoritakaIto  3 роки тому

      @@宙-q9i こちらこそ、僕の動画を役立てて下さり、嬉しいです! また何かあれば、いつでも遠慮なくコメント下さいね!

  • @さくらもち-e5c
    @さくらもち-e5c 4 роки тому +7

    三木さんの所に載ってて(ペダルの使い方…)スゴく分かり易かったので登録させていただきました〜☺
    m(_ _)m
    今回もスゴく分かり易くて子供の頃ピアノの先生に力を抜いてと言われてもどうしたら抜けるのか分からず苦労していました💦
    この度、三木さんの動画を観ていて28年ぶりに真剣にピアノを練習しようと弾き始めましたが、やっぱり力の抜き方が分からなかったので、今スッキリしました!!
    早速明日の練習の時に実践します☺

    • @Pianist-NoritakaIto
      @Pianist-NoritakaIto  4 роки тому

      ありがとうございます。お役に立つようで、とても嬉しいです。
      明日の夜にさらなる実践編ー練習法を公開予定なので、そちらも参考にして下さいませ!

    • @さくらもち-e5c
      @さくらもち-e5c 4 роки тому +1

      @@Pianist-NoritakaIto
      ありがとうございます☺
      楽しみにしてます!

  • @青空あっぷる
    @青空あっぷる 3 роки тому +4

    良くわかりました!ありがとうございます🙏
    練習に励みます!
    的外れなお願いで申し訳けありませんが、最初にお弾きになった曲名を教えていただければ嬉しいです🌷

    • @Pianist-NoritakaIto
      @Pianist-NoritakaIto  3 роки тому +3

      ラヴェルの《亡き王女のためのパヴァーヌ》という曲です。
      全然的外れじゃないですよ!僕が編集のときに、曲目を入れ忘れていたので、気兼ねなくお尋ねくださり、嬉しいです。
      めちゃくちゃいい曲です!

    • @青空あっぷる
      @青空あっぷる 3 роки тому +1

      ご返事下さり、感激です🌷
      ありがとうございました🙏
      胸が締め付けられるほどすてきな曲ですね。

    • @Pianist-NoritakaIto
      @Pianist-NoritakaIto  3 роки тому +4

      @@青空あっぷる 切なくなりますよね。晩年、ラヴェルが記憶障害を患った際にこの曲を耳にし、「この美しい曲を作曲したのは誰だい?」と周囲に尋ねたという逸話が残っています。

  • @mi-mu3nb
    @mi-mu3nb 4 роки тому +1

    三木さんの所からきました!
    今までよくわからなかった脱力が、一瞬にして理解できました‼️ありがとうございます。とてもわかりやすい😭
    チャンネル登録しました!
    これからもお世話になります😊
    応援しています✨

    • @Pianist-NoritakaIto
      @Pianist-NoritakaIto  4 роки тому +1

      ありがとうございます。お役にたったようで、とても嬉しいです!
      また面白いものを作っていこうと思っていますので、また遊びにきて下さいね!

  • @全猫の呼吸
    @全猫の呼吸 3 роки тому

    響いて言葉がききとりにくいです。

    • @Pianist-NoritakaIto
      @Pianist-NoritakaIto  3 роки тому

      仰るとおりです。楽器と声との両立にとても苦労していました。改善していきます、ご教示ありがとうございました。

  • @堀宏-q3v
    @堀宏-q3v 3 роки тому +1

    4分40秒過ぎの肘の動きは違いませんかぁ❓ 素人脅しのパフォーマンス⁈伊藤敏さんがマスタークラスで指導を受けていましたよ! 「肘を浮かせるな」 「肘を先行させるな」 「肘は肩から・・・・・・・」

    • @Pianist-NoritakaIto
      @Pianist-NoritakaIto  3 роки тому

      ご教示下さり、ありがとうございました。また勉強してみます。
      これからも、精進致します。