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本チャンネル
Japan
Приєднався 19 лис 2023
ブック・コーディネーターの内沼晋太郎をメインホストに、本にまつわるあらゆることを扱うチャンネルです。
看板コンテンツは「今日発売の気になる新刊」。年間7万点も発売される新刊の中から、気になる一冊を選び、平日ほぼ毎日紹介していく番組です。
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デジタル/ローカル/民俗学/SF/成長小説/今、立ち止まってるあなたへ ——文庫版『僕らのネクロマンシー』著者・佐々木大輔さん インタビュー
「 #今日発売の気になる新刊 」は、年間7万点も発売される新刊の中から、気になる一冊を選び、平日ほぼ毎日紹介していく番組です。本にまつわるあらゆることを扱う「 #本チャンネル」の看板コンテンツです。本は出会ったときが新刊ですので、ぜひアーカイブも合わせてお楽しみください。
【取り扱い書店】
本書の販売店は、↓こちらをご覧ください。
note.com/sasakill/n/n9b0cc6ec7fca
※オンラインでお買い求めの際は、ぜひバリューブックス販売サイトをご利用ください。
また、以下のキャンペーンコードを入力いただくと、20%がポイント還元され、番組ステッカーもついてきます。
本チャンネル書店(バリューブックス/オンライン)
www.valuebooks.jp/shelf-items/folder/8865700768ccf03
キャンペーンコード:TBCUCNM
【書籍について】
佐々木大輔(著) 文庫版『僕らのネクロマンシー』(Tales & Tokens)
1650円(1500円+税)|2024年11月発売
2018年に出版した『僕らのネクロマンシー』(NUMABOOKS)は、岩手県遠野市を舞台とした小説です。制作にあたっては、柳田國男の『遠野物語』初版の判型や本文レイアウトを模し、出版についても『遠野物語』に倣って豪華本のみ350部という手法でリリースしました。
おかげさまで、2019年の「造本装幀コンクール」で文部科学大臣賞、2020年の「世界で最も美しい本コンクールで銅賞」をいただくことができ、多くの方にこの作品を知ってもらう機会が得られました。
しかし、もっともっと多くの方に手にとって読んでいただきたいという願いから、文庫サイズの造本にあらたな装画を加えた「新装普及版」を制作いたしました。
自費出版、あるいは軽出版。発行元としてはTales & Tokens株式会社。レーベルとしては「譚験叢書」を名乗る。
【番組を気に入ってくださった方へ】
以下にて情報を発信しています。ぜひフォローや登録をお願いします。
・本チャンネルのX(旧Twitter)
x.com/book_channel_
・内沼のX(旧Twitter)
numabooks
・内沼のInstagram
numabooks
・番組ニュースレター
(準備中)
・番組Discord
(準備中)
【出版社のみなさまへ】
紹介する本は、主にJPROの情報から1ヶ月ほど前に選んでいますが、情報が十分でないと感じています。よろしければぜひ、より早い段階で新刊情報をお寄せください。
forms.gle/B7nnBkX5MbfAmM7J8
【動画の目次】
00:00 『僕らのネクロマンシー』
07:58 “本を殺してしまっている”という実感からスタートしている
12:43 2017年になぜこの世界を描けたのか
25:14 オマージュを込めた装丁
30:06 ひと通りやって、立ち止まってしまった人へ
【本日のゲスト】
佐々木大輔/起業家・作家
1980年3月生まれ。岩手県遠野市出身。NFTやTCGを生かした製品開発を行う傍ら、小説やポッドキャストやリンゴを生産する。
【クレジット】
配信日:2024年11月29日(金)
ホスト:内沼晋太郎
動画編集:樺沢孝彦
制作スタッフ:西尾清香、神谷周作、生江秀(バリューブックス)
ご連絡、ご依頼はメールにてお願いします。
the.book.channel.2023@gmail.com
#本チャンネル #内沼晋太郎
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【書籍について】
佐々木大輔(著) 文庫版『僕らのネクロマンシー』(Tales & Tokens)
1650円(1500円+税)|2024年11月発売
2018年に出版した『僕らのネクロマンシー』(NUMABOOKS)は、岩手県遠野市を舞台とした小説です。制作にあたっては、柳田國男の『遠野物語』初版の判型や本文レイアウトを模し、出版についても『遠野物語』に倣って豪華本のみ350部という手法でリリースしました。
おかげさまで、2019年の「造本装幀コンクール」で文部科学大臣賞、2020年の「世界で最も美しい本コンクールで銅賞」をいただくことができ、多くの方にこの作品を知ってもらう機会が得られました。
しかし、もっともっと多くの方に手にとって読んでいただきたいという願いから、文庫サイズの造本にあらたな装画を加えた「新装普及版」を制作いたしました。
自費出版、あるいは軽出版。発行元としてはTales & Tokens株式会社。レーベルとしては「譚験叢書」を名乗る。
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紹介する本は、主にJPROの情報から1ヶ月ほど前に選んでいますが、情報が十分でないと感じています。よろしければぜひ、より早い段階で新刊情報をお寄せください。
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【動画の目次】
00:00 『僕らのネクロマンシー』
07:58 “本を殺してしまっている”という実感からスタートしている
12:43 2017年になぜこの世界を描けたのか
25:14 オマージュを込めた装丁
30:06 ひと通りやって、立ち止まってしまった人へ
【本日のゲスト】
佐々木大輔/起業家・作家
1980年3月生まれ。岩手県遠野市出身。NFTやTCGを生かした製品開発を行う傍ら、小説やポッドキャストやリンゴを生産する。
【クレジット】
配信日:2024年11月29日(金)
ホスト:内沼晋太郎
動画編集:樺沢孝彦
制作スタッフ:西尾清香、神谷周作、生江秀(バリューブックス)
ご連絡、ご依頼はメールにてお願いします。
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#本チャンネル #内沼晋太郎
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ふたりで運営する小さな本屋に「ムーミン・キャラクターズ」が出資――NIDE共同オーナー テルヒ・ヤースケライネンさんインタビュー【フィンランド出版事情】
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当番組ホストの内沼晋太郎が、フィンランドに行くことになり、せっかくなのでフィンランドの出版事情を取材してきました。 今回は、ヘルシンキにある独立書店「NIDE」の共同オーナー テルヒ・ヤースケライネンさんにインタビューしました。 【番組を気に入ってくださった方へ】 以下にて情報を発信しています。ぜひフォローや登録をお願いします。 ・内沼のX(旧Twitter) numabooks ・内沼のInstagram numabooks ・番組ニュースレター (準備中) ・番組Discord (準備中) 【動画の目次】 00:00 写真で巡る「NIDE」ツアー 03:34 ミュージアムショップ出身のふたりで設立 06:46 「NIDE」はヘルシンキ唯一の独立書店? 09:06 オーディオブックの国で紙の本を売るということ 12:50 「ムー...
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「 #今日発売の気になる新刊 」は、年間7万点も発売される新刊の中から、気になる一冊を選び、平日ほぼ毎日紹介していく番組です。本にまつわるあらゆることを扱う「 #本チャンネル」の看板コンテンツです。本は出会ったときが新刊ですので、ぜひアーカイブも合わせてお楽しみください。 (追記)動画内の熊谷さんのお名前に間違いがございました。謹んでお詫びを申し上げます。 (誤)熊谷充宏→(正)熊谷充紘 【取り扱い書店】 本書は、toi books、全国の書店でご購入いただけます。 ※オンラインでお買い求めの際は、ぜひバリューブックス販売サイトをご利用ください。 また、以下のキャンペーンコードを入力いただくと、20%がポイント還元され、番組ステッカーもついてきます。 本チャンネル書店(バリューブックス/オンライン) www.valuebooks.jp/shelf-items/folder/88657...
文章を書いて誰かに読んでもらうことは、乗り越えたものや背負っている荷物を見せ合うこと--『記憶を食む』著者・僕のマリさん インタビュー
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「 #今日発売の気になる新刊 」は、年間7万点も発売される新刊の中から、気になる一冊を選び、平日ほぼ毎日紹介していく番組です。本にまつわるあらゆることを扱う「 #本チャンネル」の看板コンテンツです。本は出会ったときが新刊ですので、ぜひアーカイブも合わせてお楽しみください。 【取り扱い書店】 本書は、本屋lighthouse、全国の書店でご購入いただけます。 ※オンラインでお買い求めの際は、ぜひバリューブックス販売サイトをご利用ください。 また、以下のキャンペーンコードを入力いただくと、20%がポイント還元され、番組ステッカーもついてきます。 本チャンネル書店(バリューブックス/オンライン) www.valuebooks.jp/shelf-items/folder/8865700768ccf03 キャンペーンコード:TBCUCNM 【書籍について】 僕のマリ(著)『記憶を食む』(カンゼ...
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実は、“まずい”という言葉は一度も使っていない--『お口に合いませんでした』著者・オルタナ旧市街さん インタビュー
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「考える」の大部分は「言葉を探索すること」が占めている--『言葉なんていらない?--私と世界のあいだ』著者・古田徹也さん インタビュー
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あなたが感じている違和感の解像度を上げるために--『DUCKS(ダックス)仕事って何? お金? やりがい?』訳者・椎名ゆかりさん インタビュー
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さすが説得力が違うわ 自分でやってんだもんなあ 現実現物現場の三現主義ですか? 尊敬しますわ ん?BLだから現実じゃないのか?んんん?
現在読んでるのですが、難しくてどう読んだらいいかわからずにいたところ、こちらに辿り着きました。 こういうもんだと、こういう仕掛けなんだと理解し身を委ねてしまえばよいと分かり、読み進めるのが楽しみになりました。 この動画に出会えてよかったです。
『ブックブックこんにちは』のファンで、こちらの番組にたどり着きました。3人のトークとても楽しかったです。自分の週末について考えてみたくなりました。『ペンギンの憂鬱』も、読んでみたいと思いました。
自分の加害性を疑う事なく相手を批判することは危うい、という主旨のお言葉に、大変心打たれました。とても励まされました。
『灯台へ』はただ今読んでいる最中ですがこうやって翻訳家の方の生の話しを聞く事が出来るのはとても貴重な事だと思います。鴻巣さんの翻訳本を今後も見かけるだろうから楽しみが一つ増えましたね📚️
「図書館に行け」という古田さんの思いは大変良く分かる。そこで読みたい本を探索をすることが大事な出会いとなって、新しい世界の窓を開く端緒になること。
👏👏👏👏👏👏👏
翻訳者の話を直接聞けるなんてすごく嬉しいです。本を読む楽しみと理解が何倍にも膨れます。お二人ともすごく楽しそうに話されているのもとてもいいです。ありがとうございます。
今自分が何か足りない、何か持て余しているという感覚があるのは、寂しさが原因なのだろうかと考えさせられた。私は家族と仲が良く、気の置けない友人もいる。そして彼らは全員健在である。したがって寂しいという実感自体はなかった。では、この状態は酒を飲んでいる状態なのだろうか。それとも泡沫の夢なのだろうか。いずれにせよ、何にも熱狂できない平凡な生活でも今が幸せならば、それを精一杯享受したいと思わされた。
取り上げていただきありがとうございました!みなさんが気軽にアートを楽しめる、きっかけになれたら嬉しいです^ ^
こちらこそ、ありがとうございました! 本をヒントに、アートをもっともっと楽しんでいきたいと思います! するぞー先生のUA-camの配信も楽しみにしております! ua-cam.com/channels/QHgpviBMLVp4eUpBJefGPg.html
本買わせていただきました。 素敵な本です。
わたしはASDの当事者で、考え方や行動が独特なためか、人間関係で何十年も苦しんできました(現在進行中)。今回、こちらの書籍を注文させていただきました。まだ届く前ですが、読むのが楽しみです。上梓して頂き、ありがとうございましたm(_ _)m
灯台への本が本屋行ったら、平積みしてあったのでどんな話しか気になって動画を見ました。今みたら、読みたくなったので購入します。
文章紹介するなら、せめて噛まないで読んであげてください
アーレントがイスラエルのガザに対するホロコーストを見たら、どう語るだろう、どう書くだろう、と考えますね。「こんなことを許してはいけない」と激怒することは確かだろうと。それを聞いたノア・ハラリはどのようにイスラエルを弁護するだろうか、とか・・・
『灯台へ』が読みたくなりました。購入します。
1コメ!買わせていただきます!!!🙇♀️
『中学生から知りたいウクライナのこと』の読者です。 パレスチナの本をありがとうございます。さっそく読ませていただきます。藤原先生のお話を伺い、誠実な方だと感じました。自分自身の生活の在りようも、いろんな視点で見つめ直す必要がありますね。歴史学のこと、他の学問との関わり、食・農と植民地主義等、興味深いお話を聴くことができました。 ガザ・パレスチナでの暴力が早く止まることを切に願っています。
何度もページを戻りながら、読み終えました。「価値観」がひっくり返る本でした。きっとまたすぐに手に取って読むでしょう。そして、多くの人に読んでいただきたい本です。パレスチナが、そして私自身も、真に自由になることを切に願います。
ネット見てる時間が長いから本読まないだけだよw
ハゲとかないから❗️鹿児島県警本部長 野川ハゲ輝👍
しんめいさんだったのね、よその紹介動画で、龍樹が大事‼︎ と聞き、気になっていました♪やっと逢いに行けそうです。キチンと人生に向き合います。自分がないなら何でも出来る。バリューさんもお世話になった事があります。👀、おすすめに出て来てくれてありがとうございました🌟登録しました。
前フリなげー 個人的に、あなたの感想か不要て思ってるのは私だけ?
購入しました!あの古舘伊知郎さんも薦めてますね!
タイトルがパワハラ気味で面白いですね。
内沼さん、「おすすめの読み方」とか、著作さんが困るような質問、ダサすぎる。読者さんの世界観を限定させるなよ。
おそらくアーレントは アメリカ生活中に 実生活で黒人から嫌な思いをさせられた 経験があるのだろう。 黒人移民が一定数いる国では 人々は日常的に黒人からの 犯罪の被害にあう。 そして黒人を激しく嫌うようになる。 日本人にとって黒人は 映画スターやスポーツ選手 でしかないかもしれないが、 欧米では黒人は隣人だ。 実際に黒人の犯罪に 苦しまされている人たちを 誰が非難できよう? 黒人より犯罪率が低く素行の悪さ もマシなクルド人、たった数十人 に対して国民的ヒステリーを起こして 差別しまくっている日本人 はアーレントを非難できるだろうか?
やっぱり内容はむずかしそう、でもお人柄がよさそうなのでひかれる。頭が良くて語彙の表現豊かなお話しする人だなあ。
手首を痛めてしまった時という具体例、柔らかくて素朴でかつ分かりやすい。今後使っていきたいと思わされる具体例。
田村さんが自ら本を出されている・・・!! いつかの動画でメルロポンティって声に出したくなりますよね。研究してるんです。 って話しているのを見てからずっとメルロポンティの本を読みたくて探していて 2冊くらい買ったんですが、まったく読めなくて・・・言葉の使い方が難しすぎました。。 この動画で田村さんが読んだ本としてあげてらした本を、これなら読める!とちょうど読んでいたんですが まさか!!!田村さんが本をだしてくださるとは!!! めちゃめちゃありがたいです!すごく読みたい!!紹介くださってありがとうございました。
日本のイノベーション政策を牽引してきた中野剛志先生が、動画で岩尾先生をご紹介されてからずっと岩尾先生が出演されてる動画巡りしております。私も日科技連、日本規格協会、一橋ビジネスレビュー含め、イノベーション関連には多く触れてきましたが、岩尾先生の書籍は万人に読んでいただける工夫がされていて非常に興味深いと思っています。どうしても経営側や技術開発に関与していると専門的な表現になりがちですので、周囲に説明したりする際には、一切の専門用語を使われてないところも、岩尾先生の考え方は非常に参考になると考えています。
青土社から出ているのがすんごい ガチ人文書じゃんね
そうなんです。博士論文をもとにされた、本格的な研究書です。
元QKの田村さんじゃん
そうです!いまもQuizknockの会社で新規事業開発に携わられています。
土居丈朗と林慶一郎は許せない。
あんたの話しはどうでも良いです 何か司会がウザイので 辞め
うしろで単純なフレーズを繰り返すBGMがとてもとても邪魔だと感じます
イン哲卒じゃなかったんですねー
大変勉強になりました その姿勢を日本史に持ち込むとしばしば「歴史修正主義者」扱いされるのも悲しいですね
日本とどの国が飢餓の関係になっているのだろう? 中学生にはとてもムズかった。自分の知識の足りない事がなんなのかも解らなかった。
同じ人にインタビューしてもチャンネルによってコメントの反応が大分違うな コメント主が本を読んでるから自分に当てはまってないってことだろうけど、否定的なコメント多いな笑
本書を読んで、なんというか肩の力が抜けたというか、私の場合は、感動とはちょっと違う、癒しというものちょっと違う、そういう視点もあるかという指摘が心地よかったというか、不思議な魅力のある本で、まさに、本を読みたいけど、ちょっと読むのが苦手だなという人にすすめたくなる本でもあります。 この動画ではドストエフスキーの『カラマーゾフの兄弟』のくだりがとても興味深く、人に話さずにはいられない感じになりました。ドストエフスキーは『罪と罰』を3分の2近くまで読んで、そこで止まってます。
今読了しました。特に戦時中との関連性について、参考になりました。私も観たことはないけど、果てしないコロナ対策が太平洋戦争中の竹槍訓練と重なる部分があるなーと思っていたので、何も考えずに非合理な考え方に傾く私達の国の本質が鮮明に分かる良い本ですね。
今、読んでいます。 楽天ブックスで 購入。 友人にもプレゼントしようと 思って、楽天ブックスを 見たら、ご注文出来ない商品になっていて、 つまりは、 売り切れになっていました。 凄いですね。😮
え
自分とかはないという考え方で救われる面もありますが、それとは別に社会的な制度は、特定の人が苦しまないような社会制度を希望します。 東洋思想も好きすが、経済やITと共に、西洋の制度としての思想も実社会の制度として共に学んで、日本の制度や思想の基盤が整うといいなと思います。
久々に、みんなに勧めたくなる本が出てきて、昨日読み終えた後、感激とか感動を超えた充足感に浸っていたそんな時、偶然このチャンネルに出会いました。不思議としか言いようのないこの偶然に,ただただ感謝です。昨日読みながら著者に聞いてみたい事が心の中にどんどん溜まっていたのですが、その全てを「本チャンネルさん」がしんめいPさんに聞いて下さって、感激して途中から涙が出できました。最初の読後の感想を話された時から「そうそう、まさに」と一人突っ込みながら聞いていて、私と同じ事思っている人がいる、、と嬉しくなっていました。これって集合的無意識かな?素晴らしい動画をありがとうございました。
何度も何度もあちこちでコメントしています。 こういう人々に説得するような動画にBGMは要らない。 はっきり言って、あると邪魔です! せっかく真剣に話している内容が頭に入りにくくなる。 そんなことも想像できないんですかね?
喋るの上手い。
おもしろかったです!!
ありがとうございます!!うれしいです。
同じ本と著者のインタビュー動画でもチャンネルによって温度差(理解度、民度等)すごいな… ここのコメント欄の的外れな酷評の嵐には笑える。よくそんな読解力で本好きを名乗れるなと。良くも悪くもビジネス系のチャンネルでのコメントと真逆なのがすごいな。
いくら考えても、働いていると本が読めなくなる理由が分からない。そしてこんな風説が周りにも存在しない。とても身近な話をするとエクセルとかで仕事の効率化するために関数とかマクロの本を読んでいっぱい試した。語学も必要だったので、TOEIC の本も半分くらい解いた。今は中国語をやってる。新規事業には突拍子もない発想が必要なので日本史の本を読んでたら古代史から沢山のヒントがあった。学生時代にはこんな切実な読書理由はない。この著者は一度ヤンキーにでもなって深夜の国道をバイクで爆走でもしたら世界観が変わるかも知れない。