【打ち切り漫画】筋肉おねえさんとケイドロをする「レッドフード」を【ゆっくり解説】
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- Опубліковано 23 сер 2024
- おれたちの戦いはこれからだ
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レッドフード（1巻）
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引用：「レッドフード」川口勇貴/集英社
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滅ぼしたから架空の存在になったって結構斬新な解釈で面白いな
絵柄と雰囲気が好きで応援してたから打ち切られて悲しかったな…テンポの遅さとケイドロ回がどうにかなればまだ続いていたのかも…
ケイドロ回はほんとなんだったんスかねアレ、「作者がどうこうより、担当はちゃんと打ち合わせしてたんスか？」って思いたくなったんだ
手加減できなくて、廊下の狭い場所だから分も悪いし一先ず逃走するデボネア
↓（次話）
閉所だけど受験生を手加減して圧倒できるデボネア
ってのを始めに、ボンカースの過去回想（地元の名士の息子設定なのに、避難民の泥棒の言の方が信じられる）もメチャクチャだったし
ケイドロ編は単行本1巻ぐらい長くやったのに、冗長という言葉がしっくりくるんだ、悔しいだろうが仕方ないんだ
作者がムッチムチな体型好きなんだろうな〜という作画が性癖全開やった
絵のセンスが好きな作家だから是非また出てほしいな
なんやかんや俺たちの戦いはこれからだってセリフは初めて見たわ
ずっとケイドロしてた漫画って印象しかなかったけど、キャラ紹介だけ見るとめちゃくちゃ面白そうだね…
読者としてはガチムチに可変可能なグリムの活躍を見たかったなーってのが一番に大きいと思う。
村長の加筆、つか作者の描いた筋を描いてかつ連載を続けるには「見た目のインパクトもあるグリムをあまり活躍させない」という縛りプレイがある訳で。それでお出しされたのがグリムの無能化な訳で。ワザと食われる以外にも有効打でも無い鐘で人狼を殴ったり（ベローに渡した銃は他にも何丁も持ってた）、巨人の討伐に参加してたけどマモレナカッタしたり…と。
試験前にグリムと世界観の説明しながら修行したりして物語を展開して、リュカオンを倒した後に連載終盤の流れをしたらもっと良くなったんじゃないかなーって残念に思える作品でした。
ちゃんと読んでて偉い
どんだけ中身が良くても伝え方が悪いとダメになるという好い例
軌道修正させられなかった編集の責任も大きいよね
致命的に間が悪いというかコマ割りとかペース配分がヘタだった 「そこでその話する？」みたいな箇所が多い
絵も上手いしキャラデザも最高、画風も童話風で世界観も良い
でも漫画力は低いって感じの作品だった
原作ついてるなら面白くなりそうだよね。
葬送のフリーレンも漫画力低いけどめっちゃ売れてるし、やっぱ物語なんやな
彼岸島みたいな感じか
めだボ路線なら化けそう
ただ師匠や作風から見るに自分で描くことのこだわりはめっちゃありそう
読み切りの完成度が高く期待してたから、残念な結果に終わって悲しい
つじつま合わせに振り回されたのは作者もだと思う。
読み切りの方がマシとか言うレア
グリムが人狼に食べられた理由は、メタ的に見るなら「赤ずきんのオマージュ」でしょうね。
まあ作中設定的にも「一旦ピンチになったほうが展開的に面白いやろ」って感じでトゥルーブックに書かれてた可能性があるので一応辻褄は合わせられます（むりやり）。
それにしても、グリムの活躍があまり見られなかったのは残念。
ジャンプ誌上で良質なおねショタが拝めると思って楽しみにしていたのに・・・
性癖全開の絵好きすぎるので次回作に期待
俺もそっちが良い
1話はとんでもなくカッコよくてすごかった
しかも絵もキャラも伏線とかも半端なくかっこよくて上手いから本当に打ち切りになったのが惜しい
力をつけてからの次回作に期待してます
突然のアンデラの一心ちゃんに笑いました
ムキムキおっきい女の子は良いぞ
全巻読んだけどグリムは変に真面目っぽく振舞ってるから無能に見えるんで「子供の姿ならタダでお菓子が貰えるからいい」とか言ってた読み切り版ぐらいしたたかだったら良かった
絵がいかにも売れます！って感じがあったのに、人狼漫画的な推理やハラハラじゃなく、いつものジャンプの流れで台無しになった漫画と認識してる。ケイドロでも敵人狼が忍び込んでて毎週一人消えるとか楽しみにしてたのに、友情、努力、勝利をやってしまった。
これなんだよなぁ。
ケイドロの中でそういう別のストーリーラインがあればまだマシだった
尺割きでジャンプ他作品の平均をぶち抜いてた一方で打ち切り作品の典型からは抜け出せなかった異作
何よりも「他の同社作品を併読する読者側が体感でどういった感想を抱くか」って視点まで抜け落ちてたのが痛手だった。
絵本に出てくる怪物だけじゃなくよくわからんヤドカリを入れたことで世界観がぐちゃぐちゃになった
この作者の昔の読み切りでヤドカリを題材にした話があって、わかる人にはわかるネタを入れたかったのかもね
読み切り…
人狼以外にもこんな化け物いるなら人狼倒したところでどうにもならねえやんと思っちゃうな
間が悪すぎたよね。結果論にはなるけどそれやる位なら５話以内にはケイドロ終わらせる⇒「一方その頃…」ってレッドリスト陣営を映す際にハ〇ルの城よろしく敵側のデカイ移動拠点にでもすれば自然な登場だった。
（日本人は”５の倍数”で物事を測る傾向が特に強いから、「５話以上もつまらん場面続いてる」ってネットで負の情報振りまかれたのも⊖イメージ助長に一役買っちゃった）
でもやっぱりケイドロをまとめて７話も続けたのが一番の原因。最序盤にやることじゃない
サムライ8の解説でこのチャンネルを知りました。
最近見た打ち切り漫画解説で、このチャンネルが一番面白かったです。
これからの動画も楽しみにしてます。
絵柄とかはほんとに好きだったから早よ展開すすめろや！ってなってた
絵が可愛いし、読み切りは良さげだったからマージで次回作に期待
岸辺「お前達100点だ」といってすぐに合格したチェンソーって神なんか
林担当が優秀なだけやぞ。藤本さん1人になるとめっちゃ変な漫画しか描かなくなるし。
ケイドロの何倍も短いだろ
読んだことないけどグリムお姉さん好きすぎるな…
キャラデザインは好き。メタフィクション設定入れたり話のテンポが遅かったり週刊連載についていくのが辛そうだったから残念。やっぱり最初の数話でどれだけファンを惹きつけられるかが大事なんだね。
ドロケイと呼ぶ方がマイノリティだとしった時の驚きよ
グリムが主人公でいいじゃん…
と毎週思ってたな
あとせっかくお伽噺がモチーフなんだから色々な怪物出しまくれば良かったのに
御伽だとややこしいから人狼だけに設定を絞れば良かったのにね。
間延びとかあるあたり、作者はもう少し続ける気はあったんだろうけど、遅かれ早かれの問題で打ち切りまでが決められていた作品なんだろうなって思うわ。
結構設定は面白いね
伏線も回収してるし
他の打ち切りとは格が違う感がある
確かに2～3話で「蛇足だなぁ」と思って切った思い出。
1話目はわくわくしたから残念だった。
1話目から絵はゴチャゴチャだし、セリフは多いし、話も微妙だからなぁ。グリム以外魅力がなかった。
グリム大人状態のままで主人公にしていれば…。
絵が良くてもストーリーが駄目だと話にならない
それがよくわかった漫画だったなぁ
デボネアすげぇ好みだから一回絵を描いたけどもう一回描く気にならなかった
吾峠「お前も作画崩壊になれ！」
芥見「だって君、構成力ないもん」
こはる「お兄ちゃんは天才！」
これ、1話目と読み切りが完全に同じ内容であきれ果てた記憶しかない。作者がここしか書けないと言ってるのと同じ。
最初めちゃくちゃ面白くて、続くと思ってた。
なんでマジであんなグダグダになったんや…
@AA 片山さんか林さんだったらなぁ。。。
メタフィクションの取り扱いは難しいなぁ
メタフィクションが悪いんじゃなくて設定の良さを引き出せなかった制作側に問題がある。。。
ジャンプ＋で描いてくれればこんなことには……
スパイファミリー「あ？プラス舐めんな」
グダリすぎて怪獣8号化しそう
ジャンプ＋で描いたら多分ケイドロの辺りでコメント欄大荒れになりそう。
オニマダラ「おっそうだな」
@@user-nf3gn1xb3i うんち！
確かにこの動画の言うとおりだ！
僕も、個人的にこの作品好きでした！！
あ〜もっとみていたかった..
でも、あの世界は「シナリオ（連載）」というなの束縛から解かれて自由（？）な世界として羽ばたいて行ったのだ！！！！
まず序盤の人狼にグダグダ時間かけすぎたという漫画だったっス、そして頭脳戦が本当に酷かったんだ
「小さな小さなカソカ村」とか設定してんのに、「ベローは村人全員の顔を覚えてるから人狼が誰か分かりましたスゲー！」なんてやるとか大丈夫かこの作者……？とか言われてたんだ
話の整合性もあやふやだったのも印象的なんだ
「カソカ村から出て約一週間経ってから、ようやくグリムが自分の呪いの話をするとか……こいつらそれまでどういう会話してたの？」
「アイアンワークス内で3か月も共同訓練してたのに、お互いの名前すら知らんとか……こいつらそれまでどういう会話してたの？」
全方位ツッコミだらけで恐れ入った漫画だったっスね
序盤からどんどん株を下げていくグリムは、サムライ８のダルマ師匠に匹敵するポンコツっぷりだったんだ
編集者って大事
片山さんか林さんならまだマシになってたかもなぁ。。。
ちゃんと毎週読んだ感想としては、かなり拗らせてたのがわかる描き方だった
絶対に逆張りしたかったんだと思う
もしかしたら編集への当てつけすらあったと思う
絵は上手いからワンチャンあるでしょう
王道を作ったやつは功罪
絵めっちゃ上手いんだけどなぁ
打ち切られずに長く続いていれば、相場はわからんが例えば30話くらい続けば6/18じゃなくて6/30がケイドロになったわけでそれくらいの割合ならまぁ…にはなったかもしれない
最初の掴みでぐだった(2～4話)上で更に展開の遅さを重ねたのが致命傷か
設定はおもしろかったし作者には頑張ってほしい
読み切りで次回作でよかった作品だね。
オオカミしか出てこんのかい？ってみてたわ
1,2年連載が続いた上でのメタフィクションバラシだったらすげえってなったけど、打ち切りが決まったことで最後の数話にネタバラシ詰め込んだからあまりにも意味がわからなすぎた
「架空の生物は実は昔存在していたが、滅ぼして架空のものにした」って設定好きすぎるんだけど
普通によさげな漫画やん読みたい
グリム可愛すぎる
百砲のグリムというわりには百砲の要素がなかった
絵柄が好き！！村長かっこいい
ホント読み切りと1話は良かったんだけどねぇ。
WJでメタフィクションは相性悪いんじゃないか？
とふと思った
絵柄も設定も良いのにジャンプ本誌という展開のスピード感が重視される場で連載してしまったのが一番の失敗だったのかなぁと…
これがジャンプ＋みたいな作者の持ち味がじっくりと楽しめる場だったら魅力的な世界とキャラを楽しめたのでしょうね
いうてジャンプラも結構展開のスピード感がないといいジャンが伸びないからいっそ、某リコピンみたく、設定やストーリーはほぼそのままで打ち切られてからのリスタートでいいと思う。そうゆう打ち切り作品は多いし勿体ないからファンとしては、１０週ぐらい延長戦させてあげたい。
ガチもったいない
いやマジで
これ読み切り面白かった印象あるけど連載してたんか
グリムとデボネアのせいで俺の性癖が捻れたぞ…
ケイドロを無かったことにして、新しく作り始めたら人気出そう
始まりはいい感じだったのに…
作者女子プロレスとかめっちゃ好きそうだよね
読者「どうでも良い」
デボネアとグリムは真面目におれの性癖に刺さりまくってる
ヒロアカに似すぎて好きになれんかった。
まさに"個性が無い"…は言い過ぎだから敢えて薄いとでも言っておく。
すごい設定も絵柄も好きだったけどいや、ケイドロ長くても良かったんだけどそんな急に終わる？？ってなった記憶があるww
1話から見てた
最初の方はまじでくそ面白かった
1話もかなり微妙だったぞ
@@user-nf3gn1xb3i 最初の人狼が死んで世界観の説明入ったところで、うわ面白そう！ってなった
まあ俺がそう思っただけだからあなたは違うかもだけど
@@user-jq4ec9gh4g
メリット
グリム可愛い。
デメリット
セリフが多過ぎて読み辛い。
絵が綺麗なはずなのに漫画の描き方が雑。
構成力が低い。
1話から要素を詰め込み過ぎ。
主人公の見た目がダサいし、中身も共感しづらい。
なんで人狼が敵なのに、いきなり竜の話から始まるのかわからない。
おとぎ要素を活かせていないどころかややこやしくてお荷物状態。
まぁ編集に恵まれなかったな。としか思わない。あと作者が週刊に向いてない気がした。
おとぎ要素を入れるなら、スパイファミリーやダンダダンみたいにいろんな要素をうまくまとめ上げられている作品があるんだから、そういう作品を参考にしないといけなかったよね。
要するにトゥルーブックとは未来ノートと全知全能の書を合わせたトンデモ道具ということか
見た瞬間に「あ、Bloodborneのオマージュなんかな」って感じ。Bloodborne好きには結構刺さる
サム8と同じ編集者だったから、本来するべき指摘をしなかったんだろうね
グリム、グリムかわいい…
「倒すには＠＠だけが作れる～」「＠＠の能力があるヤツのみ対抗できる」って設定はうまく描写できればいい設定なのかもしれないが、殆どの作者は使いこなせない印象。
普通に考えれば「＠＠だけが作れる」ならそれを作って売る奴がいるのは当たり前だし、国やギルド等が管理してるとしたら自衛のために各集落、各家庭に配布するのは当然の流れ。
仮に国やギルドが意地悪で販売配布しないとしたら、回り回って自分らの首を絞めて、自分らの発展を妨げてるだけで、それに気づいてない支配者側というのはガキのままごとレベル。
「＠＠の能力がある奴だけ～」なら、＠＠の能力を体得しようとする人は沢山いるはずで、それでも難しいから体得者は少ないというだけでは安易すぎる。すそ野が広いなら必ず一定レベル以上になる者が或る程度は表れる。
ほんのわずかの生まれ持った者のみという設定なら陳腐でつまらない。さらに人口比を考えれば割と多いのでは？という疑問がおこることがままある。
こういう疑問、突っ込みどころを作らせない、明確に納得できる理由が必要。
ケイドロとかじゃなくて捕まえた危険生物との戦闘試験なら続いたんじゃないか？ケイドロ長かったけど協力したり、作戦考えるのおもろかったけどなぁ。マジで打ち切られたのが辛い
レッドフード大好きでなんか、どこかバルジっぽいなぁとか思ってたらアシスタントしてたのか
WJじゃなければ、もう少し連載できたのかも、、、
Undertaleの影響なのか最近こう言うメタ漫画増えてるなぁ
メタが売れるとは誰も言ってない。。。
@@user-nf3gn1xb3i 勘違いしちゃったねぇ…
@@user-iy7rb4bb9x つまらなかったのが問題なんだけどね。
アンテは好きだけどこういうこと言い出す痛い子がいるせいでなぁ…
後半の展開は好きだったけどケイドロまでの3ヶ月間が端折られたせいでキャラクターに対する感情移入が出来なかったのが惜しかったなあ。
一心ちゃんはええぞ
どんな意味があるにせよ、レッドフードというタイトルが陳腐すぎた
レッドフード、解説で見る限りはめちゃくちゃ面白いのにドウシテコウナッタ。
打ち切りが近づくとだいたいメタフィクションになるやーつ。
でも、それを盛り込んで尚且つ盛り上げてほしかった。
解説で見てる分では面白いんだよな。
その要素を抜きにしてもしっかり練ったらどうなるか気になる。
次回作に期待。
打ち切り漫画集とかが欲しい。
打ち切り漫画だけで構成された受注生産限定の雑誌とか出ないかなぁ。
面白いと思うんよね。勉強にも参考にもなるし。
この先生こんなの描いてたんだ！！
とかなって楽しそう。
ブレーメンは後の設定の伏線だと思う。
ドラゴンを架空の存在にしたっていうのがいい！ジャンプラで好きだったんだけど打ち切られたんだ、、
メタフィクションって作者が悦に入る以外で面白いことあるのかな
最初の人狼が村を壊滅させたで良かったやろ
フードと言うとどうしても「布巾」 よりも「食べ物」の方が先に連想してしまって、「赤い食べ物？」「 グルメ漫画？」みたいに思ってしまう人も多いのかな。
当然読めば違うことは分かるんだけど、タイトルだけ聞いてある程度の話が連想できるかどうかというところは非常に重要だと思います。
惜しい
作者の性癖と描きたいものがあまりにも多すぎてゴチャったんだろうか
上手く落とし込んで読者を付いて来れるようにしてたら凄い作品になってたかもしれない
レッドフードと聞くとアメコミオタクだからジェイソントッド＝レッドフードが出てくる笑
キャラクター好きだったなぁ…
レッドフードエ〇って調べるの楽しみにしてたんだけどなぁ､､､
マシだったとされる1話の段階で、窓のクモの巣以前に麓の村に居るはずの村長たちが、先行してかなりの短時間で到着した主人公たちより先に山小屋に居ることに疑問にも思わない段階でな
これ続いてたら面白くなっただろうに……
レッドフード好きだったのに最後がなって感じでした
これ読みたいけどブックオフで見かけないんだよな
戦いはこれからだ
🟰これは打ち切りだ
1話のオーラはマジで凄かった2話以降は…
最初の村の説明がCLAYMOREにしか聞こえない
「グリムだ」『へにょ』の絵が気合入りすぎてて全く『へにょ』になってないとこは、他人がこの絵を見てどう感じるか、という部分に気が回せてないのが残念だなぁと感じた。いい担当が着けばそういった部分を上手く調整して気合い入れる所と抜く所で緩急つければ跳ねると思うんだが…
レッドフードめっちゃ面白そうなのに
絵や描写が上手なんですけど、少年誌(特にジャンプ)では絵のタッチは批判こそあれど評価されにくい項目ですからね…せめてマガジンならワンチャンあったかも…
絵が上手いといっても後期のバスタードやジョジョに比べたら何の特徴もない普通の絵っていうレベルですし
読みきりの完成度が高かったから期待していたのに。
読みたいものを読ませてくれず展開が遅かったのがなー。
ジャンプでは10週の壁を突破するまでは設定を出し惜しみせず高速で話を回すべきかも。
いわゆる防御力不足なマンガだなぁ
読んでて疲れた
どちらかと言うと読ませる気ないな。感じた。
次回は筋肉ムキムキの
擬人化ヤドカリか。
ちょっと気になるな……。
バットマンのヴィランに
レッドフードが居ます。
読み切りめちゃくちゃ面白かったから期待してたけど、ダメやったね…
読み切りのテンポで進んで欲しかった
試験を伸ばすのはいいけど、ハンターハンターみたいに2次試験とか作れば良かったのにと思った。
トゥルーブックの設定は面白そう