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補足19640・19650は給水温め器装備してません
倶知安の79613 79615 79616 79618はSLの中でも大好きで、ほんと素晴らしいディティールと思います。SLはゴテゴテ後付機器がつけられたものを嫌う向きがあるようですが、ここまで老体に改造手術を受けて仕事を続けた姿に感銘を受けます。昔は門デフカッコイイだったけど今は北海道切り詰めデフですね。カニ目96を特集していただきありがとうございました。
0:42 ここの汽笛の音カッコいい!
私が倶知安を訪れたのは1993年。当時の79615機は非常に綺麗な状態で、元運転士さんが手入れをしてみえました。その時もウエス片手に笑顔でお話を聞かせてくださったのを覚えています。運転台の中は現役時代と何ら変わらず。計器類もレバーも完備してましたね。その元運転手さんが現状を見たら、相当落胆されると思います。北海道に現存する蒸気機関車の中で、大好きな車輌の1つです。
鉄道界隈は2〜3年で一気に方針が変わることもあるし遠出は財布と相談で気軽に行けないのもあって、やはり一度の旅行で詰め込みたくなりますし後々の後悔が多く付き纏いますよね……来たら動態も静態も観に行くのが肝心ですね
蒸気機関車に限ったことじゃないけど、こういう面白い装備をした車両がいたり、それまでの壮絶な歴史なんかがあったりして、それを調べるのが辞められなくて、、、これだから鉄道は面白い
いつも楽しく拝見させていただいております。79618を例に取りますと2灯化はおっしゃるように戦後、伊達紋別支区に転属し胆振線での運用に就くようになったころからだと思われますが、給水加熱器は大正13年の新製時に装備していたものと思われます。他の2灯の給水加熱器装備機も同様と思われます。昭和12.7.18岩見沢での西尾克三郎氏の撮影写真に装着されております。1灯、除煙板なしで給水加熱器装備でした。
給水温め器がいつ付いていたのかわからなかったので貴重な情報助かりますありがとうございます
何この重装備の9600めちゃくちゃかっこいい…!
北海道の蒸気機関車は雪❄や風🍃、霧🌫との戦いを余儀なくされた為、重装備を施した物が多数でした。倶知安機関区の9600型の重装備ぶりは当時の函館本線の急行[ニセコ]牽引のC62型と並んでも見劣りしない迫力があったと言えるでしょう。切詰型のデフレクタ(C62やC11では見掛けなかったみたいです)や通称「カニ🦀目👀」(こちらは9600型とC11型だけみたいです)のヘッドライトは北海道ならではになりますね。かなり前に北海道を旅した時に件の79615を列車乗り継ぎの合間に見ましたが、その時はカニ🦀目👀が維持されていましたので、現在ではかなり気の毒な状態になってしまったみたいですね。修復費用も馬鹿にはならない事はわかりますが残念でなりません。近況報告ありがとうございます。
この動画を見て自分のマイクロエースの79613重装備かに目とかに目ではない79618重装備のゼブラをずっと眺めてる。
どういうこと?かに目と、OOとかに目ではない をかけたのか!!
2:50 凄い伝説だなww
峠越え用って響きってカッコイイですよね
道南は蒸気好きの重要地区だったのか・・なんてこった!ツーリングで毎回通過しているのに知らなかったよ。次回のツーリングは蒸機巡り決定。見逃していた彼等を見に行かなきゃな。岬と峠だけじゃ勿体無い、北海道はどこまで魅力的なんだ・・
9600はやっぱりカッコイイですね! カニ目仕様重装備の9600Nゲージとか出たら最高なのに.... D51と合わせた迫力を模型でいいから見てみたいものです。
そもそも9600がトミックスの古いやつか、マイクロエースという選択肢しかないので、ここはkatoに頑張っていただきたい所存
@@三日月飛鷹 katoは8620の東北仕様で細かいのをかなり再現してましたからね、あのクオリティで是非製品化して欲しいですね
マイクロエースでカニ目重装備の9600が既に発売されてますよね?腰高な印象はなくバランスがいいとおもいます。それと、既にカトーでも発売されてますよね?縮尺が1/150より大きいですが。
@@バナナ記念日 調べたら確かにありました! いやぁ 無知のままコメントして申し訳ないです! 指摘ありがとうございます マイクロエースのカニ目9600 が滅茶苦茶カッコイイですね
めっちゃかっこいいですよね!マイクロエースもいいですけど、やっぱりKATOの技術でごちゃごちゃ配管の重装備発売して欲しいですねー!
北海道南部は函館側を示します。日高は道央エリアかと思います。あと、小樽の毛無峠中腹に何故かあるD51の重連も気になってます。
一両はD51ですがもう一両は9600形です
デゴイチよりもこの9600型重装備好きになった!😁😁
9600って本線走行出来るカマが無いですよねぇ。見てみたかった。
胆振线要是还存在该有多好,去洞爷湖、有珠山、羊蹄山旅行相当便利啊!
重装備の9600型は独特の魅力がありますね。北海道に行く際は是非とも押さえておきたいです。それにしても大正時代にこれほど使い勝手の良い名機を生み出せたのに、その後代替できるだけの後継機を作れなかったというのは不思議ですね…。
絵本を読んでもらっているように・・・ウトウトと聞かせていただきました。楽しく学べました^^ ありがとうございます!登録! 保存しましたので、寝る前にまた観ます!
9600の方は何とも武骨に走ってきた歴史がありますね。
カオスなキューロク(いい意味で)
倶知安の9600型こんなにボロボロになっちゃったんだ。寂しいねえ。
dendenさん多分ゲーム好きですよね?w
やっぱりキューロクは可愛いですね〜!真岡鐵道のキューロク館ではいつでも無料で見られるので是非一度いらして下さい!デゴイチもありますよ〜!
北から南まで何処でも活躍した9600。日本統治下の台湾で活躍した「ALCO 製」9600ともいうべき600形(DT560)についても語って下さい。微粉炭対応機とかの迷?要素もありますし。
カニ目のヘッドライトがどういう光軸になってたのか気になります手前を広く照らすハの字か遠くを広く照らすX字か酔った車屋の戯れ言ですが😅
補足 昭和50年に帯広区で廃車になった39670も「カニ目」時代がありました(デフレクターステーにも痕跡あったよ)。
重装備の機関車のほうがカッコいいってはっきり分かんだね
胆振線と昭和新山のエピ、おもしろいw
かっこいい!
倶知安機関区は時代の最先端を行っていた訳ですね。その後登場する昭和の高性能電気機関車はカニ目仕様になっていくのですからw
2014年時にはカニ目が残っていたってことはその後に意図的に外された?それとも取れちゃったの?
根元が腐って落ちちゃったのですよ…。
逆に言うとほとんど全部の蒸気機関車が1灯なんだけど、夜行とかよく走ったと感心したい
御殿場線が東海道本線だった時代、先縱輪に合わせてライトが左右に向く、凝ったギミックのSLが居たそうです
@@三日月飛鷹 わりと最近に乗用車のハンドル連動でライトの照光範囲を左右に振るの出たけど、鉄道では蒸気機関車の時代からやっていたのですか...
給水温め器装備は樺太局の96みたい。770両も製造したのに3分の1は中国にその中には9600(1号機)も……。
「カニ目」この動画で知りました!! カッコイイ!!!
ただの偶然なんだけど、カニ目スタイルを生み出した二路線が廃止となるとは...。(倶知安を含む函館本線山線は、バス転換ではあるけど)
カニ目の重連で雪中行軍はロマン、ハッキリわかんだね!
このカニ目9600のNゲージを探していますが人気なのか結構高値なのがつらいです(ToT)
この前ぽっぽや観たの。
デミオヤジさん、canon推しかMAZDA推しか・・・
パーツが取れるほど劣化したなら、もっと塗装が剥げててもいいはず。これは盗難もしくは暴風による欠損の可能性が高いですね。
雪国はドカ雪の重みで機関車が歪んでしまうことが良くあります…。
私はずっとお洒落だなぁって思ってたのに...ゼブラって人気がないのね( ´・ω・`)雑な保存可哀想やけど形あるものはいつか...そう考えると儚い
機関士、機関助士側に各々一灯ですか、そう考えると2灯というのも分かり易いですが、動物、自然条件、諸々あるのかな?、
ゼルダの曲なんか似合ってます!
トルクがありすぎて空転するなら、シリンダへの供給圧を一時的に下げれば良かったのではないかなぁ。
あれ?76年まで稼働していた気がするが…
年度末の76年3月まで入替機として追分で車籍が残っていたのがキューロクという伝説
5:37
すみません、バックミュージックの音量が、デカいです♪
トンネルに氷柱が出来ることもあるのか。
東北などで電機の窓上の氷柱きりとか
蒸気機関車に、手すりにしては妙な場所に針金状のものが取り付けられている場合があり、それらはツララによる破損防止らしいです。電気機関車の運転席窓上のヒサシは、パンタからの錆で窓が汚れるのを防ぐ意味も兼ねてるそうで。
キューロク又の名をダイコンだ。
大型の軸配置がコンソリデーションの機関車で大コンですね。9200型のあだ名だった気がするのですが…
@@local1054 ご指摘の通りです。いつの間にか混同して覚えていたようです。有難うございました❗
誰かが雄別鉄道の動画コメントで「巨コン」と下ネタ的な表現してた😁
私は、29692 デフ煤煙をこすったスワローエンゼルです。
補足
19640・19650は給水温め器装備してません
倶知安の79613 79615 79616 79618はSLの中でも大好きで、ほんと素晴らしいディティールと思います。SLはゴテゴテ後付機器がつけられたものを嫌う向きがあるようですが、ここまで老体に改造手術を受けて仕事を続けた姿に感銘を受けます。昔は門デフカッコイイだったけど今は北海道切り詰めデフですね。カニ目96を特集していただきありがとうございました。
0:42 ここの汽笛の音カッコいい!
私が倶知安を訪れたのは1993年。
当時の79615機は非常に綺麗な状態で、元運転士さんが手入れをしてみえました。
その時もウエス片手に笑顔でお話を聞かせてくださったのを覚えています。
運転台の中は現役時代と何ら変わらず。計器類もレバーも完備してましたね。
その元運転手さんが現状を見たら、相当落胆されると思います。
北海道に現存する蒸気機関車の中で、大好きな車輌の1つです。
鉄道界隈は2〜3年で一気に方針が変わることもあるし遠出は財布と相談で気軽に行けないのもあって、やはり一度の旅行で詰め込みたくなりますし後々の後悔が多く付き纏いますよね……
来たら動態も静態も観に行くのが肝心ですね
蒸気機関車に限ったことじゃないけど、こういう面白い装備をした車両がいたり、それまでの壮絶な歴史なんかがあったりして、それを調べるのが辞められなくて、、、
これだから鉄道は面白い
いつも楽しく拝見させていただいております。
79618を例に取りますと2灯化はおっしゃるように戦後、伊達紋別支区に転属し胆振線での運用に就くようになったころからだと思われますが、給水加熱器は大正13年の新製時に装備していたものと思われます。他の2灯の給水加熱器装備機も同様と思われます。
昭和12.7.18岩見沢での西尾克三郎氏の撮影写真に装着されております。1灯、除煙板なしで給水加熱器装備でした。
給水温め器がいつ付いていたのかわからなかったので貴重な情報助かります
ありがとうございます
何この重装備の9600めちゃくちゃかっこいい…!
北海道の蒸気機関車は雪❄や風🍃、霧🌫との戦いを余儀なくされた為、重装備を施した物が多数でした。
倶知安機関区の9600型の重装備ぶりは当時の函館本線の急行[ニセコ]牽引のC62型と並んでも見劣りしない迫力があったと言えるでしょう。
切詰型のデフレクタ(C62やC11では見掛けなかったみたいです)や通称「カニ🦀目👀」(こちらは9600型とC11型だけみたいです)のヘッドライトは北海道ならではになりますね。
かなり前に北海道を旅した時に件の79615を列車乗り継ぎの合間に見ましたが、その時はカニ🦀目👀が維持されていましたので、現在ではかなり気の毒な状態になってしまったみたいですね。
修復費用も馬鹿にはならない事はわかりますが残念でなりません。
近況報告ありがとうございます。
この動画を見て自分のマイクロエースの79613重装備かに目とかに目ではない79618重装備のゼブラをずっと眺めてる。
どういうこと?
かに目と、OOとかに目ではない をかけたのか!!
2:50 凄い伝説だなww
峠越え用って響きってカッコイイですよね
道南は蒸気好きの重要地区だったのか・・なんてこった!ツーリングで毎回通過しているのに知らなかったよ。
次回のツーリングは蒸機巡り決定。見逃していた彼等を見に行かなきゃな。岬と峠だけじゃ勿体無い、北海道はどこまで魅力的なんだ・・
9600はやっぱりカッコイイですね! カニ目仕様重装備の9600Nゲージとか出たら最高なのに.... D51と合わせた迫力を模型でいいから見てみたいものです。
そもそも9600がトミックスの古いやつか、マイクロエースという選択肢しかないので、ここはkatoに頑張っていただきたい所存
@@三日月飛鷹 katoは8620の東北仕様で細かいのをかなり再現してましたからね、あのクオリティで是非製品化して欲しいですね
マイクロエースでカニ目重装備の9600が既に発売されてますよね?
腰高な印象はなくバランスがいいとおもいます。
それと、既にカトーでも発売されてますよね?縮尺が1/150より大きいですが。
@@バナナ記念日 調べたら確かにありました! いやぁ 無知のままコメントして申し訳ないです! 指摘ありがとうございます
マイクロエースのカニ目9600 が滅茶苦茶カッコイイですね
めっちゃかっこいいですよね!
マイクロエースもいいですけど、やっぱりKATOの技術でごちゃごちゃ配管の重装備発売して欲しいですねー!
北海道南部は函館側を示します。
日高は道央エリアかと思います。
あと、小樽の毛無峠中腹に何故かあるD51の重連も気になってます。
一両はD51ですがもう一両は9600形です
デゴイチよりもこの9600型重装備好きになった!😁😁
9600って本線走行出来るカマが無いですよねぇ。見てみたかった。
胆振线要是还存在该有多好,去洞爷湖、有珠山、羊蹄山旅行相当便利啊!
重装備の9600型は独特の魅力がありますね。北海道に行く際は是非とも押さえておきたいです。それにしても大正時代にこれほど使い勝手の良い名機を生み出せたのに、その後代替できるだけの後継機を作れなかったというのは不思議ですね…。
絵本を読んでもらっているように・・・ウトウトと聞かせていただきました。楽しく学べました^^ ありがとうございます!登録! 保存しましたので、寝る前にまた観ます!
9600の方は何とも武骨に走ってきた歴史がありますね。
カオスなキューロク(いい意味で)
倶知安の9600型こんなにボロボロになっちゃったんだ。寂しいねえ。
dendenさん多分ゲーム好きですよね?w
やっぱりキューロクは可愛いですね〜!
真岡鐵道のキューロク館ではいつでも無料で見られるので是非一度いらして下さい!
デゴイチもありますよ〜!
北から南まで何処でも活躍した9600。
日本統治下の台湾で活躍した「ALCO 製」9600ともいうべき
600形(DT560)についても語って下さい。
微粉炭対応機とかの迷?要素もありますし。
カニ目のヘッドライトがどういう光軸になってたのか気になります
手前を広く照らすハの字か
遠くを広く照らすX字か
酔った車屋の戯れ言ですが😅
補足 昭和50年に帯広区で廃車になった39670も「カニ目」時代がありました(デフレクターステーにも痕跡あったよ)。
重装備の機関車のほうがカッコいいってはっきり分かんだね
胆振線と昭和新山のエピ、おもしろいw
かっこいい!
倶知安機関区は時代の最先端を行っていた訳ですね。
その後登場する昭和の高性能電気機関車はカニ目仕様になっていくのですからw
2014年時にはカニ目が残っていたってことはその後に意図的に外された?それとも取れちゃったの?
根元が腐って落ちちゃったのですよ…。
逆に言うとほとんど全部の蒸気機関車が1灯なんだけど、夜行とかよく走ったと感心したい
御殿場線が東海道本線だった時代、先縱輪に合わせてライトが左右に向く、凝ったギミックのSLが居たそうです
@@三日月飛鷹 わりと最近に乗用車のハンドル連動でライトの照光範囲を左右に振るの出たけど、鉄道では蒸気機関車の時代からやっていたのですか...
給水温め器装備は樺太局の96みたい。770両も製造したのに3分の1は中国にその中には9600(1号機)も……。
「カニ目」この動画で知りました!! カッコイイ!!!
ただの偶然なんだけど、カニ目スタイルを生み出した二路線が廃止となるとは...。
(倶知安を含む函館本線山線は、バス転換ではあるけど)
カニ目の重連で雪中行軍はロマン、ハッキリわかんだね!
このカニ目9600のNゲージを探していますが人気なのか結構高値なのがつらいです(ToT)
この前ぽっぽや観たの。
デミオヤジさん、canon推しかMAZDA推しか・・・
パーツが取れるほど劣化したなら、もっと塗装が剥げててもいいはず。これは盗難もしくは暴風による欠損の可能性が高いですね。
雪国はドカ雪の重みで機関車が歪んでしまうことが良くあります…。
私はずっとお洒落だなぁって思ってたのに...ゼブラって人気がないのね( ´・ω・`)
雑な保存可哀想やけど
形あるものはいつか...そう考えると儚い
機関士、機関助士側に各々一灯ですか、そう考えると2灯というのも分かり易いですが、動物、自然条件、諸々あるのかな?、
ゼルダの曲なんか似合ってます!
トルクがありすぎて空転するなら、シリンダへの供給圧を一時的に下げれば良かったのではないかなぁ。
あれ?
76年まで稼働していた気がするが…
年度末の76年3月まで入替機として追分で車籍が残っていたのがキューロクという伝説
5:37
すみません、バックミュージックの音量が、デカいです♪
トンネルに氷柱が出来ることもあるのか。
東北などで電機の窓上の氷柱きりとか
蒸気機関車に、手すりにしては妙な場所に針金状のものが取り付けられている場合があり、それらはツララによる破損防止らしいです。
電気機関車の運転席窓上のヒサシは、パンタからの錆で窓が汚れるのを防ぐ意味も兼ねてるそうで。
キューロク又の名をダイコンだ。
大型の軸配置がコンソリデーションの機関車で大コンですね。9200型のあだ名だった気がするのですが…
@@local1054 ご指摘の通りです。いつの間にか混同して覚えていたようです。有難うございました❗
誰かが雄別鉄道の動画コメントで「巨コン」と下ネタ的な表現してた😁
私は、29692 デフ煤煙をこすったスワローエンゼルです。