肯定的に読むと同時に批判的に読む--『アーレントと黒人問題』訳者・百木 漠さん インタビュー

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  • Опубліковано 3 жов 2024

КОМЕНТАРІ • 2

  • @sugyonim9983
    @sugyonim9983 2 дні тому

    アーレントがイスラエルのガザに対するホロコーストを見たら、どう語るだろう、どう書くだろう、と考えますね。「こんなことを許してはいけない」と激怒することは確かだろうと。それを聞いたノア・ハラリはどのようにイスラエルを弁護するだろうか、とか・・・