Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
とても分かりやすくて、ためになりました。ありがとうございます!
お役にたったならよかったです!
すごく分かりやすかったです。ありがとうございます😊あつもこちらの動画を見ると気持ちが癒やされます😊🙏✨
昔、道路の免震装置の図面を書いた事があります。ゴムとスチールのサンドイッチだったような気がします。仕様書と参考図見ながら描いてチェックのため課長に提出したら課長からさっぱりわからんと言われて困りました笑お前、設計の課長だろ!と突っ込みたかった。
簡単な技術じゃないですよね!構造力学、材料力学の知見が必要ですね。
台北101にはてっぺん5階分をぶち抜いて免振ボールを吊るしてありましたが、けち臭い私にはもったいないとしか思えませんでした。地べたの方が安心です。
バベルの塔の昔から、人は高さにも憧れが強いですね!
確か、エアー断震というのもありますね。もうずいぶん前に何かの報道で見ましたが、お高そうであまり普及はしてないのかな。
効果を理論的に説明するのはむずかしいですが、見学した感想としては、夏の涼しさや冬の暖かさは確保されていますね。ファンを使い流れる空気層をつくるために電力が必要ですので、蓄電池などのバックアップが必要かなと思いました。
制振ダンパーで、個人的にビミョーなのは、接合金物で耐力、壁倍率を持たせ、見かけの変形量を抑制し、金物が壊れかけたら制振に伝達するようなタイプです。壁倍率有りタイプの制振ダンパーの一部(全部ではない)がこれで、これについてはなんでこんなものを発売しているの?って思えてなりません。個人的意見ですが、制振ダンパーは、どんな素材であれ、高周波数の振幅においては筋交に近い挙動をするので、逆に壊れにくい筋交、耐力壁くらいに考えてしまって、1.壁倍率有りタイプ(構造計算で取り扱いが困るような曖昧なものよりよい)2.室内側に設置が可能(温度がある程度維持され、物性が変わらない、断熱欠損にならない)なものの方が良いと感じます。壁倍率有りのタイプの一部は耐力壁として変位量を抑えつつも、小さな変位の中で効率よくエネルギー吸収できるものがいくつかあるので、リサージュ曲線データを取得し、検証、客観的にみて意味のある制振ダンパー(現状、論文投稿もしくは専門誌における特集記事くらいしか判別しようがないですが)を選ぶのががよいと思います。漫画絵やイメージワード並べているだけなら、ポエムですね。また検証データ公開していても、全然エネルギー吸収してないダンパーもあるのでそこも注意が必要で。
詳しいですね!効率のよいエネルギー吸収とは、車のサスペンションのような信頼性をどのような視点でみるかですね。
@@morishitaathome さまサスペンションも、剛性(バネ、回復性、塑性変形前の木材)と粘性(オイルシリンダー、オイル系制振)の混ざりもので、バネが無ければ車体が沈み込むまでの変位を伴う。制振がエネルギーを吸収し、効いていることにはなるけれど、変位してしまっては手遅れ。だからオイル系では、内部摩擦をあげ、短い距離でエネルギー変換をしようとしている。これが今のオイル系制振ダンパーです。しかし、個人的意見ですが、そこまでするならば、筋交、耐力面材増やして弾性域を拡張する手もあるし、木材、面材の塑性変形を気にしなくて良い壁倍率有りダンパー(安いものが多い)は選択肢として有りなんじゃないかな?って気がしてます。---とりあえず耐震等級3は素晴らしいな、、、って改めて思ってます。。吹き抜けも火打ち梁、キャットウォーク(その他面材)有りで提案してくれる工務店は良心的ですね。
むむ・・・シロートですが確かにビミョーな気がしてきました。イメージでは、揺れによる柱の歪みを押さえる感じでしたが、取りつけるダンパーを思い出すに効果を発揮するのはそれなりに歪んだ状況に思え、そこまで歪むなら金具もやばそうなイメージが湧きます。そうか・・・逆にダンパーを効果的に利用するならば、最初から揺れに対して変形するあそびがあるような設計(接合方法など新たに研究する必要が出てきそうw)にすると、車のサスペンションのような効果として、揺らして地震の力を逃がしつつブレーキをかけて制振する事が出来そうな気がしてきました。
ダンパー取りつけて期待する効果と、車のエアバックで期待する効果ではちょっと種類が違う気が。車で例えるならばシャーシの剛性とサスの関係に近いんですかね・・・うーんそれも違うかw例えるのも難しいしですね。自分の理解では、ダンパーの役割自体は家の模型にダンパー取りつけて揺らすと、揺れを吸収して抑える効果があるのは想像できるんですが、エアバックを出されるとなると家が倒壊するレベルの時に柱が完全に倒れるのを防いで斜めになって脱出できる空間を作る事が出来るとか・・・?。あまりそんな機能があるようには思えませんが、エアバックとの機能的な釣りあい?だとそんな感じの機能が求められそう。
わかりにくいたとえになったようですいません。震に耐えながら、躯体の損傷を守る。制振とはそういう目的だと思います。
とても分かりやすくて、ためになりました。
ありがとうございます!
お役にたったならよかったです!
すごく分かりやすかったです。ありがとうございます😊あつもこちらの動画を見ると気持ちが癒やされます😊🙏✨
お役にたったならよかったです!
昔、道路の免震装置の
図面を書いた事があります。
ゴムとスチールのサンドイッチだったような気がします。
仕様書と参考図見ながら描いて
チェックのため課長に提出したら
課長からさっぱりわからんと言われて
困りました笑
お前、設計の課長だろ!と
突っ込みたかった。
簡単な技術じゃないですよね!構造力学、材料力学の知見が必要ですね。
台北101にはてっぺん5階分をぶち抜いて免振ボールを吊るしてありましたが、けち臭い私にはもったいないとしか思えませんでした。地べたの方が安心です。
バベルの塔の昔から、人は高さにも憧れが強いですね!
確か、エアー断震というのもありますね。
もうずいぶん前に何かの報道で見ましたが、お高そうであまり普及はしてないのかな。
効果を理論的に説明するのはむずかしいですが、見学した感想としては、夏の涼しさや冬の暖かさは確保されていますね。ファンを使い流れる空気層をつくるために電力が必要ですので、蓄電池などのバックアップが必要かなと思いました。
制振ダンパーで、個人的にビミョーなのは、
接合金物で耐力、壁倍率を持たせ、見かけの変形量を抑制し、金物が壊れかけたら制振に伝達するようなタイプです。
壁倍率有りタイプの制振ダンパーの一部(全部ではない)がこれで、これについてはなんでこんなものを発売しているの?って思えてなりません。
個人的意見ですが、
制振ダンパーは、どんな素材であれ、高周波数の振幅においては筋交に近い挙動をするので、逆に壊れにくい筋交、耐力壁くらいに考えてしまって、
1.壁倍率有りタイプ(構造計算で取り扱いが困るような曖昧なものよりよい)
2.室内側に設置が可能(温度がある程度維持され、物性が変わらない、断熱欠損にならない)
なものの方が良いと感じます。
壁倍率有りのタイプの一部は耐力壁として変位量を抑えつつも、小さな変位の中で効率よくエネルギー吸収できるものがいくつかあるので、
リサージュ曲線データを取得し、検証、客観的にみて意味のある制振ダンパー(現状、論文投稿もしくは専門誌における特集記事くらいしか判別しようがないですが)を選ぶのががよいと思います。
漫画絵やイメージワード並べているだけなら、ポエムですね。また検証データ公開していても、全然エネルギー吸収してないダンパーもあるのでそこも注意が必要で。
詳しいですね!効率のよいエネルギー吸収とは、車のサスペンションのような信頼性をどのような視点でみるかですね。
@@morishitaathome さま
サスペンションも、剛性(バネ、回復性、塑性変形前の木材)と粘性(オイルシリンダー、オイル系制振)の混ざりもので、バネが無ければ車体が沈み込むまでの変位を伴う。
制振がエネルギーを吸収し、効いていることにはなるけれど、変位してしまっては手遅れ。
だからオイル系では、内部摩擦をあげ、短い距離でエネルギー変換をしようとしている。
これが今のオイル系制振ダンパーです。
しかし、個人的意見ですが、
そこまでするならば、筋交、耐力面材増やして弾性域を拡張する手もあるし、
木材、面材の塑性変形を気にしなくて良い壁倍率有りダンパー(安いものが多い)は選択肢として有りなんじゃないかな?って気がしてます。
---
とりあえず耐震等級3は素晴らしいな、、、って改めて思ってます。。吹き抜けも火打ち梁、キャットウォーク(その他面材)有りで提案してくれる工務店は良心的ですね。
むむ・・・シロートですが確かにビミョーな気がしてきました。
イメージでは、揺れによる柱の歪みを押さえる感じでしたが、取りつけるダンパーを思い出すに効果を発揮するのはそれなりに歪んだ状況に思え、そこまで歪むなら金具もやばそうなイメージが湧きます。
そうか・・・逆にダンパーを効果的に利用するならば、最初から揺れに対して変形するあそびがあるような設計(接合方法など新たに研究する必要が出てきそうw)にすると、車のサスペンションのような効果として、揺らして地震の力を逃がしつつブレーキをかけて制振する事が出来そうな気がしてきました。
ダンパー取りつけて期待する効果と、車のエアバックで期待する効果ではちょっと種類が違う気が。
車で例えるならばシャーシの剛性とサスの関係に近いんですかね・・・うーんそれも違うかw例えるのも難しいしですね。
自分の理解では、ダンパーの役割自体は家の模型にダンパー取りつけて揺らすと、揺れを吸収して抑える効果があるのは想像できるんですが、エアバックを出されるとなると家が倒壊するレベルの時に柱が完全に倒れるのを防いで斜めになって脱出できる空間を作る事が出来るとか・・・?。
あまりそんな機能があるようには思えませんが、エアバックとの機能的な釣りあい?だとそんな感じの機能が求められそう。
わかりにくいたとえになったようですいません。震に耐えながら、躯体の損傷を守る。制振とはそういう目的だと思います。